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2023/10/27 15:22:01 (B7JjUrBK)
転勤先に45歳の豊満熟女の事務員が居ます。
俺は今25歳ですが彼女は細身のペチャパイで
本当は俺は豊満な巨乳が好きです。
俺は事務員に愛想よく話しかけ昼休みも
一緒に食べたり休憩時間も俺が飲み物を買ってきて
渡したりして印象良くしていたら、彼女から
誘われて仕事帰りにご飯でもと言われOKした。
二人で居酒屋に行き酒を飲み飯を食って2時間ほどして
店を出ると彼女が俺にこの後どうすると聞くので
カラオケでも行きますかと誘うと彼女はカラオケより
二人で静かに過ごせる場所が良いと言って
俺は分かりましたと言って駅裏のラブホテルに向かい
ホテルの前でここでいいですかと聞くと彼女はハイと答え
一緒にホテルに入った。
部屋に入ると彼女は先にシャワーを浴びに行き
暫くするとバスタオルを巻いた彼女が戻って来て
俺がシャワーを浴びに行こうとしたら彼女が俺の手を取り
抱き着いて来てズボンとパンツを脱がされ臭いチンポを
扱きながら俺に気持ち良くしてあげるねと言い俺は
臭いし洗ってきますと言ったら、彼女は私臭いの
大好きなのと言い舌で俺のチンポを舐め回し始めました。
すごく気持ち良くてチンポはギンギンで彼女は咥えた
チンポを離し俺に凄い大きいね、いっぱい精子でそうね?
そう言ってまた咥えると嫌らしい音を立ててフェラを続けられ
俺は我慢できなくなり出そうですと言うと彼女は一層
激しく咥え俺は彼女の頭を押さえ口の中に思い切り
射精すると彼女はチンポをぐいぐい扱き一滴残さずに
搾り取られて俺は体中が痙攣するほど気持ち良くて
彼女は暫く咥えてたがチンポを離すと俺にニッコリと笑って
口を開けて俺が大量に出した精子を見せると口の中で
クチュクチュさせてそのままゴックンした。
俺は今まで何人かの女と付き合って着て口内射精してけど
飲んでもらったのは初めてでびっくりして少し引いた。
この後ベッドに入り俺は巨乳を揉みながら大きめの黒ずんだ
乳首を吸ったり舐めたりすると彼女は声を出し感じている
そして足を広げさせてマンコを見ると毛は無くて
見た目以上に綺麗で俺はクリトリスを舌で転がすと
彼女は気持ちいのか悲鳴のような声を上げ始めた
俺はクリトリスを舐めながら指を二本マンコに入れて
Gスポットを攻めると体中をくねらせて
逝く、逝く。逝っちゃう~と言って潮を大量に拭き
身体を痙攣させて逝った。
彼女はベッドの上で暫く痙攣してたが直ぐに俺のチンポを
フェラして立たせると自分から跨って上に乗り
チンポを持って挿入すると身体をスライドさせていた。
暫く上で腰を動かせていたが自分から体制を変えて
大きなお尻を突出しバックから入れてとせがみ
俺は後ろからチンポを入れて腰を振り続けた。
その時も奥に当りと言って彼女は逝ったがそれでも俺は
腰を振り続け、そして体位を正常位に変えて腰を振り
彼女が逝くと同時に俺は彼女のマンコの中に
思い切り射精した。
二回目なのに大量の精子がドクドクと何時まででも出ている
彼女は身体を痙攣させていた。
チンポを抜くとパックリあいたマンコの穴から
俺が出した精子が流れ出てきてその光景が嫌らしく
彼女は俺のチンポを舐め始めお掃除フェラまでしてくれた。
しばらく休んでこの後ももう一度セックスを楽しみ
帰ったが、この日をきっかけに会社でも彼女が
俺に抱き着いて来たり、非常階段でフェラしてくれたりと
エロさ全開です。
866
2023/10/27 07:06:57 (S/2F2dQv)
今年人妻になった彼女
結婚した3日後に呼び出し中だししました。
彼女には旦那とは必ずゴムを着用を強要してます
またフェラチオも禁止させてます
私は中だし後の掃除フェラで
精子を綺麗に舐めさせ
中だしした精子を確認するために
うんこ座りにさせ中の精子を出させます。
その様子は動画に撮り楽しんでます。
彼女には生涯私の性処理係と教えこみましたので野外でもどこでも裸になりセックスします。口内射精したものは残さず飲むようにさせました。その様子も動画撮影します。
人妻になった彼女これからも楽しんで行きます。


