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生徒会長の秘密

投稿者:黒田 蒼佑 ◆/7jwLlCzTo
削除依頼
2024/08/25 22:36:02 (UCGHqQwv)
教室に落ちていたスマホを拾うと、その生徒を呼び出した。

『スマホが落ちていたので、預かっていたぞ。』

取りに来たのは、真面目で成績優秀な事を誰もが認める生徒会長のあなた。

『君に、そんな趣味があったとはね、驚いたよ。』

スマホには、学校で下着姿になっているを自撮りした写真や、生徒会室で、スカートを捲り上げている写真などが多数あった。

『真面目な振りをして、性的な欲求を発散していたのかな?
それとも、パパ活サイトに投稿してお小遣い稼ぎでもしていたのか?

とにかく、学校側の処分が出るまで、停学だ、家で大人しくしていなさい。

あッ、そうそう、スマホに保存してあった写真は全て証拠として先生のスマホに転送してあるから、そのつもりで。

もしもだが、もし君のその趣味に先生にも付き合って欲しいというのなら、考えないでもないが、どうだ?
自撮りするよりは、他人に撮ってもらった方が綺麗に撮れるぞ。』

【大人しい女子生徒を、凌辱していくイメになります。
置きレス可能な方、宜しくお願いします。】





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投稿者:藤崎みや ◆4ClwHL.e9g
2024/08/31 07:30:21    (JKu2Pr6K)
(おはようございます。スリ―サイズですか?
B 81 .W64. H89です)

貴方は、舌を、何回も何回も、わたしの舌に絡めて行く。
そのうちそれが、心地好く思えて来ている。

「パパ大好き!」そう言ってしまう。
23
投稿者:黒田 蒼佑 ◆/7jwLlCzTo
2024/08/31 16:14:35    (SJv0yyvA)
ベッドの上、みやの頭を両手で挟んで優しく舌を絡めていく。

苦しくなったのか、頭を振って逃れようとするみやの口の中を凌辱するように、舌を吸い、唾液を流し込む。

両手を恋人つなぎの様に指を重ねて繋ぎ、首筋から鎖骨と、ゆっくり私の舌が、滑らかなみやの肌の上を走る。

右手で、みやのバスローブを左右に開ける。

みやの胸の膨らみを掌全体で確かめる様に、包んで揉み上げ、掌で尖った乳首を転がした。

「パパ大好き!」と思わず口走るみやに『私も、みやが大好きだよ。』と答える。

掌で尖った乳首を、そっと口に含む。みやの匂いがしてるような気がした。

舌で乳首を転がし、吸い上げる。

指の腹で乳首を転がしながら、私は舌をみやのお腹や脇腹を何度も上から下へ、下から上へと肌の上を滑らせた。

乳首を転がしていた指を、みやの身体を撫でる様に下半身へ移動させる。

太ももの脇を撫で、柔らかいお尻を撫で、繊毛のような柔らかいみやの陰毛を掌で優しく包む。

私の指が、陰毛を掻き分け、果肉の淫裂に指先を添える。
『みやの大事なところ、触るからね、痛かったら言ってね。』

そう言うと、ゆっくりと人差し指が、みやの淫肉の割れ目を押し開きながら動いて行く。


【こんにちは、

スリーサイズありがとうございます。
頭の中で、みやさんの姿態を想像しながら、描いていますが、B81だとCカップ?Dカップかなと止めどなく想像が膨らんでしまいました。

台風は一体どこに行ったのやら、こちらはムシムシしています。】
24
投稿者:藤崎みや ◆4ClwHL.e9g
2024/08/31 19:04:18    (tSKmnnmC)
貴方は、わたしの口を、いっぱい舌で、楽しみながら わたしのバスローブを、開いて舌を、首筋から段々と、舌に、向けて行く。

わたしの胸を、ゆっくりと手で、揉みながら乳首に、舌を、付けて舌先で、転がして行く。
ピク!と、乳首が、立ってしまう。

「アン!」と声が、出てしまう。
その声に、反応してか、乳首を、舌で、楽しみながら
片手を、わたしの下半身の方に持って行く。

貴方は、指を、クリに持って行き ゆっくりと、触っている。
最初、触られた時は、ヒィ!と、声を、あげたが、段々と、気持ち良くなり「ハァン!」と声を、出してしまう。
クリを、離れた指は、わたしの割れ目の所に行き、ゆっくり中に、差し込んでゆく。

「アン!パパ!」何とも言えない感覚が、わたしを、襲っている。

貴方は、わたしの身体を、ガラス細工の割れ物みたいに、大事に、扱ってくれる。
指を、入れてる間、舌は、わたしのお腹、や乳首、を、舐めている。

「アン!パパ!気持ちイイ」そう言ってしまった。

(なかなか文字で表現するのは、難しいですね)
25
投稿者:黒田 蒼佑 ◆/7jwLlCzTo
2024/08/31 22:28:29    (SJv0yyvA)
割れモノを扱うがごとく、みやの柔肌を指先と舌でゆっくりゆっくり、馴らしていく。

