2024/02/20 12:10:09
(ufQwMKWS)
咲夢さん、こんにちは。
昨日はレスできずに、ごめんなさい。
漫画読んでてそのまま寝ちゃってました(>_<)
今日も暖かですが、明日くらいからまた寒くなるとかなんとか・・・
気温の乱高下が一番嫌です(;´Д`)
本編です。
四つん這いになった咲夢の尻を抱え、ゆっくりと腰を進める。
ジュプ…ジュポ……ブフォ…液体の音に交じって中で空気がはじけるような卑猥な音も聞こえる。
『(マイクはこの音も拾ってるんだろうか…?感想聞きたいもんだぜ(笑))』
腰を使いながらそんなことを考えている将だったが、「……将さん……、真ん中くらいまで……入ってますか?」という液体の音と共に聞こえてくる咲夢の喘ぎと問いかけに思考を中断される。
『4分の3くらいは咥えてるかな(笑)もう少しで根元まで入るけど、このまま進めて大丈夫だよね。もし辛いようだったら、全部入れるのはまた今度にするけど…それはそうと、顔上げて表情見せてよ。咲夢が感じてる顔見ながらしたい。。』
【ナカイチ編】
ザーメンを吸い込んだタオルを処理しながら画面に視線を戻すナカイチ。
<音やさくらちゃんの声が大きくなってきたと思ったら、バックかよ。。全く羨ましすぎるよ、ショウの奴。>
【将軍&〇子編】
一戦を終えベットの中で
<ご主人様、中にお情けありがとうございます。年も年ですので身籠ることは無いと思いますが、仮に身籠ることがあったとしても、ご主人様にご迷惑はおかけいたしませんので、ご安心を。>
何事かスマホを操作していた将軍は、その言葉で〇子の方へ向き直り
<〇子、何馬鹿なこと言ってる!もしできたら絶対に言えよ!!身籠ったその子供は、お前の子供であると同時に、儂の子供でもあるんだからな、絶対に言うんだぞ。そして二人で育てるんだ、いいな。。それはそうと、〇子ちょっとこれ見てみろ。>
将軍が示したスマホの画面には、最中の咲夢と将の姿。
<まぁこれは…あのお二人ではありませんか。>
<あぁ、そうだな。ライブ放送だと…二人も行為の真っ最中ってわけだ。。ショウの奴、見せつけおって。儂も〇子の事見せつけてみるかな(笑)>
<私なぞ、さくらちゃんでしたっけこの娘に比べたら、お目汚しにしか…>
<嫌か?〇子。>
<いやとかではなく、そもそも需要が無いのではないかと…>