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(無題)

投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
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2025/11/14 10:03:12 (Go6d9j07)
田舎の集会所で年寄りの健康維持・体力増進の為の体操教室があり、今日からは新しいインストラクターの貴女がやって来た。
初日「楽しく、無理なく、体力を付けてください。私も協力します」と挨拶をした貴女。

エロい身体つきで服装もピッタリとした格好の貴女を男たちはニンマリ喜んでいる。

何かにつけて貴女の近くまで行き覗いたり、貴女に手とり足とり教えられながら触ってくる…
貴女は他の年寄りに気を遣いながらも…

羞恥露出や複数で共用されたい方
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投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/19 07:50:06    (ZhUsBx3i)
急いで体育館に行き、事務所に入ると・・・
事務職員さんが意味ありげなことを言う・・・

「あさださん、今日はギリギリなんですね・・・体操教室、今日からまた新しい方が参加されますよ・・・
人気が有っていいですねぇ」

「いえいえ・・・そんな事は・・・無いですよ」
更衣室に着替えに行くが新しいレオタードを忘れていたことに気付く。

(ショーツの上にジャージを履いてするしかないかな・・・)
そう思って、着替えをするがお尻の穴がむず痒くショーツの上から弄ってしまう。

体操教室に行くと部屋には、久志さんと松太郎さんの姿はなく、新しく参加した人の中に村山さんがニッコリと笑っていた・・・

(新しい参加者って・・・村山さんの事・・・)
私は村山さんのことを気にしながら、ストレッチ体操からはじめる。

「今日は腰痛予防の体操をしましょう・・・」
しかし、今日はジャージのパンツのため腰を屈めたりすると、腰のゴムが緩くずり下がってしまいショーツが見えている。
今日も周りにはお爺さんたちが囲み、覗けるのを期待しているのだが・・・・

「先生、そのトレーニングパンツがずってダブついてるから、わしら先生の腰の動きや足の使い方がようわからんわ・・・それを脱いでやってくれんかな。
みんな頑張ってやろうとしとるんじゃ」
村山さんがニンマリと、でもするんだと言う顔で私に言う。
周りのお爺さんからも・・・

「やっぱり元村長やな、そやねん、わしらやる気満々なんやしな、これで気合がはいるのう・・・」
そう言われると後に引けなくなり、躊躇いながらもジャージをみんなの前で脱ぎ、ショーツだけになる。

「おい、おめ毛が見えとるんちゃう?割れ目もやぞ・・・ええ眺めじゃ 」

「これでええやんか・・・先生、みんなようわかるやろう・・・」
昨日どころでは無い羞恥・・・視姦に等しい視線が私に注がれる・・・。
しかも、アナルに施されたトラップは確実に私に昨日の事を思い出させる。
お爺さん達のギラギラした視線に、アナルのムズムズした感じ・・・
昨日、散々に突かれまくったおまんこ・・・。
段々常軌を逸していくのを感じる・・・。
それでも、村山さんに誘導される様に体操教室を続けるしか無かったのだ。
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投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/19 10:09:16    (J.JduqUi)
きょうこがパンツ姿で体操を再開する…お爺たちは目をギラつかせて、前へ前へと出てきて、短パンの前は膨らんできている。
きょうこを囲ってるお爺たちは、「これやがな。楽しみが湧いて元気に立ってきよる。この先生を見に来た意味がないからのう。おおぅマンコのスジが見えとるやん… 」
みんな思い思いに言って、きょうこの股間を注目して見て、短パンの上から握ったりさすったりしている…
きょうこもわかっているが、腰痛予防の体操を続けている。
きょうこは足を広げ腰を落として、シコのような体勢をとる…
「おい 見てみいおめこのとこ濡れとるで… ほんまやなぁ縦にはっきりと濡れてシミになっとるわ。たまらんのう…」
村山が「先生 この体勢は足が震えるけどこれでええんか? 先生みたいに尻の穴を締める方がええかい?」
きょうこはうわずった声で「お尻をギュッと締めたほうが効果は高くなります…」
村山はきょうこの後ろへ行き、シコのような体勢でいるきょうこの尻の穴を触る。
「どんな感じで締めたらええんか、わからんからちょっと確かめさしてや」
村山は、ここか?と言いながら触って尻の穴に指先を突っ込む…
きょうこは思わず喘ぐが、他のお爺たちも「そやなぁ。わしらもようわからんし、確かめさしてや。先生」
次から次と代わる代わるきょうこの尻を触って穴を押してくる。
中には尻の穴だけでなくおめこにまで指先を這わす者も…
「なるほどなぁ。こんなにきつうしめんとあかんのや」
みんなが触ってくるので、きょうこの尻の穴はむず痒さがなくなっていたが…
村山がみんなに触らしてるきょうこの横に立ち、「気持ちええみたいやなぁ…あんたのマンコは喜んで汁を漏らしとる…ヘッヘッへ」

