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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
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402
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/05/07 00:48:14    (zT8K7MGf)

「早くこないかなぁ…夏芽ちゃん…」

先に湯に浸かっていた会員のひとりが入口を見ながら呟いた。

「すぐ来るさ…俺の命令は絶対だからな…」

余裕の三宅…その他の会員たちは夏芽の登場を今か今かと待ちわびていた。

「しっかし…夏芽ちゃんの悶える顔…堪んなかったな…オレ…ビーチバレーどころじゃなかったよ…」

「オレも…あんなに水着をおまんこ汁で濡らすなんてな…おれの夏芽ちゃんのイメージ崩れるわぁ…」

「もっとお前のイメージ…崩してやるよ…ってか、ホントの夏芽を見せてやるから、楽しみにしてな…」

「うおっ~期待してます!会長!」

三宅のマンションで夏芽にキスをしながら好き放題したのは5人だけ…残りの会員は、部室で裸の撮影をしただけだったため、その期待は大きく膨らんでいた。

各々が好き勝手に夏芽の話題で盛り上がる中、勃起したペニスをゴシゴシと洗う者までいるほどだ。

そんななか、ガラガラと扉が開く音がし、全員が一斉に入口に目を向けた。

身体をタオルで隠し入口で一瞬固まった夏芽だったが、三宅の手招きに従う。

「遅かったな…もうみんな身体も洗ったから、お前も汗を流せよ…いや…汗だけじゃないか…おまんこ汁でベトベトだろ?」

浴室から大きな笑い声があがった。
これまで学校では、拓海と一緒ではないときは、多くの友達に囲まれ、下級生などからは羨望の目を向けられていた夏芽にとって他人の笑い者になるのは屈辱以外何ものでもない。

弱みさえなければ、平手打ちの1つでもくれてやるところだが、夏芽は唇を噛んだまま、全員が見つめる前で自らの汗と愛液にまみれた身体を洗いはじめた。

「ちゃんとおっぱい待ちあげて洗わないと、おっぱいの下に汗疹ができちゃうよ?」

「もっと脚広げなきゃ、おまんこきれいにならないよ?」

夏芽は見せ物になっていた…


403
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/05/07 04:50:08    (mTPOwyfS)

脱がなきゃダメかな…、ダメだろうなあ…。既に裸も写真に撮られてるし、入るしかないか…」

脱衣室に着くと、水着の紐に手をかける。
葛藤はするものの、決断に至るまでには早かった。その根底には『何でもいいから早くイきたい』という思いがあった。
ボトムスの水着を下ろすと愛液が糸を引き、ぐっしょり濡れたそれを籠にしまう。

壁にかけてあったバスタオルを手に取り、体を隠すようにしてスライドドアに手をかける。

「……うるさい、笑わないでよ…っ」

三宅の一言に会員達が笑い、浴室内に木霊する。苦手で嫌いなタイプの、しかもどこか見下していた人たちに笑い者にされ、歯を食いしばりながら俯いて椅子に座る。

「本当にうるさい…っ、いいからあっち行ってよっ!!」

シャワーで汗や愛液を流した後、命令されてボディソープを手に取る。
腕や胸に手を這わせて洗体すると、次々に野次が飛んでくる。顔を真っ赤にして怒鳴るが、皆はニヤニヤしたまま。

先程のバーベキューの際もそうだったが、確実に下に見られていることを感じ、屈辱と羞恥で頭がいっぱいになっていく。

404
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/05/07 12:19:11    (cugrM0T0)

野次を飛ばされ笑われながらの洗体が終わっても夏芽は顔を上げられないでいた。
それほど屈辱に満ちたものだったのであった。

そんな夏芽に三宅から声がかかり顔を上げた。

「身体を洗っても、どうせまたおまんこから汁を溢れさせているんだろう?昼間からずっと焦らされ続けてんだから…いいよ…スッキリしたいだろ?やれよ、そこで…」

夏芽も会員たちも一瞬三宅の言葉の意味がわからなかったが、すぐに気づく…

「マジかよ~夏芽ちゃんのオナニーショーが見られるってこと?」

色めき立ち湯船の縁に身を乗り出すようになる会員たち…対照的に弱々しく首を横に振り身を縮める夏芽…

「や~れ!や~れ!」

会員たちに囃し立てられ、夏芽は今まで背を向けていた湯船のほうに椅子ごと身体の向きを変えた。

浴場の入口を入ると正面と左側に2つの浴槽があり、1つは泡風呂、もう1つは薬草風呂、右側に鏡やシャワーが備え付けられていて、サウナの入口もある。洗い場は6畳ほどの広さだ。

