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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
1 ... 95 96 97 98 99 100 101
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982
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/02 05:10:34    (63j9.kH6)
病院でのお仕事も終わり、私が海の家に着くと、お店の前にはゆうかと涼ちゃんが立っていて、ゆうかは後ろから腰を掴かまれ密着し、小刻みに腰を振っている。
公平さん
「あいつら、客が来てないと嵌めたり舐めたり、ずっとしてやがるんだぜ」
2人の様子を見ながら私は、公平さんの前にしゃがみ込みパンツからおちんぽを出して咥える。
私の髪の毛を公平さんは撫でながら・・・
公平さん
「最近、病院から何も報告してこないけど、真面目に仕事してるのか?」
咥えてたおちんぽを離して・・・
はるな
「だって、こうやって毎日に会ってるから・・・ちゃんとお仕事してますよ・・・」
まさか、病院でお義父さんや公造さん、徳造さんに、涼ちゃんにも嵌められてるとはとても言えるはずも無い・・・
公平さん
「それはそうだな、今日はゆうかと同じノーパンにミニスカートを履くんだぜ」
そして、再びおちんぽを咥えてると、ねっとりと舌を絡め根元から亀頭までをしゃぶる。
しゃぶり終わると壁に手を付いてお尻を公平さんに向けて突き出すとアナルにおちんぽを嵌める。
ゆうかが慌ててこっちに駆け寄る・・・
ゆうか
「ママ、大変だよ、パパが来たよ・・・」
慎一さんが海の家に到着する前に、私は更衣室に着替えに行く。

着替えて出てくると、慎一さんはその格好をジロジロと見て
慎一さん
「ミニ?・・・ゆうかと同じ格好かよ・・・」
私にそう言うと公平さんと話を続ける。
公平さん
「またかよ・・・あの社長も好きもんだな、いいけどその代わりたっぷりと値切れよな・・・」
慎一さん
「おお、助かるよ・・・どこのを連れて来るんだ?」
公平さん
「任せとけ」
慎一さんはお仕事の話が終わると海の家を出ていった。

慎一さんが出て行ったあと、公平さんは私とゆうかを交互に見ながらニヤッとしていた。

お店が終わるとゆうかと涼ちゃんは花火を見に行くとお店を出ていく。
公平さん
「どうせお前たちは花火を見ながら嵌めるんだろう・・・ゆうかこっちに来い!」
公平さんはゆうかを抱きかかえて駅弁スタイルでおまんこに嵌めてやると、涼ちゃんも同じように私を抱いて嵌められる。
私から涼ちゃんに自分から舌を絡めて抱きつく。
ゆうかはその姿を見て、私は涼ちゃんにまであんなふうに淫らになるんだ・・・だから慎吾も私が誘ったんじゃないかと思いだしてしまう。
それでも、ゆうかも公平さんに抱きつき舌を絡め胸を揉ませる。
事が終わるとゆうかと涼ちゃんは花火を見に行くが、ゆうかはノーパンにミニスカートの格好のままで行ってしまう。

ふたりが出ていくと、涼ちゃんが出していったおまんこに公平さんもおちんぽを嵌め、何度も公平さんと私は抱き合う。

私も事が終わって、家に帰ると慎一さんと慎吾くんが待っていて、シャワーを浴びたらご飯作ると言って浴室にいく。
シャワーを浴びていると、慎吾くんが脱衣所にきてはるなが脱いだショーツを取り出して見ている。
慎吾くん
(うわぁぁ・・・今日も凄いエッチな匂いがするよ・・・それにこんなに濡れてヌルヌルにママは汚してるんだ・・・)
そして、汚れてるショーツをおちんぽに巻いて扱き精液を出して、また洗濯機の中に戻した。
私もシャワーを浴びながら慎吾くんがいる気配を感じる。
はるな
(もう・・・困った子ねえ・・・)
ご飯を食べ終わり慎一さんが風呂に入ると、慎吾くんは後ろから抱きしめて来る・・・
はるな
「慎吾、もうダメだって言ったでしょう・・・悪い子ね・・・」
もう、快楽に脳を焼かれ、欲望に耐えられない慎吾くん。
徐々に女なんてみんな同じだと思う様になっていく・・・。
その矛先は、ゆうかにも向けられるのにそれ程の時間は掛からなかった。

(公平さん、おはようございます。
今日は検診が終わるまで絶食です。
バスに乗って、暑い中行って来るしかありません。
この間、夫に冷水型の空調服を着てみないかと言われました。
下着も着けずに、冷感シャツ着て・・・何だか悪戯の匂いがする・・・。
涼しいの?って聞いたら、色んな意味で・・・って。
今日はお休みですか?)
983
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/02 10:31:37    (FILtOxoD)
慎吾
「だって ママの身体に おまんこが凄く気持ちいいんだもん 」
後ろから抱きついてる慎吾のチンポは勃起していて、はるなの尻に押し付け胸をムギュムギュと揉む。
慎吾
「柔らかいなぁ… なんでこんなにママは気持ちいいの?」
はるな
「パパが出てくるから… もうダメよ…」
慎吾
「嫌だよ… 出てきてもいいよ。 おじちゃんや涼ちゃんとやってるんだろう」
はるなは何も言えず慎吾を見ながら、パジャマとショーツをずらし尻を突き出す。
慎吾もパジャマとパンツを脱ぎ、勃起してるチンポをおまんこに入れようとするが…
慎吾
「ママ どこ?入らないよ。ここはお尻の穴だよね」
アナルに押し付けてる慎吾のチンポを握っておまんこへと入れる。
慎吾はおまんこにチンポが入るとはるなの尻を持ってガンガンと奥へ突く…
はるな
「し 慎吾… 思いっきり突くだけじゃなく、強弱をつけて奥まで突いて…」
慎吾
「うん、わかった… こう?」
はるなは慎吾に教え慎吾も教えられ覚えていく…
慎吾は出そうになると自然と腰を激しく動かしながら、たっぷりとおまんこの奥に出す。

はるなはチンポをきれいに舐めてパジャマを穿かせ、立ち上がると慎吾にキスをし
はるな
「これから誰かがいるときは、絶対ダメだからね…」
ちょうど慎一が風呂から上がってくると、向き合っているふたりを…
慎一
「どうかしたのか? 慎吾、風呂に入れよ」

