目を覚ました一男さんの視界には、２人のオナホ女が舌を伸ばし、ベロベロとチンポを舐めるモーニングダブルフェラが見えて♪
一男さんより先にチンポが起こされちゃってて♪
２人分の唾液で卑猥に光るチンポと、２つの舌が這わされる気持ちいい感触で起こされて♪

「あっ♪おはよう♪一男さん♪
気持ちよく起きれた？オナホの目覚ましフェラだよぉ♪」
『おはようございます、一男さん♪
喜んで頂ける目覚ましに、沙織さんとご奉仕させて頂きました♪』

一男さんが声をかけると、笑顔で視線を向ける私達
その顔の間で、気持ちよさそうに反り立つチンポ…
ダブルフェラで起きる優越感を感じてもらって、最高の目覚めをしてもらうと
さっそく朝一番のザーメン搾りを始めろと言われ♪

「はぃ♪ありがとうございます♪じゃぁ…１号のオナホマンコで搾らせて頂きます♪」
『一男さん、２号のオナホマンコから溢れるエッチなお汁…メスのフェロモンたっぷりジュースで、チンポ元気にしてぇ♪』

一男さんの指示を聞くと、フェラをやめて…
私はチンポを跨ぎ騎乗位の姿勢に…
恵さんは一男さんの顔を跨ぎ、トロトロと新鮮な汁を垂らすオマンコを口に…
私が腰を振り出すと、恵さんに私をイカせれば交代できると、煽って私の胸を責めさせて♪

朝の目覚めから動くことなく、寝てるだけで、２人のオナホの濃厚ご奉仕を受ける一男さん♪

１号はすっかり出来上がってるオナホマンコを使い、私が１番とばかりにチンポをしゃぶりあげてくる…２号も潤沢な汁を溢れさせ、俺の舌を濡らしてくる。
昨夜の仕返しと執拗に沙織を責める恵は沙織のクリに手を伸ばし、オナホ汁を伴い潰すように弄っていく。
その度にオナホマンコは良い締りをみせてザーメンを搾ろうとしてくる…しかしそこは俺のチンポ…そう安々とはザーメンを出していかない。

「２号、責めが足りないんじゃないのか？（笑）…そんなんじゃ１号に朝イチの濃いやつ取られるぞ♪…」

俺の言葉にジュッと新たな汁を溢れさせ、沙織への責めを加速させる。すると、オナホマンコがピクピクとし始める…
沙織は何とか俺のチンポからザーメンを搾ろうと頑張るが、奥へのチンポの刺激と恵の責めにやがて大きく身体を起こすと、声を上げながら上り詰めてしまった。
すると、腰を上げマンコ越しに俺に笑顔を見せた恵。俺が黙って頷くと、沙織の身体を俺から押しのける。
イッた余韻でなすがままの沙織…こちらに身体を向けた恵が勝ち誇ったようにチンポを掴むとゆっくりと身体を下ろしていった…

ガニ股騎乗位で、腰を上下に振り…トロトロに出来上がってるオナホマンコでチンポをしゃぶりあげる私
恵さんも一男さんに舐められる度に、新たな汁を溢れさせ、フェロモンいっぱいの愛液を一男さんに味わって貰って…
そんな恵さんは、昨夜の仕返しとばかりにクリに手を伸ばし、愛液を絡めながら潰すように弄ってきて…

「あぁん♪恵さん…それズルいぃ♪オマンコでチンポしゃぶりながら、クリ弄られたら…んぁっ♪」

クリを弄られると、締りを増してザーメンを搾ろうとするオナホマンコ♪
それでも、一男さんは射精してくれなくて…
更に恵さんを煽るような言葉をかけ、私への責めを激しくさせながら、自らのオマンコもヌルヌルに準備して…

『沙織さん♪ごめんね？昨日のお返し♪
んぅ♪一男さんに舐められるのも気持ちよくて、嬉しいけど…私もオナホにしてもらったから…
朝一番の濃厚ザーメン搾りしたいの♪
早くイッて私に代わって？♪
濃厚ザーメンは私のオナホマンコの中に出して貰うのぉ♪』

私に声をかけながら、責めを激しくする恵さん
私も、ザーメンを搾り取ろうと腰を激しく振り続けた刺激と合わさって…

「あぁぁ…♪ダメェッ♪イクッ♪イクッ♪
ザーメン搾り取る前に…イッちゃぅぅ♪♪」

射精前に身体を痙攣させて絶頂に達しちゃう私…
そんな私の姿を嬉しそうに見た恵さんが一男さんと目で合図し合って…

す私の身体を押しのけられちゃいます

『ふふっ♪ごめんね？沙織さん♪
ザーメン搾り取る前にイッちゃったね？♪
でも安心して？私のオナホマンコで、気持ちよくザーメン搾り取っちゃうから♪
一男さん♪どうぞ♪沙織さんのオナホマンコでたっぷりしゃぶられて気持ちよくなったチンポ…
オナホ２号のマンコシャブリで気持ちよく出してください♪あぁん♪♪』

「あんッ♪ダメェ…一男さんの朝一ザーメンは私がしゃぶるのぉ…恵さんもイカせて…また私のオマンコに入れてもらうのぉ…」

私の場所に代わると、一男さんの方を向き、ゆっくり腰を下ろして恵さんもオナホ２号として、朝のザーメンシャブリを始めます♪
そんな恵さんのクリを今度は私が責め…
朝から２つのオマンコの感触を楽しみ…気の向くままに射精できる…
チンポを取り合う２人のオナホ…
そんな最高のモーニングザーメン搾りを楽しむ一男さん♪