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1
2023/09/22 06:29:14 (C23Axhm5)
私は最強の対魔忍で、今まで負けなしの無敗とされています…しかし本当は新人の時に女淫魔に敗北し、囚われていた間に完全屈服させられ雌猫レズ調教をされています。

あなたは先輩、同期、後輩…または女淫魔、カウンセラー、民間人…など好きな人物になって、私を恋人兼雌猫に堕とそうとします。

長期で置きレスでお互いに時間がある時に返信する形式で、えっちだけではなくストーリーも楽しめたら嬉しいです。

してみたい方は、キャラのプロフィールなどを書き込んでくださいです。
話し合ってストーリーの流れや設定などを決めていけたらと思います。

ナツメ
170cm
Cカップ
黒髪ロング
水色の瞳
白の対魔忍スーツ(競泳水着のような感じ)
二つ名『雪月花』

性癖
雌猫
鈴付き首輪
緊縛
ボールギャグ
目隠し
乳首敏感
ぬるぬるまみれ
1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 32
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
92
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2024/01/03 08:24:52    (rNQWQrLm)
虫腹から大量のゼリーがムリムリ放り出されていく。
排泄絶頂の快楽電流で思考がまとまらない。
物凄く気持ちが良い。堪らない恍惚感に抗えない。
排泄を止めなければ、女神の人格が肉体から失われる。
何もかも排泄に奪われる。過去の体験で、それをよく理解するナトラは、
それでも尚、もっと絶頂したい。もっと排泄でアクメを決めたい
欲望を歯止めを掛ける事が出来なかった。
一旦、開始された極太ゼリー排泄は止めどが無く、
腸の中を加速しながら体内を駆け下り、肛門を快楽で気持ちよく
擦りながら次ぐ次と吐き出されていく。巨大な内容物が
快楽発生器に成り果てた腸壁をズルズル掻きむしる。
異常なレベルの排泄快楽が連続して発生し、連動して
産卵器官が卵をプビュボブビュ吐き出し少女の腸への
産卵絶頂が同時に襲う。

小夜「んごぉぉぉ!!!無理!もう無理ぃぃぃ!!!ピストン気持ぢ良っ!!!んおぉ!んおっっ!出てゆ!!!卵出さされてユゥぅぅ!!んぉっ!んぉ!んおぉっ!」

産卵と排泄、2つの排出器官が同時にイく。
これほど凄まじい絶頂快楽を我慢なんて出来るメスなど
存在する訳がないと思い知らせる強烈な極上の絶頂地獄の中で
ナトラは事切れる。

ブリュリュリュリュゥぅぅぅぅ・プチュン!!!

ひと繋がりの1本クソゼリーが最後の欠片まで排泄し終わって
突然途切れ、閉じられないままの肛門が丸穴をパクパクと
ヒクつかせながら、電源を落としたように産卵ピストンも
突然、その動きを止める。

あまりにも強烈な産卵セックスで既に意識を失っている
小夜の身体に伸し掛かるように蜘蛛の8本の足が軋みを上げて崩れ落ちる。
人間型の上半身は両手をだらり下げ、ヨダレを垂らしたアヘ顔のまま
白目をむいて、グッタリと全身を弛緩させていた。

事切れて動きを止めたアラクネの背後では、トグロを巻いた
排泄物ゼリーの山がヒクヒクうごめいている。
ゼリーに濃縮された魔力を糧に排泄物に移ったナトラの人格が
必死に肛門に自分を戻そうともがく。
意識を混濁させた快楽絶頂の奔流から切り離され、、今更ながら
ナトラの意識は正常な女神の知性を取り戻していた。
しかし、それは何をしようにも全く手遅れで、その悔しさ、
自らの不甲斐な、魔人への怒りと、無惨な敗北、排泄物となり果てた
有様への無力感に苛まれながら、それでも、ナトラは、
取り戻した尊厳を矜持に残された魔力を振り絞り、蛇のような
極太ウンチに魔力を流して必死に動いていた。

胴体に残された魔力を無限に生み出す魂と人格が分離され、
魔力供給はもはや絶たれてしまっている。無理矢理に魔力を使えば
ゼリーを動かすだけで、瞬く間に排泄物に濃縮された魔力は
蒸発して消えていく。それでも希望にすがるように排泄ゼリーは
肛唇に自らの頭を必死にねじ込んで体内へと戻ろうとして
藻掻くように動き続ける。

