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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
1 ... 77 78 79 80 81 82 83 84 85 ... 94
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802
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/02 05:06:02    (1Hzfb9gn)
私達が愛し合ったあと汗を流しにシャワー室へ行くときに、店の奥で物音がして振り向き覗くが誰もいないので気に留めずに行く。
私が公平さんの体を洗いながら、絶えずおひんぽを握って扱き、逆に私が洗われる時も握っている。
シャワーで流し終わるとおちんぽを咥えて舐める。
公平さん
「まだ、欲しいのかよ。どこまでも貪欲淫欲な淫乱牝犬だな」
シャワー室の中で向き合って片足を持ち上げられ、おちんぽをおまんこに突っ込まれ、更衣室へ行きバックでおまんこを突かれ中に出される。
公平さん
「せっかくきれいに洗ったのに、また汗かいて汚して・・・しょうがねえ淫乱牝犬だぜ。娘がいないと・・・」
おちんぽを咥えて舐めてるおまんこを弄られ、精液が混ざってる淫汁を胸や尻に塗り付けられる。

その頃、ゆうかは私達の行為を目の当たりにして、私を軽蔑や卑しめていたが、今は興奮と共に嫉妬と欲望が湧いてきていた。
居ても立ってもいられず、家に帰って私が虐められ痛がってるのに、公平さんに抱きつきおちんぽを嵌められると豹変した、私の姿を自分に置き換え
私が使ってたバイブでおまんこを弄り、いろんな想像をし快感に耽っているのだった。

私が家に帰ると家の中は静かで、ゆうかの部屋のドアを開けようとすると中から喘ぎ声が聞こえる・・・
私は静かにドアを少し開けると、ベッドの上でゆうかが全裸でうつ伏せになり、お尻を突き上げ、私が使ってたバイブを、おまんことアナルに押し当ていた。
そのバイブに気づくが、それよりもゆうかが発してた言葉が気になり驚く。
ゆうか
「もっと見て、舐めていいよ・・・ねえ、ママよりきれいでしよ?エッチなママよりもずっと・・・
公平おじさん・・・ここ、ここよ・・・ここに入れて!お尻も・・・」

ゆうかがオナニーをしているのは知っていたが、まさかバイブを使い、しかもオナニーの対象が公平さんで、私と比較して、一心不乱にしているとは・・・

驚きと、嫉妬に震えるが、私は静かにドアを一旦閉めてから、ゆうかに帰ってきたことを伝えキッチンへ行く。
ゆうかはオナニーが中途半端だが、諦めてバイブを隠してキッチンにやって来た。
ゆうか
「いつもより遅かったね、パパと一緒に片付けてないの?パパは?」
はるな
「えっ、うん・・・パパは急に取引先の人と接待で居なくなったから・・・」
ゆうか
「そうなんだぁ・・・それでママがひとりで片付けてたの?」
はるな
「そう、そうなのよ・・・それよりゆうかちゃんは早くに帰ってたの?」
ゆうか
「うん、そうだよ、だからちょっとウトウトしてたの・・・」

お互いに誤魔化しているが、二人とも相手に対して何を嘘ついているの、知ってるんだから・・・
と内心は思っていた。
晩御飯を食べ終えると、ゆうかは風呂に入って自分の部屋で、妄想の続きをバイブを使ってはじめ、私はお風呂場でゆうかのオナニー姿と
公平さんを対象にオナニーしていることに嫉妬しながら、なぜ、ゆうかは公平さんのことを意識しているのか、二人の関係を知っていて
公平さんを奪うつもりなのか、と思いながらもおまんことアナルを弄ってしまっている。

(公平さん、おはようございます。
今晩から行ってきます。
お仕事なんですね、頑張って下さい。
いってらっしゃい)
803
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/02 13:38:28    (7B3jJnYj)
ゆうかは朝ご飯を食べると、すぐに海の家へ行くと言って出掛ける。
出掛ける格好もシャツにミニスカート、そのミニスカートははるなが持っているのを穿いている、はるなはゆうかの格好だけでなく、こんなに早く行けば俺と二人っきりなのが気になっていた。

公平
「おぉ、おはよう。今日は早いなぁ」
ゆうかのミニスカートに驚き目はそこにいっている。
ゆうか
「どう可愛い?これママのなの」
ミニスカートの裾を持って見せくるりと回ると、ショーツが見えてしまう。
そのショーツははるなのエッチな透けたショーツを穿いていた。
ゆうかは俺の顔を見てニコッとして、着替えに更衣室へと向かう。
公平
(段々と大胆に見せつけるようになってきたじゃないかよ。はるなと水着の格好で張り合って、見られることに感じてきたのか?それなら、あの淫乱牝犬はるなと同じどマゾになるのか…)