夏芽の座る場から浴槽まで2mほどしかなく、会員たちが身を乗り出したことで、その距離は更に縮まった。

「はやくやれよ…イきたくてしかたないんだろ?」

三宅の言葉を合図に夏芽は徐々に脚を開きはじめた。
片手を乳房へ…もう一方の手を股間へ…
ローターで刺激され続けたこともあるが、会員たちの突き刺さるような視線に露出癖のついた夏芽の身体は本人の自覚もないまま反応し、乳首は固く尖り、洗い流したはずの股間は愛液が溢れ出していた…

405
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/05/07 16:18:17    (mTPOwyfS)

胸や太ももに手を滑らせて泡立てていくが、焦らされて敏感になった身体はビクビク反応してしまい、乳首や割れ目はほとんど触れずに泡を流し落とした。

その間も見せ物にされ、悔しくて屈辱で顔を上げることができなかった。

「こんなところでできるわけないでしょ…っ、絶対嫌よ…っ!」

『夏芽のオナニーショー』と三宅が言い、会員達が騒ぎ始める。浴室に反響して耳障りで、左右に首を振りながら椅子の上で丸く縮まる。

しかし、当然やるまで許されるわけもなく、ゆっくり会員達がいる湯船の方に向き直した。

(同級生達の前で…、もう、さっさとイって終わらせよう…、イきたいのは事実だし…)

無言のまま肩幅程度に脚を開き、右手を膣口に人差し指と中指を挿しこんだ。
左手は強く乳首を摘み、ギュッと潰す。

洗ったばかりの秘部は三宅の指摘通り既に愛液塗れになっており、簡単に指が入りこむ。

「…んっ、っ、はぅぅ…っ、んぁっ!!」

目を瞑り、クチクチと音を鳴らしながら指を動かす。
卑猥な野次が飛び交うが、被虐体質な夏芽は既にそれも興奮材料になり始め、身をくねらせて快楽を貪る。

「ぁっ、ん…っ、っ、イっ、イくッ、イっちゃうッ!!あああッ!!」

焦らされた身体は数分もせずに絶頂を迎え、一際大きく痙攣し、弓形に反りながら深くイってしまう。

「はぁっ、はぁ…っ、ぁっ、嫌ぁ…っ、止まっ、止まって…ぇっ!」

ぜぇぜぇ肩で息を吐いていると、股間から黄色い液体がアーチ状に放出される。
バーベキュー時から働きっぱなしでトイレに行けず、深くイった余韻で筋肉が弛緩したこともあって、浴室のタイルに黄金色の水溜まりを作ってしまった。
406
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/05/07 18:57:21    (CtljpU51)
お漏らしではもったいないので、最後の部分は少し変えますね。


「すげぇ…女のオナニーなんて初めて見る…AVじゃモザイクかかってるし…」

さんざん渋っていたオナニーだったが、はじめてしまえば、ほぼ半日焦らされ続けた夏芽の指は快楽を求めて動きつづける。
クリトリスを親指の腹で擦りながら指を2本膣に差し入れ、乳首をギュッと潰す程…
夏芽は、ものの数分で気をやる。
イスから崩れ落ちるやうにタイルの床にペタンと座りこみ肩で息をする夏芽…
散々、焦らされ続け、ようやく気をやれた夏芽は、急な身震いに襲われる。
浜辺からバーベキュー…そして入浴と慌ただしくすぎ、ついトイレに行く機会をうしなったための尿意だった。
下腹に力を入れてなければ漏らしてしまいそうなほどの…

