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4人の美熟女

投稿者:健児 ◆P7PqIJ9lfM
削除依頼
2025/02/15 19:30:17 (w9L0tyQU)
健児28才、スポーツジムでインストラクターをやっている。
教員免許を持っているんで公立の中学か高校の体育教師になりたいんだけど、空きもなければコネもないということで、仕方なく今の仕事をやっている。
俺は一応社員だけど「コーチ」と呼ばれるインストラクターの大半は契約社員、給料は歩合制だから稼げるだけ稼いでいる感じで、俺は普通の企業に就職した同級生よりも月々の給料だけは良いんだが、なにせこの仕事は社員とはいえボーナスも微々たるもので将来も不透明、私学でも良いから早く希望通りの就職をかなえたいと思っている。

稼ぎたいから週に5~6日働いて手当稼ぎに懸命だが、平日の昼間なんて痩せるために通ってくるオジサンオバサンばっかりで、一緒にいると俺まで老けてきそうだ。
ところが1年ほど前に半年間、美熟女4人組が通ってきて、その人たちの希望で俺の担当になった。
なんでも何かで俺のことを見て来たそうだけど、俺は名前が売れているわけでもないのに不思議な話だが、考えられるのは俺のいるジムは若い男のコーチは俺だけで、もう1人の男性コーチはかなり年上の先輩、あとは女性ばっかりだからかな。

一番上が42才で一番若い人が34才、真ん中の2人のうちの1人は超美形、あとの3人も上の中くらいかな、4人ともかなり良い容姿であることは間違いない。
4人は積極的で、入会当初から「苗字ではなく名前で呼んで」と言い、本来は禁止だけどLINE交換から始まり4人から誘われて飲食に行くことも何度かあった。
中でも一番積極的なのが42才でリーダー格の美熟女・多香子さん、その次が35才の薫さんで、真ん中の二人、36才の朱里さんと紫乃さんの二人は同い年、大人しい性格で積極的な2人に付いてくる感じだった。
あくまで俺の好みだが順位を付けるとすれば1番が朱里さん、2番目が多香子さん、3番目が紫乃さん、4番目が薫さんだ。

4人は週1で半年分のチケットを使い切るとジムを退会したが、俺と4人との交流は続いた、続いたというよりコーチと会員の間柄でなくなったから気軽に誘われるようになった。
最初の内は週1くらいの頻度でファミレスや居酒屋に行く程度だったが、そのうち頻度は減ったものの4対1ではなく他の人には内緒で個別でも会うようになると、彼女たちはグイグイ押してくるようになった。
全員が裕福な家庭の奥様だが皆それぞれ不満を抱えていて、中でも夫婦間の夜に関する不満や愚痴を俺にぶちまけていた。
会っている時に俺に向ける視線や仕草、愚痴の内容を聞いていると、明らかに俺を不倫相手にしようという気がありありだと思った。

ここからは一人一人とのことを書いていく。

① 朱里さん
最初に1対1で会ったのは36才の朱里さんで、しかも俺ではなく朱里さんの方からLINEで誘ってきた。
4人の中では一番の美形だが大人しくて影が薄い感じだったが、その朱里さんが1対1になると、実は一番グイグイ押して来るタイプだった。
身長は160cmくらい、トレーニングウエアの姿を見ているから分かるが、巨乳ではなく美乳タイプでウエストがキュッと締まった体型だ。
顔立ちはやや派手目、代々続く中堅の病院の娘で、病院の関連施設を運営する子会社の名ばかり役員でその役員報酬と言う名の高額な小遣いをもらっている。
中学から大学まで一流の名門女子校出身で大手商社勤務中にご主人と社内結婚、趣味は美味しい店探しとゴルフ、車というプロフィールだ。

