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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
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382
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/04/18 09:23:31    (MbqKkT4t)
すいません…途中で投稿釦に触れてしまいました…


(夏芽の尻…堪んねぇな…おまんこは俺だけのものにして、尻と口はファンクラブの奴らにも使わせてやるか…二穴責もおもしろそうだし…)

夏芽を見送った三宅は、1人悦に入っていた。


翌朝…

「はぁ~」

学校へ向かう拓海は道路の石を蹴りながら大きなため息をついた。
あれ以来、夏芽と連絡はつかないまま…加えて夏芽の母、美奈子とも連絡が取れずにいた。
美奈子に電話をしてよラインをいれても反応がない…思いきって家を訪ねてみたが、夏芽の義父に見つかり、「二度と家に近づくな!近くで見かけたら あの事を警察に通報する!」と脅かされていた。
どうしてあんなことを言ったのか、事情を聞くすべもない…
訳がわからなくては、夏芽に話もできないのだ。

そな同時刻、夏芽は以前 拓海と待ちあわせをしていた場所に立っていた。
もちろん拓海を待っているわけではない…昨夜、三宅からのラインで指示があったのだった。

そんな夏芽に登校途中の同級生の二人組の1人が話しかけた。

「おはよっ!夏~こんなところで何してるの?あっ拓海クン待ってるのか…」

夏芽は下を向き首を横に振る…

「ばかっ!あんた何言ってんの…さぁ、学校行くよ!」

もう一人は、友達の腕を掴むと学校へと歩きだした。

「あんたねぇ…夏は拓海くんとは別れたんだよ?知らないの?今は写真部の三宅と付き合ってるらしいよ…」

「マジで?写真部の三宅ってあの気持ち悪いヤツでしょ?なんで夏があんなヤツと?」

「よくわかんないけど…どうも夏から告ったって話だよ…」

夏芽から遠ざかりながらの会話だったが、それは夏芽の耳にも届いていた…

「な、夏芽?」

遠ざかる2人を睨みつけていた夏芽は、後ろから声をかけられ振り向いた…拓海だった。

「オ、オレを待ってて…くれてる…わけないか…ちょうどいい…少し焚け話を聞いてくれ…頼む!」

最近、顔もろくに見ていない拓海…その顔は以前より痩せたように見えた…

少しくらいなら…

夏芽がそう言おうとしたタイミングを見計らったように名前を呼ばれた。

「夏芽ちゃん!ごめんごめん…待たせちゃった?」

三宅だった…


383
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/04/19 22:14:48    (BZzZAVqg)


「あんっ!イくッ、イっちゃうぅッ!!」

もはや何度目かもわからない絶頂を迎え、尿道から潮を噴いて床を汚す。
汗や愛液、精液で下半身を汚し、結局乾いたスカートを受け取っても身につけた端から汚してしまう始末であった。

「うるさい…っ、学校では話しかけないでよね…」

散々イって足腰に力が入らないまま、もっと休んでいくよう誘う三宅の手を振り解き、部屋を出ていった。
フラつき、塀に手をつきながらゆっくり帰路に着き、自宅に着いたら深い眠りについた。


ーーーーーーーーーー

(なんのつもりよ…、三宅のヤツ…。勝手にスマホ触ったんじゃないでしょうね…、LINE交換したつもりないんだけど…。)

イライラしながら制服に身を包み、かつての拓海との待ち合わせ場所に立っていた。
三宅からLINEでここで待つよう指示が来ており、メッセージに添付されたお尻から精液を噴き出す昨日の夏芽の写真が暗に脅しの意味をチラつかせていた。

(拓海と鉢合わせたらどうしよ…、っていうか、時間過ぎてるんだけど…)

指示された時間を過ぎても三宅は現れず、登校する同級生達と出会うのみ。

「お、おはよ、いや、拓海じゃなくて…」

拓海との確執はお互いに言いふらしたりしていないものの、今までがべったり過ぎて何かがあったのはクラスメイトに丸わかりだった。

(最悪…、もう噂になってるし…。誰があんな奴に告白なんか…)

