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間違いメールの罠

投稿者:早坂真奈美 ◆plX7Vl/PMk
削除依頼
2024/04/28 21:31:10 (A.JeeiPw)
ある日の午後、営業廻りの合間に訪れた公園の駐車場。

「もう…。あそこの会社の部長さん…。私の話を聞くつもりなんてないんじゃないの…?
最初から最後まで私の脚を眺めて…どう言うつもりなのかしら…。」

ひと息つこうとコンビニで買ったコーヒーを飲んでいるとスマホにメールが届く

仕事上の連絡かと思い開いてみると、そこには卑猥な言葉が並んでいた

≪ゆっくりと脚を開いてスカートの中に手を入れてごらん
君の事だから既に濡らしているんだろう?
我慢しないで触るんだ…パンティの上から指を這わせるだけで浸み出した汁が指を汚してしまうだろう?≫

「やだっ…何コレ…。」

車の中で周りからの視線があるわけでもない。それなのに『こんなメール誰かに見られたら…。』そんな想いが込み上げて慌ててメールを閉じた

それから数日、あのメールの事は忘れて過ごしていたが、今日もあの会社に訪問すると前回と同じく部長から浴びせられる卑猥な視線。
嫌悪を味わいながらも作り笑いを浮かべて対応した

「はぁ…。まったくあの部長さんは…。」

毒づきながらひと息つこうとあの時と同じ公園の駐車場に車を停めた

途端にあのメールを思い出し、先程まで浴びせられていた卑猥な視線を思い浮かべると、ついあの日のメールを開いてしまう

「ホント…イヤらしいメール…。こんなメールをやり取りしてる人が居るなんて…。」

再び読み返したメールに意識を奪われ、メールに書かれているように少し脚を開くとスカートの中に手を入れると下着の上からそっと触ってみると、躰がビクンと跳ね上がり、慌てて周りを見渡す

今更自分がコンタクトを取る意味などないと思いながら間違いと思われるメールの主に返信を送る

≪送り先を間違えていますよ…。≫

そこまで打ったところで自分自身の行動を冷静に考えて恥ずかしくなった私はメールを削除しようと指先が動いたものの、慌てていた為に誤って送信してしまった

返信しようと思った気持ちの裏側に、あのメールの続きをしてみたいと思っている事など自分でも気づかないまま…


早坂真奈美 25才

細い躰にふくよかな胸の膨らみ
セミロングの髪を後ろに束ね自信の無さを隠すように眼鏡を掛けている

歳より若くと言うより幼く見られて誰にも可愛がられるような柔らかな雰囲気

昔付き合っていたノーマルな彼に教え込まれた快楽
最近では自分でも気づかないうちにアブノーマルな欲求が溜まり始めている


【こんな感じで私の知り合いが他人を装い間違いメールの振りをして接触してきた相手から恥ずかしい指示をされて、知り合いにはバレないはずだと思って大胆な露出指示にも従ってしまうようなイメをしませんか?
露出、撮影、投稿、寝取られ、貸し出し、複数、ぶっかけ、中出し…。そんなキーワードで楽しめる描写が上手な方を募集します】
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72
投稿者:はや ◆NdUlxPz3vE
2024/05/20 22:11:31    (blfT6vG2)
まさか社長と一緒に入浴する事になるなんて…。

