2025/05/02 05:06:02
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私達が愛し合ったあと汗を流しにシャワー室へ行くときに、店の奥で物音がして振り向き覗くが誰もいないので気に留めずに行く。
私が公平さんの体を洗いながら、絶えずおひんぽを握って扱き、逆に私が洗われる時も握っている。
シャワーで流し終わるとおちんぽを咥えて舐める。
公平さん
「まだ、欲しいのかよ。どこまでも貪欲淫欲な淫乱牝犬だな」
シャワー室の中で向き合って片足を持ち上げられ、おちんぽをおまんこに突っ込まれ、更衣室へ行きバックでおまんこを突かれ中に出される。
公平さん
「せっかくきれいに洗ったのに、また汗かいて汚して・・・しょうがねえ淫乱牝犬だぜ。娘がいないと・・・」
おちんぽを咥えて舐めてるおまんこを弄られ、精液が混ざってる淫汁を胸や尻に塗り付けられる。
その頃、ゆうかは私達の行為を目の当たりにして、私を軽蔑や卑しめていたが、今は興奮と共に嫉妬と欲望が湧いてきていた。
居ても立ってもいられず、家に帰って私が虐められ痛がってるのに、公平さんに抱きつきおちんぽを嵌められると豹変した、私の姿を自分に置き換え
私が使ってたバイブでおまんこを弄り、いろんな想像をし快感に耽っているのだった。
私が家に帰ると家の中は静かで、ゆうかの部屋のドアを開けようとすると中から喘ぎ声が聞こえる・・・
私は静かにドアを少し開けると、ベッドの上でゆうかが全裸でうつ伏せになり、お尻を突き上げ、私が使ってたバイブを、おまんことアナルに押し当ていた。
そのバイブに気づくが、それよりもゆうかが発してた言葉が気になり驚く。
ゆうか
「もっと見て、舐めていいよ・・・ねえ、ママよりきれいでしよ?エッチなママよりもずっと・・・
公平おじさん・・・ここ、ここよ・・・ここに入れて!お尻も・・・」
ゆうかがオナニーをしているのは知っていたが、まさかバイブを使い、しかもオナニーの対象が公平さんで、私と比較して、一心不乱にしているとは・・・
驚きと、嫉妬に震えるが、私は静かにドアを一旦閉めてから、ゆうかに帰ってきたことを伝えキッチンへ行く。
ゆうかはオナニーが中途半端だが、諦めてバイブを隠してキッチンにやって来た。
ゆうか
「いつもより遅かったね、パパと一緒に片付けてないの?パパは?」
はるな
「えっ、うん・・・パパは急に取引先の人と接待で居なくなったから・・・」
ゆうか
「そうなんだぁ・・・それでママがひとりで片付けてたの?」
はるな
「そう、そうなのよ・・・それよりゆうかちゃんは早くに帰ってたの?」
ゆうか
「うん、そうだよ、だからちょっとウトウトしてたの・・・」
お互いに誤魔化しているが、二人とも相手に対して何を嘘ついているの、知ってるんだから・・・
と内心は思っていた。
晩御飯を食べ終えると、ゆうかは風呂に入って自分の部屋で、妄想の続きをバイブを使ってはじめ、私はお風呂場でゆうかのオナニー姿と
公平さんを対象にオナニーしていることに嫉妬しながら、なぜ、ゆうかは公平さんのことを意識しているのか、二人の関係を知っていて
公平さんを奪うつもりなのか、と思いながらもおまんことアナルを弄ってしまっている。
(公平さん、おはようございます。
今晩から行ってきます。
お仕事なんですね、頑張って下さい。
いってらっしゃい)