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間違いメールの罠

投稿者:早坂真奈美 ◆plX7Vl/PMk
削除依頼
2024/04/28 21:31:10 (A.JeeiPw)
ある日の午後、営業廻りの合間に訪れた公園の駐車場。

「もう…。あそこの会社の部長さん…。私の話を聞くつもりなんてないんじゃないの…?
最初から最後まで私の脚を眺めて…どう言うつもりなのかしら…。」

ひと息つこうとコンビニで買ったコーヒーを飲んでいるとスマホにメールが届く

仕事上の連絡かと思い開いてみると、そこには卑猥な言葉が並んでいた

≪ゆっくりと脚を開いてスカートの中に手を入れてごらん
君の事だから既に濡らしているんだろう?
我慢しないで触るんだ…パンティの上から指を這わせるだけで浸み出した汁が指を汚してしまうだろう?≫

「やだっ…何コレ…。」

車の中で周りからの視線があるわけでもない。それなのに『こんなメール誰かに見られたら…。』そんな想いが込み上げて慌ててメールを閉じた

それから数日、あのメールの事は忘れて過ごしていたが、今日もあの会社に訪問すると前回と同じく部長から浴びせられる卑猥な視線。
嫌悪を味わいながらも作り笑いを浮かべて対応した

「はぁ…。まったくあの部長さんは…。」

毒づきながらひと息つこうとあの時と同じ公園の駐車場に車を停めた

途端にあのメールを思い出し、先程まで浴びせられていた卑猥な視線を思い浮かべると、ついあの日のメールを開いてしまう

「ホント…イヤらしいメール…。こんなメールをやり取りしてる人が居るなんて…。」

再び読み返したメールに意識を奪われ、メールに書かれているように少し脚を開くとスカートの中に手を入れると下着の上からそっと触ってみると、躰がビクンと跳ね上がり、慌てて周りを見渡す

今更自分がコンタクトを取る意味などないと思いながら間違いと思われるメールの主に返信を送る

≪送り先を間違えていますよ…。≫

そこまで打ったところで自分自身の行動を冷静に考えて恥ずかしくなった私はメールを削除しようと指先が動いたものの、慌てていた為に誤って送信してしまった

返信しようと思った気持ちの裏側に、あのメールの続きをしてみたいと思っている事など自分でも気づかないまま…


早坂真奈美 25才

細い躰にふくよかな胸の膨らみ
セミロングの髪を後ろに束ね自信の無さを隠すように眼鏡を掛けている

歳より若くと言うより幼く見られて誰にも可愛がられるような柔らかな雰囲気

昔付き合っていたノーマルな彼に教え込まれた快楽
最近では自分でも気づかないうちにアブノーマルな欲求が溜まり始めている


【こんな感じで私の知り合いが他人を装い間違いメールの振りをして接触してきた相手から恥ずかしい指示をされて、知り合いにはバレないはずだと思って大胆な露出指示にも従ってしまうようなイメをしませんか?
露出、撮影、投稿、寝取られ、貸し出し、複数、ぶっかけ、中出し…。そんなキーワードで楽しめる描写が上手な方を募集します】
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32
投稿者:早坂真奈美 ◆plX7Vl/PMk
2024/05/08 19:14:46    (REKKSIGc)
私が質問した事を詳しく丁寧に答えてくれる男性店員の言葉を聞きながら私は顔を真っ赤に染めてしまう。

