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妻の母

投稿者:トオル ◆2PZOrVsyoM
削除依頼
2025/04/28 10:55:01 (GB.epmEt)
この掲示板の場所で合ってるか分かりませんがこちらに投稿させてもらいます。

私28歳、妻25歳、妻の母52歳。
結婚して2年で子供はまだいません。
誰にも言えないのでここで告白したいと思います。

つい先日妻の母と関係をもってしまいました。

妻の母は少し地味ですが顔立ちは整っていて美人。小柄で華奢ではありますがお尻が体の割に大きく魅力的な体をしています。性格は真面目ですが冗談も良いよく笑う女性です。
私も歳上好きなので妻の母には正直、好意を持っていました。好意と言っても良い母親で良くしてくれるので家族として好きでした。

その日は4月でも汗ばむくらい良い天気でした。妻の弟が社会人になり引っ越しの準備です。
妻の実家は車で15分くらい。妻の父は仕事で不在。私と妻、弟、妻の母の4人で
実家の弟の部屋と納屋を行ったり来たりと楽しく作業をしていました。
準備もひと段落し、お昼ご飯を妻と弟で買いに行く事になら私と義母はお留守番です。

義母は「私も汗すごいから着替えてくるね。お茶でも飲んでて。」
そう言い脱衣所へ。
義母は戻ってくるとTシャツにスウェットでした。
少しピンクのブラジャーが透けていました。
私は目のやり場に困りましたが義母はあまり気にしていないようです。
私は「私も汗かいたので着替えてきます。」
そう言って脱衣所に。
着替えを済ましふと目をやると洗濯カゴには義母が脱いだ服が。
私はダメだと思いながら服を手に取りました。
その下からはさっきまで身につけていたであろう、白いブラとパンツが。
気がつくとパンツをとりあげていました。クロッチの部分は少し汚れています。
私はドキドキしながら鼻に持っていき匂いを嗅いでしまいます。
その匂いは汗、オシッコ、オリモノなのか表現が難しいまさしくエロい香りが。
一気にフルボッキしてしまいました。
我に返り下着を元のように戻しました。
ドキドキが止まらないままリビングへ戻りました。
義母の顔を改めて見ると色っぽく見えてしまったのを覚えています。
すると義母は「今連絡あってご飯混んでるみたいよ。何軒か回るかもしれないから少し遅くなるって。どうしましょうねぇ。お腹空いてきたし。」
私は「私は全然いいですよ!待ってましょ」
義母は「ならもう少し部屋片付けてこようかな。トオル君は休んでて」
私は「いやいや、私も手伝います」
そう言ってまた弟の部屋へ行き2人で整理し始めました。

