裕翔の問いかけに、涙目でこちらに顔を向けて、
本当に驚いた事を告げてくる。
正直、裕翔もこのタイミングでバスが来ると思っていなかった。
ふと気になり、時刻表を見ると、さっきのが最終便らしい・・・。

「俺も驚いた。
このタイミングで、バスが来るなんて思ってなかったし」

そっと肩を抱くようにして耳元で・・・

「まだ凄くドキドキしてるでしょ？
そのもう少し長く感じてみない？
ここで、沙織のエッチな動画撮りたいな・・・
AVデビューみたいな、インタビュー、自己紹介みたいなの・・・
どうかな・・・？」

まだ少し震えている沙織さん。
裕翔の耳元での提案を聞いて、少し目を見開いて見つめてきて。

(短い質問をいくつか並べて、それに答えてもらう形で進めたいと思います。
もちろん、イジメ？辱めますし、いやらしい言葉を、
車が通ったとか理由つけて、何度も言わせたりしますね)

バスが来たことは裕翔君も驚いたみたいで、そっと肩を抱きながら『俺も驚いた…』と…そしてそのまま言葉を続けて『もう少し長くドキドキ感じてみない？動画…撮りたいな…』と

裕翔君の言葉に、目を見開いて驚きながら…

「凄くドキドキした…うん…まだドキドキしてる…
えっ…いま動画…撮るの…？」

驚いてる私に『どうかな？』と選択を私に迫られて…裕翔君の期待する視線に勝てるはず無くて…

「うん…わかった…♪動画…撮って…」

まだ少し震えながら…動画撮影を…

（AVみたいな感じですね
何度もいやらしい言葉を言わせてください♪
それで興奮しちゃって…そのまま野外セックスしてください♪）

動画の撮影に同意してくれた沙織さん。
おでこの髪を少し避けて、おでこに軽くキスした後、
再び正面に移動ししゃがみ込むようにして、スマホを構える。

「じゃ撮るよ」
そう声を掛けて・・・・。
撮影ボタンを押して、撮影されてる事を確認してから、

「名前は、フルネームで」

「年齢は？」

「身長と3サイズ、ブラのカップ数は？」

「彼氏さんはいるの？」

「初体験の年齢と場所、相手は？」

等々ほぼセオリー通りの質問をして・・・

(こんな感じで、質問していきます。
などもいやらしい質問しますのでなんどこ答えてくださいね。
野外セックスにに持ち込む手段ですので、当然ですww)

私が動画の撮影に同意すると、おでこに軽くキスしてくれて…♪
再び正面にしゃがみ込むと、スマホを構える裕翔君

「う…うん…♪」

声をかけられると、恥ずかしそうにしながらもスマホに視線を向けて…撮影が始められます

『名前は？フルネームで』
「えっと…名前は、鈴木沙織です」

『年齢は？』
「２１歳です…」

『身長と3サイズ、ブラのカップ数は？』
「身長は157センチ…スリーサイズは…
上から、85…61…81…です…ブラのカップは…Ｅカップです…♪」

『彼氏はいるの？』
「以前は居ましたが…今は居ません…」

『初体験の年齢と場所、相手は？』
「初体験は…17歳の時です…その時付き合ってた先輩で、その人の家が初めてです」

AVのインタビューみたいな質問に、恥ずかしそうにしながらも、素直に答えていきます
その間も…脚をモゾモゾさせて…さっきのスリルと今のエッチな質問に反応する様に…

(はぃ…♪いっぱい恥ずかし言葉を言わせてね♪)

恥ずかしそうにしながらも、撮影しているスマホと、
裕翔の方を交互に見ながら、質問に答えてくれる沙織さん・・・。
・・・質問を続けて・・・

「初体験の人含めて、何人の男性とセックスしましたか？」

「セックスが気持ちいいと感じる用になったのは、何回目、何人目くらいから？」

「ちょっと質問変えて、オナニーはしますか？」

「そのオナニーはどれくらいの周期でしますか？」

「オナニする方法は？、手や指、おもちゃ、等教えて下さい」

「オナニーの時なにか考えたり、想像したりしますか？
考えたり想像するなら、その内容というかシチュ的なものも教えてください」

「オナニーで行くときは、クリ派？中派？」

「今までで一番気持ち良いと思ったオナニーはどんなオナニー？
できれは、その時の状況、場所やシチュ教えて下さい」

なんだか、本当にAV監督やインタビュアーになったつもりで、次々に質問して・・・。

(ちょっと不安な質問もあるけど、答えられないところは答えられませんで良いですからね)

恥ずかしそうにしながらも裕翔君とスマホを交互に見ながら、質問に答えていきます

『初体験の人含めて、何人の男性とセックスしましたか？』
「経験人数は…３人です…」

『セックスが気持ちいいと感じる用になったのは、何回目、何人目くらいから？』
「えっと…最初の頃はあまり…気持ちよくなくて…
ホントに気持ちいいと思えたのは…最近かな…♪」

裕翔君をチラチラと見ながら答えて…

『オナニーはしますか？』
「オナニー…ですか…？恥ずかしけど…
以前はしなかったけど…最近はたまに…します…♪」

『オナニーはどれくらいの周期でしますか？』
「うーん…その時の気分次第…かな？」

『オナニーの方法は？、手や指、おもちゃ、等教えて下さい』
「玩具とかは持ってないです♪する時は…指で…♪」

『オナニーの時なにか考えたり、想像したりしますか？
考えたり想像するなら、その内容というかシチュ的なものも教えてください』
「最近は…夢の中みたいな感じなんだけど…オナホ…扱いされてる事を想像して…します…♪
男性の性欲処理の為に、身体を玩具の様に扱われて…ご奉仕したり…一方的に使われる感じ…を想像して…」

