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無知病弱令嬢

投稿者:サリーナ ◆yPwHPtuzPE
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2024/02/25 19:43:48 (usFLROVs)

「ケホ…ッ、ケホッ、ごめんなさいね、貴方をこんな屋敷に縛り付けてしまって…」ベッドに横たわり、枯れそうな吐息で咳き込む少女。絵画から出てきた女神のような現実味のない美しさである一方、不治の病に犯されており、貴族の娘であれど婚約することもできず、長年辺境の屋敷に『療養』として付き人の貴方と幽閉されていた。日に日に弱っていく身体のことは自分がよくわかり、そう長くもないことを悟っていた私は、部屋を出ようとする貴方に声をかける。「あの…、こんなこと、どうかと思うのですが…。その、私はもう暫くの命です。しかし、一つ心残りが…。その、婚姻もできず、女の悦びというものを知らぬことが心苦しいのです。不埒なことを申しているのは分かりますが…、【中文以上、描写好きな方お願いします。男女問わず・相談から。性に無知であるこちらを利用し、嘘の常識(変態プレイ)を教え込んだり、気遣うフリして身体を使うような方お待ちします】
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投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/03/01 20:35:32    (9G2ngM.N)
(うぅ…、照明も明るいし…、アレクは恥ずかしくないの…?)

両手を使ってなんとか身体を隠そうとするが、細腕ではどうにも隠しきれない。
浴場も転倒防止のために明るく、余計羞恥を煽られる。
恥ずかしそうに佇むサリーナとは対照的に、アレクは全く身体を隠さず、嫌でも男性器が目に入ってしまう。

(あれが、男性の…?あんなに大きくて張っているものなのでしょうか…。普段の様子からはあまり考えられませんが…。)

硬く怒張したペニスを見るが、普段のアレクを思い返してみても、そんな様子だったらズボンを履けないはず。初めて見る勃起した男性器に内心困惑しつつ、肩を抱かれて浴場内により足を踏み入れた。

「…アレクは筋肉が素晴らしいのですね。いつも力仕事をありがとうございます。普段から世話になりっぱなしですね…。ふふっ、こうして裸になってみないとわからないこともあるのですね。」

アレクの健康的な身体を見て、普段の感謝を告げる。湯船に浸かり、温まったことで少し緊張が解け、笑顔も戻り始めた。

サリーナはお互いのことを深く知り、隠し事を無くすという夫婦の儀式であると考えているが、騙されていることに到底気が付かない。

そのため、両手で隠すことを咎められると、少し黙って、隠す両手をゆっくり身体からどけた。

「その、本当に恥ずかしいので、あまり見ないでくださいね…。幼い頃にお父様と湯に浸かった以来で…。」

解けてきた緊張も再び強まり、顔を赤くして俯いた。今にも両手を使って身体を隠したいが、握り拳を作って羞恥に耐えた
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投稿者:アレク ◆afwkfkLb0w
2024/03/01 21:58:27    (3Ep9.HX1)

「いえ…私なぞ力仕事しか能がありませんので…」

湯に浸かり少し緊張が解れてきたのか、サリーナは表情を緩ませ会話ができるようになっていた。
それても湯の中で相変わらず身体を腕で隠していたため、それをアレクに注意されると真っ赤になって腕を下ろした…その恥ずかしさに耐えている表情はアレクを刺激する。

(クククッ…このくらいで済むと思っていたら大間違いだぜ…まんこも…尻の穴までじっくりと見てやるからな…)

