2023/05/14 18:56:39
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悠一からのイラマチオがよほどこたえたのか、夏芽は自身の周りを取り囲んだ会員たちのペニスを咥え両手を使い扱き出した。
「夏芽ちゃん…オレのもしゃぶってくれよ…」
我先にと夏芽にペニスを突き出しすが、口と両手を駆使しても3人しか相手にできない…ついには我慢しきれなくなった会員たちは、夏芽の身体にペニスを擦りつけはじめた。
背中に擦りつける者もいれば、両手を上げる夏芽の脇にペニスを差し入れ扱く者…ついには夏芽の髪の毛をペニスに巻きつけ出す者まで…
「夏芽ちゃんの脇…気持ちいい…」
「夏芽ちゃんの髪の毛…触ってみたかったんだ…まさかこんな風にできるとは…たまんねぇ…」
「あぁっ…お、おれ…も、もうっ…ううっ…で、出るっ!」
夏芽なフェラをされていた会員が真っ先に音を上げた。
腰を震わせ夏芽の口の中に射精したのだ。
それを皮切りにして手で扱かれていた会員も髪の毛をペニスに巻きつけていた会員も次から次に射精する…
だが1度きりの射精で満足する連中ではなかった…浜辺やバーベキューと夏芽のビキニ姿に刺激され続け、なかには合宿の話を聞いた時からオナ禁を自分に課し参加した者までいたのだから…
会員たちは、入れ代わり立ち代わり夏芽の口を…両手を…わきを…髪の毛を堪能した挙げ句、精液を夏芽へとぶっかけていった。
全員が2度3度射精を終えた時には、夏芽は精液まみれになっていた。
ハァハァと息を切らしタイルの上にしゃがみこみ俯いた夏芽の髪は精液がこびりつき、顔にかけられた精液が顎を伝ってタイルに垂れ落ちた。
「クククッ…がんばったじゃないか…全身、精液まみれだな…俺がきれいにしてやるか…」
ぐったりとした夏芽の前に立った三宅の言葉のあと、夏芽の頭に温かいものが…
(……?お、お湯?)
夏芽が顔を上げ見たものは、自分に向け三宅が小便をしている姿だった。
「嫌ぁっ!」そう叫ぼうとした夏芽だが、12人相手でくたびれ果て声もでない…
「わっ!それ、オレもやる!」
三宅の真似をし射精を終えた12人が再び夏芽を取り囲んだ。
「夏芽ちゃん…顔上げなよ…きれいにしてやるからさ…」
会員たちは口々に夏芽に声をかけ髪や顔、乳房へと小便をかけはじめた…