きょうこは快感に耐えてはいるが、吹っ切って次の体勢をして午前の教室を終わらせる。
村山ともう一人のお爺が一緒に居て、教室を出るきょうこに声をかける…


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投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/20 02:13:04    (3Un2TVZJ)
ショーツ姿での体操の再開・・・お爺さんたちは目をギラつかせて、前へ前へと出てきて、短パンの前は膨らんできている。
私を囲み、お爺さんたちは・・・
「これやがな・・・楽しみが湧いて元気に立ってきよる、この先生を見に来た意味がないからのう・・・おおぅマンコのスジが見えとるやん・・・」
皆が思い思いに囁き、私の股間に注目して見て、短パンの上から自分のモノを握ったりさすったりしだした。
当然、私の目に入っているが、腰痛予防の体操を続けるしか無かった・・・
見られる事の切迫感が半端無く私を襲っている。
それでも私は脚を広げ腰を落として、シコを踏む様な体勢をとると・・・

「おい、見てみいおめこのとこ濡れとるで・・・」

「ほんまやなぁ・・・縦にはっきりと濡れてシミになっとるわ、たまらんのう・・・」
口々に囁く声が聞こえ出すと村山さんが・・・

「先生、この体勢は足が震えるけどこれでええんか? 先生みたいに尻の穴を締める方がええかい?」

「え?ええ、お尻をギュッと締めたほうが効果は高くなりますよ・・・」
村山さんは、私の後ろに来て、シコのような体勢でいる私のお尻の穴を触る。

「どんな感じで締めたらええんか、わからんからちょっと確かめさしてや・・・」

「ええ?・・・なんですか・・・や、やめて下さい」

「ここですかいな?・・・ほほう・・・」
と言いながら、問答無用で触ってお尻の穴に指先を突っ込む・・・

「う、うぐぐ・・・はああ・・・」
思わず喘いでしまうが、他のお爺さんたちも・・・

「そやなぁ、わしらもようわからんし、確かめさしてや、先生・・・」
次から次と代わる代わる、私のお尻を触ってお尻の穴を押してくる。
中にはお尻の穴だけでなく、おまんこにまで指先を這わす者もでてくる・・・

「あああ・・・そんな・・・や、やめ・・・はうう・・・汚い・・・」

「なるほどなぁ・・・こんなにきつうしめんとあかんのや」
みんなが触わられ、私のお尻の穴はむず痒さが無くなり、快楽に変わっていく。
本来なら排泄器官なのだが、ずいきのむず痒さと、こんなところでお爺さん達に視姦され
挙句にお尻の穴を弄られたのだからたまらない・・・
村山さんがみんなに触らせ、私の横に立って・・・

「気持ちええみたいやなぁ・・・あんたのマンコは喜んで汁を漏らしとるで・・・ヘッヘッへ」

それでも、私は快感に耐え、吹っ切って次の体勢をして午前の教室を終わらせる。
村山さんともう一人のお爺さんが一緒に来て、教室を出ようとする私に声をかけてきた。
一刻も早く、この状況から逃げ出したかったが、そうはさせてもらえない・・・

「な、なんです?・・・そこをどいて・・・」
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投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/20 08:05:49    (RI41EHYl)
「いやなぁ… 教室に初参加やし挨拶をと思ってな。こっちは山下や。 昼からも参加するし頼むわ」
村山の横の山下も「先生 頼んますわ…」と言いながらズボンの前の膨らみを見せつける。
「村山さんが誘ってくれはってなぁ。新しい教室の先生はべっぴんさんで、ええ身体つきやって…」
「先生 そんなわしらをびびらんでも大丈夫や。久志や松太郎みたいにがつがつしいひんて… それより体操のとき尻をモゾモゾさせて、ケツの穴をえらい締めとったなぁ。」
きょうこは「あれはそういう体操だからです…」わしらを避けて教室を出て行く…
「ほおぅぅ そうかのう パンツは汚れとるけどな。前も後ろも見てみい…」
きょうこはパンツを見て手で前と後ろを隠しながら逃げるようにトイレへ…