867
2023/10/26 21:57:08 (pQpZrexI)
結婚して10年、38歳の時の話。
出張先の会社に、大学の2年先輩だったOLがいて、
「久しぶりだよね~」
っとなり、仕事が終わったら飲みに行くことになって、先輩と居酒屋へ行った。
「先輩も40歳ですか~…可愛い女子大生だったの覚えてますよ~」
「だったって…まあ、もう40歳だしね…」
「今も可愛いですけどね。旦那さんが羨ましいですよ。」
なんて言いつつ、宿泊先のホテルへ誘うと、意外と簡単に来ちゃった。

俺、汗だくだったからシャワー浴びて、タオル巻いて出てきたら、
「私も浴びたいな~」
って先輩も入っちゃって、そしたらすっぽんぽんで出てきて勃起しちゃった。
「たっちゃったじゃないですか~」
「だって、誘ったんじゃないの?四十のおばちゃんだ来たいんでしょ?」
ベッドで裸でイチャイチャし出した。
思い切ってキスしたら、舌を入れてきたからもうベロチュー、先輩、さりげなくチンコ握ってきて、カリを指出たこのようにつまんで、亀頭をスリスリされた。
メッチャ気持ち良かった。

俺はもう、指で乳首コリコリしたら、甘い吐息を漏らしたんで、乳房揉んだらハアハア、キスやめてクンニすると、嫁より5歳年上の40歳のオメコは、メコビラがすっかりドドメ色だった。
クンニでテンション上がりまくった先輩が体を起こし、フェラしてきた。
そして、そのまま騎乗位で跨って腰をクイクイ、生挿入で先輩と結ばれた。
先輩の騎乗位、エロかったなあ。
オッパイ揺らして、髪振り乱して、気持ち良すぎて倒れてきちゃったから、うつ伏せのままの先輩を後ろからじっくりと責めた。
ブチュブチュとメコ汁の音がして、先輩の喘ぎ声と交じり合って更にエロい雰囲気になった。

最後、正常位で抱き合って、ベロチューしながら密着正常位、何とも不倫カップルらしいエロいセックスだった。
フィニッシュは先輩の胸に、ドクドクと放出した。
精液をティッシュで拭いた後、キスしてたらまた勃起しちゃって、シャワーで精液洗って二回戦、グッチャグチャの体液セックスで二は妻はお腹に放出。
「ああ…こんなにいっぱいセックスしたの、久しぶりだわ…」
とご満悦だった。

身支度を整えて、先輩が部屋を出たのはもう夜9時だった。
「じゃあね。抱いてくれてありがとう。気持ち良かったよ。バイバイ。」
「こちらこそありがとうございました。憧れの先輩を抱けて、良かったです。さよなら。」
先輩が手を振って部屋を出て行った。
もう一度シャワー浴びて、テレビ見ながらビール飲んだ。
よる、ベッドに潜ると先輩の残り香と、シーツに先輩のメコ汁の染みがあって、エロい匂いに包まれて寝た。

先週、10年ぶりにその会社へ出張した。
仕事が終わったら、10年前に先輩にもらった名刺を持ってインフォメーションで、今はどのセクションにいるか尋ねたら、先輩は、コロナで3年前に亡くなってた。
「そう…ですか…」
肩を落として宿泊先に向かい、10年前に先輩と呑んだ居酒屋へ行った。
そこで、先輩と食べたもつ煮と焼き鳥を頼んで、コップをもう一つ貰い、先輩にもビールを注いであげた。
先輩の分も割り箸を置いて、利子日の先輩を偲んだ。