仲の良かった同級生からも『男の趣味が悪いヤツ』と見られており、深いため息をついた。

「キャ…ッ、た、拓海っ!?何よ、今更…っ」

聞き慣れた低い声が聞こえ、短く悲鳴を上げて軽く飛び跳ねる。
振り返るとやつれた顔の幼馴染の姿があり、ほんの少し心配がよぎった。

口を開こうとした瞬間、三宅がやってきて…

「あんまり気安く呼ばないでって…。」

三宅を睨みつけながらそう呟くが、刺々しいだけで力なく俯く様はまるで上下関係を表してるよう
384
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/04/20 03:09:09    (AVaOX.qA)

(な、なんで…こいつが…)

かつての二人の待ち合わせ場所…そこにいた夏芽…

思い切って声をかけ、夏芽も何か言おうと口を開きかけた時、三宅が現れ夏芽の名前を呼んだ。

「馴れ馴れしく呼ばないでよね…」と三宅に言うも、それは弱々しいものだった。
嫌なものは嫌…そういうところはハッキリしている夏芽を知る拓海からすれば、明らかに違和感があった。
それが何かは分かるはずはない…あの動画で脅され既にアナルセックスをしたことなど想像もできない…

三宅に腕を掴まれ引きずられるよう学校に向かう夏芽の背中を見送ることしか拓海にはできなかった。


「あいつ…何か言ってきたの?」

三宅は愉快そうに夏芽に聞くと「別に…」と答える夏芽…

(遠藤がちっとも来ないから休みかと思って焦ったよ…昨日の公園のことと今朝のことで夏芽は俺のものだって分かったろ…ざまあみろ…クククッ…)

夏芽にラインで待ちあわせ場所を指示したのも拓海に見せつけるためのものだった。


「こんど何か言ってきたら、私たちはお尻でセックスした仲なのよ…って言ってやれよ。なんなら俺から言ってもいいけど?」

それを聞いた夏芽は顔色をかえ、三宅に「や、やめて…それだけは…」とすがるよう言う。

「まぁ…夏芽ちゃんがそこまで言うなら黙っててやるけど…その代わりと言っちゃあ何なんだけど…今日、学校が終わったらまた俺のマンションに来てくれる?」

動画のことに加え、脅されたとはいえ三宅とアナルセックスをしてしまったことで、夏芽に選択の余地はなくなっていた…

………

(やっぱばり本当に夏芽はあいつと付き合ってるのかな…どうしてこんなことに…夏芽はおれが守るって約束してのに…なのに俺は…)

この日の授業は、いつもに増して全く耳に入ってこなかった…拓海の席から斜め前方に座る夏芽の横顔を茫然と見つめる拓海だった…

こんばんは…もう少し三宅とファンクラブの連中との絡みを続けますね。
そのあとに最初のころに話したラストに向けて…思ってますが…

385
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/04/24 13:06:41    (PywgWFvI)

「ちょっとっ、痛いってば…っ!別にさっき会ったばっかりで何も話してないし…。」

腕を掴まれ無理やり三宅に連れていかれる。
呆然と背中を見つめる拓海を振り返ることなく、三宅と共に拓海の視界から消えていった。

「やめてよ、拓海は関係ないでしょ…っ!分かった、行くからもうやめて…」

拓海のことなどもうどうでもいいと思っていたが、いざ三宅にアナルセックスのことをバラされそうになれば、妙に嫌な気分になって何度も首を振って嫌がった。

(また家に…、行きたくないけど従うしかないし…)

気分が良さそうな三宅とは対照的に気分が沈みきって俯きながら登校した。


「ねー、なんで三宅なんかと付き合ってるの?」

「え、えー…、っと、その、なんでだっけ…」

(朝からこればっか…、私から告ったことになってるけど、ハッキリ否定したら動画のことバラされるし、かと言ってアイツの好きなところなんかないし…、どうしたらいいの…)

投稿してからはクラスメイトや他クラスの友人まで教室に来ては三宅との交際について根掘り葉掘り聞かれるが、夏芽は困ったように否定も肯定もしないように捌いていた。
とはいえ、夏芽が否定しないし、三宅が馴れ馴れしく話しかけるのもあって、噂は真実だと浸透していく。

「……なに?」

ふと振り返ると斜め後ろの拓海がこっちを見つめていて目があった。
三宅との噂を聞かれ続け、イライラしていた夏芽は少し棘がある感じで睨みつけ、

「いや、別に…」機嫌の悪さに感づいた拓海が目を逸らし、結局学校でも2人が話すことはなかった。


【すみません、遅くなりました。
はい、よろしくお願いしますね】

386
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/04/25 09:27:30    (ryav5x3U)