もちろんそんな想いはあったが、服を着たままで下半身裸、そんな姿で下半身を晒し陰毛を剃り落とされる羞恥よりはマシに思えたのも事実…。

バスタブにお湯を張るために背を向けた私に掛けられる言葉。
僅かに振り返り社長に視線を向けながら無言で微笑む。

きっとブラウスの裾から伸びる細くて白い脚を眺めているだろう…。

そんな私の思いはあっさりと裏切られ、私に背を向けて話し掛けていたのだった。

もし脚を見つめていたとしても、先程の社長の滑稽な姿を思い出してしまえば、脚を盗み見る社長を可愛らしく感じてしまっただろう…。

「社長…。お湯が溜まりました…。」

そこに現れた社長。私に視線を浴びせることなく、こんな状況にあっても紳士としてのスタンスを貫くように、背中を向けて腰を下ろす。

「では…。お背中を…。」

社長の背中を流してお湯に浸かってもらうと、私は社長の視線から逃れるように背中を向けて身体を洗い流す。

『まさか社長と一緒にお風呂なんて…。どんな顔して社長を見たらいいのか…。』

普通に装ってみても、内心はドキドキ…。
会社の社長と顔を合わせてからさほど時間は経っていないと言うのに…。

一緒に入浴と言うことは…。当然ながら二人共に全裸であるわけで…。

そして…ついに剃毛の時が…。

「はい…わかりました…。」

素直に応じる私は、バスタブの縁に腰掛けるとゆっくりと脚を開いていく。
その脚の間に社長が身体を入れ、はさみを使い手入れされていない陰毛をザクザクと刈り取っていく…。

「んっ…。」

思わず鼻から吐息が漏れ出してしまう…。

コンプレックスと感じるほどに黒々と茂る陰毛。以前の彼にでもなるべく見られないように行為の時には部屋を真っ暗にしていたくらい…。

それを今は目の前に座り込まれ、それを刈り取るためにはさみをあてられている。
肌を傷つけないように、丁寧な手つきで肌から陰毛を剥がす時に僅かに触れる指先の感触が、私の心と身体を昂らせてしまう…。

「あっ…。んんっ…。」

幾度となく鼻から漏れ出す吐息を、手を当てて隠そうと試みるものの、閉塞された空間では僅かな吐息すら反響して社長の耳にも届いてしまうだろう…。

はさみで刈り取られ、シェービングクリームを塗られ…剃刀をあてられる時には肌を引っ張るように触れられて…。

その相手が会社の社長…。見られたくない知られたくない剛毛とも言えるような陰毛を剃り落とされているのだから身体が…心が…反応しないはずがない…。

剃り落とされ素肌が露わになるにつれて、女性器本来の形を社長の目の前に晒していく…。

剃毛の儀式は微かに触れるフェザータッチの愛撫と何ら変わらないように私の下半身を熱く昂らせていく…。

「んっ…あぁ…。あっ…ダメっ…。」

顔を背け口を塞いでも柔らかな手触りが私の身体を刺激して、吐息とも喘ぎともとれない女の悦びを口元から零れ落としてしまう…。

口から零れ落ちる声色と共に、身体の芯は熱く昂り剃り落とされ露わになった女性器からは熱い蜜がキラキラと光りながら糸を引いて滴り落ちる…。

73
投稿者:西原 賢三 ◆fc/ngy4XN2
2024/05/20 23:33:00    (t34WQNr0)
剃毛するということは、ある意味、下腹部を優しい指先でフェザータッチする女性器回りへの刺激そのものだった。

肌を傷つけぬように、真奈美の肌を指先で押さえ軽く引っ張る行為は、まさに前戯そのものであるが、お題目は明日のパーティーに出席するための準備だった。

頭では理解していても、間違いメールからの指示で欲望の堤防を決壊させてきた真奈美の身体は成熟したっぷりと淫液を滲ませていった。

私は、指先でクリームを塗り剃刀の刃をあて、剃り跡を指先で優しくなぞる。

太ももに垂れる、愛液だか水滴だかわからないのを指先で掬い、多少、ジョリジョリした感覚が残る剃り跡に指の腹をあてては、剃り残しを探した。

多分、いや、・・・・もう、剃毛という行為自体が、真奈美への前戯になっていた。

真奈美にとって、男の眼前に、ツルツルになった女性器を晒す事などなかったはずである。
不承不承であれ、仕方なくであれ、晒してるという事は紛れもない事実である。

ベランダに出て、誰が見ているのかわからないところで自慰行為をしたり、下半身をむき出しにしていようと、今のこの状況とは
比べ物にならない程、剃毛されることが真奈美の世界を、広げていった。

綺麗に反り上げ、熱いタオルを下腹部にあてて、残ったクリームを拭きとる。
溢れる愛液もタオルで拭きながら、さも、当然のように顔を真奈美の股間に近づけ、剃り跡を舌で舐めまわし