ベルナデット「無様だわ♪そんな事しても身体には戻れないのに♪会話なんか出来ないでしょうけど、ナトラ?今のお前はウンチになり果てたと言うのに馬鹿な女♪出来やしないのに無様に藻掻いて♪今のお前は排泄物の中に存在するだけの残りカスなのに♪ふふ・・・でも安心なさい♪直ぐ元に戻してあげますよ♪お前のご主人さま・・・ミサキをメス調教する道具に人格改造してからの話だけど♪」

排泄されて床に山を作ってるゼリーの周囲を魔法陣が取り囲み、
四方から包み込み、ゼリーを囚え、四角いブロック形状に固めていく。

ベルナデット「お前の人格を、これから欲望に忠実な物に書換えます♪ミサキを犯して歓びを感じる変態蜘蛛メスに変わりなさい♪」

魔法陣から人格プログラミングを行う魔力波動が
ゼリーに向かって照射され始める。
虹色をしたゼリー全体が電子レンジで温められるように内部から沸騰し、
ピンク色に変色して輝き始める。
人格が溶け、意識が空にかき消えていく。
次に意識が戻ると、ナトラはアラクネの蜘蛛形態から
人間擬態した形態の肉体に戻っていた。

背中と下腹部に刻印されていたミサキ一族が刻んだ使い魔の呪印が消え、
代わりに蛇の魔人ベルナデットの所有物である事を示す肉体にらせん状に
巻き付いて締め上げる蛇の淫紋が身体に刻印され、対魔忍スーツの上から
分かるほど邪でいやらしいピンク色の光を放っている。

ベルナデット「調子はどうかしら♪アラクネの女神ナトラ♪お前には家畜番号88番を与えましょう♪生まれ変わったお前への命令よ♪この廃工場に産卵の為の蜘蛛の巣を張りなさい♪そしてミサキを連れて来て調教して私に供物として差し出しなさい♪」

(ミサキ編ではナトラをこちらで演じたいと思いますが如何ですか?あくまで魔人をこちらで演じて2人のプレイを主導するイメでも構いません。どうちらが良いか教えてください)。

93
投稿者:ナツメ
2024/01/03 13:43:00    (0pZWQxML)
【こんにちはです。ミサキ編ではナトラをベルナデットさんが演じる形で大丈夫です、よろしくお願いします。


あと女政治家パトロンのシモーヌの設定についてなのですが……
対魔忍をマゾペットにする趣味持ちなので、何らかの危機的な状況にあったミサキたち対魔忍軍の経済状況を出資で救い、その見返りとして対魔忍女王ミサキやその娘2人とアラクネナトラにマゾペットの契約書を書かしていて、雑魚でありながら最強対魔忍たちを従わせてメス調教していた……
というのを付け加えたいのですが大丈夫でしょうか?もちろん裏でその危機に追いやっていたのはシモーヌで、ミサキたちは権力を掌握するための駒として使っていた感じです。


魔人とライバルのパルフェタム2人が見てる前で、使い魔の調教で屈服してアラクネのメス花嫁に堕とされ…魔人に2人で仕えたいです。

今までパルフェタムなど一時的にでも敵対してきた者にした、アラクネのねばねば蜘蛛の巣に磔にし快楽尋問してきた戦法を自分がされて、対魔忍女王として恥ずかしい屈服ポーズなどで拘束されながらメス調教され、裏で糸を引くシモーヌのことを喋らされながら完全屈服させてください。】


ナトラ「んぉおおおおおっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪排泄も産卵も気持ちひぃ…お、おほぉおおおおおっ♪イグイグイグイグイグイグぅううううっ♪は、排泄産卵アクメキメてひぃぐぅうううううっんほぉおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

堪らない恍惚感に蜘蛛女王である妾もメスだから抗えなく、みっともないドスケベなアヘ顔でなっさけないアクメ声をひり出しながらよがり狂う…対魔忍たちから蜘蛛の女神として称えられ、最強の戦闘力を持つ蜘蛛女王なのに快楽に完全屈服させられ、幸福絶頂地獄のなか妾は自身を排出し尽くした。