「先輩ももつ煮どうぞ…」
傍から見たら、何やってるんだろうと思われただろうが、俺にはそこに先輩が見えた。
「ささっ、一杯…」
先輩の笑顔が見えたけど、もう、ホテルに誘うことはできなかった。
「50歳の先輩を抱いてみたかったですよ…残念です…」
そう言って、ひとり、ホテルに向かった。
ホテルに入る前、夜空を見上げた。
そこに、すっぽんぽんでバスルームから出てきた先輩の裸身が見えたような気がした。
「さよなら…先輩…」
868
2023/10/26 14:51:20 (/LjNox4U)
バツイチ、アラフォーのリーマンです。
オートバイが好きでほぼ毎週末はツーリングに行く気楽な独身生活を送っています。
コロナ禍が明けて、今年の春に久し振りに私の部署での飲み会がありました。
その時にいつも私の仕事のサポートをしてくれている佑子さん(32歳・既婚・子供無し)が私の
隣に座り、あれこれと仕事の話しからお互いのプライベートの事、軽い下ネタまで喋っていました。
一次会が終わり解散となったのですが、佑子さんと2人で近所の居酒屋で二次会です。
お互い少しアルコールが入ってそこではほぼ下ネタばかりw
佑子さんはまだ若いのにご主人とレスらしく、私も相手が居ないことからお互い意気投合して三次会の
ホテルへ。
少し照れながら「時間は大丈夫なんですか?」と聞くとご主人は出張で不在なので泊まっても大丈夫だと。
(ご主人は、月の半分は出張で居ないそうです)
では、と安心して佑子さんを先にシャワーへ。入れ替わりで私もシャワー。
バスタオルを取り払ってベッドで抱き合いながら愛撫していると佑子さんは準備万端、かなり濡れていました。
舐めて貰うよりも舐める方が好きな私は、ためらわずクンニ。佑子さんの溢れんばかりの愛液は匂いも少なくて
非情に舐めやすいので、しつこい位にずっと舐め続けました。
クリが感じるようで、クリを舌先で転がしながら指を少しずつ入れていくと、すんなりと何の抵抗もなく入ってしまいました。
そこからはクリを転がして、指でグリグリ。したたり落ちる愛液で時々アナルも触って、佑子さんは何度か
身体を硬直させてかなり汗ばんでいました。
「もう止めて、ヘンになりそう!」と言うので少し休憩。かれこれ小一時間クンニしていたんです。
もう私の口の周りは佑子さんの愛液と自分の唾液でベタベタでした。

小休止の後、少しフェラしてもらいましたが、書いたようにフェラはそんなに好きでもないので、スグにゴムして挿入。
恥ずかしながら早漏気味の私、あまり動くとすぐに果ててしまうので、ゆっくりと動いていたのですが、佑子さんの方は
物足りないのか下で自ら腰を振っていて、我慢できなくて呆気なくイッてしまいました。
でもクンニで何度もイッていたので、かなり満足の様子でした。
(ご主人はクンニなんて全然してくれないそうです)

その晩はそのまま寝て翌日の朝にもう一度交わってホテルを後にしたのですが、どうやら佑子さんは
私のクンニが気に入ったらしく、ご主人が居ない時には必ず私を誘ってきます。
クンニに目覚めてしまったようで、私が「舐める時に毛が少し邪魔になるから」と何気なく言ったら
次の時にはパイパンになっていましたw
そして残業の際、その日はたまたま私と佑子さんだけだったのですが、少し席を外した佑子さんが戻ってくると
「ねぇ、シテ欲しいんだけど」と私の横でスカートを上げるんです。どうやら更衣室で下着を脱いできたようで
ノーパンでツルツルのアソコが露わになっていました。
もちろんクンニしました。佑子さんを椅子に座らせて私はその前に跪き、イクまで舐めました。
会社でエッチするとスリルがあって燃えるらしく、すぐにイッてしまいましたが。

