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旦那の為にが…

投稿者:裕一 ◆uZumneOaQE
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2025/02/15 19:07:33 (S6MFXQ.j)
夫婦仲は良く互いに愛し合っているが、子供が生まれてから俺は勃起不全で中折れして途中で終わってしまう。それでも貴女は旦那思いで大丈夫治るわよ、一緒に頑張りましょうと言って接し、恥ずかしがりながらセクシーな下着やコスプレを着けてくれている。

ある日家族で買い物に行き、その夜に俺がポツリと「君が服を試着してる時、子供がカーテンを開けたりしてただろう、君の下着姿を近くにいた男が見ていたんだ。それを見た俺は胸が高鳴ってなぜか勃起したんだよ」と告白された。

これをきっかけに俺の勃起不全を治すため、一緒に露出をし他人に見られ、次第に俺がいる目の前で寝取られていく貴女。
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投稿者:真琴 ◆A7QXPpXKAU
2025/02/16 00:00:32    (K7ma7XO.)
「えぇッ!?なんで教えてくれなかったの!?」

今日のショッピング中の話を聞き、顔を真っ赤に染めてうろたえる私。

「あのワンピースを試着している時でしょ?
ホントに…見られていたの…?」

確かに試着室のカーテンを子供が悪戯して開けられてしまった記憶はあった。
急いでカーテンを閉めた私は突然の出来事に動転して周りを見る余裕などなかった…。

『あの時は…確か…ブラとパンティだけの姿だったはずよね…。
裕一さんが喜ぶからって…少し透ける下着だったはずよね…。
それを…。そんな姿を見られていたなんて…。』

その時の事を思い出すと、顔から火が出そうになる恥ずかしさに襲われた。

「でも…。でもなんで…?裕一さん…なんでそんな事…。
他の人に…私の下着姿を見られて…それでなんで元気になっちゃったの…?」

一緒に頑張ると思ったほどに夫を愛していた私には到底信じられない夫の告白に理解が追いつかない。

「でも…でも良かった…。少しでも裕一さんが元気を取り戻してくれて…。」

そう口にした言葉に嘘はなかった。
恥ずかしい想いをしたことも確かだったが、嬉しく思えたことも本当だった。


真琴 26歳
155センチ46キロ 85(E)57・88

細身の身体に胸の膨らみが目立つ事をコンプレックスに思い、普段は目立たないように補正下着で押さえつけている。

清楚で真面目な雰囲気は人から清潔感を持たれ、明るい笑顔は人懐っこさを感じさせる
黒髪を後ろで束ね、垢抜けないメガネをかけている様は歳よりも若く見られがち。

夫以外に経験はなく、夫の元気の為に言われるままにコスプレやセクシーな下着を着けているものの、恥ずかしくて仕方ない。
が…そんな恥ずかしさが何故か心をときめかせ身体を熱く昂らせてしまう事に自分のことながら戸惑いを感じてしまっている。

【まだ見ていますか?
楽しそうなお話なのでよろしければ…。】
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投稿者:裕一 ◆uZumneOaQE
2025/02/16 07:10:58    (3b0iH2dr)
真琴さん、レスありがとうございます。
よければよろしくお願いします。

裕一 30歳 178 70
夜ベッドに入り試着室の事を話すと、真琴は顔を赤らめながら怪訝に俺を見ていた。
「あの男がニヤけながら見てるのに気がついたときは腹が立ったんだけど…俺も真琴のあの姿を見てゾクッとしてたら、なぜか、俺の嫁なんだ。凄いだろう。見たいのか。って思ってたら立ってきたんだ」
話しながら真琴の困惑した顔を見て次第に興奮してきたチンポを握らせ、真琴を抱き寄せる。
真琴は、でも少し元気になってくれて良かったって言ってくれ俺は

「うん…あの男が真琴の身体や下着姿を見てどんな事を想像してるのかと思ったらゾクゾクしたんだ。俺の真琴をオカズにするのかと…」

「この胸やお尻にマンコを見たいのかかと…俺ってやっぱり変なのかな」
抱き寄せた真琴の胸をゆっくりと揉み乳首を舐めて、マンコを触りそして舐めて挿れる。そんなノーマルセックスを俺はやっていた…


