数え切れないほど射精絶頂を繰り返し、
ルミエルの直腸をミルクタンクに変え、
やがて糸が入れたようにリーベルタは意識を失う。
それは無理やり洗脳されて人形としている
久我山シモーヌの魔法と科学を使った
強引なやり方の反動だった。
一定レベル以上の魔力を失うと彼女の視界は暗転し、
意識を一時的に消失する。

そして、少ししてルミエルの膝枕に頭を預け、
目が覚めたリーベルタは、その性格が一変していた。

リーベルタ「パパ♪おはおう」

凛々しい魔騎士の口調が幼くなり、幼児退行してしまっていた
射精で放出された魔力残量がゼロになった末に
洗脳プログラムがオーバーロードして停止、
封印されていた記憶のうち、古い部分・・・
幼い頃、まだ父親のルミエルと暮らしていた頃の人格が
表に現れたのだった。

始祖の対魔忍ルミエルを犯しに来る彼女は、
いつも、こんな情けない洗脳の欠陥による
認識阻害事故を繰り返している。

ただ、そのうちに魔力が戻ればリーベルタの
洗脳人格プログラムが再起動して、幼児の人格は
再度封印され、記憶も一切残らない。

始祖の対魔忍ルミエルもまた、調教で性癖が狂っている。
リーベルタの有様を弄び、幼く素直にパパを慕う人格を
利用して、彼女は性欲を満たす・・・

リーベルタ「ぱぱ♪りーべね、パパと結婚ごっこする♪パパと、なかよしの肛門セクスしたいな♪」
純真無垢なリーベルタはパパ大好きなので、いつも結婚ごっこをせがむ。しかし、結婚ごっこはルミエルが言葉巧みに教え込んだセックスの事で、ルミエルがリーベルタの肉体で性欲を満たす、邪でわいせつなお遊戯だった」

ルミエル「おぉ…リーベルタの…おちんぽミルクでぇ…私の不浄の尻穴の中いっぱい満たされてますぅ…♪絶頂アクメ余韻から降りてこれな…んひぃ…リーベルタの魔界騎士おちんぽとそのレズセックステクニック…ふぅふぅ…愛しいベルナデットにも負けてない…♪」

魔界騎士おちんぽで完全屈服し愛娘のレズメスにされ、リーベルタの愛娘白濁ミルクで満たされたお腹の感覚に…私は蕩けた意識とメス顔で幸せを感じ、意識を手放した愛娘と抱き合いながら長引くアクメ余韻に浸って…。


ルミエル「……ええ、おはよう…私のかわいいリーベルタ…♪

(あぁ…私は愛娘になんて破廉恥なことをしているのでしょうか…レズ淫紋を刻み込まれ数百年も女妖魔たちに変態ドスケベ調教されたせいで、私の性癖もよりブザマな雑魚マゾのものに狂ってしまってます…

それに…数百年もベルナデットとリーベルタと会えず、寂しさから再会したリーベルタに破廉恥な想いと肉欲をぶつけてしまってます…私に力があればリーベルタを守れるのに…ベルナデット…弱い夫対魔忍でごめんなさい…。)」

シモーヌの洗脳から救う事もできず、愛娘で性欲や寂しさを満たそうとする自分に情けなさを感じて…それでもレズ淫紋の催淫と数百年の変態ドスケベ調教でメス堕ちした身体は、その発情した疼きを抑えられず愛娘リーベルタとのレズセックス行為を望んでしまってて…

ルミエル「ええ、私もリーベルタと結婚ごっこなかよし肛門レズセックスしたいわ…♪いつもみたいに舌を絡め合うディープキスしながら、リーベルタの凛々しいメスおちんぽを私の肛門メスおまんこにください…♪