無知な私は何の気なしに尋ねた言葉だったが、答えを聞き、使っている様を想像してしまえば恥ずかしい質問だった事に気づく…。

『そっ…そうだよね…。膣に…入れるんだもんね…。なんて恥ずかしいこと…聞いちゃったんだろう…。』

玩具の大小が自分にどのようにフィットするのかなど店の人に聞いたところで『はっ?』と思うはず。

わざわざ聞いてしまった羞恥が私を包み込み、そのあと答えてくれた男性店員の言葉も上の空で意識に辿り着かない。

「えっと…。」

言葉につまる私に親切な態度で困り事に対処してくれようとする対応。

「何なりとお尋ね下さい…?」

柔らかな声色と低く響く声が私の緊張を和らげるように…。

「あの…あれは…温かくなるだけって…事ですか…?じゃあ…あれは…どうやって…。」

気になっていた男性器にそっくりな造りのディルドを控えめに指さして尋ねる。

「あぁ…それはご自分でお好きなように抜き差ししていただければ…。」

またしても恥ずかしい事を尋ねてしまった。

確かに何かで目にした記憶がある。
昔の彼の部屋で隠してあったAVだったか…ネットで送り込まれてくる広告だったか…。

女性が自ら激しく抜き差ししていたような気がした…。

「あっ…そっ…そうなんですね…じゃあ…。」

言い辛そうにしている私を見て…。

「伸縮したり首を振ったり…バイブもお気になりますか…?でしたらこちらなどは…。」

小さめなディルド、私が興味を示した大きなディルド、それに加えて激しく動き刺激を与え続けるであろうバイブ…。

手渡された私は3本の擬似的な男性器を手にし、蕩けた瞳で眺めてしまう…。

その様を邪魔するまいと少し離れた所から見つめる男性店員。
それとは確実に異なる視線を這わせる男性客達。

その中心に佇む私は、手にした玩具を使い、快楽に狂う姿を妄想してしまうと、太腿を擦り合わせるようなモジモジと動き始め、擦り合わされた内腿は溢れ出した蜜でヌルヌルと…。

【こんばんは。私も少し手が空いたので…。
この場面はどのくらいまで辱める想定でしょうか…?
ただ玩具を買わせて帰宅させるおつもりであれば、ここではあまり乱れないようにします…。】
33
投稿者:西原 賢三 ◆fc/ngy4XN2
2024/05/08 22:18:05    (wGO8RHKG)
【こんばんは、今から描き出します。

お店の方ではあまりお乱れにならないよう、お願いします。
個人的には、どんな風にお乱れになるのか、見てみたいと思いますが、それは、別の場面にとっておいて下さい。】
34
投稿者:西原 賢三 ◆fc/ngy4XN2
2024/05/08 22:36:40    (wGO8RHKG)
メールをすると、間もなく買い物を終えて家に戻ると連絡がきた。

どんな物を選んだのか想像しながら、例のウィークリーマンションに戻った。

真奈美からは、今から電車に乗るだとか、相変わらず下着の部分が不安定で複数の男性の視線が気になるとか、買った品物よりも店の雰囲気だとか、
異次元の空間に迷い込んだようだ、などの全く知らない世界に踏み込んだような感想を送ってきていた。

私は、敢て玩具について触れるのを避けているようで、
もし、家に着く前に玩具について触れると、我慢できなくなるのでは?と恐れているように思えた。

家に着いたら、すぐにベランダに出る様に言って。店の中の事を思い返しながら自慰行為をさせようか。
玩具は、使わずに、真奈美から使っていいですか?と、聞くまで、忘れていた振りをしようか。

もっとも、玩具を使って絶頂を迎える姿をカメラとビデオに収めてしまえば、あとは、煮て食おうと焼いて食おうと私次第。
あとは、その姿を投稿したり、どこかの会社の部長に抱かせたり、接待に使える。

ビールを飲みながらそんな事を考えていると、部屋に着きましたとメールが来た。

店の中での真奈美の心境を聞きながら、ベランダに出て昨晩と同じように、自慰行為を促す。
35
投稿者:早坂真奈美 ◆plX7Vl/PMk
2024/05/09 22:23:48    (6uGAwOko)
【こんばんは…。遅くなりました。
今から続きを描きますね…。】
36
投稿者:西原 賢三 ◆fc/ngy4XN2
2024/05/09 22:30:48    (Em22ogve)
【お疲れ様です。

お待ちしています。】
37
投稿者:早坂真奈美 ◆plX7Vl/PMk
2024/05/09 22:56:14    (6uGAwOko)
メールの指示とは言っても、女性が一人で男性の欲望渦巻く迷宮のようなアダルトショップに紛れ込んでしまった事…。

