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便利な多目的トイレ

投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
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2024/05/06 07:18:17 (QGPFDRFy)
公園の多目的トイレに呼び出された私
貴方はすでにトイレの中で待っていて…

『今日も時間が無いから、頼むよ』とおもむろにズボンとパンツを下ろして

サラリーマンの貴方の空き時間に呼び出されては、貴方の気分次第でフェラ奉仕で口内への射精や、射精の時だけオマンコに挿入されたり…
即ハメからの中出しなど…貴方の都合の良い性欲処理トイレとして使われてる私

それでも、貴方の事が好きで拒めなくて…言われるままに身体を差し出しちゃう私…
そんな便利な私を身勝手に使い性欲処理してくれる男性を募集してます♪
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262
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2024/06/18 08:12:52    (QCtuaZBT)
悪びれる様子も…緊張した様子もなく、普段通りだとフェラさせる私の頭を撫でる一男さん
頭を撫でられると、褒めて貰えてると勘違いしてより深くまで咥え…ジュルジュルとチンポを吸っちゃう私…

『仲良くする準備…ですか?』

こんな場所で、平然とフェラさせる一男さん…
こんな場所で、嬉しそうにしゃぶる私…
何が普通か分からなくなる女性…
そんな女性の混乱に乗じて、語りかけながらブラウスのボタンを外していく一男さん

『あっ…なにを…ダメです…』

ブラウスのボタンを外されていくと、恥ずかしそうに言葉では抵抗するも、ボタンは外されていき…
私にも勝るとも劣らないブラに包まれた豊満な胸が顕に…

『そんな事…ありません…んぅ…』

(この人…強引なのに逆らえない…んぅ…♪
慣れた手付きだし…あっ…胸触られて…んぅ…
恥ずかしい事言われると…だめぇ…)

やや強引に胸を揉まれると、逆らえない女性…
辱める言葉をかけられて、顔を赤くトロンとさせ始めて…
そんな変化を見逃さず、ブラの中に手を入れて…
乳首を弄りながら、質問を繰り返されて…

『はぁっ…んぅ…
はぃ…慰めて…ましたぁ…』
(あぁ…恥ずかしい事してたのまで…言わされちゃった…んぅ…この人の指…気持ちいい…はぁっ…
こんな事ダメなのに…)

女性が素直に質問に答え、乳首を弄っても、拒否せずに感じ始める姿にニヤニヤする一男さん…
居酒屋で、見ず知らずの女性の胸を責めながら…私に口マンコご奉仕させて…
2人の女を自由に支配する状況を楽しむ一男さん♪
もっと刺激をと…空いてる片手で私の頭を押さえグボグボと、よりチンポを気持ちよく刺激するオナホとして使いながら、女性を堕としていく…
この女も…刺激して、強く命令すればすぐにでも…
一男さんのチンポをしゃぶるオナホに成り下がると確信しながら…

女性も
(はぁっ…だめ…こんなとこで…こんな事…
それなのに…気持ちいい…乳首…んぅ…はぁっ…
私も…この人みたいに命令されて…咥えさせられちゃうの…?会ったばかりの人のチンポ…
セックス見せつけて喜ぶ男に支配されちゃう…)
263
投稿者:佐藤一男 ◆gqN9kCzqjI
2024/06/18 08:29:30    (wSx/JxqL)
乳首を弄られて目は既に潤んでる女性…沙織の口マンコも気持ちよく…
俺はブラをズリ上げる。オッパイがブルンと晒されて…重みを確かめるように揉み上げながら。

「オナホ女と同じくらい大きなオッパイだなぁ~サイズとカップは?…」

とても初見の女に聞くような事ではないが平然と聞く俺。沙織の口マンコを一度止める。

「沙織…口マンコ良かったよ♪…また後でね♪…」

褒めるような言い方で沙織に話し掛けた。沙織が自分の席に戻ると、女性のオッパイを持ちながら耳元で…

「じゃあ…次の口マンコ…分かるよな♪…」

そう囁いた。
264
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2024/06/18 10:40:36    (DSh2pA1s)
一男さんにブラをズリ上げあれて、ブルンとおっぱいを顕にされて…
『あぁ…ダメです…こんなこと…』