「きゃー」と更衣室からゆうかの悲鳴が聞こえ見に行くと
ゆうか
「虫 ゴキブリが そっちに行った 」
ゆうかが全裸で立って指を指しているが、ゴキブリは見当たらない。
公平
「あっぁっ 水着を着なさい。着たら薬をまくから。店が始まる前でよかったよ」
ゆうかはまた出てくるかもしれないから、俺にここに居てと言って水着を着る。
着替えたゆうかは、なぜかニコニコしながら店に出て行き用意をはじめる。

はるなは病院で仕事をしながら、ゆうかの昨日のオナニーのこと、そして今日の格好を見て俺と一緒なのを心配していたが、義父の病室に行き義父がチンポを出して股間を触ってくると、いつものようにチンポを咥えて触られて、ベッドの上に乗り義父のチンポに跨りおまんこに入れてしまう。

はるなが腰を上下に動かしているとき、ベッドの横に仕切りカーテンが開き徳造が入って来る。
徳造
「やっとるな。カーテン1枚だけだからやってるのがすぐ分かったわ。他の患者にも聞こえとるわ。山本の義娘は困った淫乱看護婦じゃな。ほら、腰を動かして出させてやれ」
徳造は義父の上に跨って腰を、動かすはるなの胸を出して揉んだり乳首を吸う。
はるなは義父と徳造に見られながらも、腰を上下に動かし義父がおまんこに出すと、徳造に降ろされてバックからアナルにチンポを嵌められる。
徳造
「お義父さまの汚れたチンポを、わしらにしてるように舐めてきれいにしてやれよ」
義父ははるながそんなことまでするのかと…
徳造もアナルに出すと、義父の目の前で汚れたチンポを咥えさせる。
義父
「はゆなさん… あんたはチンポを好きなんじゃな」

はるなは義父と徳造に嵌められたあと、仕事が終わり海の家へ向かう。

(はるなさん、こんにちは。
雨も上がって旅行のとき天気は大丈夫そうですね。何泊なのかわからないけど、家族で楽しんで来てください)

804
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/06 03:23:43    (s54MeVYh)
ゆうかは朝ご飯を食べ終えると、すぐに海の家へ行くと言って出掛ける。
しかし、その格好はシャツにミニスカート、そのミニスカートは私が持っているモノだ。
私はゆうかの格好だけでなく、こんなに早く行けば、公平さんと二人っきりなのが気になっていた。
はるな
(大丈夫・・・だよね・・・公平さん・・・)
公平さん
「おぉ、おはよう・・・今日は早いなぁ」
ゆうかの姿に驚き、ミニスカートに目はいってしまう。
ゆうか
「どう可愛い?これママのなの・・・」
ミニスカートの裾を持って見せくるりと回ると、ショーツがまる見えになってしまう。
しかも、そのショーツは私のエッチな透けたショーツを穿いていた。
ゆうかは、驚く公平さんの顔を見てニコッとして、更衣室へと向かう。
公平さん
(段々と大胆に見せつけるようになってきたじゃないかよ・・・はるなと水着の格好で張り合って、見られることに感じてきたのか?
それなら、あの淫乱牝犬はるなと同じどマゾになるのか・・・)
ゆうか
「きゃー!!」
更衣室からゆうかの悲鳴が上がる。
公平さんが見に行くと・・・
ゆうか
「虫!ゴキブリが、そっちに行ったの!」
ゆうかが全裸で立って指を指しているが、ゴキブリは見当たらない。
公平さん
「あっぁっ、水着を着なさい!着たら薬をまくから、店が始まる前でよかったよ」
ゆうか
「う、うん、でもまた出てくるかもしれないから、公平おじさんここに居て・・・」
そう言って水着に着替える。
着替えたゆうかは、なぜかニコニコしながら店に出て行き用意をはじめる。

一方、私は病院でお仕事をしながら、ゆうかの昨日のオナニーのこと、そして今日の格好を見て、公平さんと一緒なのを心配していたが
お義父さんの病室に行き、お義父さんがおちんぽを出して股間を触ってくると、いつものようにおちんぽを咥えてあげる。
そして触られながら、ベッドの上に乗りお義父さんのおちんぽに跨りおまんこに入れてしまう。

