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2025/07/31 03:19:06 (doO26vc2)
今いる所の前が福島で仕事をしてました。
其処の仕事場のパートさんと仲良くしてました。
俺よりも5歳上ですが可愛い感じのおばちゃんです。

離婚後は1人身でしたので俺はその頃冗談でデートしますかとか冗談でいってましたが
現実にはしてませんでした。

素ごとの関係で移動する事になりゴールデンウイークの休みを利用をして福島まで
行くことにして電話しました。
「佐藤さんですか?」お休みに遊びに行きますから会えませんか?。

「本当に」「良いですよ」「で何時頃来ますかあけておきますね」。
と言う事で俺は3泊4日で出掛けました。
新幹線は高いので夜間の高速バスで行きました。
むろんホテルの予約はしました。

いわきの駅まで行くと佐藤さんが迎えに来てくれてました。
「ひさしぶりです」。
「ほんとに元気でしたか?」。 俺は元気です。

車の中で俺言えませんでしたが佐藤さんの事が好きですよ。
「本当ですか私もですよでも歳が上ですから良いのかしらね」。
歳なんか関係ないですよ佐藤さん可愛いですから。

「そんなおばさんをからかわないで・・・・・・」。でもありがとうございます。
とうい事で「どうしますか家に来ますかお泊りされても大丈夫ですよ私1人何で」。

其の時に思いましたホテル予約してるのにお金がな・・・・。
でも断れない。と言う事でではお願いします。

夕方食事を済ませて日帰り温泉に行き家に戻りました。

布団を敷き別々ですが寝ました。
俺は「佐藤さんそっちに言いですか?」。  「ハィ」。
「佐藤とか言わないでゆきって呼んでもらえると嬉しいです」。

ゆきさんと言ってパジャマを脱がせました。
細くはありませんどちらかと言えばぽっちゃり体系です。
キスをしながら胸を愛撫し乳首を指で摘まみました。

恥ずかしそうに「アア」と声が出てました。
体の下の方に移動して足を開かせてマンコを舐めました。
「ダメです」「そんな恥ずかしいから」・・・「初めてですアソコを見られたのも
舐められたのも」「でも気持ちいい」。

もしかして男のチンコも触った事は無いとかですか?。 「無いです」。
触って見ますかと半ば強引に手をとりチンコを触らせました。
恥かしそうにしながら触って「硬い」。

俺は足の間にはいりマンコにチンコを入れました。「ああん」。
腰を振ると「気持ちいい」「アソコが気持ちいい」。
ゆきさんマンコ気持ちいいですよヌルヌルですよ。

腰を振る度にマンコがグチョグチョとおとが凄かったです。
「気持ちが良い」「お願い中に欲しいです出しても大丈夫なので出してください」。
俺は出しますよと言ってマンコの中に出しました。

一度で終わらずにもう一度抱き寄せてゆきさんを上にさせて腰を振らせました。
其の儘の体勢でまた中に出しました。
其の儘2りで朝まで寝てました。

3日間やりました、帰る時にまた来ますね。
「今度は私が車で行きます」。
で別れました.   こんどはお盆休みが楽しみです。
66
2025/07/30 12:56:13 (8/0.8J1h)
当時大学生だった僕。
地方の寂れたリサイクルショップでアルバイトをしてた。

