ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2025/11/23 00:10:20 (7zTfn5vW)
数年前悪の組織によって捕縛され、媚薬による快楽調教もあり組織の性処理奴隷をしていた貴女。

しばらくして戦隊ヒロインたちにより救出され、以降貴女自身も戦隊ヒロインとして活躍するようになった。


そして悪の組織を壊滅させる大一番の戦いで貴女は再度捕縛されてしまう。
再び媚薬を打たれ、雑魚ショッカーたちの慰みモノにされるが、具合の良さに幹部に献上されることに。

幹部は元性奴隷だった貴女に気づくと、絶頂寸止めで貴女を焦らし続け、挿入と引き換えに再びの性奴隷堕ちと戦隊ヒロインたちの情報吐露を条件にする。

貴女は快楽に負け、敗北宣言とヒロインたちの作戦を漏らしながら腰を振っていく。


(最初の奴隷の際に身体改造をされている設定でもアリです。爆乳化、爆イキ早漏マンコ化、母乳噴射、アナル奴隷、常時発情などお好きなものでいいのでまずは一度好みをお聞かせください。再捕縛されたあたりから始められればと思います。)
1 2 3 4 5 6 7
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:百音 ◆hEHsyoC.S.
2025/11/23 02:46:27    (fj4epJtn)
「くうっ!やめなさい。
このスーツ、何度でも再生できるんだからね。」

戦闘スーツを切り刻まれながらも、やはり強気な姿勢を崩しません。
実際、スーツは変身を解いた後に再度変身すれば、また元通りになります。
ただ、相変わらず手脚を縛られたままの身動きできない状態では、変身を解くことができないのです。

「…あ、あなた達みんな、さらわれてきた人達ね?
大丈夫よ、シャインローゼスが必ず助けに来てくれるから。」

縛られながらも、同じ境遇の女性達に声をかけて励まします。
けれど、私の脳裏にフラッシュバックのように、一年半前の記憶が蘇ります。
ここと同じような場所で、どんな目にあったのか…ありありと思い出されてくるのです…
13
投稿者:ブラック ◆NRHfiCI.Oo
2025/11/23 03:24:07    (HhNYle/Y)
どれほど待っただろうか。
百音の後にも2,3人ほどこの部屋に投げ入れられるように女が入ってきた。

ガチャ

入ってきた扉とは逆のほうの扉が開き、明るい光と共に入ってきたのは白衣を着た小柄な老人のような男。

百音は知っている。この男こそが女を改造する組織の医師なのである。この男にこんなデカ乳にされたのだ。

医師「今からひとりずつ出してやる。順番は誰からでも良いぞ」

早く外に出たい女がさっと立ち上がり、何もわからず男のほうへ駆けていった。




一人。また一人。女たちは戻ってくることはない。

手足を縛られた百音はおのずと最後になり、最後はまた戦闘員に運ばれるように外に出された。

外に出ると様々機器が並んだ病院の一室のような部屋。

医師「さて、どんな改造をしてやろうかのぅ。乳はもう充分か、、、。まぁまずは刻印からじゃ。尻を向けろ」

戦闘員たちに無理やり後ろを向かされ、パンツを少し下ろされると、腰の少し下に【34】と刻印があった。


これは前に性奴隷にされていたときの番号。
ここでは名前を呼ばれることはなく、刻印の番号で呼ばれる。その刻印は百音が直接見にくい場所にありながらもずっと消えることはなかった。

医師「おん?34?随分と若い番号だ。ということはお前……」


前に性奴隷だったことを察した老医師。
手に持った刻印器は三桁で、百音の後にどれだけの女が堕とされてきたかが想起された。


医師「ふはは。運が悪かったな!またここでお勤めだ。じゃあ今回は改造はなしだ。そのままのカラダで奉仕してもらおう」


注射器を取り出し、手慣れた様子で百音の腕に注射した。
みるみるうちに発情してきて、どんどん理性が遠のいていく。「早く男に使われたい」そんな気分が身体の中に充満してきた。
14
投稿者:百音 ◆hEHsyoC.S.
2025/11/23 04:11:13    (fj4epJtn)
あの医師…!
私の古い記憶が呼び覚まされます。
あの医師こそは、女性の身体を性処理用に作り換えてしまう悪魔のような博士。
そして、その扱う媚薬は、女性の心までも書き換えてしまうものであるとも知っています。
怒りに身を震わせている間に、ここから出たいと考える女性が博士に駆け寄ります。