女性が口での抵抗を見せるも、構うことなく晒されたおっぱいを揉み上げる一男さん
女性は自分の指を噛み…その刺激に耐えるように身体を震わせて…目を潤ませて…

私の事をオナホ女と呼び、初対面なのに胸のサイズを聞く一男さんに
『はぁっ…胸は…87の…Eカップ…です…んぅ…』

女性が素直に答えると、私の頭を撫で褒めるように、フェラを止めさせて

「ジュル…はぃ…♪美味しかったですぅ…♪
また…後で食べさせてください…♪」

素直に口を離し、自分の席に戻ると…
女性の胸を揉みながら、耳元で囁いて…
(あっ…やっぱりこの人…私にもさせるつもりなんだ…あの人みたいに…ここで…
あぁ…そんな目で見つめないで…逆らえなくなっちゃう…)

『えっ…それは…私にも…?あっ…ちょっと…待ってぇ…』

次の口まんこと言われ、ゾクゾクした表情の女性…
戸惑ってる女性の頭に手を添えると、ゆっくり頭を下げさせていき…反り立つ逞しいチンポに近付けていく一男さん…

(あぁ…そんな強引に…なんて…♪私の事も…気にせずに使うつもりなんだ…
あぁ…凄く立派なチンポ…こんな事…ダメなのに…
会ったばかりなのに…こんなとこで…フェラなんて…)

女性の性癖を理解したように、強引に頭を動かすと、チンポに近付く顔…
そして触れる瞬間には自ら口を開けてしまい…一男さんよチンポを咥えてしまう女性…

(あぁ…咥えちゃった…こんな恥ずかしいのに…
無理矢理やらされる感じ…好きなのぉ…♪)

女性がチンポを咥えると、少し羨ましそうに見つめる私

「咥えちゃったね…?♪その人も私と同じなのかなぁ…?会ったばかりのチンポ咥えるなんて私より変態かも♪
気持ちいい?一男さん?会ったばかりの女性の口マンコ…?」

265
投稿者:佐藤一男 ◆gqN9kCzqjI
2024/06/18 11:18:59    (wSx/JxqL)
何処で仕込まれたかは知らないが、まぁまぁの口マンコ…それなりにツボを得た咥え方をしてくる。

「なかなかの口マンコじゃん♪…今までの彼氏のも、こうやって欲しそうに咥えてきたんだ(笑)…」

そう言いながら女性を煽る俺…頭に手を添えると、グポグポと咥えさせるように動かして喉奥まで堪能する。
沙織が少し羨むような言い方をしてきたので。

「この女の口マンコも沙織に負けて無いぞ♪…久しぶりのチンポを美味そうに咥えてるよ(笑)…でも、1番の口マンコは沙織なんだろ?」

そう返して、俺にとっての1番のオナホ女を褒めてやる…自分が1番…妻を差し置いて、自分が俺の1番の女と変換した沙織は嬉しそうな顔をする。
手を伸ばして乳首を摘めば、身を捩り震える女…そして激しくなるフェラ。そこで、俺は…

「沙織♪…この女、食事ご馳走になったついでに、チンポもご馳走になりたいってよ?…どうする(笑)…」

俺の話しに、またちょっと拗ねる沙織…俺は、女の口マンコを止めると、俺の上に座らせた。チンポは尻に埋もれその熱さを伝えて、オッパイも正面の沙織に大きさを自慢するかのように晒した状態…
そんな女の耳元で…

「オナホ女にお願いしなよ…彼氏の居ない肉穴に久しぶりのチンポを貸して欲しいって…肉穴にザーメンを…食べさせてくださいってさ♪…」

テーブルの下では、パンティまでしっかり濡らしてるマンコに俺の指が入り込み、中を掻き混ぜるように弄っている。
元々素質があり、扱いが分かってる身体は、もう理性では抑えられてない。沙織にもお願いされることで、自分の方が上の女と思わせる言い方をさせる…
まぁ、どちらも俺にはオナホ穴である事には違いないが…
266
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2024/06/18 12:58:55    (tDBw127n)
一男さんに頭を支えられ、導くように動かすと、チンポを咥えてしまった女性…
表情は見えないものの、強引なフェラ奉仕に逃げない様子で仕込まれ済みのマゾだと確信する私達…
一男さん自身は、そのチンポに絡みつく口マンコの動きで、より鮮明に女性のことを理解して…
無理矢理フェラさせられてるのに、舌を絡めニュプニュプとチンポをしゃぶる動きを始める女性を、さらに辱め興奮させるように、口マンコの感想を言葉にして…

