2026/09/18 23:31:26
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「んうぅ…っ!!」
支えてた太ももが足で滑り、一気に根元まで入る。
昨日はぎゅうぎゅうにキツかったが、一日経って少し慣れたようで、痛みはさほど感じない。
「ふぅー…、ふぅー…。…うん、痛くないかも…。じゃあ、ちょっと動いてみるから…」
本来奉仕する体位の騎乗位だが、正常位の格好よりも上から見下ろす光景の方がよく、表情はご満悦。
ギィっ、ギィっ…。
パンッ、パンッ…。
お尻を打ちつけるたび、ベッドが軋む。
「ねぇ、なんか言いなさいよ…。」
少し不満げに、ボソッと呟いた。
え? と拓海が聞き返すと、
「だから、嘘でもいいから、「可愛いよ」とか、「好きだよ」とか…、お互い恋人ができた時のための練習でしょ!!なんか無言だと、私がハアハア言って恥ずかしいじゃない!」
静かな室内にベッドが軋む音と、腰を動かす蓮香の息遣いが響いていて。
理不尽に怒る蓮香の手を握り、ムードとして要求された言葉を口にする。
「好きだ、蓮香…。可愛いよ」
まさに口にした瞬間、
『あれー?拓海くん来てるのー?』
扉の外から蓮香の母親の声がした。
お互い夢中で玄関が開いた音などに気が付かなかった。
「ちょっ、ママっ!?今日遅いんじゃないの!?」
「今日飲み会だから遅くなるって言ったでしょー。着替えに帰ったの。拓海くん久しぶりじゃない、もっとうちに来なさいよー」
階段を上がってきている。
蓮香はまだしも、拓海は全裸だ。
こんな場面見られたらヤバい…!
じわり汗が滲み、ペニスを包む膣がぎゅぅぅぅっと収縮し、緊張を伝える。
「だっ、ダメっ!ドア開けないで!さっきゴキブリが出て、どっか行っちゃったから部屋から出ちゃう!!」
「ええっ!!やーだ、絶対捕まえてよーっ!」
とっさについた嘘だが、虫嫌いな母には効果覿面で、パタパタ階段を降りていく音が聞こえてホッと胸を撫で下ろした。
「…、ふふっ、危機一髪だったわね。」
拓海と目があって、どっと安心して微笑んだ。
二人だけの秘密、という感じがして、なんだか楽しかった。