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無知病弱令嬢

投稿者:サリーナ ◆yPwHPtuzPE
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2024/02/25 19:43:48 (usFLROVs)

「ケホ…ッ、ケホッ、ごめんなさいね、貴方をこんな屋敷に縛り付けてしまって…」ベッドに横たわり、枯れそうな吐息で咳き込む少女。絵画から出てきた女神のような現実味のない美しさである一方、不治の病に犯されており、貴族の娘であれど婚約することもできず、長年辺境の屋敷に『療養』として付き人の貴方と幽閉されていた。日に日に弱っていく身体のことは自分がよくわかり、そう長くもないことを悟っていた私は、部屋を出ようとする貴方に声をかける。「あの…、こんなこと、どうかと思うのですが…。その、私はもう暫くの命です。しかし、一つ心残りが…。その、婚姻もできず、女の悦びというものを知らぬことが心苦しいのです。不埒なことを申しているのは分かりますが…、【中文以上、描写好きな方お願いします。男女問わず・相談から。性に無知であるこちらを利用し、嘘の常識(変態プレイ)を教え込んだり、気遣うフリして身体を使うような方お待ちします】
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62
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/03/14 02:28:40    (BDLqJGsp)

了解しました。
楽しみにはしていますが、無理をなさらず…
63
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/03/16 11:56:07    (FWXL94Ph)

「舌を…?んぅぇ…っ」

口内を犯され、全身から力が抜けてぐったりベッドに横たわる。
呼吸に合わせて、乳房が大きく上下に揺れ、酸欠になった身体に酸素を取り込んでいく。
頭に霞がかかったように思考が上手くまとまらず、アレクが言われるがままにチロっと舌を出す。

もっと、もっと、と言われ、徐々に大きく、思いっきり舌を垂らす。

「んんぅぇっ、ぅぇぇっ!?」

舌を出すことははしたないこと。マナーとして教育されてきたサリーナは、初めてここまで人前に舌を晒したが、あろうことかソレをしゃぶられ、瞑っていた目を大きく見開き、アレクと目があった。

「ぁんっ、ぁ…ぅ、うぅ、や…ぁっ、舐めない…で…っ」

(身体…、なんでこんなに口付け…してくるの…?まるで、マーキングされてるような…。)

唇の端から唾液が垂れ、呆けた表情で天井を眺めているサリーナの身体にアレクの唇が這う。
首すじ、耳、肩や腕、唇が触れるたびにビクッと動き、みじろぎしてしまう。

「ん…っ、ちゅっ、ん…っ、んっ、んん…っ、…んんんっ!?んっ!!」

再びキスされるが、今度は黙って目を閉じて受け入れた。
抵抗しようとしたとしても、舌を絡め、唾液が混じると力が抜け、結局受け入れるしかないことを学んだ。

しかし、先ほど身につけたブラジャー越しに触られる感触がすると、再び目を開いて、キスをしながら嫌がった。
ブラジャーごと力強い男の手で揉まれ、乳首が指でこねられる。
その度にもどかしいような、内臓が疼くような感覚に襲われ、身を捩る。

「お胸…や、やめ…っ、ん…っ!はぁっ、は…ぁっ、ぁっ、んん…っ!」

乳首に舌が這うと、生暖かい、ぬるっとした感触が繊細な部分を刺激し、電撃が走ったように背筋がザワつく。
舐められたり、吸われたり、その度に下腹部が熱くなり、蕩けるような感覚に陥るが、これが「感じる」ということを理解していない。

歯を食いしばったとしても、どうしても吐息が漏れてしまい、口元を手で覆って、指を噛んだりして、我慢するが、結局吐息は零れ落ちる。

「夫婦…っ、は…っ、ぁっ、このよう…っ、なっ、ことを…っ?」

脇を舐められ、足を舐められ…。
普段なら「汚いのでおやめください」と、強く拒絶したものの、乳首の愛撫ですでに蕩けきり、荒い呼吸を整え切れぬまま、アレクの『夫婦』という言葉を反芻する。

