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生徒会長の秘密

投稿者:黒田 蒼佑 ◆/7jwLlCzTo
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2024/08/25 22:36:02 (UCGHqQwv)
教室に落ちていたスマホを拾うと、その生徒を呼び出した。

『スマホが落ちていたので、預かっていたぞ。』

取りに来たのは、真面目で成績優秀な事を誰もが認める生徒会長のあなた。

『君に、そんな趣味があったとはね、驚いたよ。』

スマホには、学校で下着姿になっているを自撮りした写真や、生徒会室で、スカートを捲り上げている写真などが多数あった。

『真面目な振りをして、性的な欲求を発散していたのかな?
それとも、パパ活サイトに投稿してお小遣い稼ぎでもしていたのか?

とにかく、学校側の処分が出るまで、停学だ、家で大人しくしていなさい。

あッ、そうそう、スマホに保存してあった写真は全て証拠として先生のスマホに転送してあるから、そのつもりで。

もしもだが、もし君のその趣味に先生にも付き合って欲しいというのなら、考えないでもないが、どうだ?
自撮りするよりは、他人に撮ってもらった方が綺麗に撮れるぞ。』

【大人しい女子生徒を、凌辱していくイメになります。
置きレス可能な方、宜しくお願いします。】





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投稿者:黒田 蒼佑 ◆/7jwLlCzTo
2024/09/07 22:36:50    (NoOlEnA4)
放出した後、肉棒をみやの中から抜く。
しばらくすると、ドロッとした私の精液がみやの膣からゆっくりと溢れ出る。

そんなシーンを、みやとの想い出くらいの軽い感覚で写真に収めていた。
旅行に行った時に撮る、記念写真的な軽い気持ちで。

みやにティッシュを渡しながら、私はみやの体を抱きしめた。

みやは、しばらくは甘える様に私の腕の中にいたが、起き上がると、身づくろいをした。
勝手知ったる他人の我が家のように、タンスから私のシャツを取り出し、上に羽織った。
下着は新しい買い置き物だった。

『制服が皺くちゃになっちゃったね、悪かった。
それから、お尻も。

痛かっただろう?イヤじゃなかったかい?』

お互いの了解があったわけではなく、一方的な私の行為だったので素直に謝ったけど、
あの感覚は忘れられない。

可愛いみやをドンドンと、自分の性癖に付き合わせる、沼に落とし込んでいくようで申し訳ない気持ちがありながら、
次は、こんなことをしたい、その次はこうやってしてみたいと、願望というか、欲望は尽きない。

『今夜は、泊って行きなさい。
家には、ちゃんと連絡を入れるんだよ。』

みやに泊っていけ、なんて言う事など初めてだった。
野村の事を忘れたくて、私の胸に飛び込んできたみやを一人にしておけなかった。

一晩中、みやを抱きしめていてやりたい、と素直に思った。

【こんばんは、

男性器の呼び方ですが、どちらでも構いません。
私個人の考えとして、直接的な言い回しよりは、間接的な言い回しの方が好きだと云うだけなので。

だから、みやさんにお任せしますが、みやさんはペニスと肉棒、どっちが羞恥心を煽られるでしょうか?
みやさんが描いていて、より恥ずかしいと思う方でお願いします。

私の好みなのかもしれませんが、女性が恥ずかしいと思う事をさせる、いやらしい言葉を言わせるなど、そんな傾向があります。
よろしくお付き合いください。

私からも質問です。
アナルや剃毛は、問題ないですか。

問題ないようなら、徐々にイメの中に取り入れていこうと思います。】


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投稿者:藤崎みや ◆4ClwHL.e9g
2024/09/08 03:52:42    (BiCnKp7V)
貴方のマンションに、行く前に、野村君達と、カラオケ屋に、行ってみんなで、楽しんで行き、帰りに野村君を、呼び出し わたしが、お金が、欲しかったので、パパ活している事を、告げた。

