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旦那の為にが…

投稿者:裕一 ◆uZumneOaQE
削除依頼
2025/02/15 19:07:33 (S6MFXQ.j)
夫婦仲は良く互いに愛し合っているが、子供が生まれてから俺は勃起不全で中折れして途中で終わってしまう。それでも貴女は旦那思いで大丈夫治るわよ、一緒に頑張りましょうと言って接し、恥ずかしがりながらセクシーな下着やコスプレを着けてくれている。

ある日家族で買い物に行き、その夜に俺がポツリと「君が服を試着してる時、子供がカーテンを開けたりしてただろう、君の下着姿を近くにいた男が見ていたんだ。それを見た俺は胸が高鳴ってなぜか勃起したんだよ」と告白された。

これをきっかけに俺の勃起不全を治すため、一緒に露出をし他人に見られ、次第に俺がいる目の前で寝取られていく貴女。
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投稿者:真琴 ◆A7QXPpXKAU
2025/02/28 22:46:31    (sfCfk/ST)
夫にメールを送ると、男性の後方の少し離れたところから見守る夫に視線を移す。

不機嫌になっていないだろうか…そんな不安を覚えつつ、ちゃんと興奮してくれているだろうか…そんな想いを確かめたい気持ちでもあった。

夫は少しホッとしたように強張らせていた表情を少しだけ緩め、そのしせんが私に向けられると目の前の男性と同じような淫らな色を浮かべた視線を投げかけてきた。

『よかった…裕一さんも…興奮してくれているみたい…。』

そんな私の安堵と共に再び夫からメールが送られてきて、その内容は夫の嫉妬の色がより濃くなったようにも感じて、心の中で喜びにも似た感覚が生まれる…。

『そう…そうだよ…?こんなに脚を開いちゃったから…気持ち悪いオジサンに…パンティ丸見えになっちゃってるよ…?』

そんな心の呟きと共に、ベンチに踵を上げた大胆な格好を披露する。

その姿を見た夫の驚いたような表情。
それでも驚愕の表情の中に、淫らな想いを浮き上がらせてもいるように見えた。

「えっ…!?あっ…はい…いいですよ…?」

今まではイヤらしい視線だけ…そんな男性から不意に声を掛けられて、狼狽える私だった。

おどおどとした態度や表情が新鮮だったのか…本来は真面目で清楚な人妻と認識されたのか、先ほどよりも更にイヤらしい表情を浮かべながら立ち上がる。

『えっ…!?まさかこのオジサン…オチンチン硬くしてるの…!?』

ズボンの股間をさするように中身の位置を修正するような動き。
まさにそれこそが自分を見つめて興奮してくれた証のように思えた。

ゆっくりと私に威圧感を与えないように気を配るような足取り。
少しずつ…ほんの少しずつ…二人の距離を詰めてくる男性。

ニヤニヤと気持ち悪い笑みを浮かべながら、目の前まで近寄ると、股を開いたままの私の足元にしゃがみ込んだ…。

「えっ…そんなところまで…!?
イヤっ…感じてなんか…。」

男性から浴びせられる容赦ない言葉のひとつひとつが私の羞恥心をくすぐり、私を快楽の淵に堕とそうとするかのように…。

「シミ…!?そんな事ない…そんなはずは…。」

反論してみてもその言葉に何の意味もなく、事実、イヤらしい視線で見つめられて心と身体は昂り、身体の芯が熱く潤んでいくのを感じていたのだから…。

「あぁ…ダメ…恥ずかしい…。そんな事…言わないで…。」

男性からの言葉責めが始まると、今まで以上に羞恥に溺れる私がいた。

「そんなに近く…あっ…そんなに匂い嗅いじゃイヤぁ…。」

頭を小さく左右に振りながら拒否しようとする仕草。
しかし股は開いたまま、男性の鼻先を受け入れるように腰を前に突き出してしまう…。