4人で飲み食いしていた時にほとんど会話したことが無いほどの女性だったから、1対1で2回飲みに行ったが、その時にベッタリされて2人きりでドライブに行こうと誘ってきたときにはちょっと意外な気がした。
俺が「朱里さんって意外に行動的だったんですね」と言うと、「いつも4人で行動してたけど、多香子さんと薫さんって[私が私が!]って自分をグイグイ押し出してイイトコ取りする品の無いタイプでしょ、私は割り切っていたけど私と同じお嬢様育ちの紫乃さんは2人の召使みたいな人で何も言えないから、実は私も紫乃さんもあの2人と一緒にいてあんまり楽しいと思ったことはなかったのよ」と言った。

「そうなんですか?」と聞くと「実はね、多香子さんのお声掛かりで4対4のお見合いパーティーみたいなことをよくやっていたんだけど、いい男を見るとガツガツして持ってっちゃうのはいつもあの二人。紫乃さんはわからないけど、私なんかなんのロマンスもなかったわ」、朱里さんはそう言ってため息を吐いた。
その溜息で会話が途切れそうになったので、俺が「でも皆さんおきれいですよね」と言うと「コーチは誰が一番きれいだと思う?」と聞いたんで、「それは間違いなく朱里さんですよ」と言うと「本当に?ありがとう、嬉しい」と答えた。

そして「これからは他の3人は抜きで会いたいな」と言って腕を絡めて来た。
どうやら朱里さんは他の3人とは離れたいようだったので、「良いですけど、みんなにバレないようにしないとね」と言うと朱里さんが「バレた方が面白いかも」と言った。
俺がほろ酔い気分で「ドライブって、朱里さんはどこに行きたいんですか?」と聞くと、「そうね、近場で良いから一泊で温泉旅行なんか良いかな、あ、コーチはゴルフやるの?」と言ったので、「ゴルフですか?上手くはないけど職業柄一応やりますよ」と答えると、「やるんだ!じゃぁゴルフ旅行なんて素敵じゃない?温泉+ゴルフだともっと良いよね、お部屋に露天風呂が付いていたら最高」と、泊り前提のドライブ計画をどんどん持ち掛けて来た。

俺が「俺は構いませんが、朱里さんは泊りじゃ拙いんじゃないですか??」と聞くと、「全然問題ないわ、私たちに子供はないし主人は今タイに長期出張中だから」と言った。
そして「ねぇ行こうよ、私が車出すから良いでしょう」と甘えた声を出して俺の左腕を抱きしめながら揺すった。
俺がその圧に負けて「そうですね」と答えてしまうと「ねぇ、どこが良い?いつにする、今決めちゃいましょうよ」と言ってスマホで検索し始めた。
「いつなら行けるの?私はいつでも大丈夫だから」と言うんで、「そうですね、直近だと再来週の火水が連休で予定はないです。その先のシフトは未定なんですよ」と答えると、「再来週ね、千葉にメンバーコースがあるからそこにしましょう!」と言って千葉の名門ゴルフ場と、その近くのホテルを抑えた。

レスに続ける
66
2025/02/14 10:29:24 (8hw.jt8v)
既婚45歳男で奥と申します。妻は50歳です。
かれこれ妻と最後にした以来10年はSEXをしていません。職場の人妻女性あやこちゃんとの体験談になります。あやこちゃんは35歳、かれ一緒に働き出して12年程。結婚する前からの付き合いです。あやこちゃんの容姿は20後半くらいに見えるくらい若く、子供を2人産んだとは思えないスタイルで目もクリクリして可愛いく綺麗でその上気配り上手な上に性格も良く男女問わず職場の人気者です。今までまるで妹のように接してきてあやこちゃんも私の事をカズ兄と呼んでくれまるでお兄ちゃんのように思ってくれていました。ここ一年での話しです。