すると弟の部屋からTENGAではないですがそれに似たアナニーアイテムの空箱が。
私はマジかよ。気まず過ぎ。。。と固まっていると
義母が「これって、、、あの子彼女いるのに。心配になってくるわ、、、」
私は「あー、、まぁ、ある意味普通ですよ。」
と訳の分からん事を言ってしまいます。
義母は「んー、そう、なのかな。空箱で良かったわ笑 もしかして中身もまだあるのかしら笑 探してみよか笑」
そう言って周りの荷物をガサガサ。
私は「まぁまぁ、義母さん笑」
義母「流石にないかぁ。まぁ女性のパンツとか出てくるよりはマシか笑」
そう言った時、私はドキッとしてしまいました。
すると義母は「トオル君、、さっき着替えてた時にさぁ、何してた?」
私は「いや、何って着替えただけですけど」
義母は「見たのよ。私の下着手に取ってたでしょ。」
私「あ、カゴから出てたので直したかもしれませんけど、、、」
私はとっさに嘘を付きました。
義母は真顔になり「それはないと思うよ。最後に服入れたの覚えてるから。何してたの?」
私は終わったと思いました。
「正直、手に取って見てしまってました。女性の下着見たらそうなっちゃいますよ。しかも義母さんのだし。」
私は隠さないと思い正直に言いました。
義母は「こんなおばさんの下着見てもいいことないでしょ。」
少し怒り気味に言われます。
私は「そんな事はないですが。。。」
義母は「見ただけ?」
私はその質問が全てを知っているのかどちらなのか分かりませんでしたが
「その、、、匂いも、、、」
義母は顔を赤くし「もぅ。恥ずかしいじゃない。。。」
私は怒ってくると思いましたが違う反応でした。
義母は「もしかして興奮したの?ただの興味本位?」
私は「正直、興奮してしまいました。すみません。もう全体にしませんから。」と頭を下げました。
すると義母は「あの、黙っていられる?」
私は「え??」と意味が理解できずにいると義母は私の股間に手を伸ばしてきました。
義母は「内緒にできるかってこと。」
私は「はい」とだけ答えました。
義母は私のパンツの中に手を入れ直に股間を触ってきます。
私は興奮で勃起してしまっています。しかし、不安のような気持ちもあり
「義母さん、やっぱりこれはマズイですよ。」
義母は「私のパンツの匂い嗅いでて何言ってるの。それに今更もう遅いでしょ。」
そう言って私の手を取り自分のパンツの中へ
そこには薄い毛のオマンコがあり信じられないくらい濡れています。
私はとっさにパンツから手を出しました。
義母は「ほら、もうこんなになってるのよ。」
私は自分の手を見ると指には糸を引くネバネバしたものが大量に付いています。
義母は「もうダメ。トオル君が悪いんだからね。」
義母はしゃがみ、なかば強引に私のズボンとパンツを下ろし勃起したものを出し、しごきながら顔を近づけて来ました。
義母「あぁ、おっきいわね。」そう言うと口にふくみ根元まで咥え込んできました。
私はあまりの気持ちよさに頭が真っ白になり何も出来ずにいました。
義母はガンガン頭を動かし喉の奥で締め付けもしてきます。

今まで味わったことのないフェラ。
もうすぐにでもいきそうです。

その時、玄関の鍵が開く音が。
妻達が帰ってきました。
私達はすぐに服を整えリビングへ戻りました。
その後昼ごはんを食べ少しくつろいでいました。

私は先ほどの非日常が頭から離れず放心状態だったと思います。妻は疲れた?とか聞いてきますがテキトーに返事をしてしまっていました。
しかし、その状況でも義母はいつもと変わらず。さっきまでエロいフェラをしていたのに、、、

休憩の後、作業を再開します。私は現実だったのか、あれっきりになるのか、もう混乱状態てした。
すると義母は「納屋の方がまだ整理できていないからそっちしてくるね。重たいものあるからトオル君手伝ってもらおうかな。」そう妻に言います。
妻は「なら弟と部屋片付けてくるね。悪いけどトオルそっちよろしく!」
そんな返事で私と義母は納屋に行きました。
私は気まずくて仕方がありませんでした。何を話していいのか、謝るべきか。

しかし、納屋に入るとほとんど片付いています。
義母は私の方を向くなり「さっきの続きね」
そう言ってまた私のズボンを下ろしてきます。
私はやっぱりダメだと思い、「義母さんすみません。やっぱりダメですよ。」
そう言いますが義母は無視をし
「さっきは娘が帰ってきて少しビックリしたよね。」と言い無理矢理舐め始めます。
私はまた何も出来ずにただ快感に浸るだけ。
義母は舐めるのをやめ、自分の履いてるスウェットを下ろします。
その後、納屋の棚に手を付きお尻をこちらに突き出してきました。
義母は「時間ないから早く。」
私は本能に負けました。
突き出されたお尻の前にしゃがみ、義母の尻肉を広げていました。
そこにはさっき触った薄い毛のオマンコと綺麗なアナルが。
ビラビラは黒ずんでいますがあのネバネバのマン汁でドロドロになっています。
私は気がつくとその尻肉に顔を埋めて一心不乱に舌を動かしていました。
義母は「あぁ!そんな汚いとこ舐めて、、、イヤらしい。あぁ、気持ちいいわよ。立ってらんない。」
私はさらにオマンコの穴に舌が千切れるくらい伸ばし挿入します。その度に義母はブルブルと震えます。鼻にはアナルが密着。そのアナルにも舌を伸ばします。
義母「そんなとこまで。。あぁ。恥ずかしいけど気持ちいい。息子とこんなこと。あぁ、」
義母もかなり興奮している様子でした。