そんな素振りを見逃さない男性は、次第に色々と要求を始め…。

「力…を…?こっ…こうですか…?」

下腹部に力を入れるように、膣口をキュッと締めるような動きを繰り返して、その度に膣奥から熱い潤みが溢れ出す感覚…。

「あっ…近い…オジサンの顔が…こんなに近くに…。
エッチな匂い…するんですか…?
あっ…あぁ…こんなに近くで…パンティ見られちゃってる…。」

だんだん理性と呼べるような感覚が薄れていくその代わりに、淫らな欲望が芽生え始めるような感覚。

股を開き、その間に男性の鼻先を受け入れるような格好。
剥き出しのその光景が恥ずかしすぎて、男性の頭をスカートで覆うように隠して…。

「あんっ…オジサン…。オジサンの頭…スカートの中に…。
エッチな匂い…してますか…?私のパンティ…シミになってますか…?」

そんな私の言葉にスカートに隠れた股の間で、涎をすするような音を響かせ、深く吐息を吐き出すと、その熱い吐息が下着越しに割れ目にまで感じるほどに染みわたり…。

「あっ…オジサン…私のパンティ…濡れますか…?私…オジサンに…イヤらしい目で見られて…パンティ…濡らしちゃってますか…?」

スカートの上から男性の頭を押さえるように手をあて、視覚だけではなく、その至近距離を感じ取ろうと…。

「オジサン…今日は…たくさん…私のエッチなところ…見て…下さい…。
オジサンに…見られて…感じちゃう私を…たくさん…見て…イタズラ…して下さい…。」

常識では言えないような言葉が口から飛び出し、男性は自らを自制して触れないように心掛けていた鼻先にシミを拡げた下着を擦りつけるように…。

「あっ…当たってる…オジサンの…鼻先が…当たってるの…。オジサンに…見られて…興奮して…濡らしちゃったパンティに…当たってるの…。」

自ら腰を突き出し快楽を貪ろうとする私。
そんな私に男性は卑猥な言葉を浴びせ始めた…。

「奥さんも…相当な好き者だねぇ…。
見知らぬ男に…パンティ見せつけて…。
今度は…自分から鼻先に擦りつけてくるなんて…。」

そんな言葉にスカートの中で卑猥な笑みを浮かべていることは想像できる。
そんな言葉を浴びせられて昂りを覚えていることを見透かしたように…。

「奥さん…もうマンコ疼いてるんだろう…?こんなにパンティを濡らしてるんだ…奥さんのスケベマンコ…疼いてるんだろう…?
言ってごらんよ…スケベマンコが疼いてるって…。」

私の羞恥心を煽るような男性の言葉に、つい身体がビクビクと震えるように反応してしまうと…。

「あっ…恥ずかしい…そんな言葉…イヤ…。」

一度は拒否しながらも言わされようとする言葉が喉元で引っかかったように吐き出したい衝動に駆られ…ついに…。

「あぁ…そう…そうなの…オジサンに…イヤらしい目で…見つめられて…。
私の…すっ…スケベ…マンコ…疼いちゃってるの…スケベマンコ…グチョグチョに…濡らしちゃってるの…。」
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投稿者:裕一 ◆uZumneOaQE
2025/03/01 12:13:31    (ZsYTTv8b)
真琴はオヤジに言われ通りに、マンコの膣口に力を入れて締め緩めると、ピンクのパンティはマンコの部分が色が変わり広がっている。

オヤジはニンマリとスケベな顔で顔を近づけ、クンクン、クンクンと真琴の股間の周りを嗅ぎ回り
「凄く匂うね。こんな若い女性のおまんこの匂いを嗅ぐのは久しぶりですよ。奥さんのおまんこはいつもこんな匂いなんだね」
真琴は顔を下に向けて時折オヤジの方を見ては顔を横に振ったりしているが、俺からはオヤジが真琴の股間に接近してるようには見えず、ただ恥ずかしがっていて、その姿は堪らなく可愛くエッチぽく見ていた。

