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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
1 ... 76 77 78 79 80 81 82 83 84 ... 94
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792
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/26 05:24:04    (Pzux0wt2)
ゆうかはショーツを戻すが、わざと洗濯機の蓋を開けたまま部屋に行く。
それは、まるで私に警告する様に・・・・。
ゆうか
(おかしい・・・履いて帰ってきただけなのにヌルヌルに濡れて・・・私より先に出たのに後から帰って来るなんて・・・
公平おじさん以外の男の人と会ってしてたに違いない・・・いやらしい)

私がシャワーを浴びて出ると、洗濯機の蓋が開いていて中を見ると、水着とショーツが一番上に置かれてあり、誰かが見て触ったことがわかる。
はるな
(ゆうかが見たの・・・あの子勘付いているの・・・)

翌朝、慎一さんは仕事に、私も病院へ、ゆうかは慎吾くんと一緒に海の家へ行く。
ゆうかは水着に着替えて昨日のようにビギニの前もくい込ませて、エプロンで一応隠して手伝いをはじめる。
お昼過ぎからお店に慎一さんが来たので、慎吾くんと釣りに行こうと言うと、ゆうかも一緒に行くと。

3人で岩場の磯に行き、釣りを始めそれなりに釣れ、公平さんが小用でその場を離れたところでしていると。
ゆうか
「公平おじさん〜 おじさん〜 慎吾のに大きいのが掛かってるの・・・はやく・・・うん?!」
ゆうかが岩場の上からおしっこしている公平さんを呼びに来て、公平さんとおちんぽを見ながら・・・
ゆうか
「あっ!はやく・・・来て!」
(うわっ・・・見ちゃった・・・こんな近くで・・・本当に大きい・・・ゴクリ)
慎吾くんは大きなのが釣れ喜び、ゆうかも大きいのを釣るっと言って別の場所へ行く。

しばらくして公平さんが、ゆうかの様子を見に行くと・・・。
釣り竿だけがあり、ゆうかの姿が見当たらないので探していると、岩場の間にゆうかの姿が見える。
ゆうかは足を広げてしゃがんでおしっこをしていたのだ。
ピンクのおまんこからは勢いよく出ている瞬間で、ゆうかも公平さんに気づき
ゆうか
「あっ・・ああ、見ちゃいやぁ~」
公平さん
「ご ごめん ごめん 釣り竿だけで姿が見えなかったから」
岩場から公平さん離れようとすると。
ゆうか
「公平おじさん・・・見ててもいいの・・・でも内緒だよ・・・でも、パパのよりも大きいんだね、おじさんのおちんちん 」
公平さん
「そうかぁ、気をつけて戻ってくるんだよ」
(もっと騒いで嫌がられると思ったが・・・それより、そそられるようなおまんこだぜ)

その頃、私は病院でお義父さんに呼び出され病室に行く。
お義父さん
「昨日、公造が来て言ってたが、はるなさんとゆうかは公平の店を手伝ってるんだってな。
それも男を誘うような凄い格好の水着を着て・・・わしも拝ましてもらいたいね」
体を起こしたお義父さんは、私の手を掴んでベッドの上に乗せてお尻を向けさせ、ズボンとショーツを下げて
お義父さん
「この尻を色んな男の見せつけとるのかい。はるなさんはスケベな女だから仕方ないが、ゆうかまでとはなぁ・・・」
お尻を撫でながらアナルを広げたり、おまんこを広げ指でビラビラやアナルの皺を弄り、指と舌をおまんことアナルの中に入れねっとりと弄っている。
はるな
「はああん・・・い、イジワル・・・」
私はたまらなくなり、お義父さんの方を向いておちんぽを出しおまんこに自ら挿入さて、キスをして舌を絡めながら腰を上下に動かす。
お義父さんも満足そうに舌を絡め唾を飲み、おまんこの中に出す。
もう、近親相姦に贖う気持ちは無くなっていた。

私は病院が終わると、海の家へ行き今日は慎一さんが居るので着替えずに店を手伝っている。
公平さんとゆうかと慎吾くんが釣りから帰って来る。
慎吾くん
「ママ、釣った大きい魚以外にもたくさん釣れたよ、公平おじさんが家で捌いてくれるって」
はるな
「そう、それは良かったね・・・」
そう言って4人で帰宅する。
ゆうかはなぜか機嫌が良く、私にも釣りの話しをしたりして、帰って魚を捌くのを公平さんに教えてと・・・
私はゆうかの気持ちを測りかねていた。
ゆうかと並んで魚を捌き始め後ろから、公平さんが教えると、ゆうかは私を見ながら、お尻を突き出しくねらせたりして
公平さんの下半身に押しつけているようだ。
そんなゆうかに気がつき、私は・・・
はるな
「公平さん、私にも教えて・・・」
いつかは、ゆうかに公平さんを取られてしまう・・・
そんな感情が湧いて来るのを感じていた。