私が腰を上下に動かしているとき、ベッドの横の仕切りカーテンが開き徳造さんが入って来る。
徳造さん
「やっとるな、カーテン1枚だけだからやってるのがすぐ分かったわ。他の患者にも聞こえとるわ。
山本の義娘は困った淫乱看護婦じゃな、ほら、腰を動かして出させてやれ」
徳造さんは、お義父さんの上に跨って腰を、動かす私の胸を出して揉んだり乳首に吸い付く。
私はお義父さんと徳造さんに見られながらも、腰を上下に動かし恥辱の中で、お義父さんがおまんこに出す。
そして、徳造さんに降ろされてバックからアナルにもおちんぽを嵌められる。
徳造さん
「お義父さまの汚れたチンポを、わしらにしてるように舐めてきれいにしてやれよ」
お義父さん
「はるなさん・・・あんた、そんなことまでするのか・・・」
徳造さんにアナルをえぐられながら、お義父さんの汚れたおちんぽも咥えさせられた。
お義父さん
「はるなさん・・・あんたは本当にチンポを好きなんじゃな・・・」

私はお義父さんと徳造さんに嵌められたあと、お仕事が終わり海の家へ向かう。
自分はもう、抜け出す事が出来ない泥沼にハマっているが、ゆうかにはそんな思いはさせられない・・・。
そんな親の気持ちと、自分の飼主を奪われてしまうかもと言う嫉妬の気持ちが沸々と湧き上がっていた。

(公平さん、おはようございます。
色々と忙しく、レスが遅れてごめんなさい。
昨日夜帰って来ました。
思った程の渋滞にも巻き込まれずに帰って来ました。
あちらはまだ、山桜が咲いて、山は雪が残っていました。
今日は雨が降っています、今日もお仕事かな?
今日はゆっくりして、明日からお仕事です。
お仕事だったら、いってらっしゃい)
805
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/06 19:19:09    (3FqkTWeL)
仕事を終えて病院から海の家へと来たはるな。店に入ると俺とゆうかが楽しげに話していて、ゆうかの友達も来ていた。
公平
「来てくれたか。ご苦労さん」
ゆうかもはるなを見てニコッと笑っていたが…

「おおう、今日も可愛くて色気のある母娘が揃っているな」
と言って俺の親父がはゆるなの後を追うようにやって来た。
親父
「はるなさんは、大変だね。病院では旦那の親父さんの面倒を甲斐甲斐しく世話をしてさ…」
親父ははるなの横に立って笑いながら顔を覗き込み、俺もはるなの方を見る。

はるなはすぐに着替えに行くと言って更衣室へ、水着に着替えて出てくると、ゆうかの姿はなく友達も居なくなっていた。
公平
「ゆうかちゃんは、友達と泳ぎに行ったよ。 それより、慎一の親父さん頻繁に世話しないとダメなのか?慎一は以前より元気になってるって言ってだけど」
はるなは曖昧に返事をして店の前へ出てバイトの子と一緒に売りはじめるが、親父も前に行く。
親父
「今日も病室でエロい声出して喘いだらしいな。しかも3Pだってな」
バイトの子が客と応対している時に、親父はエプロンの前から手を入れて、ハイレグ水着の横からおまんこを弄る。
親父
「おぉい、ベトベトで匂うじゃねえかよ。ほらこれ」
指に付いた淫汁を嗅いではるなに見せる。
はるな
「ヤメて こんなところで…」
親父から離れてトイレへ行き、もう一度おまんことアナルを洗って拭きトイレを出ると親父が立っている。
はるな
「人が居るし戻らないと変に思われますから…」
親父は狭いトイレにはるなを連れ込みチンポを出す。
親父
「しようがねぇな。とにかく咥えろ。溜まってんだよ」
はるなをしゃがませてチンポを咥えさせ、頭を押さえて腰を動かす。はるなは舌を絡め口を窄めて必死にしゃぶり、親父が口の中に出してきれいにしてからチンポを放す。
親父
「今日はこれで我慢するか。」
トイレから出るとそのまま帰ってしまう。
はるなは汗を拭きながら店の中へ戻る。
公平
「どうした?汗びっしょりだぜ。何してたんだ?」
流れ出てくる汗をはるなは拭きながら、エプロンでパタパタと扇ぐ
はるな
「おトイレの中が暑かったから…」
公平
「ほんとかよ。どうせ淫乱牝犬ながら、トイレで弄ってんたじゃないのかよ。ところで親父は帰ったのか?」
尻を掴んで水着の横から指を入れておまんこを弄り、アナルへと指を入れ動かすと、はるなは親父は帰ったと…
公平
「湿ってはいるがヌルヌルにはなってないか…」
そのまま触って店の中を見させて、バックからおまんこにチンポを突っ込みゆっくりと出し入れする。

