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2025/11/23 00:10:20 (7zTfn5vW)
数年前悪の組織によって捕縛され、媚薬による快楽調教もあり組織の性処理奴隷をしていた貴女。

しばらくして戦隊ヒロインたちにより救出され、以降貴女自身も戦隊ヒロインとして活躍するようになった。


そして悪の組織を壊滅させる大一番の戦いで貴女は再度捕縛されてしまう。
再び媚薬を打たれ、雑魚ショッカーたちの慰みモノにされるが、具合の良さに幹部に献上されることに。

幹部は元性奴隷だった貴女に気づくと、絶頂寸止めで貴女を焦らし続け、挿入と引き換えに再びの性奴隷堕ちと戦隊ヒロインたちの情報吐露を条件にする。

貴女は快楽に負け、敗北宣言とヒロインたちの作戦を漏らしながら腰を振っていく。


(最初の奴隷の際に身体改造をされている設定でもアリです。爆乳化、爆イキ早漏マンコ化、母乳噴射、アナル奴隷、常時発情などお好きなものでいいのでまずは一度好みをお聞かせください。再捕縛されたあたりから始められればと思います。)
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投稿者:百音 ◆hEHsyoC.S.
2025/11/27 23:57:59    (SWzltWFY)
「壊れたという◯◯◯号の代わりに参りました、34号でございます。
ダークネスでも最高の地位とおチンポをお持ちのブラックさまにお仕えできて、幸せに思います。」

ブラックの前に立つために、豪奢な衣装で着飾った私。とはいえおっぱいやヘソ、股間などは丸出しの全裸。
そんな姿で深々と頭を下げて足下にかしずきます。
私を憶えているのかいないのか、「34」号という古い番号に違和感くらいは持ちそうなものですが、そういった反応さえ見せません。

「それでは失礼いたします。
34号はブラックさまの奴隷ですから、いつお声がかかっても使っていただけるよう、いつでもおマンコを濡らしてお待ちしております。」

そう言って自分の部屋へ下がります。
今はまだ、情報を得るなんて不可能。
ブラックが油断して口を滑らせるくらい、私を信用する…というよりも甘く見られるほどにおチンポ漬けのフリをしないと。


「おおぉ…ブラックさまぁ。
×××号のマンコ、もうブラックさまのデカチンポじゃないとユルユルで感じないの。
だから×××号のマンコ、毎日使ってくださぁい!」

「ブラック様、□□□号のおマンコは生理予定日を一週間過ぎても生理が来ません。
きっとブラック様のお子を授かれたのだと思います。
ですから、どうかこの子のためにも□□□号のためにも、おマンコの奥にたっぷりとザーメンを注いでくださいませ。」

帝国の首領の私邸ですから、部屋の壁が薄い訳ではありません。
日々の性処理の様子を、呼ばれていない奴隷の部屋にスピーカーや映像で流しているのです。
ブラックのおチンポに馴れてしまった奴隷達は、その巨根が忘れられなくなってしまう上に、以前の戦闘員相手の頃以上に媚薬を投与されるため、その性欲を満足させるためにブラックに使われることを強く望むようになってしまうのです。
そして私は、今回は初めてとはいえ、過去に専属奴隷でそのおチンポを憶えていた…から。

「んああ!
ブラックさま、早くお会いしたいですわ。
34号は今すぐにでもブラックさまのおチンポに貫かれる準備できております!
んはああぁ…イキますぅ!!」

部屋に用意されていた淫具。
そのひとつであるブラックの型取りをしたディルドーを使っておマンコに出し入れします。
もちろん私の部屋には監視カメラがありますから、疑われることのないようおチンポ中毒であることを見せつけないといけません。そうしないと情報なんて引き出せる筈もないのだから。
……ええ、決して本気でオナニー三昧だとか、ブラックのおチンポが懐かしい……などということは。
……んっほ、牝マンコとケツマンコ、二本刺ししながら乳首にクリップ挟むの気持ち良すぎます。
早く…早くブラックに気に入られないと……イックううぅ!
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投稿者:ブラック ◆NRHfiCI.Oo
2025/11/28 00:16:33    (IBQrtWCY)
朝から晩まで、食事と入浴、寝るとき以外は常に性器を弄り、オナニー漬け。それでもホンモノちんぽの感触には届かず、あの頃のブラックのモノを想像しては期待に胸を膨らませ続けます。


