人妻との体験

運動会の場所取りでパパ友と夜から小学校の正門の前で場所取りがてら宴会開始
夜中になって皆んなお腹減ったと言い出した
1番若い俺はローソンでカップラーメン買ってきましょうと言うと皆が頼むねぇ～と
パパ友の自転車を借りてローソンに行く前にパパ友の家にお邪魔して旦那が場所取りしている留守中に自転車貸してくれたパパ友の嫁の所に
待ってましたかのように弁当作り中のママさんは直ぐにさせてくれました
あの頃はママさん連中食いまくってたなぁ俺は

昨日は、娘らの部活の同学年の父兄仲間で、春大会の慰労会を兼ねた懇親会でした。
ご夫婦１組、ママさん３人、私を含めたパパさんが２人。
創作居酒屋で３時間ほどやって、一旦お開き。

ご夫婦と、ママさん・パパさん１人ずつが１次会で帰り、私とママさん２人がまだ飲みますかと居残りしましたが、冗談半分で「ラブホ行ってみます？」とポロっと言ったら、案外乗ってきて、目の前のホテルに入りました。
追加のタオルとか受け取り、２人が部屋を見回してる内に私は風呂の準備してたら、「え～、しちゃう気、満々じゃないですかぁ～」と言われて、「折角来たんだし」と返しました。
Aさんは緊張してきたか「ちょっとトイレ」と言って出て、その隙に私はBさんを抱き寄せキス。
最初こそ、ちょっと拒む感じで「んー！」と離す感じでしたが、舌を絡ませ出したらむしろ積極的に。
その間、Aさんが戻り、私が手招きして３人でキス。勢いで女性同士でもやっていました。
３分程やって、Aさんがシャワーしましょうと言って、脱ぎだしました。
我々も脱いで、一緒に浴室へ。
Aさんは小柄で華奢で、幼児体型。
Bさんも小柄ながら、ぽっちゃりで巨乳。
Aさんは、うらやましいと言いながら、ずっとBさんのおっぱいを触ってて、Bさんは感じちゃったかシャワー中に吸って欲しいと言うので、Aさんと両乳首を吸ってやると、それだけでイッてしまいました。

出て身体を拭き、ベッドへ。
２人からフェラ攻勢を受け、Aさんが私の顔に跨り、Bさんはゴムを着けて上に乗って挿入。
Aさんも結構感じやすい上、潮吹き体質なようで、特にクリを舌先で舐め回すだけでビチョビチョ出してきました。

Bさんは中イキしたようで、大きく喘いで後ろに倒れ、Aさんに横に寝かせて挿入。
ピストンしながらBさんのアソコに指入れして、Aさんも中イキした直後に私もゴム射。
抜いて、「精液欲しいか？」と聞くとBさんが欲しいと言うので、口に垂らしたら、味わうよにして飲み込んでいました。
Aさんにお掃除フェラするように指示したら素直に咥えてきて、再び勃起したら、Aさんも口に欲しいと言われ、生挿入～口内射精。
実は口内射精は初めてでは無いものの、初体験の相手に無理矢理掛けられた時の臭いがトラウマで、でも思い返して来たら、なんか凄く気になってたそうで、「おばさんになったせいかしら？」と、言いながら飲み込んだ後、いやらしい目になっていました。

時間の都合もあり、それで打ち止めで、シャワー。
おしっこフェチとカミングアウトして、私が寝転んだ上から２人に立ちションしてもらい、顔面もビチャビチャになって、出し終わったアソコを舐めたら、「またしたくなっちゃう～」と言われましたが、我慢して洗い流して浴室を出ました。
楽しかったし、またしましょうと言って、ホテルを出て帰りました。

この サイトに投稿された 出産後一年以上経っても母乳が止まらない人妻さんと連絡取って遊んでいます。とにかく115センチ～飛び出す母乳の量が凄い。今でも一回のお遊びで2リッターは吹き出します。 パイズリも抜群 締まりもまぁまぁでしばらく遊ぶつもりです。