ゆうかが海から友達と帰って来る、その中に男の子が居て、はるながゆうかに聞くと涼ちゃんだと。

店を閉めると友達たちと涼ちゃんが着替えに行き、ゆうかも今日は友達と帰るからと着替えに行き、友達とご飯を食べに行くからと店を出る。

ゆうかははるなの所へ行き耳元で
「片付けたら、さっさと帰らないと慎吾が待ってるんだよ。」
と意味深な言葉を小声で言う。

(はるなさん、こんばんは。
楽しんで無事に帰ってきたんですね。信州はやっぱり気候が違うんですね。こっちも今日は寒かったけど…長く休むと明日仕事行くのが嫌じゃないですか)

806
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/07 04:59:33    (Wpgtf0oX)
お仕事を終えて病院から海の家へと向かう。
お店に入ると公平さんとゆうかが楽しげに話していて、ゆうかの友達も来ていた。
公平さん
「来てくれたか、ご苦労さん」
ゆうかもはるなを見てニコッと笑っていたがすぐに顔が曇る・・・。
公造さん
「おおう、今日も可愛くて色気のある母娘が揃っているな」
公造さんが後を追うようにやって来たにだった。
ゆうか
(また来た・・・あのおじさん嫌いだよ・・・)
公造さん
「はるなさんは、大変だね。病院では旦那の親父さんの面倒を甲斐甲斐しく世話をしてさ・・・」
公造さんは横に立って笑いながら、私の顔を覗き込み、同時に公平さんも私の方を見る。

はるな
「着替えて来ますね・・・」
更衣室に行って、水着に着替えて出てくると、ゆうかの姿はなく友達も居なくなっていた。
はるな
「ゆうかはどうしたのかしら・・・」
公平さん
「ゆうかちゃんなら、友達と泳ぎに行ったよ、それより、慎一の親父さん頻繁に世話しないとダメなのか?
慎一は以前より元気になってるって言ってだけど・・・」
はるな
「え?・・・ええ、お元気になられたんですけど、腰に問題があって・・・」
曖昧に返事をして、お店の前へ出てバイトの子と一緒に売りはじめるが、公造さんも前に行く。
公造さん
「今日も病室でエロい声出して喘いだらしいな、しかも3Pだってな・・・」
バイトの子がお客さんと応対している時に、公造さんはエプロンの前から手を入れて、ハイレグ水着の横からおまんこを弄る。
公造さん
「おぉい、ベトベトで匂うじゃねえかよ・・・ほらこれ」
指に付いた淫汁を嗅いで私に見せる。
はるな
「ヤメて下さい・・・こんなところで・・・」
公造さんから離れてトイレへ行き、もう一度おまんことアナルを洗って拭きトイレを出ると、公造さんが立っていた。
はるな
「ダメです・・・人が居るし戻らないと変に思われますから・・・」
公造さんに狭いトイレに連れ込まれ、おちんぽを出して・・・
公造さん
「しようがねぇな、とにかく咥えろ!溜まってんだよ!!」
しゃがまされ、おちんぽ咥えさせられて、頭を押さえられながら腰を動かしだした。
私は仕方無く、舌を絡め口を窄めて必死にしゃぶり、公造さんが口の中に出したあと、きれいにしてからおちんぽを放す。
公造さん
「仕方ねえな、今日はこれで我慢するか・・・」
トイレから出るとそのまま帰ってしまう・・・。
私は汗を拭きながらお店の中へ戻る。
公平さん
「どうした?汗びっしょりだぜ、何してたんだ?」
流れ出てくる汗を拭きながら、エプロンでパタパタと扇ぐ・・・
はるな
「余りにもおトイレの中が暑かったから・・・」
公平さん
「ほんとかよ、どうせ淫乱牝犬だから、トイレで弄ってんたじゃないのかよ?ところで親父は帰ったのか?」
お尻を掴かまれ、水着の横から指を入れておまんこを弄り、アナルへと指を入れ動かされる。
はるな
「公造さんは・・・帰りました・・はあん・・・」
公平さん
「湿ってはいるがヌルヌルにはなってないか・・・」
そのまま触って店の中の方を見させて、バックからおまんこにおちんぽを突っ込みゆっくりと出し入れする。
はるな
「だ、ダメ・・・お客さんが・・・」
その時、ゆうかが海から友達と帰って来る、その中に男の子も混じっている。
はるな
「ゆうか・・・あの子は?」
ゆうか
「涼ちゃんだよ・・・こっちに遊びに来たんだって」

