一男さんのチンポをハメられてる、恵さんのオマンコはすっかりチンポ扱き穴になっちゃって…
私のオナホマンコと比べると、まだまだしゃぶり方が普通のオマンコ…
私のオマンコみたいに貪欲に下品にしゃぶりつく事はできなくて…

『んぅ♪はいぃ♪一男さん…もっと頑張ってしゃぶりますぅ♪』

一男さんに笑われながら、バカにするように腰振りを指示されると、必死に腰を上下させてチンポしゃぶりする恵さん♪
普通の人なら大満足なオマンコでも、一男さんにはまだまだで…♪
締付けを増す為に、乳首を強く抓り…大きく揺らして刺激して、オマンコを締め付けさせて…♪

『んぁぁ♪しょんな酷いのぉ♪乳首千切れちゃいますぅ…♪んぁっ♪もっともっとお尻振ってチンポしゃぶりしますからぁ♪お許しくだひゃいぃ♪♪』

乳首を抓られ、腰の動きを早くする恵さんに、笑顔で肉穴の役目を教える一男さん♪
遅れてバスルームから出てきた私に、目で合図してベッドに上がると…
恵さんの胸を責め始める私♪
胸を揉み…乳首を弄り刺激していくと、壊れたような喘ぎ声を上げて腰を振る恵さん

『しょれ…ダメぇ♪オマンコもおっぱいも同時なんてぇ♪
気持ちいい♪気持ちいいですぅ♪
こんな風に身体を弄ばれて…んぅぅ♪幸せですぅ♪
私もぉ…チンポに使われて幸せな肉穴ですぅ♪♪』

恵さんの肉便器発言を聞いて、楽しそうな一男さん
ご褒美ザーメンを出しそうだと伝えられた恵さん

『出してくだひゃいぃ♪恵のオマンコもぉ…♪
一男さんのザーメン欲しがるザーメンタンクでしゅぅ♪一男さんの好きなタイミングでぇ♪ザーメン、オマンコにドピュドピュしてぇ♪』

そんなお強請りする恵さんを見ながら、おっぱいを責めてた私…
私も一男さんにお強請りしちゃいます♪

「あぁん♪恵さん、さっきももらったでしょぉ？
私にください♪私が一男さんのザーメンタンクですぅ♪
専用オナホマンコにも…欲しいですぅ…♪」

一男さんに媚び媚び、甘々お強請りしながら、オマンコを広げてアピールしちゃいます♪
そのまま恵さんの杭打ち騎乗位で出すか…
射精だけ私のオマンコにしてくれるか…
２人のオナホが一男さんにザーメンお強請りしてオマンコアピールしちゃいます♪

２人のザーメン強請りにどうするかと思っていたら、とうとう大きく絶頂した恵が勢いで俺から身体を離してしまう…そのままベッドにゴロンと転がる恵。
身体をビクビクさせて息も荒々しく…それならばと、脚を大きく開いてオナホマンコをクパァと開けていた沙織に、俺は身体を起こすと問答無用にチンポを突き入れた…
勢いよく突き入れたチンポが奥に当たった瞬間、強烈なザーメン放出を始め、オナホマンコの奥を責める…

「あぁぁ…出てる…気持ちいい…」

そんな突然のザーメンにも、しっかりうねらせて搾り上げるマンコ…ビクビクと下半身を震わせながらも良い仕事をしてきた（笑）…


「ふぅ～オナホマンコは、良い仕事をしたな♪…ほら、恵。肉穴の代わりにザーメン搾ってもらったんだ、オナホマンコを綺麗にしろよ（笑）…」

搾取の出来なかった恵にチンポを抜いたオナホマンコからザーメンを吸い出すように言った。

私達のザーメンお強請りに、悩んでる一男さん
その時、大きく絶頂した恵さんが勢いでバランスを崩して、そのままベッドに転がっちゃって…
そのままビクンビクン痙攣しちゃって…
ギリギリでチンポを抜いてしまった恵さん…残念そうにしながらも絶頂の余韻で動けなくて…

一男さんはそんな恵さんを見て、目の前で脚を開き…四つん這いでオナホマンコを開いてお強請りしてる私に狙いを定めてくれて…♪
問答無用にチンポを突き入れてその一突きのまま奥にザーメン放出を始めて♪

「んはぁぁ♪沙織のオナホマンコを選んでくれてありがとうございますぅ♪
んぉぉ♪ザーメン排泄の為だけの挿入♪
一突きだけで中出しされるのもぉ…ザーメンタンク扱いで興奮してイッちゃぅぅ♪♪」

不意打ち中出しされても、しっかりとチンポをしゃぶり、搾り取る優秀なオナホマンコ♪
ザーメン排泄タンク扱いの一突き射精にも、お礼を言いながら絶頂しちゃうオナホ女♪
そんな私のオマンコに満足に射精してくれて…
恵さんにオナホマンコのお掃除しろと

「ごめんね？恵さん♪ザーメン排泄…私のオマンコにしてもらっちゃった♪
お詫びに、たっぷり出してもらったザーメン…綺麗に舐めてね♪」

『はぁっ…はぁっ…ごめんなひゃぃ…
最後にバランス崩して…チンポ抜いちゃってごめんなひゃぃ…んむっ…んぅぅ…ジュル…ジュル…』

仰向けで寝転んでる恵さんの口にオマンコを押し当てて…力を込めると…口内に直接ドロドロとザーメンを排泄していきます♪
そのザーメンを蕩け顔で啜る恵さん…

「んぅぅ…飲んでぇ♪濃厚ザーメンいっぱい出して上げる♪
舌も使って…綺麗に舐めてね♪２回分のザーメン全部飲ませてあげちゃう♪
ジュル…♪一男さんのチンポは私が…♪
何度も濃厚ザーメン…ありがとうございます♪♪
少し休憩しますか？まだまだ夜は長いですし…」