ナトラ「っ…人格改造…かつて反抗的な心は残しながらも…妾を従順な見せ物奴隷に堕としたあの…!?しかも妾にミサキをメス調教させるって…やぁ…使い魔である妾が愛しいミサキに迷惑をかけるわけには…ん、んぎぃいいいいいっ♪ら、らめ…これまた妾…かつて堕ちたように都合のいいメスにされちゃ…んぉおおおおおっ♪ミ、ミサキ…ごめんなさ…妾…完全屈服させられて魔人のメスにぃ…ん、んほぉおおおおおおおおおおっ♪」

かつて奴隷調教された再現のように…欲望に忠実な変態メス蜘蛛に堕ちる魔力波動を浴びせられ、妾の意識は幸福アクメさせられながら再び人格が肉体に戻されていく……。


ナトラ「……ふふ…染み付いていた人間の倫理観が消えて最高の気分ですよ、妾の主人ベルナデットさま…♪この刻み込まれた蛇の淫紋も最高に心地いいです…♪はい…了解しました、妾の主人さま…♪

愛しい愛しい妾のミサキを屈服させて…あの憎っくき夫からNTRというのをしてやって、妾のメス花嫁に調教して2人一緒にベルナデットさまの愛玩家畜として仕えます…♪蜘蛛の女王の妾も…対魔忍女王のミサキも…最強バディ女王たちはどちらもベルナデットさまだけの愛玩メスなのです…♪」

自分の意思や意識は残りつつも…対魔忍たちから蜘蛛の女神と呼ばれた姿はそこから消え、自分の愛しい者たちは自身のメスとして可愛がり守るという…欲望に忠実な母性を全面に出す、家畜88番のアラクネの妾。

使い魔として抑えていたアラクネの感情を増大され…自分は魔人の忠実な愛玩配下という自覚と、ミサキへの愛情と執着心と孕ませたいという求愛と欲望だけが妾の心を満たし…愛しいミサキを妾から奪った彼女の夫の評価は暴落し、その夫からミサキを奪い自分の『アラクネ花嫁』にするためメス調教をする決意をした。
94
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2024/01/03 15:45:00    (7QunrvE6)
パルフェタムの対魔忍軍が多数、暮らしている宿舎は表向きは
彼女がオーナーとなっている、とある企業の社員宿舎のマンションだった。
対魔忍屋敷と呼ばれるパルフェタムの家族が住む居館と対魔忍の
指揮をとる大きな建屋が連なってい存在している。
その一角、名も無い下忍に偽装したミサキが潜んでいる。

ナトラ「戻りましたミサキ様」

影の中から人間に擬態したナトラが現れる。
主人の前で膝を曲げ、跪いて服従の姿勢を示す。

ナトラ「追っ手は始末しましたが手強い敵でした。潜入している事が露見したと考えたほうが良いかと・・・ミサキ、妾の勝手な考えですが、魔人の尻尾も掴んだ事ですし、今回の任務の目的は果たしたと考えます。ここが潮時ではないかと・・・逃げ道は確保してあるゆえ、ご準備を」

ナトラはミサキに念を送り、マンション内を徘徊する
蜘蛛が捕らえた映像を見せる。
それは、完全武装の対魔忍が階段を駆け上がる後ろ姿が映っている。

既に忍び込んだパルフェタムの屋敷で、魔人がうら若い
JS対魔忍に加えた、悲惨な肉体改造した有様は
すべて露見したといって良い。魔人の姿もマイクロフィルムに撮影した。
パルフェタム一家全体が、その掌中に陥落した事実を、
いけ好かない女政治家に一刻も早く届けなければならない。

ナトラ「妾について来て下さい」
そこはマンションの10階だが、
ナトラは窓を開けてバルコニーの手摺りから
身を躍らせ、主に促すように闇夜に身を投げ出す。

真っ暗な路地裏に音もなく着地すると、無音のまま
ナトラは自身で罠を張リ巡らせた廃工場へと
一切振り返らず、一直線に真っ暗な道を駆け抜け・・・
ノブが付いた古いドアを開け、闇夜で真っ赤に光る蜘蛛の目が
一瞬ミサキと視線を合わせ、不可解な微笑みと共に
ドアの中へとその身体が滑り込む。