初体験とは言っても少しばかりの知識と言うか思い込みのようなものはあった。

淫ら…。文字通り淫らな行いすら横行するような場所であるイメージすらあった。

そんな場所で私は、昨日のランジェリーショップ以上の出来事が待ち受けているものだと考えていた。

しかしながら想像を裏切る形で、良識ある男性店員に接客され、想像したような事は一切起こらなかった。

それが私にとって良かったのか悪かったのか…。
安堵を感じながらも、どこかで物足りなさも感じていたのかもしれない。

手には数点の購入した卑猥な玩具を入れた袋を提げ、何かしらの指示を受けたいと望んでいる気持ちが滲み出したように、帰り道の状況を逐一報告しながら自宅へと向かう。

『何か…恥ずかしい指示が…。』

それはもはや不安などではなく、期待や願望みたいなものに変わり始めていたのかもしれない。

メールを何通も送り続け、店の雰囲気に対しての感想や、ノーブラノーパンのまま帰宅する道中の心細さなど…。

報告しても新たな指示を貰うことはできず、心なしか悶々とした気分のまま自宅に辿り着く…。

≪今帰宅しました…。≫

そんなメールに返ってきたメールは、買ってきた玩具の事には一切触れることのないスタンスはそのままに、昨日と同じようにベランダで自慰行為を促す内容…。

「また…ベランダで昨日と同じように…?」

一瞬にして昨日の敵は今日の友ベランダで得た快楽を心と身体が思い出した…。

「まだ今日も…ベランダで動けなくなっちゃうほどに…気持ちよくなっちゃうのかな…。」

今日の指示とメールのやり取りで、満たされていない欲求が私の身体を躊躇うことなくベランダへと運び出す。

カーテンを開け窓を静かに開けると、少し冷たく感じる微風が、そこが無防備な外であることを意識の中に植えつけていく…。

「今日もここで…真下を歩く人を眺めながら…。」

身体の芯が先程から疼いて仕方のない私は、ベランダに出て自慰行為に及ぶことを報告する為にメールを…。

≪今…ベランダに出ました…。部屋の明かりは灯ったまま…ベランダに立つ私を照らし出しています…。
ここで私は…昨日と同じように…真下を歩く男性を見つめながら…オナニーします…。≫

そう送るとベランダの手すりにスマホを置き、昨日と同じようにスカートを腰まで捲り上げ、既に蜜を滴らせる割れ目に指を這わせていく…。

「あっ…凄い…。こんなに濡れちゃってる…。」

ゆっくりと指の腹で潤んだ割れ目を擦りながら、ブラウスのボタンを昨日よりもひとつ多く、4つ外すと右肩からブラウスをズリ落とし、次に左肩からもブラウスをズリ落とし、両腕の肘にブラウスが纏わり付くように肩から乳房の全てを晒しながら乳首を摘まみ頃転がし始める。

≪はぁ…私…ベランダでするオナニーが…気持ちよすぎて…クセになっちゃったかも…。
今日はブラウスを…両肩からズリ落として…おっぱい丸見えにさせて…スカートも腰まで捲り上げて…オナニーしちゃってます…。≫

手すりに置いたスマホでメールを打つと、真下を歩く男性に語り掛けるように口から零れ落ちた言葉…。

「今…私は…貴方を見つめながら…オナニーしてるの…。恥ずかしい…オナニーが…大好きな…イヤらしい女なの…。」

部屋の中には買ってきた玩具が散らばっている。

大きなサイズのリアルすぎるディルド…。激しく動き廻り快楽を与え続けるであろうバイブ…。
乳首に吸いつき左右をチェーンで繋ぎ、両方に小さな鈴がぶら下がるボディークリップ…。

そしてリモコンで操る細長く少し湾曲したローターは、リモコンだけではなくスマホでも操作ができると言われて買ってみた…。

その玩具をどのようにして使うのか…私の拙い知識では計り知れない不安と期待が渦巻いていた…。

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投稿者:西原 賢三 ◆fc/ngy4XN2
2024/05/09 23:25:31    (Em22ogve)
『ベランダに出て、通りを歩く男性の姿を見ながら、オマンコの中に指を入れてかき混ぜ

尖った乳首を転がしたりするのは、癖になるだろう。

もっと、もっと通りを歩く男性に語りかけてごらん?

オマンコがどうなっているのか、本当は、後ろから貫かれたいと思っている事を。

もう、どのくらい生身の男を味わっていないんだい?

男の温もりが欲しくないかい?一人で寝る夜は寂しいだろう?

買ってきたディルドを窓に固定して、自分から腰を打ち付けてごらん?

私からの指示が欲しくて、欲しくてたまらなかったんだろう?

グジョグジョに濡れて恥汁を垂らすオマンコをディルドに打ち込んでごらん?