そこで知り合ったのが人妻のエリさん。
すこしぽっちゃり気味の40代後半。

エリさんとは1度だけエッチをした事がある。
別に僕から誘った訳でも無く、エリさんから。

それ以降1回もエッチする事は無かったけど、
タイミングが合えばいつでも口で抜いてくれた。

ーーーーーーーー

僕が働いていた所は個人のリサイクルショップ。
2階建てで、1階は小物雑貨、2階は大型家具を
取り扱ってた。

力が必要な2階は基本的に僕が担当して、
1階は年寄りのおじさん。
ミカさんは1階と2階を行き来してた。

1日に40人くらいお客さんが来れば多い方で、基本的には毎日暇で掃除がメイン。



「ミカさん、手伝って。」  

LINEを送ってしばらくするとミカさんがやってくる。

奥の方にある家具の後ろに行き、
ズボンを下ろすと、

ミカさん
「もぉ…♡」

いつも恥ずかしそうに舐めはじめる。

ジュル、ジュルル、ジュポ、ジュポ、

亀頭、裏筋、竿、玉、指示した場所をじっくり沢山舐めてくれる。

ミカさんのフェラチオは、
“早くイカせよう”という気持ちが微塵も感じられない。


「奥まで舐めて。」 

ミカさん
「ングッ…んんッ…ゴボッ………ゴホッ…」

言われた通り毎回根元までイラマチオをしてくれる。

亀頭が喉にゴリゴリ当たってる感触が伝わってくる。


初めてお店でやった時はすごく興奮したけど、
今となってはいつもの事。


15分くらいフェラしてもらってから


「ミカさん、もう濡れてる?くぱぁしてみて?」

ミカさん
「ゔゔゔぅ……。」

言われた通りパンティの隙間から指で開くと、
愛液がタラタラと垂れてる。


「うわぁ……入れちゃダメ?」

ミカさん
「ダメ…w」

なんでもいう事を聞いてくれるけど、
絶対にエッチはさせてくれないミカさん。

興奮して一気に射精したくなる僕。


「イキたくなってきた。」

ジュルッ、ジュルルッ…ジュポ、ジュポ、、

バキューム力が強くなり、イカせる用のフェラチオをしてくれる。


「あぁ……………イクッ……」


ドビュ、ビュル、ビュルル…ビュ…

精液を1滴残らず飲み干してくれるミカさん。

ミカさん
「気持ちよかった?」


「うん笑」

お掃除フェラで綺麗にしてくれて、
ミカさんの仕事が終わる。

平日5回は必ずミカさんと出勤だった僕は、
一緒だった3年間は1回くらいしかオナニーしなかった。

それが日常過ぎてなんとも思わなかったけど、
今思えば異常だったし、最初の1回しかエッチしなかった僕らもすごい…笑


時間があればまた追記します!
67
2025/07/28 17:50:27 (xe42TCiS)
とある出会い系サイトで知り合った人妻。
歳は40代前半で小柄なムッチリFカップ。家も車で30分程度で程よく離れていて申し分ない。

会ったその日にホテルにイン。ちょっと太めの愚息に満足したらしく、その後連絡を取り続けるようになりました。
ほぼ毎日の様にLINEで連絡を取り、また逢う日日を決めては子どもを学校に送り届けた足でそのまま私の車に乗り、少し離れたのホテルで逢瀬を楽しんでいました。

初の潮吹きに彼女は感動し、恥じらう姿を見て彼女のポテンシャルを伸ばしたい、セックスの虜にさせたい気持ちが、私の中で強くなっていきました。
次会うときは本来のS心を全開にして、言葉責めやスパンキングをして反応を楽しくことにしました。
普段のLINEのやり取りでも淫らな写真を送らせたり、相互オナニーして少しずつ変態人妻へ育てていきました。

そして逢瀬の日、彼女の為に揃えた縄と目隠しと首輪。部屋に入りなりまずはシャワー浴びさせバスタオルを巻いて出てくる様に指示。
バスタオル1枚で出てきた彼女に目隠しをさせました。彼女は驚きながらも受け入れ、その1枚だけ纏ったバスタオルを剥ぎ取ると、とても恥ずかしそうにしていました。
「いらやしいカラダしてるよね」
「すごい乳首立ってるよ」
と彼女の耳元で囁き息を吹きかけると、なんとも言えない声が漏れてました。
「今日は躾をするから、わかったかな」
聞いた彼女はゆっくり頷きました。
そして目隠しをしたまま、彼女の首に首輪をはめて鎖を引っ張りお風呂場まで連れて行きました。
「私と居る時のトイレは風呂でしなさい」
そう言うと彼女をしゃがませ放尿するように指示しました。彼女を目隠しをしながら、壁に手を当てがいしゃがむと、少しずつオシッコをしだしました。俯きながらしたオシッコは何となく糸を引いていました。

部屋に戻り今度は彼女を緊縛の世界へ。
縄の匂いを嗅がせ、これから始まる緊縛の不安や羞恥心の心を揺さぶります。
後ろに手を組ませ縄を縛り、突き出し大きな胸を挟み込むように縛り上げました。
前に突き出た胸は更に大きくなり、見ている私も興奮しました。
そんな彼女のお股を見ると溢れて出た汁が両太ももを伝い床まで濡れていました。
「縛られて興奮してるの?今、どんな気持ちか教えなさい」そう訪ねると
「とても恥ずかしい、でもアソコがヒクヒクしておかしくなりそうです」と答えてくれました。