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投稿者:真琴 ◆A7QXPpXKAU
2025/02/16 08:26:17    (Dkc/Pc56)
試着室で見知らぬ他人に下着姿を見られてしまった事実を告げられた私は明らかに動揺していた。

愛する夫の目の前で、見せるはずのない姿を晒した事への羞恥と夫への背徳。

不可抗力とは言っても夫への申し訳なさすら感じてしまう。

「えぇッ…だって…私は裕一さんの奥さんなのに…。」

夫が語り始めた言葉を理解することができなかった。
偶然とは言え自分の妻を他人に見られて、怒りと共にゾクゾクするなんて…そんな心理を理解できるはずはなかった。

それでも夫が少しでも元気を取り戻すことができたならと無理やりにでもプラスに考えるように揺れ動く自分の気持ちを切り替える。

「イヤっ…。他の男の人が…どんな事を想像しているかなんて…キモチ悪い…。
そんな事…ゾクゾクだなんて…。」

見られてしまった事はもちろん恥ずかしくて仕方ない。
しかし、夫も心の内を告白する事は恥ずかしいのではないだろうか…。
それでも、それを隠すことなく私に告げてくれる事を嬉しくも感じた。

「そんな…。あっ…裕一さん…ホントだ…。
裕一さん…固く…なってる…。元気に…なってる…。」

私の恥ずかしい体験…夫として歪んだ興奮…。何がそうさせるのかを理解できないとしても、導かれた指先に元気を取り戻した夫の下半身を感じると嬉しさが込み上げてくる…。

「あっ…イヤっ…ゆっ…裕一さん…。」

今までは口にすることもなかったような言葉を口にしながら私の身体に指先を這わせる夫。
いつものように胸を揉まれ乳首を舐められ、割れ目を触られた時には既にそこは潤っていた…。

「へっ…変だよ…。だって…私は…裕一さんの…奥さんなのに…。
そんな…ゾクゾク…するなんて…。」

言葉では否定しながらも、元気を取り戻した夫の下半身から手を離すことはなく、久しぶりのその感触に嬉しさが込み上げる。

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投稿者:裕一 ◆uZumneOaQE
2025/02/16 09:46:15    (GkenATaL)
「ごめんね。変だよな…真琴の身体を他の男に見られてるのにゾクゾクするんだからな。でも、今もこんなになってるんだ」
濡れてきた真琴のマンコを舐め勃起してるチンポを差し込む。
いつもなら、挿れて腰を動かすがすぐにチンポは硬さを失う、しかし、今日は硬いまま真琴の中にあり奥まで突く。
「真琴が恥ずかしいとか気持ち悪いっていう気持ちわかるよ。でも…でも、」
(こんなに真琴の中が熱くて俺のチンポを締めつけてるんだ)
正常位で腰を振り感じてきてる真琴を見ながら、あの男も本当はこんなふうに真琴の裸を見てやりたいんだろうなあと思っていた。

久しぶり硬いままのチンポを突きながら大きく揺れてる胸を掴み揉んで、舌を絡めながら興奮し真琴の中で果てる。
荒い息をさせながら重なり合ったまま
「イケたよ。最後まで…真琴の中に出せたよ。真琴中がこんなに気持ちいいから早かったけど」
また、キスをして。
「怒るかもしれないけど、もう一度あんなことをしてくれない?恥ずかしくて嫌ならいいんだよ…」
真琴から身体を離すとマンコから久しぶりにザーメンが流れ出てくる。
「」
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投稿者:真琴 ◆A7QXPpXKAU
2025/02/16 10:25:55    (7FMCuGxP)
「えっ…あっ…ゆっ…裕一さん…!あっ…あぁ…。」