(公平さん、おはようございます。
信州と言ってももう少し南です。
中山道の宿場町・・・ほとんど岐阜って言っても良いぐらい。
以前までは夏場の避暑に使ってましたが、段々こちらと変わらなくなって
今ではGWに行く様になりました。
今日はお仕事ですか?私はGW後半に行くのでカレンダー通りです。
お天気は芳しくないけど・・・いってらっしゃい)
793
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/26 12:08:44    (5SQ9MU9A)
ゆうかの行動に薄々気づいていたが、はるなが居るところでもするとは、やはりはるなとは母娘だと思い、ゆうかが尻をくねらせた時にチンポを擦るように尻に押し付けて、はるなが俺を呼んだときは、ゆうかとの間に入り尻を掴んでスカートの上からアナルを指で押し込む。
慎一は店を閉めた後、バイトの子たちと飲みに行くと連絡が入り、4人ではるなとゆうかが捌いた魚で晩御飯を食べる。
いつもならゆうかは食べ終わると自分の部屋へ行くが、今日は俺が居てはるなといやらしいことをしないようにと思っていたのか、食べてる最中からずっと俺たちを見ていて、俺が帰るわ。と言うとゆうかは風呂に入りに行った。
はるなが俺を見送りに玄関へと行きかけると
ゆうか
「今日はありがとう。明日も手伝いに行くからね」
脱衣場のドアを開けて声を掛けるが、ゆうかは全裸でいた。はるなが慌ててドアを閉める。
公平
「益々母親に似てきてるようだな。どスケベな淫乱牝犬の匂いがしてくるよ」
玄関でそう言いながら、スカートの中に手を入れてショーツの上からおまんこを触ると、ヌルっと濡れていて確かめようとすると、はるなは義父とやったのがバレるかもと
はるな
「ゆうかがまだ見てるかもしれないから」
と言って、俺の指を掴んで濡れた指を咥えて舐めながら微笑む。

ゆうかは風呂場で身体を洗いながら。
今日、間近で俺のチンポを見たのと、さっきお尻をわざとくねらせてた時に押し付けられたチンポの感触を、思い出しながら自分の尻を触り、びっくりしたがおしっこをしている時に、その姿を見られただけでなく、おまんこをジーッと見られた… 恥ずかしかったけど何故か身体はゾクゾクとして熱くなり、おまんこもキュッとなったんだ。
とゆうかは思いながら、おまんこと胸を弄っていた。
ゆうか
(おじちゃんの目、いやらしくて…でも、見つめられてたら変な気持ちになったよ…)

次の日、ゆうかは海の家へ来ていつものように手伝うが、ビギニのパンツはお尻がほぼ露わになり、前もおまんこにくい込ませて働き、バイトの女の子も驚いている。
ゆうかが昼休憩で昼飯を食べてるとき、俺の前ではエプロンを外し足を開き気味にしているので、俺もついついおまんこにくい込んでるビギニを見てしまう。
ゆうかはそんな俺を見て満足気になっていた。

病院が終わり海の家へ手伝いに行こうと、はるなが駐車場へ行くと、俺の親父と徳造が待っていた。
親父
「淫乱看護婦さんは仕事が終わって、これから海の家で露出狂になりに行くのかい。その前にわしらのチンポはどうかな?」
と言って、親父は運転席に座りはるなは徳造と一緒に後部座席へ乗せられる。
はるな
「時間がないから今日はダメです。遅れると怒られるんです…」
徳造
「心配するな。ちゃんと送ってやるよ」
徳造は笑いながら、はるなの服を脱がし座席にはるなを寝かせると、おまんことクリとアナルを舐めはじめる。
車は海とは反対の山へと向かっている。
親父が車を停めると、はるなを外に出し親父のチンポを咥えさせ、徳造がバックからおまんこにチンポを突っ込む。
徳造
「わしが舐めてやる前から、おまんこはヌルヌルだな。仕事中もスケベなことを思ってるのかい?淫乱看護婦さんよ」
親父
「この女はそういう女なんだよ。なあ、どスケベ奥さん。この前の夜もそうだからな」
徳造がおまんこに出すまで、はるなは親父のチンポを咥え、親父がアナルにチンポを突っ込むと、アナルに出すまで徳造のチンポを咥えさせられていた。
2人が使い終わると親父の運転で海の家まで行く。

公平
「仕事忙しかったのか?」
はるなは頷きながらすぐに着替えに行き、出てくるとはるなはゆうかの姿を見て…
ゆは反対にはるなから、またあの匂いがする…

(はるなさん、こんにちは。
軽井沢が有名なだけで、それ以外は俺はよくわからないです…でも、保養所があるなんて良いですね)




794
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/28 08:01:16    (lqetoG0S)
私もゆうかの行動に薄々気づいていたが、私の居るところでは公平さんも気を使っているのがわかる。
ゆうかがお尻をくねらせた時に、腰を擦るように押し付けて来ても、私が公平さんを呼び、ゆうかとの間に入ると
お尻を掴んでスカートの上からアナルを指で押し込んでくる。

