2023/12/16 13:11:03
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ベルンデット「心だけは負けない?本当?本当に正気を保っているの?メスチンポ快楽を知ってしまった今も同じ考えかしら?」
止めればよい物を、ひたすらお互いのチンポを握ったまま
射精絶頂の余韻を味わうように手を上下に動かし続ける
双子姉妹・・・
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
下等な猿が覚えたてのチンポ快楽を貪り続けるように
双子姉妹は2回目の射精絶頂を求めて掌を止めようとしない。
魔人は、魔力を送って金縛りの魔法を双子に掛け、
双子対魔忍姉妹は手コキ途中の状態で時間停止したようにすべての
肉体動作が禁止される。
手コキ猿に堕落する一歩手前になった双子の身体を畳の上に横たえさせ、
その上に身体を重ねる魔人。
最初は妹のリナに跨って、チンポに絡みついたまま停止した、
姉であるアンナの掌を肉棒から引き剥がし、そそり勃つき等の先に
自らのマンコ唇を押し付け、根元までしゃぶり付くように腰を落とし、
長大なチンポ全てを、その邪悪な膣に飲み込んでしまう。
ベルナデット「童貞喪失♪どう?お姉ちゃんよりも先に大人のセックスを知れて良かったね♪リ・ナ♪・・・いいえ、これからは家畜番号87番ね♪お前から変えてあげる♪次、射精するたびに、お前は改造されていくわ♪ふふ・・・まず、お前が愛を捧げる人の名前を何も思い出せなくなる♪その次の射精で顔を思い出せなくなる♪その次はチンポ射精を注ぎ込む相手を愛するように変わるの♪」
童貞喪失セックスといいながら魔人は一切腰を動かさない。
ただ熱を帯びた膣でチンポを締め上げ、そこから邪な魔力を
リナのチンポを通じて流し込んでいた。
ベルナデット「これ♪何ぁんだ♪」
リナの腰に跨った対魔忍スーツ姿の魔人は手には
双子がよく知るチューブ容器を手にしていた。
その中身は、双子が頭領のパルフェタムから託された治療ローション。
妖魔に侵され、調教された対魔忍の治療に使用する、
聖なる魔力を注ぎ込んで精製された特殊な粘液・・・
この「雪月花の間」は、対魔忍の治療も担当する双子秘書官の
執務室でもあるから、ここに厳重に保管されていた双子たちの切り札。
パルフェタムから知識を吸い上げた魔人は、それを当然知っており、
球体関節人形を使って探し出させたのだった。
ベルナデット「これを塗って、私の魔力を注ぎ込んだら、お前の身体、どうなるかしら♪」
対魔忍の頂点にあったパルフェタム、彼女が心血を注いで作り上げた
肉体を侵す邪悪を抜き出す聖なる液体、それがリナの身体へと垂らされた。
透明な粘液が乳房と腹部をデコレーションするように振りかけられ、
そこに魔人が手を伸ばし、対魔忍スーツの上から全身へと塗り拡げられていく。
塗り拡げながら魔人はローションに人間を催淫する魔力を混ぜ、
聖なる作用を逆転させられたローーションは、肉体を妖魔の思うがまま、
性的な快楽感度を増強させ、妖魔に媚びるドスケベボディに改造する
効能を持つ悪魔の薬品へと変貌を遂げていた。
リナの肉体はローションが染み込んで敏感に変わり、体内で昂ぶる
性的な興奮が2つのたわわな乳房とチンポ、に凝集していくのを
体感させられる。生まれて初めて射精で知ってしまった男の絶頂感。
意識が飛び、全身が快楽の電流で震える、生きたまま味わう極楽に至る
凄まじい射精の絶頂が次第に近づいていた。
リナは、身動きできないまま妹を気遣い、励ましの言葉をかけ続ける
姉と瞳をみつめあったまま2度めの絶頂を迎え、そして姉の名前を
思い出せなくなった。口をパクパクさせ、愛する恋人・・・ナツメの方に
首を向け、そこにいるのが誰なのか名前を分からない事に驚愕しながら
3度目の射精をキめ、ナツメの顔が誰か分からなくなった。
その絶望の淵で4度目の射精へと追い立てられた彼女は
全てを失った絶望の中から助け上げるように魔人は顔を寄せて激しく
ベロを絡ませた濃厚なキスを重ねる。絡み合う舌から伝わる魔人の温もりで
魔人への愛情を刷り込まれていくリナ。魔人への感謝と信仰心が湧き上がり、
愛情を感じる中で金縛りが解けた両腕を魔人に伸ばし、恋人繋ぎで
握り返す魔人と笑顔で見つめ合い、抱き合いながら長いディープキスを続け、
歓びの中で5度目の射精を魔人の膣内へと放ったのだった
魔人は、同じ改造を隣で金縛り状態で寝かされた姉のアンナにも施した。
ナツメは、ただ双子がNTRられる有様を見つめる事しか出来ないまま、
恋人を目の前で失い、忠実な愛玩ペットに変わり果て、ブザマなポーズを取って
魔人に媚びを売りながら生首にミルクを放尿射精しながら
ナツメへの謝罪と魔人 蛇舌比丘尼に従う家畜宣言を聞かされる。
ナツメはただ、肉欲を異常なほど昂ぶる肉体を持て余すまま
焦らされ続けるしかなかった。
ベルナデット「あぁ♪やっぱり人間のメスなんてチョロい♪とっても可愛い家畜になれたわね二人共♪これからは私の秘書となりなさい♪そして、私がお前たちに使った術で対魔忍の身体を治療する役目を任せるわ♪ねぇ、83番♪どうかしら?双子家畜ちゃんの調教、中々ソソられるショーだったでしょ♪次はお前の番、どう?堕ちる気になったのなら、おねだりしてご覧なさい♪」