既に潤んでいた割れ目に舌を這わされ、ピチャピチャと卑猥な水音を響かされたかと思うと、固い塊が私を押し拡げて挿し込まれてくる…。

「あっ…裕一さん…凄い…今日は…凄いよ…。」

最近の挿入直後から固さを失う行為とは違い、しばらく味わったことのない息苦しさを感じるほどの逞しさ。

割れ目に挿し込まれてた塊が膣壁をメリメリと押し拡げるように奥まで突き抜かれると…。

「あぁ…凄い…今日の裕一さん…凄い…!
キツイよ…アソコが…いっぱいで…凄くキツイ…。」

グリグリと抜き挿しされる塊を膣壁で感じながら、興奮からなのか吐息混じりに吐きはさだされる夫の言葉に耳を傾ける。

「そんな…裕一さん…。変だよ…そんなの…。そんな事で…ゾクゾク…するなんて…。」

久しぶりの圧迫感に酔いながら、私の言葉も吐息混じりに途切れ途切れながら…。

「でも…あぁ…でも…裕一さん…こんなに…こんなに元気に…あっ…凄っ…凄い…今日の…裕一さん…あぁ…。」

いつになく興奮している事が伝わってくる。それは夫の言葉よりも膣壁を押し拡げる圧力で悟らされる…。

『そんな事…言わないで…頭の中で…見られたこと…想像しちゃう…。
知らない…男の人に…試着室で…下着姿…見られちゃった…。』

夫の告白と興奮が私の脳内にも感染したかのように、夫の言葉を脳内で映像化すると自然と夫を締めつける力が強くなっていく…。

「あぁ…凄い…裕一さん…凄い…。」

激しく抜き挿しされながら胸を揉まれ、重ねた唇の中ではお互いに舌を求めるように濃厚に絡め合いながら、下半身…体内に熱い迸りを感じる…。

「ゆっ…裕一さん…イケたね…私の中に…熱いのが…吐き出されるのが…わかったよ…?
良かった…裕一さん…元気になって…。」

結合したままに夫が果てることで久しぶりの幸福感を味わっていると…。

「えっ…!?もう一度…あんなことって…!?」

夫の言葉に耳を疑う感覚に陥りながら聞き返してしまう。

「もう一度…あんなことって…どういうこと…?
また…試着室で…知らない男の人に…下着姿を見せるってこと…!?」

夫の気持ちを理解できないまま少し強い語気を放ってしまうと、夫からは力なく萎れたようなか細い声色で『嫌ならいいんだ…。』そんな言葉を聞いてしまうと…。

『裕一さん…そんなに元気ない言い方しないで…。せっかく元気になれたのに…。
私が頑張れば…裕一さん…もっと元気になれるのかな…?
でも…知らない男の人に…下着姿をまた見せるなんて…。』

拒絶したい気持ちと受け入れてあげたい気持ちが心の中で入り乱れ答えを見つけることができない。

「裕一さん…?もし…もしも…もう一度…知らない男の人に…私の…下着姿を見せたら…。
裕一さんは…元気になれるの…?
私の…下着姿…私の身体…他の男の人に…見せても…裕一さん…嫌じゃないの…?」

そんな問い掛けとともに少し固さを失った塊を膣から抜き取られると、夫の興奮の証が膣口からドロッと溢れ出してきて…。

「あっ…凄い…溢れてきた…。裕一さんの…熱いのが…こんなに…。」

久しぶりに射精された喜びと、今まで感じたことがないほどの激しい行為に心が揺れ動き…。

「裕一さん…ホントにいいの…?私の…下着姿…ホントに誰かに見せちゃって…。
今日の試着室の事は…偶然だけど…もう一度ってことは…わざと見せるってこと…だよね…?
いいの…?ホントにそんなことして…。
裕一さん…嫌じゃないの…?
裕一さんが…元気になれるなら…裕一さんが…そうして欲しいって言うのなら…。
いいよ…もう一度…。凄く恥ずかしいけど…今日みたいに…しても…いいよ…?」