三宅とのことで友達と距離を置いてひとりでいることが多かった夏芽だったが、結局、学校では話しかけることができなかった。
それは帰宅時も同じで、ひとり学校を後にする夏芽をただ見送ることしかできない…夏芽が不意に振り返り目が合った時の刺々しい目が拓海を萎縮させたのだ。

……………

「会長~なんで会長のマンション集合なんです?部室でまた夏芽ちゃんの撮影会したかったのに…」

三宅からのグループラインで招集がかかり、ファンクラブの会員のうち5人が三宅のマンションに来ていた。
昨日のように部室での撮影会を期待していたようで、集まった会員たちは口々に不満を漏らしていた。

「そう文句ばかり言うなよ。来てくれたお前たちはラッキーなんだぞ」

その時、部屋のチャイムが鳴る…

「ほら…来た!」

三宅の声に会員たちも言葉の意味を察したようで、不満気な顔が消え、お互い顔を見合わせニヤついた。

三宅はひとり玄関まで夏芽を出迎えた。

「遅かったじゃないか…さぁ上がりなよ…」

三宅に促され靴を脱ごうとした夏芽は、乱雑に脱ぎ捨てられた数人分のスニーカーに気づいた。

三宅以外にも誰かいる…

思わず後ずさる夏芽だったが、ここでも三宅の例の脅しが夏芽の動きを止めてしまう…

「そうそう…オレには逆らえないんだから…」

夏芽は観念したように靴を脱いだ。唇を噛み締め俯いたまま…

「あっ…今日はオレのこと…慎吾さんって呼んでね。あと、オレの言うことには素直に従うこと…いい?」


無言のまま三宅に続いた夏芽を大きな歓声と拍手が出迎えた。


「やっぱり夏芽ちゃんだ!」

「相変わらずかわいいねぇ!」

夏芽を迎えた会員たちは、期待を膨らませ鼻の下を伸ばしていた。


「まぁ…座りなよ…」


夏芽がソファーに座ると、会員たちが取り囲んだ。

「聞きたかったんだけど…夏芽ちゃんが会長に告ったってホント?」

「二人はどこまでもいったの?キス?それとも…」

「あっ…オレは夏芽ちゃんのスリーサイズ聞きたい!」

夏芽が三宅のマンションに来たことに加え、三宅の言うことに素直に従う様子を見て調子にのり、次から次に質問を浴びせた…




387
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/04/26 20:14:49    (/K3jD8wd)

「はあ…、本当最悪…」

(この調子でずっと脅されるのかな…。警察に言うぞって言って…、いや、公にされて困るのは私もだし…。)

ため息をついて小石を蹴飛ばしながら行きたくもない道を進む。何度もバックレようと考えたが、動画のことを思うとそれもできず。

(お母さん、お義父さんのこと大好きだからなあ…、あんなことしてるってバレたら…。)

夏芽にとっては美奈子に嫌われるというのは、考えるだけで吐き気がするほどのことで、嫌々ながらも三宅宅のインターホンを押した。

「うるさい…、別に遅くなんかないでしょ。…っ!?」

相変わらずのニヤケ面に内心舌打ちをしながらローファーに手をかけると、明らかに複数人の靴が脱ぎ散らかっており、勢いよく顔を上げて後ずさる。

(これ、1人2人じゃないよね…?私に何させるつもり…?)