68
2025/07/28 16:09:12 (nZxO4n1A)
 熟女好きの僕の、実体験の一つです。
 今までセックスした女性の中でもっともクリトリスがでかい人でした。

 僕が26歳の時だった。
 生命保険のおばさんのOさんは45歳。話好きで気の利く人で、僕の勤め先でこのおばさんのお世話になっている人は多かった。
女子社員にも人気があって、Oさんを含めた飲み会グループがあったくらい。

 僕もOさんの保険に入っていたのでその飲み会にも誘われるようになり、なんどかご一緒させてもらった。
Oさんはめちゃくちゃ酒に強い人で、日本酒をガンガンやるし、トークは楽しいし、そういう場で決して営業はしない人だった。
 なによりも橋本マナミ似の美形なのとEカップクラスのオッパイが色気を漂わせていた。

 会社の帰りに満員電車に乗っていると、肩をつんつんされて振り向くとOさんだった。Oさんは同じ路線で、たまに僕を見かけると言っていた。
 しばらく他愛もない話をしていたら日本酒のうまい店の話になって、
「じゃ、今度飲みに行きましょう」
と誘ったのだけれど、それは飲み会グループでのことを想定しての発言だった。

 それからしばらくして、あの日本酒の店にはいつ行くのかという催促があって、Oさんはすっかり僕と二人で行くと思い込んでいた。
 その店は僕とOさんだけが家から近いので、自然にそう思ったのだろう。

 日時を決めてその店に行き、カウンターでいろいろな日本酒を飲んでいたけれど、Oさんのピッチが速くてついていけない。
 さほど時間もかからずOさんは出来上がってしまったので、これ以上のますとまずいかなと思って、僕が通っている店に連れて行こうと思った。その店は元々が喫茶店だったので、今はスナックだけど酒の飲めない人も好んで来る店だったからだ。

「場所を変えましょう」
 そう誘って店を出ると、Oさんは僕に腕を組んで来た。そして上機嫌で歩き始めたけど口数が少ない。
 しばらく黙って歩いていたらOさんが急にぐいぐい僕を引っ張っていきながら、
「こんな若い紳士とこんな関係になっちゃうなんて思ってもいなかった」
 と言いながら引っ張っていく先はラブホテルだった。ここで「勘違いです。場所を変えるってそういうことじゃなくて・・」というのはOさんに恥をかかせるし、熟女好きの僕としては断る理由がない。
 本来なら何とか口説いてエッチしたいと思う相手だったけど、会社の他の社員にばれる可能性があるからそういうターゲットから外していたに過ぎなかった。

 ホテルに入るとOさんはすぐにお風呂の支度を初めて、さっさと自分が先に風呂に行ってしまった。
 そしてしばらくすると「もういいわよ。来て」と声をかけて来た。
 この辺の作法は人によって違うので、Oさんはこういうパターンなのかとだけ思った。
 本当はゆっくりパンティを下ろしながらマンコの出現を楽しむのだけれど、相手の作法に合わせるのも一つのやり方かもしれない。
 僕は言われるままお風呂に入り、Oさんの手で洗ってもらった。
 チラチラOさんを見ると、立派なおっぱいはモロ見えだけど、陰毛がそれなりに濃いのでワレメは見えなかった。
 僕も触りたいので洗ってあげようとしたけど、「私は洗い終わったから」と断られた。

 風呂から上がるとOさんはラブホの作務衣のようなパジャマをノーパンで着て布団の中で待っていた。
 パンティをはいてほしかったけど、それはやめて僕はすぐにOさんの寝巻を広げて、顔を陰毛にうずめた。
 それからOさんの足を開いておまんこをあらわにしたら、Oさんのクリトリスが驚くほど大きかった。
 僕はOさんのオマンコを隅から隅まで観察した。
「ねえ、そんなに見ないで」
 Oさんは恥ずかしそうに言った。