ミサキがそれに続いてドアに飛び込むと、そこは無人で・・・
非常灯で照らされた真っ暗な廊下の先に遠ざかる足音だけが響いている。
背後のドアの向こうには、対魔忍と思われる気配・・・
ただならぬ不安な気配・・・それは長年、一流の潜入捜査官として
場数を踏んだミサキの本能が、何か妙だと告げているが、
進退窮まった状態に置かれたミサキは、廊下を奥へと進まざるを得なかった。

走り抜けた廊下の先でで
突然、視界が開ける。

何もない廃工場の広い空間の真ん中、天窓からの月明かりの下に
ナトラが立っている。両目が爛々と赤く光らせる様子は
ただならぬ気配を発している。

ナトラ「こちらに♪・・・こちらですよ、我がご主人さま、ミサキ♪早くおいで下さい♪ほら、何も心配する事などありませ♪こちらに・・・♪」

明らかに怪しい様子だった。それはミサキが目にした事のない
妖艶な手招きだった。

95
投稿者:ナツメ
2024/01/03 21:00:22    (0pZWQxML)
ミサキ「ナトラ、無事でよかったわ…あなたの強さは私が1番よく知っているとはいえ、本当に心配したのよ。ええ、私もここは一度引くべきかなとは考えていたわ…でもさすがね、もう逃げ道まで確保してるだなんて…さすがは私の最強のパートナーだわ」

相手があの『蛇舌比丘尼』だとわかったため、最強のナトラとはいえ自分のもとに戻るまでは心配だった私…その後信頼するナトラから助言も受け、パートナーの彼女の言葉だから私はそれを素直に受け入れる。


ミサキ「しかしまさか私たちのライバル対魔忍軍であるパルフェタム一家全てが、要注意監視対象である蛇舌比丘尼に陥落させられてるとは思わなかったわ…魔人め、気高いところがよかった私のパルフェタムをよくもメスに堕としてくれたわね…。

はぁ…仕方がない…気に食わないけど『あの女』に報告しないといけないわね。さすがに女帝パルフェタムや雪月花ナツメを下した魔人と単独で衝突するのは避けたい…私とナトラのコンビは最強で負けるつもりはないけど、こういった輩は狡猾な手段で私たち対魔忍を罠に嵌めてきますからね」

今の私は棟梁として派閥の対魔忍たちを守るため、ある女のマゾペットとしての立場を甘んじて受け入れている…対魔忍女王で最強の潜入捜査官でありながら私はメスとして扱われ、2人の実の娘と共に『飼い主である女』の都合のいい駒として仕えていた……。


その後、私はナトラのあとについていく…そして廃工場らしき場所に入る直前、ナトラは微笑みを向けてくる

ミサキ「…?ナトラ…?えっと…あの…ナトラ…何だかこの場所、少し変ではないですか…って…あっ…ち、ちょっと置いていかないでください…!」

パートナーであるナトラを心から信頼している私は、妙な不安を抱くが彼女を信じてついていく…魔族ではあるけどナトラは母のような存在で、私は小さい頃からなつき彼女のことが大好きなのだった

ミサキ「っ…ナ、ナトラ…あなた少し様子がおかしいような…そういえば返り血を浴びていましたが、それによる影響があるのですか…?ナトラ、脱出する前にあなたの身体の状態を私に見せてみなさい…あなたは負った傷を心配させまいと私に隠す癖がありますよね、今回もそのような状態ならば私にできることをさせてください」

見たことのない妖艶なナトラの様子に、私はドキッと胸をときめかされる…心配になった私はナトラの方に近づき、状態を見て治療が必要なら今すぐしてあげなければと思っていた。
96
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2024/01/04 14:05:50    (CDIux2MU)
ナトラ「ふふ♪この血はナトラ自身の物・・・と言ったら?まだ分からないのね♪妾の正体♪」

声が少し上ずって低い声色に変わる。
眼の前に居るのはナトラではない。気配を察したミサキが武器に手を掛ける。

ナトラ「この部屋に入ってから入れ替わったのだけど、潜入捜査の達人を騙せたのなら、私の偽装忍術もなかなかのレベルって事かしら」

聞いたことのある声、記憶と合致するのは対魔忍の女帝パルフェタムの声だ。

パルフェタム「何年ぶりかしらね、女王さま♪」

パルフェタムはナトラの顔のまま、蜘蛛の女神に擬態した肉体にたわわに実る
豊かな乳房を左手で揉みしだき、コリコリと先端の円筒勃起乳首を弄ぶ姿を
見せつけながら右手にした長柄物・・・薙刀を振り回して戦闘態勢をとる。