私…始祖レズメス対魔忍ルミエルは…リーベルタだけの花嫁レズ対魔忍ですから、リーベルタのしたいこと全部しましょうね…♪」

私は奴隷の鈴付き首輪から、魔力のリードをリーベルタへと手渡し…純白の対魔忍スーツ姿で、服従を示し結婚する相手に一生忠誠を捧げるワキ見せガニ股ドスケベ屈服ポーズをして…リーベルタとの結婚ごっことなかよし肛門セックスをおねだりし、リーベルタがしたいこと全部してあげると禁断の相姦レズセックスで愛娘との時間と肉欲を満たし合わそうとし…。

「パパ♪愛してるよ♪」
パパとママがのを聞いて覚えたセリフ臭い口調で
愛を語りながら、リーベルタは母親譲りの蛇舌で
ルミエルの唇を犯し、肉厚な唇を重ね合わせる。
父親と自分の唾液をカクテルしながら舌を濃厚に
絡ませる濃厚ディープキス・・・

幼い人格だとは思えないほど濃厚な口技で
ルミエルの舌に蛇舌が巻き付いて離さない。
どうやら本能に染み付いた性的なテクニックを
リーベルタは無意識使いこなしている。

ペチャ・ペチャ・プチュルっっ・レロっ・レロっっ♪♪♪

爆乳を重ね合わせて股間の勃起チンポをお互い露出させて
兜合わせしたチンポの先もキスしていて、
腰をヘコヘコ突き合わせ、お互い野生動物同然で
性欲を剥き出しにして射精を同時にシンクロしてブッカケして
身体を擦り合わせてザーメンローションを全身に塗りたくる。

ナメクジのようにネチネチと粘液を周りに撒き散らし、
リーベルタとルミエルはレズセックスに興じる。

４つん這いで突き上げられたルミエルの肛門を
リーベルタがパンパン尻を叩き付けて肛門セックス

リーベルタ「パパっ♪パパっっ♪♪大好きっ♪パパの肛門、りーべのチンポでセックス♪すっごくキモチ良いよぉ♪♪♪出るぅぅ♪出ちゃふっ！！！パパ？一緒だよっっ♪イっしょにイッて♪んほぉ♪♪我慢できないよぉオほォォォォ！！！！！いぐ！イグぅぅぅ！！！！」

ビュルルるっっっ！！！！！

リーベルタは満足そうに肛門射精をキめると、
チンポを抜いて大好きなパパのルミエルに抱きついて甘える。

リーベルタ「次はパパの番だよ♪今度はね？りーべの肛門がオンナになるのっっ♪♪♪」

リーベルタは自分自身が知らないうちに、ルミエルに良いように
絡め取られ、肛門とオマンコの処女を、
実の父親にと散らされ、、何もエッチな行為を知らない
無垢で幼い人格のまま、良いように快楽を肉体に教えられ、
チンポに媚びて喜ばせる方法を仕込まれていたのだった。

リーベルタ「ぱぱ♪ねぇ？肛門だよっ♪ほらぁ♪パパのチンポ欲しいよぉ♪♪」

Ｍ字開脚したリーベルタが両手で桃尻を拡げて
ルミエルの手で調教済になった肛門をクパあっと拡げて誘う。

ルミエル「リーベルタ、私も愛してるよ…んんっ…♪ちゅ…れる…じゅる…っ…んむぅ…んじゅるるる…ん、んむぉおおおおおっ♪」

囚われて数百年も奴隷レズ調教されても忘れなかった愛娘とキスし…ベルナデットにも匹敵する蛇舌濃厚ディープキスに心と身体をどろどろに蕩けさせられ、レズメスになった私は愛娘に屈服させられ連続キスアクメさせられて…

ルミエル「あっ♪おっ♪ふぉおおっ♪メ、メスちんぽ同士の兜合わせキスも気持ちひぃ…んぉおおおおおっ♪リーベルタと白濁どろどろまみれになるのもよすぎてぇ…またイグイグイグんひぃぐぅうううううううっ♪」