 それから何をどんなふうに愛撫したか正確に覚えてないけれど、僕のいつものやり方でいえば、おまんこを舐めて 手マンして数回行かせてから、挿入だからたぶんそうしたと思う。
 僕はラブホが用意したコンドームを手に取ったが、Oさんはその手を抑えてぼくの耳元で言った。
「赤ちゃんはできないよ」
 理由は不明だけれど妊娠の心配がないらしい。
 僕は生でチンポを挿入して、激しく突いた。
 この時、Oさんは下から腰を浮かせて突いてくる積極度に興奮したけれど、声は出さなかった。
 それからバックに変えようとしたらそれを察したOさんが自分からワンワンスタイルになってくれた。
 この時あてる場所を間違えて尻の穴に入れそうだったのをOさんに補正されたけれど、挿入して激しく突くと今度は、
「あ あ あ あ あーー、すっごーい」
 今度は大きな声を上げた。どうやらバックが感じるらしい。
「すごい、すごい、すごい、あー若いとすごいんだぁ~あー気持ちいいーーっ!」
 僕はOさんの喘ぎ声で興奮しすぎて我慢できず、発射した。
 中出しというのがさらに興奮度を高めて、僕は絞り出すように体にある精液を全部ぶち込むように射精した。
 Oさんはぐったりしていて、しばらく体の観察をするぼくにいじられまくっていた。

 発射した後のオマンコ観察を嫌がる人もいるけど、Oさんは脚を開いて見せてくれた。
「子供の年齢に近いぼくに足開いてオマンコ見せて、大きな声出しちゃうってどんな気分ですか?」
僕はこの意地悪い質問が好きで、熟女とエッチするとだいたい言っている。
Oさんは、
「いや~はずかしい~」
といって一瞬手でおまんこを隠したけど、またすぐに見せてくれた。

 Oさんとは今後もやり放題かなと思ったけど、「夫もいるし、定期的にするのは良くないと思うの」といわれて、その後2回の合計3回で関係は終わった。
 Oさんの話によるとOさんは旦那さん以外には15くらい年上のおじさんと僕としかセックスの経験がないらしい。

 それから数年経ってOさんが50を超えたころに、送ってくれれば良い保険の書類をわざわざ僕の最寄り駅まで届けてくれた。
 僕の車の助手席に乗ったOさんはいろいろ喋ってなかなか降りようとしなかったので、たぶんセックスをしたかったんだと察したけれど、この時はなんとなく気が乗らなくてその無言の誘いをスルーしてしまい、二人で会ったのはそれが最後だった。
69
2025/07/27 08:57:12 (YCRkwaOM)
学生時代仲間と海へ皆彼女もいないブサ面3人です。
そこへ親子で来てたお子さんと仲良くなり遊んであげました。
お子さんはまだ幼稚園の年長さんの男の子でした。
浮き輪にのせ引っ張ってあげると大喜びしてくれました、砂場では動物など作り楽しいひと時でした。
お母さんは三十代半ば水着にはなりませんが薄い物を着ていました。
僕等が今日は日帰りですかと聞くとそこの旅館を示されると偶然にも僕等も同じでした。
散々遊び疲れたお子さんを連れお礼を言って旅館へ引き上げられました。
そして事件が、夜も22時頃でしたコンコンとノックが、なんと奥さんが缶ビールを持ってお昼のお礼を。
お子さんは突かれて寝てしまったと。
僕等は突然の来訪のテンションが爆上がりでした。
当然貰った缶ビールでは足りなく追加購入でした。
奥さんも旦那さんが来てない事を良い事にがぶ飲みでした。
そして事件が酔った奥さんの胸元が乱れ白い乳房が見え隠れするのです。
ブラはしてなく乳首が時々顔を出していました、膝元もゆるく白い物がチラ見え状態、これは誘ってるなと僕等は思い奥さんにキスを迫ると簡単に受け入れてくれました。
後は3人掛かりで浴衣を脱がせ下着も脱がせ全裸にしてしまいました。
すると奥さんが中はダメよと優しく言うのです、もう僕等は我慢できず奥さんのマンコめがけチンポを後退に突入していきました。
奥さん旦那とレスなのか下から腰をぐいぐい突き上げ若い僕等はとても持たず数分で奥さんのお腹の上へ出してしまいました。
次はバックで突きまくり奥さんのアナルへも指を入れてあげました。
若い樹液を顔にまで浴びそれを奥さん指ですくいながら口元へ淫乱主婦状態です。
都合3回ずつお世話になると時間は深夜2時を過ぎていました。
奥さん腰をさすりながら若い人は強いね~と言いながら皆にキスをして戻って行きました。
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