(あぁ…そんな事言わないでぇ…♪元彼に仕込まれたフェラ…会ったばかりの人のチンポなのに…んぅ…♪
こんな強引なさせ方されたら…身体が熱くなって…はぁん…チンポ…♪チンポ……♪
んむっ…そんな…頭動かされて…この人の気持ちいいリズム教えられて…んぅ♪ウソ…まだ奥まで…?
私の事…本気で彼女さんみたいにオナホにするつもりだ♪喉奥までそんな…んむぅ♪)

一男さんに動かされると、力なく手で抵抗しながらもグポグポとチンポを咥えしゃぶっちゃう女性…
久しぶりに妻とも私とも違う女のフェラを楽しみながら、私が拗ねないように声をかけてくれて♪

「えっ?♪うん♪もちろん一番の口マンコは私だよ♪一男さんの好きなとこも知り尽くしたフェラできるの私だけだもん♪
この人も久しぶりのチンポなら…仕方ないよね♪いまは譲ってあげちゃう♪」

一男さんの簡単な言葉に煽てられ、1番のオナホ女と褒められるだけで、この女性や奥さんより愛されてると、勘違いして目の前で他の女性にフェラさせてるのに、納得しちゃうバカな私

今度は私と話しながら、女性を口オナホとして使う一男さん
乳首を摘むと身体を震わせて捩る反応を楽しみながら…2人のフェラを堪能して遊び…
たっぷり口内を犯し…久しぶりのチンポの感触や味を思い出させて…
記憶のチンポを塗り替えるように、しゃぶらせてると、思いついたように提案する一男さん
すでにこの女呼ばわりで、自分の物にしたように話し、更にチンポを求めてると勝手に話して…
フェラをやめさせ顔を上げさせると…
すっかり蕩け顔に仕上がってる女性…
久しぶりのフェラを強引にさせられ身体が思い出し疼いてる様で、一男さんに抱かれ上に座らされても抵抗せずに…

(あぁ…久しぶりのチンポ…♪こんな事…だめ…もぉ身体が熱いの…乱暴にされて…身体がチンポ思い出しちゃって…
はぁっ…彼女さん…ごめんなさいぃ…彼氏さんのチンポ…舐めちゃいましたぁ…あっこんな姿…彼女さん怒ってる…んぅ…おっぱい揉まないでぇ♪)

一男さんの上に座った女性に、少し嫉妬するような表情になる私に、おっぱいを持ち上げ揺らして見せる一男さん
そんな中で、女性と私に聞こえるように…卑猥なお強請りをしろと女性に囁く一男さん
囁やきながら、スカートの中に手を入れて…パンティをずらして指をオマンコに入れて、トロトロに濡れてるオマンコをかき混ぜながら…

『あぁぁ…ごめんなさいぃ…彼女…さん…
彼氏さんのチンポ…彼氏が居ない…肉穴に…
久しぶりのチンポ…貸して…ください…
あぁっ…肉穴に…ザーメン…食べさせてください…
お願いします…あぁ…もぉ…切なくて…我慢できない…
お願いします…』

(あっ…こんなはしたないお強請りさせられちゃった…♪彼女さんに彼氏のチンポ欲しいって…
この人…最低…♪女を道具としてしか…見てないのに…それなのに…こんな…興奮させられて…私の事…全部バレちゃってるのね…こうすれば…私が喜ぶこと…興奮することも…
ごめんなさい…でももぉ…我慢できないのぉ…)

惨めなお願いを女性からされて、私のほうが格上だと思い込まされて…
一男さんにとってはどちらもただの穴…オナホなのに…♪

「そんなにお願いされたら…仕方ないよね…?
一男さん…その人の穴も使って上げて?久しぶりのチンポをオマンコで食べさせてあげて♪」

気分良く了承しちゃう私、これで女性と生ハメセックスしても、私が嫉妬する心配もなく気のままに二人の穴を使える…

一男さんの上でオマンコを弄られてる女性も我慢の限界なのか、自らスカートに手を入れてパンティをずらして…チンポにオマンコを擦り付けて…

『お願いします…彼女さんの許可も頂いたので…
私の寂しい肉穴に…チンポ…ください…』
267
投稿者:佐藤一男 ◆gqN9kCzqjI
2024/06/18 14:29:08    (k41HUIJg)
あろうことか、沙織に向かってチンポをお強請りして…その上自らマンコを俺のチンポに擦り付けてくる女性…
見抜かれてたとはいえ、ここまで媚びてくると内心笑いが止まらない。
それじゃあ、沙織も良いと言ってるし、女も欲しがってるのでチンポを……とはいかない♪

