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2025/01/24 13:50:40 (7FiXIPDg)
高校2年の私は気に入らない女子の彼氏を寝取って別れさせたり、単位欲しさに男性教師を誘惑したり…自慢のフェラと焦らしで学校生活を楽しんでいた。
でも、今まで私を満足させてくれる男性には出会わなかった。

そんなある日、違う高校から赴任してきた父親と似たような年齢の貴方。
貴方は私の苦手な数学の担当。
結婚もしているらしい。

「次のターゲット決めたっ…」
私は放課後、貴方を呼び出し誘惑して単位を貰おうとしていた。
しかし、貴方はかなりのドS。巨根で年齢の割に性欲も旺盛。今まで数々の女性を調教してきた経験もある。

そんな事を知らない私は放課後の教室で2人きりになり、いつものように誘惑し始めた。

「ねぇ…先生…ここがわからなくて…」胸の谷間を強調させ、ミニスカートからは下着が見えそうなくらい。
(フッ…こんなオッサン簡単に落として見せる…)
と、意気込んでいた。
「そうだ…先生…私の事…やらしい目で見てるでしょ…ここ…触って欲しい?」と早くもいつも通り、貴方の股間をズボンの上から撫でる。

「先生が単位くれるって約束してくれたら…いいことしてあげる…」と、上目遣いで見つめた。

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投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/01/29 09:17:40    (cqhrIQl7)
ドロドロの精液が子宮口に向かってどんどん注ぎ込まれる。
射精をしながらピストンされ、胸や尖った乳首まで刺激され、脳まで犯された気分になった。

射精されながらも絶頂する敏感な身体にされ、絶叫していた。

「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…」
中出しをされた後悔と数え切れない絶頂で息を荒くしていた。

そんな私に勝ち誇ったように未だに衰えないペニスを目の前に突き出してきた。

自分の愛液と先生の精液が混ざったペニス…
(こ、こんな先生に…負けるなんて…感じちゃうなんて…)
快楽に負けてしまった私は唇を噛み締めギュッと拳を握りながら正座した。

そして目の前のペニスに向かって土下座をすると「こ、近藤先生の…おチンポ様…種付けしてくれて…あ、ありがとう…ございます…」
そう言いと得ると深々と頭を下げ、悔しさからさらに強く唇を噛み締めた。
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投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/01/29 15:35:47    (vRtGh.g/)
「無様だが、隠れマゾの美香にはお似合いだな。これが本当の自分の姿だと、今後もじっくり学習させてやる」
美香が悔しそうに土下座する姿を満足げに見下ろし、スマホを向けて撮影する。

精液の滴る白い素肌を見るうちに、再び肉欲が昂ってくる。その後も美香を繰り返し犯した。
射精する量も衰えを知らず、その都度ぶっかけたり、子宮に種付けしたりして服も肌も胎内も白濁液で汚していく。



ー終電の時刻が近づいた頃、やっと美香を解放する。

解放する際、早朝の時間を指定して、校舎裏に来るよう指示した。
「約束した時間どおりに来なかったら、どうなるか知らんぞ…」
スマホで撮影した土下座動画を見せつけながら、脅し文句も添えておく。



ー翌朝、美香が約束した時間に来るのを待つ。
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投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/01/30 09:13:15    (vUzk2.G3)
生意気な口をきいていた私が悔しさを滲ませながらも先生に言わされた言葉を汚された身体で土下座をして宣言する姿をカメラに収められ、逃げ道を失ってしまった。

そんな私を見た先生の性欲は衰えを知らずにそれからも何時間も犯され、絶頂させられ、帰る頃には真っ暗で終電ギリギリだった。

(あんなに感じるなんて…)
ちょっと誘惑して帰る予定が、完全に狂ってしまった。

帰宅するなり、すぐにシャワーを浴びて膣内から先生の精液を洗い流し、全身も念入りにキレイにした。

食欲も湧かず、そのままベッドに入るとすぐに眠りについた。

翌朝、いつもより早く家を出て、言われた通り校舎裏に向かった。
既に先生は待っていて、一気に緊張が高まる。

「先生…お、おはようございます…」
昨日の生意気な挨拶ではなく、静かに挨拶をした。
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投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/01/30 10:37:53    (.V5w4o.6)
「先生…お、おはようございます…」
昨日の生意気な挨拶ではなく、静かに挨拶をした

美香は、昨日までの大人を舐め腐った様子とは打って変わり、気まずそうな様子で静かに挨拶してくる。昨日の調教がだいぶ効いたようだった。

「おはよう。約束どおりに来たな。先生の側に来なさい」
挨拶を返し、美香を手招きする。
そして、背後から密着してスカートの中に手を入れて尻を揉みはじめる。

「嫌々来たのか、それとも昨日の気持ち良さが忘れられなかったのか…どっちかな?」
ニンマリと笑みを浮かべながら美香の下腹部、子宮の上あたりを撫で回し耳元で囁く。

挨拶代わりに尻や下腹部を軽く撫で回した後、手を離して本題に入る。

「今日は奴隷に相応しい身だしなみを教えてやろう」
足元には、あるモノが入った黒い鞄が置かれていた。
不安そうな表情を浮かべる美香に、不適な笑みを向ける。

「服を脱いで全裸になり、脱いだ下着を俺に手渡しなさい」
早朝で人がいないとはいえ、ここは外である。
教員や事務員、朝練のある生徒が早めに学校にくることもありうる。