ふくらはぎから太ももに舌が這い始ると、付け根に近づいてくるにつれ、びくっびくっと、身体が跳ね始める。

目を瞑っているか、天井を見つめているサリーナは未だ下着の仕組みに気がついておらず、クロッチ部分の紐が解かれたことも分かっていない。
両足を大きく広げさせられ、秘部を晒しているなどと思いもしていなかった。
割れ目は愛液によってヌラヌラと光っており、下着をぐっしょりと濡らしていた。

「ぁううっ!ぅっ、ぁっ、な、なんで…ぇっ!?ぇっ、下着…っ!!」

割れ目にアレクがむしゃぶりつくと、下着を身につけているにも関わらず、直に感触がして思わず下を向いてしまう。
そこには真っ黒で下品な下着からピンっと乳首が切れ目から露出しており、ショーツは紐が解かれて、濡れてさらに黒くなったソレがシーツに放り出されている。

「ぅうっ、ひゃ…ぁっ!!んっ、嫌…ぁっ、ぁっ、ん…っ!」

初めて秘部を刺激され、両足指に力が入ってグーになりながら、恥じらいなく大きな声を出してしまう。
割れ目に舌が這うたびに腰が浮き、刺激から逃げるように腰が動いていくが、アレクに捕まれ、逃げ場をなくされた状態でクリトリスが剥かれる。

「ぁっ、ぁっ、あぁんっ!!ぁっ、や、アレ…クぅッ!!やめ、っ、まっ、待ってっ!!」

無防備になったクリトリスを舌で突かれ、唇で吸われ…。
普段なら鈴が鳴るような、清純な声色。しかし、今は余裕なく、嬌声混じりで一際大きな声をあげてアレクを静止した。
『やりすぎたか?』そう思ったアレクは恐る恐る止めたが…

「た、たいっ、体調が…優れず…っ。」

息も絶え絶えに、ベッドに深く沈んだまま口にする。病気が邪魔したか、と内心舌打ちしながら病状の確認をするアレクに、現在の体調を答える。

「力が抜けて、お腹の下が、熱くなってきて…っ、呼吸も、ままならなくて…っ。その、せ、性器を舐められるたびに…、身体が勝手に動いて、声も出ちゃう…のです…。私の意志じゃないのに…。そ、それに、お、お恥ずかしい…のですが、お小水…が、我慢できなくなりそうで…。」

荒い呼吸を整えながら、長い金に輝く髪がシーツの上で乱れ、汗をかいて艶っぽい表情。
身体が勝手に跳ねたり、声が漏れたり、そして、何より何かが迫り上がってくる感覚が怖かった。アレクの目を見つめて答えるサリーナの『病状』だが、当然これが病気ではないことをアレクは察した。


遅くなってしまって申し訳ありません。
年度末で少しお返事が遅くなりがちで…
64
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/03/17 12:50:19    (kNsch81l)

普段はもの静かなサリーナ…病気ということもあるが、大きな声など上げた事のないサリーナが取り乱したように嬌声を上げ刺激から逃げようとする。
そんなサリーナの腰をガッチリと掴まえアレクはクリトリスに吸い付き舌で転がす…

おそらく自分自身でも触れたことどころかオナニーという言葉すら知らないであろうサリーナにクリトリスへの愛撫は体験したことがない感覚に違いない…

初夜の儀式として身体の隅々まで触れた時にサリーナの敏感さは大方予想はしていたが、キスからの全身の愛撫の反応の良さはアレクを興奮させるものだった。

(このままイかせてやる…)

そう思った矢先、サリーナの「体調が…」という悲鳴のような言葉に流石のアレクも愛撫をやめざる終えず…


(マジで体調が悪くなったかと思ったぜ…ビビらせやがって…)