しばらくこの関係が続きそうです。
869
2023/10/26 13:32:02 (WpIgK7oR)
喫煙人口が減る中、田舎では未だに喫煙者の比率が高い。
小学校と実家の間にポツンと一軒のタバコ屋さんがある。タバコと駄菓子も売っていた。
お店はおばちゃんが1人でやっていて、おばちゃんは若い頃、旦那さんを亡くしてずっと1人だ。未亡人になってからお店を始めたらしい。コンビニやスーパーでもタバコは売っているが誰もおばちゃんの所で買っている。
おばさんは他所から嫁に来たせいか、周りのおばちゃんに比べて清楚で上品な感じだった。俺が小学生の時にはよく下校中に寄って売り物のお菓子を貰い、俺はおばちゃんに学校の出来事を話して、おばちゃんは楽しそうに聞いてくれた。
消防団の寄り合い(ほぼ宴会)でタバコ屋のおばちゃんの話になり「あのババアまだ現役なんかい?」「さぁ?デリへルもあるし今さらや~。」とおばちゃんの事で盛り上がっていた。
俺は思い出を汚された感じがしてショックだった。
俺はお昼過ぎにタバコ屋に行く「あら、匠君久し振りね。元気してた。」おばちゃんが奥から出てきた。白いブラウスと紺のロングスカートの昔から変わらない服装と体型だった。顔は少しシワが出て髪も白髪が多くなっていたが上品さは健在だった。おっさんたちが話していたことが信じられなかった。
「今日は何がいい?ん?」と優しく聞いてくれる。心が痛む。
「peaceを…。」
「あらあら、匠君も成人になったんだ。おめでとう。どれがいい?」とpeaceのタバコを何種類か用意してくれてる。「2カートンで…。」
「えっ?」おばちゃんが振り返り俺の顔をじっと見る。「…2カートンで」
一瞬の沈黙が長い…。
「こんなお婆ちゃんでいいの?」
10年前40後半だったから50代だ…。
俺はこくんと頷く。「匠君は初めて?」そう聞かれ俺は横に首をふる。「そう…じゃあ。」
おばちゃんは店の入口の白いカーテンを閉め「いらっしゃい」と店の奥の部屋に通される。
「ちょっと待っててね」そう言って押し入れから敷布団を敷く。「昔は敷きっぱなしだったけど、今はね…。」そう言って俺の服を1枚ずつ脱がし綺麗に畳む。そしておばちゃんもブラウスとスカート、パンストを綺麗な仕草で脱ぎ下着だけの姿に薄い水色の下着で色白なおばちゃんにとても似合っていた。おばちゃんは正座し「ここに足を乗せて」と膝に乗せるように言われた。「いいよ汚いし」「大丈夫」俺はおばちゃんの膝に足を置き、おばちゃんは靴下を脱がす。全裸になった俺は布団に座りおばちゃんが下着を脱ぐのを待った。おばちゃんは下着を脱いで畳んだ服の上に乗せる。
綺麗だった。清楚の中に色っぽさが混在していた。贅肉はなく、だからと言ってガリガリでもない。年の割には綺麗な肌をしている。ピンク色の乳首が目を引いた。
「立派な身体してるわね。日焼けしてて素敵」と俺に抱きつき耳にキスする。そして口は首筋を舐め、片手は乳首に、もう片手はチンポを優しく責める。
「こんなお婆ちゃんに反応してくれて…。嬉しい…。」と膝立ちして俺のチンポを舐める。
う、上手い。すぐにイキそうになるが堪える。おばちゃんはジュボジュボとやらしい音を立ててフェラチオする。ギンギンになった俺のチンポを見て「匠君のすごいね。反りとかカリとか独特で。でも初めてや若い子には大変かも」
と俺のチンポをてで添えて先端にキスをする。
