2023/05/24 03:30:53
(uCO5eHy2)
三宅の非情な言葉に従い2周目の浣腸を受けるべく尻肉を広げた時、夏芽の悲痛な叫び声とともに我慢に我慢を重ねてきたものが決壊した。
「で、出たぁ!やったぁ~!夏芽ちゃんの尻の穴はオレのもんだっ!」
「く、くそっ!出ちゃったよ…」
浣腸の1番目となった会員がガッツポーズをし大声をあげた。と同時に他の会員からは無念の声が…
周りが異様な興奮状態になっているなか、夏芽は床で土下座をするような姿勢で顔を手で覆って嗚咽を漏らす。
「み、見ないでっ!」と叫ぶが、1度漏れ出したものは止めることができないどころか、その勢いを増し薬剤と汚物を床に撒き散らし、部屋中に悪臭が充満していく。
普通なら誰もが顔をしかめ目を逸らすような光景だが、誰一人として目を逸らす者はおらず、興奮した面持ち…
「クククッ…夏芽ちゃん…めっちゃ溜まってたんだね…次から次に出てくるじゃん!」
どのくらい排泄が続いたのだろう…イチジク浣腸12個分の薬剤と夏芽の汚物の噴出が収まっても夏芽はその場でうずくまったまま…
苦痛からの開放…同級生先輩後輩に恥ずかしい姿を見られたショック…次郎により調教された身体の反応…それらが入り交じり放心状態の夏芽…
「ったく!こんなに床を汚しやがって…こりゃあまず掃除だな…掃除が終わったら、もう一度シャワーを浴びてこい…そのあと尻を使ってもらえ…」
こんなゲームをはじめ限界まで浣腸を受けさせたのは三宅自身であるのを棚に上げ夏芽をなじる。
「会長…掃除はオレたちがやりますから、夏芽ちゃんなはシャワーを浴びてもらって…いいでしょ?」
「そうですよ…掃除は俺らがしますから…」
真っ先に三宅に進言したのは、1番目の会員だった…夏芽の尻を一刻でも早く…という気持ちからだが、他の会員たちも夏芽が尻の穴でペニスを受け入れ場面を見たいのだ。
夏芽を想っての親切心など欠片もない。
「まぁ…お前らがそう言うなら…夏芽…みんなに感謝しろよ。とりあえずシャワーを浴びてこい…ついでに自分で浣腸して腹の中をきれいにしてこい…わかったな?」
夏芽は、フラフラと立ち上がるとかおを伏せたまま数個イチジク浣腸を持って部屋を出ていった…
このあとですが、このままではもっと酷いことをされると怖くなり後先考えず逃亡して欲しいと思っています。