トイレに入ったきょうこはパンツを下げて…

「村山はん 起きたらいいひんかったけど、朝からこっちに来てたんでっか。ほんで、ここで何してまんの…」
「山下をな誘いに行ったからな… 山下も気に入りよって我慢できんらしいわ。 そやけど、おなごはずっと長いことはいとって出てこんから待っとるねん」
「朝もエロい格好をして、みんなに見られとったんでっだか… 朝もやったたのに疼かせとるんかぁ… 村山はんあれは相当の好きもんでっせ」
「わかっとる。今日はもっと変態女になりよるかもしれんで…」
村山はニヤニヤしながらわしらに、ずいきを昨日の夜中に突っ込んでやって、きょうこが気がついて取り出したかを確かめるので、トイレから出てくるのを待っていると言う…

きょうこはパンツの前を手で隠しながら、周りをキョロキョロと見てトイレから出ようとすると、わしらに気づく…




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投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/21 09:08:04    (7ax7n6RE)
村山さんは困惑する私に・・・

「いやなぁ・・・教室に初参加やし挨拶をと思ってな、こっちは山下や、昼からも参加するし頼むわな」
村山さんの横の山下さんも、挨拶してくる。

「先生、頼んますわ・・・」
そう言いながらズボンの前の膨らみを私に見せつける。

「そ、そうですか・・・こちらこそよろしく・・・」

「村山さんが誘ってくれはってなぁ、新しい教室の先生はべっぴんさんで、ええ身体つきやって・・・」
いぶかしむ私に村山さんは・・・

「先生、そんなわしらをびびらんでも大丈夫や、久志や松太郎みたいにがつがつしいひんて・・・
それより体操のとき尻をモゾモゾさせて、ケツの穴をえらい締めとったなぁ・・・なんでや?」

「え、あれは・・・そういう体操だからですよ・・・」
そう言って、村山さんを避けて教室を出て行く・・・。

「ほおぅぅ・・・そうかのう、パンツは汚れとるけどな、前も後ろも見てみい・・・」
私はパンツを見て手で前と後ろを隠しながらトイレに逃げこんだ・・・。

トイレの個室で、私はパンツを下げると、言われる通りに隠せない程のシミが広がっていた。

(どうしよう・・・こんなになってるなんて・・・でも、どうしようも無い・・・)

「村山はん 起きたらいいひんかったけど、朝からこっちに来てたんでっか、ほんで、ここで何してまんの?」

「山下をな・・・誘いに行ったからな・・・山下も気に入りよって我慢できんらしいわ、そやけど、おなごはずっと長いことはいとって出てこんから待っとるねん」

「朝もエロい格好をして、みんなに見られとったんでっだか・・・朝もやったたのに疼かせとるんかぁ・・・村山はんあれは相当の好きもんでっせ」

「わかっとる、今日はもっと変態女になりよるかも知れんで・・・」
村山さんはニヤニヤしながら、久志さんに、ずいきを昨日の夜中に突っ込んでやって、私が気がついて取り出したかを確かめるので、トイレから出てくるのを待っていると言う。

私は結局、何も出来ずにパンツの前を手で隠しながら、周りをキョロキョロと見てトイレから出ようとすると、久志さんらに気づくが・・・

「あ、久志さん・・・なんでも無いです・・・さあ、体操しますよ・・・村山さんも・・・」
私が行こうとすると、3人に多目的トイレに引き摺り込まれる・・・

「な、何するんですか・・・離して下さい・・・」
助けを求める事なんて無駄だと私にももうわかってる・・・
でも、この人達に好きモノだと思われているとは思いもしなかった。
自分の意思でした訳じゃ無い・・・だけど・・・ゴクリと生唾を飲み込む・・・。
それは陵辱を期待しているのでは無い、犯される恐怖からだ・・・。
しかし、当然のようにお爺さん達は自分の良いように理解する。
もう、私に否定も拒絶もする権利は奪われている。

