問いかけに答える沙織さんのその表情は、とても21歳の女性とは思えないほどの妖艶さを醸し出し、
スマホのカメラ越し、画面にもオマンコが蠢く様子はしっかり写っている・・・。

「今まで、野外でセックスしたことはありますか？」

そんな質問を投げかけた後、恥じらいながら答える沙織さん。
答えを聞き終えると、チンポを沙織さんのオマンコに当てて、
ゆっくり、ヌプヌプと挿入して行きながら、その部分をも撮影、
根本までしっかり挿入してから、沙織さんの顔にカメラを向けて、

「始めての野外セックス、しっかり撮影していますが、いかがですか？」

質問に答えられるよう、長いストロークの、ゆっくりしたピストンで・・・。


(そうですよね。
チンポ大好きすぎて離したくなかったんですよね。

ここではスロー気味なセックスしますね。
非催眠の沙織さんが、催眠切れる時の夢で見るように。)

顔とオマンコを同時に撮られながら…

「えっ…野外？外でですか？…外でした事は…ないです…」

野外セックス…と具体的に言葉にされて恥じらいながら答えると…
答えを聞き終わる瞬間にチンポをあてがい…ヌプヌプと挿入してくる裕翔君
もちろん初めての野外での結合する瞬間から撮影されて…♪
根本までしっかり挿入すると、顔にカメラを向けられて…♪

「んぅぅっ♪あぁぁ♪入ってるぅ…♪
初めて野外セックス…しちゃってるぅ…♪こんな外でぇ…撮影されながらのセックスなんてぇ…♪」

長くゆっくりしたスローピストンしながら質問されると、一ハメで蕩けながら…

「いぃのぉ…♪野外でもハメられるの…気持ちいぃのぉ…♪あぁぁ♪こんな…外でチンポ貰えて…オマンコ…悦んじゃってるぅ…♪♪」

(ごめんね？チンポ好き過ぎて…♪
野外セックスもしっかり記憶に刻んで下さい♪
いつでもどこでも…ハメられたがるオナホになっちゃうように…♪)

ポルチオ開発後のゆっくりスロー気味なセックス、
冷め始めていた子宮の熱が再び上昇し、マンションを出る前のセックス時より、
裕翔のちんぽの形、熱さが感じ取れる様になっていて・・・。

ゆっくリチンポを出し入れしていると、オマンコがキュン・キュンと締り
「イキそう・・・イキそう・・・もうイキそう・・・」と沙織さんが声を漏らした。
その声を聞いて、ゆっくり腰を引き、チンポをオマンコから抜く・・・。
「イキそうだったのに」そんな抗議の声を上げる沙織さん。

「起きてこっちに」

沙織さんのオマンコからチンポを抜いた裕翔がいたのは、
バス停の屋根を支える柱の1方。
内カメに切り替えたスマホを沙織さんに渡し、

「ここからは沙織が自撮りしてみて」

沙織さんの片手を柱に当てさせ、沙織さんの腰に両手を当てる裕翔。
車道の方を向いた、立ちバックの体制で挿入して・・・

(良いですよ、チンポ大好き沙織さんですから。

車道の方を向いた立ちバックで自撮り、
タクシー以外でも車が入ってきたら、視線確実に合いますよね？)

「あぁぁ♪凄いぃ…奥がジンジンするのぉ…♪
ゆっくりなのにぃ…♪チンポの形…オマンコで分かっちゃうぅ…♪」

再び熱を増していくオマンコ…ゆっくり奥を捏ねられると、気持ち良さそうな声を上げちゃいます♪
ゆっくりな出し入れなのに…オマンコはキュンキュン♪とチンポを締め付け始めて…

「あぁぁ♪イキそうですぅ…♪イクッ…んぅっ…♪
んぇっ！？なんで抜いちゃうのぉ…もう少しで…
イキそうだったのにぃ…」

不満の声を漏らすと手を引かれ身体を起こされて…
バス停の柱に向かうとスマホを渡されて…
『ここからは沙織が自分で撮るんだよ♪』と…

「えっ…えっ…私が撮るの…？お外でしてるとこ…
んぅぅ…♪あぁぁ♪」

戸惑う私を柱に片手を付かせて…スマホを渡されると…腰を掴まれて突き出す姿勢にされて…♪

「あぁぁ♪やんっ♪ここだと…車通るだけで…見えちゃうよぉ…！あぁぁ♪」

戸惑い恥じらいながらも、立ちバックで挿入されると、快楽に抗えなくて…♪
スマホを自分に向けながら、立ちバックで犯されるように♪


（車きたら…見えちゃう…♪全裸で立ちバックでセックスしてるとこ…♪見られるたびに羞恥心と興奮でおかしくなっちゃうよぉ…♪）

イキそうになっていた所でチンポを抜かれ、お預け状態だった沙織さん、
立ちバックの体制になり、チンポをオマンコに当てると、
自分からお尻を後ろに突き出すようにして、一気に奥まで咥え込む様に・・・