「トイレに…」と夏芽が三宅に頼むが、素直にトイレに行かせてくれるはずもなかった。

「そうか…ションベンがしたいのか…クククッ…だれかィスを二つ用意しろ…」

察しのいい会員のひとりが湯船から飛び出し、浴室の隅にあったイスを洗い場の真ん中に並べて置いた…夏芽の肩幅より広めに…

このときになって、夏思いも他の会員たちも三宅の言葉の意味を理解し、会員たちは歓声を上げ喜び、夏芽は顔を引きつらせた。

「どうした?ションベンしたいんだろ?さっさとその上に上がれよ…でもたださせるだけじゃあつまらんな…キッチンからグラスを12個とマジックをもってこい…」」

三宅の指示で用意された12個のグラス…そのグラスにマジックでそらぞれ名前を書かせた。

「ゲームをしよう…誰のグラスに一番ションベンがたまるか…一番溜まったヤツが優勝だ。優勝賞品は…そうだな…夏芽の口を使わせてやる…」

グラスをおく順番を決めるジャンケン大会は異様な盛り上がりをみせた。
勝った者から夏芽の前へグラスをおいていく…

「もう我慢できないだろ?早くしろよ…」



407
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/05/07 20:13:14    (mTPOwyfS)


(ぁ…っ、これヤバい…っ、も、漏れちゃう…っ!)

絶頂の余韻に浸っていると、ブルルッと身体が勝手に震えて尿意を訴える。
焦らされたり命令されたりで忙しく、尿意を忘れていたが、絶頂したことによって溜まっていたものが一気に溢れようとしていた。

「ね、ねぇ…っ、トイレに行きたい…っ、ずっと言うこと聞いてきたんだから、これくらいいいでしょっ!?」

トイレに行きたいという人間として当たり前の訴えも三宅らに届くはずもなく、目の前に広く間を取られた椅子が置かれる。

そして、持ち込まれたグラスにそれぞれ名前を書き、ワイワイ盛り上がりながらじゃんけん大会をして好きな位置に並べていく。

(何コイツら…、まるでゲームみたいに…っ、おもちゃ扱いしないでよ…っ、トイレくらい普通にさせて…っ!)

タイルに座り込みながらジャンケンを楽しむ男たちを睨みつけるが、誰も気にすることもなく、グラスの配置が完了した。

「いつまでそうしてるんだ、さっさと乗れ」と三宅に言われ、拳で自分の太ももを叩いて怒りを少しでも沈めて立ち上がる。

(ひ、広…っ、気をつけないと転んじゃう…っ)

肩幅以上に広げられた椅子にゆっくりと乗る。
立っていると濡れたタイルと不安定な姿勢で滑りそうで怖く、重心を低くするためにしゃがみ込む。

ぴっちり閉じた割れ目も大きく開いたM字開脚の姿勢に糸を引いて開き、陰唇から充血したクリトリスや膣口が覗き込む。

(見せ物みたいに…っ、されてるのに…っ、ぅ、おしっこ我慢できない…っ!)

その姿勢のまま暫くはなんとか尿意を耐えていたものの、ブルッと身体を震わせた後、勢いよく尿道から液体を噴射してしまった。

「嫌ぁ…っ、こんなの見ないでぇ…っ!」

夏芽の叫びも虚しく、我慢していた尿は止めることができず、溜まっていた色濃い尿は次々にグラスに注がれていく。

【素敵な催しありがとうございます】
408
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/05/07 21:08:50    (bHmyQyWA)

濡れたタイルの上に置かれたイス…重心のかけ方次第では滑ってしまいそう…
急かされた夏芽は、その不安定さからイスに乗ると滑って転ばないようにしゃがみこんだ。

「これもまたすげぇな…おまんこぱっくりじゃん!」

あまりの恥ずかしさに襲い来る尿意に抗っていた夏芽だったが、絶叫とともに醜態を晒した。

「うおっ!で、出た!オレ…女がションベンするとこ初めて見たよ…あんなところから出るんだ…」

顔を覆い隠す夏芽だが、一度堰を切った尿は止まるどころか、次第に勢いを増していく。

「夏芽ちゃん!もっと右…みぎだよ!」

会員たちは優勝賞品がかかっているため、なんとか自分のグラスに尿を溜めようと声をかける。

盛り上がりをみせた放尿ショーも夏芽の小便の勢いがなくなり最後の雫を垂らしたことで終わりを迎えた。

「よぉし!終わったな…さて誰のグラスが一番多いか確かめないとな…夏芽…いつまで股広げてるんだ?さっさと一番ションベンの沢山入ってるグラスの名前を読みあげろ!」


喜んでもらえてよかったです。これは合宿の話が出た時から考えていたので…
まだまだ風呂のシーンは続きますので…


409
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/05/09 21:11:05    (JSI85bif)