私は舐めるのをやめ立ち上がり勃起を掴みました。自分でも信じられないくらい硬くなっていました。
しかし、そこでハッとします。
ゴムもないし、このまま入れてしまえば本当に終わる、後戻りできるのか、でも入れたい、、、
色んな感情が湧いてきて躊躇してしまいました。
すると義母は「もう入れなさい。ゴムもなしで大丈夫だから。早く。」
その言葉に私は吹っ切れ、ドロドロのオマンコに一気に入れました。
華奢な体だからかオマンコはものすごく狭くキツキツです。でも中はドロドロフワフワで妻のオマンコより何倍も気持ち良いです。
義母は「あぁ!すぐ奥に当たる。。。ダメ。これいっちゃう。」
私は壊れるくらいガンガン腰を打ちつけ中に突き刺しました。
義母はすぐ「あぁ!イク!ダメ!イク!!」口を押さえて声を殺しながらいったようです。
私はいった後でも関係なく腰を振りました。
義母は「あぁ、、うぅ、おかしくなりそう、、あぁ、、」獣の様な声に変わりました。
いつも、真面目で美人で笑顔の義母が獣の様な声をあげ、尻を突き出し、私の生勃起を奥まで受け入れ喘いでいる、、、
私はそんなすごい光景を眺めながらようやくあの義母とセックスをしているんだと実感しました。
その実感が湧くとすぐに快感が込み上げてきて出そうになります。
私は「義母さん、もう、、出そうです。」
義母は突かれながらも「分かるわよ。さっきより大きく固くなってきてるもんね。」
「こういう時はそのまま中に出すもんでしょ。大丈夫だからそのまま出しなさい。」
私は尻を鷲掴みにし子宮に亀頭を当てながら大量に出しました。
ドクドクと何回脈打ったか分からないくらい出てきます。
義母ははぁはぁ息を乱しながら体勢を変え私の萎えかけた勃起を綺麗に舐めてくれます。
残った精液が義母の口に出ていくのが分かりました。
義母は立ち上がり自分の中に注がれた性液を手ですくいあげます。
「娘とは最近していなかったのかな?すごく濃い、、、」そう言って口に運びました。
義母は「すごく気持ちよかった。トオル君、言ってたように絶対内緒にしなさいよ。もちろん私も誰にも言わないから。またしたくなったら来なさい。私もしたくなったら何か理由つけて呼ぶから。」
そう言って服を整え納屋を出ました。
リビングに戻ると妻と弟は片付けを終え、くつろいでいました。
その後夕食をみんなで食べ、帰りました。
妻とは罪悪感から何となく気まずかったです。

それからは義母からLINEが来ますが予定が合わず実家には行けていないです。
来週に都合が合い会うことになっています。
このまま泥沼になっていくと思うと不安でしかないですが、好みのセフレができたことに喜んでいる自分もいます。





6
2025/04/27 20:14:38 (aR4uU9dv)
先週半ばに休みを取り、久しぶりに悪友と、バスツアーに参加。
なかなかタイミング合わず、2年ぶりでした。
今回は、北陸某所の温泉泊で、当然ヤリモク参加でした。

平日出発は熟女率が高く、女性二人組は3組。
温泉に着くまで、それぞれに雑談がてら声がけし、反応の良さげな還暦過ぎの2人をターゲットに。
観光後半には悪友と熟女さん(仮にAさん)の1人が手繋ぎ状態。
なので私ももう1人のBさんに「繋ぎます?」って言ってみたら、「若い子がいいんじゃないの?」と聞かれ、実は熟女好きと言ったら、変わってるわねと笑いながらも繋いでくれました。

旅館に着いて、夕飯は食事処だそうですが、フロントに女性らと同席可能か聞いたら、むしろ助かりますと言われ、ついでに時間あるし、貸し切り家族風呂の予約もして、部屋に案内されました。

