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生徒会長の秘密

投稿者:黒田 蒼佑 ◆/7jwLlCzTo
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2024/08/25 22:36:02 (UCGHqQwv)
教室に落ちていたスマホを拾うと、その生徒を呼び出した。

『スマホが落ちていたので、預かっていたぞ。』

取りに来たのは、真面目で成績優秀な事を誰もが認める生徒会長のあなた。

『君に、そんな趣味があったとはね、驚いたよ。』

スマホには、学校で下着姿になっているを自撮りした写真や、生徒会室で、スカートを捲り上げている写真などが多数あった。

『真面目な振りをして、性的な欲求を発散していたのかな?
それとも、パパ活サイトに投稿してお小遣い稼ぎでもしていたのか?

とにかく、学校側の処分が出るまで、停学だ、家で大人しくしていなさい。

あッ、そうそう、スマホに保存してあった写真は全て証拠として先生のスマホに転送してあるから、そのつもりで。

もしもだが、もし君のその趣味に先生にも付き合って欲しいというのなら、考えないでもないが、どうだ?
自撮りするよりは、他人に撮ってもらった方が綺麗に撮れるぞ。』

【大人しい女子生徒を、凌辱していくイメになります。
置きレス可能な方、宜しくお願いします。】





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投稿者:黒田 蒼佑 ◆/7jwLlCzTo
2024/08/29 15:38:42    (CZvME283)
『ほら、ちょっと下目のアングルから撮ると、足が長く見えるよね、ほら。』

下から上を覗き込むようなアングルで撮った写真をみやに見せた。

『先生とのパパ活が学校に絶対バレる事はない、と言い切ることは出来ないけど、なるべくそういうリスクのパーセンテージを抑える様に努力する。

赤ちゃんは、出来ないようにゴムを使う。

パパ活は、結婚するのと違って、広い意味での男女交際だから先生が藤崎を養うような事は出来ない。
だけど、なるべくお小遣いをあげられるようにしたい。

今度は、こっちを向いて、そう。

そしてブラウスのボタンを外して、ブラが見える様に開けて。

スカートは普通にしたままでいいから、パンツを膝位まで下ろしてくれる?
ちゃんと、見えないように撮るから。』


パパ活というと女子高生はそんな心配までするのか、とある意味新しい発見をしたみたいで新鮮な気分だった。


(正直、誰がどこで見ているかわからないから、絶対にバレないとは言い切れないけど、その時は、すべてを被るつもりでいた。
すべて、私がやったことで、藤崎を脅して突き合わせていたと。

行為をするときはゴムを着けるが、安全日なら藤崎の中に出してみたいとおもう。
もちろん、生でしながら最後に、みやの白い腹にぶちまけたりもしたいし。

みやは、パパ活のお小遣いをいくらくらいと考えているのだろうと、それだけは心配だった。)

『さあ、早くパンツ下ろして。

顔は写してもいい?それとも、顔から下だけにする?』

みやの疑問に答えながら、みやに次のポーズの要求をした。


【こんにちは。

そちらは、台風の影響は大丈夫でしょうか?
随分と、被害が出ている地域もあるようなので、無理なさらずに。

こちらは、影響は全くと言っていいほど無く、普通の曇り空のような天気です。】
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投稿者:藤崎みや ◆4ClwHL.e9g
2024/08/29 16:45:44    (dxJpr6De)
わたしは、貴方が、わたしの事を、思ってくれた事が、うれしかった。

ブラウンのボタンを、外しブラを、見せ、パンツを、脱ぎ足首まで、下ろして行く。

「顔より下なら撮っていいよ!それに、先生とのパパ活!いいよ!だけど、わたし・・・初めてだから 優しくして!」

そう答えてしまう。


(こっちの方は、雨が、一時期、強く降ってました。今は、穏やかな状態です。)
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投稿者:黒田 蒼佑 ◆/7jwLlCzTo
2024/08/29 22:44:35    (CZvME283)
『・・・・先生とのパパ活!いいよ!・・・・』

みやの足首辺り、パンツを中心にカシャッと1枚。

シャツが開けブラが見えているバストアップを1枚。

そして首から下、全身の姿の1枚、撮っているとそんな言葉が、耳に届いた。

(心の中でガッツポーズを作った。
もしも、近くに誰かいたなら、あの生徒会長の藤崎みやとパパ活することになったよ、大声で自慢してしまいそうなほど、嬉しかった。)

『・・・ほんと、に?』

もっと真剣に考えた方がいいんじゃない・・・と、思ったがやっぱりやめたと言われるのが怖くて、
私は、窓際に立つみやの元へ行くと、みやの手を取り、これからよろしくと、一言呟いた。