パルフェタム「久しぶりにこれで語り合いましょうよ♪ミ・サ・キぃ!!!」

薙刀の鋭い剣筋をミサキの得物が交わし”キン”という
金属音が無人の廃工場に響く。

高レベルのライバル同士の剣戟が何度も交わされる。

ふたりは戦いのボルテージを上げ、興奮の色合いを強くしてく。
その興奮が戦闘による興奮などでは無く、天井に張った蜘蛛の巣から
本物のアラクネ・ナトラが垂らした、高濃度の発情催淫ガスのせいであり、
それが工場の中の空気を次第に汚染している事に気付かないまま・・・
パルフェタムは自身の肉体を餌にして発情ガスに晒しながら、
股間の勃起ちんぽが勃起を催すのも構わずライバルと剣を交わし続ける。
対魔忍スーツの中で思わず射精してしまうほど、ガスが強い濃度になり、
パルフェタムが膝をつき、ミサキは仮初めの勝利を手にしたのだった。

ナトラ「ミサキ♪見事な勝利、おめでとうございます♪」

人間体の擬態からアラクネに変態したナトラが
ミサキの背後に気配を消して近寄って声を掛ける。
発情ガスに侵されつつある対魔忍女王ミサキだが、流石に妖艶な気配を
全身から発しているナトラの異常に気づく。
信頼を寄せた使いまである蜘蛛の女神に、とっさに距離を取ろうとし、
ナトラが吐いた蜘蛛糸で剣を絡め取られ、手から剥ぎ落とされてしまう。

パルフェタム「ふふ・・・遅まきながら、ようやく気付いたかしら♪ミサキ♪そのアラクネの女神様はもう、お前のモノでは無いのよ♪」

アラクネの蜘蛛の下半身は発情した証であるピンク色の産卵管を
禍々しく反り返らせ、人間体の上半身を人間体の両手を使って弄りながら、
ミサキの対魔忍スーツの肉体に卑猥な視線を送っている。

ナトラ「あぁ、ようやく♪ようやく出来る♪ミサキに妾の仔を・・・卵を産み付けられる♪」

97
投稿者:ナツメ
2024/01/04 17:38:41    (iUD1N9/w)
ミサキ「っ…!?あ、あなたナトラじゃないわね…!というかこの声は…まさかあなた、パルフェタム…!?どうしてパルフェタムがここに…それに…ナトラと入れ替わって…。」

対魔忍女帝パルフェタムとナトラが入れ替わっていることに私は動揺する。魔人の手に堕ちたパルフェタムに、どうしてナトラが協力したのかなど…私がそんな思考をする隙もなく、パルフェタムとの戦闘が始まった

ミサキ「くっ…相変わらずの戦闘能力ね…『雪月花』を娘に譲って後継者の育成に力を入れていたわりに、まったく腕前は衰えてないじゃない…!そんな対魔忍としてのライバルであるあなたが、屈服させられて魔人のメスに堕とされただなんて今でも信じられないわ…。

それと、合流する前に私の使い魔に何かをしたのよね…私のナトラを傷つけでもしていたら、いくらあなたといえど許さないわ、かつて一度敵対した時のように『快楽尋問』で躾しなおしてあげるから」

かつて情報を聞き出すために捕らえたパルフェタムにした快楽尋問で、屈服させてもう一度『対魔忍女王のメス』だった頃のことを心と身体に思い出させてあげると言い…対魔忍女帝を倒すため、私は対魔忍女王の力を振るう…。


ミサキ「はぁはぁ…私の勝ちね、パルフェタム…洗いざらい吐けるように快楽尋問で女王がおしおきしてあげるわ……はぁはぁ…だけど…んぁ…何で急にあなた動きが鈍って…ふぅふぅ…いや違う…私の身体も熱くなって…!」

パルフェタムとの戦闘による昂りだと思っていたが、火照りなどが全然引かずにむしろどんどん熱くなって身体がきゅんきゅん疼いていて…この現象何度も魔族との戦いで体験したから私は知っている、これは催淫や媚薬によるメスとしての発情状態…!?