アレクが愛撫を止めサリーナに様子を尋ねてみれば、体調云々ではなく初めて味わう感覚に困惑しているだけだと分かる。

ベッドの上で震えるようなサリーナに寄り添い顔に汗でまとわりついた金色の髪を指で避け、頭を撫でながらアレクは優しく話しかけた。


「サリーナ様…大丈夫てすよ…それはご病気のせいではありません…ご自分の身体の反応に驚かれたみたいですが、それはサリーナ様が感じているということです…乳首がこんなに固くなっていることも…それに…ここも…」

アレクはそっと固く尖った乳首を摘み、その手でクリトリスへと…指先でクリトリスをクルクル撫で回すと、サリーナは身体をビクンビクンと震わせる…

「全てサリーナ様の身体が悦んでいる証拠です…何も心配せずに私にお任せください…どうしてもやめたいと仰るなら無理強いはしませんが…」

アレクに途中でやめる気は毛頭ない…サリーナの返事もおそらく続けることを望むと予想してのこと…

「どうなさいますか?このまま続けますか?それとも…」


そうでしたね…年度末でしたね…自分の仕事はあまりそういうことは関係がないので忘れていました。
仕事と身体のほうを優先してくださいね。
無理をしては楽しくないでしょうから…間が開いても待っています…ただイメをやめる時は言っていただけると…





65
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/03/19 00:26:46    (uGRcLwc.)

すみません、今回もお返事遅くなりそうです。
最近23時頃に帰宅が続いており、なかなかお返事を作る気力が…。

勝手ですが、3月の間は返せる時にお返しする形をとらせていただいてもよろしいでしょうか?

アレク様の方で、間が空いて萎えてしまうなどありませんでしたら…
66
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/03/19 02:56:56    (elGBhbUc)

わっ…それは大変ですね。

私の方は、それで全然構いませんよ。
基本、3月はお休みにして、もしレスできるねら…そんな感じにしましょうか?
またやり取りかできるまでの間に妄想を膨らませておきますので…

くれぐれも お身体にお気をつけください。

67
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/04/01 21:30:40    (QbpoG7UD)

「病気ではない…?では、この、呼吸が苦しいような、体が勝手に動くのは普通なのですか…?」

じっとり身体は汗ばみ、額に髪が張り付く。
熱っぽいと感じるほど体温が上がり、潤んだ瞳でアレクを見上げる。
呼吸は荒く大きなものになり、胸元が上下する。

「ぁあっ!ぁ、ん…っ、ぅあぁっ!!」

ブラの切れ目から主張するガチガチに固くなった乳首をつねられると、大きく声を上げて身を捩り、クリトリスを指でこねられ、再度大袈裟に雌の声を上げる。

アレクの指先には粘度の高い透明な液体が纏わりつき、秘部と糸が引いて伸びる

(…やっぱりおかしな声が漏れてしまいます…、身体も勝手に跳ねて…、おかしくなったみたいで、ちょっぴり怖い…。でも…。)

「はぁ…っ、ぁっ、は…ぁっ、本当に、おかしなことではないのですね…?じゃあ、もう少し…頑張ります…。で、ですが、どうか、手を握っていてください…。意思と反して、身体が勝手に動くのが怖いのです…。」

サリーナの片手をアレクの指が絡み、指と指が組み付く恋人繋ぎ。
味わったことのない感覚が怖く、目をギュッと閉じて備える。

赤く充血したクリトリスを指で押しつぶされ、優しく撫で回される。

「ぁぁっ、ぁっ、んっ!ぁっ、ん…っ、ひゃぁっ!!」

敏感な女の弱点を好きに弄られ、パクパク口を開け閉めして、悲鳴を上げる。
強い刺激に無意識に腰を浮かせて逃げようとしてしまうが、アレクが股に置いた手でベッド上に縫い付けられる。