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投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/21 20:23:52    (wJ4PPCWZ)
村山と一緒にきょうこをトイレに連れ込み。
「それにしても、きょうこ先生よ。今日の格好はセクシーやのう… 派手にパンツを濡らして汚しとるけど、これは体操をしてなんか 」
山下は短パンの中に手を入れ「いきなりこんな格好で教えてくれるから、わいのチンポが立って我慢できのよ 」
わしはきょうこを後ろから羽交い締めにして、上の服をまくり上げておっぱいも出して
「山下はんも若い女とやるんは久々でっか… この身体をしばらくは使えまっせ… なんせわしらのダッチワイフになりたいって言うて、チンポでやりまくってって無茶苦茶にってお願いされてますねん。なあ ヘッヘッへ…」
羽交い締めにされてるわしの顔を睨むが、キスをして舌を入れて口の中を舐め回す。
山下は「そんなことを自分で言うたんや…えらいええ女やなぁ 」
山下はおっぱいを掴んで揉みながら、交互に乳首を吸って
「ええ乳やな…掴んで揉んで揉んでも弾けとるやんか…」
山下がきょうこの乳首を舐めて弄ってる間に、村山はパンツを脱がせてきょうこの顔の横で、裏返してベトベトに濡れてるパンツのおめこのところを匂いでから、ケツの穴のところを見て匂いを嗅いでいる…
「臭いのう…このおなごのマンコと尻の穴の匂いは、ぜんぜんちゃう匂いをさせとるわ。こっちも汚しとるしなぁ…」
「きょうこ先生よ チビッたんかいな。ほんまでんなぁ…村山はん 」
顔を振りながらきょうこは「違う…みんなが触って弄ったからです…」
「あんたが尻の穴を締めるのを確かめさせたんやがな。なあ山下」
「そやで、なんも嫌がらんかったしな。それよりわいは我慢できんし、突っ込んでかめへんか…」

山下はきょうこの両足を自分の肩に乗せて、おめこにチンポを突っ込む。
「おぅぅ ほぅぅ このおめこはええやんか… 久志しっかり持ったってや」
山下がきょうこのおめこを突きだすと、村山はきょうこの下にしゃがんで、ケツの穴に指を入れる…
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投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/22 06:23:37    (tFYDVrnd)
3人にトイレに連れ込まれ、逃げる事も許されない、そんな私に久志さんは・・・。

「それにしても、きょうこ先生よ、今日の格好はセクシーやのう・・・派手にパンツを濡らして汚しとるけど、これは体操をしてなんか?」
山下さんは短パンの中に手を入れて・・・

「いきなりこんな格好で教えてくれるから、わいのチンポが立って我慢できんよ・・・」
久志さんは、私を後ろから羽交い締めにして、上着をまくり上げておっぱいも出して・・・

「山下はんも若い女とやるんは久々でっか?・・・この身体をしばらくは使えまっせ・・・なんせわしらのダッチワイフになりたいって言うて
チンポでやりまくってって無茶苦茶にってお願いされてますねんからなあ、ヘッヘッへ・・・」
私は羽交い締めにされても久志さんの顔を睨むが、キスをして舌を入れられて口の中を舐め回す。

「そんなことを自分で言うたんや・・・えらいええ女やなぁ 」
私の意思など無視して、山下さんはおっぱいを掴んで揉みながら、交互に乳首を吸ってくる・・・

「ええ乳やな・・・掴んで揉んで揉んでも弾けとるやんか・・・」

「や、やめて下さい・・・うっ・・・はああ」
山下さんが乳首を舐めて弄ってる間に、村山さんはパンツを脱がせて私の顔の横で、裏返してベトベトに濡れてるパンツのクロッチのところを匂いでから
お尻の穴のところを見て匂いを嗅いでいる・・・