慎一さんは店を閉めた後、バイトの子たちと飲みに行くと連絡が入り、4人で私とゆうかが捌いた魚で晩ご飯を食べる。
いつもならゆうかは食べ終わると自分の部屋へ行くが、今日は公平さんが居て、私といやらしいことをしないようにと思っていたのか
食べてる最中からずっと私達を見ていている。
公平さん
「じゃあ、そろそろ帰るわ・・・」
そう言うとゆうかは風呂に入りに行った。
私が公平さんを見送りに玄関へと行きかけると
ゆうか
「今日はありがとう、明日も手伝いに行くからね」
脱衣場のドアを開けて声を掛ける・・・
ゆうかは全裸だ・・・私は慌ててドアを閉める。
公平さん
「益々母親に似てきてるようだな、どスケベな淫乱牝犬の匂いがしてくるよ」
玄関でそう言いながら、スカートの中に手を入れてショーツの上からおまんこを触わられる。
ヌルっと濡れていて確かめようとする公平さん・・・
私は咄嗟にお義父さんとやったのがバレるかもと思い・・・
はるな
「ゆうかがまだ見てるかもしれないから・・・ごめんなさい」
公平さんの手を掴んで、濡れた指を咥えて舐めながら微笑む。

ゆうかはお風呂場で身体を洗いながら・・・
今日、間近で公平おじさんのチンポを見たのと、さっきお尻をわざとくねらせてた時に
押し付けられたおちんぽの感触を、思い出しながら自分のお尻を触り、びっくりしたが
おしっこをしている時に、その姿を見られただけでなく、おまんこをジーッと見られた。
恥ずかしかったけど何故か身体はゾクゾクとして熱くなり、おまんこもキュッとなったんだ。
ゆうかはそう、思いながら、おまんこと胸を弄っていた。
ゆうか
(おじちゃんの目、いやらしくて・・・あ、ダメ・・・でも・・・見つめられてたら変な気持ちになったよ・・・)

次の日、ゆうかは海の家へ来ていつものように手伝うが、ビギニのパンツはお尻がほぼ露わになり、前もおまんこにくい込ませて働き
他のバイトの女の子も驚いている。
ゆうかがお昼休憩でお昼ご飯を食べてるとき、公平さんの前ではエプロンを外し足を開き気味にしているので、公平さんもついついおまんこにくい込んでるビギニを見てしまう。
ゆうかはそんな公平さんを見て満足気になっていた。

病院が終わり海の家へ手伝いに行こうと、私が駐車場へ行くと、公造さんと徳造さんが待っていた。
公造さん
「淫乱看護婦さんは仕事が終わって、これから海の家で露出狂になりに行くのかい?・・・
その前にわしらのチンポはどうかな?」
公造さんは運転席に座り、私は徳造さんと一緒に後部座席へ押し込められる。
はるな
「だ、ダメです、もう時間がないから・・・今日はダメです、遅れると怒られるんです・・・」
徳造さん
「心配するな、ちゃんと送ってやるよ」
徳造さんは笑いながら、私の服を脱がし座席に寝かせると、おまんことクリとアナルを舐めはじめる。
はるな
「は、はああん・・・や、やめ・・・」
車は海とは反対の山へと向かっている。
公造さんが車を停めると、私を外に連れ出しおちんぽを咥えさせ、徳造さんがバックからおまんこに突っ込む。
串刺しの状態で責め立てられる。
徳造さん
「わしが舐めてやる前から、おまんこはヌルヌルだな。仕事中もスケベなことを思ってるのかい?淫乱看護婦さんよ」
はるな
「そ、そんな事・・・」
公造さん
「この女はそういう女なんだよ、なあ、どスケベ奥さん。この前の夜もそうだからな」
徳造さんがおまんこに出すまで、公造さんのおちんぽを咥え、公造さんがアナルに突っ込むと
アナルに出すまで徳造さんのモノ咥えさせられていた。
2人がひとしきり、使い終わると公造さんの運転で海の家まで行く。
公平
「仕事忙しかったのか?」
私は頷きながらすぐに着替えに行き、出てくるとゆうかの姿を見て・・・
はるな
(なんて格好をしてるの・・・)
ゆうかも、私から、またあの匂いがすると怪訝な表情で見ている。

(公平さん、おはようございます。
昨日は急な来客でごめんなさい。
今日は出勤ですか?
ちょっとお天気が悪そうです、気を付けていってらっしゃい)
795
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/28 20:14:21    (uMtbBrjJ)
ゆうか
(病院に仕事行ったはずなのに、こんなにあの匂いがするって…おじちゃんは気づいてないの?)
店の前ではるなと並んでいて、あからさまにはるなの身体の匂いを嗅ぐように顔を近づけ怪訝な顔をする。
はるなも気づいているが、着替えるときにトイレでおまんことアナルを洗ったから、大丈夫な筈だと思っている。
ゆうか
「ママ 匂わない?… 臭く…」