少女のようになった割れ目を舌先で、下から上へペロリッと舐めた。


74
投稿者:早坂真奈美 ◆plX7Vl/PMk
2024/05/20 23:57:18    (blfT6vG2)
「あっ…ダメっ…。んんっ…。」

漏れ出す吐息と言うより、それは既に喘ぎともとれる声が漏れ出してしまっていた。

顔を背けて瞼をキツく閉じていようとも、下半身をむき出しに…そのすぐ目の前には社長が居るのだから…。

剃毛…それは優しくされればされるほどに愛撫に近い性行為の前戯と何ら変わらない刺激を身体に与えられた…。

「しゃっ…社長…。」

下腹部と股間に塗り広げられたクリームを熱いタオルで拭き取られると、割れ目から溢れ出した透明の蜜をも拭き取るように閉じた割れ目を押し広げるように熱い感覚が伝わってくる。

始めは手で乳房を隠すようにあてていた腕も、今では身体を支えるためにバスタブを掴むように…。

両脚を突っ張るように伸ばし、時折ビクビクと震える身体を倒れないようにするには胸を隠す事を諦め、両手で支えるしかない。

身体の揺れに合わせて、丸く豊かな胸の膨らみもプルプルと揺れ動く様を社長の目の前に晒しながら…。

「あっ…社長…ダメっ…ああぁ…。」

ツルツルに仕上げられたであろう下半身を確認することはできない。
瞼を閉じ横に顔を背けた私からは何も見えず、それが逆に次に受ける刺激を予想させることもなく、突然襲い掛かってくるものとなっていた…。

「あんっ…ダメっ…そっ…そんな事…。」

開いた脚の間に差し込まれた社長の身体。
下腹部に掛かる温かな吐息が、至近距離で眺めているだろう事を伝えてくる。

まさに少女のようにツルツルに剃り上げられたそこには、恥ずかしい女の部分を覆い隠す術は何もない。

性行為と言うものを覚えてから、それを知らない少女のような性器剥き出しの恥ずかしさは尋常ではなく、そこに生温かいヌルリとした刺激を受けると…。

「はあぁ…ダメっ…社長…そんな事…。あっ…あぁ…。社長…。」

恥ずかしさに身を捩りこの場から逃げ出したい感覚と、更に刺激を欲しがるもうひとつの感覚…。

答えはひとつ…私の行動がそれを示してしまう…。

「社長…そんな事…されたら…私…。」

甘えたような声色でか弱い声をあげながら、バスタブを掴み身体を支えていた両手で、社長の頭を摑み、自ら求めるように社長の鼻先を股間に擦りつけるように引き寄せてしまう…。
75
投稿者:西原 賢三 ◆fc/ngy4XN2
2024/05/21 00:32:15    (.vHDmVJ6)
真奈美の少女のような割れ目を、丁寧に無心で舐めた。

真奈美の甘くて熱い吐息が漏れる。
私の頭は、真奈美の両手で押さえられ、両足に挟まれ押し付けられた。

毛のない、ツルツルな真奈美の割れ目は、舐めやすく卑猥な形が私の目に映った。

大陰唇はぷっくりと膨れ、小陰唇の襞は真っすぐで幼さが残る。

私は、手を添えて優しく左右に押し開き、陰核を舌先で探し当てる。

コリコリとした触覚で、大きくなっている事がわかった。

真奈美は、足を突っ張ったり、身体を反らしたりと、私の愛撫に懸命に応えてくれている。

真奈美の股間から顔を出して、真奈美を後ろ向きに立たせて壁に手をつかせる。

真奈美の左足を、浴槽の縁に乗せるとすでに怒張している肉棒を、湿り気を帯びている真奈美の肉襞の中にゆっくりと押し込んでいく。
熱い肉襞が、纏わりつく。

腰を突きだすと愛液が潤滑油になり、グジュングジュンと音をたてる。

後ろから真奈美の全身を包み込むように抱きすくめ、両手で胸の膨らみを確かめる。

自分でも性急だと思いながらも、動物が種付けするだけの行為の様に真奈美と繋がり欲情のエキスを出したかった。

やがて、絶頂を迎え、真奈美の耳元で出すぞと告げると、一気に真奈美の中に打ち放った。
76
投稿者:早坂真奈美 ◆plX7Vl/PMk
2024/05/21 00:55:55    (CLs1Dncm)
「ああぁ…ダメ…社長…そんなに…舐めたら…。」