大きな声を出していってしまえ!。

これは命令だよ、買ってきたディルドを窓に固定し、オマンコを打ち付けるんだ。

それが出来たら、ご褒美としてまた下着を買いに行ってもらうよ。

男性店員にあなたのイヤらしいオマンコを舐めてもらっておいで。

そうだ、あなたが汚してしまった下着を、しげしげと見つめていたあの男性店員だよ。

その男性店員だと思って、腰を打ち付けるんだ。』

ゆっくりと、段階を踏んでいくように、真奈美への指示はエスカレートしていく。
そして、その指示にイヤイヤしたがる振りをして、真奈美は自分自身でも気が付かないアブノーマルな欲求を満たしていくようになった。
39
投稿者:早坂真奈美 ◆plX7Vl/PMk
2024/05/09 23:53:59    (6uGAwOko)
≪あぁ…ダメ…ホントに…癖になっちゃう…。
指を…中に…あぁ…。オマンコの中に…指を入れて…掻き廻してます…。
乳首も…指で摘まんで…転がしてます…。≫

メールを送ると指示が返ってきた。
淫らな言葉で…卑猥な言葉で…私を辱める言葉が並び、その文字達を眺めるだけで、今まで知らなかった世界に惹き込まれていくようで…。

≪ディルド…ディルドを…オマンコに…?
私の…イヤらしく涎を垂らすオマンコに…?≫

メールを送りながら部屋の中からディルドを取り出し、窓ガラスに吸盤で貼りつけて待ちきれないと言わんばかりの胯間を擦りつけながら…。

≪後ろから…私…貫かれてみたい…。生身の男性とは…もう…3年は…。一人で眠る夜は…寂しくて…男の人が…欲しくなっちゃう…。≫

メールを打ちながら腰をクネクネと動かし、ディルドの尖端で割れ目を刺激しながらで…。

≪あぁ…入っちゃう…。私のオマンコに…ディルドが…。≫

一方的に口から漏れ出す声を文字に変えてメールで送りながら淫靡な世界に嵌まっていく…。

≪あぁ…イヤぁ…。凄い…太いの…このディルド…太くて長いの…。≫

既に受け入れの準備が整っている割れ目は、引き裂かれるほどの圧力を感じながらも、擬似的な男性器をのみ込んでいく…。

≪はぁ…イヤっ…イヤっ…そんなに…あぁ…ダメ…。≫

グイグイと腰を振りながら窓に打ちつけるようにディルドに貫かれる私。
メールの指示通り、声を我慢することなく、卑猥な言葉と喘ぎ声を響かせていく…。

≪あぁ…そう…指示が欲しかった…。あの男に…イヤらしいオマンコ舐めて貰えっ…て…言われたかった…。
オマンコに…挿して欲しくて…。オマンコを…激しく貫かれたくて…たまらなかった…。≫

頭の中ではランジェリーショップの男性店員に胯間を晒し、舐められ、貫かれる妄想が…。

≪はぁ…貫かれたい…あのお店の男の人に…。私が…汚しちゃった下着を…広げて眺めていた…あの男の人に…。
試着室の中で…後ろから…貫かれたい…。≫

願望を言葉にして漏らしながら、メールでその言葉のままを文字にして送る。

≪はい…あのお店に…また…下着を買いに…。
今度は…私のイヤらしいオマンコ…舐めて貰ってきます…。
あぁ…舐めて欲しい…私のイヤらしいオマンコ…あの男の人に…舐められたいの…。≫

妄想が私を更にアブノーマルな世界へと導くように、試着室の中で後ろから貫かれる姿を思いうかべながら、窓に貼りつけたディルドに犯されるように腰を振り打ちつける。

≪あぁ…逝っちゃう…あの男の人に…貫かれながら…逝っちゃう…。
見て…男の人に貫かれて…逝かされちゃう私を…見て…。
私…後ろから挿されて…犯されてるの…オマンコ犯されて…逝かされちゃいそうなの…。
私が…逝かされちゃうの…見て…。見て欲しいの…いやらしい私を…もっと見て…。≫

妄想と現実の真下の男性。それがごちゃ混ぜになって、現実の男性に語り掛けるように声に出して話しながら…。

≪あぁ…ダメ…逝っちゃう…。もうダメ…ホントにダメ…逝っちゃう…あぁ…逝くっ…逝く逝く…あぁ…逝っちゃう…。≫
40
投稿者:西原 賢三 ◆fc/ngy4XN2
2024/05/10 00:21:29    (wUBBqC2s)
翌日の昼過ぎ

『退社したら、下着は着けずに、閉店間際を狙ってランジェリーショップに行くように。
その方が、他人の目を気にしないで集中できるだろう?