初めての経験がみやの心の中に残る様、男性との関係が嫌にならないように、ちょっともどかしさを感じる位の強弱をつけて
みやが、もっと触ってとか、もっと強くしても大丈夫と自分から積極的に言うぐらいに。

柔らかい陰毛を掻き分けまだ熟しきっていない青い果実の襞を指で撫でると、固い肉芽の存在を指の腹が覚える。
その肉芽を集中的に、指の腹で転がすようにすると、

みやが甘い声を漏らした。

私の舌がゆっくりと、みやの下半身へ。

両手で陰毛を左右に分けると、みやの縦の肉襞に吸い付いた。
そして、舌を使ってゆっくり下から上へと舐め上げる。

唾液とみやの愛液が交じり合う。

私は、指でみやの位置を確認すると、潤滑ジェルをみやのオマンコに塗りすでにゴムを装着した肉棒の先をゆっくりとあてがう。

(さあ、立った今から藤崎みやは、女になるんだよ。)

みやの両足を開き、腰をゆっくりと押し込んでいく。

『痛くないかい?』
みやに問いかけながら、腰をみやの中に押し込んでいく。

少し、押し込んだところで、みやの処女膜の抵抗にあうが、みやに確認しながら、
多少、痛いのを我慢してもらい、ゆっくりゆっくりと、みやの処女肉を肉棒で押し開き裂いていった。

『大丈夫?先生のみやの中に入っているの、わかるかい?』

【こんばんは、

自分が思っている事を表現するのは言葉にすることでさえ、難しいのに、
文字で表現しようとすれば、なおさらですね。

みやさんのレス、十分伝わっていますよ、毎晩、楽しみにしています。】
26
投稿者:藤崎みや ◆4ClwHL.e9g
2024/09/01 03:24:22    (JOOJmAx5)
貴方は、わたしのクリに、指を、当ててゆっくりと、擦っていく。

「アン!」思わず 喘ぎ声を、出してしまう。
それから潤滑ジェルを、指に付け わたしの割れ目の周りに、塗りたくって行く。

ジェルのせいか わたしのアソコが、少し熱く成って行くのを、感じた。

貴方は、わたしの足を、持ち上げ いつの間にかゴムを、付けたペニスを、割れ目に、あてがい ゆっくりと、わたしの反応を、見ながら進めて行く。

「い、痛い!」そう言うと、動きを、止め ペニスを、馴染ませるように わたしの身体の、中に埋めて行く。

「みや!全部入ったぞ!」そう言いって わたしにキスを、する。

「あ、熱い!」わたしは、痛みよりも、身体が、熱く成って来てるのに びっくりしている。

「今、みやの中に、入ってるの分かるかな?」そう聞いてくるので、わたしは、頷いた。

痛いけど我慢出来る痛み わたしの中に、入ってる貴方のペニス

貴方は、ペニスを、入れたまま動かずに わたしの身体の中を、堪能している。

「パパ!大好き!」わたしは、そう言いながら貴方の背中に、腕を、回した。

「みや!動かすぞ!」そう言いながら腰を、ゆっくりと動かして行く。

わたしの初めてが、パパで、良かったと思った。
貴方の動きに、合わせて「アッ!アン!アン!」と、喘ぎ声が、出てしまう。



27
投稿者:黒田 蒼佑 ◆/7jwLlCzTo
2024/09/01 14:45:59    (RxomZ7mY)
みやの中は熱かった。
熱を持ったみやの襞が締め付けてくるようで、入れたままの状態をキープした。

「パパ!大好き!」と私にしがみつくみや。

『痛かったら,言えよ。』
それが合図の様に、一言みやに告げると肉棒をみやの中に押し込んでいく。

腰をゆっくり動かしながら、私は、みやに体重をかけぬように両肘で自分自身を支え、みやの舌を絡める。
みやも、情熱的に私の舌を絡め、積極的に私の口の中に舌を入れてきた。
その間も、腰の動きは止めずに、ゆっくり押したり引いたりを繰り返した。

潤滑ジェルのお陰か、それともみやの純血か、スムーズに動かせるようになってくると、みやの中から
グジュ、グジュ、と音が漏れてきた。

(処女だったのに、初めての体験でこんなに濡れてくるのか。
それとも、一人で想像しながら自慰行為をしていたのか?)

そんな事を思いながらも、今は性描写が溢れているから知識だけはあるからなと思い直す。

『みやの中、グジュグジュ言ってるよ、みやは思ってたよりもいやらしくてエッチな女の子なんだね。』
ちょっと、意地悪く囁いた。

そして、ゆっくりと動かしていた腰の動きが徐々に早くなる。
それに伴い、クチュクチュ、クチュクチュとみやの中から大きく聞こえる。

『みやッ、みやッ・・・気持ちいい・・・。出すよ・・・。我慢できない・・・・』
そういうと、こすれ合う音が早くなり、大きくみやの身体を貫く様に腰を突きだし、痙攣するように身体を震わせ、みやの中に精液を放出した。