『オナニーで行くときは、クリ派？中派？』
「オナニーの時は…クリ派…です…♪」

『今までで一番気持ち良いと思ったオナニーはどんなオナニー？
できれは、その時の状況、場所やシチュ教えて下さい』
「うーん…良くわからないかも…♪その時どきで変わるから…♪」

今までの経験やオナニーの事を聞かれると、顔を赤らめ恥ずかしそうに…答えます
オナニーしてる時は…催眠が解けてる時もあるはずなのに…
その時もオナホになる事を想像してしてると…
催眠状態を夢の様に思ってる様で…

一息つく様に、お茶を口にして、自分だけはと思い

「喉乾いたら、そのお茶飲んでいいですからね」

沙織さんがさっき飲んで、すぐ横に置いたペットボトルを指さして言った後・・。

「質問続けますね」

「今セックスする相手はいますか？
その人は、どんな人で、貴女はその人をどう思っていますか？」

沙織さんが、裕翔のことをどう思っているのか、聞きたくて質問に入れて、

「今日はここに来るまでどんな事をしましたか？
どうしてここにいるのか解っていますか？」

そんな質問をした後、

「オナニーの時なにか考えたり、想像したりしますか？、という質問に、
オナホ扱い、男性の性欲処理の為に、身体を玩具の様に扱われて…ご奉仕したり…と答えていました、
それは、今現在進行系なのでは？」

この質問をした後、すっと目を合わせる。
目を合わせたまま、

「今ここで、裸になれますか？」

と質問をして・・・。

(もう少し続けようかと思いましたが、質問ネタが思いつかなくなってきて・・・。)

質問に答えてると、『お茶飲んでいいですからね』と言いながら裕翔君も、飲むのを見て

「じゃぁ…いただきますね
恥ずかしい事をいっぱい答えたら…熱くて…♪」

顔を赤く染めながら質問に答えてて、ペットボトルを持つと再びコクコク…と喉を潤して…
私が飲み終えると質問が再開されて

『今セックスする相手はいますか？
その人は、どんな人で、貴女はその人をどう思っていますか？』
「いまセックスする相手は…います♪
私、大学生で家庭教師のバイトをしてるんですけど、その…教えてる高校生の男子です…♪
さっきの質問で答えた…セックスが気持ちいいと、教えてくれた…人です…♪」

裕翔君をじっと見つめ、笑顔を見せて…♪

『今日はここに来るまでどんな事をしましたか？
どうしてここにいるのか解っていますか？』
「今日も家庭教師のバイトで、その子の家に行って勉強しました…そして勉強後に…セックスも…♪
いまは…その子と…デート中です…♪」

『オナニーの時なにか考えたり、想像したりしますか？、という質問に、
オナホ扱い、男性の性欲処理の為に、身体を玩具の様に扱われて…ご奉仕したり…と答えていました、
それは、今現在進行系なのでは？』
「…はぃ…♪現在…進行形…です…♪」

私が喜んでオナホ扱いされてる事を進行形…と答えると、裕翔君が目を合わせたまま…
『今ここで、裸になれますか？』と…

「…はぃ…♪私の所有者でご主人様の…ご命令なら…
ここでも…裸に…なれます…♪」

ゾクゾクと身体を震わせ…裕翔君を見つめたまま返事を返すと、少し脚を開いて…カーデの裾の中を見せるように…


（おはようございます
いっぱいエッチな質問考えてくれてありがとう♪
答えるだけで、興奮しちゃいました♪）

ここで裸になれるかと質問すると、なれると答えた沙織さん。
命令を待つように、足を少し開くのを見て・・・

「では、裸になってその身体をよく見せてください」

沙織さんがカーデを脱ぐ姿を撮影しつつ立上がり、
一歩、また一歩と沙織さんに近づいて、距離を縮め、
沙織さんの手が裕翔に届く所まで・・・。

「貴女のフェラチオを見せてください。」

スマホのカメラを見続ける沙織さん、
その目は、淫らな期待に満ちていて。

(おはようございます。
質問形式は、ここまでにしますね。
無茶振りのような質問もあったのに、答えてくれてありおがとうございます)

『裸になってその身体をよく見せてください』
と言われると、小さく頷いて…カーデのボタンにゆっくり手をかけて…ボタンが外されていきます…
周囲をチラチラと確認する様に、周りに視線を向けながらボタンを外してると、スマホを構えたまま距離を縮めてくる裕翔君…

ボタンが全て外れ、おっぱいが露わになると…
スマホを近づけて固く膨らんだ乳首のアップまで撮影されて…
少し時間をあけて…決心する様に大きく深呼吸すると…カーデを脱いで裸に…

「あぁっ…こんな…街中のバス停で…裸に…なっちゃいました…♪」

全裸になると、潤んだ上目遣いで見つめて話しかけると『次はそのまま、フェラチオを見せてください』と言われて…

スマホに視線を合わせながら…
「はぃ…♪この場で…フェラ…します…♪」

バス停での野外フェラを指示されると、淫らな期待に満ちた表情でズボンのチャックに手をかけて下ろして…
手を入れると中を探るように手を動かしパンツをズラしてチンポを取り出します
その様子をスマホの角度を調整して撮影する裕翔君を見つめながら…

「逞しい…素敵なチンポ…ここで食べさせて頂きます♪んっ…ヌプッ…ジュル…♪」

スマホに視線を向けながら、口を開くと…取り出したチンポに顔を寄せ咥え始めます…

(答え方大丈夫だったかな…？
フェラしながらも、卑猥な言葉を言わされたいな♪
『チンポ美味しいか？』とか、『フェラ好き？』とか♪)