その時、ローターを持って行く事を忘れないように。
リモコンなり、スマホを彼に渡して、乱れる姿を見てもらえばいい。

見て欲しかったんだろう?
恥汁が垂れる太ももの内側を見てもらいなさい。

店員のを咥え、白い精液を顔にかけてもらえ。
顔面パックをするんだ。

そして、3年も使っていないオマンコを思い切り突いて下さいと、お願いするんだ。

報告を待ってるよ。』

昨夜、ベランダでいき狂った真奈美が、這って部屋の中に入ったのを見届けると、画像を拡大してみた。

ディルドに打ち付け、自ら乳房を揉む、歪んだ顔で涎を垂らす真奈美の姿がはっきりと写っていた。
細いからだつきで、普段は幼い感じさえする真奈美の痴態。

今まで、変な倫理観や道徳観で抑え込んでいた真奈美の性に対する欲求が膨らんでいった。
アブノーマルな性癖、踏み出す勇気を、背中を軽く押しただけ。

指示されたから仕方なくという言い訳を自分に言い聞かせて、彼女は自ら深い沼に嵌っていく。






41
投稿者:早坂真奈美  ◆plX7Vl/PMk
2024/05/10 10:27:34    (llYdOqvx)
激しく逝き果てた私は、部屋の中に這うように戻ると、昨日と同じように床に崩れ落ちたまま深い眠りに…。

涎を垂らすように明かりに照らされ輝く股間を窓の外に晒しながら…。

翌日、朝から仕事に追われ忙しく立ち振る舞いながらも、昨日のメールの言葉が頭から離れず、頻繁に時計とスマホを確認していた。

『なんの指示も来ないな…。』

機能の支持は遂行できたはず…ならばご褒美として…。

ランジェリーショップの男性店員を思い浮かべることもしばしば…。

そしてその非の午後、ついにメールが届くと信じられないほどの淫らな指示が記されていた…。

『えっ…!?こんな事を…!?』

リモコンを彼に渡しローターで弄ばれる…。
濡れた内ももを見てもらい…彼のモノを咥え精液を顔面に…

顔面に塗り拡げて思い切り突いてもらう…。

ランジェリーショップでの行為とは思えないものばかり。
それでも想像すれば身体の芯が熱く昂るような感覚を否定するように…。

『コレは…メールの指示だから…。そんな事は…できるはずないのに…指示されたから…。』

自分に言い訳するように心の声は私を言いくるめる。

そして…退社後…。
あのショッピングモールに向かい、閉店間際の時間を待つ私。

言われたとおり下着は着けていない。もちろんストッキングも穿いてはおらず、ブラも外して上着は手に掛けて…。

『あっ…あの店員さん…。』

ショップの前のフロアから様子を覗う私の目に飛び込んできたのは、あの日に私が汚した下着を眺めていた男性店員。

店を閉める準備に取り掛かるその瞬間に私は店の中に飛び込んでいく。

「あっ…もう閉店ですか…?」

そんな問いに私に視線を向けた男性店員の表情が僅かに淫らに歪んだ笑みを浮かべたような気がした…。

「いらっしゃいませ…。いえいえ…まだ大丈夫ですよ…?
どうぞごゆっくり…。」

その言葉に甘えて店内を見て回る私の後をついて回る男性店員。

この前と同じ派手でセクシーな下着のコーナーに向かうと、極端に面積の小さい白のシースルーの下着を手に取る。

「コレ…試着…できますか…?」

今回は少し大きいサイズを手に取り、試着室へと向かう。その時、それとお揃いの白のオープンブラも手に取り、試着室に…。

「もう…濡れちゃってるから…。また…汚しちゃう…。」

わかりきっていたことでも、それは男性店員を悦ばせるための行為。

スカートを捲り上げ、手にした下着を身に着ける。

「やっぱり大きいな…。」

カーテンを少し開き、外で待つ男性店員に声を掛ける私…。

「ごめんなさい…ちょっとコレ…大きいみたい…。
コレより小さいサイズってありますか…?」

その言葉に男性店員は、同じものの小さいサイズを手に取り戻ってくる。

「ありがとう…穿いてみますね…。」

そう言って受け取ると、スカートを脱ぎブラウスを脱ぎ捨てオープンブラと小さいサイズのパンティを身に纏う。

パンティの中にはローターを仕込み、脱いだパンティでリモコンを包んでから店員に手渡す…。

「コレは…お返ししますね…。」

カーテンを少し開けて男性店員に手を伸ばす私。
鏡に自分の姿を映して確認する姿を装い、この前よりも更に隙間を造ったカーテンの向こう側の男性店員を鏡越しに見つめながら。