そのまま、みやに身体を重ねた。
みやの膣が、異物を押し出すように、ゴムを被った肉棒を外に外にと押し出し、やがてみやの中から零れ出た。

『ありがとう、痛いのを我慢してくれて。先生、とても気持ち良かったよ。みやは大丈夫かい?』
暫くまったりとした後で、みやに腕枕をしながら耳元で囁いた。

『おいで。洗ってあげるから。
一度、身体を重ねたからなのか、一緒に入ることに抵抗も見せず、私に手を引かれてバスルームに入った。

明るい人工的な光の中、真っ白なみやの肌がシャワーの水を弾いていた。


【こんにちは、

昨夜は遅くまで起きていたのですね、今朝、レスを見てびっくりしました。

台風の被害があったのでしょうか?
お気をつけて。】
28
投稿者:藤崎みや ◆4ClwHL.e9g
2024/09/01 15:31:50    (.mG5jxpb)
貴方は、わたしの中のペニスを、ゆっくり出し入れする。

痛みは、楽に成ったのか、痛みとは、違う痺れみたいな物が、わたしの身体に襲って来る。

貴方は、わたしの口の中に、舌を入れて来たので、わたしも、舌を、絡ませに行く。

「グチュ!グチュ!グチュ!」ペニスと、割れ目の接触部から いやらしい音が、してくる。

「アン!アン!アン!」突かれる度、喘ぎ声を、出してしまう。
そのうち「出すぞ!」そう言いながら わたしの中で、一瞬、ペニスが、大きく成った気が、したら わたしの身体に、ゆっくりと倒れて行く。

しばらく わたしの身体の余韻を、浸って、それから わたしの中からペニスを、ゆっくりと抜いて行く。

「みや!痛かったか?」優しく、わたしに聞いて来る。わたしは「少し痛かったけど大丈夫!」「そうか?でも、これで、みやは、パパの物だからな!」そう言いながら わたしの頭を、撫で、わたしのアソコを、ティシュで、拭きながら見ている。

「一緒に、風呂入ろか?」わたしは、頷いて 貴方に、キスを、する。

29
投稿者:黒田 蒼佑 ◆/7jwLlCzTo
2024/09/01 21:56:34    (RxomZ7mY)
ボディソープを泡立てると、自分の手に取り、みやの背中に撫でつけていく。

みやの背面が泡で覆われるとそのまま後ろから抱きつき、みやの胸に泡を撫でつけていく。

泡立ててツルツルになった肌の感覚と、みやの胸を触っていたからか、すぐに男根が大きくなってしまった。

みやの手を取り、自分の大きくなった男根を握らせた。

『わかるかい?大きさ。これがみやの中に入ったんだよ。
こっちを向いて見てごらん。

そしたら、みやの手でボディーソープを泡立てて綺麗に洗って、今度はみやの口を使って先生を気持ち良くしてくれるかい?』

明るい場所で、みやにフェラをさせようとした。

とにかく、みやを自分好みの女性に育てるというと、おこがましいが
みやといろいろ経験してみたかったし、みやにも経験させたかった。

跪き、泡を付けて洗い流すと、恐るおそる口を近づけてきた。

『もっと、奥深くまで飲み込んで。舌先でぺろぺろと嘗めて。』
みやの頭を両手で挟み、頭ごと前後と動かす。

立ったまま上からフェラをしているみやを見下ろすのは、男として優越感を味わえる瞬間だった。

『みや、気持ち良いよ。時々、手で竿も扱いて。』

先程、放出したばかりなのに、みやの口にも大量の精液を放出した。
涙目になりながら、口から精液を垂らすみやは自分でさせておきながら、とてもいやらしかった。

『今度は、吐き出さずに飲むんだよ?』

【こんばんは、

ちょっと、話を進めるのが早いかなとも、思っていますが、みやさん的にはいかがですか?

少しづつでも、初めてという設定なので一つ一つ経験させようと思っての事なのですが。

ご意見をお聞かせ願えればと思います。】

30
投稿者:**** 2024/09/02 11:30:01(****)
投稿削除済み
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投稿者:藤崎みや ◆4ClwHL.e9g
2024/09/02 11:30:42    (V8D82qb6)
貴方と、バスルー厶に、入る。
貴方は、ボディーソ―プを、手に、取り泡立てながら わたしの、背中に、塗っていく。そして、背中が、終わったら胸を、揉みながら塗って行く。

「アン!パパ!くすぐったい!」そう言うと手を、緩急つけながら揉んでいく。
それが、済んだら わたしの手を、ペニスに、持って行き「さっきまで、みやの中に、入ってたんだよ!」そう言いながら ゆっくり動かすよう指示する。
それからシャワーで、流し わたしの方に、振り向くと、口に、含むよう指示する。

「こんな太くて長い物が?」わたしは、驚いた顔を、したが「これから これを、大好きになるんだよ!」

わたしは、うなずきながら口に、含んで行く。
貴方は、優しく指示して行き、最後は、わたしの頭を、押さえつけ口の中に、白い液を、出して行く。

「みや!これからは、この液は、飲むんだよ!」
わたしは、頭を、押さえつけられてるので、涙目に、成るが、小さく頷いて行く。

(なんとかついて行こうと、思ってます。)
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