「おう、噂の母娘が今日も並んで店に立ってるんだな。可愛くてきれいな母娘が居るといいね」
さっきまで嵌められてた、親父と徳造が店に来てふたりに声をかける。
徳造
「これはいいのう。ピチピチの可愛い若い娘に、熟れた人妻の格好が凄いとは聞いてたが、こら、ほんとじゃ」
徳造はゆうかの身体をじっくりと全身舐めるように見て、ニヤニヤしながら次ははるなの姿を見る。
徳造
「こんな水着を見るとまたやってみたいのう。ひっひっ」
ゆうかは気持ち悪そうな表情になり、愛想笑いをしてその場から離れて他の客の相手をする。
親父
「徳造、あからさまに言うな。また今度この格好を拝ましてもらおうぜ」
ニヤッとしながらはるなに言うと、親父と徳造はビールを奥へ持ってくるように言うと、代わる代わるにはるなの尻を触って掴む。

親父と徳造は俺がいる厨房に来て
親父
「お前が、みんなにあんな格好をしろと言ってるのか?なかなかやるじゃねぇかよ」
はるながちょうどビールを持ってきて、三人が一斉にはるなの姿を見る。
公平
「別に俺は言ってねえけど、今の流行りなんだよ。なあ…」
はるなは、ハイと言ったが、居づらくなり掃除をと言って厨房の奥へ行く。
徳造
「しかし、娘さんも奥さんと同じように、良い身体つきになってるね」
とはるなに聞こえるように言う。

親父と徳造が帰り店の後片付けをはじめると、今日もゆうかか残って手伝ってくれている。
ゆうか
「おじちゃん、ママは…全然見ないけど」
公平
「おっ、更衣室とシャワー室をしてるんじゃないかな。そっち終わたら着替えていいよ」
ゆうかは後片付けが終わり更衣室に入ると、あの青臭い匂いがなんとなく漂っていた。
えぇっと思いながらビギニを脱いでシャワー室へ行くと、一室だけドアが閉まっていたので。
ゆうか
「ママ?まだ掃除?」
ドアを開けるとはるながシャワーを浴びていたが、シャワーをおまんこに当てて洗っていた?弄っていた?
ゆうか
「あっ、ごめん。もう、終わってたの?」
(まさか、こんなときに、オナニー?)
はるな
「公平さんのお父さんたちが手伝ってくれたから…」
慌てながらドアを閉める。
ゆうかが更衣室へ来る寸前まで、はるなは親父と徳造に掃除を手伝ってやると言われ、さっきおまんことアナルの中に出した精液をなと。
再び、おまんことアナルにチンポを嵌められて出され、顔にもかけられていた。

はるなが着替えて厨房へやって来る。
公平
「なんだ、もう終わって着替えたのか。ゆうかがさっき行ったところだぞ」
はるな
「うん、しばらくは出てこない…」
はるなは俺の前に来てしゃがんで、海パンを下げチンポを出すと咥えてしゃぶる。
はるなは俺に罪滅ぼしなのか、親父と徳造に嵌められ疼きが増してなのか、しゃぶって舐め勃起すると、はるなはテーブルに乗ってスカートをめくり足を広げる。
公平
「なんた、ノーパンなのかよ。」
おまんこにチンポを嵌め抱き寄せて舌を絡め、ガンガンと突いてやるが、ゆうかが着替えて出てくる。

(はるなさん、こんばんは。
レス出来なくても気にしないでいいですよ!明日ははるなさんはのんびりかな?俺は仕事です)




796
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/29 07:43:31    (6Nq2HmvJ)
ゆうか
(病院に仕事行ったはずなのに、こんなにあの匂いがするって・・・
公平おじさんは気づいてないの?)
お店の前でゆうかと並んでいて、あからさまに私の身体の匂いを嗅ぐように顔を近づけ怪訝な顔をする。
私も気づいてはいるが、着替えるときにトイレでおまんことアナルを洗ったから、大丈夫な筈だと思っていた。
ゆうか
「ママ、なにか匂わない?・・・臭く無い?」
公造さん
「おう、噂の母娘が今日も並んで店に立ってるんだな。可愛くてきれいな母娘が居るといいね」
さっきまで嵌められてた、公造さんと徳造さんがお店に来て私達に声をかけてきた。
徳造さん
「これはいいのう・・・ピチピチの可愛い若い娘に、熟れた人妻の格好が凄いとは聞いてたが、こら、ほんとじゃ」
徳造さんはゆうかの身体をじっくりと全身舐めるように見て、ニヤニヤしながら次は私の姿を見る。
徳造さん
「こんな水着を見るとまたやってみたいのう・・・ひっひっ」
ゆうか
(き、気持ちわるう・・・)
気持ち悪そうな表情になり、愛想笑いをしてその場から離れて他の客の相手をしに、その場を離れる。
公造さん
「徳造、あからさまに言うな。また今度この格好を拝ましてもらおうぜ」
ニヤッとしながら私に言うと、公造さんと徳造さんはビールを奥へ持ってくるように言うと、代わる代わるに私のお尻を触って掴む。