「はぁっ、はぁ…っ、終わった……。」

崩れそうな椅子のバランスを取りつつ、大股開きの放尿を無事終え、我慢した尿を出し切った解放感と排泄すら玩具にされた屈辱感、羞恥に頭がぐちゃぐちゃになって、そのまま固まっている。

三宅にグラスを確認しろ、と叱りつけられ、ゆっくり椅子を降りて自分の尿が溜まったグラスを見つめる。

(アンモニア臭…っ、自分のだけど…、我慢してたから臭いが強い…。一番入ってるのってどれ…?)

しゃがんでグラスを覗き込むが、左側のグラスに割と均等に入っており、まじまじと見ないと差がわからない。
その間、右側にグラスを置いた会員達からは、状況に慣れてきたのか罵倒にも近い野次も飛び始めていた。

「こ、これ…?えっと、悠一…くん…?」

左側の中でも尿がより溜まったグラスを見つけ、書かれた名前を読み上げる。

夏芽は名前を見ても、この中で誰が悠一なのか分からなかった。
410
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/05/10 19:58:36    (/iBxmFL9)

「お、おれ?や、やったぁ!」

夏芽がグラスに書かれた名前を読み上げると、湯船から大きな肉の塊が跳び上がった…夏芽には、そう見えた。

「なんだよ…また悠一…ぉ前かよ…この前も夏芽ちゃんとキスしたんたろ…なんてお前ばっか…」

「へへへ…このところツイててね…」


そう言いながら湯船から上がり夏芽に近づいてきたのは、三宅のマンションで夏芽にのしかかりキスをしたデフだった。

夏芽は、顔を引きつらせながら、目の前に立った悠一のペニスに手を伸ばしフェラをしようとしたとき、三宅が口を開いた。

「おいおい…俺はフェラしろだなんて言ってないぜ…俺は口を…使わせてやるって言ったんだ…夏芽…お前はそこて口を開けてるだけでいい…悠一…優勝書品だ…好きに使え…」

悠一は、ニンマリとして頷くと夏芽の口にペニスを押し込んだ。

「うほっ…夏芽ちゃんの口の中…あったけぇ…」

悠一は歓喜の声を上げると、ゆっくりゆっくり腰を動かしていく…
悠一が巨漢なため小さく見えていたペニスだったが、実際には三宅より太く巨大だったため、すぐに息ができなくなり夏芽は逃げようとする。
そんな夏芽の頭を悠一はガッチリと掴んで離さない…圧倒的な体格差から夏芽はどうしようもなく、悠一にされるがままになる。
夏芽にできることは、少しでも早く終わってくれと祈ること以外なかった…

「なんだよ…悠一の身体がデカすぎて何も見えねぇじゃねぇかよ…」

湯船の会員たちからは悠一の背中しか見えず不満の声が上がり、三宅の了承を得て会員たちは湯船から上がり夏芽を取り囲むようにして壮絶なイラマチオを楽しんだ。

「あ~あ…涎が溶けた飴みたいになって…」

「おいおい…そんなに喉元までチンポ入れたら夏芽ちゃん息ができなくて窒息死しちゃうぞ…」

「笑えるぅ~潰されたカエルみたいな声出して…」

一人として夏芽を心配する者はおらず、ニタニタと笑っていた。

「夏芽ちゃん…俺の精液…飲んでくれる?」

悠一の問いに夏芽は首を横に振るが、ペニスを喉奥まてわ突っ込まれたままにされると、慌てて頷いた。

「よ~し…それじゃあそろそろイくから…ううっ…で、出るっっ…!」

悠一は精液を出し切るとようやくペニスを口から引き抜いた。

口を閉じ精液を溜めたまま、鼻で必死で空気を吸い込む夏芽…
少しいきましょうが落ち着くと喉を鳴らして悠一の精液をのみこんだ。

悠一からのイラマチオに必死で耐え、それから開放された夏芽は、自分が会員たちに取り囲まれていること気がついた。
会員全員が目を血走らせペニスを勃起させたまま…夏芽は恐怖を覚えた。

