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2024/11/19 12:27:47 (8S/hJKxB)
春男30歳 バツ1 親からもらった家に 今は一人住まい。
月初めの日曜日 近所の公園の掃除が この辺一帯の人が
集まってやっている。
俺も以前から親の代わりに出ていたし 今は俺一人だから
みんなと掃除をしている。
そんな中 近所の歩(あゆみさん)となった。
歩さんの旦那は単身赴任とやらで「私も 独り身よ」と
話し掛けてきたのが 事の始まり。
お互いの家に行ったり来たりして その日歩さんの家に
食事に行った。
「今日は 暑かったわねえ お風呂沸かしてあるから
 入って」と背中を押され 歩さんの処の風呂に入る
事になった。
湯船に浸かっていると 入口のガラス戸に歩さんの影が
映り そして ガラス戸が開いた。
「後で思ったんだけど 今 春男さんと一緒に なんて
 思っちゃったもんだから 失礼するわね」と前を隠し
ながら入ってきた。
久し振りのヌードを見た俺は 俺の物はびっくり仰天。
「ごめんなさい こんなお婆ちゃんで」
「いいえ・・・・・・・」
お婆ちゃんどころか まだ立派な肉体。
乳も張っているし くびれの下の股間は真っ黒マン毛。
「春男さんとは もうずうーっと 一緒に居るみたいで
 兄妹みたいな感じで 私は裸でも何ともないわ
 ねえ 春男さん」
「そ そうですね」
「入ったも いい」
「ええ どうぞどうぞ」
歩さんは 前も隠さずに 浴槽の淵を跨ぐ。
跨ぐ時 どうしても 歩さんのマンコに目がいく。
パカッと開いたマンコの口 薄いピンク色だった。
風呂の中 俺は足を拡げ 歩さんを包むような形となる。

「ああー なんかのぼせてきたあー」「出ましょう」と
二人手をとって 浴槽から出る。
「歩さんの身体 ピチピチ光ってる」「お世辞でも 嬉しい」
俺は歩さんの前に膝まづく。目の前には 真っ黒なマン毛。
それを手で別けると 割れ目がポッカリと開き その上には
小さな目のお豆が。それを指でなぞる。
「ああぅぅぅーー」
もう一度。
「あっあっあっーーーー」
更に俺は 舌でなめる すする。
「ああーー もうだめーー」と 歩さんは俺の両肩に両手を
つく。
「もうーーー」
腰がプルプルしている。
俺は顔を上げる。目と目と合い「もう いじわるーー」
と俺の顔に顔を近づけてくる。
長いキス。
「後は 向こうで」と手を引かれ 夫婦の寝室へ。
歩さんは 恥ずかしげもなく 大胆に大の字に。
「頂戴 春男さんの物」
俺は歩さんに 覆い被さり 俺の物を歩さんのマンコに当てる。
「痛い」
あっ まだだったか。俺は歩さんの脚の間に身体を置き 指で
ゆっくりとマンコをほじくる。
歩さんの手が俺の空いている手を握る。
時々身体が ピクンピクンとする。
「歩さん もう一度するよ」「ゆっくりね」
言われたようにゆっくりと 俺の物を歩さんのマンこの中へ
押し入れる。
「あっ あっ」
マンコの壁が 俺の先っぽに当たる度に 歩さんは声を挙げる。
ようやっと 奥の奥へ入れ込んだ。
ゆっくりと腰を動かす。
歩さんの 背に回した手が その度に力が入る。
繋がったままの キス。
このまま 永遠に と願う俺。