ミサキ「っ…ナ、ナトラ…!?あなたその様子…まさか魔人の手に堕ちて…きゃあ!」

いつの間にか背後をとっていたナトラに剣を奪い取られ…発情した身体はうまく動かず私は片膝をつきながら『ドスケベメスフェロモンを全身からダダ漏らし』ながら、ナトラの妖艶な姿に信じられないといった表情を見せる。


ミサキ「はぁはぁ…くぁ…私とパルフェタムのこの発情状態は…あなたの催淫ガスのせいなのね、ナトラ…!くっ…パルフェタム…あなた、私のナトラにいったい何をしたの…!

っ…そ、そのいやらしく勃起しているのが…アラクネの産卵管ちんぽ…//それに…対魔忍スーツ纏う私の肉体を見るその卑屈な視線…まさかナトラあなた、主人で対魔忍女王である私をメスとして見ているの…!?た、確かにナトラとは魔力補給のために何度も主従レズセックスをした仲だけど…その時にあなた、産卵交尾は契約でできないって言ってたじゃない…それなのにどうやって私に孕ませる気なの…?」

アラクネの発情催淫ガスが身体を蝕み…対魔忍スーツの上からでもわかるくらい乳首をびんびんにさせ、股間をぐちゅぐちゅに濡らし全身からふたなりを交尾に誘う…誘惑ドスケベメスフェロモンがダダ漏れていて、それでも私はナトラを使い魔として取り戻す手段を必死に思考していた。
98
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2024/01/07 15:18:35    (mNpQaIj5)
(少し日数が空いてしまいました。また平日はレスが減りますがご容赦下さいませ)
パルフェタム「何もしてないわ♪私の家に勝手に入り込んだアナタこそ、一体内を見たのかしら♪それに誰の差金なのか、教えて貰いたいのだけど♪」

発情ガスに侵されているのは自らを囮にした女帝パルフェタムも同じ。
彼女も発情し、コンクリ0との床に尻餅をついて、股間に生えたチンポを
恥ずかしげもなく対魔忍スーツに設けた排泄用のジッパーから取り出して
両手で扱き上げるチンコキオナし始め、使い物手で敗北に向かって行く
ライバル堕としのショータイムを鑑賞し始めていた。

ナトラ「ミサキ、勘違いをしないで♪私は何もされていないの♪貴女の為を想って選択をしたの♪見て!私がミサキとツガイになる為に蜘蛛の巣を作ったの」

夜の真っ暗な工場の中で両手をいっぱいに広げて
弾けるような笑顔を見せる。

あたりに目をやると、見渡した壁や天井はすべて純白の蜘蛛の糸で
装飾されている。パルフェタムの背後には糸を撚り上げた
巨大な八角形の巣があった。

ナトラ「あぁ♪妾のミサキ・・・大好きなミサキ♪愛している♪だから・・・貴女との子供を作りたいの♪それを魔人様は後押ししてくれた♪一途な妾の想いを叶えるべきだってて、あの御方は教えてくださった♪魔族としての欲望に素直になる事を気付かせてくれたの♪何で今まで、自分を殺して人間風情の下僕になっていたのかしら♪魔人様は妾の愚かさを許して下さったの♪そればかりか、この場所を与えてくださった♪ここはアラクネ・ナトラとミサキが愛を育む愛の巣♪ミサキ?妾の求愛を受け入れるのです♪妾は卵を産みたくて堪らないの♪ミサキの穴という穴に卵を産みたくってチンポが疼くのを我慢できない♪産まれた子供たちと一緒に新しい女神アラクネの王国を作りましょう♪あぁ想像しただけでゾクゾクが止まらない♪」

狂気を感じる妖艶な表情で、ナトラはうっとりして
語り尽せない想いをブチ撒ける。

パルフェタム「あぁ♪素敵な求愛だこと♪どう?お前のペットは随分とご主人さまに邪な想いを隠していたのねぇ♪お前を種床にしたいんだって♪ふふ、ふはははははw受け入れてあげたらどう♪お前の亭主よりも、ずぅぅっと太っとくて・・・長くて立派なチンポで、おマンコと肛門をブチ壊されたらどうかしら♪産卵されて気持ち良くなりなさいよぉ♪私がお前に負けた時よりも無様に堕とされる女王ミサキの末路をしっかり観察してあげますから♪」