そんなレズザーメン処理ショーを楽しむ一男さんのチンポには私が…♪
丁寧にお掃除フェラを♪

流石にチンポから出るザーメンも減ってきた（笑）…それだけ回数をこなしたということか。
二人の処理女も大分疲れてきてるようだったので。

「そうだな♪…少し休むか。」

沙織の提案を受けて休憩することにした。
そこから深夜になるまでは、改めての自己紹介では無いが、俺達や恵の現状等を話して親睦を深めていた。
ここで意外にも、恵が同じ会社の人間で、別件ではあるが出張であの支社に来ていて俺達とニアミスをしていたということ…
もしかしたら、この先も出会う可能性が残った…

流石の一男さんも少し疲れたみたいで、私の休憩の提案を聞いてくれて♪
汗と汁でヌルヌルになってる私と恵さんは、改めてシャワーを浴びて綺麗になると、全裸のままで休憩をとることに♪

改めて自己紹介をしてると、恵さんも同じ会社だとわかり、更に話は盛り上がって♪
深夜まで普通の会話を楽しみます
自分達の素性よりも先に最もプライベートなチンポとオマンコで、会話しちゃった一男さんと恵さん♪

「まさか恵さんも、同じ職場だなんて、驚きだね♪
これからは一男さんに呼び出されちゃうかもね♪
恵さんも、一男さんとのセックス…気持ちよかったでしょ？他の男性よりも激しく…乱暴にされて喜んでるのバレバレだよ？♪
これで恵さんもセフレ…ううん、私と同じオナホだね♪あんッ♪」

じゃれるように、恵さんの胸を揉みながら話してると、恵さんも私の胸を揉み返してきて♪

『びっくりしました…まさか一男さんと沙織さんも同じ会社だなんて…
はぃ…♪私も…男性に強引に求められて使われるの…好きなんです…♪
一男さんがこんなに素敵なチンポとテクの持ち主だって知らなくてびっくりしました…♪
私も…オナホ…いいんですか？んぅ♪』

お互いに胸を揉みながら、じゃれ合うオナホ２人
私が恵さんもオナホだと言うと、目を潤ませて一男さんを見つめる恵さん

そんな私達をじっと見てた一男さんがカバンからマジックを取り出すと、私の下腹部に【オナホ１号】恵さんの下腹部に【オナホ２号】と書かれちゃいます…♪

２人にマジックで書いた文字…

「良かったな♪…これでお前達は立派なザーメン搾取女達だよ（笑）…まぁ、１号は前からオナホ女だったけどな（笑）…」

まさかの同じ会社の恵。支社は違うから、頻度は低いが沙織が使えない時は穴埋めにはなるかもしれない…まぁ、穴を埋めるのはチンポだが♪…
夜も遅くなり、眠気もあったので俺は、もう一度ずつ２人にザーメンを注ぎ込むとセミダブルのベッドに３人で横になり身を寄せ合うように眠りに着いた。
…朝になり、俺は下半身に違和感を覚えながら少しずつ目が覚めて、チンポに目をやると…

下腹部にマジックでオナホと書かれた文字をうっとりと眺めちゃう私達…♪

「あんッ…前からオナホって…やっぱり私の事…
そんな風に思ってたんだ？うすうす気付いてたけど♪一男さんにザーメン搾取だけに呼ばれてたもんね
でも、そんな扱いなのに、この素敵なチンポから離れられなくなっちゃったもん♪
一男さんのオナホ１号の沙織です♪
これからも改めてザーメン搾取に使ってください♪」

『あぁ…私もオナホにされちゃったんですね♪
こんな強引にオナホにされて…嬉しいです♪
私も一男さんの素敵なチンポに使って貰って幸せです♪
これからはオナホ２号として、呼び出されたら、すぐにザーメン搾取させて頂きます♪』

２人で改めてオナホとしてのご挨拶をすると、しばらくはまったり過ごして…
もう一度ずつ、ザーメンを注がれると、裸で一男さんを挟むように眠りにつきます

翌朝、一男さんより早く目を覚ました、私と恵さん
示し合わせたように、２人でチンポを舐め始めて、
モーニングダブルフェラで一男さんに心地よく目覚めて貰おうと、両サイドから舌を這わせ…竿や亀頭に絡ませてフェラをしてます♪

徐々に開けてきた視界には、二人のオナホ女がチンポに舌を這わせてモーニングフェラの真最中。知らないうちにしっかり元気にさせられたチンポは天井に向けて反り返らせ、二人のツバで光っていた。

「おはよう…２人共良く分かってるじゃないか♪…気持ち良く目覚めたぞ（笑）…」

最高の目覚めだ。この優越感が堪らない…そして俺は…

「じゃあ、朝の濃いやつはどちらに搾らせるかな？…１号が先ずは搾れよ♪…２号は俺の顔の上に跨がれ。」

そう言ってフェラを止めさせ、沙織のマンコにハメさせ、恵のマンコには俺の舌を入れることにする。

「１号がイクまでに搾れなかったら２号と交代だぞ♪…２号も朝一ザーメン欲しかったたら、１号をイカせるように、せめて良いからな（笑）…」

俺は動かずに仰向けで寝てるだけ。２つのマンコで俺を気持ち良くさせろと二人を煽るように言った。