公造さんと徳造さんは、公平さんがいる厨房に行くと・・・
公造さん
「お前が、みんなにあんな格好をしろと言ってるのか?なかなかやるじゃねぇかよ」
私がちょうどビールを持ってきて、三人が一斉に私の姿を見る。
公平さん
「別に俺は言ってねえけど、今の流行りなんだよ、なあ・・・」
はるな
「ハイ・・・そうですねえ・・・・」
そうは言ったが、何だか居づらくなり掃除をと言って厨房の奥へ行く。
徳造さん
「しかし、娘さんも奥さんと同じように、良い身体つきになってるね」
私に聞こえるように徳蔵さんは言う。

その後、公造さんと徳造さんが帰り店の後片付けをはじめる。
今日もゆうかが残って手伝っている。
ゆうか
「公平おじさん、ママはどうしたんだろう・・・全然見ないけど」
公平さん
「おっ、更衣室とシャワー室をしてるんじゃないかな、そっち終わたら着替えていいよ」
ゆうかは後片付けが終わり更衣室に入ると、あの青臭い匂いがなんとなく漂っていた。
気になりながらビギニを脱いでシャワー室へ行くと、一室だけドアが閉まっていた。
ゆうか
「ママ?まだ掃除なの?・・・」
何気にドアを開けると私がシャワーを浴びていたが、シャワーをおまんこに当てて洗っていた?弄っていた?
そんな風に見えた。
ゆうか
「あっ、ごめん。もう、終わってたの?」
(まさか、こんなときに、オナニー?)
はるな
「公平さんのお父さんたちが手伝ってくれたから・・・」
慌ててドアを閉める。
実は、ゆうかが更衣室へ来る寸前まで、公造さんと徳造さんに掃除を手伝ってやると言われ
公造さん
「さっきおまんことアナルの中に出した性液をな・・・ひひひ」
再び、シャワー室に連れ込まれ、おまんことアナルに嵌められて出され、顔にもかけられていたのだった。

やっと解放され、私が着替えて厨房へ行くと・・・。
公平さん
「なんだ、もう終わって着替えたのか?ゆうかがさっき行ったところだぞ」
はるな
「うん、しばらくは出てこないわ・・・だから・・・ねえ」
公平さんの前でしゃがんで、海パンを下げおちんぽを出すと咥えてしゃぶる。
私は公平さんに罪滅ぼしと、公造さんと徳造さんに嵌められ疼きが増したのもあり、しゃぶって舐め勃起すると
私はテーブルに乗ってスカートをめくり足を広げる。
公平さん
「なんだ、ノーパンなのかよ・・・」
おまんこに嵌められ、抱き寄せて舌を絡め、ガンガンと突かれる。
そのタイミングでゆうかが着替えて出てくる。
さっきもだったが、ゆうかが見える状況で隠れてハメられる事が刺激的で
悪い事をしていると思うと更に昂っていた。

(公平さん、おはようございます。
今日はお仕事なんですね、お天気は大丈夫みたい・・・
気を付けていってらっしゃい)
797
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/29 15:07:23    (rQ6YhYc2)
はるなを抱きながらおまんこにチンポを突っ込んでいると、ゆうかが出てくる音がして、2人は離れるが、はるなはスカートを下ろすだけで、俺はチンポが勃起したままなので海パンを穿いてもハッキリとわかり、着替えて出てきたゆうかが目にする。
はるなが俺の前に立って隠すようにするが、ゆうかは俺のチンポが大きくなってるのは、どうせはるなが…と思っていた。
ゆうか
(私の目を盗んでいつ出てくるか分からないし、そんなに時間がないのに…そこまでしてしたいの…)

はるなとゆうかが一緒に車の所へ行くと、親父と徳造が居て2人一緒に帰るのかと言って残念そうに親父と徳造は去って行く。
ゆうか
「あのおじちゃんたち、ここで何してたんだろう?キモいね。まだこっちを見てるよ」
はるなはなぜ居たのか分かっていて、すぐに車を走らせ家へ帰る。

次の日、ゆうかは友達と遊びに行くと出掛ける。海の家には慎一が今日1日居るのを知って…
はるなは病院へ行き仕事が終わると海の家へと向かう、店に着くと慎一とバイトの子たちだけでなく俺もいる。
慎一
「おっ来てくれた。今日は客が多くて公平にも応援してもらったんだ。はるなも着替えたら頼むよ」
はるなも水着に着替えて手伝い、ようやく落ち着くと慎一は取引先との接待があるからと仕事場へ向かった。
公平
「あれかなぁ。はるなやゆうかに他のバイトの子の、露出度が高い格好の事を聞いて、店に見に来る客がいるからかな。淫乱牝犬も見せつけるようなこの尻を突き出してるからな」
客も引き疎らになった店の中で、バイトの子か離れた時に水着を引き上げ尻を揉んでやる。
店を閉めて片付けるまで、バイトの子が居てもはるなを厨房の中で、おまんこにアナルにとチンポを嵌めたり咥えさせながら客の応対をさせる。
公平
「海に入ってもないのに水着のおまんこの所だけ濡れてるぞ。ちゃんと前を見とけよ」
はるなに店の様子やバイトの子を見させ、水着を横にずらしてバックからおまんこを突いて中に出し、チンポをすぐに咥えさせ、そのまま客が来れば店の中へとはるなを行かせる。
はるなの水着は淫汁だけじゃなく、俺の精液も溢れ出て濡れてシミが広がっている。
それでも、はるなは客を相手したりバイトの子と話したりしていた。

