一男さんよろしくお願いします
正義さん、一男さんの方が先にレスを頂いたので、またの機会にお願いします

私がトイレに入ると、ズボンを下ろし…半立のチンポをボロンッと出す一男さん
私が近づくと手を伸ばし、服の上から胸を荒々しく揉まれて…ノーブラの大きな膨らみを身勝手に揉み始めて

「んぅ…今日は時間はあるの？あんっ
忙しいなら…いつもみたいに口でしたらいいの？」

胸を揉まれながら、半立ちのチンポに優しく手を添わせ、シコシコと扱きながら一男さんを見つめます


（私の年齢や設定の好みはありますか？）

「今日もお仕事忙しいんだね
あんっ…うん♪忙しいのに、会ってくれて嬉しい♪
いいよ？あんまり時間無いみたいだけと…沙織のオマンコ使って？」

胸を揉んでいた手が、スカートに入れられてノーパンの下半身を弄られると、クリを乱暴に擦られて…
一男さんに会う時は時間が限られてるから、常に下着は身に着けずに会うことを約束させられてて…
完全に都合の良い相手扱いされてるのに、会える事が嬉しくて♪

クリを乱暴に擦られながら、オマンコの濡れ具合を確認されちゃって、クチュクチュと濡れてる事を確認されて…

「あんっ♪うん…♪一男さんに会えるって思ったら…んっ…濡れちゃったの…
あんっ♪ホント？好き？♪嬉しい♪
私も一男さんが欲しい…です♪」

出来る女…簡単に呼び出せて、手軽に性欲処理できる便利な女として好意を持たれてるだけなのに、勘違いしてる私
クリを乱暴に弄られて、身体をピクピク震わせながら、一男さんにお尻を向けて…
便器に手をつくとスカートを捲り足を開きます

「一男さん、忙しくて時間あんまり無いよね？
すぐに入れても大丈夫だから…私をいっぱい感じてください♪」

忙しいと言われると、素直に信じて一男さんの手を煩わせ無いように…
自分でクリを弄り更にオマンコをヌルヌルに準備し始めます
勝手にオマンコを準備して…生ハメ中出しできる便利なトイレ…一男さんにとって私は精液を吐き出す為の便利なトイレなのにそんな事とは知らずに嬉しそうに笑顔でお尻を振って誘惑します

便器に手を付いてテカテカのマンコを見せ付けるように尻を突き出す沙織。いつでも使えるこのマンコは本当に重宝する。オナる感覚で最高の射精をさせてくれるのだから。

「暇が出来ると考えるのは沙織の事ばかりだよ…そうなると耳元にチンポが疼いてしょうがないんだ。」

本当に暇になると考えるのは、沙織のマンコの事ばかり。モノは言いようで。沙織に誘われるがまま、すっかり準備が出来てるチンポを充てがうと、ゆっくりと沈めていく…

「あぁ…やっぱりコレ♪…使い心地最高だよ…沙織の好き♪」

ゆっくりと掻き回すように腰を動かしていく。


忘れてました。ムチムチしてるけど出るとこ出てる歳近めな職場では目立たぬ存在な設定が希望です。

一男さんに気に入られたくて…好きになって欲しくて、付き合ってもないのに、生ハメ中出しを許しちゃう私
一男さんには、いつでも使える便利オマンコ、オナニーの感覚で生ハメやフェラを堪能できる最高に便利な女…少し優しい言葉をかければ、いつでもどこでもチンポを咥え…濡れたオマンコを差し出す都合のいい女

「私も…一男さんの事ばかり考えてます♪
今日も忙しいのに会ってくれるって分かったら、嬉しくて♪あぁ♪一男さんが入って…んぅぅ♪」

私の事ばかり考えてる…それなら好意を持って交際して貰える筈なのに、身体のみを求められてることに気が付かない私…
私をいつでも使える便利マンコとしてキープされてるとも知らずに生チンポをハメられると、甘い声を漏らして受け入れます

熱くトロトロなのに絡みつく膣肉…チンポを喜ばせる事に特化した名器オマンコ…
思わず声を漏らす一男さんの反応が嬉しくて♪

「あぁん♪私も一男さん好きぃ♪凄く気持ちいいのぉ♪♪」

オマンコの使い心地を褒められて…気持ちいいオマンコを褒められてるのに…勘違いして愛情表現だと思い、嬉しそうに声を出し、自らもリズムを合わせて腰をくねらせ始めちゃいます
中の感触をより楽しんでもらうように…時折キュッと締め付けたり…浅く…深く…リズミカルに腰をくねらせます


（わかりました♪３０歳の職場の同僚でいいですか？♪男好きなスタイルの♪）

「本当に沙織は堪らないよ♪…マンコの具合は凄く良いし、何時でも俺を感じでくれる為に生中じゃん？…」

褒める言葉を並べるけど、身体のことばかり。つまり、オナホには最適な女だっていうこと。
再びオッパイに手を伸ばすと、揺れる巨乳を掴みながらチンポに奥までしっかり突き入れる。

「沙織のマンコがチンポ離したくないって絡み付くのが愛しいよ♪…チンポがキスされてるみたいだ。俺も沙織の奥にいっぱいキスするからな…」

会社と目立つことも無く、男からもあまり話題にならない沙織。俺に気がある素振りから上手い具合にホテルは連れ込んだのが最初だったが、それ以降俺も気がありそうな言葉を並べるだけで、マンコする濡らしてやってくる本当に良い女だ。

「沙織の奥にキスする為に頑張るから…声我慢しろよ♪…」

巨乳を掴みながらチンポを激しく出し入れするように動き始めた。