机の上でＭ字に開いた股間からは止めどなく愛液が溢れる。
股間の回りだけ愛液でテカテカとしている。

そこへ先生が見たこともないリングと吸引器を取り出して来た。
（な、何をされるの…？）
怯える私にリングの説明をしながら、まずは吸引器を左右の乳首に固定しスイッチを入れて来た…

「あ、アンッ…な、何これ…先生…アンッ…止めて…イヤぁん…」
小粒の乳首が吸われて伸びていこうとしている。と、同時に指や舌では味わえない快感が乳首を襲ってくる。

「と、止めて…アンッ…そんなリング着けたら…アンッ…アンッ…ダメェ…乳首気持ちいい…こんなの初めて…アンッ…先生…乳首だけで…イッちゃう…アンッ…」
喘ぎながら乳首だけでは絶頂しまいと必死に我慢していた。

「乳首だけでイクのか？女子高生で乳首イキとか相当変態だな、２日目でそこまで堕ちた子は今までいないぞ？」
大袈裟なくらい罵って羞恥心を煽り、乳首を吸引し続ける。

美香が限界を迎えそうになるたびに吸引器のスイッチを切り、再びスイッチを入れることを繰り返す。

リングを着ける準備をしながらも乳首を快楽攻めにし、絶頂に向けて快感を高めていく。

絶頂する寸前で、乳首を引き伸ばしたままリングを取り付ける。
リングに締め付けられ、乳首の先端がぷっくり膨らんだまま固定される。
触ってもいないのに、乳首は常時快感に晒されることになる。

「わ、私は…アンッ…そんなに…変態じゃない…そんな…事を…言わないで…アンッ…アンッ…」
口では何とか否定しようとするが、乳首の刺激に合わせるように腰がやらしく動いてしまう。

吸引される度に快感が訪れ、乳首が伸びていく。
その都度、絶頂が訪れるが、絶妙なタイミングでスイッチが切れる。

「ハァハァ…ハァハァ…イッたりなんか…しない…乳首だけで…」
（ぜ、絶対に我慢してやる…私は墜ちてなんか…ない）

そう心に誓うが何度も寸止めを繰り返され…
少し伸び始めた乳首にリングを嵌められてしまった。

「ひゃあん…何…これ…先生…外して…」
尖ったまま乳首を固定され、さらにリングの内側がビリビリと乳首を刺激してくる。

またダラダラ…と、愛液を漏らす。

「先生…外して…アンッ…アンッ…乳首だけでは…アンッ…イカ…な…い…から…アンッ…」
何とか我慢するがあと少しの刺激で絶頂する事は先生にも伝わっていた。

「ぜ、絶対に…アンッ…我慢してやるんだから…そしたら…先生の負けでいい？アンッ…」

負けじと宣戦布告をするが、寸止めされ、リングを嵌められ、今まで以上に敏感になった乳首では太刀打ち出来なかった。

（ダメッ…イッちゃう…）

先生の指が追い打ちを掛けてきた。
「先生…ず、ズルいよ…アンッ…アンッ…イクイクッ…乳首でイッちゃう…アンッ…」

我慢しきれず、遂に乳首だけの刺激で絶頂してしまった。

乳首は吸ってと言わんばかりにさらに肥大し、尖っていた。

「乳首でイクようなマゾメスは、いやらしい乳首とリングがお似合いだな。一生着けてればいいんじゃないか？」
快楽に敗北した美香を罵り、指で乳首を弄り続ける。
乳首はコリコリした感触になり、色も赤くなり始めていた。

「まだ指で軽く擦っただけだぞ？そんなに乳首ビンビンにしやがって…まるで吸ってほしそうだな」

肥大し、口に含みやすい大きさとなった乳首を舌先で突き、チロチロと舐めて焦らす。

「もっと刺激するとどうなるかな…」
そして、口に含んでチュパチュパと音を鳴らしながら吸ったり、歯を立てて噛んだりして刺激する。

口の中で瑞々しい乳首が硬さを増していき、溢れる快楽が美香を呑み込んでいく。

中年親父が女子高生の乳首に吸い付く異様な光景であったが、発育途中の身体に確実にマゾの快楽を仕込んでいた。

「や、やだっ…イキたくない…こんなの外して…お願い…アンッ…」
吸引器で伸びた乳首にリングを嵌められ、元々敏感だった乳首を責められ、遂に限界を迎えた。

すると先生の唇が乳首を包み込み、さらなる刺激が与えられる。

「アンッ…アンッ…先生…ダメッ…イッちゃう…」
もう幼い高校生にこの刺激は耐えきれなかった。

「せ、先生…イッちゃう…乳首でイッちゃう…こんなの外して…生活出来ない…アンッ…アンッ…イクイクッ…イクイクッ…イッちゃう…アンッ」
遂に乳首の刺激だけで絶頂してしまった。

「マンコだけじゃなく乳首もザコだな。ザコ乳首は、みっちり躾してやらないと」

まだあどけなさの残る乳首を貪るように啜り、噛み、舐め回す。
美香が絶頂している間も貪欲に乳首を吸い続け、開発していく。

「乳首が常に感じて、まともな生活できなくなるかもな」
乳首から口を離した後も、リングの締め付けが否応なく乳首に快感を与え続ける。

美香の下半身に目をやれば、愛液の水溜まりができて割れ目と机を濡らしていた。

「さて、そろそろ先生のことも気持ちよくしてもらおうか」
ズボンを下ろせば、既に臨戦態勢の巨根がボロンと飛び出す。

血管が浮き出た巨根を濡れた割れ目の上に置き、焦らすように前後させる。
硬いカリ首とクリが擦れ、我慢汁がネチョネチョと淫らな音を立てる。

「ざ、ザコなんかじゃない…アンッ…乳首だけで…イッちゃう…なんて…アンッ…」
下半身をヒクヒクさせて乳首だけで何度も絶頂してしまった。

愛液で水溜りを作るほど濡らされ、常に尖った乳首にリングが締め付けてきて絶えず快感が襲ってくる。

そんな私を見て興奮した先生は既に勃起した巨根を露わにした。
禍々しく私を狂わせるペニス…
それが割れ目に近付き、クリを我慢汁で濡れた先端が撫でてくる。

「先生…」
肥大したクリがペニスに擦られると私の割れ目は恥ずかしくも先生のペニスが欲しくてヒクヒクと蠢いて催促をしていた。
「先生…のおチンポ様…気持ちよくさせて下さい…変態美香のオマンコで…」と、指示もされていない今まで誰にも言ったことがない卑猥な言葉が自然の口から溢れてきた。

指示もされていないのに自ら卑猥な言葉を口にする美香。調教が効いている様子に邪悪な笑みがこぼれる。

「自分からおねだりするとは…このド変態め…。そんなに先生のチンポが欲しいか？」
硬くて大きな亀頭を割れ目にめり込ませ、膣の入口で前後させ焦らす。
亀頭の感触が、狂うほどの快楽の記憶を呼び起こさせる。
粘膜同士が擦れ合い、我慢汁と愛液が淫らな音を立てて混ざり合う。

「ザコマンコ締めて、しっかり奉仕しろよ…」
しばらく焦らしたのち、より深く挿入すれば、グチョグチョに濡れたオマンコがすんなりと巨根を飲み込んでいく。
先程虐めたばかりのGスポットを、今度はチンポで突き上げる。
指よりも深く重い刺激が開発中の性感帯に満遍なく広がり、更に敏感にさせる。