花火を見に行ったゆうかと涼は、海岸には人が多くてやれる場所がないからと雑木林の中に入りその中で…
時折打ち上げ花火の光が差し込み辺りが明るくなるが、ゆうかと涼は気にせずに嵌めている。

「ゆうかのおじいちゃんって元気なの?この前会いに行ったんだろう… 会いに行っただけ?」
ゆうかはおまんこを突かれながら…
「そうだよ。ママと…元気だったから…」

「牝犬はるなは毎日会って変なことになってないのかな?」
ゆうか
「おじいちゃんと? な ないよ… パパのお父さんなんだから… なんでそんなこと聞くの…」

「それならいいんだ…はるなもゆうかも淫乱牝犬だからさ」
その後、涼はおまんこを激しく突き、精液を出すときには、ゆうかの顔にぶっかける。
涼は夜だからわからないから、そのままだと言い、今度はアナルに嵌める。

花火が終わりゆうかは涼と別れて家に帰ってくると、はるなが起きていてゆうかの顔を見て驚く。
はるな
「そのまま帰って来たの…」
ゆうか
「涼ちゃんがそのままって… 今日はほとんど涼ちゃんとしたから、涼の匂いがいっぱ…」

涼の精液はゆうかの顔だけじゃなく髪の毛や服にかかっていて、ゆうかの身体全身から匂っている。
はるな
「早くお風呂に入りなさい。パパや慎吾が来たら変に思われるから…」
はるな自身も慎吾の匂いがしているが…
ゆうかは気づかずに、ふらふらしながら風呂に入りに行く。

朝になり慎一は仕事に行き、ゆうかはしんどいからと、海の家には昼から行くと言って寝に部屋へ戻る。
慎吾ははるなしかいないキッチンに来て、パンツも穿かずに勃起したチンポのままやって来た。
はるな
「パンツぐらい穿いてきなさいよ…」
昨日も何度も出したチンポだが、朝から反り返ってピクンピクンとさせている。
慎吾
「だって、早くママに入れたいからさ…」
はるな
「もう、ダメって言ったでしょ…お姉ちゃんも居るんだから」
慎吾
「ママが大きな声出さなければ大丈夫だよ。それにお姉ちゃんなら見られても僕はいいよ」
はるな
「そんなのダメ… 慎吾とこんな事をすること自体ダメなの…」
慎吾ははるなのスカートの中に頭を突っ込み、ショーツの横から指を入れながらおまんこを舐めている。
はるなはスカートをめくり上げ慎吾を立たせると
「ママは仕事だから…もうやめて… お願いだから 」
慎吾は立ち上がりはるなをテーブルの上に乗せてショーツを脱がせると、はるなに有無を言わせずおまんこにチンポを突っ込む。
はるなは声を漏らさないよう手で口を押さえ、慎吾を抱き寄せてキスをし舌を絡める。
慎吾ははるなに舌を絡められると、すぐに精液を出す。
そして、はるなは慎吾のチンポを舐めてやると、病院へと向かう。

(はるなさん、おはようございます。
健康診断は終わりましたか?いろんなところを見られたんですか?
空調服に何か仕掛けられた?旦那さんに虐められてるんですか…)

984
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/02 16:31:06    (63j9.kH6)
慎吾くん
「だって・・・ママの身体に・・・おまんこが凄く気持ちいいんだもん」
後ろから抱きつく慎吾くんのおちんぽは硬く勃起していて、お尻に押し付けて胸をムギュムギュと揉む。
慎吾くん
「柔らかいなぁ・・・なんでこんなにママは気持ちいいの?」
はるな
「だめよ、パパが出てくるから・・・本当にダメよ」
慎吾くん
「嫌だよ、出てきてもいいよ僕・・・だって、おじちゃんや涼ちゃんとやってるんでしょう?」
はるな
「・・・もう・・・」
私は何も言えず慎吾くんを見ながら、パジャマとショーツをずらしお尻を突き出す。
慎吾くんもパジャマとパンツを脱ぎ、勃起してるおちんぽをおまんこに入れようとするが
まだ、慣れないせいか入れる事が出来ない。
慎吾くん
「ママ・・・どこ?入らないよ、ここはお尻の穴だよね」
アナルに押し付けてる慎吾くんのおちんぽを握っておまんこへと導く。
慎吾くんはおまんこに入ると、私のお尻を抱えてガンガンと奥へ手荒に突く・・・。
はるな
「し、慎吾・・・だめよ、思いっきり突くだけじゃ・・・強弱をつけて奥まで突くのよ」
慎吾くん
「うん、わかったよ・・・こう?」
慎吾くんは教えた通り、女の扱いを覚えていく・・・
慎吾くんは逝きそうになると自然と腰を激しく動かしながら、たっぷりとおまんこの中奥に出す。

私は息子の萎えたおちんぽをきれいに舐めとり、パジャマを履かせ、立ち上がると慎吾くんにキスをして
はるな
「これから誰かがいるときは、絶対ダメだよ・・・約束」
ちょうど慎一さんがお風呂から上がってくる・・・。
向き合っているふたり見て・・・
慎一さん
「どうかしたのか? 慎吾、風呂に入れよ」

一方、花火を見に行ったゆうかと涼ちゃんは、海岸には人が多くてやれる場所がないからと雑木林の中に入りその中でしようとする。
時折、打ち上げ花火の光が差し込み辺りが明るくなるが、ゆうかと涼ちゃんは気にせずに嵌めている。
そんな時、お義父さんの話を涼ちゃんは持ち出した。
涼ちゃん
「ゆうかのおじいちゃんって元気なの?この前会いに行ったんだろう?・・・会いに行っただけかい?」
ゆうかはおまんこを突かれながら・・・
ゆうか
「そ、そうだよ・・・ママと・・行っやの・・・元気だったわ・・・」