数日後

トゥルルルル、、、、♪

夕方までオナニーをしていた百音の部屋の内線が鳴る。

ブラックからだ。

ブラック「私だ。今晩はお前だ。今すぐに来い」

低く曇った声が受話器から聞こえてくるだけで熱い本気汁がドロッと滲み出るのがわかります。

すぐ来いと言われたから行きたいところだが、自らの愛液に塗れた身体のままでブラックの元に出るわけには行かず、さっとシャワーを浴びてメイクも整え、ブラックのプレイルームを訪れた。

「遅かったな」

直前まで仕事をしていたブラックはシャワーを浴びた後のように筋骨隆々の身体をバスローブに隠し、ソファーに座っている。


「こっちへ来て座れ」

百音は遅くなったことを詫びながら、夜のお供に呼んでいただいた感謝も伝える。



が、ブラックの表情は奴隷を見るときの顔ではない。口数も心なしか少ない。

百音がブラックの横に座り、媚びるように身体を寄せていくと、耳元で、、、


「オマエ、シャインローゼズだろ?」

一瞬にして背筋が凍りついた。やっぱりバレていた。
どう出るのがいいのかわからず、反応にしどろもどろする。
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投稿者:百音 ◆hEHsyoC.S.
2025/11/29 21:16:46    (BK.7Hvn6)
「はっ、はい!
急いで準備いたします。」


ブラックに呼ばれるのは時間の問題ではありましたが、どこか油断していたのでしょう。
突然の連絡に驚き、慌てて身支度をします。
余計なおマンコ汁を洗い流し、おっぱいや股間などを隠さないセクシー衣装を身に着け、濃いめのメイクでセクシーさを強調し、ダメ押しの媚薬を自ら服用してからブラックの許を訪れます。

「ブラックさま、お呼び立てくださってありがとう存じます。
初めてのお務めですから、粗相があってはいけないと思い、準備に時間がかかり過ぎましたこと、申し訳ございません。
その分、心を込めてご奉仕致しますので、どうかご容赦を。」

深々と頭を下げて反応をうかがいますが、ブラックはなぜか無言。
おそるおそる頭を上げてみると、それは組織のトップとしての厳しい表情で、これから牝奴隷を蹂躙するサディストの顔ではありませんでした。
それでも、この男に取り入らないといけない!
多少強引でも、ブラックの腕に取り縋ろうとしますが、肌に触れる直前に放たれた言葉に私の身体は硬直します。

『お前、シャインローゼスの一人だな?』

嫌な汗が滲みます。
かつて何度も私や他の専属奴隷を犯し抜いた時には見せたことのない鋭い目つき。
見抜かれたということなのだろうか?それとも…
わざとらしいと分かっていても、強がってみせることにしました。

「……それは、一年半前にシャインローゼスに救出される前の事を思い出してくださったということでしょうか?
それとも、戦闘員や監視員から情報が上がってきましたか?
それでしたら、私の戦闘スーツは医師によって無力化していることも御存知でしょう。ブラックさまやダークネスの脅威になるとは思えませんが。
そもそも、先日のシャインローゼスの襲撃未遂の時に、一人を捕獲したことも報告されていたのではありませんか?」

バレているのなら仕方ない。本当はブラックに取り入って情報を得るつもりでしたが、これ以上ないくらい警戒されているなら、いっそダークネスの組織としての弱点をつついて挑発する方向に転じます。
35
投稿者:ブラック ◆NRHfiCI.Oo
2025/11/29 22:10:03    (jRl9Nsus)
「………」

百音が焦って捲し立てるかのように言葉多く返すも、ブラックはしばし無言でこちらの表情を伺っているかのよう。
少し間を置いて重い声で切り出した。

「34号…古い番号だ…。最近の奴隷ではない。この間の戦闘でシャインローゼズを1人捕縛したとは聞いていた…。どの部屋に堕ちるかとは思っていたが、元々奴隷だったのなら上に上がって来ても何らおかしくはない。前もここの奴隷だったんだからな。」

ブラックは百音の腰に腕を回し、腰下の34の刻印をツツツと指でなぞる。

「もちろんその戦闘スーツが無力化しているのも知っている。もはや今のお前はシャインローゼズではなく、ただの性欲処理のための奴隷女でしかない。煮るのも焼くのもこっちの自由だ…」


怪訝な表情をしながらブラックの目を見ている百音に諭すような目付きをして、

「お前はもうダークネスの奴隷だ。シャインローゼズの作戦・弱点、弱いトコロを話せ」


ゾクゾクっと背筋が凍るような命令。
ダークネスの情報を得ようと奴隷化していた思考をなんとか戻していたのに、、、逆に利用されようとしている。

拒否するか知らないで通すか、迷って言葉もしどろもどろになるが、自室で使ってきた媚薬が効き始めて乳首はガチガチ、マンコからはトロトロと愛液が漏れ出してソファーに垂れ始めている。
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投稿者:百音 ◆hEHsyoC.S.
2025/11/29 23:36:49    (BK.7Hvn6)
「わ…私は、奴隷なんかじゃ…ない……」