野村君は「生徒会長が?まさか?」わたしは、あなたが、思うほど立派な女じゃ、無い。
そう言うと、何故か涙ぐんでいた。
「少しでも、好き と言われて嬉しかった。」そう言ってキスを、した。
「マネージャーと仲良くしてね」そう言って パパのマンションに、向かった。

パパとの温泉旅行以来、学校から帰ってパパのマンションに行く事が、増えている。

温泉旅行では、お風呂に、入ったり部屋の中で、ほぼセックスだった。
パパは、いろんな体位で、わたしを、満足させてくれた。

マンションでも、貴方は、欲望のまま わたしの身体を、攻めて行く。
危険日には、一日中、フェラを、させたりしていた。
段々と、パパ好みの女に、成って行った。

(おはようございます。アナルセックスは、嫌だけど浣腸や、剃毛は、大丈夫です。)

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投稿者:黒田 蒼佑 ◆/7jwLlCzTo
2024/09/09 00:15:41    (.yPS1/wL)
みやは、野村との一件以来、どんどん私に傾斜してきた。

私も、自分の欲望のまま、みやを犯していった。
みやも、私の欲望を受け入れる事に悦びを覚えるようで、徐々に牝の身体になっていった。

ただ、みやの妊娠だけは気を付けた。
生出しの快感を覚えると、ゴムは着けづらい。

そこで、アナルでの行為を提案したが、みやは頑なに拒んだ。
だから危険な日は、みやにフェラでいかせるよう躾けた。

見たり聞いたりするのとは違い、みやは私との行為で男が喜ぶ事を習得していった。


一方、野村は・・・・。

カラオケの後、藤崎に告げられた事を信じられなかった。
俺と付き合いたくないからあんな事を言って俺から離れようとしたんだ、と信じて疑わなかった。

でも、ひと月を過ぎた頃、女子たちが藤崎の変化を噂していた。

好きな男性がいるなんて生易しい話ではなく、相当入れ込んでいると。

そんな噂話が聞こえてきてから、俺は決心した。

バイトをして金を溜めて藤崎を買おうと。

あの時、藤崎はお金の為にパパ活をしてると言っていた。
このことが本当なら、藤崎と援助交際できる。



【こんばんは、

諦めの悪い野村君です。
ただ、彼の勘違いはパパ活を不特定多数の男性としてると勘違いした事です。
だから、自分自身も援助交際が出来ると。

すっかり、大人の女になった藤崎みやは、今度はどうするのでしょか。

野村君はまだ、チェリーボーイです。
筆おろししてみますか?

それと、アナルと、剃毛の件了解しました。
アナルに関しては浣腸もナシで、表現だけで触れないようにしておきます。

この次辺りで、綺麗にツルツルにしちゃいますね。】

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投稿者:藤崎みや ◆4ClwHL.e9g
2024/09/09 04:12:14    (KQSOF7AI)
貴方のマンションに、泊まる回数が、増えていくたびに、わたしは、段々と、貴方好みの女に、成って行く。
セックスの時に、お尻を、叩いたり、危険な日は、ほぼ一日中、イマラチオさせたり、そして
学校からマンションに、戻ると 貴方の為に、嫌らしい下着に、着替えたり、貴方の事を、思いながらオナニ―したり。
そして、貴方のマンションから学校に、行く回数が、増えたり
当然、学校でも、わたしの雰囲気が、変わった事も

わたしが、パパ活している噂も、流れていた。
でも、貴方が、かばってくれ噂の領域から出てなかったけど

学校では、野村君と、会うが、わたしは、普通に接している。
ただ 野村君が、わたしを、買おうとしてる事、 マネージャーよりも わたしが、好きだった事

わたしは、どうしたら良いのか?貴方に、相談していた。




56
投稿者:黒田 蒼佑 ◆/7jwLlCzTo
2024/09/09 09:19:47    (.yPS1/wL)
私の胸に抱かれながら、みやは野村の事を相談してきた。

『先ずは、みやの安全確保が一番だな。

スポーツやっていたし、ストーカーなんて卑劣な真似をするとは思えないけど。

みやは、他の男とセックスしてみたいって思った事ないの?

