2025/05/17 10:15:50
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はるな
「お願い、せめて私に出して・・・」
ゆうか
「いやん、ゆうかに出して・・・」
公平さんの期待通りの言葉をふたりが口にする。
公平さん
「さすが、母娘だな・・・まあ、嵌めてて気持ちよくなった穴に出してやるよ」
私のアナルからおちんぽを抜きおまんこにズボズボと嵌め、お尻をバシッバシッと叩いている。
ゆうかはママにだけ入れられて喘いでるのを見て、腹立ち紛れに私の乳首を摘んで捻り引っ張る。
私はせめて、ゆうかにはこんな事させられないと思っているが、ゆうかには伝わらず、責めたてられ感じだしてしまう。
はるな
「あ、あはあん・・・あん、あん・・・」
淫らな喘ぎ声は大きくなる。
公平さんは私のおまんこを突きながら、ゆうかのおまんことクリを弄ると、おまんこはキュッと締まり身体を震わせ、ゆうかも喘ぎだす。
今度は私のおまんこからおちんぽを抜き、ゆうかのおまんこに嵌め小刻みに中へ突っ込み、一旦引き抜いて一気にゆうかのおまんこに突っ込む。
ゆうかの喘ぎ声は一段と高くなる・・・まるで私に見せ付けるよう・・・。。
私も悶えてるゆうかを見ていると、悔しくなり、ゆうかの乳首を口に含み吸って引っ張って責めてあげる。
公平さんはゆうかのおまんこをズボッ グイッと奥へ嵌め腰の動きを早めると、おちんぽをぎゅっと締め付けられ、ゆうかのおまんこに出してしまう。
ゆうか
「公平おじさん、気持ちいいよ・・・あぅ、逝く逝っちゃう、熱いのがくる!」
大きな声で喘ぎ身体ピッグッと震わせて脱力した。
それを見た私は、公平さんがまた、ゆうかの中に出した事に気付く。
公平さん
「また、ゆうかのおまんこに出ちまったな、へっへっ・・・そんなに拗ねるな」
私をゆうかの上から抱き起こし、縄と棒を外してぐったりしているゆうかの横に寝かる。
同じように脚を広げさせられ、ドロドロのおちんぽをおまんこに突っ込まれた。
はるな
「はああ・・・私・・・私の方が良いでしょう・・・うっ・・はうう・・・」
挿入されると、すぐに自分の脚を公平さんの腰に回して絡め、舌を出してキスをする。
公平さんと私は唇を貪りあいながら、おまんこのおちんぽはグイグイ ズボズボと音を立てる。
私は淫らに腰を使いおちんぽを離さないようにしながら、公平さんにしがみつきゆうかに見せつけるよう、いつもよりもいやらしく激しく勝ち誇るように・・・
公平さんは私の中にも出すと腰に回した脚を絡めたまま、また自ら腰を動かしてくる。
それは、ゆうかに対する嫉妬では無かった・・・自分に目を向けさせて、ゆうかを守りたい一心だった。
公平さん
「おぉ、今日はいつも以上にはしたない淫乱牝犬になってるな・・・ひっひっ」
しかし・・・ゆうかには伝わらない・・・。
この日から、どちらが公平さんの愛奴なのかと争いが始まった。
私にはゆうかを淫な女にしたく無い気持ちがあるが、ゆうかは快楽を知ってしまい
それを独り占めしたくて言っているとは思っていない。
しかも、他の男たちが狙っている事も・・・。
(公平さん、こんにちは。
雨が降ったり止んだり鬱陶しいですね。
中央環状線は渋滞しています。
でも、雨音を聞きながらお茶するのは好きですよ。
でも、晴れてほしいなあ・・・)