「この形は辰さんそっくり。お父さん側には似てないからお母さん側かなあ。」親父の形を知ってるってことは親父も…。ちなみに俺の親戚には「辰さん」はいない。それをおばちゃんに言うとフフと笑って。「辰さん女の人好きだったから…。」とだけ言った。俺は布団に寝転がりその上におばちゃんが跨がる。「う、ああぁああ。」おばちゃんの声ではない。俺の声だ。俺のチンポをプニプニが纏わり付いてくる。気持ち良すぎて声が出た。俺のチンポを丸ごと食らい付き、程よく締め付けてくる。アカン、アカンやつだ…。「匠君重たくない?」全然だ。ゴボウと呼ばれた叔母さんより軽く感じる。
おばちゃんは腰をくねらせたり強弱をつけたり凄い。不覚にもすぐにおばちゃんの膣内で射精してしまう。射精を終えおばちゃんが綺麗にペニスを舐めてくれて「匠君ちょっと待っててね。」と部屋を出て、蒸しタオルとお湯の入った洗面器を持って来てくれ俺のチンポや身体を拭いてくれた。気持ち良かった。
一度射精したチンポは衰えず、まだ上を向いている。俺は隣で添い寝してくれてるおばちゃんのまだ弾力のあるオッパイを吸いながらマンコを弄った。「匠君若いから元気ね。おばちゃんだから出したら冷めちゃうと思ったのに…。」
「おばちゃんは俺の憧れだったから何度でもいける」俺はおばちゃんのマンコをクンニする。マンコは形が綺麗で乳首と同じでピンク色だった。「綺麗だ。」「赤ちゃん産んでないから崩れてないのかな。」俺は正常位でおばちゃんに身体を重ねる。先程のプニプニが再びチンポに纏わり付いてくる。「おばちゃん、めっちゃ気持ちいい。」俺はチンポを探りながら動かす。「ん、はぁあ。」おばちゃんの声が変わった位置を集中して責める。「た、匠君…。私も気持ちいい。 あ、あーーー。」ぱちゅぱちゅと腰を振る度に音が出て密着するおばちゃんの身体はいつの間にか汗で湿っていた。「匠君。キスしていい?」俺の頬を両手で包みキスをする。「うう…。いい、匠君の凄くいい…。」俺の首に手を回し自ら密着させおばちゃん言った。
「俺、もうイきそう」「私も…。一緒にいこう」俺の射精と同時に「くっ、ん。ん、ん…。」と言っておばちゃんは俺の身体をぎゅっと掴んでいた。射精した後もおばちゃんはくっくっと腰を動かし自分の気持ちいい箇所にチンポを押し付けてるみたいだった。はぁはあと息をきらせて「久し振りに本気でイッちゃった…。」とおばちゃんは言った。
「おばちゃんは再婚とかせんかったん?」
「子供が出来ない身体だったし、私みたいな誰にでも抱かれる女、嫌でしょ?」
「そんなこと無いよ」
「そうね、匠君がもっと早く産まれてたら、そうしてたかもね。」とクスクス笑い。
「皆から善くしてくれるし、今はあまりこんな事しなくなったけど皆タバコはうちで買ってくれるし、野菜とかお米をお裾分けしてくれるし、これ以上望んじゃったらバチが当たっちゃう。」と言った。
シャワーからバスタオルを巻いておばちゃんが戻ってきた。
おばちゃんはタバコを1本取り出し火を付けて吸った。「おばちゃんタバコ吸うん?」と聞くと「はい。」と吸ったタバコを口に入れられる。俺は初めてのタバコにむせた。それを見ておばちゃんはクスクス笑い「匠君は吸わない方がいいかもね。」とタバコを灰皿に押し付けた。
おばちゃんが下着を履こうとしたので「もう一回ダメ?」と聞くと「子供達が帰ってくるからお店開けないと」と言われた。服を着替えて部屋を出る。「これは匠君は要らないから」と買ったpeaceのカートンは戻されて、お金を返して貰った。「でも、それじゃあ…。」俺は困りながら言うと「私はずっと此処にいるからいつでもおいで」と軽くキスされた。
その後も俺はタバコは買わなくなったがタバコ屋を訪れておばちゃんを抱いている。


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