オヤジ
「濡れてるよ。奥さんもわかってるんだろう。パンティにのシミが大きくなってるよ。もう少しだけ近づいて見せてね」
オヤジの顔は股間の目の前で脂ぎった鼻先がパンティに触れ、マンコにピッタリと張り付いたパンティは、クリも浮き出ている。
オヤジは鼻先をクリに押し当て、濡れてシミの部分をクンクンと嗅ぎ、熱くて臭い息を吹きかける。
オヤジ
「ご主人はこっちを見てるのかな?わしよりも奥さんの痴態を見て興奮してるのかな?また、おまんこを締めて緩めてをしてくれるかな。奥さんのおまんこの形を見てみたいね。ビラビラもパックリと開いてるようだしね。へっへっ… 堪らんねわしのチンポもたまらんって言っとるよ」

真琴はベンチに脚を乗せで股を開いた状態でじっとしているので、オヤジがそんないやらしいことを真琴に浴びせてるとは…
ただ、真琴の姿はこの前よりも妖艶さが漂っていた。
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投稿者:真琴 ◆A7QXPpXKAU
2025/03/01 21:13:56    (XS1v./7N)
「イヤ…恥ずかしいよ…そんな事…言わないで…。」

股を開いたまま股間の目の前で匂いを嗅ぐ男性を拒否することもせずに、言われるままに…されるままに…男性の責めを受け入れている私。

股間に顔を埋められるような姿のまま、頬は赤く染まり瞳は蕩け、艶のある表情を夫に向ける。

夫に見られながら、見知らぬ男性に股間を弄られるような感覚に堪えながら、夫と視線が絡むと夫への背徳心からなのか、より強く夫を昂らせようとしているのか…男性の責めを拒む事ができなくなってしまう…。

「恥ずかしい…パンティ濡れてるなんて…。濡らしちゃったパンティ…見られてるなんて…。」

イヤイヤと顔を左右に振りながらも、男性の行為を拒むことはせず、次第に自分自身も昂り始めてしまったことに気づく…。

「えっ…!?もっと近づくの…!?そんなに近づいたら…イヤ…パンティ濡らしちゃってるから…そんなに近づいたら…。」

私の答えを待たずに男性は股間と顔との距離を詰めてくる。
鼻先を擦りつけそうなほどに近寄られ、ニヤニヤと気持ち悪い笑みを浮かべて股間から私を見上げるように見つめられて…。

『凄い…イヤらしい目…。このオジサン…凄くイヤらしい人かも…。
きっと…もっとイヤらしい事…たくさんされちゃうんだ…。』

期待と不安が入り交じる複雑な心境。
それでも男性が浴びせてくる言葉の通り、割れ目からは止め処なく快楽の蜜が溢れ出してしまう…。

「えっ…主人は…はい…今も見てる…オジサンの顔を…股の間に受け入れてる姿…見られてる…。」

男性の言葉に再び夫へと視線を向けると、血走ったような興奮した眼差しで私と男性を見つめていた。

「わからない…でも…主人は…きっと…。興奮してると…思う…。
オジサンに…イヤらしい事をされてる私を見て…興奮してると…思う…。」

男性に再び膣口をパクパクするように言われて、それまでも無意識に蠢いてしまっていた膣口に、意識的に力を込めて締めて…緩めて…を繰り返すと、奥から更に蜜を溢れさせてしまい、下着が割れ目にピッタリと貼りつくような感覚が…。

「あぁ…オジサンに…アソコを見られちゃうなんて…恥ずかしいよ…。
パンティ見られてるだけでも…見られて濡らしちゃったのを見られただけでも…恥ずかしいのに…。
匂いまで嗅がれて…。」

鼻先で下着の上から突かれる度に、身体はビクビクと震えてしまうほどに感じさせられて…。

「オジサン…オチンチン…硬くなってるの…?私のパンティ見て…濡れたパンティの香りを嗅いで…オチンチン…硬くなっちゃった…?」

男性の言葉に、つい男性の下半身を想像してしまうと、私の中に存在していたはずの理性というブレーキが少しずつ力を失うように、大胆さを増していく…。

「オジサン…私のオマンコ…見たいの…?
パンティ濡らしちゃうほど…涎を垂らしたオマンコ…見たいの…?
いいよ…オジサンになら…オマンコ見せてあげる…。
濡らしちゃったパンティ…横にズラして…オマンコ見てみる…?
オジサンに…イヤらしい目で…見られて…。
濡らしちゃったオマンコ…見てもいいよ…?」

