2025/11/27 23:57:59
(SWzltWFY)
「壊れたという◯◯◯号の代わりに参りました、34号でございます。
ダークネスでも最高の地位とおチンポをお持ちのブラックさまにお仕えできて、幸せに思います。」
ブラックの前に立つために、豪奢な衣装で着飾った私。とはいえおっぱいやヘソ、股間などは丸出しの全裸。
そんな姿で深々と頭を下げて足下にかしずきます。
私を憶えているのかいないのか、「34」号という古い番号に違和感くらいは持ちそうなものですが、そういった反応さえ見せません。
「それでは失礼いたします。
34号はブラックさまの奴隷ですから、いつお声がかかっても使っていただけるよう、いつでもおマンコを濡らしてお待ちしております。」
そう言って自分の部屋へ下がります。
今はまだ、情報を得るなんて不可能。
ブラックが油断して口を滑らせるくらい、私を信用する…というよりも甘く見られるほどにおチンポ漬けのフリをしないと。
「おおぉ…ブラックさまぁ。
×××号のマンコ、もうブラックさまのデカチンポじゃないとユルユルで感じないの。
だから×××号のマンコ、毎日使ってくださぁい!」
「ブラック様、□□□号のおマンコは生理予定日を一週間過ぎても生理が来ません。
きっとブラック様のお子を授かれたのだと思います。
ですから、どうかこの子のためにも□□□号のためにも、おマンコの奥にたっぷりとザーメンを注いでくださいませ。」
帝国の首領の私邸ですから、部屋の壁が薄い訳ではありません。
日々の性処理の様子を、呼ばれていない奴隷の部屋にスピーカーや映像で流しているのです。
ブラックのおチンポに馴れてしまった奴隷達は、その巨根が忘れられなくなってしまう上に、以前の戦闘員相手の頃以上に媚薬を投与されるため、その性欲を満足させるためにブラックに使われることを強く望むようになってしまうのです。
そして私は、今回は初めてとはいえ、過去に専属奴隷でそのおチンポを憶えていた…から。
「んああ!
ブラックさま、早くお会いしたいですわ。
34号は今すぐにでもブラックさまのおチンポに貫かれる準備できております!
んはああぁ…イキますぅ!!」
部屋に用意されていた淫具。
そのひとつであるブラックの型取りをしたディルドーを使っておマンコに出し入れします。
もちろん私の部屋には監視カメラがありますから、疑われることのないようおチンポ中毒であることを見せつけないといけません。そうしないと情報なんて引き出せる筈もないのだから。
……ええ、決して本気でオナニー三昧だとか、ブラックのおチンポが懐かしい……などということは。
……んっほ、牝マンコとケツマンコ、二本刺ししながら乳首にクリップ挟むの気持ち良すぎます。
早く…早くブラックに気に入られないと……イックううぅ!