 
6
2024/11/19 01:02:41 (oCDM9KyR)
現在、単身赴任で鹿児島単身生活中。
ホテル住まいで何不自由もないが、朝食のバイキングはさすがに一ヶ月が経つと飽きてくるが、しかし朝食会場兼レストランに気になる女性を見つけたのだ。小柄で、愛嬌があり(スタッフなので当たり前か)笑顔が素敵な30代後半らしき女性、はじめはマニュアル通りの挨拶が続いたものの、通うに連れて一言二言、話をする様になった。そんなある日、帰り際に、LINEのIDと一緒に『今度、他で朝食をご一緒しまさんか』とメモをダメ元で渡してみた。翌日いつもと変わらず、彼女は居たが普段と変わらない様子、食事も終わり頃、何気なくそ〜とメモをテーブルに置いて行った。そのには『LINEのID間違ってませんか』?そう、間違ったIDを渡していたみたいだった。そして彼女のIDが、すぐさま足跡を残した。わかった事は身バレの心配もあるので詳しくは記載しないが、バツイチ、子持ちで週に4〜5日間程、シフトに入っているとの事。やり取りで、朝食では無く、ランチの方が都合が良いらしく、早速約束をかわした。待合せ当日はホテルでは、彼女を見かけなかった。お昼前、鹿児島中央駅ビル内の某コーヒーショップ前で待合せ、そこには制服とは違う(当たり前か)彼女が立っていた。化粧もかなり気合が入っており、小柄なイメージしかなかったが、会った瞬間、彼女に『綺麗ですね!』の伝えると満遍の笑顔で『も〜何にも出ないですよ〜』と帰ってきた。ランチは彼女が前々から行ってみたかったお店に行き二人してグラスワインを頂きながらの楽しい食事を済ませた。その後は映画を見る事になったのだが、しかし今時の映画て、タイトルをみてもそそらない物ばかりだったが、開演時間優先にチョイスして劇場にイン、映画館で映画なんて久しぶりだど思いつつ、ここでエロい自分に目が覚めてした。平日の昼間客入りが少ない事をいいことに、開演10分辺りで手を握り、15分辺りで太腿をすりすり、抵抗は無い。少しずつスカートを上げ目指す箇所は一点のみ、しかしパンストが邪魔だ。そこで考えた。そっと、耳元で『トイレでパンスト脱いできて』と提案、食事中の会話で彼女にM気がある事を見逃さなかったのだ。一瞬、ビックリした感じではあったがそ〜と席を立つ彼女、程なくして戻って来た彼女からは、微かに香水の香りがやる気満々じゃあないか。さてとすでに分身をいい感じになっているので、彼女の手をそっと分身に持っていった。形を確かめるかの様に手でナスル彼女、時に強く握ったり、手の甲て全体をさすったりしている。俺はすでに目的地には到達して温かさと湿り気を楽しいでいる、時折り、彼女から聞こえる他はなんとも言えない、我慢仕切れない微かなため息が悩ましい〜。こういう行為が大好きな自分がいる。ジッパーを開け直接も考えたが、二人ともに限界『場所変える』と提案してそそくさと映画そっちのけで映画館を出た。

つづく

7
2024/11/18 20:03:21 (1b3VtjT0)
前セフレと別れ、なかなか新たなパートナーに巡り会えなかったんですが、先々月、ようやく見つかりました。

仮にA(43歳主婦)としますが、たまたま家の服の整理をして、妻に言われて、私が留守番してるとき、まとめて古着屋に持っていったときのこと。

平日だったので、古着屋が入る地元ショッピングセンターには、客はほとんど居らず、エレベーターで2階へ。
同年代(40代くらい)の女性と同乗しましたが、着いて開いた瞬間、真ん前に立ってた老人が避けもせず女性に当たりエレベーターに。
女性は怒るかと思ったけど何故か立ち尽くしていて、なんか違和感あるなと思ったら、下からピチャピチャと…
ふと目線を下げたら、漏らしていました。
反射的に手を引き、多目的トイレに。
手に持ってた服から、妻のスカートとパンツ(ズボン)を出して、着替えにどうぞと渡し、濡れた服を入れるために、再利用のレジ袋も置いて私だけ出て、トイレ前で見張りました。

しばらくしてドアが開き、手を引かれ中に。
女性はお礼がしたいと言いましたが、古着で要らないやつだからと遠慮してたら抱きつかれ、これくらいしか出来ませんがと私のズボンを降ろそうとしましたが、ちょっと待ってと言って、一旦止め、先ず用事済ますからと手元の服を売りに行き、近くのラブホまで乗せていきました。

女性もゆっくり楽しめたようで、イキまくってハメ潮でシーツに大きなシミが出来ていました。
元々、尿失禁症があるものの、その日は近くだし吸水パッドを着けずに来て、ぶつかった衝撃で漏らしたらしく、迅速な対応で助かったのと、トイレを出て、前で待ってたのが誠実だと感じたそうです。