体内から溢れ出る熱いものを感じながら、申し訳なさそうにうなだれる夫を見つめながら言葉をかけた…。

「裕一さんが…望むなら…。また…今日みたいに…試着室で…下着姿になった時に…カーテン開けて…私を…見せてもいいよ…?
こんなに裕一さん…元気になってくれるんだから…少しくらい恥ずかしくても…裕一さんの為に…私…頑張るから…。
裕一さんが…望むこと…してあげる…。」

深く考えることなく夫の望みを叶えると口にしてしまった私。
それは夫の為であると信じて疑わなかった。
夫の興奮が私を昂らせたと感じていた。
まさか私の心の奥に夫の告白から頭の中で想像した場面で興奮したとは考えてもみなかった。
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投稿者:裕一 ◆uZumneOaQE
2025/02/16 11:52:30    (YoCFpwhF)
体を離して横向きで真琴と向き合い胸などに触れていると、真琴は何度も私の下着姿を他の男に見せていいのか、見られて嫌じゃないの?と聞かれ、俺は曖昧に返事をするが、今日の事を思い返しているとチンポは縮む事なく半立ち状態…
真琴も気づいたのか、俺が元気になるなら下着姿で見せる、恥ずかしいけど頑張ると言ってくれた。

「真琴 ほんとにやってくれるの?今日みたいにこんなに立つかわからないけど…でも、今までとは全然違う感覚なんだよ。本心は俺だけの真琴だから見せたり見られるのは嫌だから、それは絶対だからね」

心のなかではヤッターと思いドキドキし興奮している自分がいて、ノーマルエッチしか知らなかったのが変わっていくようになる。

真琴を抱きしめてキスをすると、チンポも蘇ったようにまた硬くなり真琴の脚に当たる。
「ありがとう、真琴。今度は家から離れたショッピングセンターで、人が少ない平日にやってみようよ。何人にも見られるより真琴もたぶん恥ずかしくないはずだよ」
何度もキスをして裸で抱き合ったまま眠りにつく。

数日経った平日の今日行くことになり、俺は朝から何か落ち着かず、真琴にどんな下着を着けて行くのかと聞き、服は少し大胆なほうがと…
真琴が着替えをしはじめると、ソワソワしながら見つめている。
(あーぁ… この身体を知らない他の男が見るんだよな。真琴の胸や尻を見て興奮するんだ。俺だけの真琴を…そして、想像とかして犯したり汚したりするんだ。真琴はそんな男オカズになるんだ…)

「その下着にするの?」
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投稿者:真琴 ◆A7QXPpXKAU
2025/02/16 12:23:12    (PGkpaZA2)
「ホントに…?ホントに…?」