農家の奥さんと
定期的にしています。

たくさんお米をつくっているところで
法人なので
女社長です。

かなり気が強いです。

でも
えっちのときは別人で
めちゃくちゃ甘えてきます。


田植えも終わり
少しゆっくり出来るそうで

早くほしいとLINEがきます。

田植え頑張ったみたいだから
いっぱいあげようと思います。

いつも
生でさせてくれるので
最高です。

会社と言うか同じ職場なんですが飲食関係です。
俺は厨房にいます、女性の方の名前は雅子さんといい離婚後は
女子高生の女の子と２人暮らしという事です。
女の子は何度かお店に来て知ってはいますがとても可愛い女の子
です。

雅子さんとは良く合うようで何となく良く話をしてました。
それとなく誘ってみると「私みたいなおばさんでいんですか？」
他に若くて可愛い女の子がいるのに・・・・・。

そうですか俺は雅子さん綺麗だと思いますが。
その様な感じで一緒に帰ることになりました、食事を済ませて
から其の儘ホテルに行きました。

高校生の子供がいると思えないほど肌も綺麗で胸は小さいですが
綺麗な形で乳首も綺麗でした。
プックリと膨らんだ恥丘は綺麗に手入れをした毛が生えていて
マンコの周りも綺麗に手入れされてました。
マンコはビラビラが大きいくはみ出して黒ずんでました。

キスをして「雅子さん綺麗ですよ」とか言いながら股を広げさせて
マンコを触るとすでに濡れて広がってました。

俺が雅子さんと言うと本人も分かってる様で「言わないで恥ずかしい」
「今までこんなにも濡れた事がないのに恥ずかしいです」

俺が「舐めていい？」・・・「駄目アソコ舐めるなんて」
俺は体を下に持って行き股の間に顔をうずめてマンコを舐めました。
舌を入れるとクチュクチュと音がして粘液が溢れ出てきました。
指も１本２本３本と吸い込まれるように入りました。
指を入れたままでかき回すとグチョグチョと音がと同時にまるでオシッコ
でも漏らしたように穴からあふれ出てきました。

「お願い止めて」「そんなにしたら私イッチャうからダメ」「もう無理です」
「お願いもうやめて」と言いながら体を小刻みに震わせて動かなくなりました。
「バカ」「だから止めてって言ったのに」・・・・・・。

雅子さん可愛いですよと言いながら俺はそのまま後ろから羽交い絞めにして抱き
お尻の方からマンコにチンコを入れました。

「駄目恥ずかしいこんな恰好わんこみたいで恥ずかしい」「雅子さん触ってみて」
雅子さんのマンコにチンコが入ってますよ」
と言い手を取って触らせました。

直ぐに手を退けましたが自ら触り「チンチンがアソコに入ってる」
「雅子さんアソコって名前知ってるでしょ」・・・・・。

「嫌です言うの」「言えないです」・・・・。
じゃ俺もチンコ入れるの止めようかな・・・・。

「もういじわる」「おマンコ」・・・・・。
「もう一度聞きたいな」・・・・・・・。
「おマンコ」・・・・・。
俺はさらに抱き寄せて其の儘の体勢で腰を振りました。
出そうになり離れようとすると「駄目其の儘中に出して私中に出されるのが好き」
と言われ其の儘中にだしました。

離れるとマンコの穴から精液がどろっとでてました。
２人で暫くそのままでいてホテルを後にしました。

仲良くなりたまに雅子さんの住むアパートにも何度か行きました。
俺の狙いは娘さんです、名前は雅美さんと言いいい子です。

俺の事をけぎらいすることもなくお母さんと仲良くしてくれてありがとうございます。
最近お母さんニコニコしてます、私も博さんの事が好きですよ。
「内緒」今度お母さんがいない時にデートしてね。「本気だからね」

「じゃ俺帰りますね」「今度雅美ちゃんの誕生日ですよね」ケーキ買ってくるので３人で
お祝いでもしますか？。「雅美ちゃん」何か欲しい物とかあるの？高い物は無理だけどね。

「悪いから良いですよ」「お母さんと仲良くしてくれるだけでうれしいです」
じゃ今度休みの日にディズニーリゾートにでも行きますか？。
「雅美ちゃん確か好きでしょ」
「ほんとですか行きたい」「お母さん連れて行ってくれないしサ」・・・・。
「じゃ今度行こうね３人で」今日は帰ります。
また楽しみが増えましたまさか娘が俺の事を気に入ってくれてるなんて思いませんでした。

この先は改めて