「だめだよ、自分からそんな一気に飲み込んじゃ、
自撮りする時はまず状況説明からでしょ？」

微笑ましいものでも見ているかのように、優しげな声で言い・・・

「今から状況説明して、撮影した動画、始めて見た人にも解るように」

ネット上のサイトなどに投稿するつもりは一切ないものの、
後から見直た時や、誰かに見せる必要があった場合の事を考えて・・・。

立ちバックで挿入されながら、自撮りでカメラに向かって詳しい状況説明をしている沙織さん。
その邪魔にならないように、ゆっくり腰を動かし、時折補足するような言葉を発して。

(嬉しそう。
リアルで屋根とベンチのあるバス停見たら、
こんな所で、こんな感じに犯されたとか想像してそう。
っていうか、そんな想像するおいらのがヤバイ奴？w)

『自撮りなんだからまずはキチンと状況説明からでしょ？』と喘ぐ私に、優しく声をかけてくれて…♪

「あんっ…♪気持ち良くてぇ…♪
やぁん…他の人に…見せちゃダメだよぉ…？♪
んぅ♪えっと…私はいま…夜のバス停で…んぅ♪
初めての野外セックスしてますぅ♪
外でするの…あんっ♪初めてだけど…ドキドキして…気持ちいいのぉ…♪見られちゃうってスリル…凄いよぉ…♪」

裕翔君に言われるまま、説明する様に自撮りでスマホに…
その間もゆっくり腰を動かし、私を気持ちよくしてくれて…♪

「んぅ…さっきまで、あのバス停の椅子の上でハメてもらってたけど…いまは…自撮りで立ちバックで後ろから入れてもらってます…♪はぁん♪
おっきなチンポにぃ…ゆっくり奥まで捏ねられて…
凄く気持ちいいのぉ…♪
私はいまハメてくれてるご主人様の…オナホです♪
あんっ♪はぁん♪いつでもどこでも…ご主人様を喜ばせて…ムラムラしたらこの身体で気持ちよく射精してもらうのぉ…♪あぁぁ♪」

突かれるたびにおっぱいを揺らしながら…甘美な声で状況説明しちゃいます


（凄く興奮しちゃう…♪
これから夜にバス停見たら私も…想像しちゃうかも♪だからお互いヤバイね（笑））

土曜の夜、深夜と言われる時間帯に入ったこともあり、
行き交う車の数は随分と減っている。
それでも、車が行き交っているのは間違いない。

全裸で立ちバックで挿入され、自撮りしている沙織さん。
興奮が極限近くまで達しているのは明らか・・・。
車道を大型トラックが走ってくる音が聞こえる・・・。
でも、何故かアクセルを少し緩めた様子・・・。
バス停を通り過ぎる寸前、そのトラックから、「ボン」というとがした。
おそらくホーンを短く鳴らしたのだろう・・・。
少し驚いた様子の沙織さん・・・おそらく意味は理解していないだろう・・・。

「今のトラック、ホーン短く鳴らしたよね。
あれは、見たぞって言う合図だと思うよ。
沙織は見られたんだよ、
こんな明かりのあるバス停で裸なって、生セックスしてる所を・・・」

説明を終えると、沙織さんの身体がビクビクと痙攣するように震えた。
おそらくサイレントイキしているのだろうと・・・。

短い痙攣が収まると、スマホの画面に向かって、今あったことを話し始める沙織さん。
その声は、続いている興奮で上ずり、チンポを咥えたオマンコは、
キュウキュウと収縮している。

(そろそろこのシーンのクライマックスですよ。
ちなみに、タクシードライバーと目合ったら、ドンな目で見られたいですか、
ギラギラしたした感じ？　普段と変わらない？ 少し呆れているような感じ？)

全裸で立ちバックで挿入出し入れされて…
自撮りしながら状況説明させられる行為に、興奮が高まって…
そんな中で、車道を走ってくる大型トラック…
近づいてくると、速度が落ちてホーンを鳴らされて…