「牝犬はるなは毎日会って変なことになってないのかな?」
ゆうか
「おじいちゃんと? な ないよ… パパのお父さんなんだから… なんでそんなこと聞くの…」
涼ちゃん
「それならいいんだ・・・はるなもゆうかも淫乱牝犬だからさ、まさかと思ったんだよ」
そう言いながらも、涼ちゃんはおまんこを激しく突き、精液を出すときには、ゆうかの顔に掛けてしまう。
それは、ゆうかは涼ちゃんのモノだとマーキングの様だった。
その上、涼ちゃんは夜だからわからないから、そのままだと言い、今度はアナルに嵌める。

花火が終わり、ゆうかは涼ちゃんと別れて家に帰ってくると、私がまだ、起きていてゆうかの顔を見て驚く。
はるな
「ゆうか・・・あなた、そのまま帰って来たの?・・・」
ゆうか
「う、うん・・・涼ちゃんがそのままだって・・・今日はほとんど涼ちゃんとしたから、涼ちゃんの匂いがいっぱいだよ・・・」
確かに涼ちゃんの精液はゆうかの顔だけじゃなく髪の毛や服にまで掛かり、ゆうかの全身から匂っている。
はるな
「もう、早くお風呂に入りなさい、パパや慎吾が来たら変に思うから・・・」
そう言っている私も慎吾くんの匂いがしているが、ゆうかは気づかずに、ふらふらしながらお風呂に入りに行く。

翌朝、慎一さんはお仕事に行き、ゆうかは疲れたからと、海の家にはお昼から行くと言って部屋へ戻ってしまう。
結果、キッチンには慎吾くんとは私しかいないようになってしまった。
慎吾くんはパンツも履かずに勃起したおちんぽのままでいる。
はるな
「慎吾、パンツぐらい履いてきなさいよ・・・もう・・・」
昨日も何度も出したおちんぽだが、朝から反り返ってピクンピクンとさせている。
慎吾くん
「だって、早くママに入れたいからさあ・・・」
はるな
「もう、ダメって言ったでしょ、お姉ちゃんも居るんだから・・・」
慎吾くん
「ママが大きな声出さなければ大丈夫だよ、それにお姉ちゃんなら見られても僕はいいよ」
はるな
「そんなのダメ・・・これはいけない事なのよ、慎吾とこんな事をすること自体ダメなんだから・・・」
それでも、慎吾くんは私のスカートの中に頭を突っ込み、ショーツの横から指を入れながらおまんこを舐め始めた。
私はスカートをめくり上げ慎吾くんを立たせると・・・
「慎吾、ママはお仕事だから・・・もうやめて・・・お願いだから 」
それでも、慎吾くんは立ち上がり、私をテーブルの上に乗せてショーツを脱がせると、有無を言わせずおまんこにおちんぽを突っ込む。
更には声を漏らさないよう手で口を押さえ、慎吾くんを抱き寄せてキスをし舌を絡める。
慎吾くんも私に舌を絡められると、すぐに精液を出す。
私は慎吾くんのおちんぽを綺麗に舐めてやり、病院へと向かう。
慎吾くんも満足したはずだったが・・・
ゆうかの事を思い出す・・・。
慎吾くん
(そう言えば・・・お姉ちゃんだってママと同じじゃ?・・・)
もう、飢えた狼の様に慎吾くんの股間はまた硬度を増していく・・・。

(公平さん、こんばんわ。
お昼頃に帰ってきましたよ、色々見られて・・・。
空調服のお話は月曜の通勤の時だから、魂胆がわかったら言いますね。
さて、明日はゆっくりしようっと・・・)
985
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/02 19:18:07    (pTLsNiPy)
慎吾ははるなが病院に行くのを見送ると
慎吾
(ママのおまんこは何であんなに気持ちいいんだ… ママだけじゃなく女の人のおまんこはみんな気持ちいいのかなぁ…)
自分の部屋に戻りスマホで熟女系の動画を見て、はるなのおまんこと見比べやり方を勉強し色々見ていると、近親相姦系の動画が出てきて姉弟物の襲う動画を見て…
(お姉ちゃんもママと同じ?ママが涼ちゃんとやってたんだから、お姉ちゃんは当然やってるよなぁ…)
慎吾はまたパンツを脱いでゆうかの部屋のドアをゆっくりと開ける。
ゆうかはベッドで横向きになって股に手を挟んでスマホを見ていた。
慎吾が静かに近づき覗き込むとゆうかもエッチ動画を見ていて振り向く。
ゆうか
「なによ、黙って入って来て… ノックして… し 慎吾 その格好… 」
スマホを切って慎吾を見たゆうかは、すぐに勃起してるチンポが目に入る。
ゆうか
「なに…どういうこと… 」
慎吾
「お姉ちゃんもそんなエッチな動画を見て… 何をしようとしてたんだよ」
慎吾はベッドの上に乗りゆうかの足を持って間に入ってゆうかを見下ろす。
ゆうか
「やめてよ… 私はママじゃないんだから… そのチンポをしまいなさいよ…」
慎吾
「ママとのこと知ってるんだ。それならいいじゃないかよ。姉弟なんだからさ」
足の間に入った慎吾はゆうかに覆いかぶさり、パジャマの中に手を突っ込んでおまんこを触る。
慎吾
「お姉ちゃんもエッチなのを見てくれてるじゃないかよ。ママより濡らしてるかもね。涼ちゃんママともやってるのも知ってるんだから…」
ゆうか
「嫌だぁ…やめてよ ママじゃないんだから… 涼ちゃんは… 」
慎吾はゆうかの尻を持ち上げパジャマとショーツを脱がせて、ゆうかのおまんこを見る。
慎吾
「ママより凄い濡れてるし、ピンク色なんだ… お姉ちゃんのおまんこは違うんだ…」
慎吾はおまんこに顔を押し付けて、ペロペロペロペロと舐め回し、顔を上げるとゆうかの淫汁がベトベトに付いていて、そのままゆうかを抱きしめチンポをおまんこに擦り付けると、ズボッと入ってしまう。
ゆうか
「し 慎吾 抜いて… 入れちゃ嫌だ… ダメよ…」
慎吾
「ママと同じ事を言うね。 でもママはすぐに感じてたよ… だからお姉ちゃんも」
チンポを奥まで突っ込むと、はるなに教わったように強弱をつけながら腰を振り、ガンガンとゆうかのおまんこを突く。
ゆうかも次第に抵抗していた力が抜け、喘ぎ声を出しながら感じて淫らな顔になっている。
慎吾
(ママとお姉ちゃんは一緒だぁ… 嫌って言ってたのが… はぁぁ… でも… お姉ちゃんのおまんこも凄く気持ちいいや…)
慎吾
「お姉ちゃん いいのよね?僕 たまらなく気持ちいいよ。 ママのと一緒だぁ…」