普段なら決して口にできないような大胆な言葉も、口からスラスラ飛び出してくるように…。

「いいよ…オジサン…私のオマンコ見ても…。主人に…見せつけてあげて…?
オジサンに…オマンコ見られて…感じてる私を…主人に…見せつけて…。」

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投稿者:裕一 ◆uZumneOaQE
2025/03/02 07:48:05    (sguDqiU.)
オヤジは濡れてシミになってる真琴のパンティを鼻先に押しつけ、匂いをクンクンと嗅いでいると。
オヤジ
「あーぁ、ビンビンに立ってきてるよ。清楚な格好で現れた奥さんを見て、こんな昼間の明るいところで濡れたパンティを見せられるから段々とギンギンになってきてるよ」
真琴が脚を広げてる前でしゃがみ込んでるオヤジのスボンはモッコリとズボンを押し上げるように膨らんでいるのを真琴に見せる。

真琴がオジサンなら見せても…
オヤジは更に鼻息を荒くして、濡れたパンティから浮き出てるマンコから真琴の顔を見上げる。
「ほんとうかい?奥さん。 このいやらしくて香しい匂いがしてる素のおまんこを? そうだね…パンティを横にずらして… 見せてもらうよ。こんなにおまんこを濡らしてるってご主人は知ってるのかな?それにこんな間近でおまんこを見せるのも… 視姦で奥さんを犯すのはいいんだよね」
そう言うとオヤジは自分のズボンの中に手を入れ、ゴソゴソと前を弄ってから、真琴に指を見せる。
「ほら、奥さん。わしのチンポからもこんな汁が出てるよ」
オヤジの指についている透明な汁を真琴に見せ、指と指を合わせて離すと糸が引いている。そして、その指を真琴の鼻に持っていき唇につける。

真琴とオヤジはベンチのところで2人とも動くことなくじっとしているようで、俺の位置からは真琴の恥ずかしそうであり、妖艶な雰囲気になっている表情しか見えない。
(何してるんだ?オヤジはしゃがみ込んでモゾモゾと体を動かしてるけど… チンポを勃起させて動かしてる? あっ!オヤジが真琴の顔に… 何されてるんだよ。俺の真琴に)

だが、真琴はオヤジにされても嫌がることなく、更に瞳をトロンとさせ悦楽の顔になっているように見える。

オヤジ
「奥さん でもここじゃ誰かが来たら、おまんこを他のものにも覗かれるよ。なんなら、そっちの木陰とかに行ったらどうかな?」
ニンマリとした顔で真琴を見上げる。



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投稿者:真琴 ◆A7QXPpXKAU
2025/03/02 08:48:33    (3Ew.6efB)
「あぁ…あたってる…オジサンの鼻…パンティに擦られてる…。」

男性の鼻先が下着に擦られ、濡れて張りつきその中の形までも浮かび上がらせた割れ目と突起を晒し、プクッと膨らんだそこをコツコツと刺激させるように鼻先で突かれると、身体がビクビクと跳ね上がってしまう。

「イヤ…恥ずかしい…。」

男性の言葉に現実の世界の中で非日常の行いを認識させられてしまうと、今の自分の行為がとても淫らな事だと改めて思い知らされる。

「オジサンの…ズボン…凄く膨らんでる…。」

見せられた股間の膨らみは、その奥の塊の膨らみを容易に想像させるものだった。

『お父さんみたいな…歳の男の人に…パンティ見せて…オチンチン…硬くされちゃうなんて…。』

普通ではありえない状況が色々なものへの背徳を生み出す。

「うん…いいよ…?オジサンになら…パンティをズラして…オマンコ…見せても…。」

そんな私の言葉に、男性は更に気持ち悪い笑みを浮かべて私を見上げる。
そして下着と私の顔を交互に見つめながら、男性の手はズボンの中でゴソゴソと動き、出された指先にはキラキラと輝いている…。