不意に生温かいヌルリとした感覚を下半身に与えられ、私の頭の中は真っ白に…。

剃毛という名の愛撫を受け続けていた身体は、既に昂りを抑えられない程に…。

両手で頭を抑えて割れ目へと導くように擦りつけ、両脚で頭を挟んでは、刺激を欲しがるかのように…。

「あんっ…。社長…ダメ…ダメです…。」

ツルツルの割れ目を社長の目の前に晒し、潤を纏いながらも閉じた割れ目を指先で押し開かれてしまえば、敏感な突起を簡単に探り当てられてしまい、舌先の刺激を与えられる…。

「はあぁ…。」

全身がビクビクと痙攣するかのように跳ね上がり、強い刺激を与えられた私は身体を硬直させたあと脱力するように…。

「しゃっ…社長…私もう…。」

我慢できなかった。欲望が抑えられず社長という立場の人であっても、この場で更なる快楽を欲しがってしまう。

もう…我慢できない…。そう言ってしまいそうになる私を立ち上がらせ、後ろ向きに壁に向かい手をつかされると、片脚を持ち上げられてバスタブの上に…。

足を開けば割れ目に隙間が生まれ、そこからは欲望の潤みが滴り落ちてしまう…。

「しゃっ…社長…。ああぁ…ダメです…ダメ…入っちゃ…う…。」

熱く硬く膨らんだ尖端を割れ目に擦りつけられ、私から溢れ出した潤を尖端に纏わせるように掻き廻すと、ゆっくりと膣を拡げながら中へと侵入してくる感覚…。

「あっ…ダメっ…入っちゃう…あぁ…入ってきちゃう…。」

バスルームに響くグジュグシュと言う卑猥な水音。
既に受け入れ準備が整ってしまっていた私の膣は、簡単に社長の侵入を許してしまい…。

「あっ…ある…そんなに…あんっ…凄い…社長…社長…。」

逞しい肉の棒で突き上げられる私の身体は、跳ね上がろうとする力を社長に抱きかかえられて阻止され、更に強い刺激を与えられ…。

背後から抱きつく社長の両手は、私の丸い膨らみを歪ませるほどに摑まれ、卑猥に形を変えるまでに揉まれ、敏感な乳首を摘まみ上げられながら、背後から激しく突き上げられて…。

「あっ…あっ…イヤァ…激しすぎます…社長…そんなに激しく…突いたら…壊れちゃう…私…おかしく…あぁ…ダメっ…。気持ちいい…。オマンコ…気持ちいいです…。」

乱れた私は身体をガクガクと震わせながら、背後からの突き上げに身体を任せ…。

耳元で熱い吐息と共に囁かれると…。

「あっ…出して…出して下さい…。社長の精液…私のオマンコに…。
社長の精液…オマンコに欲しい…。タップリ…一番奥に…熱い精液…出して下さい…。」

77
投稿者:西原 賢三 ◆fc/ngy4XN2
2024/05/21 09:03:51    (.vHDmVJ6)
真奈美が、『社長の精液…オマンコに…一番奥に…熱い精液…出して下さい…。」と叫ぶ。

真奈美を後ろから抱きすくめたまま、身体をブルッブルッと震わせた。

≪やっぱり、私の精液を欲しかったんだろう?
ランジェリーショップの鈴木の様に、顔にぶっかけて欲しかったんじゃないのか?