ゆうかは必死に腰を動かしている慎吾を見つめ、慎吾がママと一緒のおまんこだと言うのが…
(こんなこと…イケナイなのに… でも…慎吾のおちんちん大きいし気持ちいい… それに私のおまんこのほうが良いに決まってる…)
ゆうかは奥まで力強く突いてるチンポをギュッギュッと締め付けて…
慎吾
「あっぁぁ… お姉ちゃん… 」
腰の動きが激しくなり慎吾は、ゆうかのおまんこの奥にチンポを突き、たっぷりと精液を出す。

しばらくはゆうかと慎吾は抱き合ったままで
ゆうか
「ママには言わないから慎吾も内緒よ。 お姉ちゃんどうだった?ママより良かった?」
慎吾
「うん。お姉ちゃんの方が気持ち良かったよ…ママに内緒でまたやろうね…」
慎吾は要領も良くなりゆうかに話を合わせて返事をする。
ゆうか慎吾を抱き締めニコッと笑ってキスをする。

仕事が終わって海の家に来たはるなは、着替えるとゆうかに
「慎吾はどうしてるの?」
ゆうか
「えっ、知らない。起きたら家に居なかったよ。遊びに行ったんじゃない?」
ゆうかが真顔で言うのではるなは少し安心して店に立つ。

(はるなさん、健康診断お疲れさま…いろんなとこを見られたんですか…胸とかショーツの中もかなぁ?
空調服は何かありそうで心配でいてワクワクしてしまう!)



986
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/03 07:28:18    (N9CXsQvD)
慎吾くんは私が病院に行くのを見送ると・・・・
慎吾くん
(ママのおまんこは何であんなに気持ちいいんだろう・・・じゃあ、ママだけじゃなく女の人のおまんこはみんな気持ちいいのかなぁ?・・・)
自分の部屋に戻り、スマホで熟女系の動画を見て、私のおまんこと見比べ、やり方を勉強する様に色々見ていると、近親相姦系の動画が出てきて姉弟物の襲う動画にいきあたる。
慎吾くん
(じゃあ、お姉ちゃんもママと同じ?・・・ママが涼ちゃんとやってたんだから、お姉ちゃんも当然やってるよなぁ・・・)
慎吾くんはまたパンツを脱いでゆうかの部屋のドアをゆっくりと開け忍び込む。

ゆうかはベッドで横向きになって股に手を挟み込みスマホを見ていた。
慎吾くんが静かに近づき覗き込むとゆうかもエッチ動画を見ていて、気配に気付き振り向く。
ゆうか
「なによ、黙って入って来て・・・ノックぐらいしてよ・・・し、慎吾・・・なによ、その格好・・・」
スマホを落とし、慎吾くんを見たゆうかは、すぐに勃起してるおちんぽが目に入る。
ゆうか
「なによ・・・どういうこと・・・」
慎吾くん
「お姉ちゃん・・・そんなエッチな動画を見て・・・何をしてたんだよ」
慎吾くんはベッドの上に乗りゆうかの足を持って間に入ってゆうかを見下ろす。
ゆうか
「や、やめてよ・・・私はママじゃないんだから・・・そのおちんぽをしまいなさいよ・・・」
慎吾くん
「ママとのこと知ってるんだ・・・それならいいじゃないかよ、姉弟なんだからさ・・・」
ゆうか
「何言ってるのよ・・・や、やめてよ・・・いやああ」
足の間に入った慎吾くんはゆうかに覆いかぶさり、パジャマの中に手を突っ込んでおまんこを弄る。
慎吾くん
「お姉ちゃんもエッチなのを見てるじゃないかよ、それに、ママより濡らしてるよね・・・涼ちゃんもママともやってるのも知ってるんだから・・・」
ゆうか
「嫌だぁ・・・やめてよ、ママじゃないんだから・・・涼ちゃんは・・・」
ゆうかのスマホは枕元にあり、さっきまで見ていたシーンが流れていた。
それは、今の慎吾くんとゆうかのシュチュそのモノ・・・。
慎吾くんはゆうかのお尻を持ち上げパジャマとショーツを脱がせ、ゆうかのおまんこを見る。
慎吾くん
「やっぱり、ママより凄い濡れてる・・・それにピンク色なんだ・・・お姉ちゃんのおまんこ・・・」
慎吾くんはおまんこに顔を押し付けて、ペロペロペロペロと舐め回し、顔を上げるとゆうかの淫汁がベトベトに付いていて、そのままゆうかを抱きしめおちんぽをおまんこに擦り付けると、ズボッと入ってしまう。
ゆうか
「し、慎吾、抜いて・・・入れちゃ嫌だ、こんなのダメだよ・・・いやあ」
慎吾くん
「ママと同じ事を言うんだね・・・でも、ママはすぐに感じてくれたよ・・・だからお姉ちゃんも・・・」
ゆうか
「何勝手な事言ってるのよ・・・はっ・・・あはああ・・・」
おちんぽを奥まで突っ込むと、私に教わったように強弱をつけながら腰を振り、ガンガンとゆうかのおまんこを突く。
ゆうかも次第に抵抗していた力が抜け、喘ぎ声を出しながら感じて淫らな顔になっている。
慎吾くん
(ママとお姉ちゃんはやっぱり一緒だぁ・・・嫌って言ってたのが・・・はぁぁ・・・でも・・・お姉ちゃんのおまんこも凄く気持ちいいや・・・)
「お姉ちゃん、いいのよね?僕、たまらなく気持ちいいよ・・・ママのと一緒だよ・・・」