「臭いのう・・・このおなごのマンコと尻の穴の匂いは、ぜんぜんちゃう匂いをさせとるわ、こっちも汚しとるしなぁ・・・」
みんな恥ずかしい事を平然と言う・・・

「きょうこ先生よ、チビッたんかいな・・・ほんまでんなぁ、村山はん・・・」

「違う・・・違う、みんなが触って弄ったからじゃないですか・・・」
私は説得力は無いが、首を振って抵抗する。

「あんたが尻の穴を締めるのを確かめさせたんやがな・・・なあ山下」

「そやで、なんも嫌がらんかったしな・・・それよりわいは我慢できんし、突っ込んでかめへんか・・・」

(え、また・・・)
山下さんは両足を自分の肩に乗せて、おまんこにペニスを突っ込む。

「おぅぅ、ほぅぅ このおめこはええやんか・・・久志しっかり持ったってや」
山下さんがおまんこを突きだすと、村山さんは下にしゃがんで、お尻の穴に指を入れる・・・・

(あ、ダメ・・・そこは・・・・はあああ)
おまんこを突き上げられ、お腹の中でペニスと指が擦れ合う・・・。
嫌なのに・・・抵抗出来ない・・・。
私のアナルは徐々に性器として開発されていく・・・。
自分の意思とは関係無く・・・。
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投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/22 11:41:12    (eq7frgsc)
村山はきょうこのケツの穴の指を抜いて
「久志 これ 入ったままや。わざとなんか、気づいとらんのか、しらんけどな… これで指はすんなりと入りよるわ」
村山はケツの穴から取り出したずいきを、わしときょうこに見せる。
「こんなんを入れとったんかいなぁ。ケツの穴にもチンポが欲しいってことなんや…きょうこ先生は好き者の変態女ちゅうことか」
きょうこはわしと村山を見て、違う…そんなことない。とい言いながら顔を横に振る。
「マンコだけちごて尻の穴も、ええもんやで… わしの指を嫌がることなく咥え込んだやろ。山下のチンポと一緒に入とったら、ごっつう気持ちええやろな。これがチンポやったらもっとやで…」
「村山 また指を入れてやってなぁ… おめこがわしのチンポを締めてくれて、即イケるわ」
村山はわしに入れてみいと… わしはきょうこを抱きかかえながら、ケツの穴に指を入れて弄る…
「山下はんのチンポがおめこの奥へ突いとるのがようわかるわ」
ケツの穴の指を動かしてると、山下が突きながらザーメンを出してるのが指に伝わっている…
山下がきょうこの中にザーメンを出す…きょうこの足を山下が下に降ろすと
「きょうこ先生よ わしのチンポもまたむずむずしてきょったし、山下はんのは汚れとるし、2本一緒に舐めてくれるかいな」
きょうこを前屈みにさせ、わしと山下がチンポを突き出すと交互に、うまそうに舐めてしごいている…
村山は脚を広げて尻を突き出してるきょうこの、ザーメンまみれのおめこにずいきを丸めていれ、それを取り出すとケツの穴に突っ込む。
きょうこの口の中にチンポを突きながら
「村山はん まだずいきを入れるんでっか…」
「そや、乾いたずいきに山下のザーメンを染み込ましたし、これが尻の穴の中で膨らんできよる。そしたら、ずいきのエキスが滲み出て、このおなごの尻は気持ちようなりよるわ」
「そのまま昼の体操教室をやらしまんねんな。 そやけど出しよらんか?」
「ほな、これで縛ろか」
村山はずいきの茎を股縄のように、腰に巻いて前からおめこにくい込ませて縛る。
「これをしたら簡単には出せんやろ。それにマンコも濡れとるし、もっと気持ちようなりよるわ… はっはっは…」
「村山はんはすごいなぁ…スケベ元村長やわ」
山下のチンポのザーメンを舐め終わり、わしはきょうこの口の中にザーメン出して、そのチンポを顔に擦り付ける。
「ほな 昼からも体操頑張ろかいな」
「気持ちよすぎたらわしにいいや… はっはっは…」
村山はトイレに座り込んでるきょうこに、濡れて汚れてるパンツを渡して、わしらは先にトイレから出る。

「やっと出てきたわ。あんたらが使ってたんかいなぁ… 中に誰もいいひん?」
老婆がぼやきながらトイレのドアを開ける…

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投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/23 08:19:59    (tY/w2oZG)
村山さんはぐちゅグチュになったお尻の穴の指を抜いて・・・

「久志、これ・・・入ったままや、わざとなんか、気づいとらんのか、しらんけどな・・・これで指はすんなりと入りよるわ」
村山さんはお尻の穴から取り出したずいきを、久志さんと私に見せる。

「こんなんを入れとったんかいなぁ・・・ケツの穴にもチンポが欲しいってことなんやなあ・・・きょうこ先生は好き者の変態女ちゅうことか」

「違います・・・そんなことない・・・」
と久志さんと村山さんを見て、否定しながら顔を横に振る。

「マンコだけちごて尻の穴も、ええもんやで・・・わしの指を嫌がることなく咥え込んだやろ、山下のチンポと一緒に入とったら、ごっつう気持ちええやろな・・・
これがチンポやったらもっとやで・・・」

