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2025/06/18 14:10:31 (CbsJb8j4)
40代ご夫婦とご飯行って帰りのホテルで奥さんをいただかせていただきました
奥さん側も旦那さん側も他人棒は興奮するんでしょうかね笑
81
2025/06/18 00:02:21 (z2wocLYL)
私は28歳で独身です。
初めに言いますが、探偵とかではなく普通のサラリーマンですかね。

職場の飲みの席で、職場のある既婚者が悩んでいました。
うちの妻は元々遊んで生きてきて、たまに浮気してんじゃないかな?って思う時がある!と。
私はそんなに心配なら探偵を雇えば。と、提案するもそんな金はないと!

ま、お小遣い制では確かに厳しいな。と思いながら、奥さんの写メを見せてもらいました。
普通に可愛くて、私はやりてー!って思いました。
私はある提案をしました。

ある程度なら、調べたりカマをかけるくらいならできると思うけど、やってみるかい?
と言うと、意外にも乗ってきてくれました。

もしかしたらワンチャン、弱みを握れるかも。
そんなあり得ない考えは、見事にハマってしまうのでした...

私は仕事の休みや、既婚者から教えてもらったインスタなどを駆使して、探偵っぽく行動しました。
奥さんが女子会といい、出かけたある日。

私は次の日が仕事でも、自身が探偵の真似事をしている事に酔っていました。
すると、チャンスがやってきました。
女子会と言った話は嘘らしく、男女の合コンのような会でした。

そして、酔った奥さんが介抱されたり、路上でイチャイチャしてるシーン、ラブホの前でタクシーから降りる動画などを収める事に成功しました。
82
2025/06/16 16:15:26 (E4nN/ts8)
童貞喪失板の方に書くべきかこっちに書くべきか迷ったけど、人妻感満々の女性という印象が消えないので
こちらに乗せることにした。大学を卒業して配属が関東地方に決まり、とりあえず会社が指定した住所に荷
物を送った。会社で借り上げた独身寮ということだったからそこにいる人は皆会社関係の人ばかりのワンルー
ムなんだろうと思っていたら、なんと2LDKの普通のアパートで一棟に8軒はいるのが5棟も並んで建ってい
たので驚かされた。2階建てのこじゃれたアパートで気に入った。母の言いつけで向こう三軒両隣に挨拶の品
持ってあいさつに回ったが2階の両端と1階の真ん中二軒は留守で、まあ、翌日でいいかと当日に配れたのは
半分だけだった。結局3日かかって配り終えたが、どの家も応対に出てくれたのは僕よりは年上の新婚の奥さ
んって感じのひとばかりだった。時間が早いせいもあってご主人はまだ帰ってきてないんだろうと想像でき
たが、正直、その時まだ女を知らない童貞の僕にとってみんな、魅力的な女性だった。中でも、一階の東端、
二階の西端の奥さんは清純派女優って感じでスタイルも良く笑顔が魅力的だった。みんな、結婚しているよ
うで独身者は僕一人。安普請なのか隣の部屋の会話とか一階の音は深夜静かになると自然に聴こえてきてし
まう。平日はさほどのことはなかったが、金曜、土曜の夜は大変だった。一階の夫婦は必ず土曜の夜にセッ
クスしていることが分る感じだった。二階の隣の夫婦は金曜日の夜が性の営みの日だったようで金曜日は30
分ほど土曜日は二時間ほど男女の営みの声や音が漏れ聞こえ気付けば股間が大変なことになていた。下の奥
さんの「ああ、もうだめ~!!いく、いく、いくぅ~~~」という声に合わせて僕も射精する、そんな日
が続いた。
しばらくたって、二階の隣の部屋の御夫婦の性の営みを聞くことはなくなっていた。代わりに、ご主人の
「バカかおまえは~!」とか、「何やってんだ!さっさとやれ!」という罵声が聞こえてくるようになった。
時折、パシン、パシンとほほをひっぱたくような音がし、奥さんのか細い「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」
という泣きそうな声で誤ってる声が聞こえたりもした。
そんなことがあって間もなくの月曜の朝だった。玄関扉をあけとところでぐうぜん鉢合わせた。長身の人付
き合いのわるそうな男で明らかに30半ばは過ぎていた。見送るおくさんをよそにさっさとスーツケースを
もって階段を下りて行ってしまった。奥さんが僕を見て
「すいませんね、不愛想な主人なんで」と謝るように言った。
僕は、朝はいろいろ忙しでしょうからね。とよくよく考えてみるとその奥さん、隣なのに、引っ越し挨拶以
来どこかで生き合わせ会釈することも、ましてやかいわすることなんてなかったと思い出したので
「すいません、こちらこそ、すっかりご無沙汰してしてまして」
とへんな挨拶してしてしまったら、「ご無沙汰? あっ!そういえばお話とかしたこと
なかったですね」と素敵な笑顔を見せてくれた。
「主人、今日からまた、二週間デュッセルドルフへ出張なんですよ。私も付いてくっていうんですけど
ホテル代がでないからダメだって、連れてってくれないんです。仕事じゃそうですよね。」
「じゃあ、しばらくはご実家にでもいかれるんですか?」
「いえ、実家とはどちらとも折り合い悪くって」
「じゃあ、女一人旅なんていいじゃないですか。いのちの洗濯必要ですよ」
そんな何気ない会話をかわして何日かした夜、玄関ドアがノックされた。
開けるとそこにお隣の奥さんがお皿に料理を載せて立って居た。
「あの~、夕食まだでしょ?よかったら食べていただけません?分量間違っちゃて作りすぎちゃったもんで」
それはありがたいです。遠慮なくいただきます。と皿ごと受け取ると、そこから見えるテーブルの上を見て、
おきれいにされているのね。もし、お邪魔じゃなかったら、わたしも、こちらにきてご一緒に食べてもいい
かしら?なんか、一人で食べててもおいしくなくて・・・。」
「ぼ、僕は構いませんが、ご主人にわるくないですか?」
「別に、お隣同士、お食事位いいでしょ?ダメですか?」
「一応僕、独身なんで、それでもだいじょうぶですか?」
「あら、独身だとなんかいけないの?」
「いえ、別に・・・」
そんなこんなで彼女由衣さんは家にきてしまった。
皿を置いてその他何点か料理をもちに行き来ししている由衣さんはなんか生き生きしていて
きれいだった。「そうそう、これには赤ワインだわね。」と一旦座りかけて再び隣家にもどり
グラスとワイン瓶をもってきた。ガーリックトーストがおいしいですね。というと
これ簡単なの、ガーリックすりおろしてバターとかして香り出たらパン入れて焼いただけ。簡単
手抜きなの。なんか旧知の友のように話が弾みワインもひとビン
二瓶と空いて行った。「貴方みたいな人だと二人でお食事しててもたのしいわあ。こんなに楽しく
夕食いただけるの久しぶり。乾杯しましょ!カンカーイ!」ほんのり赤い顔をした由衣さん、本当に
可愛らしくて見とれていると、「私のお顔なんかついてる?」ときかれとっさの答えに詰まってつい
言ってしまった。「可愛らしくて綺麗でつい・・・」するとなんとテーブルの上に乗り出すように顔
を付きだして、いった。「もう、私も28。お肌もあれてきてるの、よく見てごらんなさいな」 
そう誘われて僕も顔をテーブルの上に延ばすと、なんと突然唇をちょっとくっつけられてしまった。
「わあ~!ごめんなさ、いまのはわざとじゃないです。」
「わかってって。だって、犯人わたしだもん。ちょっとキスしてあげたくなっちゃって」
「・・・・・・・」僕は下を向いてちょっと黙っていた。すると由衣さんがゆっくり口を開いた
「○○君って、まだ、真正童貞でしょ!」
「シンセイドウテイ?」
聞き返しいたのはばかだった。(相手は人妻、バレたらやばい!)そんな思いが駆け巡ったが体は
正直だった。「君も準備万端でしょ?」
・・・・・・・・ 
83