バイトの子を先に帰らして、2人で後片付けをはじめると、水着のままおまんことアナルにバイブとディルドを突っ込んだ状態で後片付けをさす。
公平
「しゃがんだり身体を屈めたりしたら、バイブがいい刺激になって気持ちいいだろう。水着を汚してるんだからな」
はるなは休み休みに身体を震わせている。

その様子を裏口からゆうかが覗いていた。
ゆうかは家に帰ると慎一が今日は海の家に居るから、はるなは既に帰ってる筈なのに居ないのを不審に思い、海の家へ見に来ると、はるなが水着のままで下半身に何かを入れてるのが一目でわかる。

(はるなさん、こんにちは。
今日は天気は良いけど、風が冷たく少し寒いぐらいですね。だからなのか鼻水が止まらないです)

798
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/30 05:03:00    (S3yjoWlW)
公平さんに抱かれていると、ゆうかが出てくる音がして、2人は離れる・・・
しかし、私はスカートを下ろすだけで、公平さんはおちんぽが勃起したままなので海パンのうえからでもハッキリとわかる。
着替えて出てきたゆうかがそれを目にする。
私が立ちはだかって隠すようにするが、ゆうかは公平さんのチンポが大きくなってるのは、どうせ私と・・・そう思っていた。
ゆうか
(また、私の目を盗んでいつ出てくるか分からないのに・・・そんなに時間がないのに、そこまでしてしたいの?・・・)

お仕事が終わって、私とゆうかが一緒に車の所へ行くと、公造さんと徳造さんが居て2人一緒に帰るのかと言って残念そうに二人は去って行く。
ゆうか
「あのおじちゃんたち、ここで何してたんだろう?キモいね、まだこっちを見てるよ」
私にはなぜ居たのか分かっている・・・すぐに車を走らせ家へ帰る。
はるな
(今日はゆうかが居て助かったわ・・・どれだけ弄ぶつみりなの・・・)

翌日、ゆうかは友達と遊びに行くと出掛ける。
海の家には慎一さんが今日1日居るのを知って、私は病院へ行きお仕事が終わると海の家へと向かう。
お店に着くと慎一さんとバイトの子たちだけでなく、公平さんもいた。
慎一さん
「おっ来てくれたね、今日はお客が多くて公平にも応援してもらったんだ、はるなも着替えたら頼むよ」
私も水着に着替えて手伝い、ようやく落ち着くと慎一さんは取引先との接待があるからと仕事場へ向かった。
公平さん
「あれかなぁ?はるなやゆうかに他のバイトの子の、露出度が高い格好の事を聞いて、店に見に来る客がいるからかな。
淫乱牝犬も見せつけるようなこの尻を突き出してるからな」
お客さんも引き、疎らになった店の中で、バイトの子か離れた時に水着を引き上げられ、お尻を揉まれながら。
お店を閉めて片付けるまで、バイトの子が居ても、私を厨房の中で、おまんこにアナルにとチンポを嵌めたり咥えさせながらお客の応対をさせられた。
公平さん
「海に入ってもないのに水着のおまんこの所だけ濡れてるぞ、ちゃんと前を見とけよ」
私に店の様子やバイトの子を見させ、水着をずらされてバックからおまんこを突かれ中に出され、抜くとおちんぽをすぐに咥えさせられている。
そのままお客さんが来れば、お店の中へ行かされるのだった。
私の水着は淫汁だけじゃなく、公平さんの性液も溢れ出て濡れてシミが広がっていたのだった。
それでも、私はお客さんを相手したりバイトの子と話したりしていた。

バイトの子を先に帰して、2人で後片付けをはじめると、水着のままおまんことアナルにバイブとディルドを突っ込んだ状態で後片付けをさせられる。
公平さん
「しゃがんだり身体を屈めたりしたら、バイブがいい刺激になって気持ちいいだろう?水着を汚してるんだからな・・・」
私は恥辱と快楽を耐え、休み休みに身体を震わせている。

その様子を裏口からゆうかが覗いていた・・・。
ゆうかは家に帰ると慎一さんが今日は海の家に居るから、はるなは既に帰ってる筈なのに居ないのを不審に思い、海の家へ見に来てしまう・・・。
私が水着のままで下半身に何かを入れてるのが一目でわかる。