「えっ…!?そんなに…!?」

父親ぐらいの歳の男性がこれほどまでに硬くし、蜜を垂らすとは考えてもみなかった。誰もが一様にその機能を失っているものだと思っていた。

「凄い…オジサン…そんなに…。」

認識を覆されて狼狽える私の前に、糸を引く指先を見せられると、更にトロンとした眼差しでその様を見つめ、鼻先に寄せられると淫らな香りが鼻腔を満たし、唇に塗りつけられるように指先を這わせられると、身体を震わせ軽く逝ってしまったかのような快楽が身体を突き抜ける…。

「あっ…ダメ…あぁ…。
知ってる…夫も…知ってるよ…?私がオマンコ…濡らしてるの…。でも…こんなに濡らしてるのは…知らない…かも…。
オジサンの…オチンチンの汁が…イヤらしい匂いなのも…唇に…塗りつけられたのも…知らない…オジサンと…私だけの秘密…。」

男性から夫の存在と認識を問われると、今の状況を把握できていないだろう夫を想うと、そこに秘密という背徳が生じ私を狂わせていく…。

鼻先に広がる淫らな香り。唇に塗りつけられた粘り気のある汁。
唇は輝き、潤んだ瞳と相まって次第に私の表情を悦楽へと変えていく…。

「えっ…!?他の人にも…!?」

男性の言葉に一瞬で現実に引き戻された私は、キョロキョロと辺りを見渡し、遠くに見える人影を見つけると…。

「イヤ…他の人にも見られちゃうなんて…。
ここじゃイヤ…。」

怯えたような縋るような表情を浮かべて男性を見つめると、ベンチに上げていた脚を静かに下ろし立ち上がると、木立が生い茂りほどよく目隠しにもなってくれそうな木陰に踏み入っていく。

同じく静かに立ち上がり、私のあとを少し離れてついてくる男性。

その後ろをまた少し離れて歩いてくる夫を振り返り、妖艶な笑みを浮かべて見つめる私。

「ここ…なら…。誰も来ないかな…?」

自問しているような…男性に問うているような…夫に同意を求めているような…。

曖昧な呟きと共に茂みの中に身を隠し、木立を背に目の前の男性に潤んだ視線を向ける。

「ここなら…大丈夫だよね…?」

悪戯っぽい笑みを浮かべると、スカートの裾を少しずつ捲り上げ、チラッと下着を覗かせる。
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投稿者:裕一 ◆uZumneOaQE
2025/03/02 11:35:31    (yZ1oPqbq)
真琴がベンチから立ち上がり、オヤジを見下ろしながら頷くと、木立ちの中へと歩いて行く。
オヤジとその後ろにいる俺の方を振り返りながら、大きな木の裏手に真琴は回り込んで行く。
真琴の位置は腰の辺りまで低木の木々が生い茂り、腰から下はベンチの方からは見えない。

(そっちの奥であのオヤジにもっと見せる?下着だけじゃなく胸も…お尻も?)
真琴の歩き方は何処かおぼつかなく股間を擦り合わせた内股で…

オヤジは真琴について行きながら、ズボンの前は左斜め上に向かってもっこりと膨らんで、チンポが勃起していると誰が見てもわかる。

真琴が俺の方を見てから木にもたれてスカートをめくり上げていく。
オヤジはスカートをめくり上げてる真琴の前に立ったまま、スケベでいやらしく笑みで真琴を見つめ、ズボンの前に手を持っていき、もっこりと膨らんでるチンポをなぞるようにゆっくりと動かして、しゃがみ込む。
(はぁ…あのオヤジ…勃起してるって真琴に見せつけてやがるよ。立つのかなぁって真琴は言ってたけど。真琴とも見てる… 俺のチンポを見るときの目と違う………)

オヤジ
「ここなら、向こうから見られても、奥さんが木にもたれて佇んでるように見えるだけだね。 さあ、濡らしてしまってるおまんこを見せてくれるかな。わしのはもう興奮してこんなになてるよ。ヌルヌルの奥さんのおまんこはどうなってるのかな…」
オヤジは鼻息を荒くしながら、ズボンの上からチンポを扱き、しゃがみ込むと真琴のスカートの中を覗き込むように、濡れておまんこに張り付いてるパンティをニヤニヤとしながら見てる。