辱められる屈辱的な奴隷堕ちブザマレズ調教ではなくて、お互いに心と身体を溶け合わせて一緒に気持ちよくなる愛娘とのレズえっちに…数百年も女妖魔たちの奴隷レズ娼婦してた私は幸福に満たされ、始祖メスおちんぽ射精でリーベルタにぶっかけながらベッドの上で白濁にまみれた身体を絡み合わせて…

ルミエル「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪よ、四つん這いで後ろからリーベルタのおちんぽで奥まで突き上げられるの気持ち…んひぃいいいいいいいっ♪私…魔から人々を守る使命を受けたこの国の始祖対魔忍なのにぃ…愛娘のおちんぽでリーベルタの花嫁レズメス対魔忍にされてしまってますぅ…おほぉおおおおおっ♪わ、私も気持ちいいです…ふぅふぅ…ええイク時は一緒にです…んぉおおおおおっ♪肛門アクメをキメながら愛娘と一緒にメスおちんぽ射精するぅっんほぉおおおおおおおおおっ♪」

神聖で気高き戦乙女の象徴である純白の対魔忍スーツ姿で、鈴付き首輪から伸びる魔力リードをリーベルタに引っ張られながら愛娘との禁断レズ肛門セックス…気高い神聖な始祖対魔忍として失格な破廉恥ブザマ変態ドスケベ快楽だが、私はそれに興奮と幸せを感じながら愛娘リーベルタと一緒におちんぽレズメス射精をキメてなっさけなくイキ狂って…。


ルミエル「おぉ…ふぅふぅ…そう…ですね…ふふ…ええ、次はリーベルタが私のレズメス花嫁になる番ですね…♪

(私の夫始祖対魔忍おちんぽで愛娘と肛門レズセックスするのはいけないこと…ですが数百年の調教のせいで奴隷レズ対魔忍に躾けられてしまった私は…その背徳感にものすごく興奮を覚えて愛娘であるリーベルタを私のおちんぽに媚びるレズメスに躾けてしまいました…ベルナデットに知られたら怒られてお仕置きされてしまいますね…。)」

囚われ数百年も魔界で女妖魔たちの奴隷レズ娼婦対魔忍をしてたせいで最高の変態に躾けられ、神聖で気高い始祖対魔忍としての道徳などレズ淫紋で催淫発情までさせられたら快楽で塗り潰され簡単に消えてしまい…ドスケベな肉欲などに従うまま私はメスおちんぽで愛娘を自身のレズメス魔界騎士へと躾けてしまい…

ルミエル「いいおねだりの仕方です…さすがはマゾ雑魚レズメス始祖対魔忍である私の遺伝子も継いでるだけありますね…♪ふふ…いっぱい私のメスおちんぽで気持ちよくさせてあげますから安心しなさい…♪そう…妻である魔人ベルナデットも満足させてあげれた夫始祖対魔忍の肛門レズセックスでね…♪」

リーベルタが言った、始祖対魔忍のマゾ雑魚レズメス遺伝子である服従の呪縛は娘であるリーベルタにも当然引き継がれていて…ベルナデットの強者の血の足を引っ張るくらいブザマに快楽堕ちする才能は私に匹敵し、愛娘を抱きしめ頭を撫でその肛門口におちんぽ擦りつけながらこの子は本当に私の娘だなと思い…

ルミエル「それじゃあ…いきますよっ♪ふふっ…んんっ…ちゅ…れる…んむぅ…ちゅる…れろ…じゅるるっ♪」

愛娘の肛門へ一気に始祖おちんぽを入れ奥まで突き上げて、そのままゆっくりと腰を振りながら奥をぐりぐりごつんごつん責め…ベルナデットの蛇舌にも負けないようにと磨いたキステクニックを愛娘に披露し、気高い神聖な始祖対魔忍とは思えないねっとりとした舌使いでドスケベに絡め合うディープキスをし始め…。