三宅を睨みつけながらローファーを脱いで揃えて置く。
恐怖で固まりそうな体を無理やり動かし、三宅の後をついていった。

「ちょ…っ、寄ってこないで…っ、誰なの?アンタ達っ」

どこかでみたような生徒が三宅の他に5人いて、ニヤニヤしながら寄ってくる。
夏芽は同級生の彼らの顔を認識しておらず、払い除けながら指示されたソファに座る。

「は、はあっ!?私が何でコイツなんかに…」

告白するわけがない、そう言いかけた時、三宅がスマホを取り出した。そのなんてことない仕草だけで、表情が引き攣り、思惑を理解する。

「……そう、私が告ったの…、慎吾さんに…」

苦々しい顔でそう呟くと部屋内に男子達の歓声が響く。

「キスはしてない…けど…」

キスどころではないことをしており、そのことを思い出してほんのり頬が赤く染まる。

「な…っ、スリーサイズなんて答えるわけないでしょ…っ、馬鹿じゃないの?」

調子に乗り始めた会員達を睨みつけるが、三宅が「答えてあげなよ、夏芽ちゃん」と言い、縋るように三宅を見つめるが許してくれるわけもなく…。

「く…っ、ぅ…、87、57、86…だけど…。…カップ数…?ぃ、Eカップ…。」

バイト先のジムで水着のサイズを合わせるためにスリーサイズを測ってもらったが、バストやヒップが大きくなっていた。以前はDカップだった胸も揉まれ続けたせいかEカップにまでなっていたが、サイズを口にした瞬間、またも歓声があがり、視線は太ももや股間、胸元などに集中する。

(ヤバい…、やっぱり怖い…かも…。助けて、拓海…っ)

アダルトショップやジムで卑猥な視線を集めることはあっても、それらは全員大人で。こうして同級生達から間近で劣情を集めることに恐怖を覚え始め、無意識に心の中で拓海に助けを求める
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投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/04/26 22:05:15    (iT/OUFKX)


ファンクラブと名乗る先輩、後輩そして同級生に対しても質問に答えていく…三宅の無言の脅しによって…

「へぇ~87のEカップかぁ…すげぇ…ヒップも86…」

制服のままソファーに座る夏芽の身体に舐め回すような視線を向ける…昨日の部室での撮影会を思い出しニヤニヤと薄ら笑いを浮かべる会員たち…

「さっきキスはしてない…けど…って言ったよね?けど何?キスじゃないこともしたの?」

会員のひとりが何かを感じ取り夏芽を問いただした。
それに対して夏芽は「なんにも…」と答えたが、三宅が口をはさんだ。

「教えてあげなよ…キスはしてないけどフェラはしたって…」

「マ、マジッ!?」

三宅の言葉に全員がざわつく…全員が夏芽の薄いピンクの唇をじっと見つめる。

「夏芽ちゃんのフェラテク…すごいんだぜ!あっという間にイっちゃってさ…口の中にだしちゃったよ。しかもそれを飲んでくれたんだ…ねぇ夏芽ちゃん…」

「えっ?口の中に出した精液を…の、飲んだの?ま、マジかぁ!」

知られたくない事実が三宅の口から暴露されていく…だがそれを止めることが夏芽はできないでいた。

もうこれ以上は…

そんな夏芽の願いも虚しく、三宅は更に得意気に続ける。

「そのあとにいいことしたんどよね?夏芽ちゃん…みんなに教えてあげてよ。何をしたかと してどうだったかを…」

夏芽に視線が集まる…夏芽が何を口にするのか…既に全員が興奮から息を荒げ、あからさまにズボンの前を膨らませていた…


389
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/04/28 18:51:42    (7bnlf9O.)

「え…?いや、別に……」

キスの話を蒸し返され、そっぽ向いて誤魔化す。
しかし、三宅に暴露され、目を見開いて三宅の方に向き直す。

(な…っ、何でバラしちゃうの…っ!?彼女のフリしとけばいいだけじゃ…)

得意げにフェラの感想をペラペラ語る三宅の横で固まる夏芽。
従順に三宅に従い、嘘の交際を本当っぽく見せるのが目的かと思っていたが、想定とは違い…

「嫌…っ、嫌よっ、何で私がそんなこと言わなくちゃいけないの…っ!」

フェラの後何をしたか…、そんなことは思い出すまでもなく。わかっているからこそ大声をだして拒絶するが、全員がジッと血走った目で見つめ、三宅は「夏芽ちゃん、早く」と急かす。

「ぅ…、っ、おし…、お尻で…、えっち…した……」

スカートの裾をぎゅっと握り締め、ボソッとつぶやくと、「マジでっ!?」「夏芽ちゃんアナルも使えるの!?」と口々に歓声があがり、恥ずかしさで身を縮こませる。

(最悪すぎる…、こんなの噂になったりしたらもう学校行けない…。)