女性らに、一緒に家族風呂行きます?と言ったら、いいよと言って一旦それぞれの部屋に入り、浴衣に着替えて待ち合わせて家族風呂に。
脱ぐのも堂々としてて、そこそこ遊んでます?と聞いたら、2人とも元人妻系デリ嬢で、コロナ禍で店が潰れて辞めたのと言い、店でも仲良しで、たまに旦那の鬱憤晴らしで旅行したりしてるそうで、ただ男性に声がけされて、こういうのは初めてだそう。
さすがに元風俗嬢だけあり、洗体からの流れは手慣れた感じで、その後も我々が湯舟の淵に並んで座って女性らがフェラ奉仕。
悪友はフェラテクで早くも口内射精。
私はフェラではイキにくく、Aさんを立ちバックでハメて、2人に見られながら中出し。
Bさんがアソコに吸い付くと、垂れ出る精液を舐め上げていました。

残りは浸かりながら女性らを後ろから抱き締め、おっぱいとアソコをいじり、2人とも何回かイッたようです。

部屋に戻り、女性らはちょっとメイク直しに戻り、夕飯。
食事処は個室が充てられ、女性らを入口に背を向ける席に座らせ、合間におっぱい出しさせ、最後のデザートが来た後は、2人に全裸になってもらい、撮影して退室。
部屋に戻ると布団が敷かれ、しばらくして女性2人が来て、ちょっとお酒とか買い出し行かない?と言われ、外出。
道中、公園があり人気が無いので露出撮影。
コンビニでも浴衣の胸元を開き気味にしてレジさせて、また帰りに公園で女性2人が一瞬全裸になり、並んで放尿。

旅館に戻り、全員全裸で飲みながら、未明までハメまくりでした。
翌日は寝不足でフラフラになりながら観光に周りましたが、最後のバス移動中は互いに爆睡。
帰着地からは、まだ余裕あった悪友とBさんがもう一回ヤッてから帰るわと別れ、私とAさんは途中まで一緒でしたが、別れ際はキスしてくれて、また遊んでねって言われました。
7
2025/04/26 18:41:33 (ZWoMaKJB)
結婚してる貴女なのに、好きになってしまった。
17歳年上の40歳のおばさん、言い方はいろいろあるけれど、私にしてみれば清楚な美熟女だった。
彼女は職場のパートさん、中山 忍 に似た美人で、ムッチリボディにムラムラしてた。
旦那さんが単身赴任中で欲求不満がたまってたのか、俺のかのjを見るいやらしい目に気付き、誘ってきた。
40歳には見えなくて、美人若奥様といった感じ。
ラブホに入るなり、ソファーでいきなり全裸。
白く綺麗な肌で、抱きたくなる身体をしていた。

股を開くと、人妻だけに使い込んでそうな、小振りだが肉厚で色素沈着したラビア。
股を拡げ、勲位すると白濁液がべっとりに。
押し倒され、開脚騎乗位で結合部見せ見せファック。
その後、正常位、後背位と目まぐるしく体位を変えるたび、白濁汁がチンポにべっとり付着しいやらしい。
フィニッシュは正常位で腹射。
清楚な美人妻が乱れる興奮、たまらなかった。

いくら愛し合っても、世間から見たら間違った恋なんだけど、本気で愛してた。
会えなくなって10年過ぎたけど、俺にも妻子ができたけど、今でも気持ちは変わらない。
17歳年上だったけど、話すとどこか似ているところがあって、親友のような、恋人のような、何でも話せたし、人としても尊敬できたし、今まで出会ったことがない人だった。
ラブホで一緒に抱き合っているときだけじゃなく、アパートに帰った後でも、愛されてる実感があった。
社会に出たばかりで、色々と辛い時でも、彼女がいたから頑張れたと思う。

罪悪感から、このままの関係がずっと続くとは思ってなかったけど、旦那さんの単身赴任が終わるときが別れだった。
「これ以上はダメ。潮時ね。こんなおばさんを愛してくれて、今までありがとう。人生最後の恋人が、貴女でよかった。」
「さよなら…お元気で…」
別れたくないって言えば良かったと思うけど、彼女を困らせたくなくて言えなかった。
男と女になった二人は、別れると友達でさえなくなってしまうのが辛かった。
あの街には彼女との思い出がありすぎて、どこへ行っても彼女ことばかりちらついた。
アパートで1人になると、涙がこぼれた。
前を向きたいけれど、彼女との素敵な思い出が邪魔をした。
だから、彼女を思い出さないように、異動希望を出してあの街を離れた。