「村山はん、また指を入れてやってなぁ・・・おめこがわしのチンポを締めてくれて、即イケるわ」
村山さんは久志さんに入れて見ろと言い、久志さんは私を抱きかかえながら、お尻の穴に指を入れて弄りだす・・・

「山下はんのチンポがおめこの奥へ突いとるのがようわかるわ・・・」
お尻の穴の指を動かされ、山下さんが突きながら精液を出してるのが私の中で二人に伝わる・・・

「あああ・・・そんな・・・い、いやああ」
山下さんが私の中に精液を出し尽くし、私の足を下に降ろすと・・・

「きょうこ先生よ、わしのチンポもまたむずむずしてきょったし、山下はんのは汚れとるし、2本一緒に舐めてくれるかいな」
私を前屈みにさせ、久志さんと山下さんがペニスを突き出すと交互に、私は熱に侵されて朦朧とする様に舐めてしごいていてしまう・・・
村山さんは脚を広げてお尻を突き出してる私の、精液まみれのおまんこにまrpた、ずいきを丸めていれ、それを取り出すとお尻の穴に突っ込む。

「う、うきゃああ・・・ダメ・・・抜いて・・・そんなの・・・。」きょうこの口の中にチンポを突きながら

「村山はん、まだずいきを入れるんでっか・・・」

「そや、乾いたずいきに山下のザーメンを染み込ましたし、これが尻の穴の中で膨らんできよる・・・そしたら、ずいきのエキスが滲み出て、このおなごの尻は気持ちようなりよるわ」

「そのまま昼の体操教室をやらしまんねんな、そやけど出しよらんか?」

「ほな、これで縛ろか」
村山さんはずいきの茎を股縄のように、腰に巻いて前からおめこにくい込ませて縛る。

「これをしたら簡単には出せんやろ、それにマンコも濡れとるし、もっと気持ちようなりよるわ・・・はっはっは」

「村山はんはすごいなぁ・・・スケベ元村長やわ」
山下のチンポのザーメンを舐め終わり、わしはきょうこの口の中にザーメン出して、そのチンポを顔に擦り付ける。

「ほな 昼からも体操頑張ろかいな」

「気持ちよすぎたらわしにいいや・・・はっはっは」
村山さんはトイレに座り込んでる私に、濡れて汚れてるパンツを渡して、久志さん達は先にトイレから出る。

「やっと出てきたわ、あんたらが使ってたんかいなぁ・・・中に誰もいいひん?」
老婆がぼやきながらトイレのドアを開ける・・・

「いや、見ないで・・・」
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投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/23 16:57:19    (vU0AM6YY)
「あら いたんかいな。いっぱいやられたんかい。ええなぁ…」
老婆はきょうこの股縄姿を見て微笑む。
きょうこは急いで汚れてるパンツを穿いてトイレから出て、人目から逃げるようにロッカー室へ…
「なんや なんや その格好わ。きょうこ先生」まっちゃんが見つけて声をかける。
ロッカー室に逃げ込んだがまっちゃんも入ってくる。
「すごいエロい格好やなぁ。どないしたんやな?パンツはシミだらけやし、しかも股縄をされとるんかい。匂いもしとるで…」
まっちゃんはズボンとパンツをずらし
「こんな格好の先生が目の前におったら、そそられるがな」
ロッカー室のベンチにきょうこを押し倒し、チンポを口に持っていく。
「股縄されとったら、おめこに入れられへんしのう 口で頼むわ」
ベンチで横になってチンポを咥えてるきょうこの、パンツの上からずいきの股縄を上下にまっちゃんは動かし
「はぁ… 先生 入れられへん代わりにパイズリしてんか ちゃんとおめこは弄ったるし…」
きょうこの腹に馬乗りになり、おっぱいにチンポを置ききょうこがおっぱい掴んで挟むと、まっちゃんは腰を動かしながらずいきの股縄を引っ張る。
「えらい感じていやらしい顔になっとるな。おめことおっぱいはええかぁ… 俺もやしな」
「おっっ 先生 口を開け ほら、出すぞ」
きょうこは口を開けてチンポの先を…
まっちゃんのザーメンが出ると、口を外れて顔にかかり、そのあとおっぱいにとろりと出る…
「先生の顔を見とったらたまらんぐらいすぐ出たわ」
顔やおっぱいに出たザーメンを伸ばして擦りつけてロッカー室を出て行く…

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