まるでうなされているかのようにつぶやく私。
ホントに見せていいのか…。
ホントに嫌ではないのか…。
私にそんな事ができるのか…。

その問い掛けには色々な意味が込められていた。

「うん…いいよ…?裕一さんが望むなら…。」

立つかどうかわからないと言う夫の言葉に少し不安を感じながらも、俺だけの真琴だと言ってくれた事に嬉しさが込み上げてくる。

『そうだよね…見せたり…見られたりなんて…ホントは嫌なんだよね…。
でも…二人の為に…裕一さんも…我慢して…。だったら私も…。』

夫の言葉を本心以外に疑う事を知らない私は、夫が嫌々ながらも二人の為に頑張ろうとしているなら私も…と言う気持ちに満たされていく。

再び抱きしめられて唇を重ねると、いまだに萎むことのない塊が再びムクムクと固さを取り戻し、太ももに感じる固さでそれを知る…。

『ウソっ…また固くなってきた…。
裕一さん…。裕一さんが元気になるなら…私…頑張るから…。』

唇を重ね舌を絡め合いながら頭の中ではそんな決意を固めていた。

「うん…ありがとう…。」

平日の人が少ない時に…そんな夫の申し出に優しさすら感じるほどに、何も疑うことをしない私は幸せに包まれながら眠りに堕ちる…。

そして数日後…。
夫からはどんな下着を着けるのか問われ、少し大胆な服にして欲しいと言われ、クローゼットな前で想いをめぐらせる。

『どんな下着なら…裕一さん…元気になるのかな…?
少し大胆な服って…下着姿を見せる時に関係…あるのかな…。』

夫の言葉をひとつひとつ理解しようと努力するものの、いまひとつ感覚のズレのようなものが私の思考をぼやけさせる…。

「この下着…少し大胆過ぎるかな…?」

服を手に夫が待つリビングへ戻ると、今日見知らぬ男性に見せるはずの下着姿を夫に見せ…。

この前の少し透け感のある下着よりもはるかに透けた真っ赤なシースルーの上下。

プラにカップはなく、赤い薄い透ける生地からは尖った乳首や乳輪の色や形が透けて見え、横を紐で結ぶ上とお揃いの透けるショーツは、極端に面積が小さく、元々薄い陰毛をかすかに感じさせ、その奥の縦に走る筋すらも浮き出させている。

「裕一さんが…元気になるようにって…買った下着…ちょっと大胆過ぎる…?」

その下着を隠す服は、胸元が大きく開いた薄い白いブラウスと、太ももの半分以上を剥き出しにするフレアスカート。

薄いブラウスはその中の赤い下着を透けさせ、よく見れば突起やその周りの色や形すら透けて見えてしまう。

「コレじゃ外を歩けないから…カーディガン羽織るね…?
コレで…どう…?」

本来はインナーを着て下着を透けさせないように着こなすブラウスと、結婚以来、夜の二人の楽しみの為だけに買ったミニスカートを身にまとい、それだけで顔を赤く染めてしまう私。

まさか今後、夫の欲望が膨らみ、願望がエスカレートしていくなどと考える余裕すらなく…。

『裕一さんを喜ばせる為だけの下着を…知らない男の人に見せるなんて…恥ずかしいよ…。』

試着室で起こるであろう事を想像すると、羞恥であるにもかかわらず、何故か身体の芯が熱く昂り始めてしまう自分自身が不思議でならなかった…。
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投稿者:裕一 ◆uZumneOaQE
2025/02/16 16:03:47    (Cfzhpyga)
真琴が着替えて着けてきた下着は赤。しかし、赤の下着はスケスケで乳首だけでなく乳輪も見えていて、当然パンティも薄い陰毛とマンコの割れ目までわかり、前は陰毛を隠すだけだけの面積でお尻は履いてないように…

(この前のよりも…それに今日初めて見る下着じゃないかなぁ…こんな凄くエッチなのを俺のために買ってたんだ。俺を立たせるために…真琴…)

服も少し大胆にっていたが、ブラが透ける白のブラウスにフレアのミニスカートで出掛けることに。
行く前から俺はワクワクして、この格好だけでも真琴をみんな見るよな。
こんな可愛い真琴の胸とかミニスカートから覗いてる脚やパンティを覗きたくなるんじゃないかな…

子供を連れて一緒に車に乗り家から離れてるショッピングセンターへ向かう。
「真琴 今日はいつも以上に可愛いし、色っぽいよ。横で見てるだけで俺立ってきた。ほら、触って」
真琴の手を股間に持ってきて触らせる。

「やっぱりやめようか…」
俺が思ってた以上の下着を着けたエッチな姿の真琴を知らない男にと…
だが、真琴がそんな男たちのオカズにされるんだと考えるとゾクゾクし股間は興奮している。

「ここまで来たんだからね。真琴も恥ずかしのに頑張るって言ってくれたんだからもう一度だけやってみようね」
運転しながらミニスカートの中に手を入れてパンティの上からマンコの割れ目を撫でる。
生地が薄くて透けてるので直に触っている時と感触はそんなに変わらないし、マンコもヌルっとしていた。

ショッピングセンターに着き店内に入り始めはウロウロ見て回る。平日で人が少ないがお年寄りや俺達と同じような子供連れの夫婦がいて、旦那の方は真琴を見てるように思う。
エスカレーターに2人並んで乗って後ろを振り向くと、後ろに立っている老人男性が真琴のミニスカートの中を覗いてたように見えた。
次のエスカレーターに乗るとき真琴と子供だけを先に乗せ、真琴の後ろに俺が立ち老人男性に見えないよう立つが、確かに真琴のミニスカートからお尻が見え、しかもノーパンのように…
そのことは真琴に言わず店を並んで見て回る。
「なんか、前から来る人はみんな真琴の姿を見てるよね」
俺はみんなの目線が真琴ミニスカートに入ってるので真琴を見ると、子供を抱いている子供の靴がミニスカートの裾に絡んで前が少しめくれていた。