ゆうかも必死に腰を動かしている慎吾くんを見つめ、ママと一緒のおまんこだと言うのが気になるが・・・
ゆうか
(こんなこと・・・ダメなのに・・・でも、慎吾のおちんぽ大きいし気持ちいい・・・それに私のおまんこのほうが良いに決まってるじゃん・・・)
奥まで力強く突いてるおちんぽをギュッギュッと締め付けて慎吾くんに応える。
慎吾くん
「あっぁぁ・・・お姉ちゃん・・・ぼ、僕・・・逝っちゃう」
腰の動きが激しくなり慎吾くんは、ゆうかのおまんこの奥にたっぷりと精液を出してしまった。

その後、しばらくはゆうかと慎吾くんは抱き合ったまま・・・
ゆうか
「ママには言わないから・・・慎吾も内緒よ、ねえ・・・お姉ちゃんどうだった?ママより良かった?」
慎吾くん
「うん、お姉ちゃんの方が気持ち良かったよ・・・ママに内緒でまたやろうね・・・」
慎吾くんは要領も良くなりゆうかに話を合わせて返事をする。
ゆうかも観念した様に慎吾くんを抱き締めニコッと笑ってキスをする。

私はお仕事が終わって海の家に来て着替えるとゆうかに
はるな
「慎吾はどうしてるの?」
ゆうか
「えっ、知らないよ・・・起きたら家に居なかったよ、遊びに行ったんじゃない?」
ゆうかの反応が普通で、私は少し安心してお店に立つ。
まさか、姉弟で近親相姦に発展しているとは思いもよらなかった。
今日は私とゆうかは、お店が終わると公平さんからアルバイトを聞いている。
お得意先の社長さんとお連れの人との会食だけと言う事だったが・・・。

(公平さん、おはようございます。
明日からまた新しい一週間の始まりですね。
週末から長い人では9日間のお盆休み。
公平さんのご予定はどうですか?
私はいつもの通り、親戚が来るので自宅で過ごしてるかな・・・
パチンコもきつい時期だし・・・)
987
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/03 14:27:19    (qsiT.713)
店を閉めはるなとゆうかの淫穴にチンポを突っ込んで出すと、シャワーを浴びてきれいに洗ってこいと言う。

ふたりを車に乗せて
「今から会う人は会社の上得意先で、俺たちの生活イコール、お前たちの生活もかかってるから、逆らうなよ」

車は山道を登り高台にある屋敷に入り、誰もいない部屋に案内される。

「それじゃ、ここで着替えろ」
はるなもゆうかも辺りを見回し怪訝な顔をして、俺が鞄から出している服を見ている。
はるなとゆうかは、ただの接待とかじゃないっていうのを把握し不安げになる。

「これは、ゆうかだな。こっちがはるなだ。まずはこれを着ろ。これを着て男たちの前に行くだけだ…」

ゆうかには、ピンクの透けてるチャイナドレスを、はるなにはサイズの小さいセーラー服を渡す。
ゆうかは何も言わずに着替えはじめ
ゆうか
「これ着たら下着が透けるけど…」

「そうだ…これを穿くんだよ」
ふたりにはお揃いのショーツを渡すが、股間部分には媚薬が塗られている。

ゆうかは受け取るとショーツを穿いてチャイナドレスを着る。
はるなはセーラー服を見て躊躇いながら、ショーツを履き替えてスカートを履きノーブラで上着を着る。
ゆうか
「ママ 凄い小さいよ。ほんといやらしい熟女のコスプレだね…」

「小さいすぎたかな。ミニも超ミニだけど腹が丸見えだな。まあいいじゃねえか…」
はるなもゆうかもピチピチだが、ゆうかはセクシーさがあり女子高生には見えない。


「着替えたら、今度はこの顔マスクをして、髪型を変えろ」
ふたりは鏡の前で目元から下が隠れる顔マスクをして、髪の毛の形を変えている。

「淫乱牝犬はるなは髪型が変わって顔マスクで妖艶な雰囲気だが、セーラー服を着るとアンバランスだな… まあふたりともはるなとゆうかってわからないなぁ。 これは喜ぶぜ…  それと、今からはるなは春子、ゆうかは夕子って名前だからな。それで挨拶をするんだぞ。」
鏡に向かって髪型を変えてるふたりのおまんこをショーツの上から弄ってやる。

鏡で自分の姿を見せてから隣の部屋へ連れて行く。


「どうもお待たせ。社長 望み通り連れてきたよ…」
隣の座敷の部屋に入るとテーブルの向かい側に男が2人、酒を飲みながらニヤニヤしているが、その横には慎一が座っている。
社長
「よぉぅ 公平さん 無理言って悪いね。待ってたよ」

「社長と専務に挨拶をしろ…」
はるなとゆうかは畳に正座をして、社長と専務 慎一を見て震えながら順番に挨拶をする…

(はるなさん、こんにちは。
俺はお盆はほとんど関係なく仕事ですよ…。お盆は家でゆっくりもいいんじゃないですか?パチンコ以外で涼んだほうがいいかなぁ)
988
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/04 05:02:43    (UeouOhQV)
お店を閉め、公平さんは私とゆうかの淫穴におちんぽを突っ込んで出すと、シャワーを浴びてきれいに洗ってこいと言われる。
普段はそんな事言わないのに・・・
私達を車に乗せて、公平さんはどこかに向かう・・・
公平さん
「今から会う人は会社の上得意先で、俺たちの生活イコール、お前たちの生活もかかってるから、逆らうなよ」
車は山道を登り高台にある屋敷に入り、誰もいない部屋に案内されると・・・
いつに無く、公平さんの様子がおかしい・・・
公平さん
「それじゃ、ここで着替えろ」
私もゆうかも辺りを見回し、怪訝な顔をして、公平さんが鞄から出している服に驚く。
私とゆうかは、ただの接待とかじゃないっていうのを把握し、更に不安げになる。
公平さん
「これは、ゆうかだな、こっちがはるなだ・・・まずはこれを着ろ、これを着て男たちの前に行くだけだ・・・」

ゆうかには、ピンクの透けてるチャイナドレスを、私にはサイズの小さいセーラー服を渡された。
ゆうかは何も言わずに着替えはじめる・・・
ゆうか
「これ着たら下着が透けるけど・・・」
公平さん
「そうだ・・・これを履くんだよ、文句を言うな」
ふたりにはお揃いのショーツを渡すが、股間部分には媚薬が塗られていた。