お店を閉めると、他の友達と涼ちゃんが着替えに行き、ゆうかも今日は友達と帰るからと着替えに行った。
ゆうか
「ママ、これからお友達とご飯を食べに行くから・・・」
そう言ってお店を出て行く。

ゆうか
「片付けたら、さっさと帰らないと慎吾が待ってるんだよ・・・」
意味深な言葉を耳元で囁いた。
はるな
「う、うん・・・ゆうかも気を付けてね・・・」
どんどん、自分から離れて行くゆうかをとがめる事など今の私には出来なかった。
それどころか、公平さんとの事を知られて、その上その公平さんおも私から奪おうと
されている様に感じ出していた。

(公平さん、おはようございます。
ちょっと憂鬱だけど、それ程でも無いですよ。
両親も連れての旅行だったので・・・。
さて、頑張って行ってこようかな・・・。
公平さんは今日からお休みだったりして?
お仕事でしたら、いってらっしゃい)
807
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/07 16:40:50    (sB.utemE)
ゆうかはミニスカートに透けショーツを穿いて、友達たちと店を出て行った。
はるなはゆうかに言われた「慎吾が待ってるから早く帰れ」って言葉が気になっていたが、さっきまで入れられ中途半端でチンポを抜かれたおまんこは疼いたままなので、はるなはバイトの子を帰らせ、俺と二人っきりになると後片付けを手早く終わらせ、俺の所へとやって来る。
公平
「ふっ 欲しそうな牝犬の顔をして、途中で抜いたからな」
はるなを抱き寄せるとキスをして舌を絡めながら、エプロンと水着を脱がせヌルヌルのおまんこをくちゅくちゅと弄り、はるなをしゃがませると俺の海パンをずらしてチンポを舐める。
勃起するとはるなをテーブルの上に寝かせ、はるなの足を広げ持って、広げたり閉じたりしながらおまんことアナルを交互に嵌めていると、店の奥の出入口の扉がガチャガチャと聞こえ見に行くと、バイトの女の子が忘れ物をしたと戻ってきた。
はるなは水着を着ることができなくてエプロンだけを着け、女の子が店の中に来るとはるなは裸を見られないよう、ずっと女の子の方を向いているので
女の子
「どうしましたか?私何か変ですか?」
はるなは
「ううん 何でもないのよ 」
女の子は首を傾げながらはるなをチラチラと見ながら忘れ物を見つけて店を出て行くが、その近くにははるなが脱いだ水着が置かれていた。
公平
「あの子はるなの格好が変だとわかったんじゃないかな?出て行くまでエプロンだけの淫乱牝犬を見てたぜ。お前も見られて嬉しかったのか?淫汁が太腿にまで垂れてるぜ」
そう言って、はるなのおまんことアナルにチンポを嵌め両淫穴に精液を出したあと、ふたりでシャワーを浴びて帰る。

はるなが家に帰ると慎吾だけではなく慎一も帰っていて
慎一
「今日は遅かったね。お疲れ様。あれ、ゆうかは一緒じゃないの?」
ゆうかは早くに友達と帰っているとはるなから聞き、公平と2人で今まで居たのか…と、はるなを見ていた。

ゆうかは友達と一緒に遊んで晩御飯を食べに行き、帰る時ゆうかは涼ちゃんに家まで送ってと言って一緒に帰りながら、ゆうかは涼ちゃんに彼女はいるのかとか、この格好どう?とかを聞き、涼ちゃんはううん、うんきれいだよ。と返事するだけ…
ゆうかは暗い畦道で立ち止まると、涼ちゃんを見つめ顔を近づけていく、涼ちゃんはえっとゆうかを見つめてるだけで、ゆうかがキスをし舌を差し入れる。
涼ちゃんはゆうかにされるがままで驚いてしまう。
ゆうかははるなと俺の行為を見て知っているので、舌を絡めながらズボンの前に手をもっていき、涼ちゃんのチンポを触っている。