17日

投稿者:晃司
削除依頼
2025/06/16 15:01:40 (3lAsJU07)
明日17日は人妻アイの42歳の誕生日だ。
中出しSEXやりまくりの日。
旦那が出勤した後から帰宅する前までラブホでヤリまくるけど毎年こちらがダウン。
7年前から誕生日中出し種付けSEXをしているが妊娠しないのが残念。
アイも孕ませて〜と言うが中々孕まない。
軽く自己紹介を
明日で42歳
167センチ
50キロは無いと思う
オッパイは90近い
お尻も90近い
グラマラスボディー
長風呂で下の毛を丹念に剃っている
基本生理以外はTバックしか穿かない
経験人数は100は軽く超えている
見られる事、人の目が快感に変わる変態なので基本露出度の高い服を着ている
SEX=愛情と勘違いしている勘違い女
声を掛けられれば付いていってSEXしてしまうヤリマン

今年はどうやら排卵日に当たるらしく妊娠を期待している。
モザイクして画像でも載せようかな?
明日は!
84
2025/06/16 04:48:37 (c1MqHUaY)
これは自分が某大手運送会社で勤務していた過去の話しです。
春、
当時、自分は26歳独身、久美さんはパート事務員として入社してきた。笑顔が素敵なとても可愛らしい女性。パチンコライターの森本レオ子さんに似ている。
少しずつ仲良くなってプライベートの情報も聞き出せた。年齢は34歳で幼稚園に通う娘が1人いる人妻さん。童顔で20代に見える。旦那さんは10歳ほど年上で仕事終わりが毎日夜遅くなるそうだ。
夏、
久美『子供と2人で天神祭に行くんやけど一緒に行かへん?』と誘われて行くことに。
駅で待ち合わせをしていたところ浴衣姿で現れた久美さん。とても色気があった。通勤の普段着も着こなす久美さんだが浴衣姿はヤバすぎた。この瞬間から久美さんを抱きたいと考えるようになった。
お子さんが一緒だったので、この日の収穫は手を繋いだことと携帯番号とメールアドレスを教えてくれたことぐらい。
冬、
時間はかかったがメールでのやり取りをこまめにしてきた成果がやっと実る。2人きりのデートをしてもらえることに。忘れもしない12月8日。自分は夜勤明けで彼女はパートをズル休み。ちなみに久美さんは母親と同居している為、ズル休みでもパートの時間に朝は出かけないと都合が悪い。夜勤明けは10時だったので1時間以上待たせてしまったが、待ち合わせ場所で合流。それから自分の車で海遊館へ行くことに。その後、食事をしてからドライブ。その途中で久美さんが
『夕方までは一緒に居れるし、夜勤明けで運転しんどいやろ?どこかゆっくりできるとこに行こ』
自分『ゆっくりできるとこ?それならラブホでいいですか?』
久美『ラブホなんや…いいよ』との返事。
走行していた付近のラブホへ入った。
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