サリーナが決心して数分も経たないうちに、サリーナの様子が変わっていく。

「ぁっ、っ、んっ、ぅぅっ、ぁっ!!はぁ、ぁっ!ひ、ひぅっ、うぅぅっ、〜〜〜ッ!!」

下腹部が熱く、溶けて流れていくような、不思議な感覚。
子宮が脈動するように、ぎゅぅぅっと収縮して、蕩けて降りてくる。

アレクと繋いだ手をぐっと強く握り、一際大きく腰を浮かせてベッドの上で跳ねる。

「はあーっ、はぁ…っ、ぁっ、はぁ…っ、アレク…?い、今のは何…?頭が真っ白に、お腹が熱くなって…。」

桃色に紅潮させた表情で、艶やかな潤んだ瞳でアレクを見上げる。口の端から唾液が溢れているが、初めての絶頂体験により、些細なことには気がつかない。


【お待たせして、大変申し訳ありません。なかなかお返事ができない時もあるかもしれませんが、一応は少しずつお返事ができるようになってきました。】
68
投稿者:**** 2024/04/02 03:18:30(****)
投稿削除済み
69
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/04/02 03:24:29    (zNPSWPDr)


自分自身の身体の反応に戸惑ったサリーナだったが、アレクから病気のせいではないと説明されると疑問を感じながらも頷くしかない。
自分の意思とは関係なく勝手に身体が跳ねることが怖いからとアレクに手を握って欲しいというサリーナだった。

(やめるわけないよな…クククッ…)

ニヤニヤとした顔のアレクの表情に気づくこともなく、サリーナはアレクの手を握りしめギユッと目を閉じた。

サリーナの股間へと滑り込んだ手は、容赦なくサリーナの最も敏感な部分を刺激する…指先でクルクルと円を描くように尖ったクリトリスを捏ねくりまわした。
ものの数分でサリーナの漏らす声色が変わり悲鳴に近い声を上げる…
アレクの手を握る手にこれまでにないくらいに力が入り、腰が浮くほどに身体を反り返した…サリーナは生まれて初めて気をやったのだ。

「サリーナ様…何も考えられないほど…頭が真っ白になるほど気持ちよかったのではありませんか?今のが「イく」というものです…夫婦となったものだけが得る事のできる感覚です…サリーナ様は今、それを…」

潤んだ目でアレクを見つめるサリーナは、「今のがイく…というものなのてすね…あんな感覚は…初めててす…」と絶頂の余韻の中にいた。

「慣れていけば…もっともっと気持ちよく感じるはずです…でも…これからはイく時はちゃんと私に分かるよう言葉に出して教えてください…それが礼儀ですから…」

サリーナは気をやった余韻に浸りなからもアレクの言葉に頷いた。

(さてと…次はオレの番だな…たが尻穴が使えるまでは口のほうで済ませるしかないし…娼婦顔負けのフェラテクを仕込んでやるとするか…)

「サリーナ様…少しは落ち着かれましたか?もし落ち着かれたなら…今度はサリーナ様が私に…私が今サリーナ様にしたように私の身体を…」

アレクの胸元にしなだれかかっていてサリーナは身体を起こすと小さく頷き、アレクに唇を重ねた…


まだまだお忙しいみたいですが、とりあえずお疲れ様でした。
無理のないようにしてくださいね。
正直なところ、もう戻ってこられないのかも…と思っていました。
戻ってきてくれて、ありがとう。
70
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/04/03 21:29:52    (scJI9qQe)

「いく…、行く…、どこに…?…ぁっ、『イく』という現象なのですね…。勝手に力が入って、身体が跳ねて、思考が制限されるような、なんとも不思議な感覚でした…。」

シーツの上に四肢を投げ出してアレクを見上げる。
絶頂後の余韻、倦怠感に浸りながら、ゆっくりと呼吸を整え、アレクに感想を語る。

「礼儀作法があるのですね…。何も知らず、無礼を働いてしまっていたらお許しください…。」

(もっと気持ち良く…?気持ちいいというより、クセになるというか、妙な感じでしたが…)