『それから、お小遣いの事だけど、余り多くは渡せないけど、先生とデートする度に渡すようにするから。

それと、買いたい洋服があるときは相談して。
一緒に買いに行ってみて、みやに似合うようなら買ってあげるよ。』

みやの頬にチュッとすると、
『優しくする、大切にするよ。』と呟き、風邪を引くからパンツを履いたらと言った。


【こんばんは、

昼間は雨も降らなかったのに、今は、雨音がしています。
テレビで台風情報を見る度に、どこか違う世界の話の様に思っていたのが、
やっぱり、台風が少しづつでも確実に近づいているのだと実感しています。

みやさんも、気を付けて下さい】
15
投稿者:藤崎みや ◆4ClwHL.e9g
2024/08/29 23:20:24    (n9CQeW7B)
貴方は、わたしの写真を、撮りながら「先生とパパ活は、本当に良いんだね!」
そう聞いて来たので、小さく頷いた。

先生は、ニッコとした顔に、成った。

「これからは、皆んなの前出は、先生で、二人きりの時は、パパかな?」
わたしは、微笑みながらそう言った。

貴方は、わたしの頬に、キスしてくれた。
それから、貴方のリクエストに、応えるよう色んなポ―ズを、撮って行く。


(こんばんは。こっちは、今は、雨が、降ってるだけです。明日は、どんな天気なんだろう?
台風には、お互い気を、付けて行来ましょう)
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投稿者:黒田 蒼佑 ◆/7jwLlCzTo
2024/08/30 00:05:04    (KqSD/3Hw)
『学校では、先生で仕方ないけど、二人きりの時にパパか、仕方がないか。

じゃあ、私は学校では藤崎で、二人きりの時にはみやと呼ぶようにするよ。

間違っても学校で“パパ”なんて呼んだら承知しないからな。』

初々しい会話を楽しみながら、みやにポーズをとらせて写真に収めていった。

帰り際、みやに口づけをした。
ただ、唇を重ねただけ、押し付けた様なキスだったが、みやはどう思ったのだろう?

≪初めてだから・・・≫と言ったのは、パパ活するのが初めてだから?

それとも、男性とエッチするような関係になるのが初めて?もしかして、何もかも初めてなのか?

唇を押し付けた様な幼稚なキスを、みやがどう感じていたのか、考えれば考える程、頭が冴えていった。


翌日は、食事をする事になった。
当然、食事だけで終わるわけはなく、その後はみやをホテルに連れていくつもりだった。

二人の関係がバレないような所で、なるべく楽しみたい。
そうなると、人目を気にしないで二人きりになれる場所は限られていて、結局は、ホテルに部屋を取りルームサービスを取ることになった。

高級なホテルではないが、夜景がきれいに見える事で有名なホテルだった。

ルームサービスで頼んだ、サンドイッチやフルーツを二人で食べ、私は少しアルコールを飲んだ。

窓の外には、都会の色とりどりの光が浮かび、煌めき走り去っていく。

みやの肩に回していた手に力を込め、みやを抱きしめキスをした。
少し震えているようにも感じたが、ゆっくりとみやの口をひらき、舌をいれてみやの舌を絡めた。


【お疲れ様です。

いよいよ、台風の影響が出てきたようで、明日一日中こちらは雨予報です。

出掛ける時は、気を付けてお出かけください。】




17
投稿者:藤崎みや ◆4ClwHL.e9g
2024/08/30 17:08:15    (793./8dX)
その日は、色んなポ―ズを、撮り 帰りに、わたしの唇にキスを、してくれた。
わたしに、とって初めてのキス。わたしは、貴方の唇の余韻を、感じながら家に、帰って行った。

次の日は、貴方が、わたしを、夜景が、見える場所に連れて行ってくれた。
わたしを、一人の女性として扱ってくれる貴方に、少しずつ心を、開いてゆくのが、自分でも、分かった。

貴方は、わたしの口を、舌を、使い開けて舌を、差し込んで行く。
貴方の舌が、わたしの口の中で、動いている。
「これが、大人?」そう思いながら貴方の、舌の動きに、ドキドキしている自分が、いる。

「もう、後戻り出来ないな!」わたしは、覚悟を、決めていた。


(雨降ったり晴れたりして、体調崩しやすく成ってます。)
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投稿者:黒田 蒼佑 ◆/7jwLlCzTo
2024/08/30 22:35:32    (KqSD/3Hw)
まだ相手は高校生だから遅くまで引き留めるわけにはいかない、と逸る気持ちを押さえて、
みやに先にバスルームを使うように促す。

