2025/08/02 05:10:34
(63j9.kH6)
病院でのお仕事も終わり、私が海の家に着くと、お店の前にはゆうかと涼ちゃんが立っていて、ゆうかは後ろから腰を掴かまれ密着し、小刻みに腰を振っている。
公平さん
「あいつら、客が来てないと嵌めたり舐めたり、ずっとしてやがるんだぜ」
2人の様子を見ながら私は、公平さんの前にしゃがみ込みパンツからおちんぽを出して咥える。
私の髪の毛を公平さんは撫でながら・・・
公平さん
「最近、病院から何も報告してこないけど、真面目に仕事してるのか?」
咥えてたおちんぽを離して・・・
はるな
「だって、こうやって毎日に会ってるから・・・ちゃんとお仕事してますよ・・・」
まさか、病院でお義父さんや公造さん、徳造さんに、涼ちゃんにも嵌められてるとはとても言えるはずも無い・・・
公平さん
「それはそうだな、今日はゆうかと同じノーパンにミニスカートを履くんだぜ」
そして、再びおちんぽを咥えてると、ねっとりと舌を絡め根元から亀頭までをしゃぶる。
しゃぶり終わると壁に手を付いてお尻を公平さんに向けて突き出すとアナルにおちんぽを嵌める。
ゆうかが慌ててこっちに駆け寄る・・・
ゆうか
「ママ、大変だよ、パパが来たよ・・・」
慎一さんが海の家に到着する前に、私は更衣室に着替えに行く。
着替えて出てくると、慎一さんはその格好をジロジロと見て
慎一さん
「ミニ?・・・ゆうかと同じ格好かよ・・・」
私にそう言うと公平さんと話を続ける。
公平さん
「またかよ・・・あの社長も好きもんだな、いいけどその代わりたっぷりと値切れよな・・・」
慎一さん
「おお、助かるよ・・・どこのを連れて来るんだ?」
公平さん
「任せとけ」
慎一さんはお仕事の話が終わると海の家を出ていった。
慎一さんが出て行ったあと、公平さんは私とゆうかを交互に見ながらニヤッとしていた。
お店が終わるとゆうかと涼ちゃんは花火を見に行くとお店を出ていく。
公平さん
「どうせお前たちは花火を見ながら嵌めるんだろう・・・ゆうかこっちに来い!」
公平さんはゆうかを抱きかかえて駅弁スタイルでおまんこに嵌めてやると、涼ちゃんも同じように私を抱いて嵌められる。
私から涼ちゃんに自分から舌を絡めて抱きつく。
ゆうかはその姿を見て、私は涼ちゃんにまであんなふうに淫らになるんだ・・・だから慎吾も私が誘ったんじゃないかと思いだしてしまう。
それでも、ゆうかも公平さんに抱きつき舌を絡め胸を揉ませる。
事が終わるとゆうかと涼ちゃんは花火を見に行くが、ゆうかはノーパンにミニスカートの格好のままで行ってしまう。
ふたりが出ていくと、涼ちゃんが出していったおまんこに公平さんもおちんぽを嵌め、何度も公平さんと私は抱き合う。
私も事が終わって、家に帰ると慎一さんと慎吾くんが待っていて、シャワーを浴びたらご飯作ると言って浴室にいく。
シャワーを浴びていると、慎吾くんが脱衣所にきてはるなが脱いだショーツを取り出して見ている。
慎吾くん
(うわぁぁ・・・今日も凄いエッチな匂いがするよ・・・それにこんなに濡れてヌルヌルにママは汚してるんだ・・・)
そして、汚れてるショーツをおちんぽに巻いて扱き精液を出して、また洗濯機の中に戻した。
私もシャワーを浴びながら慎吾くんがいる気配を感じる。
はるな
(もう・・・困った子ねえ・・・)
ご飯を食べ終わり慎一さんが風呂に入ると、慎吾くんは後ろから抱きしめて来る・・・
はるな
「慎吾、もうダメだって言ったでしょう・・・悪い子ね・・・」
もう、快楽に脳を焼かれ、欲望に耐えられない慎吾くん。
徐々に女なんてみんな同じだと思う様になっていく・・・。
その矛先は、ゆうかにも向けられるのにそれ程の時間は掛からなかった。
(公平さん、おはようございます。
今日は検診が終わるまで絶食です。
バスに乗って、暑い中行って来るしかありません。
この間、夫に冷水型の空調服を着てみないかと言われました。
下着も着けずに、冷感シャツ着て・・・何だか悪戯の匂いがする・・・。
涼しいの?って聞いたら、色んな意味で・・・って。
今日はお休みですか?)