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投稿者:真琴 ◆A7QXPpXKAU
2025/03/02 15:41:27    (z8RYI/7t)
緊張していたはずの私は、いつのまにか周りすら見えないほどに快楽に没頭し始めていた。

ここでは他の人にも見られてしまう…。

そんな男性の言葉にハッと我に返り、男性が示す方向に視線を向けると静かに立ち上がる。

しゃがんだままニヤニヤと笑みを浮かべた男性を見下ろしながら、私の表情は夫にも見せたこともないような妖艶なものだった。

男性が示した場所に向かいながらも、何度か軽く逝き果てた身体は、自由に動くとまではいかなかった。

おぼつかない足取りで、歩きながらも快楽を貪るかのように、内ももをこすり合わせるように足を運び、その度に割れ目がよじれるように快楽を身体中に拡げていく…。

少し太めの木を見つけると、それに凭れるように立ち、あとからついてきた男性が目の前に来るのを待つ。

「ここなら…大丈夫…だよね…?」

辺りを見渡して人の気配がないことを確認する私の視界に夫が心配そうに佇んでいるのが見えた。

柔らかく笑みを浮かべたその表情は、既に快楽に堕とされた女の表情に変わっている。

『裕一さんが…望んだ事だからね…?
他の男の人に…恥ずかしい姿を見られて…イタズラされて…汚されちゃうからね…?』

心のなかで夫に伝わることを信じて呟く。

「オジサン…私のオマンコ…見たいんだよね…?」

そう言いながらスカートを少しずつ捲りあげていく…。

下着がチラッと覗くと、私の足元にしゃがみ込み、スカートの奥を覗き込むようにしながら…。

「オジサンのオチンチン…硬くなってるね…。私のオマンコも…興奮してヌルヌルなの…。」

そんな会話を交わす間も、男性はズボンの上から膨らんだ塊を撫でるように扱き始めて…。

「オジサン…パンティ見える…?オマンコ濡らして…汚しちゃったパンティ…見えてる…?」

太い木に背中を押しつけるように立ち、お尻を木から離して下半身を前に突き出すように…。

「いいよ…?オジサンに…オマンコ見せてあげる…。
オジサン…どうしたい…?
私にパンティ脱げって命令して…従わせたい…?
それとも…オジサン…私のパンティ脱がしてみたい…?
オジサンが…望むようにしてあげる…。」

捲りあげていたスカートは、既に下腹部を通り過ぎ、下着の上まで全て晒すまでに捲りあげていた。

「パンティを脱げって言われたら…脱いであげる…。
オジサンが…脱がせたかったら…脱がせてもいいよ…?
パンティ脱がないと…私のオマンコ…よく見えないでしょ…?」

蕩けた瞳で男性を見つめ、半開きの口からは甘い吐息混じりの言葉を吐き出して…。

既に興奮しているかのように、内ももをこすり合わせるるように腰をクイクイと動かしながら男性を挑発するように…。
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投稿者:裕一 ◆uZumneOaQE
2025/03/02 21:11:01    (yZ1oPqbq)
オヤジ
「奥さんのおまんこはヌルヌルだけじゃなく、疼いてるようだね。そんな股を擦り合わせて…」
ギラついた目で真琴を見上げ、舌で唇を舐め回して
「それなら、わしが脱がせてあげますよ。こんな可愛い奥さんがそんなはしたないことを言うならね。ひっひっ…これはいいね。視姦だけが…」

