「こんなに長い時間チンポ咥えたことあるか？食べ物だって10分超えて口に入れておくことはまずないだろう…じっくりと味わえよ」
10分を超えてもなお射精に至らず、ペニスをしゃぶらせ続ける。
肉棒はふやけるどころか硬さを増す一方であった。
濃い我慢汁が雄臭さと共に口の中いっぱいに広がり、粘っこい音を立てる。

極太ペニスで栓をされた口からは、粘液と悩ましい吐息が漏れ続ける。
「必死だな…どんだけ単位が欲しいんだよ」
必死に快楽に耐えようとする美香を嘲りながら、ダメ押しと言わんばかりに、もう一方の乳首も弄り始める。
「ちゃんと奥の方で咥えておくんだよ…」
両手で乳首を弄り、美香には奉仕を続けさせる。
美香の反応を伺いながら、一番感じやすい弄り方で両方の乳首に快感を与えて追い詰めていく。


【おはようございます。午前中は書き込めるか分からないので置きになると思いますが、時間を見つけて書こうと思います。】

（は、早く…まだなの？）
今まで自分のペースでフェラをして焦らし楽しみながら射精をさせていたが、10分以上も咥えさせられ、敏感な乳首を責められている。

涙目になり、口からは涎が垂れてくる。
先生の男臭い我慢汁が余計に苦しみを与えてくる。

最初は単位の為だったが、今は自分より先に射精させて終わりたい。
負けたくない気持ちが勝っていた。
（こんなおじさん先生になんて負けない…）

だが、巧みな先生の指使いが乳首を絶妙に刺激してくる。
「アンッ…ンッ…ング…アンッ…」
必死にフェラをするが乳首を刺激され集中出来ない…
「先生…ング…早く…ング…苦しいから…イッてよ…」

まだ生意気な口をききながら、乳首を刺激された私は無意識のうちに腰を動かし、こっちも触って、と、無意識に催促し始めたのを先生は見逃さなかった。

【おはようございます。
お互い都合のいい時間で、長く続けられたら嬉しいです。
先生の好みのプレイも教えて下さい】

「いやらしく腰振って…下も触って欲しいのか？この淫乱め」
快感に抗えなくなってきた様子を見てニヤリとする。

美香を床に仰向けに寝させ、顔の上に跨る。
「脚をM字に大きく開いて…スカートの中身がよく見えるようにしなさい」

肉棒を咥えさせたまま脚をM字に開かせれば、赤いショーツに包まれた秘部が大胆に露わとなる。

眼前で開けっぴろげとなった女子生徒の肢体に改めて興奮し、硬くなったペニスを喉奥に擦り付ける。
ねっとりした腰遣いで喉肉を擦れば喉奥が締まり、亀頭が更に膨らんで気道を塞ぐ。

「オマンコの様子を確かめてやろう…」
空いた両手で白い太ももを撫で回し、鼠蹊部めがけてゆっくり這わせる。
きめ細やかな肌の質感が癖になりそうで、いやらしい手つきで内腿やショーツのラインに沿って撫で続ける。
そして、次第に指をじわじわと割れ目に近づけて焦らす。


【僕は焦らし、羞恥プレイ、調教、痴漢、中出し種付けなどが好きです。拘束したり玩具攻めしたりするのは大丈夫ですか？】

無意識に動いていた腰を見抜かれ、仰向けにされるとペニスを咥えされられたまま、先生はスカートを捲り、いつの間にかびしょ濡れでシミになったパンティを覗いていた。

「アンッ…アンッ…先生…も、もう単位はいらないから…苦しいの…」
いつまで経っても射精しないペニスに疲れ…さらにびしょ濡れのパンティを見られ羞恥に燃える。
だが、そんな私の身体を弄ぶように指が色んな場所を這ってくる。

「アンッ…先生…ダメェん…」
先生の指が割れ目に近付くにつれて愛液が溢れてくる。

【玩具責め…好きです。あと、中出しもいいんですけど、それよりも口の中や胸にザーメンを掛けられて汚されたいです】

「こんなに濡らして…美香は変態だなぁ…」

愛液が滲んでショーツを濡らし、濃いシミが出来ていた。
濡れたクロッチに指先で触れ、軽く割れ目をなぞる。
ショーツの上から割れ目にそって指をカリカリと動かせば、小さな音を立てながらヌルヌルした粘液がまとわりつく。

「ほら、クリがショーツの上からでも分かるくらい膨らんでる…」
濡れたショーツの上からクリを指でつつき、指の腹で円を描くように擦る。

【玩具責めも取り入れていこうと思います。口の中やぶっかけも興奮しますね。大量射精好きです】

「喉奥犯されながら、ビンビンになった乳首とクリを弄られて感じてるんだから…どう見ても変態でしょう…」
美香は教師を手玉に取るつもりが、逆に快楽に飲まれていることを認めたくないようだった。

しかし、美香の身体がビクビク震え、絶頂を我慢してるのは明白だった。
「こんなおじさん先生にイカされそうで悔しいか？でも、もうイキそうなの、バレバレだよ…我慢しないで、先生にイクところを見せてごらん…」

パンティをずらして直にクリに触れ、引導を渡すかのようにネチネチとこねくり回す。
充血して赤くなったクリをカリカリ擦り、乳首を摘んで弄りながら美香を絶頂の淵へと追い落としていく。

「くふっ…絶対イカないんだから…私は変態なんかじゃ…アンッ…アンッ…もう…ダメェ…」

苦し紛れにフェラをするが先生は余裕の表情…
私は敏感な場所を刺激され…
絶頂が近付き我慢も限界だった。

「せ、先生…ダメェ…もう…イッちゃう…アンッ…イクイクッ…」と、絶頂の寸前…先生は刺激するのを止めた。

私は恨めしそうに先生を見つめた。
「お願い…先生…もう単位とか要らないから…」と、懇願した。

恨めしそうな表情を浮かべる美香を嘲笑い、クリと乳首から指を離す。
ニヤニヤしながら、敏感になったクリと乳首を再度攻め始めるが、絶頂する直前で刺激を止める。
悩ましい吐息を漏らし続ける美香に寸止めを繰り返し、感度をひたすら上げていく。

「イキたいのかい？イキたいなら、先生に『イかせてください』とお願いしてみろ」
美香がお願いするまで、寸止め地獄を味合わせるのだった。


【今夜は書き込みがかなり遅くなるか、明日になりそうです】