「んぅっ♪あんっ♪あぁぁ♪…！？…」

鳴らされたホーンに少し驚いてると、鳴らされた意味を裕翔君から聞かされて…

「いま鳴らされたのは…そんな意味なの！？
ヤダッ…見られちゃったよぉ…♪お外でセックスしてるとこ…知らない人に見られちゃったぁ…♪♪
あっ…ダメッ…♪んぅぅ♪あぁぁ♪」

裕翔君に説明されると、野外セックスを見られたら事を自覚して…身体がビクビクと痙攣するように震えて…イッちゃいます♪

「はぁっ…♪はぁっ…♪いま…トラックが通って…
ホーンを鳴らされたの…♪その意味は…お前の全裸野外セックス見えてるぞって合図なんだって…♪あんっ♪知らない人に初めてセックスしてるとこ…見られちゃったぁ♪
ビックリしたけど…それで…軽くイッちゃった♪あんっ♪」

スマホの画面に向かって、初めて見られたことを報告して…
その声は上ずり顔は蕩け…見られて喜んでるようにしか見えなくて♪


(タクシードライバーさんは、最初は驚くも悶える私の全裸をギラギラした目で見られたいです♪
『変態痴女』って思われながら、脚をガクガクさせてると最後のトドメを刺されて…絶頂させられて…
潮噴きしながら中出しされたいです♪）

沙織さんに、新たな性の快楽を教え、その快楽に目覚めていること実感し、
嬉しさを感じながら、両手を腰から胸に伸ばし、
両胸を揉みながら、その身体を起こすようにして、
唇を重ね、舌を絡ませて・・・。

舌を絡ませることを止めると、実況中継の様にしている行為、
感情、感想をスマホに向かって話し、揉まれる胸をアップにしたり、
チンポを咥えるオマンコを撮影して・・・。

1台のタクシーが、バス停の入口に近づいてきて、ゆっくり入り口近くに止まった。
車内灯を点け、バインダーらしきものをハンドルに乗せ、
記入している様子・・・何かの記入を終えてバインダーらしきものを、
横に置こうとした時だろう、こちらに顔が向いて動きが止まった。

沙織さんはタクシーがバス停内に入ってきて、止まったことに気づいているのだろうか？
そんなことより、今感じる快楽に酔い、溺れているような・・・。

少し身体の向きを変えて、タクシーのほうに沙織さんの身体を向けると、
沙織さんの身体がビクンと反応した。
どうやらタクシー運転手と、目が合った様子・・。

「目あってるなら逸らすな」

両胸を揉み、時折乳首を摘む様にしながら、耳元囁やくように・・。
沙織さんの身体を少し前に倒して、沙織さんの腰に手を戻し、
長いストロークのゆっくりしたピストンに・・。

「どうだ、タクシーのドライバーさんと目は合ったままか？
どんな表情か解るか、始めは驚いてたけど、今はギラギラした目で見られてるんじゃないか？」

沙織さんに聞こえるだけの小さな声で、羞恥心を煽るように言葉をかけ、
ゆっくりだったピストンを、激しく強いものに変えていき・・・。

「見られてるだろ？
ギラギラした、物欲しそうな目で、沙織の裸、
バックで犯されてる姿、見られてるだろ？」

激しく強いピストンを少し続けた後、ピストンを止め、
身体を引き起こし、タクシードライバーに沙織さんの身体を見せけるようにした後、
顔を裕翔の方に向けさせるも、視線はドライバーさんに向けさせたまま、
沙織さんの唇を貪るようにキスして、

「沙織イキそうだろ？
足がガクガクしてるぞ、次のピストンで沙織にトドメ刺してやる、
それで中に出してやるからな、中出しされる所しっかり見てもらえ」

沙織さん左右の腕を後ろにして、二の腕を掴むようにし、
少しよろめく沙織さんだけど、無視するかのように激しく強い、ピストンを始めて・・。
長い髪を振り乱し、喘ぎ声を大きく上げる沙織さん。
二の腕を掴んでいたのでは、沙織さんの身体を支えられなくなり、
沙織さんの腰を引き上げ、引き付けるようにして犯す・・・。
そして、最後の一突きと、渾身の力を込めて突き上げると、
沙織さんは絶叫に近い声を上げ、潮を吹いた・・・。

絶叫し絶頂を迎えている沙織さんのオマンコの奥に、大量の精液を送り込む様に射精し・・・。

(クライマックス、こんな感じでいかがでしょう？
絶叫はやりすぎかな？)
絶頂を迎えた