(はるなさん、こんにちは。
頑張って仕事できましたか?俺は明日明後日と休みです。
ゆうかの初恋に涼ちゃんとして、ちょっと経験させてみました。はるなさんの経験に変えてもらってもいいですよ)
808
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/08 05:00:10    (iAXxgN9k)
ゆうかはミニスカートに透けショーツを履いて、お友達と店を出て行った。
私はゆうかに言われた「慎吾が待ってるから早く帰れ」と言う言葉が気になっていたが
さっきまで入れられ中途半端でおちんぽを抜かれたおまんこは疼いたままだった。
結局、バイトの子を帰らせ、公平さんと二人っきりになると後片付けを手早く終わらせ、公平さんの所へ行った。
公平さん
「ふっ、モノ欲しそうな牝犬の顔をして、途中で抜いたからか・・・」
抱き寄せられ、キスをして舌を絡めながら、エプロンと水着を脱がされ、ヌルヌルのおまんこをくちゅくちゅと弄られ、しゃがまされると海パンをずらしておちんぽを舐める。
勃起するとテーブルの上に寝かされ、足を広げ持たれて、広げたり閉じたりしながらおまんことアナルを交互にハメられていると、店の奥の出入口の扉がガチャガチャと聞こえる。
公平さんが見に行くと、バイトの女の子が忘れ物をしたと戻ってきたのだった。
私は咄嗟に水着を着ることができなくてエプロンだけを着け、女の子が店の中に来ると、裸を見られないようにずっと女の子の方を向いている。
女の子
「どうしましたか?私何か変ですか?」
はるな
「ううん 何でもないのよ・・・」
女の子は首を傾げながら、私をチラチラと見ながら忘れ物を見つけて店を出て行く。
でも、その近くには私が脱いだ水着が置かれていたのだった。
公平さん
「あの子はるなの格好が変だとわかったんじゃないかな?出て行くまでエプロンだけの淫乱牝犬を見てたぜ。
お前も見られて嬉しかったのか?淫汁が太腿にまで垂れてるぜ」
私のおまんことアナルにおちんぽを嵌め両淫穴に精液を出したあと、ふたりでシャワーを浴びて帰る。

私が帰宅すると慎吾くんだけではなく慎一さん迄帰っていた。
慎一さん
「今日は遅かったね、お疲れ様・・・あれ?ゆうかは一緒じゃないの?」
ゆうかは早く先にお友達と帰っていると聞き、公平さんと2人で今まで居たのかと、私を見ていた。

一方、ゆうかはお友達と一緒に遊んで晩ご飯を食べに行き、帰る時に涼ちゃんに家まで送ってと言って一緒に帰っていた。
ゆうかは涼ちゃんに彼女はいるのかとか、この格好どう?とかを聞き、涼ちゃんはううん、うんきれいだよ。と返事するだけだった。
暗い畦道で立ち止まると、涼ちゃんを見つめ顔を近づけていく、涼ちゃんはえっとゆうかを見つめてるだけだったが・・・
ゆうかがキスをして、舌を差し入れる。
涼ちゃんはゆうかにされるがままで驚いてしまう。
ゆうかは私と公平さんの行為を見て、アブノーマルな事を知っているので、舌を絡めながらズボンの前に手をもっていき、涼ちゃんのおちんぽを触っている。
本来なら積極的過ぎるのだが、それが普通だと思い込んでしまっていたのだ。
まるで、淫乱な娼婦の様な行為・・・。
涼ちゃんは驚きながらも、身体を熱くして局部を硬くする。

(公平さん、おはようございます。
私の経験ですか・・・確かに初体験までは早かったかな・・・。
お相手が積極的だったから・・・。
完全に逆だけど、キスからセックス迄いっちゃいました・・・。
丁度、中学生でしたよ・・・。
今日はお休みですね、私はあと二日行ってきます)
809
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/08 11:27:43    (bNf3nuQ1)
初めてキスをした涼ちゃん、唇を合わせただけでなくゆうかの舌が入ってきて、更にズボンの上からチンポを握ってくるゆうかに驚いて、何も言う言葉が出てこないが、チンポは硬くなり一人でしてるのとは違う興奮を覚えていた。

「ゆ ゆうかちゃん 」
ゆうか
「涼ちゃんはこんな事初めて?私もだよ…」
そう言いながらもゆうかは涼ちゃんに胸を押し付け、涼ちゃんの手を掴んでミニスカートの中に導きショーツの上からおまんこを触らせる。涼ちゃんの手は震えぎこちなくおまんこを触っている。ゆうかはズボンの中に手を入れてチンポを握ると、熱く硬く脈を打つようにピクッピクッとしてるチンポをズボンから出して目の前で見る…

「ゆうかちゃん だめだよ。こんな事…」

ゆうかは、はるながチンポを握って扱きながら舐めていた事を思いながら、涼ちゃんのチンポを扱きはじめると、涼ちゃんは声を洩らしチンポはピクンピクンとなってるが、舌先でペロッペロッと舐め咥えようとしたとき、チンポの先から精液が噴き出しゆうかの口の中と顔や髪の毛にかかる。
ゆうかは、きゃーと、涼ちゃんは、うっわぁとお互い声を出す。