「サリーナ樣…もう身体は温まりましたか?温まったようなら…そろそろはじめましょうか?」

サリーナにすれば既に身体を見せ合いしょやの儀式は済んだものと思っていたようで、アレクの言葉に困惑の表情を浮かべた。


「では…こちらへ…」

困惑顔のサリーナの手をとったアレクは、バスタブから出るとサリーナを立たせた。

「これから初夜の儀式をはじめます…これは夫婦となる私たちにはとても大事な儀式です…サリーナ樣は動かずじっとしていてください…いいですね?」


何がはじまるのかと思いつつ頷いたサリーナ…アレクは手を伸ばしサリーナの髪を撫ではじめた。

「こうしてサリーナ樣の全身を私の手で…力の象徴である手で触れ、夫である自分が守るべき女性の身体を目に焼きつけるのです…」

真顔のアレクの説明に黙って頷くサリーナ…アレク自身、よくも次から次に嘘をつけるものだと自分でも笑えるほどだ。


アレクの手は、髪から顔へと滑り、首筋から腕へと…まるで大理石のようなツルツルした肌の感触をアレクは楽しんだ。


腕を撫でていた手は胸元に伸び、サリーナのふたつの大きな膨らみを下からそっと撫で上げた。
少し持ち上げその重量も楽しむ…

(なんて柔らかなおっぱいだ…張りもあって…乳首は綺麗なピンク色だし…たまらねぇ…)


サリーナは、これが初夜の儀式だと信じ込んでいるようで、顔を真っ赤に染めながらも必死で恥ずかしさに耐えていた…

アレクは、そんなサリーナの表情を楽しみながら乳房を遠慮なく揉みだす…張りのある乳房はアレクの手にも余るほど…十二分に感触を楽しんだあと、丘の頂点にあるボッチを指先で摘んだ。

「んっ…」

思わず漏れ出るサリーナの声…その声はアレクをゾクゾクさせる艶を含んだ声だった…










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投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/03/02 12:09:39    (cmiQVxHK)

「はい、十分温まってきました。それでは…」

湯船に浸かり、身体を温め、これで初夜の儀式は終わったと思い、やっと解放されると頬を緩めたが…

「ぁ…、えっ、はい…。」

(まだ終わりじゃないのですね…。うぅ…、早く終わってほしい…。)

手を取られ、ぷるんっと乳房を揺らしながら、水滴を弾いて湯船から引き上げられ、浴場のタイルの上でアレクと向かい合った。

「は、はい…っ!恥ずかしいですけど、なんとか…、頑張ります…っ」

『大事な儀式』と言われると、サリーナは何も言えず、ぎゅっと目を瞑って動かないように耐えるしかない。

そうしていると、髪を撫でられ、ビクッと身体を振るわせる。

「なるほど…、そんな大事な意味があるのですね…。…んっ、ぅん…っ」

アレクの説明を疑うこともなく、納得したように何度も頷く。
頬や唇を指で撫でられ、首筋から徐々に手は下に降りていく。
目を瞑っているせいもあり、時折身体を震わせてしまい、小さく声を漏らしてしまう。

(お胸まで…。でも、これは大事な儀式なのだから、我慢しないと…)

細身の身体に似つかわない重量ある乳房にまで手が伸び、一層ぎゅっと閉じる瞼に力が入る。

「ん…っ、ぅ、ん…っ、ぁ…ぅっ」

感触を確かめるように軽く揉まれ、持ち上げられたり、乳首を摘んで転がされたり。
医者や侍女程度にしか身体を触られたことはなく、サリーナ自身も知らなかったが人一倍身体は敏感であり、娼婦相手に慣れているアレクの手つきに悩ましげな声が漏れ出る。

背筋に鳥肌が立つような、ゾクゾクした感覚に襲われ、呼吸も艶っぽいものに変わっていく。


(少し、長くないでしょうか…?初夜の儀式は大事なものとはいえ…)

明らかに執拗に胸を狙われている気がして、思わずアレクの腕を掴んでしまったが、

「サリーナ様、お恥ずかしいのは重々承知してますが、どうか儀式の最中は動かないよう…。」

と真面目な顔で注意されると、「すみません…」と小さく呟き、涙目で両手を身体の横に戻す。

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投稿者:アレク ◆afwkfkLb0w
2024/03/02 19:10:10    (z2voFx9I)