真琴は気づかず子供をあやしながら歩いていた…
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投稿者:真琴 ◆A7QXPpXKAU
2025/02/16 16:43:03    (e9iR9THK)
「ちょっと…派手過ぎたかな…?」

薄っすらと頬を赤く染めて夫を見つめる。
夫からの許可がおりるか不安そうにぎこちなく微笑み、ペロッと舌を出してはにかんで見せる…。

そんな不安は私を見つめる夫の視線によって解決された。

ネットリと舐めるような視線が私の身体を這い上がる。

きっと…夫もショッピングセンターでの他人の意識の矛先を想像しているに違いない。

『ホントにいいのね…?こんなにイヤらしい下着を着けて…服も透けてるし…スカートも短いんだよ…?
他の男の人に…ジロジロ見られちゃうんだよ…?』

心の中で夫に向けて呟いたつもりの言葉は、本当は自分自身の気持ちを昂らせるためだったのかもしれない。

車に乗り込み夫の言葉が遠くに聞こえたような気がした。

私自身、こんなにイヤらしい格好でショッピングセンターを歩く羞恥を感じながらも、そこで起こるだろう前回よりも恥ずかしい光景を思い浮かべてしまっていた。

「えっ?うん…ありがとう…。」

慌てて夫の方を向き作り笑顔を浮かべて見せる。

「えっ!?車の中…だよ…?」

見ているだけで立ってきたと言われ、戸惑う私の手を引き寄せ股間に導く夫。

白昼堂々、走る車の中で夫の股間を触らせられる羞恥に顔を赤く染めて外をキョロキョロと見回してしまった。

しかし掌に伝わるその塊は、確かに元気を取り戻しズボン越しにでもわかるほどに熱く固く隆起していることがわかる。

「ほっ…ホントだ…まだ何もしてないよ?
それなのに…もうこんなに…。」

やめようかという言葉…。しかしそれを打ち消すように発せられた言葉…。

もう一度だけ…。

夫のその言葉に、今日は夫が望むことなら何でも叶えてあげたいと思ってしまう。

「もう…裕一さん…ちゃんと前見て…運転…。あっ…。」

スカートの中に手を入れられて下着の上から撫でられてもそれを拒むことはせず、夫の望むままに身を任せるように…。

ショッピングセンターに到着した私は、車を降りて夫と並んで店内を散策する。

夫が言っていたように休日に比べると人の姿は少なく、心のどこかでホッとした感覚があった。

いつもと変わらない家族のショッピング。
しかし私の格好はいつものそれではなく、緊張するのも無理はないと思いながらも、人の少ない平日を選んでくれた夫の優しさが嬉しかった。

店内を散策して何度かエスカレーターにも乗った。夫と並んで乗ったり…夫が後ろについてみたり…。

夫と子供と居る安心感なのか、夫の僅かな行動の変化は気にならなかった。

「えっ…!?そっ…そうかなぁ…そんなことないよ…。」

突然の夫の言葉に言葉に詰まりながらも、それを否定するように言葉を返したものの、改めて気にしてみると夫が言うように、前から来る人達はみんな私の方に視線を投げかけてくるようだった…。

