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旦那の為にが…

投稿者:裕一 ◆uZumneOaQE
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2025/02/15 19:07:33 (S6MFXQ.j)
夫婦仲は良く互いに愛し合っているが、子供が生まれてから俺は勃起不全で中折れして途中で終わってしまう。それでも貴女は旦那思いで大丈夫治るわよ、一緒に頑張りましょうと言って接し、恥ずかしがりながらセクシーな下着やコスプレを着けてくれている。

ある日家族で買い物に行き、その夜に俺がポツリと「君が服を試着してる時、子供がカーテンを開けたりしてただろう、君の下着姿を近くにいた男が見ていたんだ。それを見た俺は胸が高鳴ってなぜか勃起したんだよ」と告白された。

これをきっかけに俺の勃起不全を治すため、一緒に露出をし他人に見られ、次第に俺がいる目の前で寝取られていく貴女。
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投稿者:真琴 ◆A7QXPpXKAU
2025/02/19 00:40:21    (.Wfvrdqm)
とても信じられない事だった。自ら脚を開きスカートの奥を覗かせ、夫に言われたからと言っても、下着を細く絞り上げ割れ目に喰い込ませた様を見せつけてしまうなんて…。

『恥ずかしい…恥ずかしいのに…でも…。』

頻りにスカートの中を覗き込もうと必死になっている男性の仕草を見ると、何故か自分ではない別の自分みたいに大胆な行動ができた。

『なんでなの…?こんなに恥ずかしいのに…。もっと見て欲しい…って思っちゃうなんて…。』

夫の為に始めた事が、いつの間にか見られる快楽が心と身体に染み込んで、更なる刺激を求めてしまいそうにもなる。

夫があのオジサンの視線に苛立つような言葉を口にしている。
それはおそらく嫉妬心なのだろうことは理解できた。

愛する妻を他人に見せつけて喜ぶ夫。
普通に考えれば理解できない心理であるものの、夫の為に頑張った証をフードコートのシートの上に刻み込み、それを目にした夫は嬉しそうな表情を浮かべていた。

『裕一さんが喜んでくれるなら…。』

そんな想いが一般的な概念など関係ないものだと自分に言い聞かせる…。

『あのオジサン…私の恥ずかしい姿を見て…オチンチン硬くしてくれてたのかな…?』

夫の嫉妬心から吐き出された何気ない言葉が私の興味の方向を少しだけ歪ませた。

夫が元気になる理由はなんとなく理解できた。夫を喜ばせて立たせる事ができる喜びも感じていた。

本来、それだけで十分なはずなのに、他の男性の下半身にまで意識が向いてしまっている。

『あのオジサンに…今日はオカズにされちゃうのかな…?』

夫が言っていた言葉を思い出し、淫らな自分の姿を見た男性が、私の姿を想像して下半身を熱く昂らせてしまうものなのかと興味が湧いてしまった…。

「えっ…!?うん…もう少し…。もっと裕一さんに元気になって欲しいから…もう少し頑張る…。」

夫の問い掛けに、帰ると言う選択肢もあったはず。
それなのにもう少し露出する方を選んでしまった私。

夫の為に…。夫を元気にする為に…。
夫が望むならば…。

全て夫の為だと理由付けしていながらも、心のどこかに芽生え始めてしまった見られる…見せる…快楽を求めてしまったのかもしれない。

夫と並んで歩き出す。相変わらずすれ違う人達は私の姿に視線を投げかけながらすれ違っていく…。

ドキドキした心をそのままにつれてこられたのはキッズコーナー。

何組かの親子…孫を連れた夫婦…。
子供たちの歓声を穏やかな笑みで見つめる大人達の中に、淫らな感情を抱いた一組の夫婦が混じる事に言いようのない後ろめたさを感じてもいた…。