(いかん…いかん…オレとしたことが…それにしても処女のくせにいい反応だ…ちょっと捏ねくりまわしただけで乳首を固くさせやがって…)

アレクは、サリーナの不審を抱いたような仕草に慌てて手を引っ込めた。
これまでアレクが遊んできた女とはまるで違う肌の張りや感触につい夢中になっていたのだ。
それでもアレクの「大事なことですから…」の一言をサリーナは信じた。

「サリーナ樣…後ろを向いてください…」


アレクにそう言われたサリーナは身体を反転させて背を向ける…折れそうなくらい細い背中をゆびさきでスッと撫で下ろした。

(な、なんて尻してやがるんだ…)

細いウエストから張り出す尻…染みひとつない剥いた茹で卵のようで、思わずアレクが唸ったほどだ。


「サリーナ樣…上体を前に倒してください…お辞儀をするみたいに…恥ずかしいかもしれませんが、もう少しの辛抱ですから…」

「は、はい…」とサリーナは小さな声で応え上体を前へと…

アレクにお尻ををつき出すような格好にサリーナの身体は増々赤く染まる…

「力を抜いていてくださいね…」

アレクは、サリーナの尻を撫で回したあと、尻の肉を掴むとさゆにクイっと広げた。

「ぴぃっ…」サリーナは予期せぬアレクの行動に小さな悲鳴に似た声を上げるが、健気にもアレクの言葉を守り態勢を保ったまま…

深く切れ込んだ肉の谷間の奥底でキュッ窄まった小さな穴…

「サリーナ樣…、ご存知でしたか?ここに冬の三ツ星みたいにホクロが3つ並んであることを…」

サリーナ自身見ることのできないぶ…そこを見られているとサリーナに意識させるためのアレクの言葉だった…


今日は、お休みでしたか?思わぬ時間にレスが入っていて驚きました。
私も明日は休みの予定ですが、最悪出勤になるかもしれません…




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投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/03/02 21:32:08    (BmhM6Aeo)

(他の人に触られることに慣れていないせいか、肌に触れられるとどうも変な感覚になりますね…。)

アレクに言われるがまま、くるりと背を向ける。
すすっと背筋を指先が這うと、くすぐったい感覚に背中を反らせて、声をなんとか堪える。

「は、はい…。世の皆様はこのようなことを…、しかも寝室で行うのですね…。」

アレクの指示に従い、膝に手をついて上体を倒す。
足を肩幅に開いた股から先ほど楽しんだ双丘がゆさっと揺れ、サリーナの長い黄金の髪が背中に絡みつく。

(もしかして、お尻を見られているのかしら…。お母様もこのようなことを乗り越え、夫婦になられたのですね…)

柔らかいが弾力のある尻肉が開かれ、ビクッと大袈裟なほどに身体が揺れてしまう。
恥ずかしさでどうにかなってしまいそうだが、膝を強く掴み、ぐっと堪えて…。

「そっ、そんなところっ、見なくてよろしいですから…っ!あぁ…っ、この儀式はとても恥ずかしくて…、顔から火が出てしまいそうです…。」

尻穴周りの黒子について言及され、慌てて口を開き、浴場に木霊した。
色素の沈着が薄い、淡い桃色の尻穴がキュッと締まり、サリーナの意識が集中していることを無意識に晒す。

背後の様子はわからないが、突き刺すような視線を尻穴に感じており、キュッ、キュッと何度も男を誘うように蠢く。

今日は早めにお返事ができそうなタイミングがあり、お返しさせていただきました。
私の方も明日は夜遅い?くらいのお返事になりそうです。
37
投稿者:アレク ◆afwkfkLb0w
2024/03/03 05:48:07    (au/a.yuJ)

背を向けているにも関わらずアレクの視線を感じるのか、サリーナの尻の穴はキュッキュッと蠢く…

(綺麗なケツの穴だ…さぞかし締まりも…)