それから、ミサキは残された対魔忍の力を振り絞る。
秘術を駆使して抵抗する事を選び、必死になって逃亡を試みた。
夫と愛娘たち家族にまた逢うためにも彼女は絶対に
諦めようとはしなかった。
それから10分を経た後、彼女の力が使い魔に全く及ばず、
抵抗など無駄だったと心底思い知りながら、
アラクネ・ナトラの蜘蛛の巣に四肢を絡め取られて
磔拘束されていたのだった・・・

99
投稿者:ナツメ
2024/01/07 18:00:54    (W/InsC.Q)
【お疲れさまです。了解しました。朝晩は冷えるので、体調には気をつけてベルナデットさんのペースでレスしてくださいです。いつも本当にお疲れさまです。】


ミサキ「っ…パルフェタムあなた…そんなふたなりちんぽまで魔人に生やされてたの…!?それに…な、なんでふたなりちんぽオナニーなんかしてるのよ…//あなたは強くて気高い対魔忍女帝…そんな恥ずかしいこと人前ではしなかったはずよ…!正気に戻りなさい…!」

ライバルである対魔忍女帝パルフェタムの完全屈服メス堕ち姿を見て…強くて気高かった女帝に戻りなさいと言うが、発情した私は女帝ふたなりちんぽ見て子宮がきゅんきゅん疼いてしまっていた

ミサキ「そ、それは…くっ…言えないわ…対魔忍女王としても潜入捜査官としても、依頼主のことは絶対に喋らないわ…たとえあんな卑劣な女であってもね…!」

女王である私や娘2人を罠に嵌めてマゾペットに堕とし、使いっ走りにするいけすかないあの女…私に辱めと屈辱を与えてくるそんな女でも依頼主だから、私は潜入捜査官としても対魔忍女王としてもそのプライドから敵に情報は喋らないと告げる。


ミサキ「私のことを想って…?なっ…わ、私とつがいにって…//た、確かにナトラのことは本当の母親だと思うほど大好きだし…魔力補給以外でもえっちするほど大好きだけど…私は娘2人もいる人妻なのよ…!確かに娘もナトラのことは大好きだけど…でも……っ…と、とりあえず正気に戻りなさい…話はそれからで…!」

ナトラの宣言を聞いて、私は満更でもない様子を見せて…ナトラとは誰よりも多くそばにいて、共に死線を潜り抜け、魔力補給のため肌を重ねえっちしてきた…だから私は使い魔としてではなく、そんなナトラのことが大好きで大切で愛しているのだ…

一応後継者を残すための政略結婚ではあったが…生まれた娘2人のことは愛しているし、刑事である彼のことも大切には思っている

ミサキ「っ…それが私とナトラの…つがいのための愛の巣って…//ナトラあなた本気で…娘や夫がいる人妻潜入捜査官で…主人で対魔忍女王である私を孕ませるつもりなの…//

くっ…なるほど…私への愛を増幅した洗脳ってことね…魔人め、私のナトラになんて卑劣なことをしてくれて…!ナトラ、正気に戻りなさい!確かに使い魔としては愚かだけど、私はあなたの求愛すごく嬉しいわ…だけどそれを許すのは魔人ではなく、主人である私よ!魔人なんかに唆されて求愛してくるんじゃないわよ…求愛するなら愛増幅洗脳されてる時じゃなく、いつものナトラで求愛しに来なさい!だから…そのチャンスをあげるから正気に戻りなさいよナトラ!」

ナトラが作り出した美しい愛の巣を見せられ、あそこに連れ込まれたらねばねばで絶対に逃げられないと悟る…と同時に夫と出会うより前からナトラに抱かれ続けた身体は、その愛の巣を見てきゅんきゅん疼き対魔忍女王から1匹のメスのものへと変化していく…

私はナトラを正気に戻そうと必死に説得しながら、このアラクネの蜘蛛の糸領域から逃げる手段を探す…このまま蜘蛛の巣に連れ込まれ囚われてしまったら愛するナトラを救うことができなくなるし、私まで魔人の手に堕ちてしまったら愛娘たちや派閥対魔忍の彼女たちに迷惑をかけてしまうからだった…母親としての棟梁としてもここで負けるわけにはいかなかった。