ゆうかは受け取るとショーツを履いてチャイナドレスを着る。
私はセーラー服を見て躊躇いながら、ショーツを履き替えてスカートを履きノーブラで上着を着る。
ゆうか
「ママ、凄く小さいよ・・・ほんといやらしい熟女のコスプレだね・・・」
公平さん
「小さいすぎたかな、ミニも超ミニだけど腹が丸見えだな。まあいいじゃねえか・・・」
私もゆうかもピチピチだが、ゆうかはセクシーさがあり女子高生には見えない。
公平さん
「着替えたら、今度はこの顔マスクをして、髪型を変えろ」
私達ふたりは鏡の前で目元から下が隠れる顔マスクをして、髪形を変えている。
公平さん
「淫乱牝犬はるなは髪型が変わって顔マスクで妖艶な雰囲気だが、セーラー服を着るとアンバランスだな・・・まあふたりともはるなとゆうかってわからないなぁ・・・
これは喜ぶぜ・・・ああ、それと今からはるなは春子、ゆうかは夕子って名前だからな。それで挨拶をするんだぞ」
鏡に向かって髪型を変えてるふたりのおまんこをショーツの上から弄ってやる。
鏡に映る、自分の姿を見てから隣の部屋へ連れて行かれる。
公平さん
「どうもお待たせしました社長、お望み通り連れてきましたよ」
隣の座敷の部屋に入るとテーブルの向かい側に男が2人、酒を飲みながらニヤニヤしているが、その横には慎一さんが座っている。
社長さん
「よぉぅ、公平さん、無理言って悪いね、待ってたよ」
公平さん
「社長と専務に挨拶をしろ・・・」
私とゆうかは畳に正座をして、社長と専務 慎一さんを見て震えながら順番に挨拶をする・・・
はるな
「初めまして・・・春子・・・と言います、よろしくお願いします」
ゆうか
「初めまして、夕子です・・・よろしくお願いします」
髪型も声も少し変え、マスクをしている私達に慎一さんは気付かない・・・。
私達は嫌な予感しか無かった・・・。

(公平さん、おはようございます。
一週間の始まりですね、頑張ってお盆に向けて頑張ります。
ところで、次のスレについて考えています。
良かったら、参考にしたいので公平さんのお仕事を教えてくれませんか?
それとも、何か良い設定が有りましたら教えて下さい。
では、いってらっしゃい)
989
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/04 10:28:42    (GBwAGB/s)
はるなとゆうかは挨拶をすると、社長と専務の間にふたりが並んで座るが、はるなは専務のほうにゆうかは社長の方に…

慎一が専務の反対側に座って
慎一
「君たち社長と専務にお酌だよ… 公平、すまんね…」

社長と専務は酒を注がれ飲みながら、社長と専務はゆうかとはるなの身体を触りはじめる。
社長はゆうかの透けて見えてる胸を…
専務ははるなのセーラー服の上着をめくり、胸を晒して乳首を摘んで舐める。
専務
「この熟した身体にセーラー服が似合ってるね。春子ちゃんの乳首はいやらしいね」
慎一
「ほんとですね…たっぷりと経験した乳首ですよ」
慎一ははるなの顔を見ずに専務が弄って舐めてる胸を羨ましそうに見ている。

ゆうかは社長にチャイナドレスの上から乳首を吸われながら、裾から手を入れて股間を弄りだす…
社長
「若いねぇ…夕子ちゃんはいくつ?もう濡れてるんじゃないかな?わしが触る前から…いやらしいエッチな事を期待してかな…」
社長はゆうかの乳首を吸いながら、股間の指はショーツの横からおまんこを弄りだす。
ゆうかは俺の方を見るが、俺は頷きニヤニヤとして、そして慎一を見ると、はるなと専務を見ている。

専務ははるなと向き合い正座の足を広げて股間を覗き
専務
「おおぅ、わしが言うたパンツを穿いとるね。もうシミができてるよ春子ちゃん… どれどれもっとよく見せてくれるかな」
専務は正座の足をM字に広げさせて、ショーツの上からシミが出来てる所をグリグリと押し、割れ目に沿って指で触り…
専務
「これが春子ちゃんのクリトリスかな?よく濡らしてるね」
ショーツをめくってクリトリスを剥いて弄りだすと、専務の後ろから慎一も覗き込む。
はるなは俺の方に顔を向け慎一から逸らす。
はるなの後ろにいるゆうかは、はるなの背中に尻を向けて社長のチンポを咥えて舐めている。
社長
「若いのに上手だね… 公平さん、山本くん、いい子を連れてきてくれたよ」
慎一
「ありがとうございます。これからもお願いしますよ… 春子ちゃんのおまんこ凄いね。専務が触っただけでヌルヌルに濡らして、ヒクヒクさせるんだ…」
俺を見てるはるなに専務のチンポを咥えろと合図を送る。
はるなは専務におまんこを弄られながら、専務のズボンからチンポを出して扱き、ゆうかと同じ格好になりチンポを咥える。


「社長も専務も目の前の女だけじゃなく、相手の女のおまんこを見ながら、チンポをギンギンにしなよ」
慎一がはるなとゆうかのセーラー服のスカートとチャイナドレスの裾をめくりに傍へ行き、社長と専務に見えるようにする。
慎一
「社長 春子ちゃんのおまんこと尻の穴見えますか?」
慎一がはるなのおまんこを広げ淫汁を掬って社長に見せ、次に自分の娘のおまんこを初めて見る慎一
「やっぱり若い夕子ちゃんのおまんこはいいですね… 専務も見えますか?」
ゆうかの尻を撫でながらおまんこを広げ、慎一は間近でじっくりと見る。

慎一
「ふたりともいい女だな。俺も立ってたまらないや…」
俺の横に来て自分の嫁と娘のはるなとゆうかの行為を見て興奮している。

「社長と専務が満足して、この女たちがまだ欲しがるならやっていいぜ。まずは、契約のためだからな…へっへっ…」
(まだ、わかってないんだな。このままわからずに終わるかな…)
社長
「公平さんよ。ここであんたらに見られながら入れていいんだよな」
社長はゆうかにゴムを渡して着けるように言うが…