初めに向かったのはクッションブロックで囲まれた中に無数のボールが折り重なるようなボールプール。

そのボールの上に子供を抱えて下ろすと、無邪気に歓声をあげて遊び始めていた。

私はその縁のクッションブロックに腰を下ろし、はしゃぐ子供を見つめている。

子供を見ていると淫らな想いもどこかへ吹き飛んでしまいそうになる。

女から母親へと元の姿に戻ろうとする私を引き戻すような存在。

ボールプールで遊ぶ親子が少し離れた正面にいた。
父親が子供と遊ぶごく自然な光景のはずなのに、その父親の視線がチラチラと私に向き始めた。

母親に戻ろうとしていた私は先程のフードコートとは違い、膝をピッタリと付けて腰を下ろしていた。

なのに…チラチラと視線を向けられてしまうと、心の中の淫らな私が目を醒ます…。

『見てる…?やっぱり見られてる…?私の事が気になるの…?』

不意に夫の存在を思い出し、辺りを見渡すと少し離れた私の後ろに立って微笑んでいた。

『あのお父さん…私の事…チラチラ見てるよ…?』

そんな想いを込めて潤んだ瞳で夫を見つめる。

『あんなに…天使のような子供の面倒を見ているお父さんに…見せちゃっていいの…?
この場所には似つかわしくない…私のイヤらしいパンティ…見せちゃっていいの…?』

そんな想いが伝わるものかわからない。
それでも心の中で夫に問いかけるように見つめてしまう。

一度は冷静になりかけた私の表情は、再び淫らな快楽に呼び戻されたかのように、頬を赤く染めて艶のあるトロンとした表情に変わっていた。


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投稿者:裕一 ◆uZumneOaQE
2025/02/19 10:23:22    (lmQOz8ez)
3人でグッズコーナーへ行くと子供は、ボールプールを見つけて遊びに行く。
後を追って真琴も一緒に遊び始め、子供がボールに夢中になると、真琴はプールの縁に座っていつもの優しい表情で子供を見つめ幸福感に浸っている…
子供が遊んでいるところに別の子供と父親が来て楽しく遊び始めたが、父親は真琴に気づき子供と遊びながらも時折見ている。
その父親はプールの中にしゃがんで真琴の正面に向いて子供と遊んでるのに俺は気づく。
真琴もその父親が見ていることに気づき、後ろに立っている俺に目で見せるよ?と訴えているようなので、ウンと頷き真琴の後ろから離れて移動する。

その父親は子供が他の所へ行こうとすると、真琴の前に連れ戻し遊ばせてる。
真琴は真琴で自分の子供と遊びながら、次第に脚が開いていきチラチラとパンティが見え隠れしているようだ。
俺はプールの反対側の真琴の正面に回り込み見ていると、もう真琴の顔は母親の顔でなく妖艶な顔になっていて、子供との遊びで夢中になっているフリで、大胆に脚を広げマンコに喰い込んだ赤いパンティが微かに見えていた。
(あの父親、完全に真琴のマンコを見てるぞ。ましてパンティを履いてないように見えているから…真琴も真琴だ…そんなに離れてないのに脚を広げて…マンコを濡らしてるのもわかるんじゃないかよ)
俺は複雑な気持ちで真琴と父親の行動を見ている。

父親は次第に真琴の股間だけを見つめボールの中に手を何度も入れてゴソゴソと動かしているようだ。

うちの子供がボールプールの中をはしゃぎながら走り出すと、真琴は四つん這いになって子供を追いかけ、子供はそれを見て喜びながらプールの中を駆け回る。
四つん這いで追いかける真琴のミニスカートの裾は、揺れて靡いてお尻がまともに見えている、しかも赤い小さなパンティのお尻部分は紐なので、覆い隠すことのない生のお尻を晒していた。
父親だけでなく、他の遊具で遊ばせてる親父や父親も驚きながらもニヤッとして真琴の姿を追っていた。
(わざと?いやぁ、自分ではわかってないのかな?でも、あんな格好で…見て、見て下さいって言ってるようなもんだ。そんな真琴を見てあの父親やオヤジたちは興奮してチンポを勃起させてるんだよな。俺の真琴の姿で、マンコやお尻の穴も見て…腹が立つけどゾクゾクするよ。また真琴の中に入れたいぐらい硬くなってる)

