2025/08/06 04:49:30
(MXHuV/o6)
私達親娘はおちんぽを舐め終わると、私は社長さんにゆうかは専務さんに交代する。
社長さん
「あれ以来だけと、相変わらずいやらしい身体だね・・・」
社長さんの上に跨ってる私のマスクを持ち上げ、社長さんはねっとり舌を絡めおまんこをくちゅくちゅと弄る。
はるな
(やっぱり・・・あの人・・・)
顔は知らないが、ものごしや・・・おちんぽの感覚が私に気付かせた。
社長さん
「春子ちゃんは、こっちも好きなんだよね・・・セーラー服を着た熟女のアナルに入れるなんていいね」
おまんこと一緒にアナルにも指を入れ弄る。
はるな
「は、はい・・・好きです・・・」
私は社長さんにゴムを着けると抱きつき、お尻を浮かせると、社長さんはアナルに入れた。
慎一さん
「えっ?ぉっ・・・あの春子は尻の穴も・・・」
公平さん
「当たり前だ、あの身体つきを見てみろ、エロいしチンポ好きのヤリマン女だよ・・・へっへっ」
慎一さん
「確かに腰使いも凄いなぁ・・・どんな感じなのかなぁ」
慎一さんは社長さんが私のアナルにおちんぽを入れてるのに見入っている。
一方、専務さんは騎乗位でゆうかのおまんこを下から突き上げ楽しんでいる。
社長さん
「いいね、ギュッとチンポを締め付けて、またおまんことは違うね・・・山本くんは経験ないのか?」
慎一さんが無いと返事をすると、社長さんはアナルからおまんこにチンポを入れ替え、私を抱いて寝ころぶ。
社長さん
「春子ちゃんは2本同時も経験あるんだろう?・・・山本くんアナル入れてみろよ」
公平さん
「社長、あんたも凄いね。それなら6Pするか」
慎一さんはすぐにおちんぽを出して、私にゴムを渡して着けろと命令する。
慎一さん
「いいんですか、いやぁ・・嫁ともやったことがないから・・・」
慎一さんは私の後ろに回り込んでお尻を持ってアナルに恐る恐る挿入していく。
はるな
「お、おふう・・・ひゃん・・・」
究極の背徳感・・・慎一さんは私だと気付かない・・・。
慎一さん
「春子ちゃんも気持ちいいの?これ社長のチンポですよね」
社長さん
「わしもこんな同時に入れてやれる女がいるとはね・・・いつもとは全然違う感触だよ・・・おほぅ・・・いいね」
社長さんと慎一さんにおちんぽを突っ込まれ淫らな顔してる私・・・
それを見てニヤリとしながら、私のマスクをめくり公平さんはおちんぽを咥えさせる。
社長さん
「いいねぇ・・・全ての穴を使われて喜んでる女がいたんだな、幸せだね春子ちゃんは・・・ははは」
慎一さんまで、私のお尻や腰を触りながら、気持ちよさそうに腰振り逝ってしまう・・・。
慎一さん
「ヤバいですね、お尻の穴締め付けられてたまらないですよ、春子ちゃんか凄いのかな?・・・」
公平さんのおちんぽを咥え込んでる私を見て更に・・・。
公平さん
「慎一、汚れたチンポを舐めてもらえよ・・・」
社長さん
「ほんといい女だね、誰のでも舐めて咥えるんだから・・・全ての穴が使えるんだからなぁ・・・公平さんどっちを使う?」
公平さん
「社長大丈夫ですよ、向こうの夕子に咥えさすから、存分に使ってください」
私は慎一さんのおちんぽを咥えながら、社長さんのチンポはおまんこから又、アナルに入れられる。
公平さんは、騎乗位でおまんこを突かれてるゆうかの口におちんぽを突っ込み。
公平さん
「専務、この子もアナル使えるんだよ・・・」
小声で言うと、専務さんはおまんこからおちんぽを抜き、ゆうかにアナルに入れてしまう。
専務さん
「おぉぅ・・・おまんこより更にきついよ・・・」
しばらくして専務さんもアナルで逝ってしまう。
ゆうかは専務さんのおちんぽからゴムを外して、きれいに舐めながらお尻をくねらせて、自分の指でおまんこを弄っている。
公平さん
「慎一、舐められて立ったか?ほら、夕子はおまんこが疼いて自分で弄ってるぜ、専務のを咥えてる間入れてやれよ」
私が慎一さんのおちんぽを離すと、何と慎一さんはゆうかのところへ行き、突き出してるお尻を掴んでおまんこにチンポを擦り付けながら入れる。
はるな
(あ、あああ・・・慎一さん・・・それは・・・)
私は社長さんにアナルを突かれながら、公平さんと一緒にゆうかと慎一さんを見る・・・
ゆうかは専務さんのおちんぽを舐め回しているので、誰がおまんこにチンポを入れたかわかっていない・・・。
とうとう、また近親相姦の垣根が崩れてしまった・・・。
はるな
(こ、こんな事って・・・)
(公平さん、おはようございます。
昨日は湿度が高くって・・・週末には少し涼しくなる様ですが・・・。
次の題材はまだ思いつきません、近親相姦や輪姦も良いんですけど
きついハードSMなんかも・・・。
もう、このスレも残り少なく、ちょっぴり寂しいですけど・・・。
さて、週も半ばです、頑張って、いってらっしゃい)