いずれは尻の穴も開発しようと思っていたアレクだが、蠢く尻の穴を見ながら浮かんだ考えに邪悪な笑みを浮かべた。

(今夜にでもヤッちまおうかとも思っていたが…尻のほうを先にするか…処女のまま尻で気をやるお姫様ってのも面白いな…クククッ…)


アレクが改心をしたと思い込み、大事な娘を託したレイウス…城の女中に手を出したくらいて激怒し、父の懇願がなければ処刑されていたかもしれない…
アレクは今でもそれを根に持って恨んでいた。

ただヤるだけでは面白くない…処女のまま尻で気をやる娘のことをレイウスが知ったら…これほどの復讐はないかもしれない…

(いくらサリーナが病弱でも、すぐに死んじまうこともないだろう…)


信頼を寄せるアレクが邪悪な事を考えていることも知らずに、サリーナは恥ずかしさに耐えていた。


「では…サリーナ様…こちらを向いてください…あと少しで儀式は終わりですから…」

目をぎゅと閉じ羞恥に耐えていたサリーナは安堵の表情で身体を起こし振り向いた。だが、その顔は再び引きつったように強張った。

「バスタブの縁に片足を上げてください…」

アレクの言う格好をすることの意味をサリーナは察した。
首を横に何度も振り、子供が駄々をこねるような仕草を見せるが、「儀式」と言われると諦めたようにアレクの指示に従う…

「ひざをもっと外側に向けてください…」

目をぎゅと閉じ膝を外に向けたサリーナの足元にアレクは身を屈め、下から覗きこんだ。

髪と同じ金色の陰毛…その中に縦に走るスジ…娼婦のような黒ずみもビラビラのはみ出しもないスッと閉じた割れ目…紛れもなく処女の秘部だった。


(これがサリーナの…た、たまらねぇ…)

アレクは唾を飲み込み手を伸ばした…指の腹で割れ目を何度もなぞり、割れ目の上部の突起にも触れる…サリーナはビクんと身体を震わせながらも必死で耐えているようだ。

アレクは、下からサリーナの顔を見上げながら指先でクリトリスを剥き円を描くように捏ねくりまわす…堪らずサリーナは声を漏らした。

(クククッいっちょ前に感じてやがる…散々乳首を弄られケツの穴を見られ…クリトリスを弄られたら当たり前か…)

ついさっき、処女のまま尻を開発して…と考えたアレクだが、今すぐにでもむしゃぷりつきたくなる衝動に駆られる。

(あぁ~ヤリてえ…このままサリーナを…だめだだめだ…お楽しみは先にとっておかねぇと…)


サリーナを押し倒したくなる気持ちを抑えあれは名残り惜しそうに手を引いた。

「頑張りましたね…サリーナ様…これで一応儀式はおわりです…」

アレクの言葉てバスタブの縁から足をおろしたサリーナは全身から力が抜けたようにタイルの上にヘナヘナと崩れ落ちた…










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投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/03/03 22:54:27    (V6n6SrkA)

「は、はい…。」

(お尻の穴までしっかり見られてしまいました…。当然私すら見たことないのに…、これが夫婦ということなのでしょうか…。)

尻穴や太ももを視姦された後、ようやく次の体勢を指示される。
身体を起こし、アレクの方を向き直すが、尻穴すら見られた後では、アレクの顔をまともに見れず、床のタイルに視線を落とす。

「え…っ。えっ、えぇっ!?い、ぃっ、嫌です…っ!そんな…っ、嫌…っ!」

バスタブに~…と聞き、目を見開いて驚き、ブンブン激しく首を振って嫌がる。
尻穴すら見られた後とは言え、次は性器を見られるとなると、羞恥のキャパを超え、涙を堪えながら必死に拒絶するが、「後少しで終わりですから」「夫婦の儀式で大切なことです」と説得され…、