しゃがみ込んだ状態のままオヤジは、真琴の足元まで行き、鼻息も荒くさせながら真琴がスカートをめくり上げ、濡れてシミが大きくなってるピンクのパンティの横を掴んで、オヤジは目の前の真琴のおまんこをニヤけた顔で見ながら足元までずらして脚から抜きとる。
「おうぉぉ…いいね。奥さんのおまんこが目の前にあるよ。いやらしく香しい匂いも濃いね。ほっほぉ、陰毛も可愛く生えてるんだね。ベトベトになってるけど…クリも膨らんで…いやらしいおまんこだね。奥さん」
真琴にニンマリとした顔を見せ、脱がしたパンティを裏返して濡れてシミができてるクロッチ部分を広げ、真琴のおまんこを見ながらクロッチに鼻を付けて匂いをクンクンと嗅ぎ、ベロでお尻の穴のところからシミが広がってる部分を舐めてチュッチュッと吸う。
「奥さんのおまんこを舐めて吸ってるつもりでね。
たまらん匂いだしここに付いてる淫汁はうまいねぇ~ 生の淫汁はもっとうまいんだろうね…」

「奥さん。広げて中の具を見せてもらえないかね。淫汁が滴り落ちてくる穴の中を…」
オヤジはそう言うとズボンから勃起してギンギンになってるチンポを出して、真琴が脱いだパンティのクロッチ部分にチンポを置いて握って、真琴を見ている。

俺は真琴の腰の部分まである木々でオヤジが何をしているのかがハッキリとわからないが、真琴はスカートをめくり上げたままで、ずっと頭を下げ時折首を横に振ったりしているが表情は淫らな女の顔になっているのを、モヤモヤとしながら様子を見ている。
(あのオヤジは見てるだけ?それなのに真琴は凄く淫らな表情をして…)
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投稿者:真琴 ◆A7QXPpXKAU
2025/03/03 10:07:57    (mKMsLVkM)
「疼いてる…のかな…?よくわからないけど…。
オジサンが…脱がせたいなら…。
いいよ…?私のパンティ…脱がせて…オマンコ見ていいよ…?」

ギラギラと輝くイヤらしい目が私を見つめ、その瞳の力強さに身動きできないように、スカートを捲り上げたままで下着を晒して立ちすくむ。

いまだに手を出してこない男性は、私を言葉で責めたて淫らな気持ちを誘い出すように…。

しゃがんだままジリジリと前に進み、私の足元に辿り着くと、私を見上げるその表情は上物の獲物を手に入れたと言わんばかりに悦びを滲ませながら…。

「いいよ…?
あっ…脱がされちゃってる…。私…知らないオジサンに…パンティ脱がされちゃってる…。」

そうなることを望んだはずなのに、言葉では拒否したくても拒否できない弱い女を演じるかのように、自分自身の昂ぶりの為にあえて言葉にして羞恥を高めていく…。

「あぁ…オジサンに…。知らないオジサンに…パンティ…脱がされちゃった…。
オマンコ…濡れて…汚しちゃったパンティ…。
匂いも…嗅がれて…あぁ…。」

まるで強引に襲われている哀れな女を演じているかのような言葉は、私の羞恥を高め、夫への背徳を強めていく。

次第に快楽に飲み込まれていくように快感が全身に染みわたる…。

「オジサンの…エッチ…。
そんなにイヤらしい目で見て…イヤらしい言葉で辱めて…。
いいよ…?もっと私を…イジメて…いいよ…?」

そんな言葉が自然に口から飛び出してしまうほどに、この非現実的な光景を楽しみ始めてしまったのだろうか…。

目の前では私を見上げながら、股間と顔を交互に何度も見る男性。

手にした脱がせたばかりの下着をひっくり返し、汚してしまったクラッチを貪るように香りを楽しみ、突き出した舌先で舐めたり…尖らせた唇で吸い付くような音を響かせ…。

「イヤぁ…そんなエッチな事…恥ずかしい…。汚しちゃったパンティ…イジっちゃイヤぁ…。」

恥ずかしさのあまり顔を左右にプルプルと振りながらも、男性の責めを拒む事はせず、むしろ更なる責めを待ち望むかのように顔は赤く染まり、淫らな色を浮かべる妖艶な表情で男性の行為を見つめている。