何人もの男の精液を吸い上げる女、いつでも、何処でも男を求めてやまない女、それが真奈美という女の性癖だ、そうだろう?≫
果てた身体で、真奈美を抱きすくめたまま、心の中で問いかけていた。

『私も、気持ち良かった。年甲斐もなくつい綺麗な身体を前に、社長からただの男になってしまった。』
真奈美の耳元で告げると、真奈美の顔を後ろに向かせ、初めてキスをした。

肉棒のこわばりが解け、真奈美の身体から自然に抜け落ちると、真奈美を正面から抱きしめ、荒々しく舌を絡めて真奈美の口を吸った。

そして、バスローブを纏い、二人抱き合い、キスをしながらベッドに移動した。

私の身体の上に真奈美が跨り、妖しい笑みを浮かべ私のバスローブを左右に開くと、両手で肉棒を掴み、口に咥えてきた。

真奈美の頭の中ではメールの男からの言葉が響いていた。

≪社長を真奈美自身の倒錯の世界へ引き込んでしまえ。

物足りないなら、相手に伝えなくてはダメだ。

もっと、もっと社長に辱めてもらえ、辱められてる姿を見てもらいたい女なのだからと。≫



78
投稿者:早坂真奈美 ◆plX7Vl/PMk
2024/05/23 10:27:52    (wQIQB7ao)
胯間を舐められてしまった私は、自らの欲望に逆らう事などできなくなっていた。

目の前の男性が自身が勤める会社の社長だと言うことを認識してまだそれほど時間は経っていない。

だと言うのに言われるままにホテルの部屋へ着いてきて、バスルームで下半身を生まれたままの姿に剃り上げられ…そこを丁寧に舐めあげられてしまえば…。

『あぁ…ダメ…欲しくなっちゃう…。オマンコに…男が…。我慢できなくなっちゃう…。』

もう何年も性行為から遠ざかっていたからなのか…。ランジェリーショップで男性店員と性交に及んでしまってからというもの、私の中の女が男を求める衝動がとても強くなってしまっていた…。

『男が欲しい…。疼く身体を貪って欲しい…。』

そんな思いが強く働き、遂には社長をも私の体内へ導くように…。

舐めあげられた私…。少女のように剃り上げたそこを舐めた社長…。

それぞれの想いが一致した結果、私は私の望み通り社長に背後からの荒々しく…無造作に…私の同意など関係ないと言わんばかりに犯されるように突き上げられてしまう…。

それは私自身が望んだこと。溢れ出す欲望が紳士であったはずの社長をも男に変え、犯されるように仕向けたとも言える…。

「社長の精液を…オマンコに…奥深くに…。」

そんな事を口走りながら熱い飛沫を体内で受け止めると、荒々しく私を犯した社長は愛あるキスを何度も私に浴びせ…。

柔らかな笑みで社長を見つめるだけの私は何も口にすることはなく、心と身体が満たされた私は社長に導かれてベッドへ…。

『満たされた…?私は…まだ…もっと…セックスしたいの…。』

自問自答を繰り返しながら横たわる社長に跨がるように被さると、社長のバスローブをはだけ力を失った下半身に舌を這わせ口内へとのみ込んだ…。

「社長…?社長も…だだの男…。私も…ただの女…。それでいいんじゃないですか…?」

照れくさそうに発した社長の言葉に、ようやく反応してお互いの欲望が一致したことを強調するように…。

「社長は…もう十分ですか…?」

力なく垂れ下がった柔らかな塊を口の中で転がすように舌を這わせ…。

『もっと…。そうです私はもっとしたいの…。』

メールの言葉が頭の中をグルグルと廻り始めていた私は、抑えられない性欲が更にその言葉達に背中を押されるように…。

「社長…?私の身体は…お好みですか…?」

僅かにちからを取り戻した塊を口から離し、片手で掴みゆっくりと扱きながら、バスローブをはだけると肩からズリ落とし、再び全裸を社長の目の前に晒し…。

「社長が…綺麗だと仰って下さった身体…。わたしの身体は…お好みですか…?」

完全には力を取り戻していない塊の上に跨がると、割れ目に擦りつけるように故事を前後に動かし、自ら敏感な突起を指先で刺激しながら、片手は豊かな乳房を鷲摑みにして尖った乳首を摘まみあげて…。