真琴は四つん這いで父親の前も気にせずに通って子供と一緒にはしゃいでる…
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投稿者:真琴 ◆A7QXPpXKAU
2025/02/21 09:23:00    (SrGU4xOq)
『見せちゃっていいの…?』

そんな想いを込めて夫に振り返り見せた表情は完全に艶のある女のものだった。

想いが伝わるのかわからない。それでも自分で決める事ができないもどかしさから夫を見つめると、私の意を汲み取ったかのように夫は小さく頷いてくれた。

『あんなに若いお父さんに…。子供と遊んでるだけのお父さんなのに…。』

少なからず罪悪感のようなものが私の中に湧き上がる。
それでも、その天使のような子供達をダシに使って自らの快楽を満たす道具とするような背徳感が私を更に昂らせてしまう…。

『あっ…凄い見てる…。私のスカートの中…完全に見られてる…。』

僅かに開いた脚の動きに即座に対応するかのように視線が鋭く突き刺さる感覚。

子供をあやしながらその忍び込む視線をコッソリと確認すると、子供が動くことで体勢を崩したかのように装い、左右の膝を更に引き離していく…。

『こんなに開いちゃったら…もう…スカートの奥まで…丸見えだよね…?
あぁ…オマンコ…ヒクヒクしちゃう…。』

食い込んだままの下着がその動きを辛うじて隠してはいるものの、膣穴の中では何かを求めるように蠢いているのだろう…。

そんな時にちらっと見えた向かいの父親の異変。
ボールに埋もれたその下で掌が何かをまさぐるようにゴソゴソと動く腕の様子。

『ヤダっ…まさかあのお父さん…オチンチンイジってる…!?』

夫が言っていたように『オカズ』にされている様を目の前で見てしまったような感覚が更に私を狂わせていこうとしていたその時…。

目の前ではしゃいでいた子供が私の前から逃げ出したようにボールプールの中を走り始めた。

「ダメよ…走っちゃダメ…他のお友達に迷惑が…。」

咄嗟に出た言葉は確かに母親のそれだった。一瞬現実に引き戻されそうになりながら、慌てて子供を追いかける私の姿は子供と目線を合わせるように四つん這いに…。

『こんな格好…きっとお尻が…見えちゃってる…。』

母親に追いかけられて更にテンションが上がる子供は、追いかける私を面白がってどこまでも逃げていく。

何度もあの父親の目の前を通り抜け、その度にスカートが捲れて剥き出しになるお尻に視線が突き刺さるような感覚に襲われる。

『きっと…見てる…。あのお父さん…私のお尻…ジロジロ見てるはず…。』

私が背中を向けていることをいいことに、ギラつく視線で私の剥き出しのお尻を見られているかと思うと、気が変になりそうな程に心と身体が昂ってしまう。

しばらく走り回る子供を追いかけ、ようやく立ち止まった子供に追いつき、わざとあのお父さんの目の前にお尻を向けるように子供と向き合った。

「ダメでしょ?走り回っちゃ…。他のお友達が怖がっちゃうでしょ?」

子供を躾けるような言葉を口にしながらも、姿勢は四つん這いのまま、偶然にもスカートの裾は腰に捲れ上り、紐が喰い込んだままの剥き出しのお尻を晒しながら…。

「ねっ…?お行儀よく遊ばないと…。」

子供の頭を優しく撫でながら母親の振りをしているものの、四つん這いのままでお尻を晒したそのすぐ近くには見知らぬお父さんが凝視しているであろうギャップが私を異常な世界へと導いていくように…。

子供を戒めながら剥き出しのおしりを晒し、ボールに埋まりながら片手でブラウスのボタンを二つ外すと…。

「大丈夫だった…?ごめんね…この子が驚かせて…。」

ゆっくりと振り向くと背後の子供に謝り、そして父親に向き直ると深々と頭を下げ、その瞬間…ボタンが外れた胸元から透けるブラと深い胸の谷間を晒してしまう…。
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