「さぁ、人が来ないうちに早く脱ぎなさい」
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投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/01/30 10:57:32    (vUzk2.G3)
挨拶を交わし言われた通りに近寄ると背後からいきなりスカートの中に手を入れられ、形のいいお尻を撫でられる。

(イヤイヤに決まってるじゃない…)
でもそんな事を素直に言うと何をされるか分からないので「先生…に気持ちよくされたから…来ました…」
(くっ…何とかあの動画を消させないかな…)
と、考えていると、子宮の上あたりを撫でながら、耳元で囁かれ、身体は無意識に反応してしまう。

(また…始まる…何でこんなに感じさせるの…?)と、疑問を抱いていると、いきなり裸になれと言われる。

(な、何で私が…)
だが、動画を抑えられている以上反抗は出来ない。

「わ、わかりました…」
私は素直に制服を脱ぎ捨て、白の下着姿を晒したあと、ゆっくりとそのブラとパンティも脱ぎ、先生に渡した。

パンティのクロッチ部分には既に愛液がシミになっていた。

「こ、これで…いいですか…?」
全裸が恥ずかしく胸と股間を手で隠して答えた。
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投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/01/30 11:23:40    (OicJYLqv)
「『私のオッパイとオマンコをじっくり見てください』だろ?
単位のために教師を誘惑する淫乱の癖に、今更恥じらうのか?手を頭の後ろに回して脇を上げて…ガニ股の姿勢になりなさい」

恥ずかしそうな様子を罵り、更に辱める。

そして美香の前でショーツを開げ、既に愛液でシミが出来ていることを確認する。

「昨日の赤下着と違って清純な色合いだが、心はやっぱり変態だな。シミから発情したメスの匂いがするぞ、このはしたないマゾメス」
クロッチに出来たシミ部分に鼻を当て、わざとらしく鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぐ。

「おい、このシミは何だ?どうして出来たんだ?」
下衆な笑みを浮かべて美香に答えさせる。
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投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/01/30 11:35:02    (vUzk2.G3)
全裸になり恥ずかしくて手で隠した私に容赦なく罵声を浴びせてくる。
(くっ…あの動画さえなければ…こんなおじさん先生に)
後悔してももう遅い。

しかも身体は先生の欲望を満たすように着実にМの身体として開発されていた。

「先生…わ、私の…オッパイと…お、オマンコを…じっくり見てください…」
回りに誰か居ないかドキドキしながら、手を頭の後ろに回し腋を見せ、ガニ股になった。

私の脱ぎたてのパンティを手にした先生は濡れた部分にわざと鼻を押し当て臭いを嗅いでいる。
「し、知りません…た、たぶん…汗…です…慌ててここまで来たので…」と、嘘をついた。
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投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/01/30 12:38:34    (rApxdjwP)
「汗?本当かなぁ…」
見え透いた嘘をつく美香を更に追い詰める。

スマホを取り出し、美香にも見えるように昨日の動画を表示する。
そして、SM掲示板に動画をアップロードし、いつでも送信可能な状態にする。
「世の中にはね、美香が想像もつかないほど歪んだ性癖を持った奴がたくさんいるんだ…変態共のオカズになりたいか?身元を特定されて襲われるかもな」

「汗かどうか、身体に聞いてみよう…もし嘘だったら、罰として送信ボタンを押しちゃうよ…」
脅しながら、ガニ股に開かせた美香の足元にしゃがみ込み、膣に中指を挿入する。

案の定、中は湿り気を帯びていて、愛液が指にまとわりつく。

「あれ、オマンコの中まで汗かいてるのか?ん?」
意地悪な問いかけをしながら指をゆっくり動かし、膣内を弄る。
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投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/01/30 13:03:57    (vUzk2.G3)
先生の執拗な言葉責めに本当に汗をかいてくる。

「ご、ごめんなさい…アンッ…そこっ…アァン…送信ボタンなんて…押さないで…い、今濡れて来たの…本当に…アンッ…先生の指で濡れて来たの…」と、必死に言いすがる。

「先生…こんな風にされる事を期待して濡れたんじゃ…アンッ…ないから…アンッ…今だからぁ…許して…」
さらに愛液を垂らしながら訴えていた。
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投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/01/30 14:56:56    (4wLZd.59)
「嘘つけ…こんな風に虐められることを期待して、ザコマンコ濡らしてたんだろ?」

ネチネチ詰問しながら、指を根元までオマンコに埋め、性感帯を吟味するように弄る。
美香の反応を確かめながら、指の深さや角度を調整して確実に性感帯を捉える。

「先生の指がそんなに気持ち良いか?
もし今濡らしたとしても、こんなに濡らしてるんだから、どちらにせよお仕置きだな」

とめどなく溢れてくる愛液からは、昨日出した精液の匂いが混ざっている。
「精液の匂いが混じってるぞ?オマンコの中に出し過ぎて、奥の方に精液が残ってるんだなぁ。先生が指で念入りに掃除してやる」

指を2本に増やし、Gスポットを執拗に攻める。
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