俯いて涙を堪えている横で、三宅は「潮なんかめちゃくちゃ噴いて大変だったんだぜ」と得意げに語っていた。

【お疲れ様です。よかったらリクエストというか、提案というか…。なんだかんだキスをしたことなかったので、三宅や会員達とディープキスするのはどうでしょうか?あとは脇や足を舐められたり、唾液を飲ませられたり、慎吾さん愛してますと言わせられたり…とか、会員達から気持ち悪い責めをされたいな…なんて、思っちゃいました。】
390
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/04/29 01:56:17    (GRhLPYZB)
三宅の自慢話を興奮を隠さず聞いていた会員たちは、夏芽の身体を穴が開かんばかり見つめる。
夏芽は、今にも泣き出しそうな顔を真っ赤にして耐えていた。
その夏芽の様子は三宅を喜ばせ興奮させた。
夏芽を付け廻し盗撮をしたのも夏芽が好きというわけでなく「いい女」として見ているにすぎない。
サイトに上がった動画で知った義父と夏芽の関係…それをどうにもできないことへの自己嫌悪から魔が差し美奈子と不貞を働いた拓海と三宅は全く違う…拓海のように夏芽を大切に想ってはいないのだ。

(くぅ~あの夏芽の顔…堪んねぇな…ゾクゾクするぜ…もっともっと楽しませてくれよな…)

散々、夏芽とのアナルセックスについて自慢した三宅は、身の置き場のないように小さくなっている夏芽に話しかけた。

「ごめんごめん…夏芽ちゃんとのアナルセックスが、あんまりにも気持ちよかったから、つい喋っちゃったよ…おい!お前たち…今の話は絶対内緒だぞ!」

話を振られた会員たちは、お互い顔を見合わせニヤニヤと薄ら笑いを浮かべる。

「こんな凄い話を?う~ん…そう会長に言われてもなぁ…」

「どうする?夏芽ちゃん…このままだと、こいつらペラペラと喋っちゃいそうだ…これは夏芽ちゃんが、こいつらの口を塞ぐしかないかも…」

会員たちにアナルセックスのことを吹聴されては困る夏芽だが、三宅の言っている意味がわからない…どうしたら?とすがるような目の夏芽に三宅は耳打ちをした。

「ふ、ふざけないでよっ!な、なんでっ…そんなことしなきゃいけ…な…いのよ…」

一瞬大きな声を出した夏芽だったが、次第にその声は消えるように小さくなっていく…

「どうするの?するの?しないの?」

夏芽は頷くしかなかった…

「夏芽ちゃんが、さっきの話を内緒にしてくれるなら良い事してくれるってさ…それじゃあまず見本をみんなに見せてやらないと…さぁ始めて…」

夏芽は、唇を噛んで俯いたまま三宅の前へと歩み寄った。
何が始まるのか、会員たちは固唾を呑んで見つめていた。

「お、おねがいします…さっきの話…わ、私が…お尻で…エ、エッチしたこと…だ、黙っててください…」

夏芽は三宅に耳打ちされた言葉を口にすると、三宅の首に手を回し顔を近づけていった。

「うわっ!ま、まじ?」

夏芽が三宅の「口を塞ぐ」ように唇を合わせていった。

しばらく夏芽とキスを交わしていた三宅は、一旦夏芽から口を離した。

「そうだな…1人1分…その間は、お前たちの好きなようにキスしていいから…まぁオレが見本を見せてやるから…」

三宅は、夏芽の頭を掴むよう手を添え上を向かせると、その唇に吸い付いた。
まるで夏芽の唇にむしゃぶりつくように…さらには舌をねじ込み夏芽の口腔内を堪能する…キスというより口を好きに蹂躙しているようだった…


なるべく、ご希望にそえるやうにしますね。
正直、リクエストしてもらえてよかったです。どこまでやっていいものか悩んでいたので…また何かあれば遠慮なく…









391
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/04/29 12:49:28    (gJd/ewc4)

(なんで脅されて犯されて、それを黙っててもらう代わりにキスなんかしなくちゃいけないの…、意味がわからない…。)

アナルセックスについて細部までバラされた挙句、口止めを求められ、追い詰められた夏芽は口上を口にして、三宅の首に腕を回す。

目を閉じ、つま先立ちになって少し背伸びし、唇を重ねた。

(あ…、そういえば私、これがファーストキスか…。チンポは散々口にしたのに、もはや笑える…。私、綺麗なところなくなっちゃったな…)

チュッ、ピチャ…ッ、チュッ…!