仕事に育児に疲れきった様子で旦那からの手伝いはなく愚痴が絶えないようになっていました。ある日会社の飲み会がありました。解散した帰りに話し聞いてほしい!とあやこちゃんの方から言われ2人で居酒屋で飲み直し気が済むまで愚痴を聞いていました。するとお酒のせいもあってなのか泣き出してしまいました。個室な事もあり、どうにかと隣りに行きあやこちゃんの頭をポンポンと大丈夫と声をかけるとありがとうと私の胸に顔を寄せ泣いていました。
あやこちゃんからしてみれば私に心を許しての事だったのですが、初めて肌が触れた事によって私の中で心配とゆう感情より、やりたい、犯したい、とゆう感情が芽生えてしまいました。
それ以来、私は愚痴を聞いては励ましたり、わざと気の利いた言葉を言ったりするようになり
あやこちゃんも頼りになる いつもありがとう
こんな人が旦那さんが良かった 等言ってくれていましたが、それは仲の良い同僚としてでしたが、私の妄想は毎日膨らむいっぽうでした。

ある夏の日いつも有難うの意味も込めてご飯ご馳走したい!とあやこちゃんの方からお誘いがありました。明日お酒呑んだ勢いで等考えると私のアソコは触らないでも固くなって今すぐにでも射精したいのを我慢しながら、アダルト動画を見ては寸止めしてを繰り返し我慢して寝ました。あやこちゃんといつもと変わらない朝の挨拶をして今日このカラダを、、と思うとムラムラが止まることなく仕事を終えました。

夜地元から少し離れた居酒屋に集合で待ちきれない私は30分も早く着いてしまい、先に入っておくと伝え先に軽くビールを飲んでいました。すると個室の部屋の襖が開きお疲れーもう飲んでるーと笑いながら言うあやこちゃん。
服装を見るとピッタリしたTシャツからは胸の膨らみがくっきり下はショートパンツ生足で色白の綺麗な太ももが露わになり普通にファッションなのに私の為にと思ってしまいました。
それから食事、お酒を飲み早く酔わせるように色々なお酒を頼み酔わせるように、案の定顔を赤らめて酔っている様子。我慢ならない私は
あやこちゃんがトイレに行った際にあやこちゃんの足の先に大量に溢れた我慢汁をつけて戻し
勃起したチンポをあやこちゃんの呑んでる新しい甘い酎ハイにドボンとつけて戻してしまいました。あやこちゃんが帰ってきて普通に食事をしてお酒を呑んでるのを見て堪らないくらいに興奮していました。それから私から旦那の話しをふってこないだの再現を試みましたが、前みたいな事にはならず。我慢できない私はあやこちゃんの横の席にこれ見て?等スマホを見せる理由をつけて移動しました。