「社長、すいませんね。この子は着けたことがないから 春子、着けて差し上げろ」
はるなはゆうかからゴムを受け取ると、口に入れて社長のチンポを咥えて着ける。
社長
「さすがだね。この子はこの前の子?」
社長は満足そうにゆうかをチンポに跨がらせて、向き合っておまんこにチンポを入れ腰を動かす。
専務もはるなに頼むよと言ってゴムを着けさせると、四つん這いで俺と慎一の方に向かせてバックからチンポを入れる。
専務
「気持ちいいおまんこだよ。公平さんはいつも使ってようだけど、山本くんは?」
慎一
「こんないい女は抱いたことがないですね。バイトの子ぐらいですよ…」
慎一は海の家に来てるバイトの子のことを、はるなとゆうかの前で話す。

社長はゆうかを寝かせて覆いかぶさり、顔マスクをずらしゆうかとねっとりと舌を絡め腰を激しく動かしている。
専務もはるなを俺や慎一に見せつけるようにおまんこを突き、胸を揉んでいる。
専務がおまんこに出してチンポを抜くと、はるなはすぐにゴムを外して、汚れてるチンポをいつものように咥えて舐める。
専務
「おぉぅ…素晴らしいね…ちゃんと仕込まれてるんだ。春子ちゃん、わしの汚れたチンポは美味しいのかい?」
はるなは咥えながら頷ききれいに袋まで舐めて、また勃起させる。
ゆうかも社長が出すとはるなと同じように舐め、社長はシックスナインになってゆうかのアナルからおまんこを舐めだす…

(はるなさん、こんにちは。仕事とは小売なんです。お土産とかの販売ですね。それが、次のに何か役立ちますか? はるなさんが、萌え燃えで淫らになるようなので考えてみてください)


990
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/05 05:07:43    (aDaowRtM)
私達親娘は源氏名を使って挨拶をすると、社長さんと専務さんの間に並んで座るが、私は専務のほうにゆうかは社長の方に・・・
そして、慎一さんが専務さんの反対側に座って・・・
慎一さん
「君たち社長と専務にお酌だよ・・・公平、すまんね・・・」
社長さんと専務さんは酒を注がれ飲みながら、ゆうかと私の身体を触りはじめる。
社長さんはゆうかの透けて見えてる胸を、専務さんは私のセーラー服の上着をめくり、胸を晒して乳首を摘んで舐める。
専務さん
「この熟した身体にセーラー服が似合ってるね、春子ちゃんの乳首はいやらしいね」
はるな
「そ、そんな事・・・恥ずかしいです・・・」
(え?・・・こんな事されるの・・・)
慎一さん
「ほんとですね・・・たっぷりと経験した乳首ですよ」
慎一さんは私の顔を見ずに専務さんが弄って舐めてる胸を羨ましそうに見ている。
ゆうかは社長さんにチャイナドレスの上から乳首を吸われながら、裾から手を入れて股間を弄りだす・・・
社長さん
「若いねぇ・・・夕子ちゃんはいくつ?もう濡れてるんじゃないかな?わしが触る前から・・・いやらしいエッチな事を期待してかな?・・・」
ゆうか
「はあん・・・じゅ・・・十八です・・・期待なんて・・・」
社長はゆうかの乳首を吸いながら、股間の指はショーツの横からおまんこを弄りだす。
ゆうかは公平さんの方を見るが、公平さんは頷きニヤニヤとして、そして慎一さんを見ると、私と専務さんを見ている。
専務さんは私と向き合い正座の足を広げて股間を覗き
専務さん
「おおぅ、わしが言うたパンツを穿いとるね。もうシミができてるよ春子ちゃん・・・どれどれもっとよく見せてくれるかな?」
正座している脚をM字に広げさせて、ショーツの上からシミが出来てる所をグリグリと押し、割れ目に沿って指で触り始める・・・
専務さん
「これが春子ちゃんのクリトリスかな?よく濡らしてるね」
ショーツをめくってクリトリスを剥いて弄りだすと、専務さんの後ろから慎一さんも覗き込む。
私は公平さんの方に顔を向け慎一さんから視線を逸らす。
私の後ろにいるゆうかは、背中にお尻を向けて社長さんのおちんぽを咥えて舐めさせられている。
社長さん
「若いのに上手だね・・・公平さん、山本くん、いい子を連れてきてくれたよ」
慎一さん
「ありがとうございます、これからもお願いしますよ・・・春子ちゃんのおまんこ凄いね、専務が触っただけでヌルヌルに濡らして、ヒクヒクさせるんだ・・・」
公平さんを見てる私に専務さんのおちんぽを咥えろと合図を送る。
私は専務さんにおまんこを弄られながら、専務さんのズボンからおちんぽを出して扱き、ゆうかと同じ格好になりおちんぽを咥える。
公平さん
「社長も専務も目の前の女だけじゃなく、相手の女のおまんこを見ながら、チンポをギンギンにしなよ」
慎一さんが私とゆうかのセーラー服のスカートとチャイナドレスの裾をめくりに傍へ行き、社長さんと専務さんに見えるようにする。
慎一さん
「社長、春子ちゃんのおまんこと尻の穴見えますか?」
慎一さんが私のおまんこを広げ淫汁を掬って社長に見せ、次に自分の娘のおまんこを初めて見る慎一さん・・・
慎一さん
「やっぱり若い夕子ちゃんのおまんこはいいですね・・・専務も見えますか?」
ゆうかのお尻を撫でながらおまんこを広げ、慎一さんは間近でじっくりと見る。
慎一さん
「ふたりともいい女だな、俺も立ってたまらないや・・・」
公平さんの横に来て自分の妻と娘の私とゆうかの行為を見て興奮している。
公平さん
「社長と専務が満足して、この女たちがまだ欲しがるならやっていいぜ、まずは、契約のためだからな・・・へっへっ」
(まだ、わかってないんだな、このままわからずに終わるかな?・・・社長も専務も知ってるのにな)
社長さん
「公平さんよ、ここであんたらに見られながら入れていいんだよな」
社長さんはゆうかにゴムを渡して着けるように言うが・・・
公平さん
「社長、すいませんね、この子は着けたことがないから 春子、着けて差し上げろ」
私はゆうかからゴムを受け取ると、口に入れて社長のチンポを咥えて着ける。
社長さん
「さすがだね、この子はこの前の子?」
社長さんは満足そうにゆうかをおちんぽに跨がらせて、向き合っておまんこにおちんぽを入れ腰を動かす。
専務もさんも私に頼むよと言ってゴムを着けさせると、四つん這いで公平さんと慎一さんの方に向かせてバックからおちんぽを入れる。
専務さん
「気持ちいいおまんこだよ、公平さんはいつも使ってようだけど、山本くんは?」
慎一さん
「こんないい女は抱いたことがないですね・・・バイトの子ぐらいですよ・・・」
慎一さんんは海の家に来てるバイトの子のことを、私とゆうかの前で話す。