転勤先で、闘病していた母親の面倒を見ていたために行き遅れた独身美熟女がいた。
彼女の面影を感じる10歳年上の36歳、恋に落ちた。
年の差を理由に断られたけど、不倫元カノと撮った唯一のツーショット写真を見せたら、熟女好きを信用してくれた。
10年ぶりだというセックスにも応じてくれて、出産を考慮して、交際半年で結婚した。
すぐに子作りをして、今、生れた娘は小学1年生になっている。
現在私35歳、妻は45歳、脂ののった美熟女は、し頃の四十路、毎晩励んでいる。

先日、10年前までいた支社に出張があった。
夜、懐かしい店で呑んで、あの頃の常連さんは誰も居なくなってる淋しさを感じた。
料理を運んでくるお姉さんも変わってた。
でも、味だけはあの頃のまま、モツ煮をお代わりした。
翌日、昔住んでた辺りに行ってみた。
泣けるほどあの頃のままだった。

彼女が住んでたマンションを訪ねてみたが、彼女はもう住んでいなかった。
「いずれは夫の実家に入ることになってるから…そうなったら私、家畜ね…」
そんなことを言ってた彼女を思い出す。
懐かしい風を感じながら、でも、あの頃には戻れない寂しさの中、彼女を想った。
「思い出は、この街に置いてゆくよ…」
そう呟いて、52歳になってる彼女の幸せを祈りながら、帰路に就いた。
8
2025/04/26 10:20:41 (q84BtbII)
元々ませていたのか同級生とかよりも年上、母親の同じ位の女性が
好きだった。初体験は義理で付き合ってた彼女の母親、彼女よりも母親が
目当てだった。ちなみに顔よりも身体付きとくにもちもちしててやらしい
口唇が肉厚な女性が好みだった。美熟女じゃない母親の方が性的にレスに
なってることが多いようで一回はめると後はいやいやいうけどやらせて
くれて気が付いたら愛してるという言葉までいうようになります。今は
離婚や未亡人になった友達の母3人と一緒に暮らしています。信じられない
かもしれませんが3人を妻として迎えています。それぞれと一度は結婚して
名字を僕の名字にしてもらっています。普段は一人一人としていますが週末は
4人で楽しんでいます。そして友人には悪いですが義理の兄弟姉妹も産んで
くれました。若い僕と熟女はセックス的には性欲の相性がいいみたいです。
9
2025/04/25 05:20:20 (pGLqw.Uy)
先日、仕事が暇で午後から有休取って、通勤途中の立ち呑み屋へ。
昼間から同じような呑兵衛がいっぱいいる店ですが、珍しく空いてて、しかもカウンター奥はいい感じのマダム2人連れ。
隣にお邪魔し、飲みが進むと下ネタオンパレード。
しかもすぐ横の女性は直接的ではないけどヤリたいモードが分かり、カウンター下に手をやると女性も下げて手繋ぎ。
小声で「出る?」と言ったら頷き、隣の女性に「出るね」と一言。「頑張ってね〜」と分かってるようで、2人のそれまでのも一緒に会計し店を出て、ほど近いラブホに。

部屋に入る前に、「こういうの、よくやってるの?」と聞いたら、「しょっちゅう誘われるけど、行くのはあまり無いかなぁ」と言い、立ち呑み屋行きだして2年で、最後までは5人。
その中で何度かヤッたのが2人で1人とはセフレとして交際中なものの、ダブル不倫だしなかなか会えないのと、寝取られフェチで他人棒に犯されるのに興奮するそうで、セフレ男性が呼んだカップルや単独男性とした数は10人を超えるとのこと。
だから後でいっぱい撮ってねと言われ、早速脱がせて即フェラ、浴室での放尿、生ハメの結合部と中出し後のアソコアップ。
まだ時間あったので、窓全開での露出なんかも撮り、更に2回目は動画撮影も。

結構満足してくれ、またしたいわとLINE交換し、動画はヌキ処を編集してまとめ、写真も選り抜いて送りました。

しばらくしたら女性から、セフレ男性から凄く興奮したよ!って返事があったらしく、また今度、目の前で見たいとのことで、3人の都合が合う日に、会ってきました。
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