浮気したいとか、じゃなくて、他の男はどんな風にするのか、興味ない?

形も色も大きさも違えば、長さも違うし、愛撫の仕方も違う。

みやの中で、今まで刺激されなかったところに届くかもしれないよ?』

野村と寝てみたらという提案でもなんでもなく、

ただ単純にみやのセックス観というか、そういうのを聞いてみたかった。

『さあ、シャワー浴びに行こう。』
みやの手を取り、バスルームへ行く。

『約束通り、毛を剃るヨ。』

浴槽の縁に座らせたみやの片足を浴槽の縁に持ち上げ脚を開かせる。
私のシェービングクリームをみやの、陰毛に塗る。

ゆっくり、ゆっくり剃刀を動かす。
肌を引っ張りながら、傷をつけないように。

剃られることに興奮したのか、みやの淫肉の割れ目から愛液が沁みだしているのがわかった。

私がみやにする事は、すべて快楽に繋がっていくとパブロフの犬のように身体が覚えだしているようで、
学校でも、後ろから急に肩を叩いたりすると、帰って来てから下着を濡らしちゃったと言ってきたことが有った。

みやの身体は完全に、私の色に染まり他の男とのセックスでは満足する事はないのでは?と思えるほど依存していた。

剃り上がった部分をシャワーで流すと、綺麗な縦筋だけの少女のような姿になった。

みやは鏡に映った自分の姿を見て『恥ずかしい』と言ったけど、
これで『私の女になった証拠だね』というと嬉しそうに微笑み抱きついてきた。

【こんにちは、

すっかり、私好みの女性になってしまいましたね。
野村君は、登場しない方がやり易いですか?】
57
投稿者:藤崎みや
2024/09/09 16:44:37    (KXq5vJif)
わたしは、貴方に 野村君の事を、相談した。
出た答えは、わたしの考え方次第と、言う事。

「わたし・・・野村君が、わたしとセックスしてみたいと、言ってたので、してみようかな?」貴方に、そう言ってみた。

貴方は「それが、みやが、出した答えならそうすれば良い!」そう言ってニコリと、微笑んだ。

今日は、アソコの毛を、そる日。
貴方と、バスル―厶に、入り浴槽の所に、片足を、乗せると、貴方は、シェ―ビングクリ―厶を、アソコに塗り剃り刃で、ゆっくりと毛を、丁寧に、剃って行く。

パイパンに、成ったアソコを、パパは、指で、ゆっくりと触って行く。
「アン!パパ!」そう言いながらアソコからは、愛液が、垂れている。

「みや!浴槽に手を、付け!」わたしが、そうすると後ろから肉棒を、差し込んで行く。

そして激しく動かしてザ―メンを、わたしの中に、放出する。

(野村君の最初を、貰おうと思います。野村君が、わたしの為に、お金を貯めてくれたから)
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投稿者:黒田 蒼佑 ◆/7jwLlCzTo
2024/09/09 17:10:14    (.yPS1/wL)
『みやが決めたことを、私は尊重するよ。

いろいろな男を知った後でも、私の元に戻ってきてくれると信じている。

だけど、野村とデートするときは、ラインで教えて欲しい、その後でみやに会う時の心の準備が必要だから。』

みやを後ろから犯す様に、みやの身体を貫いた。

後ろから見るみやのオマンコは縦筋がぱっくりと割れて、ピンク色が光っている。
その幼いオマンコを荒々しく犯し、精液を放出した。


一方、野村は・・・・

とりあえず、バイトをして金を貯めようと考えた。
藤崎とするにはいくら必要なのか、まったくわからないけど、とにかくお金を貯める事が先決だった。

深夜のファミリーレストランでウエイターのバイト募集を見て、すぐに飛び込み面接を受けた。

高校生だが、人手が足りないという事で深夜帯でも働けるなら考えると言ってくれた。
そのかわり時給は少し高くなる。
願ったりかなったりだった。

明日からバイトには行ってくれと連絡が来た日、

教室から出るみやを追いかけ、階段の前で捕まえた。
誰もいない事を確かめ、

『藤崎とするのに、いくら必要なの?
お金が欲しくて、してるんだろう?