本当は、一緒に入りたかった。
この手でみやの身体を洗い、みやを感じたかった。

ただ、焦らず、ゆっくりとみやの本当の信頼を勝ち取る為、自重した。
変な大人の自覚が芽生えた、という事か。

みやと交代にバスルームに入り、シャワーを浴びる。

世の中のどこにでもあるパパ活の女子高生じゃないか、と思って平常心に持って行こうとするが、
何故だか、藤崎みやという生徒には無責任な事は出来ないと、プレッシャーを感じてしまう。

パパ活をするには、みやは純粋過ぎた。
これから、色々な男性と出会って恋愛をし、傷つく事もあるだろうし、壁にぶつかることもあるだろう。

ただ、そんな時、私との関係が彼女の助けの一因にでもなってくれれば、そんな関係を築いていきたいし、そうしなければと思う。

バスローブを纏い、寝室に入る。
部屋は暗く、ベッドの盛り上がりでみやが寝ているのが、かろうじてわかった。

ベッドに腰を下ろし、背中を見せているみやの肩に手を置いた。

『・・・・心配しないで。・・・優しくするから。』
みやの背中に向かって、言葉をかけると、後ろから華奢な身体を抱きしめた。

抱きしめた瞬間、みやの髪のシャンプーの香りが匂い立った。
そのまま、みやの髪の毛に唇を押し付けた。

そして、ゆっくりとみやの身体を私の方に向けた。

薄暗くてもルームライトでみやの表情を見たかったが、真っ暗だったのでまったく見えなかった。

(一緒にバスルームに入れるようになりたいのと、いつかは明るい光の中でみやを抱けますように。)

みやの髪の毛を撫でつけ、唇を重ねると、舌先を押し込みみやの舌を絡めた。
柔らかく、蕩けるような舌の感触が、私の身体を大きくした。

【こんばんは、

お身体を大事になさって下さい。
それにしても、迷惑な台風です。

こっちには明日以降、月曜日まで影響が出るとTVで言っています。
どうぞ、お気をつけて。】
19
投稿者:藤崎みや ◆4ClwHL.e9g
2024/08/31 00:13:59    (BOosw.FL)
部屋に、入り わたしが、先にバスを、使うように言ってくれたので、先に入った。髪を、洗い身体を、湯船に浸す。
わたしは、期待と不安が、入り交じった感情に、成っている。
パパ活の相手が、先生なんだ!
自分自身が、決めた事なのに!
わたしの決断は、良かったのか?そう思ってしまった。
わたしは、湯船から上がりバスローブを、まといベッドに、行く。
貴方は、わたしが、ベッドに行くタイミングで、バスル―厶に向かう。

わたしは、ベッドに入っても、自分自身が、した行動が、正しいのか考えていた。

そのうち、貴方が、ベッドに戻って来て、わたしの髪の匂いを、嗅いでいる。

「良い匂いだね!」そう言いながら髪に、キスをやしてくれた。

わたしは、これから女に成る。初めては、先生に捧げる。ただ、それだけなのに。
何故か、冷静な自分が、いる。

「パパ!みやを、可愛がってね!」そう言いながらキスを、する。
20
投稿者:藤崎みや ◆4ClwHL.e9g
2024/08/31 00:32:30    (BOosw.FL)
貴方は、わたしの唇から舌を、差し込み口の、中で、お互いの舌を、絡ませて行く。

わたしが、苦しく成って舌を、どかそうとすると、追いかけて舌を、絡めていく。
そしてたまに、唾を、送り込んで来る。わたしは、無意識に、呑んでしまう。

まるで口の中を、貴方の物で、有るように ゆっくりと時間を、かけて・・・

キスだけでこんなに、気持ち良いなんて
わたしは、少し夢見心地に、成っていた。

(天気が、不安定ですね。体調崩さないようにしてくださいね!)
21
投稿者:黒田 蒼佑 ◆/7jwLlCzTo
2024/08/31 00:38:52    (SJv0yyvA)
【こんばんは、

身体を重ね合う前に、スリーサイズを教えて頂けませんか?

リアルな大きさじゃなくても、この位のサイズです、くらいの感じでいいのでよろしくお願いします。

このイメで、私の中で想像する藤崎みやという女性の実像を結びたいのでお願いします。


珈琲ブレイク~

昨晩のレス17のみやさんの、『もう、後戻り出来ないな』という台詞を読んだとき、
初めての時、女性は、誰しも何かしらの覚悟を持って臨むものなのか、とちょっと、ジーンときちゃいました。

男からしたら、ただやりたい、経験したいという低俗な考えしかないので、感動したというか、

とても素敵な言い回しだと思いました。

明日は、早いのでこの辺で寝ます。

明日、みやさんを想像しながら、初めての時を紡げたらと思います。

おやすみなさい。】


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