「何か勘違いしてるよね(笑)…ここには食事で誘ったたんだよね♪…いくらチンポが欲しいからって、ココでハメるのは場違いだろ(笑)…」

散々煽っておいて、流れからすれば個室だしグチョグチョのマンコにチンポが…と思わせてるが、それじゃあ面白くない。そんなにすんなりあげるわけ無いし、不意にハメる方が美味しく食べれると思ってる俺。
沙織に対しても…

「沙織もダメじゃないか♪…まるでココでザーメン搾らせろみたいな言い方で…俺が決めた所でするだろ?いつも♪…」

自分が主導したみたいな言い方を咎める。お前らはザーメンを搾るための道具…使うのは俺次第だ…と少し責める言い方で…
女性を下ろして元の席に。俺は反り返ったチンポをズボンに仕舞い込む…そして。

「オナホ女からは許可出たな♪…でも、俺は使うって言ったっけ?…名前も知らない女のマンコ使えるか?…誰の肉穴に生チンポを入れて、肉穴の奥にザーメンぶち撒けて欲しいか…言ってみろ♪…」

まだ剥き出しのままのオッパイのコリコリになってる乳首を強く抓りながら俺は質問した…
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投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2024/06/18 15:26:36    (ez60LQaY)
一男さんの思惑以上に、オマンコを擦り付けて媚び始める女性…
でもここではあえてチンポは与えずに…

『えっ…あっ…そうです…よね…?ごめんなさい…』

場の雰囲気と、擦り付けられるチンポにハメられると思ってた女性…思わず残念そうな顔で、恥ずかしそうに答えて…
一男さんは女性だけじゃなく私にも…
私が主導してザーメン搾りさせろと言った事を咎められて…

「申し訳ありません…♪つい…我慢できなくて♪
はぃ♪一男さんが決めた場所…決めたタイミングでザーメン搾りさせて貰うのが…私達の立場でした♪」

私達…すでに女性も同じ仲間だと表す私に、恥ずかしそうに俯いたままの女性…
一男さんの上から下ろされる瞬間、イジワルな一男さんはオマンコの入口に軽く亀頭をアクシデントの様に入れて…
チンポへの期待を膨らまさせて…♪

『ごめんなさい…すぐにどきま…んぅ♪すぅ…』

不意にオマンコが広げられる感触…熱く硬い亀頭…
その感触に目を蕩けさせちゃう女性…
わざとらしく、女性の愛液を絡めヌラヌラ光る反り返ったチンポを見せつけながら、ズボンにしまうと…
女性の顕になったままのおっぱいを揉み、乳首を弄りながら、自己紹介してお強請りしろと…

『あっ…自己紹介もせずにごめんなさい…んぅ♪
私は山内、恵といいます…年は28歳です…はぁん♪
恵の肉穴に…一男さんの生チンポ…入れてください…
肉穴の奥に…ザーメン…ぶちまけてください…んぅ♪』

乳首を弄られ、身体を震わせながら、自己紹介とお強請りを始める恵さん
(あぁ…こんな…すぐ犯されると思ったのに…焦らされて…はぁん…
自己紹介でこんなお強請りまでさせられて…肉穴…なんて呼ばれ方…酷いのに…彼女さんはオナホ…私は肉穴…
このあと…お強請り通りに生ハメされて…中出しされちゃうのね…
こんなお強請り…んぅ…恥ずかしいのに…ゾクゾクしちゃう…)

恵さんのお強請り自己紹介をニヤニヤしながら聞いてる一男さん

「ねぇ…一男さん…私も…我慢できないですぅ…
お食事はこれくらいで…場所を変えませんか?」

私ももっと仲良くして欲しいと、恵さんに負けないようにおっぱいを露出させて、みずから揉みながらオナホアピール…♪
2人の女にオナホとして使われたいとアピールされて…
269
投稿者:佐藤一男 ◆gqN9kCzqjI
2024/06/18 15:45:47    (k41HUIJg)
恵のお強請り自己紹介に触発されて、せっかく隠れてるマシュマロ乳をブラウスから出して…しかも自分で揉みながらお強請りする沙織…
おいおい…どんだけビッチな女達だよ(笑)…まぁ、これからホテルに戻って宴を楽しむ俺としては、出来上がってる状態は嬉しいのだが…