俺は、藤崎と援助交際をしたいから、いくら必要なのか教えてくれ。』

真剣な表情で訴えると、藤崎は

『何の話?ここをどこだと思ってるの、バ~カ。』
そう言ってから、小さい声で、後でメールするからと告げた。

【こんにちは、

今日は割とPCの前に居られます。

野村君との場合は、みやさんにお任せします。
ご指導のほど、よろしくお願いします。】
59
投稿者:藤崎みや ◆4ClwHL.e9g
2024/09/10 04:01:32    (eDMWuqi7)
今日は、アソコの毛を、剃る日。
わたしと、パパで、バスルームに入り、浴槽に、片足を、掛けていると、貴方が、どこからかシェ―ビングクリ―厶を、取り出し わたしの割れ目の陰毛に、付けていく。

「パパ!くすぐったい」そう言うと、「刃を、当てるから動くなよ」
カミソリの刃を、陰毛に当てゆっくりと丁寧に、剃って行く。

しばらくして陰毛は、剃られオマンコが、晒される状態に成った。
「パパ!恥ずかしい」そう言って貴方に、抱きついて言った。

(野村君は、わたしの事が、好きらしいので、1回 相手しようと思います。)




60
投稿者:黒田 蒼佑 ◆/7jwLlCzTo
2024/09/10 22:20:18    (Mqb/SqKX)
野村は・・・・。

バイトをし、金を貯めた俺は藤崎にメールをした。

『出来たので、時間と場所の連絡頂戴。』

後で、誰に見られてもいいように、何が出来たのかも書かなかったし、同級生に送るようなメールにした。

藤崎が無視しないことだけを祈った。

【こんばんは、

今回は簡単に、野村君だけにしました。】
61
投稿者:藤崎みや ◆4ClwHL.e9g
2024/09/10 23:07:39    (sgJybhuh)
野村君からメールが、届いた。
わたしは、野村君の働いてるコンビニの近くで、待ち合わせる事にした。

そして貴方に、野村君とホテルに行って1泊する事を、伝えた。
「わ、分かった」そう一言言って電話を、切った。

数分後、野村君が、やって来た。
わたしが、来てくれた事に、感謝していた。

わたしは、野村君の手を、取り「行こうか?」そう言いながら歩き出した。

「わたしの為に、バイトしたんだね!」野村君は、何か言おうとしたが、わたしは、知らないふりを、する。
数分間、歩いてホテルが、見えたので、入って部屋を、選んでもらった。

「ドキドキしてる?」そう言いながら野村君に、キスを、してあげた。
そして部屋に、入って行く。
野村君は、部屋に、入って回りを、キョロキョロ見ている。
「マネージャーと来なかったの?」意地悪く質問したら 頷いてた。

わたしは「とりあえずお金、ちょうだいね!」そう言って手を、出した。
なぜか、5万円を、出してくれた。

そんなに出さなくても と思いながら 野村君の前で、服を、脱いでいく。
「野村君も、脱いで!」そう言うと脱ぎ出した。

お互い下着同士、わたしは、しゃがみ彼のパンツを、下げ彼の肉棒に、キスし、ゆっくりと、口に含んであげた。
わたしは、パパに、教えられたテクニックで、彼の肉棒に、奉仕してあげた。

彼は、わたしの口にザ―メンを、放出した。
わたしは、彼の顔見ながら それを、飲み込んで行く。
「風呂に先行く?それともベッド?」わたしは、彼が、動揺してるのを、無視しながら聞いてみる。

彼は、学級委員までしてる わたしが、そこまですると思わなかったのだろう。少しドン引きしていた。

「わたしは、こう言う女だよ!」そう言って微笑んだ。






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