「どうする?夏思い…みんな悠一みたいにしたいって思ってるみたいだけど…」

悠一みたいなイマラチオをあと11人…夏芽は恐怖に怯えた顔で何度も首を横にふる。

「イヤなら…全員をとりあえず満足させるしかないよな…手も口も使って…」

「わ、わかったわよっ…や、やるから…」

夏芽の返事を聞いて会員たちは我先にと夏芽にペニスを突きつけた…



411
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/05/14 12:47:56    (u4lzY.X2)

(悠一ってあのデブ…?最悪すぎる…)

小便の入ったグラスを手に持ったまま、湯船から立ち上がってはしゃぐ巨体を見つめ続けた。
三宅の部屋で潰されて窒息させられかけた記憶を思い出し、浴室内なのにどこか寒気がした。

(仕方ない…、適当にしゃぶって終わらせよう…、こんなゲーム意味わからないし…っ)

排泄すらもゲーム扱いされて屈辱で苛立ちつつ、ペニスに手を伸ばしながら口を開けたが…

「は……?なっ、ちょっと掴まないで…っ、んっ、ぐぅッ!?」

横目で三宅を見つつ戸惑った瞬間、開けた途中の口にカリ太のペニスが突っ込まれ、後頭部を掴まれる。
口内はおろか完全に気道を塞いでおり、息ができず、腕を掴んで逃れようとするが、無慈悲にもピストンが始まった。

「ん゛ッ、ぇ゛ッ、ぇぇ゛ッ!!げぇ゛ッ、ぉ゛ッ!!」

喉奥を突かれるたびに勝手に声が漏れ、口端から粘り気が強い涎が溢れて谷間に溜まっていく。

強い力で頭を前後に揺らされ、悠一の陰毛に顔が埋まるほど喉奥まで押し込まれ、息が全くできない。

(息が…っ、し、し…ぬ…っ!早く、助けて…っ)

陰毛に顔を埋めて喉奥まで咥えさせられたまま、精液を飲むか聞かれて何度も小刻みに頭を縦に振り、射精を口内、喉奥で受け止める。

精液を頬で溜めながら、慌てて鼻で息を吸い込み、ごくんっと喉を鳴らして生臭い液体を飲み込んだ。

「ん…はぁっ!、はぁっ、はぁ…っ、な、何よ…っ、来ないで…っ!」

床にペタンと座り込み、肩で息をしている夏芽を取り囲む10人以上の男たち。
先ほどのをあとこの人数分…、考えただけで恐怖に支配され、慌てて両手で左右にあるペニスを適当に掴んだ。

「やるから、もうあんなのやめて…っ、ほ、本当に死んじゃうから…っ!」

夏芽的には必死だが、三宅は「じゃあ一生懸命やらないとな」と言い、夏芽を見下ろしていた。
両手で扱きながら目の前のペニスを口で咥え、フェラチオを始めた。
一生懸命奉仕するが、同時に相手できるのはせいぜい手と口で3人で、手持ち無沙汰な者は胸やお尻、腰を触ったり、普段は纏めた長い黒髪をペニスに巻き付けて扱いたり、夏芽を好きにし始めた。

「ん、ん…っ、ちゅ…っ、んっ、んんっ!?ん…っ、んん…っ」

(お母さんみたいに上品で綺麗な人になりたい、とか言って髪伸ばし始めたっけ…。今やおちんちん扱くのに使われちゃってるや…、はは…)

イマラチオで恐怖を覚え、身体を触られながら髪すら使われて奉仕し、プライドや自尊心は傷つき始めていた。

【すみません、少し遅くなりました】
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