2024/02/25 07:12:19
(sHGvYon4)
将さん、おはようございます。
お休みは昨日だけです、ごめんなさい(・・;
冬眠、お家がいいかなぁ~。
家電などなど揃ってるし便利でいい(・∀・)
おこたで人生ゲームしましょ?笑
【本編です。】
咲夢の中で膨らみ脈動をし精液を吐き出したペニスと同時に咲夢も昇りつめる。
肩で呼吸をし、短い途切れ途切れの甘い声を発し……、ビクッビクッと身体を震わす。
将の重みを背中で感じ……、幸せを噛みしめる咲夢。
(この重さは咲夢にしか知ることのない重さです。)
抜かれたペニス、精液の溜まったソレを教えられた通り、外し結き、鏡の前に置くと鏡に横姿を映し将の股間に顔をやる。
舌を出し精液で濡れているダラりと下がっているペニスに手を添え、ペロリっと舐める。
亀頭から陰茎へ、陰茎から亀頭へ。
「……咲夢しかお掃除出来ない将さんの精子……。」
パクっと亀頭部を咥え舌で舐め吸うと残りの白濁した液体が口の中に入る。
口を開け、将に見せると何故か鏡にも映す将。
(咲夢にも見えるようにしてくれたのですね。)
微笑む将を見ながら唇を閉じ「ンッ…、コクッ……。」
白濁したそれを飲み込む。
「……上手にできましたか?」
若干、眉間にシワが寄っているが将に喜んでもらえたかと笑顔を見せる。
【ナカイチ編です。】
〈ショウ!さくらちゃんにお掃除フェラなんかさせるなよ!
(妄想に突入。
〈中田先生、いっぱい出ましたね、さくらがお口で……。〉
〈さくらくん、君のお口は最高だ……。
また勃ってきてしまったよ……。〉)
さくらちゃん、僕のも咥えて舐め回してくれーー!〉
【シマユウ編です。】
「ショウさんも中々やりますね。
お掃除が普通のことと教えてるようで何より。
さくらちゃんの舌遣いはまだまだがこれから磨かれるでしょうね……。
ほぉー、陰槌を触り始めたか……。」
【大名&M子編です。(緑子さんにもハンネを。笑)】
〈工場の2階が空いているから引っ越してきなさい。〉
〈はい、引っ越します、別居ですね。〉
〈旦那の何人もの女との不貞の証拠は揃っている、緑子に対する身体的DVに経済的DVとモラハラなどもな、もう弁護士は雇ってる。〉
〈ご主人さまとの仲を疑われないでしょうか?〉
〈あの旦那、緑子の身体に価値がないと思ってる馬鹿な奴だぞ。
そんな旦那が緑子の不貞を疑うか?バレたとしても……、儂に手籠めにされたと言いなさい。〉
〈それだとご主人さまが……。〉
〈この手のモノは訴えなければ何も起こらない、言わぬが一番いいがな。〉
お時間があれば咲夢、暇なのでお付き合いください。(人∀・)