心の奥底を覗いてくるような冷たい目。
私は、この男の掌の上で踊らされているのだろうか…どうしょうもなく不安な気持ちに襲われます。

「ローゼスの情報…言っても良いけれど、条件があるわ。
そちらの当面の活動予定も、少しくらいは教えてくれても良いんじゃない?」

ブラックに、首領としての懐の深さを期待しての取引。
早々にローゼスが救出に来てくれることを期待しての交換条件でしたが、ダークネス側としては教えた情報の期間、私を絶対に奪還されないように警備体制を整えればよいだけのこと。既に身体中に回ってしまった媚薬のために、思考能力さえ低下していたのです。

「シャインローゼスは、武道やスポーツに長けた人達が多いわ。
私・ローズパープルは改造されたことによる耐久力だけだけれど、他のメンバーは全員経験者よ…んっ…
レッドパープルは剣道や柔道、ホワイトパープルはフェンシングとアーチェリー、イエローパープルは空手、オレンジパープルは新体操……ふぅん…」

当たり障りのない情報から小出しにしていく私。
話しながらも、ブラックの射るような冷たい目に興奮が高まり、両脚を閉じて左右の内腿を擦ります。

「それに、正規メンバーは五人だけど、いつ欠員が出てもいいように、いつも二・三人の補欠メンバーが用意されてるの。
たぶん、私の欠員は臨時にグリーンかピンクが穴埋めする筈よ……はあぁ……」

ブラックに見られてるのに、興奮が止まらない…。
恥ずかしいのにビリビリと感じちゃう……私、一年半前の私に戻っちゃってるの?
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投稿者:ブラック ◆NRHfiCI.Oo
2025/11/29 23:48:48    (CNroIamb)
「……」

34号の話を聞いていても何の収穫もない。
浅い情報を出してこちらが口を開くのを待っているのだろう。そんなことは百もお見通し。

ブラックは何を思ったのか、急に顔つきが変わった。それは百音が自室で見せられていた奴隷を犯すときのオスの顔。

「待ち遠しいんだろう?自分の仕事が…」

浅い情報をつらつらと話す34号を抱き寄せ、肥大化し、ピンピンに尖った乳頭に舌を這わせた。

ビクンッ!!!

腰をのけ反らせ、メスの声を上げる34号。
ねっとりと、ゆっくりと。強い刺激を与えすぎないようにじわじわと嬲っていく。

下の穴も脚を広げられ、指で大きく広げられて奥までぱっくりと穴晒し。



【寸止め地獄で堕とそうかと思います。絶頂を寸止めされ続けて、挿入で最高の絶頂とともに完堕ちさせたいです】
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投稿者:百音 ◆hEHsyoC.S.
2025/11/30 00:51:04    (phBcxb.n)
「んっ!
ブ…ブラックさま?」

ブラックの目つきが変わったことを一瞬で察する私。
そう、以前専属奴隷であった私を壊れる寸前まで犯し抜いた、あのブラックさまだ!
そう感じると、心ではなくおマンコが疼いて反応します。

「んんんっ…乳首感じますう。
牝マンコも、奥に冷たい風が入ってきて、キュンキュンします…」

ブラックの責めを予感して、途端に甘え声に変貌します。
ブラックさまにおマンコの奥の蠢きを見られてる…そう思うと熱い粘液が一雫、タラリとおマンコから零れました。

「ああ…恥ずかしいわぁ。
全員の弱点は知りませんが、オレンジとホワイトには心当たりがあります。」

焦らされるなかで、少し刺激を与えられるたびに情報をひとつずつ漏らしてしまう私。
戦闘員達に性欲を再燃させられ、実際にブラックさまの責めを受け入れると、脆いほどに心も崩れてしまうのです。

「はあぁん…牝マンコの奥まで覗かれてますぅ…
お…オレンジは、私と同じ大学に通ってる同級生ですが、深夜も体育館で練習しています。
私は付き合わされることも多いのですが、今ならきっと誰もいないなか、一人で練習しているだろうから狙い目です……恥ずかしいぃ。私、爆乳のせいで自分の牝マンコの形も確認できないのに、ブラックさまは発情牝マンコを奥まで眺められるんですね…ああぁ……」

恥ずかしさと興奮が入り乱れ、息を荒くしながら情報を漏洩させていきます。
私は今、従順な専属奴隷34号なのでしょうか?それとも裏切ったローズパープル?