ここまで読んでくれた方ありがとうございます。続き気になる方いましたらまた投稿してみます。
67
2025/02/13 09:38:00 (EuX7J1er)
バイト先の控え室に鍵がかかっていました。何かおかしいと思い,外に回って窓のカーテンの隙間から覗きこむと大柄で巨乳の麗子さん37歳が小柄でイケメンの高校生亮太のズボンを降ろしてフェラしていました。麗子さんはセーターを脱いでブラジャーだけ。胸の谷間がきれいでした。亮太は斜め上を向いて放心状態。気持ちよさそうです。俺はスマホで撮影し,数日後に麗子さんと二人きりになった時に言いました。「この間,亮太のちんちんしゃぶっていましたよね。スマホに撮りました。俺のもしゃぶってよ」。麗子さんは一瞬焦ったようでしたが大学生の俺をなめているのか「わかったわ,いらっしゃい」と控え室に手を引いて入っていきました。俺のちんちんは自分で言うのもなんですが,でかいです。ズボンを降ろして半勃起状態のちんちんを見た麗子さんの眼の色が変わりました。しばらく俺の顔とちんちんを見比べていたのですが,いきなりしゃぶりだしました。俺は麗子さんに「脱いで」と命令し,上半身を裸にしました。大きな乳房の先端の乳首が立っていました。指先で乳首にさわりながら,夢中でフェラをする麗子さんの顔を見ながら快感にひたりました。すぐにいかないように我慢していたのですが,10分ほどでいってしまいました。麗子さんはすべて飲みこんで俺の顔をじっと見ていました。その後も,俺の顔を見ると表情がうつろになり,お願いするとしゃぶってくれます。
68
2025/02/12 09:35:29 (YJajgDpP)
みなさんに聞きたいのですが、デブとセックスした人いますか?
デブとセックスした人に聞きたいのですが、細い女より
デブってエロくないですか?
デブなのに経験人数が異常に多くてビックリです
身体だけの付き合いだとは思うのですが、経験人数の多さを
自分が男にモテていると勘違いしているデブが居る
先日会社の女に誘われて酔った勢いでホテルに入って
セックスしてんですが今までに俺も何人もの女と
セックスしたけど今回のデブは凄かったです
部屋に入るなり即フェラで口内射精させられて
出した精子を飲み込んで美味しいと言い
その後一緒に風呂に入り醜い肉の塊の身体で
俺のアナルとチンポをフェラしてくる
そして自分から足広げたマンコ見せてクンニしてと言うので
俺はクンニ嫌いだしと言うと怒る
仕方なくクリをしてで転がしながらマンコ摩ってると
ヌルヌルに成り指突っ込んで出し入れすると悲鳴のように声を出す
激しくてマンすると潮まで噴いてイッテしまった
その後も俺のチンポ咥えて立たせると
自分は湯船の縁に手を置きで解決を俺に抜けてバックから入れてと言う
バックから入れて腰を振ると女は気持ちいいチンポで付いて
もっとその大きなチンポで付いてと女の口から
チンポの連発、そして自分がイキそうになると俺にも一緒に中に逝ってと言われ
俺は言われるままに女のマンコの中に射精した
体中を痙攣させてる肉の塊
チンポ抜くとどす黒いマンコの穴がパックリと開いて
穴から大量の精子が流れ出て来た
そして女俺のマン汁と精子で汚れたチンポを口に咥えての
お掃除フェラを初めて気持ち良かったと言う
ベッドン戻り暫くすると女はまた俺のチンポ咥えて
立たせると今度は自分から上に跨り挿入
上で垂れ下がった胸を振りながら腰を動かす
俺は下で女の胸を揉みたまに突き上げると喜ぶ
そして正常位で付きまくり今度は俺がイキそうになり
出ると言うと女は口を開けて顔に掛けてと言った
チンポを抜き開けた口めがけて射精すると飛び散った精子が
顔に掛かりそしてそのままチンポ咥えて精子を搾り取る
この後ホテルを出てタクシーで帰ったがこのデブ
旦那が居て子供が二人いる30歳の女だ
出会い系が好きで暇さえあれば出会い系でエッチしていると
20歳の時はピンサロでバイトしてたと言っていた
俺は今までに味わったことのないセックスで
周りから聞いてた、デブはエロいという話は本当だったんだと思った
69

元バイト先の奥さん

投稿者:kaz ◆but.ZsznL2
削除依頼
2025/02/11 15:40:53 (XSRlikKx)
高校のときのバイト先に、新しく来た少し年上っぽいお姉さん。
見た目大学生ぐらいで、顔は姉妹女優の妹の方に似てるなーって感じの小柄で物静かな美人の印象。仕事のことは話すけど、それ以外ではあんまり人と関わらないようにしててミステリアスな感じでした。

僕は早いうちに大学の進学が決まり、学校に行かない日は昼の時間帯も入るようになったので、シフトが重なることが増えました。わからないことを聞かれたり、そのあと休憩や仕事終わりのタイミングでお礼言われたりで話すことが増えて、僕の呼び名も名字にさん付けからくん付けになった頃には、年の近いバイト仲間から二人よく話してるよねって言われてるのにも気づいてました。