「こ、ここ、れ…で、いいでしょうか…?」

バスタブの縁に足を乗せ、くいっと膝を開いて、股を突き出す。
アレクが身を屈めたところで目を瞑り、両手を握りしめて、羞恥に堪える。

ぴっちり閉じた純潔の筋、未使用であることを示すように染み一つない陰唇、可愛らしい小さな淫豆、全てをアレクに見られ、よからぬ企ての対象と化していく。

(ぅぅ、文字通り全部見られてしまいました…。これが守られる妻の努め、儀式…。お母様もさぞ恥ずかしかったのでしょう…。)

母メイサは当然このような儀式など行なっていないが、母を必死に頭に思い浮かべ、なんとか気を保つ。

敏感な筋や淫豆に指が這うと、その度にぴくっぴくっと身体を震わせ、艶っぽい吐息をこぼす。

「ん…っ、ぅ、んっ、ん…っ、ぁ…ふ…っ」

突かれたり、撫でられたり、その度に吐息を漏らし、数分の時間が無限にさえ思えた。

「は、はひ…っ、あ、ぁあ…っ、恥ずかしかったあ…っ」

長い長い『初夜の儀式』が終わり、糸が切れたようにその場にへたり込んでしまった。
荒く息を吐き、少し呼吸を整えながら、少しずつ落ち着いていく。

「アレク…、どうか手を…。終わったと安心したら、腰が抜けてしまいました…。…ぁっ」

全裸のままアレクの前にいるわけにはいかないが、力が抜け切ってしまい、立ち上がることができない。
床に座り込んだまま、アレクを見上げて手を伸ばすが、ちょうど目線ほどにある硬く、大きくなった男性器が目に入り、再び目を伏せる。
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投稿者:**** 2024/03/04 01:08:52(****)
投稿削除済み
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投稿者:アレク ◆afwkfkLb0w
2024/03/04 01:17:44    (YibK8jHt)
(クククッ…いい声で鳴きやがる…)

初夜の夫婦の儀式だと信じ込んだサリーナのクリトリスや割れ目を散々に弄ったアレクは、タイルの上にへたり込んだサリーナを見下ろした。
病床にあっても体調が良い時は聖書を読むほど信心深いサリーナが初めて見せた女の顔にゾクゾクとしたものを感じていた。

(いくら相手がいないからと言って女の幸せを~とか使用人のオレに頼むこと自体おかしいだろ…いつもは聖書ばかり読んでるくせにスケベなことに興味津々ってか…クククッ…頼んだことを後悔させて…いや…オレ無しじゃいられない身体にしてやるぜ…)

「大丈夫ですか?」

アレクは心配そうな顔をして手を伸ばし、タイルにへたり込んでいたサリーナを引き上げるとイスに座らせた。

「さきほど儀式は終わり…と言いましたが…それは私側のという意味で…まだサリーナ様にはして頂かなくてはならない事が残っています…」

眼の前の勃起したペニスから目を逸らすようにしていたサリーナは驚いたように顔を上げた。

「私が守るべき女性に触れたようにサリーナ様には夫となった…つまり私への労りの気持ちを示して頂かなくてはならないのです…男が力の象徴である手を使ったように…労りの気持ちを唇で…キスで示すのです…本来ならば私がしたように全身にキスをして頂かなくてはなりませんが、サリーナ様はご病気ですし、お疲れのようだ…ですから少し省略しましょう…なぁに…きっと神も許してくださりますよ…それでも肝心な所だけは省くわけにはいきません…コレです…」

アレクはぐいっと腰を前に突き出しペニスを指指した。

赤黒く大きくエラの張った亀頭…血管が浮きでた太く長い竿…娼婦の中にはアレクのペニスにハマり、「私が養ってあげるから…」と言い出す者さえいるぼどのアレク自慢のモノ…

「これこそ私そのもの…サリーナ様をお守りする夫そのものてす…まずは触れてみてください…」

(ほら…早く触れよ…さっきから気になって仕方なかっただろ?)