侵入してくる三宅の舌を受け入れつつ、唾液を絡ませて水音を響かせながら、少しでも早くこの時間が終わることを祈った。

そして、一瞬キスから解放されたと思えば、再び頭を掴まれ貪るようなキスが始まる。

「ん゛…っ、んん゛ッ!!」

(頭掴まれて逃げられない…っ、激しすぎて息が…っ)

口腔内を犯され、歯や舌の裏にまで三宅の舌が這い、1分を過ぎて解放された頃には、頬まで三宅と夏芽の唾液で濡れて光っていた。

「か、会長っ、次自分いいですかっ?会長の彼女ですけど、1分なら好きにしていいんですよね!?」

酸欠になりそうになり、壁にもたれかかって激しい呼吸で酸素を取り込む夏芽を労わるものはいなく、我先に夏芽とキスをしたがる会員達。
少しでも休憩していたかったが、突進するような勢いで会員に抱きつかれ、そのまま唇を重ねられる。

「んっ、…っ、ちゅ…っ、ッ!?ん…っ、んんッ!!」

(コイツ…っ、胸揉んで…っ、気色悪すぎでしょ…っ!)

壁にもたれていたせいで、壁と会員の身体に挟まれ、押し付けられるように唇を貪られる。
そして、男特有のゴツゴツとした手が胸を鷲掴みにし、閉じていた目を見開くと、血走り興奮しきった瞳と目が合う。
胸を揉む腕を掴んで引き剥がそうとするが、壁に押し付けられてキスをされながらではうまく力が入らず、結局1分間好き放題にされてしまった。

「はぁーっ、はぁー…っ、ちょっと…休憩させて…っ」

ただ1分間キスするだけと言っても精神的な疲労は大きく、2人目を終えた段階ですでにフラフラだったが、休憩時間などなく次々に興奮しきった会員達が夏芽の前に立った。もはや夏芽がキスで口止めをするという建前は消え、1分間会員達が好きにキスをする時間になっていた。

3人目は恋人のようにキスをしたいとリクエストしてきて、指を絡ませて恋人繋ぎをし、夏芽から舌を絡ませられた。
3人目はキスをしながら写真を撮られ、夏芽も無理やりピースをさせられ、偽りのラブラブ写真が出来上がった。

そして、最後残る会員は…

(でっかい人残っちゃった…、太ってる人本当に苦手なんだけど…)

夏芽と身長差が20センチ以上あり、体重はほとんど2倍ほど差がある体格差。太ってる人は不潔に感じ、苦手意識がある夏芽だが、涎でベトベトの唇を手の甲で拭いながら向き合い…

「お尻でえっちしたこと…内緒にしてください…、お願いします…」

そう呟いた瞬間、力強く抱き寄せられキスが始まる。
太った会員はひどく興奮しており、潰されるようにそのままソファに押し倒される。

「ンン゛ッ、ン゛ーッ!!んっ、ん゛ッー!!」
(重…ッ、息できなくて、苦し…いっ、鼻息荒すぎて、臭いし…っ。…ちょっ、本当に息が…っ、し、しんじゃ…う…っ!)

息ができず、顔が真っ赤に染まっていき、巨体の背中をバンバン叩いてタップするも、全く気にせず、のし掛かって潰しながら、胸や太ももを触りながら口腔を貪り続ける。

両足をバタつかせてなんとかどかそうとするも、2倍近い体格の男をどかせられることはなく、スカートが捲れて三宅達に純白のショーツを見せるだけ。
目の前が真っ白に染まり、意識が飛びかけた頃、三宅のスマホが鳴り、タイムアウトを知らせる。
夏芽にとって長い長い1分が終わり、ようやく重りがどけると…

「ゲホッ!ゲホッ、ケホ…っ、ェ…ッ!」

激しく咳き込み、着衣や髪を乱したままソファにうずくまる。


【ありがとうございます。
あれこれリクエストすると、やりたい責めなどあったときに邪魔してしまうかもと思ってしまってました。
三宅さんや会員さん達には結構めちゃくちゃにされたい感じがあります。次郎さん達と違い、雑に性欲処理の相手として使われたいですね。
何かあったらまた提案させていただきます。】
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