「ダメよ!逃げられる訳じゃないのよ?」

彼女にとって、スーツをボロボロにされて負けてしまった戦隊ヒロインには、何の説得力もなかったようです。
そんな無力な存在よりも、今この牢獄で自由に振舞える権力者に媚びることを選んだのです。

そして一人目の誘拐女性が連れられた後、残りの女性達を説得します…が。

「でも、必ず誰か一人連れてかれるんでしょ?
何されるにしても、シャインローゼスがすぐに助けに来てくれる保証もないのに!」

そう言われると、何も答えられません。
実際、ここの全員が連れて行かれても、まだ救出に来ない可能性の方が大きいのですから。
そうして一人、また一人と、この牢獄から抜け出すために自ら博士に従う女性達。
最後に残った私も連れて行かれます。
ついにローゼスは間に合わなかったのです。

「…そうよ、もうずいぶん前に性処理奴隷にされてたわ。
だから復讐のために、私はシャインローゼスになったの。」

お尻の刻印を発見され、その素性を明らかにされた私は、怒りの炎を宿した眼で博士を睨みつけます。
媚薬注射を用意されますが、それはリハビリの時に克服した筈。通常の量で媚薬に呑み込まれることはないと、そう思っていました。

「えっ…何これ?
前の媚薬とは、違う!?」

以前の媚薬とは、効き方が明らかに違っていました。
以前のものは身体中が熱く火照ってくるものでしたが、今投与されたものは全身に何かが絡みつくような感覚と、精液を求め身体が渇いてくるような感覚のものでした。
こんな効果に耐性は持っていない…困惑する私に、博士はさらに2倍量、3倍量の媚薬を追加投与するのです。
たちまちのうちに全身汗まみれに、視線は暗く澱んでいきました…

「ああ…怪人の…怪人様のザーメンが…おチンポ汁が欲しいわ。
おマンコでも、口マンコでも、たくさん呑みたいのよぉ…」

ボロボロのスーツの下では、爆乳化で肥大化した乳輪や乳首、クリトリスが充血し勃起し、濃厚なおマンコ汁が牝の匂いを部屋中に撒き散らしていました。
かつての性処理奴隷時代の表情を取り戻していたのです…!


【そろそろ眠気が限界なので、ここで失礼します。
よければ置きレスで続けてもらいたいです。】
15
投稿者:ブラック ◆NRHfiCI.Oo
2025/11/23 04:45:53    (HhNYle/Y)
医師「へっへっへ、、まずは戦闘員たちの慰み物から始めてもらうからな、、、。おい、コイツを『部屋』に連れて行け!」

「シャッ」

隣の部屋から戦闘員が入って来ると、拘束が外れた百音のビリビリに破れたスーツを丁寧に脱がせた。

医師「あ、そうそう。変身はできるようにそのネックレスはつけたままにしてやったが、変身してもスーツの戦闘力は上がらんように調整しておいた。これで戦闘員どもがうっかりやられることもなかろう」