とはいえ、実は女性のおしっこ好きとカミングアウトし、帰る前のシャワーで口に放尿してもらい、飲んだらウソ〜と驚き、実は女性も旦那がノーマル過ぎてマンネリかつレスだし、面白そうと私のおしっこも口で受け、飲んでいました。
8
2024/11/18 15:25:17 (5Cx3iknz)
あなたの奥さんではないですか?笑 職場の同僚人妻H.A(本名)33歳。貴方が抱いていないせいで浮気してますよ。同僚男性K.K 私はイニシャル伏せますが会社だけでも2人に抱かれてます。同僚と私は繋がってません。私が知ってるだけです。奥さん、Aちゃん。わざとなのか会社飲み会、これからでゆうと会社のクリスマス会、忘年会、新年会、そんな場所に来る時わざとなのか短いスカートなんか履いちゃったりわざとケツがプリプリなるようなパンツ履いたり乳が目立つピタピタな服着たり、そりゃ飢えたおっさんほっとくわけないですよね。笑
自分からセックスレスを匂わすようなことゆって誘うようなこと言って。笑 本当に酔っ払ってるのかわからないけどコッチからアクション起こしたら興奮してるくせに、結婚してるし、
嫌、とかこっちが興奮するような事ゆっちゃったり。笑 こないだ会社の人の結婚パーティー
って出ていってましたよね?私はその時交わりました。ビール、ワイン、シャンパン呑ませてだいぶ酔ってましたよー。笑 短いスカートのドレスに黒タイツに生足透けさせて甘い匂いさせて同僚男性みんな見てましたよ。笑 帰りしなに送ってあげるとゆうとムラムラしてたのか
わかってるくせに、ちゃんと送ってくださいねーって。笑 案の定ラブホ直行したら、えー!ちょっとー!って。笑 そのまま手引いて部屋入ったら拒む事なくついてきました。笑
もう飲み会の度にちょっかい出して嫁さんをオカズにシコリまくってたからこっちはもうギンギンですよ。笑 心当たりある旦那さんいてればくわしーく報告しますね。ありがとうございました。
9
2024/11/14 21:38:20 (FiDglPQj)
今は新婚で妻一筋の生活です。
大学時代は、女子中高生を相手に、その蒼い蕾を味わう興奮、まだ男を知らない身体に快楽を刻み込んで仕込む愉しみに酔い痴れていました。
しかし、社会に出てすぐ、夫が単身赴任中の女上司と出張先で関係してから、人妻の美味しさを知ってしまい、暫くの間、四十路、五十路の人妻セフレ数人と付き合っていました。
大学生の頃は、おばさんとか、ババアとか思ってた熟女が、あんなに良いものだとは思いもせず、音の上司の蕩けるようなセックスにハマってしまいました。

そして、たんに熟女というだけでなく、他人の妻という、夫のある身の女性とのセックスが、何とも言えない背徳感に興奮してしまうのです。
他所様の奥さんを裸にして、夫が愛用して変形変色した陰唇を開くときの気持ちは、淫らよりも精神的な快感を感じます。
増して、夫が知り合いだったりすると、尚更それを感じます。
肉体的な快感に精神的な快感が加わる、一番の相手です。

それを感じるのは、上司の奥さんと関係したときでした。
スーパーで買い物中に上司夫婦と顔を合わせたとき、奥さんが水野美紀に似た美形で、ヤリてぇ~って思い、後日、ストーカーして偶然を装って何度も鉢合わせを演出しました。
すっかり顔馴染みになったところで、デートのお誘い、「あんまりお奇麗だから」は、アラフィフ奥様にはもの凄く効果があります。
平日に休暇を取って、午前中からランチデートでワインなんか飲んじゃって、口説いて午後からはラブホへ直行しました。

奥さんは、アラフィフの年齢相応に肉付きがありましたが、それがかえって色気となって、そそられました。
若い女の子よりも、緩んだ感じが熟女の魅力でしょう。
若いギンギンのペニスを見て、目を潤ませながら、経験豊富な熟女の繰り出すフェラの舌使いを楽しんだ後、夫が愛用してる変色陰唇を舐め、剥け陰核を転がしました。
そして、許可撮りせずに生のまま、いつもは夫のペニスが挿し込まれる穴にズブリ、一度入ってしまえばコンドームしてなんて言えるはずもなく、ひたすら喘ぎます。

人妻ならではの体位って、騎乗位ですよね。
女子中高生は、恥ずかしがってなかなかやってくれませんでしたが、一度騎乗位で一番感じるところに当てた快感を覚えると、恥ずかしがりながらも腰振るようにはなりますけど。
でも、人妻の騎乗位は、腰使いが絶品でエロいですよね。
自分だけじゃなく、男も悦ばせる最高のテクニックで、下半身が蕩けるような騎乗位なんです。
垂れ始めた乳房を揺らしてクイクイ腰振るアラフィフ人妻を見上げて、この女体は俺のものじゃなく、夫という男が愛用している女体なんだ、それを盗んでいるんだと思うと、興奮します。

普段は、お澄ましして主婦をしている美魔女が、ベッドの上ではドエロいセックスを繰り広げているけど、それは夫だけが干渉できる痴態なのに、今、自分がそれを楽しんでいる快感があります。
そして、休暇を取って奥さんを寝取る、旦那さんである上司はその休暇を許し、奥さんが寝取られている間、せっせと仕事に勤しんでいる、たまりません。
自分の妻が、性欲を爆発させて、部下のペニスを求めていることも知らないことに、最高の興奮を覚えました。
奥さんの身体に精液を振りまいた翌日、上司の顔を見たとき、更に興奮しました。
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