2025/05/22 04:57:54
(KowyWdjS)
公平さん
「ママ以上のいやらしい声になって・・・ゆうかのおまんこもぐちょぐちょだそ、そんなにいいのかい?」
ゆうか
「う、うん・・・」
頷くだけだが、おちんぽを出し入れするたびに、ゆうかのおまんこから白濁の淫汁がグチュッと出ている。
ゆうかからおちんぽを抜こうとすると
ゆうか
「イヤだぁ!ダメダメ・・・も、もとっとお・・・」
抜いて私のアナルにおちんぽを入れると、ズボッと根元まで入り腰を動かす。
その様子をゆうかは羨ましそうに私のアナルのおちんぽを見ながら、熱くてムズムズするおまんこを弄る。
私は熱く疼きが治らないゆうかを心配するが、おちんぽが入ってくると快楽に勝てず、おまんこにもと公平さんに懇願してしまう。
ゆうか
(お尻の穴だけじゃくおまんこもって、卑怯だよ・・・どっちの穴にもおちんぽを入れてもらえるなんて・・あぁ・・・でもなんでこんなに疼い熱くなったんだろう)
ゆうかは私がおまんこにも入れられて、気持ち良さそうに喘いでるのを見ながら、指で掻き回している。
ゆうか
「ママ、交代してよね・・・お尻の穴とおまんこにも入れてもらうなんてズルいよ・・・私、我慢できないの・・・」
私はおちんぽを抜かせずに出させようと、締めつける。
このまま公平さんがゆうかのおまんこに入れると、もっとゆうかはおまんこが辛くなると思っての事だが・・・
公平さん
「きつきつに淫乱牝犬のおまんこは締めてくれるぜ、娘に負けじとやるじゃないかよ」
私のお尻を叩きアナルに指を入れながら、ガンガン ズボズボとお尻に腰に打ち付け、奥で動きを止め中に出す。
私はぐったりとなるが、公平さんがおちんぽを抜くとすぐに咥えて舐める。
ゆうかも私から奪い取るように舐めえづきながらも、根元から咥えて媚薬混じりの淫汁と精液を舐め取ってしまった。
私は少しでもと、ゆうかのおまんこに指を入れて淫汁を掻き出し、自分のおまんこも同時に弄る。
公平さん
「どうしたんだ?娘のおまんこまで弄って・・・」
ゆうかが舐めてる公平さんのおちんぽも立ってきたので、ゆうかを仰向けにして入れるが、自分で弄ってる私のおまんことアナルにディルドとバイブを入れられる。
ゆうかの頭の上にしゃがまされ、ゆうかの胸を掴まされ、公平さんはゆうかのおまんこを突きながら、私と舌を絡める。
おまんこをおちんぽで突かれ、胸は私に揉まれて、顔には私の淫汁がかかる。
私はおまんことアナルに入ってるディルドとバイブをゆうかが時折動かし、唇からは涎を垂らしゆうかの胸を掴んでる指に力が入っている。
お互いにまるで競い合う様に、公平さんに奉仕している様に見えてしまう・・・。
公平さんに堕とされるきっかけになった思いの巡り合わせと言うには親娘には残酷な結果だった。
(公平さん、おはようございます。
お天使悪いですね・・・あっと言う間に週末に突入ですね。
ハイレグは確かに・・・ちゃんとデリケートゾーンのお手入れしなきゃ・・・。
今日も頑張って、いってらっしゃい)