「淫汁だなんて…そんな言い方…恥ずかしい…。」

恥ずかしいと口では言いながらも、男性に言われたように腰を前に突き出して、割れ目を左右に開いて奥まで見せつけるように…。

「凄い…オジサンの…オチンチン…そんなに硬くなって…。」

ズボンから引き出した塊。夫以外のそれを見たことのない私は、夫とは形が違う塊に視線を奪われる。

先端の膨らみやエラの張り方…竿の太さや反り返り具合…。

長さや形が人によってこんなに違うものかと視線を奪われる…。

『あっ…凄いオチンチン…こんなに…裕一さんのオチンチンと違う形なんて…。
あんなに…先っぽから…汁を垂らして…。
このオジサンのオチンチン…凄くイヤらしい形…。』

トロンとした表情で男性の塊を見つめ、まるで物欲しそうな瞳の色を浮かべて見つめてしまう…。

「オジサン…見たいの…?私のオマンコの奥まで…。
どう…奥まで見える…?私のオマンコ…淫汁が滴る穴の中…見える…?」

更に腰を突き出すようにして脚をがに股に開き、指先で割れ目を隠すヒダを左右に引っ張りながら広げて見せる…。

「オジサン…?私のオマンコ…見えてる…?淫汁垂れ流す穴の中…見えてる…?
私の淫汁…おいしいの…?パンティに…染み込んだ淫汁じゃなくて…。
生の淫汁…味わってみる…?」

悪戯っぽい笑みを浮かべて男性を見下ろして吐き出す言葉。
男性の欲望を煽るつもりで吐き出した言葉は、自らの欲望を満たそうとしているかのように瞳は蕩けて男性を見つめてしまう…。

「いいよ…?オジサン…。視姦だけで…我慢しなくても…いいよ…?
オジサンに…悪戯…されてもいいから…。
触りたい…?舐めたい…?私のオマンコ…オジサンの…好きにしていいよ…?」

股間近くに顔を寄せて覗き込む男性の鼻先に、自分から指で開いたままの割れ目を近づけて、その鼻先にヌルヌルの割れ目を擦りつけるように腰を動かし…。

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投稿者:裕一 ◆uZumneOaQE
2025/03/03 12:18:07    (SgP9F0TP)
真琴の濡れて汚れたパンティにチンポを巻いて、扱きながら真琴を見上げ、真琴自ら指でマンコを左右広げ、淫汁が滴り落ちてくるマンコに顔を近づけ
オヤジ
「いいのかい?奥さんの生の淫汁を味わって…このいやらしいおまんこの中も舐めるよ」
真琴がマンコを指で広げたまま、腰を前に出しオヤジの顔にマンコが触れると、オヤジはそのまま舌を出して下から上へとペロン ペロンと真琴の指も一緒にビラビラから舐めはじめ、クリを舌先でレロレロレロと舐めて吸い付き、マンコの中に舌を入れて中で舌を蠢かす。
オヤジは美味い、美味いと言いながら、舐めてはマンコの中の淫汁をチュッージュッ〜ルジュッ〜と、音を立てている。
オヤジ
「ほら、奥さん おまんこを締めたら舌で舐めて吸えないや」
真琴の顔を見上げると、鼻や口の周りは真琴の淫汁でベトベトにしている。
オヤジ
「ほんと奥さんのはねっとりとした淫汁で濃くて美味いよ。はぁぁ…堪らんね」
オヤジはまた絶え間なく舌で真琴のマンコやクリに真琴の指も舐め、そしてオヤジは自分の指をマンコに入れると、中の襞を確かめるように指を這わせて、指の動きに強弱をつけながら、奥から淫汁を掻き出し溢れ出てくる淫汁を啜っている。

真琴が片手でスカートを押さえ、片手で自分の口に指を持って舐めてるように見え。
舐めさせてる?弄らさてる?
あの感じて淫らな表情… それに身体を時折震わせてるようだぞ…
あぁぁ…俺の真琴を… でも、真琴があんなスケベオヤジに…あんな表情をして…

オヤジ
「ちゃんとご主人は見てるのかな?ここまでなら止められないよね。こんな可愛い奥さんを晒すなんてね。奥さんも凄く感じてるよね」
オヤジは更にマンコの中の指を奥まで入れてぐちゅぐちゅと搔き回しGスボを刺激する。
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