社長さんはゆうかを寝かせて覆いかぶさり、顔マスクをずらしゆうかとねっとりと舌を絡め腰を激しく動かしている。
専務さんも私を公平さんや慎一さんに見せつけるようにおまんこを突き、胸を揉んでいる。
専務さんがおまんこに出しておちんぽを抜くと、私はすぐにゴムを外して、汚れてるおちんぽをいつものように咥えて舐める。
専務さん
「おぉぅ、素晴らしいね・・・ちゃんと仕込まれてるんだ、春子ちゃん、わしの汚れたチンポは美味しいのかい?」
私は咥えながら頷ききれいに袋まで舐めて、また勃起させる。
ゆうかも社長さんが出すと私と同じように舐め、社長はシックスナインになってゆうかのアナルからおまんこを舐めだす・・・。
私もゆうかも慎一さんの自白にやっぱりと思いながら・・・。

(公平さん、おはよいございます。
うんん・・・難しいですね。
でも、こうして考えてる時も楽しいですね。
じゃあ、今日も暑いけど頑張って、いってらっしゃい)
991
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/05 18:29:32    (JdS/tTb8)
はるなとゆうかはチンポを舐め終わると、はるなは社長にゆうかは専務に…
社長
「あれ以来だけと、相変わらずいやらしい身体だね…」
社長の上に跨ってるはるなの顔マスクを持ち上げ、社長はねっとり舌を絡めおまんこをくちゅくちゅと弄る。
社長
「春子ちゃんは、こっちも好きなんだよね… セーラー服を着た熟女のアナルに入れるなんていいね」
おまんこと一緒にアナルにも指を入れ弄る。
はるな
「はい 好きです 」
はるなは社長にゴムを着けると抱きつき尻を浮かせる、社長がチンポをアナルに入れる。

慎一
「えっぉっ… あの春子は尻の穴も… 」

「当たり前だ。あの身体つきを見てみろ、エロいしチンポ好きのヤリマン女だよ… へっへっ…」
慎一
「確かに腰使いも凄いなぁ… どんな感じなのかなぁ」
慎一は社長がはるなのアナルにチンポを入れてるのを見入っている。
専務は騎乗位でゆうかのおまんこを下から突き上げ楽しんでいる。

社長
「いいね。ギュッとチンポを締め付けて、またおまんことは違うね。山本くんは経験ないのか?」
慎一が無いと返事をすると、社長はアナルからおまんこにチンポを入れ替え、はるなを抱いて寝る。
社長
「春子ちゃんは2本同時も経験あるんだろう?山本くんアナル入れてみろよ」

「社長 あんたも凄いね。それなら6Pするか」
慎一はすぐにチンポを出して、はるなにゴムを渡して着けろと…
慎一
「いいんですか。いやぁ…嫁ともやったことがないから…」
慎一ははるなの後ろに回り込んで尻を持ってアナルに恐る恐る入れていく…
慎一
「春子ちゃんも気持ちいいの?これ社長のチンポですよね」
社長
「わしもこんな同時に入れてやれる女がいるとはね… いつもとは全然違う感触だよ…おほぅ…いいね」
社長と慎一にチンポを突っ込まれ淫らな顔してるはるなを見てニヤリとしながら、はるなの顔マスクをめくり俺のチンポを咥えさせる。
社長
「いいねぇ。全ての穴を使われて喜んでる女がいたんだな。幸せだね春子ちゃんは…」
慎一もはるなの尻や腰を触りながら、気持ちよさそうに腰振り逝ってしまう。
慎一
「ヤバいですね。お尻の穴締め付けられてたまらないですよ。春子ちゃんか凄いのかな…」
俺のチンポを咥え込んでるはるなを見る。

「慎一 汚れたチンポ 舐めてもらえよ」
社長
「ほんといい女だね。誰のでも舐めて咥えるんだから…全ての穴が使えるんだからなぁ… 公平さんどっちを使う?」

「社長大丈夫ですよ。向こうの夕子に咥えさすから、存分に使ってください」
はるなは慎一のチンポを咥えながら、社長のチンポはおまんこからアナルに入れられる。

騎乗位でおまんこを突かれてるゆうかの口にチンポを突っ込み。

「専務 この子もアナル使えるよ」
小声で言うと、専務はおまんこからチンポを抜き、ゆうかにアナルへと入れさせる。
専務
「おぉぅ… おまんこよりもきついよ」
しばらくして専務もアナルで逝ってしまう。
ゆうかは専務のチンポからゴムを外して、きれいに舐めながら尻をくねらせて、自分の指でおまんこを弄っている。


「慎一 舐められて立ったか?ほら、夕子はおまんこが疼いて自分で弄ってるぜ。専務のを咥えてる間入れてやれよ」

はるなが慎一のチンポを離すと、慎一は夕子のところへ行き突き出してる尻を掴んでおまんこにチンポを擦り付けながら入れる。
はるなは社長にアナルを突かれながら、俺と一緒にゆうかと慎一を見る…

ゆうかは専務のチンポを舐め回しているので、誰がおまんこにチンポを入れたかわかっていない… 

(はるなさん、こんばんは。
今日はとても蒸し暑かったですね?はるなさんは次のストーリーを考えて妄想して楽しんでいるんですね…どんな内容を考えてるのかな)



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