お客さんが少ない日、仕事しながら雑談してました。
『●●くんは、年末年始は帰省?』
「僕は親戚みんな近所なんで。春から一人暮らしする準備ですねー。●●さんは大学休みですか?」
『あー私は旦那の実家だねー娘が大学休みだけど』

旦那!? 娘!? 大学生!?
情報量多すぎる…冷静に仕事するフリして、めちゃめちゃ混乱しました。

裏にいた同じ学校の女子にも聞こえていたらしく、
「●●さんびっくりだよねー。●●くんショックなんじゃない?」
「え? いや、普通にただの仕事仲間だから。若奥様だと思ってたのが年は想像と違っててびっくりはしたけど」
周りの子にバレてたのを否定するのに必死で、しかも旦那さんがいることは知ってたフリという見栄まで張りました。

その後も今までと変わらずに接していましたが、ある日帰ろうとしたら呼び止められました。お正月に旦那さん実家に行ったお土産を渡してきて
『ごめんね、突然旦那がいること話して』
周りにもバレてたから、本人にもバレてたんだろうなぁとは察しましたが、勝手に女子大生ぐらいと勘違いして仲良くなろうとしてたら、実は母親より年上の46のおばさんだった、って笑われてるのかなーと思い、最低限の仕事の接点しかないようにしてました。気持ちは冷め始めてたというか、告ってないのに失恋したような感じでした。
『夜とかメールしたいから、メアドかLINEいいかな?』
断ると急に態度変わったみたいに思われそうで、LINE交換しました。

その日の夜にLINEが来ました。
『最近あんまり話しかけてくれないね』
『旦那いるから?』
『おばさんだってわかったから?』
違いますよーとは返すものの素っ気なかったと思います。
それからほぼ毎日、軽く会話して、そろそろ寝るというとおやすみスタンプをくれるみたいな流れでした。



2月になると、教習所に免許を取りに行ったり、ワンルームを契約したりで、一人暮らし準備を進めました。
ある日、彼女が家に来たいと言うので、バイトが休みの日に待ち合わせて、彼女の車で部屋に行きました。大学近くの部屋は、実家から2時間ぐらいのところです。

彼女は部屋に入ると、玄関そばのキッチンをチェックしました。
『あっ、やっぱり〜』
恥ずかしながら、炊飯器やケトルなど調理器具は少ししかありませんでした。
あるのは机と本棚、PCと服は持ち込んだものの、自炊するための準備にはお金も手間もかけてなかったのです。

そこで、彼女の車でホームセンターとスーパーに行き、買い物に付き合いました。
駐車場から歩く時に、彼女が僕の手を握ってきてこう言いました。
『●●くんって、彼女とかにはなんて呼ばれてるの?』
「彼女いたことないですけど…友達はかずって呼びますよ」
『かずかぁ〜うーん、確かかずあきくんだよね、じゃあ、あきくんね!』
そのまま彼女が選ぶものをカートに入れ運んでいると
『なんか、こうしてると新婚夫婦みたいだね♡』
調理器具や食材を買って戻ると、彼女が料理を始めました。実家では料理をしていたので手伝おうとしたら
『だめ! 男の子は座って待ってて』
というので、座って部屋から料理する彼女をただ見ていました。見ているだけで手伝いもしないことに抵抗がありました。
『どう? 美味しい?』
「はい、美味しいです」
『ほんと? よかった~』
少し昼遅かったけど作ってくれた生姜焼きは美味しかったです。

食べ終えた頃、テーブルの向かいで一緒に食べていた彼女が横に座って
『二人なのに、なんもしてこないね。おばさんだから、興味ないの?』
「そんなことないですよ。すごくきれいですよ」
『じゃあなんで何もしてこないの? 魅力ない?』
人生で初めてのキスは生姜焼きの味でした。