(公平さん、おはようございます。
あと三日でお休みです。
ちょっと気温の変化が激しいですね。
風邪かな・・・気を付けてください。
今日はお仕事ですか?気を付けていってらっしゃい)
799
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/30 11:48:39    (KMICTtOp)
公平
「おい 腰を動かすより手を動かせろよ」
はるなはテーブルの上に手をついてるだけで、腰をくねらせてるので、ほうきの柄ではるなのおまんことアナルに突き刺さっている、バイブとディルドをコンコンと叩き上げ水着も引き上げる。
公平
「そんなにヨガって気持ちいいのかよ」
はるなの脚を広げ中腰にさせると、バイブとディルドが更に突き刺さる。
中腰の状態で両手を頭に回させ水着から胸を出し、乳首を摘んで捻りそして引っ張る。
公平
「変な格好も淫乱牝犬のはるなには良く似合ってるぜ。こんな姿を誰か見たら笑われるよな。情けない顔だぜ」
四つん這いにして水着を脱がせると、おまんこにディルドがアナルにバイブが突き刺さったのを抜き、バックからおまんこにチンポを突っ込む。
ガンガンと突いて乳首を捻ってから、そのあと抜かずに俺が仰向けに寝ると、はるなは跨った状態で自ら腰を動かして乱れている。
はるなが向いてる正面には、ゆうかが息を潜めて俺たちの行為を見ながら、おまんこに指を入れて弄っている。

ゆうか
(おじちゃんに虐められて、苦しそうで嫌そうな顔をしてるのに、なんであんなにいやらしく悶えてるの… ママのおまんこにおじちゃんの大きなってるおちんちんが全部入っていってるよ…)

はるなが腰を動かしてるときに、俺はバイブをアナルに突っ込んでやると、おまんこはきつく締まりはるなの喘ぎ声も淫らになり、はるなは俺の方に身体の向きを変えて抱きついてきて、激しくキスをする。
はるなのおまんことチンポは白濁まみれで、アナルにはバイブが突き刺さって動いている。
おまんこに精液を出しそのまま抜かずにしばらく腰を動かしてチンポを抜くと、はるなはすぐに咥えて精液を舐め取るようにしゃぶり、チンポが勃起するとはるなはチンポを握りながら寝て脚を広げる。
俺が覆いかぶさるとアナルにチンポを入れて、また唇を塞ぎ激しく舌を絡め合い、はるなの脚が俺の腰に巻き付いて…

ゆうかはふたりの行為に圧倒され
(あんなに虐められてたママがおじちゃんに求めるようにおちんちんをおまんこに入れたり、汚れてるのを舐めるなんて…それにお尻の穴にも入れて そんなにおじちゃんとのエッチが気持ちいいの… 指で触ってるよりも…)
ゆうかは見ながらおまんこを弄るだけでなく、胸を触り同じように乳首を摘んで捻り、淫汁の指をチンポだと思いながら舐めている。

今までふたりの行為をじっくりと見たことがなく、はるなのおまんことアナルにチンポが入ってるのを目の当たりにし、アブノーマルが普通のセックスなんだと思いながら見ている。

ふたり重なり合ってたのが離れると、楽しげに話をしはるなはチンポを俺は胸を触り、シャワー室へ行ったので、ゆうかは悶々とした気持ちのまま先に家へ帰る。

(はるなさん、こんにちは。今日の朝も寒かったですね。体調崩さないようにしないと、旅行へ行けないですよ!)
800
投稿者:ゆうか ◆5YeelgiUfs
2025/05/01 06:38:07    (w2HE4E2l)
公平さん
「おい 腰を動かすより手を動かせろよ!」
ママはテーブルの上に手をついてるだけで、腰をくねらせている。
ほうきの柄でママのおまんことアナルに突き刺さっている、バイブとディルドを
コンコンと叩き上げ水着も引き上げている。
ゆうか
(ゴクリ・・・す、凄い・・・)
公平さん
「そんなにヨガって気持ちいいのかよ」
ママの脚を広げ中腰にさせ、バイブとディルドが更に突き刺さる。
そこから、中腰の状態で両手を頭に回させ水着から胸を出し、乳首を摘んで捻りそして引っ張る。
公平さん
「変な格好も淫乱牝犬のはるなには良く似合ってるぜ。こんな姿を誰か見たら笑われるよな。情けない顔だぜ」
四つん這いにされて、水着を脱がされ、おまんこにディルドがアナルにバイブが突き刺さったのを抜き、バックからおちんぽを突っ込まれている。
強くガンガンと突かれ、乳首を捻られて、抜かずに今度は公平おじさんが仰向けに寝て、ママは跨った状態で自ら腰を動かして乱れている。
私のすぐ目の前で、ママと公平おじさんの行為を見ながら、知らないうちにおまんこに指を入れて弄ってしまう。
ゆうか
(おじちゃんに虐められて、苦しそうで嫌そうな顔をしてるのに、なんであんなにいやらしく悶えてるの?・・・ママのおまんこに公平おじさんの大きなってるおちんちんが全部入っていってるよ・・・)
ママが腰を動かしてるときに、公平おじさんはバイブをアナルに突っ込んでやると、おまんこはきつく締まり、喘ぎ声も淫らになり、ママは公平おじさんの方に身体の向きを変えて抱きついてきて、激しくキスをする。
ママのおまんこと公平おじさんのおちんちんは白濁まみれで、アナルにはバイブが突き刺さって動いている。
おまんこに中出しされ、そのまま抜かずにしばらく腰を動かしておちんちんが抜かれると、ママはすぐに咥えて精液を舐め取るようにしゃぶり、おちんちんが勃起すると、ママはおちんちんを握りながら寝て脚を広げる。
更に、公平おじさんが覆いかぶさるとアナルにおちんちんを入れて、また唇を塞ぎ激しく舌を絡め合い、ママの脚が公平おじさんの腰に巻き付いて・・・
私はふたりの行為に圧倒されてフリーズしていた。
ゆうか
(あんなに虐められてたママがおじちゃんに求めるようにおちんちんをおまんこに入れたり、汚れてるのを舐めるなんて・・・それにお尻の穴にも入れて・・・
そんなに公平おじさんとのエッチが気持ちいいの?・・・指で触ってるよりも?・・・・)
私は強烈な痴態を目の当たりにして、おまんこを弄るだけでなく、胸を触り同じように乳首を摘んで捻り、淫汁の付着した指をおちんちんだと思いながら舐めている。
今までふたりの行為をじっくりと見たことがなく、ママのおまんことアナルにおちんちんが入ってるのを目の当たりにし、アブノーマルが普通のセックスなんだと勘違いしていた。