まだ性的快楽というものを理解できておらず、少し怪訝に思いながらも、アレクに任せよう、と小さく頷いた。

「はい、少し落ち着いてきました。その…、汚い…と思いますが、アレクがよろしいのなら…。失礼します…。」

今度はサリーナの番、と言われ、遠慮がちに身体を伸ばして、アレクとそっと唇を重ねる。
礼拝堂でしたような、初心なキス。
そのまま唇を離すが、「夫婦の口付けはそのようなものではないですよね?先ほど私がしたように、サリーナ様も」と。

(うぅ…、しかし、先ほどのアレクのように猛々しい口付けは…、どこか、品がないように…。…ううん、しかし、このように考えること自体アレクに失礼ね…。)

顔を真っ赤にしたまま、少し俯いてぐるぐる思案する。男を悦ばせるためだけの下品な下着を身につけ、絶頂姿さえみせているのに今更だが、それでもサリーナには激しいキスを、しかも自分から…となれば恥ずかしかった。

アレクが呆れて優しく声をかけようとしたその時、意を決したサリーナが勢いよく唇を重ねる。

「ん…っ、ちゅっ、ん…っ、んれぇ…ろ…っ、ん…っ」

アレクに抱きつくように身体を密着させ、舌を絡ませるように口内に侵入させる。
厚い胸板に柔らかな感触が押し付けられ、小さな舌が一生懸命チロチロとアレクの口の中で動く。

【勘違いさせてしまっていたら申し訳ありませんでしたが、飽きたとかではなく、本当に忙しくて…。
それと、私事なのですが、4月から部署異動などもあり、比較的忙しいうえ、慣れないことばかりでなかなか時間が取れなくなってしまいました。前みたいに1日一回のレス速度をキープできないかもしれませんが、本当に気長にお付き合いしてくだされば…】
71
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/04/03 22:22:35    (b0wGR0bP)

礼拝堂てしたようなキスをし、一旦は唇を離したサリーナだったが、アレクの言葉に意を決すしたように再び唇を重ね、自ら舌をアレクの口の中に差し入れた。
アレクは、差し入れられたサリーナの舌に舌を絡める…

(クククッ…何でも思いどおりだな…何も知らないってのは便利なもんだぜ…)

舌を絡めあい唾液を交換するような激しいディープキス…サリーナは戸惑いながらも夫婦のキスと信じ込んでいた。

長いキスを終えると、サリーナはアレクが自分にしたように唇を首筋や胸元に這わせはじめる…性感帯を刺激するようなものではなく、単に見様見真似にすぎない愛撫だったが、アレクは敢えて何も言わずサリーナを見つめた。

本来ならびアレクごとき男が相手をしてもらえるはずのない高貴な娘…この世のものとは思えない絶世の美女が卑猥な下着を身につけ懸命になって男の全身に舌を這わす奉仕行為は、他に例えようのない優越感を味わわせるものでしかない…

アレクがしたように足の指を舐め、その舌が残すのはペニスのみ…

まだサリーナの舌が届いてないにも関わらず、ペニスは先っぽから我慢汁を溢れさすほど興奮をあらわにしていて、浴場て既にペニスにキスをし手で扱いたはずのサリーナが驚きで動きを止めてしまうほど…

「どうしました?」目を見張りペニスを見つめていたサリーナはアレクの声にハッとしたように唇をペニスに寄せた。

「サリーナ様…それは初夜の儀式でのこと…これからは私がサリーナ様にしたように…サリーナ様がイったように私をイかせてください…やり方は私かこれから教えます…私の言う通りに…まずは…」

サリーナは大きく足を広げたアレクの足の間て正座をし小さく頷く…

「まずは…挨拶からです…食事の前の挨拶と同じです…『おチンポいただきます…』と言ってからはじめてください…そうですねぇ…私のチンポを長~い飴だと思って舐めるのてす…根元から先っぽまで…」



そうですか…まだまだお忙しいそうですね。
色々と落ち着くまでできる範囲で進めていきましょう。






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