「社長…見て下さい…。社長の…オチンチンが欲しくて…オマンコを…濡らす女が…オナニーしている姿を…。」

社長の未だ柔らかな肉棒を愛液と精液の交ざり合った粘り気を擦りつけながら、社長に跨がり自慰行為を披露し始め…。

「あぁ…社長…。私…セックスしたいの…。オマンコが疼いて…オチンチンが欲しい…。
オマンコに…オチンチン挿されて…オマンコの奥に…熱い精液が欲しいの…。」

うなされたように呟き、蕩けた瞳で妖しい表情を社長に向けながら…。

「社長…もっと私を…使って下さい…。社長が…お好きなように…私の身体を…。
もっと…辱めて…欲しいの…。社長に…辱めて欲しい…。社長が…されたいのなら…何でも…構いません…。私でも辱められる姿を…見られたい…恥ずかしい姿を…見られたい女なの…。」

自らの変態性癖を告白してしまう私は、跨がったまま身体の向きを変えて下半身を突き出すように社長の顔の前に…。

身体を倒して肉棒にしゃぶりつきながら…。

「社長…私のオマンコ…もうビショビショ…社長に辱められたくて…こんなに濡らしてます…。」

そう言いながら肉棒を口内に含み、舌を絡めながら吸い上げて…。


【遅くなってすみません…。
少し体調を崩してしまって…少しずつ復帰できればと思います…。】
79
投稿者:西原 賢三 ◆fc/ngy4XN2
2024/05/23 15:16:45    (VugRhwFW)
【こんにちは、ちょっと、心配していました。

どうぞ、お身体を大切になさって下さい。

真奈美さんの絡みの描写、エッチで淫らでイヤらしく、私の身体に響いてきます。
今は、イメの方の心配はせずに、体力の回復、完治を目指してください。

レスは、いつも通り、夜にあげておきます。
お大事に・・・・・】

80
投稿者:西原 賢三 ◆fc/ngy4XN2
2024/05/24 00:07:45    (bU2b2QxL)
メールで示唆通り、真奈美は自分の欲望を素直に言葉にして私にぶつけてくる。

ただの男と女でいい・・・もっとセックスしたい・・・と、私に跨り私の肉棒を口に含む。

私の身体は社長の好きなタイプか?と聞き割れ目を擦りつけ、愛液を潤滑油にしていやらしく腰を動かす。

(今まで堰き止めていた思いが、決壊したように言葉で表し、行動で示している。
そうだ、真奈美。
人間、言葉にしなくてはわからないし、どうして欲しいのか自分でやって見なくては他人になどわからない。