『ホントだ…なんか…みんなに見られてるみたい…。
でもカーディガンも羽織ってるし…この子を抱いてるから見えるはずはないし…。
やっぱり…考えすぎなのかも…。』

抱えた子供に視線を送り、退屈させないようにと気を配る私。

少し滑り落ちてきた子供を勢いよく抱き上げるように弾ませると、子供の靴先がスカートの裾を捲りあげてしまっているなんて気付くはずもなく…。

まさか前から来た人に透けるパンティを晒しながら歩いていることなんて考えてもみなかった…。

しばらく歩くと、この前来た時に入った試着室が目に入る。

男性物女性物問わず扱っているお店だけに、男性客も何人か見える。

幸い試着室の出入り口は通路の反対側を向いている為にこの場所からは見えることはない。

途端にあの日の光景が脳内に蘇り、恥ずかしさが込み上げてくる…。

「ねぇ…裕一さん…。あの…試着室…だよね…?ホントにするの…?ホントにいいの…?誰かに…私の…その…見せちゃっても…。」

不安そうに夫に尋ねると、夫の表情が少し曇ったかのように見えた。

すかさず私は夫に気を使い改めて言葉を投げかける。

「私は…大丈夫…。裕一さんが望むなら…それで元気になれるなら…私は大丈夫…。
今日は…裕一さんの言う通りにするね…?
して欲しいことが…あったら…何でも言って…?今日は…今日だけは…裕一さんがして欲しいこと…なんでもするよ…?」

顔を赤く染めながら精一杯の笑顔を浮かべてみせる。

この前は偶然…しかし今日は…わざと見せるのだから…緊張が私の心と身体を包み込んでいく…。
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投稿者:裕一 ◆uZumneOaQE
2025/02/16 18:36:05    (YoCFpwhF)
この前の試着室のある店に来て、人はまばらだが真琴も俺もオドオドしている。
「うん、俺はやって欲しいよ…。だけど真琴が嫌って言うなら…」
少し残念そうな表情で真琴を見ると、
私は大丈夫、俺が望んでそれで元気になるなら頑張るし…して欲しいことがあれば言う通りにと、真琴は顔を赤らめ少し不安そうにしながら言ってくれて、俺はすまないと言うが期待を膨らませていた。

「それじゃ、今日はちゃんと子供を抱いてるから、真琴は初めからカーテンを少し開けたままで、服を何着か着替えてくれるかな。恥ずかしいと思うから真琴はカーテンが閉まってる方を向いて着替えてくれたらいいよ。何かあったらすぐに行くからね」

店の中は夫婦連れやひとりで服を見ている男女が居て、俺たちも真琴が試着する服を選ぶ。
(ほんとうに真琴がこんなところで、あんなエッチな下着姿になってくれるんだ。あの男やこっちの男が気がついて真琴の身体を覗くかもしれないんだな。はぁぁ…ワクワクするよ。)

真琴はこの服どう?とか俺に聞くが俺は相槌を打つだけ、真琴は試着室に入りづらいのか、色んな服を選んでは戻していたが、決心したのか試着室へ

「真琴 頑張ってね。外を気にせずに着替えたらいいんだからね」
と声をかけ試着室を離れる。
俺は子供を抱きながら服を見てるふりをして試着室を見るような人がいるか見ている。
真琴は試着室に入りカーテンを少し開けたままだが、なかなか誰も気づいてないので、真琴にスマホでもう少しだけカーテンを開けてと連絡する。

さっきよりカーテンが開くと、真琴のお尻がチラチラと見え隠れし、裸なのかと思うほど肌が露わになっている。
しばらくすると夫婦連れの旦那が真琴が入ってる試着室の方をチラチラと見ている。
(あっ。真琴の身体を覗いてる。ニンマリとしやがって…)
その旦那の後ろに回ると、試着室の中の鏡に真琴が写り試着の服を脱いだところで、ズレたブラを直して胸を掴んでるようなところが見えていた…
しかし、旦那は奥さんに呼ばれて残念そうに別の場所へと行った。
俺はスマホで真琴に鏡を見ながら着替えてと連絡する。

やがて年配の男性が真琴に気づきじーっとカーテンの隙間を見て徐々に近づいて行き、しっかりと真琴の身体を覗いて前を通りまた最初の場所に戻って来た。
さすがにこのジジイに真琴の身体を見せるのはと、ジジイの前に回り込むと…
「兄ちゃん、そっちを向いてみろ。ええ姉ちゃんがスケスケのパンツて着替えとるよ」
と俺に声を掛けてきた。
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