↓相変わらず誤字脱字変換ミスだらけで…
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投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/03/04 21:42:50    (n2QvKtID)

「大丈夫です…。しかし、恥ずかしいのもあって疲れてしまい…、私は自室に…。」

手を掴んでもらい、へたり込んだ床から立ち上がる。
そのまま帰ろうとするが、椅子に座るように促され、キョトンとした表情で向かい合って座る。

「え、ええ…っ、まだあるのですね…。初夜とはそれほどまでに神聖な夜なのですね…。」

夫婦になるための儀式。神の前で誓い終わった後の神聖な夜であり(と聞かされていて)、神妙な顔で頷く。

「なるほど、男性の庇護に対し、愛を持って労う…ということなのですね。本来は全身にキスを…。」

省略…と聞かされ、少しホッとしてしまったサリーナ。大切な儀式とはいえ、先ほど礼拝堂でファーストキスを終えたばかりで、口付けはまだ恥ずかしかった。

しかし、唯一行わなければいけない、と言われた箇所を突き出され、すぐに目を逸らしてしまった。

「ぅ、うう…、どうしてもこれだけは省略できないのですか…?口付けすら慣れておらず…。」

「できるだけ早く終わって、サリーナ様がお休みできるように可能な限り省略はしますが、男性を象徴するこの部位だけは行わないと儀式すら成立しないのです…」

諭すようにそう告げられ、観念してそっと手を伸ばす。
血管が浮き出ていて、猛々しいソレに少し怯えつつ、指先で触れた。

(ぅ、熱い…。硬くて、張っている…?なんだか少し、怖いですね…。)

「くすぐったかったり、痛かったりしたら言ってくださいね。先ほど、その…、色々触られていた時に、その、少し変な感じでしたので…。」

乳首や陰唇、肉豆を弄られていた時に吐息を漏らしていたが、当の本人は感じていると言った自覚はなく、アレクを気遣う際にポロッと口にしてしまう。

指先で突き、握ったり、優しく撫でたり、思いの外興味津々な様子でペニスを触る。

(普段の様子とやはり違うのかしら…。お風呂に入る時とかに変化があるのでしょうか…?)

そうして触っているうち、いよいよ口付けすることになり…、タイルの上に正座して、ペニスと目線を合わせる。

「それでは失礼します…。その、アレクは恥ずかしくないのですか…?」

性器にキスされるなど、自分では到底耐えられないほど恥ずかしいと思うが、アレクは堂々としており、不思議に思いながらもゆっくり顔を近づける。

「スン…、スンスン…。」

(なんか、ソープの香りのほかに、少し生臭い…、磯臭い…?なんだか癖になりそうな、不思議な香りですね…。)

顔を近づけてみると、雄臭いペニス特有の匂いが鼻腔をくすぐり、嗅いだことない雄のフェロモンに鼻を鳴らしてしまう。
見下ろしているアレクの表情に気が付かず、ス…と目を閉じて、唇を押し付けた。

チュ…ッ

「ん…、これでよろしいですか…?え、えっ?も、もっとですか…?確かに、私の時もすぐには終わりませんでしたね…。」

一回キスしただけでは当然終わらず、上から順番に口付けするように指示される。
鈴口から亀頭、根元に向かって小刻みにキスしていく。

「チュ…ッ、ちゅっ、チュ…ッ、ん…っ、んん…っ」

(お小水を排泄するところですよね…。少し不潔…、い、いえいえっ、先ほどアレクも同じところを我慢して触ってくださったのですし、私も辛抱しないと…!)

小刻みに鳥のようにペニスを口で突き、吐息が肉棒をくすぐる。
レイウスやメイサが見たら卒倒してしまいそうな光景が浴場に広がっていた。


お疲れ様です。
いえいえ、私も誤字脱字が多かったり、読みにくい文章になってしまいますが、どうかご容赦を…
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