2024/01/31 18:30:38
(zWJGjbCq)
咲夢さん、こんばんは。
お花見…早くお花見とかができる陽気になって欲しい。
ソメイヨシノはまだまだでしょうが、早い種類だとそろそろ咲き始めるんでしょうか。
本編です。
長く濃厚なキスを終え
『さあ、お風呂行こう。。なんであいつと比べなきゃいけないの?咲夢は咲夢、あいつはあいつ、それに前にも言ったように、おれはもうあいつとはそういう仲には絶対にならないよ』
浴室に入り、カランからの水が湯に変わるまでの間
『俺は咲夢との行為、いつも大満足してるし今後も同じように大満足するだろう。でも、少しずつ新しい体位や行為を取り入れていけば、より一層満足できると思うんだ。』
カランの水が湯に変わっていることを確かめ、
『咲夢。ここに座って。』
と浴室用の椅子に咲夢を、シャワーの湯を咲夢の肩からかけて行き、ソープを手に取ると、背中からお腹・胸へと塗り広げていくと、咲夢の息が少しずつ荒くなってくる。
『咲夢もいつも同じ行為じゃ飽きるだろうし、いいでしょバック。(笑)』
【ナカイチ編】
目を閉じ一時期妄想に耽っていたナカイチ、目を開けると画面の中のショウとさくらは、濃厚なキスを交わしている。
<くっそぉ・・・ショウの奴だけなんで・・・おれもさくらちゃんとキスしたい。さくらちゃんにこれを頬張って欲しい。で大きくなった物をさくらちゃんに。>
”中田先生、大きくしたご褒美そろそろいただけませんか?もう洪水になっちゃってます。わかりますか?”
そう言うと、妄想の中のさくらは、ナカイチの手を自分の局部に導く。