2025/05/10 07:04:50
(.20zy93W)
ゆうかは風呂場でシャワーを浴びながら・・・
ゆうか
(涼ちゃんとキスをして・・・おちんちんが熱く硬く大きくなってた・・・
そして白いのがあんなに勢いよく出てドロッしてて、匂いも味も・・・)
そう思いながらゆうかは、欲情しおまんこを触り指を入れくちゅくちゅと弄り出す。
でも、目の前で出る瞬間を見て口の中や顔にかかって驚いてしまい、気まずくなって帰ってしまった・・・。
でも・・・涼ちゃんは・・・公平おじさんのおちんちんは触ってないけど、涼ちゃんのには皮があって形や大きさ色が全然違った。
ゆうかは今日の事を思い返しながら、お風呂を出てベッドに入っても思い返していた。
次の日、慎一さんは早くに海の家へと出て行き、私が病院へ行く前にゆうかが、まだ眠たそうな顔で起きてくる。
私はそのまま病院へ行き巡回をはじめる。
公造さんがニコッとしながら私を待っていた。
逃げるように病室へ入ろうとするが、公造さんに捕まってしまった。
公造さん
「逃げても無駄だぜ、昨日淫乱看護婦のおまんこを使えなかったから、今日は頼むぜ!」
はるな
「だ、ダメです・・・今は巡回中だから・・・それに昨日も出したじゃないですか・・・」
公造さん
「口は口だ、あんたのおまんこはまた別だからな」
病室の前で公造さんは看護服のズボンの中に手を入れて、ショーツを引き上げながらおまんこを弄る。
はるな
「あ、いやん・・・」
公造さん
「ふっ・・・もう湿ってるじゃねぇかよ・・・ほら、早く行け、待ってるから」
ズボンの中でショーツをおまんことお尻にくい込ませて病室へ行かせ、出てくると次の病室へついて行く。
最後は、お義父さんの病室へ行き、ベッドのカーテンを閉めると、お親父さんは看護服を脱がせた。
公造さん
「さあ、お義父さまの体を検診してやれよ・・・なあ、山本、義娘がこんな格好で診てくれるのもいいもんだろ?」
お義父さん
「昨日も来てくれたし、今日は初めからこの格好でなら、また元気になってきたわ、はるなさんは素晴らしい嫁だよ・・・」
私がブラとショーツだけで、お義父さんを検診してる間、公造さんはくい込ませたショーツを動かしアナルに指を入れている。
私はいつものように、お義父さんの病衣をずらしおちんぽを出すとすでに勃起している。
お義父さん
「はるなさん、今日は胸に挟んでくれるかのう」
公造さん
「山本もそんなことを義娘にされるのか、へっへっ・・・」
私がお義父さんのおちんぽを胸に挟みながら亀頭を舐めると、公造さんはショーツをずらしてアナルにおちんぽを突っ込む。
はるな
「う、むぐぐ・・・はああ・・だ、ダメ・・・・」
公造さん
「山本、出そうになったら言えよ、前でも後ろでも入れてやれ」
お義父さんはたまらなくなり、私の肩を叩くと、公造さんは私のアナルからおちんぽを抜き
お義父さんの上に後ろ向きに跨らされると、私はお義父さんのおちんぽを掴んでアナルに入れ腰を動かしてしまう。
公造さん
「よくできた義娘さんだ、わしのチンポが抜けて寂しいからお義父さまのチンポで慰めるのか?・・・」
公造さんは、私の前に行き唇を舐め舌を絡め、乳首を摘んで引っ張り捻り、おまんこに指を入れて弄る。
やがて、お義父さんがアナルに出すとベッドの上でお義父さんのおちんぽを舐め、足元からは公造さんはおまんこにおちんぽを突っ込む。
公造さんはおちんぽを咥えさせながら
「しかし、わしと山本と2人に嵌められて恥ずかしくもなく淫らになるんだな、しかも旦那の父親と嵌めて・・・凄い女だぜ。なあ山本・・・」
お義父さんも少し戸惑っているが、私が脱いだショーツを手に持ってニヤけている。
お義父さんにショーツ盗られているので、そのまま病室から出て行くしか無かった。
公造さんも帰るわ、と言って病院を出て行く。
お仕事が終わり海の家へ行くと、ゆうかは手伝いに来ておらず、慎一とバイトの女の子たちだけだった。
店を閉める頃に、公平さんも来てゆうかが来ていないことに気づく。
慎一さん
「電話したけど、今日は行かないって。遊びに行ったか家にいるんじゃないかな」
私はゆうかの身に何かあったと感じた。
(公平さん、おはようございます。
やっとお休み・・・今週はちょこっと辛かった・・・。
さて、中学で初体験した私は、相手の男の人のする事が普通だと思っていました。
今考えれば、かなりアブノーマルなプレイばかり・・・。
まままだ、お子ちゃまでした・・・)