ふたり重なり合ってたのが離れると、楽しげに話をし始め、ママはおちんちんを、公平おじさんは胸を触り、シャワー室へ消えていった・・・。
私は悶々とした気持ちのまま先に家へ帰った・・・。

(公平さん、おはようございます。
明日夜から、行ってきます。
書込みは出来ると思いますが、不定期になるのはごめんなさい。
今日はお仕事ですか?気を付けていってらっしゃい)
801
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/01 12:13:15    (b3W8FpC1)
俺とはるながシャワー室へ行くときに、店の奥で物音がして振り向き覗くが誰もいないので気にせずに行く。
はるなは俺の体を洗いながら、絶えずチンポを握って扱き、俺がはるなを洗ってる時も握っている。シャワーで流し終わるとチンポを咥えて舐める。
公平
「まだ、欲しいのかよ。どこまでも貪欲淫欲な淫乱牝犬だな」
シャワー室の中で向き合って片足を持ち上げチンポをおまんこに突っ込み、更衣室へ行きバックでおまんこを突き中に出す。
公平
「せっかくきれいに洗ったのに、また汗かいて汚して…しょうがねえ淫乱牝犬だぜ。娘がいないと…」
チンポを咥えて舐めてるはるなのおまんこを弄り、精液が混ざってる淫汁を胸や尻に塗り付ける。

ゆうかは、俺たちの行為を目の当たりにして、はるなを軽蔑や卑しめていたが、今は興奮と共に嫉妬と欲望が湧いてきていた。
家に帰ってはるなが虐められ痛がってるのに、俺に抱きつきチンポを嵌められると豹変した、はるなの姿を自分に置き換え、はるなが使ってたバイブでおまんこを弄り、いろんな想像をし快感に耽っていた。

はるなが家に帰ると家の中は静かで、ゆうかの部屋のドアを開けようとすると中から喘ぎ声が…
はるなは静かにドアを少し開けると、ベッドの上でゆうかが全裸でうつ伏せになり、尻を突き上げはるなが使ってたバイブを、おまんことアナルに押し当ていた。
はるなはそのバイブに気づくが、それよりもゆうかが発してた言葉が気になり驚いてしまう。
ゆうか
「もっと見て 舐めていいよ ママよりきれいでしよ エッチなママよりも… おじちゃん ここに入れて… お尻でも… 」

ゆうかがオナニーをしているのは知っていたが、まさかバイブを使い、しかもオナニーの対象が俺ではるなと比較して、一心不乱にしているとは…

はるなは静かにドアを一旦閉めてから、ゆうかに帰ってきたことを伝えキッチンへ行く。
ゆうかはオナニーが中途半端だが、諦めてバイブを隠してキッチンへ行く。
ゆうか
「いつもより遅かったね。パパと一緒に片付けてないの?パパは?」
はるな
「えっ、うん…パパは急に取引先の人と接待で居なくなったから…」
ゆうか
「そうなんだぁ…それでママがひとりで片付けてたの?」
はるな
「そう、そうなの… それよりゆうかちゃんは早くに帰ってたの?」
ゆうか
「そうだよ。だからちょっとウトウトしてた…」

お互いに誤魔化しているが、二人とも相手に対して何を嘘ついているの、見てたんだからと…

晩御飯を食べ終えると、ゆうかは風呂に入って自分の部屋で、妄想の続きをバイブを使ってはじめ、はるなは風呂場でゆうかのオナニー姿と俺を対象にオナニーしていることに嫉妬しながら、なぜ、ゆうかは俺のことを意識しているのか、二人の関係を知っていて取ろうとしているのか、と思いながらもおまんことアナルを弄ってしまっている。

(はるなさん、こんにちは。明日の夜から出掛けるんですね。俺は仕事頑張りますよ…GW天気は大丈夫そうですね?旅行で解放的になって変なことしないでしょうね?)

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