全裸になった百音は戦闘員に連れられ、奥の部屋に進んで行く。

生臭い男女の性の匂い
何重にも聞こえる女の悦ぶ声

入ったのは薄暗く、相当大きな、体育館ぐらいの広さの『部屋』だ。

「ここがお前の仕事場だ」

通路があり、その脇に4,5畳分ほどの広さで仕切りがされている。ひとつのブースの中に奴隷の女がひとり、通路から丸見えの状態で連なっていた。


戦闘員と百音が通路を歩き出すと、ブースの中で戦闘員と奴隷女が交わっている。どの女も狂ったように男性器を愛で、快楽を求めて腰を振っている。

男が入っていないブースの女たちはうっとりとした視線を百音たちに向ける。しかしそれは百音に対してではなく、前を歩く戦闘員に対してのもの。


127「ねぇーん、ザーメン飲ませてぇ♪」
210「今日安全日だからさぁ♪イイわよぉ♪」
294「自分でアナル開発したからぁ、使ってぇ♪」

ぶっ壊れた女たちが誘惑に必死になっていた。



もう少し歩き進めると、

「ここがお前の部屋だ」

スペースのほとんどをプレイ用のマットレスに使った言わばヤリ部屋。


百音は文句も言わずにブースに入り、案内してくれた戦闘員を見送った。

そして自分の性欲を埋めるために前の通路を物色して回る男たちに媚びるように誘惑し始めた。



【お疲れ様でした。置きで大丈夫です。またお願いします】
16
投稿者:百音 ◆hEHsyoC.S.
2025/11/24 17:42:03    (SmN/5Fxp)
「……変身しても、意味ないのね。」

医師の言葉に、うなだれてしまいます。
媚薬のおかげで頭の中は怪人や戦闘員のおチンポのことでいっぱい。
けれど記憶の中には自分がローズパープルである強い自覚はありました。
だから、他の性処理奴隷化した女性達のようにあっさりと堕ちることは理性が許しませんでした。

「さ…34号よ。
私のおマンコ、使いたければ使えばいいわ。」

ブースの前で座り、ヤケクソのように股を開いて戦闘員達を誘います。
けれどムンムンに蒸れて湯気さえ立ち上りそうな真っ赤なおマンコからの淫臭や、爆乳なのにまるで垂れずにフルフルと震えるJカップおっぱいは、理性に抗って牝のフェロモンを撒き散らしていました。
視線も、自然と目線の高さ…戦闘員の腰の辺りに定まり、股間の膨らみを視界に入れながら眼を潤ませるのでした、

【昨日はごめんなさい。
一昨夜の寝不足かたたって、帰宅後すぐ寝落ちしてしまいました。】
17
投稿者:ブラック ◆NRHfiCI.Oo
2025/11/24 18:19:37    (Ovp5ETg.)
「おぉ?見ない顔だな。新入りかぁ?」

夕方頃のこの時間は日中の職務や戦闘トレーニングを終えたばかりの戦闘員たちが、夕食前に一発ヌキにこの性欲処理室を徘徊する時間帯である。

周りのブースからもメスの声が増えてきている。


「じゃあモノは試しだ。使ってやるか」

使われると言われた瞬間、昔の習慣に身体が反応してしまったのか、それとも媚薬の効果かはわからないが、マンコをキュンとさせ、思わず舌舐めずり…


数十秒後には剥き出しになったチンポにガッツつようにしゃぶりつく34番の姿が…。
日中の勤務でムレたニオイすら全て舌で舐め取り掃除をするように。


【お待ちしてましたよ。今晩も楽しませてください】
18
投稿者:百音 ◆hEHsyoC.S.
2025/11/24 18:47:41    (SmN/5Fxp)
「『使ってやる』だなんて、失礼よ。
私、簡単には堕ちないんだから!」

そう、かつて性処理奴隷に堕とされていたのだから、二度目はない!…そう自分に言い聞かせます。
けれど鼻先におチンポを突き出され、その異臭を肺の奥まで吸い込んだら、心よりも身体が反応してしまうのです。

「こ…こんな美味しいおチンポ、久しぶりぃ。
でも、負けないんだから…ジュジュジュ…」

戦闘員おチンポか唇に触れるか触れないかの距離から、勢いよく咥えこんでしまった私。
頬をすぼめ、唾液音を響かせながら強く吸引するバキュームフェラを披露します。
なのに両脚は開いたまま、両手を後ろに回してM字開脚姿勢を維持します。
だから、戦闘員チンポの味を思い出しながらおマンコから本気汁がダラダラと溢れ出すのを、通りがかった戦闘員全員が目にしています。

【よろしくお願いします。
質問ですが、少しは抵抗した方がいいですか?
それともあっさり奴隷堕ちしましょうか?】
19
投稿者:ブラック ◆NRHfiCI.Oo
2025/11/24 19:02:47    (Ovp5ETg.)
「おほ♪なかなか具合いいじゃないか♪」