「ごめん 我慢できなくて…」
ゆうか
「…ううん いいよ。ごめんね」
涼ちゃんはチンポをズボンの中に直し、ゆうかは顔にかかった精液を手で拭き取ると、そのまま家へと…
帰り道ゆうかは、涼ちゃんのチンポの先からあんなに勢いよく出た精液を初めて見て驚き、そして、顔にかかったドロッとした精液の匂いが、いつもはるなから匂う青臭い匂いと一緒だと知った。
ゆうか
(おちんちんをおまんこの中に入ると、あんなに勢いよく熱い精液が出てくるんだ。こんなにドロッとして臭いのが…ママはこのおちんちんを入れたり舐めたりしてるなんて…)
家に着く前に手に付いた精液を嗅ぎ舐めるが…

家に帰ってきたゆうかにはるなが、おかえり、遅かったねと声を掛けるが、返事もそこそこにお風呂から出てきた慎一とすれ違いに入りに行く。

慎一
「やっと帰ってきたのか。ゆうかちょっと様子が変だったな。それに何か匂わなかった?」

ゆうかが出たあとはるなが風呂へ行き、洗濯機の中を見ると自分が穿いていないショーツが濡れてヌルヌルに汚れていた…
はるな
(友達と遊びに行ってご飯を食べてきただけのはずなのに…)

(はるなさん、こんにちは。今朝は寒かったでしょう?エッチなはるなさんは、やっぱり初体験も早くて、その時に全てを経験したんですね…)

810
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/09 05:00:44    (pH7OBMAz)
涼ちゃんも初めてキス・・・唇を合わせただけでなく、ゆうかの舌が入ってきて、更にズボンの上からおちんぽを握ってくるゆうかに驚いて、何も言う言葉が出てこない・・・。
だけど、おcびんぽは硬くなり一人でしてるのとは違う興奮を覚えていた。
涼ちゃん
「ゆ、ゆうかちゃん・・・なにを・・・」
ゆうか
「涼ちゃんはこんな事初めてなの?私もだよ・・・」
そう言いながらもゆうかは涼ちゃんに胸を押し付け、涼ちゃんの手を掴んでミニスカートの中に導きショーツの上からおまんこを触らせる・・・。
涼ちゃんの手は震えぎこちなくおまんこを触っている。
ゆうかは更に、ズボンの中に手を入れておちんぽを握ると、熱く硬く脈を打つようにピクッピクッとしてるおちんぽをズボンから出して目の前で見る・・・
涼ちゃん
「ゆうかちゃん、だめだよ・・こんな事・・・」

ゆうかは、私がおちんぽを握って扱きながら舐めていた事を思いながら、涼ちゃんのモノを扱きはじめると、涼ちゃんは声を洩らしおちんぽはピクンピクンとなってるが
舌先でペロッペロッと舐め咥えようとしたとき、おちんぽの先から精液が噴き出してしまい、ゆうかの口の中と顔や髪の毛にかけてしまった。
ゆうか
「きゃーな、なに?うっぷ・・・」
涼ちゃん
「うっわぁ・・・」
ゆうか
「凄い・・・いっぱい出たね・・・うふ」
涼ちゃん
「ごめん 我慢できなくて・・・」
ゆうか
「・・・ううん、いいの・・・ごめんね」
涼ちゃんはおちんぽをズボンの中に直し、ゆうかは顔にかかった精液を手で拭き取ると、そのまま家へと帰って行った。

帰り道ゆうかは、涼ちゃんのおちんぽの先からあんなに勢いよく出た精液を初めて見て驚き、そして、顔にかかったドロッとした
性液の匂いが、いつもはるなから匂う青臭い匂いと一緒だと知った。
ゆうか
(おちんちんをおまんこの中に入ると、あんなに勢いよく熱い精液が出てくるんだ・・・こんなにドロッとして臭いのが・・・ママはこのおちんちんを入れたり舐めたりしてるなんて・・・)
家に着く前に手に付いた性液の臭いを嗅ぎ舐めてみた。

帰宅したゆうかに私が、おかえり、遅かったねと声を掛けるが、返事もそこそこにお風呂から出てきた慎一さんとすれ違いにお風呂に入った。

慎一さん
「やっと帰ってきたのか、ゆうかちょっと様子が変だったな、それに何か匂わなかった?」

ゆうかが出たあと私がお風呂へ行き、洗濯機の中を見ると自分が履いていないショーツが濡れてヌルヌルに汚れているのをみつけた。
はるな
(友達と遊びに行ってご飯を食べてきただけのはずなのに・・・あの子)
本能的にゆうかの変貌を感じていた。