≪今日はこんな下着を…。一度試着して汚してしまったパンティを男性店員に返しました…。≫

そんなメールには鏡に映る私と、その背後にできたカーテンの隙間。
そこには脱ぎたての下着を拡げて汚れを見つめる男性店員。その手にはパンティとローターのリモコンが…。

その瞬間…胯間に強い刺激が与えられる。

「あんっ…んん…。はぁ…。」

腰が勝手にくねり始める強い刺激。カーテンの隙間からは男性店員が私に視線を向けていた。

腰をくねらせる仕草で少しずつカーテンの隙間を拡げ、男性店員に弄ばれる私の姿を…割れ目から溢れ出す蜜が内ももを光らせる様を男性店員に見せつける…。

「あんっ…ダメ…スイッチ入れちゃダメ…。」

拒否する言葉を口にしながらもリモコンを奪い返そうとはしない私は、腰を振りながら鏡越しに男性店員を見つめて蕩けた表情を浮かべる。

「あっ…イヤっ…そんなに…あぁ…そんなに強くしたら…。」

私を弄ぶように強さを変えながら私の様子を覗う男性店員。その目の前で下着を通り越して太ももに滴る蜜を晒しながら…。

「あっ…ダメ…やめて…お願い…。」

振り向きながらカーテンを開いて男性店員に懇願する素振りで、淫らな下着は全裸に近い恥ずかしい姿を晒し…。

「あっ…ダメ…欲しくなっちゃう…から…ダメ…。」

そう言いながら男性店員を試着室へと導き、男性店員の前に跪くと、ベルトを緩めズボンとパンツを脱がせて…。

「凄い…もうこんなに…!?」

目の前に弾けるように現れた男性器を物欲しそうな目で見つめて舌を這わせると、躊躇わずに口の中へ咥え込み…。

「んん…凄い…こんなに立派なオチンチン…。あぁ……美味しい…。」

献身的に咥えた口を前後に振り、握った掌で上下に扱きながら…。

「おっ…お客様…もっ…もう…。」

急激に大きく膨らみだした尖端が果てそうな時を私に伝えて…。

「いいの…出して…?」

「あっ…ホントにもう…あっ…。」

口から抜き取ると顔の前で手で激しく扱き…

「いいの…出して…たくさん出して…。」

顔に浴びせられる生温かい粘り気…。何年かぶりに香りが鼻腔を貫き、私から正気を奪っていく…。

顔を汚すほどに射精しても、その硬さは衰える事を知らずにビクビクと脈打っている…。

「凄い…元気なのね…。こんなにたくさん出したのに…。」

ビクビクと脈打つ男性器をゆっくりと扱くと残りの精液が尖端からダラダラと溢れ出し…。

「私のオマンコ…3年も使ってないの…。貴方のオチンチンで…精液垂れ流したままのオチンチンで…私の欲求不満のオマンコ…思い切り突き上げてください…。
私のオマンコ…好きにしていいから…思い切り激しく…突いて…。」

ゆっくりと立ち上がり後ろを向くとお尻を突き出しながらパンティを膝まで下ろして、鏡に両手をついて割れ目に男性器を擦りつける…。

「お願い…貴方の…精液を溢れさせたままを…私のオマンコに…。
貴方の…オチンチンと…精液で…私のオマンコ…いっぱいにして…。」
自ら腰を突き出して、戸惑う男性店員の性器を導くように…。

「あっ…凄いでしょ大っきい…。あっ…あぁ…先っぽだけじゃイヤ…奥まで…オマンコの奥まで突いて…。」

精液まみれの男性器を…まだ尖端から精液を垂れ流している男性器を膣の奥へと導いていく…。

「あぁ…突いて…私のオマンコ…激しく突いて…。」

私の言葉に何も躊躇うことはなく気を遣う必要もないヤリ捨てられる女だと理解したのか、男性店員は一度射精させられた余裕もあり、深く激しく私の膣を突き掻き廻す。

深く…強く…激しく突き上げられる私は、胯間だけではなく、文字通り口からも涎を垂らすほどに久々の性交に没頭するかのようにその刺激を味わう。

「ああぁ…ダメ…また逝っちゃう…はぁ…凄い…オチンチン…気持ちいい…。」

何度逝かされたかわからないほどに突き上げられ、ここがランジェリーショップの試着室であるという認識などとっくに消え失せ、交尾を愉しむ一匹の牝と化していたのかもしれない。

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