【分かりました。
情報を漏らしたご褒美に、最後は奥の奥でイカせてくださいね。】

「オレンジは」
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投稿者:ブラック ◆NRHfiCI.Oo
2025/11/30 01:05:58    (6qHlFiXQ)
「ふむぅ、ではオレンジは先に捕縛しに行くとしよう…」

ホワイトの情報も聞き出すが、全員のものはわからない。
それならいっそのこと……

「お前らの基地の休みを教えろ。一番守りが手薄な日だ。」

確かに全体的に休みが重なる日はある。ローゼズも装備を解いていたり、事務官や守衛が極端少ない日が。しかしその日は外に漏らすことなく、トップシークレットとなっている。
理由はそう、その日に攻め込まれれば脆弱だからだ。

その話題に触れられた瞬間、34号は「それだけは漏らしてはいけない」と思い、拒んでしまう。

「ほぉ〜、奴隷なのに言えないことがあるのかぁ?」

決して怒りを出すことはなく、指でニチャニチャとマンコの入り口を触っている。

気持ちいい。でもゆっくりとした刺激でイくことはできない。ブラック様にイカされたい。
でも秘密は言えない。

パープルは拒否を詫びながらブラックの舌に自らの舌を絡めに行き、「イカせてほしい」とおねだりしてしまいます。
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投稿者:百音 ◆hEHsyoC.S.
2025/11/30 01:49:31    (phBcxb.n)
「ホワイトはぁ…結構な豪邸に住むお嬢様です。
あはあぁ…警備はしっかりしているのですが、あくまでも彼女だけです。
彼女の側には普段、お付きのメイドか身辺警護の女性ガードマンのどちらかがいて、その二人はホワイトから絶大な信頼を得ています。彼女達のどちらかを洗脳か何かできれば…
特に、メイドさんは小さな頃からずっと専属で、仲が良すぎてビアンなんじゃないかって噂が立つくらい……あひいぃ…クリトリス気持ち良いですぅ!」

優しく牝マンコを拡げながら、クリトリスの包皮を剥いたり被せたり、まるでクリオナをブラックさまにしてもらっているような気分。
悦び喘ぎながらホワイトの秘密まで明かしてしまいます。
けれどブラックさまはこの程度の情報では満足されない様子。
さらなる情報を求めてきます。

「…え!
それは…言えないっ。
赦して……」

シャインローゼスの第一級の機密情報。
五人全員で行う最終必殺技は五人の同調が必要なため、補欠メンバーを含めた全員のスーツの同時調整が必要なのです。
それはほんの一時間程度で済むものの、そこを狙われると闘えるローズレディは一人もいません。
だからこそ、その事実やましてやスケジュールなど知られる訳にはいかないのです。

「お、お赦しくださいブラックさま。
他の情報でしたらいくらでもお話ししますから、どうか牝マンコをイカせてくださいませ。」

牝マンコをヌチャヌチャと弄られ、ブラックさまの舌をピチャピチャと舐めながら、絶頂を乞い願う私。
もちろんブラックさまがそんなことを許す甘い男だとは思っていないのですが、それでもおマンコの疼きは既に限界に達していたのです。

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投稿者:ブラック ◆NRHfiCI.Oo
2025/11/30 02:06:14    (/PAMwJfP)
「ほぅら、言うんだ。ローゼズの最大の弱点を……」

34号は腰を自らクイクイ動かして少しでも快楽を拾おうと必死になりますが、あともう少しのところで絶頂には達せず…。

オマンコはキュンキュンせつなくなり、トロトロと本気汁が溢れ出てきます。

最後の理性を振り絞り、首をぶんぶん振りながら機密情報だけは守っている。

「さぁ……!さぁ……!!吐け!!」

それでも我慢していると、ブラックが急に語気を緩めた。


「お前は一番奥を突き崩されるのが好きだったなぁ…。大事な機密情報を共有できる奴隷になれば、ひとまず1週間は俺の奉仕ができるのに…それを拒むとは……」

それを聞いてしまった34号は完全に思い出してしまい、想像してしまいます。
ブラックの凶悪ちんぽに奥の奥を突かれるあの快楽を。そして他の専属奴隷との兼ね合いで普通は1週間のうち1晩あるかどうかの奉仕が1週間毎日呼んでくれるとうご褒美を。


「まぁ、そこまで拒むならしょうがない。明日から『下』に戻ってもらおうか」

また下級の性欲処理部屋に落とすと突き離すと、、、


最後の葛藤で34号は俯いてしばらく無言になってしまうが、、、、


プツン。。。。。。。!

最後の糸が切れてしまった。
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