2025/12/19 07:50:06
(ZhUsBx3i)
急いで体育館に行き、事務所に入ると・・・
事務職員さんが意味ありげなことを言う・・・
「あさださん、今日はギリギリなんですね・・・体操教室、今日からまた新しい方が参加されますよ・・・
人気が有っていいですねぇ」
「いえいえ・・・そんな事は・・・無いですよ」
更衣室に着替えに行くが新しいレオタードを忘れていたことに気付く。
(ショーツの上にジャージを履いてするしかないかな・・・)
そう思って、着替えをするがお尻の穴がむず痒くショーツの上から弄ってしまう。
体操教室に行くと部屋には、久志さんと松太郎さんの姿はなく、新しく参加した人の中に村山さんがニッコリと笑っていた・・・
(新しい参加者って・・・村山さんの事・・・)
私は村山さんのことを気にしながら、ストレッチ体操からはじめる。
「今日は腰痛予防の体操をしましょう・・・」
しかし、今日はジャージのパンツのため腰を屈めたりすると、腰のゴムが緩くずり下がってしまいショーツが見えている。
今日も周りにはお爺さんたちが囲み、覗けるのを期待しているのだが・・・・
「先生、そのトレーニングパンツがずってダブついてるから、わしら先生の腰の動きや足の使い方がようわからんわ・・・それを脱いでやってくれんかな。
みんな頑張ってやろうとしとるんじゃ」
村山さんがニンマリと、でもするんだと言う顔で私に言う。
周りのお爺さんからも・・・
「やっぱり元村長やな、そやねん、わしらやる気満々なんやしな、これで気合がはいるのう・・・」
そう言われると後に引けなくなり、躊躇いながらもジャージをみんなの前で脱ぎ、ショーツだけになる。
「おい、おめ毛が見えとるんちゃう?割れ目もやぞ・・・ええ眺めじゃ 」
「これでええやんか・・・先生、みんなようわかるやろう・・・」
昨日どころでは無い羞恥・・・視姦に等しい視線が私に注がれる・・・。
しかも、アナルに施されたトラップは確実に私に昨日の事を思い出させる。
お爺さん達のギラギラした視線に、アナルのムズムズした感じ・・・
昨日、散々に突かれまくったおまんこ・・・。
段々常軌を逸していくのを感じる・・・。
それでも、村山さんに誘導される様に体操教室を続けるしか無かったのだ。