じゅるじゅるとこみ上がってくる唾液を滴らせ、舌をベロベロと絡める。昔仕込まれたお下品フェラがついつい出てきてしまう。

あまりの下品な音と格好に通りがかった戦闘員たちは足を止め、百音のちんぽ捌きを見入っている。

『痴態を見られている』そう思ってしまうとどんどん興奮してきてしまい、本気汁の量が増えてきて、、


もちろん心の中では「負けない」「堕ちない」という理性は残っているのですが、百音の頭の中では「また堕ちてもリハビリをすればまた正常に守れるから」と自分の中で言い訳をして、「だから心さえ残っていれば今はちんぽを楽しんでも…♪」という考えがどんどん侵食してきます。


口の中で竿を愛で、Jカップのデカパイに挟んで喜ばせると、自らちんぽにコンドームを被せて準備万端。


ギャラリーも増えたブースの中で名前も知らない戦闘員にオマンコ広げてチン媚びしちゃいます。



【上記の感じで自分に言い訳しながら堕ちちゃいましょうか♪】
20
投稿者:百音 ◆hEHsyoC.S.
2025/11/24 20:10:00    (SmN/5Fxp)
(負けないわ!
どんなに戦闘員や怪人のおチンポを咥えても、気持ちだけは強く持ってみせるから!)

絶対に屈しない、その気持ちを強く持って、ジュポジュポとイラマチオのような勢いで頭を動かしておチンポを貪ります。
そしてブースのシーツを敷かれた床に仰向けになり、私の上半身に跨る二人目の戦闘員のおチンポを爆乳で挟みました。

「柔らかいけれど、弾力も凄いでしょう?
おっぱいも、おチンポ汁を絞り出すための性器なのよ。」

両手で左右のおっぱいを挟んで、ゆっくりとおチンポを扱きます。
口マンコは激しく、おっぱいマンコはゆっくり…違うペースでおチンポを愉しみます。
その間も膝は立てたままM字開脚の大開帳。
やがて口マンコのおチンポも、おっぱいマンコのおチンポもギンギンに硬くなってきたところで口にコンドームを咥え、おっぱいの谷間にも準備して同時に装着します。
かつて性処理奴隷として培ったテクニックは、まるで衰えていませんでした。

「早く、ハメて欲しいわ。
二人交互でもいいの。性処理マンコとケツマンコの二穴同時でもいいわ。
性処理奴隷34番の、久々のセックス!楽しませてぇ。
早く…早くぅ。」

私がこうして戦闘員達のおチンポ汁を一発でも多く無駄打ちさせれば、ここの他の性処理女性や、一般人女性が襲われる人数が減る筈!
そんな都合のいい言い訳を自分に言い聞かせ、一般人男性なんかより遥かに立派な戦闘員チンポを求めて腰を振ります。

【あらら、ヒドいんですね。
私、憐れな妄想に浸って、みんなを裏切っていきます。
最低ヒロインに貶めてくださいね。】
21
投稿者:ブラック ◆NRHfiCI.Oo
2025/11/24 20:35:54    (7woMlFab)
「いい奴隷じゃねぇか。チン媚びもサマになってるぜぇ」

先にコンドームを付けられた戦闘員はギンギンになったチンポを軽くシゴきながら百音の脚の間に入ってくる。

「仕事終わりは奴隷に一発ハメるのが最高なんだわ♪」

ぬぷぅぅぅ……

濁った本気汁で纏われたマンコは戦闘員のちんぽをすんなり奥まで受け入れる。

「中がウネってて、これはドスケベマンコだわ」

百音のことなど全く考えないいきなりの激しい無慈悲ピストン♪しかし奴隷でセックスの良さを知った百音はそれが最高のセックスで。

正常位・騎乗位・座位とハメられ、もちろん口マンコは休むことなくもう一本のちんぽを相手にする。

そしてバックになると、激しいピストンで泡立った本気汁を指ですくい、アナルに塗り込み、ほぐすように広げていく。


前の奴隷化の際の改造ではアナルは特に触られなかったのだが、1年も奴隷をしているうちに自分で開発するようになり、すっかりちんぽ穴に仕上げていた。

シャインローゼズになってからはアナルセックスなどは全くしなかったため、堅くなり閉じ気味だったのだが、、、

「ほぉう、どんどん広がっていくぞぉ♪ケツ穴も使えるのかぁ?」

みるみるうちにぽっかりと開き、ちんぽサイズまで広がってしまった。
1 2 3 4 5 6 7
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。