(公平さん、おはようございます。
私の初体験は全てその日のうちに終わったのでは無かったの・・・。
最初の相手は大人で、ちょっとアブノーマルな人だったのが後でわかった。
アナルセックスや、調教と何も知らない私を変えて行ったんだ。
今の主人でも、元彼でも無いの。
さて、週末です、頑張って行ってきます)
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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/09 11:46:47    (sZXgOPYZ)
ゆうかは風呂場でシャワーを浴びながら、涼ちゃんとキスをしたこと、チンポが熱く硬く大きくなること、そして精液があんなに勢いよく出てドロッしてて、匂いも味も…
と思いながらゆうかはおまんこを触り指を入れくちゅくちゅ…、
目の前で出る瞬間を見て口の中や顔にかかって驚いてしまい、気まずくなって帰ってしまったが涼ちゃんは…
俺のチンポは触ってないけど、涼ちゃんのチンポは皮があって形や大きさ色が全然違った…
ゆうかは今日の事を思い返しながら風呂を出てベッドに入っても思い返していた。

次の日、慎一は早くに海の家へと出て行き、はるなが病院へ行く前にゆうかが、まだ眠たそうな顔で起きてくる。
はるなはそのまま病院へ行き巡回をはじめると、俺の親父がニコッとしながらはるなを待っていた。
はるなは逃げるように病室へ入ろうとすると、親父に捕まる。
親父
「逃げても無駄だぜ…昨日淫乱看護婦のおまんこを使えなかったから、今日は頼むぜ」
はるな
「今は巡回中なので…それに昨日出したじゃないですか」
親父
「口は口だ。あんたのおまんこはまた別だからな」
病室の前で親父は看護服のズボンの中に手を入れて、ショーツを引き上げながらおまんこを弄る。
親父
「ふっ…もう湿ってるじゃねぇかよ。ほら、早く行け。待ってるから」
ズボンの中でショーツをおまんことお尻にくい込ませて病室へ行かせ、出てくると次の病室へついて行く。
最後は義父の病室へ行き義父のベッドのカーテンを閉めると、親父は看護服を脱がせる。
親父
「さあ、お義父さまの体を検診してやれ。山本、義娘がこんな格好で診てくれるのもいいもんだろ」
義父はうんうんと頷き
「昨日も来てくれたし、今日は初めからこの格好でなら、また元気になってきたわ。はるなさんは素晴らしい嫁だ…」
はるながブラとショーツだけで義父を検診してる間、親父はくい込ませたショーツを動かしアナルに指を入れている。
そしていつものように義父のパジャマをずらしチンポを出すとすでに勃起している。
義父
「はるなさん、今日は胸に挟んでくれるかのう」
親父
「山本もそんなことを義娘にされるのか。へっへっ…」
はるなが義父のチンポを胸に挟みながら亀頭を舐めると、親父はショーツをずらしてアナルにチンポを突っ込む。
親父
「山本、出そうになったら言えよ。前でも後ろでも入れてやれ」
義父はたまらなくなりはるなの肩を叩く。親父ははるなのアナルからチンポを抜き、義父の上に後ろ向きに跨らせると、はるなは義父のチンポを掴んでアナルに入れ腰を動かす。
親父
「よくできた義娘さんだ。わしのチンポが抜けて寂しいからお義父さまのチンポで慰めるのか」
親父ははるなの前に行き唇を舐め舌を絡め、乳首を摘んで引っ張り捻り、おまんこに指を入れて弄る。
やがて、義父がアナルに出すとベッドの上で義父のチンポを舐め、足元から親父はおまんこにチンポを突っ込む。
親父ははるなにチンポを咥えさせながら
「しかし、わしと山本と2人に嵌められて恥ずかしくもなく淫らになるんだな。しかも旦那の父親と嵌めて…凄い女だぜ。なあ山本…」
義父も少し戸惑っているが、はるなが脱いだショーツを手に持ってニヤけている。

義父がショーツを持っているので、そのまま病室から出て親父も帰るわ、と言って病院を出て行く。

仕事が終わり海の家へ行くと、ゆうかは手伝いに来ておらず、慎一とバイトの女の子たちだけ…
店を閉める時に俺も来てゆうかが来ていないことに気づく。
慎一
「電話したけど、今日は行かないって。遊びに行ったか家にいるんじゃないかな」

(はるなさん、こんにちは。
今日は昼過ぎから雨、それもきつく降るみたいですね。帰る頃降ってるかもしれませんよ。
はるなさんの初体験とゆうかの初体験は似てそうですね…?)
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