『ここじゃなくて、ベッドに乗ってもいい?』
ベッドに移ると、彼女とキスを繰り返すしかできませんでした。女性の服を脱がせたこともないのです。
彼女は抱き合う姿勢から一旦離れ、僕の腕が身体に挟まるようにもう一度抱きついてきました。すると手が彼女の胸に触れたことでスイッチが入り、服の上から揉み始めました。
「あぁ、●●さん…」
『名字はやめて、まゆって呼んで』
「じゃあ、まゆさん…」
まゆさんの服の中に手を入れ、ブラ越しの胸の感触も初めて味わいました。

「服、脱がせていいですか…?」
『聞かないで、もっとリードして脱がせて』
相手の同意なく脱がせるのはやはり抵抗あります。でもまゆさんがそう言うので服を脱がせました。
『やっぱりおばさんっぽい?…できるだけ可愛いの選んだんだよ?』
「ううん、すごく似合う。可愛い」
ブラの上からまゆさんの谷間に顔をうずめました。
ふわふわで凄く柔らかい…
なんかもっとゴムボールぐらいの弾力を想像してました。
まゆさんの小さな体から体温を感じたくて、自分で服を脱ぎました。抱きしめる肩から背中へのすべすべの肌、細くて柔らかい体、胸に当たるブラ越しの胸の感触を感じながら夢中でまゆさんにキスしていました。

まゆさんの肩ひもを外そうとしたら
『焦らないで。今度は私が上に乗るね』
僕の上にまたがるように座ったまゆさんのピンク色が見えて再び勃起したのがまゆさんにも下着越しに伝わったみたいです。
『あはっ。こっちのあきくんは正直だね』
まゆさんがゆっくり僕のジーンズを下ろすと、もうボクサーパンツの下でビンビンになっていて、湿っている部分がありました。
『きゃー、すっごい喜んでるね。もう、脱がせちゃおうかな』
まゆさんがパンツも下ろすと、僕のが直立してました。
『やっぱりこっちのあきくんも、恥ずかしがり屋さんなんだね』
そう言ってまゆさんの手が先端を包み、ゆっくりと皮をおろして先端を露出させました。初めて人に触られて、直立からさらに上に傾いてきました。
『は~いこっちのあきくんも裸になったよ〜。いい子になった♡』

『じゃあ、ごほうびあげるね』
まゆさんが自分でブラを外しました。僕がもたついてなかなか外さなかったからかもしれないです。
スマホ動画でしか見たことなかったおっぱいを初めて見ました。少し垂れてるのが動画の女の子とはちがうけどそれがリアルで、大きくてきれいでした。

まゆさんがかがむとFカップで挟んでくれました。柔らかすぎて挟むというより包むといった感触でした。
『きもちいい?』
気持ちよすぎて声が出せず、無言でうなずきました。そしてまゆさんが動かそうとした瞬間、
『きゃっ!』
まゆさんの顔に僕から出たものがべっとりとつき、垂れて胸にボトッと落ちました。
『………! …っすっごぉ〜い。びっくりしたー』
飛ぶほどではなかったですが、まだまだドクドク出てきました。
『まだまだ出てくるよ』
そう言ってまゆさんが僕のを握って絞り出してくれました。

まゆさんが一人でシャワーを浴びて出てくると、下着もつけて服も着てました。続きをしたかったけど、まゆさんはもう終わるつもりだったみたいです。日が暮れ始めていました。

コインパーキングに向かう途中も手をつないで帰りました。
『春からも、あきくんのご飯作りに行っていい?』
『次はもっとたくさん私のこと触ってね』
地元に戻り、帰りはお互いの家から離れた場所で別れました。
別れ際にまゆさんが窓を開けて口元に手を置いたので耳を傾けました。
『あきくんが私の中でイクのは、次にあきくんから誘ってくれたときのお楽しみね』
2日後にまた家来てほしいと伝えたけど、まゆさんは週4から週3に減らしたシフトの分を空けているので、その日は来てもらえませんでした。
来てもらえなかった日はベッドでまゆさんの裸や感触を思い出しながら一人で3回しました…
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