私の身体を使って、真奈美の欲望を満たすんだ。

もっと、淫らに妖しく腰を振り、私を求めろ。)
心の中で叫びながら、真奈美の口内で肉棒が大きくなり熱を持つ。

私に真奈美の身体を自由に使って欲しい、辱めて欲しい、恥ずかしい姿を見られたいと自分の性癖を告白した。

我慢できないと、真奈美は私に跨り、肉棒に右手を添え、腰をゆっくり下ろしていく。
肉棒の先に、真奈美の熱を感じると、ズボッと熱い熱襞が肉棒に纏わりつく。

真奈美は、獣のような声をあげ、身体をのけ反らせ膣内の私の肉棒の存在を感じ取るかのようにして、やがてゆっくりと腰を前後に振りだす。

自分の感じるところを肉棒が擦り上げるよう、微妙に角度をずらし、身体を動かす。

まさに恍惚な表情を浮かべ、目の焦点はどこか遠くにあり、口が半開きになり、胸が上下に揺れる。

私は、起き上がり、真奈美を抱きすくめるような体位で、乳首を口に含んだ。

まだまだ、薄いピンク色の乳首が、私に吸われ赤みを増し、膨らみ、コリコリに固くなる。
私は腰を突きあげ、真奈美は膣口をクイッ、クイッと締める。

そのまま、この日2度目の快楽の頂を迎えた私は、真奈美の中にドロドロの精液を流し込んだ。

真奈美がこれまで行ってきたメールの指示による行動は、まさにこの為にあった。

≪社長を真奈美の世界に引き込め、真奈美の側に社長を呼び込め≫と、真奈美は素直にそれを実行に移したに過ぎない。

真奈美にアブノーマルな世界をもっと広げ、欲求を爆発させるために。


裸のまま、絡み合う怠惰な時間の流れの中、真奈美を左手で腕枕しながら、右手を真奈美のツルツルな股間にあてた。

『どう、ツルツルになった感想は?鏡で見ると、とてもイヤらしいよ。

大人の女性の体に、少女のような下半身がアンバランスで、真奈美にとても似合っているよ。』

(明日のパーティーは、宜しく頼むよ。

真奈美が毛嫌いする、〇&〇カンパニーの中山部長もやって来るらしい。

大嫌いな男に抱かれる真奈美は、どんな表情をするのか、愉しみだよ。

あそこの部長もかなりな性癖の持ち主らしいから、愉しみだな。)


【こんばんは、お身体の具合は如何ですか?

次回は、パーティー編です。

女性はアイマスク着用です、今回は中山部長に身バレしないようにします。

では、お大事になさってください、おやすみなさい。】


81
投稿者:早坂真奈美 ◆plX7Vl/PMk
2024/05/24 19:05:18    (hQOMJkUn)
目の前の社長の姿も、ただの一人の男に思えてしまう程に、頭の中にグルグルと回り続けるメールの言葉。

その言葉は私を真面目な女子から淫らな女へと変貌させる呪文のよう…。

理性どころか意識の全てを支配されるかのように、私の行動は完全にメールの言葉に支配されていた。

「社長…?私の身体は…いかがですか…?」

社長の身体の上に上下逆さまに跨がり、股間を社長の顔の前に突き出し、私の口は社長の股間で肉棒にしゃぶりつく…。

「あっ…いい…社長…オマンコ気持ちいい…。」

ピチャピチャと音を響かせながら舐められる股間。
その音と直接感じる舌先の刺激が私を更に狂わせていく…。

「あぁ…社長…。社長のオチンチン…またこんなに…熱くなって…。」

口の中でムクムクと膨らみ始めたそれは、既に女体を貫くには十分な硬さを取り戻して…。

「あぁ…社長…これが欲しいの…私のオマンコが…社長のオチンチンを…欲しがってる…。
もう…もうダメ…我慢できないの…。」

口から肉棒を吐き出すように抜き取ると、起こした身体をクルリと回し、立派に復活した肉棒の真上に跨がり…。

「社長…また…私のオマンコを狂わせて…。」

ヌルヌルの股間はいとも簡単に肉棒をのみ込み、奥まで挿された瞬間、獣のおたけびのような声をもらし、カクカクと前後に腰を動かし悲鳴にも似た喘ぎ声を響かせる…。

「あぁ…凄い…。社長…気持ちいい…オマンコが…悦んでる…男に犯されて…悦んでで涎を垂らしちゃうの…。」

深く突き挿さるたびに、グチュグチュと卑猥な水音を響かせ、擦れる膣と肉棒の隙間から淫らな飛沫を放つ…。

「あぁ…社長…もっと…もっと犯して…。私のオマンコを…好きなように犯して…。」

抱えられるようにカラダを起こした社長に、尖りきった乳首をクチに含まれると、絶叫しながら快楽に身体を委ねる…。

「あぁ…また逝っちゃう…社長に犯されてまた…逝っちゃう…。」

何度果てたのかわからないくらい逝かされて、グッタリと社長の腕の中に倒れ込み…。

「んふふ…。社長が私のオマンコをパイパンにしたんですよ…?
社長がお好みなら…常にパイパンにしておこうかな…?」

社長の指先の愛撫を感じながら、小悪魔のように笑みを零す…。

「イヤらしい身体…気に入っていただけたなら…良かったです…。」


【ご心配おかけしてすみません。
体調はイマイチですが…。
妄想力は元気です!(笑)】
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