「じゃあ、食事はこれぐらいで良いな♪…ホテルに戻ってザーメン搾ってもらうか♪…そうだ、沙織…恵はマンコ汁出しすぎて気持ち悪いそうだから、パンティ脱がしてやってくれ♪…」

露わになってる二人の乳を仕舞わせ、帰る準備をさせてるところに、俺はそう言って沙織に恵のパンティを脱がすように促した。
自分の恥ずかしくなってるところを同じオナホ女に晒してさらなる恥辱を与える。沙織にも、クパクパと動いてチンポを欲しがってる肉穴に負けじと気分を欲情させる為に…
俺の言葉に沙織はテーブルの下に潜り込んで恵のスカートを捲り始める。
270
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2024/06/18 16:45:53    (OuBz9avm)
私までおっぱいを晒してアピールする姿に笑っちゃう一男さん
私の提案を聞いてくれて、食事を終えることに

「はぃ♪ホテルに帰ったら…いっぱい仲良くしてくださいね?♪
えっ?恵さんの…ですか?わかりました♪」

話が決まっていく中、服装を直す私達
でも、一男さんの指示を聞くと、またテーブルの下に潜り込み…恵さんのスカートを捲る私…

「うわっ…ホントだ…恵さん凄く濡れてるね…?
こんなとこでフェラして…おっぱい弄られて…こんなになっちゃったんだ…」

私も恵さんを煽るように、わざとゆっくりパンティを下ろしていき、糸を引くオマンコを説明します

(あぁ…彼女さんにも見られてる…私が濡れてる事…
バレちゃったぁ…んぅ…そんな事言わないでぇ…)
『ごめんなさい…私も…濡れてしまいました…』

恥ずかしそうに答える恵みさん…
女同士で下着を脱がせ、オマンコの状況を伝える光景が、凄く卑猥で…
恵さんのクパクパ動き愛液を垂らすオマンコを見せられて…私もと…気分を高めちゃいます…♪
2人の女がオマンコを濡らしながら…ノーパンスカート姿で一男さんの両脇に分かれお店を出ます
271
投稿者:佐藤一男 ◆gqN9kCzqjI
2024/06/19 07:36:49    (aGiZxnHh)
両手に花の状態で店を出た俺…しっかりと腕にその膨らみを押し付ける2人に満更でもない。
上目遣いで視線を送ってくる2人が如何にチンポを早く欲しがってるか分かる。どんだけマンコ濡らしてんだか(笑)…

「おいおい2人共…お前ら、どう見てもチンポに飢えてるビッチ女にしか見えねえぞ♪…」

腰をクネクネさせながら歩く2人。滑稽としか言いようがない。
そしてホテルに戻った俺達。キーを受け取りエレベーターに…乗って直ぐに俺は、チンポをズボンから取り出して…

「さぁて、まだお預けだからな…」

2人の視線をチンポにロックさせた状態。口が半開きで、一声掛ければむしゃぶりつきそうな2人…そして俺達の部屋の前に。

「沙織…開けてくれ。」

沙織にロックを外させ、部屋に入る。そして恵が続くように部屋に入ったところで…俺は、恵のスカートを捲りチンポを肉穴に捩じ込んだ…
恵は甘い悲鳴を上げ、身体をブルブルと震わせた。沙織も何か?と振り返ると、顔を蕩けさせ上り詰めてる恵の顔が見えた。

「これは、さっき言ってたお詫びのチンポ貸しな♪…」

そして恵に激ピスを始めると、沙織の肩に手を乗せて崩れるのを我慢する恵。沙織よりも大きな水音を上げ、扉が開いてるのに構わずはしたない声を上げる。

「おいおい…オナホ女は少しは我慢してたぞ♪…肉穴女は、それも出来ないのか(笑)…」

煽るように恵に話し掛けながら…沙織にも。

「沙織…恵がオッパイキツいってさ♪…解放してやって、早く俺達仲良く出来るように…頼むよ♪…」

そう言って、沙織にブラまでズラさせ、オッパイを責めさせる。恵との交尾が終われば次は自分…
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