ミサキ「っ…ナトラはペットじゃない…大切な家族よ…それにナトラだってアラクネとはいえ1人の女性よ…そんな想いを持ってたっていいじゃない…!それに夫のちんぽは太くて長いのよ…夜伽で対魔忍女王をイカせるくらいには気持ちいいの…!ふん…あの時私の尋問で、完全屈服させられてメス堕ちしたなっさけないブザマな女帝…以上の姿をこの『対魔忍女王』である私が晒すはずないでしょ…!

しかし、魔人め…よく私のナトラとパルフェタムをメスに洗脳してくれたわね…絶対に許さないわよ、この対魔忍女王がおしおきしてメスに躾けてやるわ…!」

母のようでいつもそばで守ってくれた優しく美しいナトラ、そして強くて気高い対魔忍女帝であるパルフェタム…そんな彼女たちが好きだったのに今では卑屈なドスケベメスにされていて、だから私はそんな彼女たちを自分のところに取り戻すために魔人に抗う…

ミサキ「っ…し、しまっ…きゃああ!あぅ…ふぅふぅ…くっ…ナトラ、離しなさい…!それにパルフェタムもにやにやしながら今の私を見るな…!はぁはぁ…言っとくけど私は何をされても屈したりしないから…!たかが魔人の策略ごときで…人妻潜入捜査官で対魔忍女王である私がメスに堕ちるなんて思わないで…!」

パルフェタムの死闘と発情した身体ではいつもの力が発揮できず、ナトラとパルフェタムに弄ばれながら私は逃亡失敗で敗北し…

娘2人いる人妻潜入捜査官で対魔忍女王であるはずの私は『愛の巣である…ナトラの蜘蛛の巣』の真ん中で四肢を絡め取られ、ねばねば蜘蛛の糸で磔拘束されて囚われてしまう…

プライドから強気な発言をしながらパルフェタムを睨みつけるが、媚薬に侵された全身からは『交尾を誘う発情ドスケベメスフェロモン』がダダ漏れで…身体はメスとして求愛を求めてしまっていた…。
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投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2024/01/12 07:04:07    (otnC/G9P)
磔にされたミサキの周囲の意図の上には無数の小さな蜘蛛が群がっている。
それは、いつもナトラに命じて情報収集に使用させている観察用の蜘蛛だった。
群がる蜘蛛の中に水風船のごとく虫腹を膨らませ、そこから蛍光色の光を
漏らす蜘蛛が混ざっている。それは腹先の毒針を使い、腹を満たす
媚薬毒液を調教する人間に注射して種床改造を施す注射器の役割を
与えられた蜘蛛だった。

パルフェタムとナトラは、蜘蛛の群れが身動きできないミサキに群がり、
完熟メスの肉体を加工していくのを、黙って鑑賞している。

対魔忍スーツの上を這い上がる何匹もの蜘蛛がスーツごと
肌に歯を立てて噛む。そして敏感な部分ばかりを狙って、
日本刀なんかより何十倍も鋭利な毒針を突き立てる。

神聖な守護を纏っている筈の対魔忍のボディスーツは紙のように
貫かれ、不気味な色の液体が体内へと流し込まれる。
媚薬は注射というよりも射精に近い勢いでビュクッ!ビュクッっっ!
脈打ちながら断続的に打ち込まれる。
蜘蛛たちが媚薬注射するる毎に乳房は異常に肥大化し、
乳首が卑猥な大きさを備え、射乳快楽を生み出す
家畜メスに相応しい円筒肉へと作り直されていく。

頸動脈から注入された媚毒が心臓を経由して全身にまわり、
呼吸して肋骨が上下するだけでタイトに全身を覆い尽くす
対魔忍のボディスーツの強い締め付けで皮膚からアクメを決めるほど
神経が過敏に変わり、ミサキを辱める様に蜘蛛に穴を開けられた
スーツの外に露出した変形乳首は、娘たちに与えて以来の
射乳を間欠噴水のように吹上げ始めていた。

パルフェタム「あぁ♪どんどん取り返しが付かない身体になっちゃう♪イヤらしい♪とってもイヤらしいわよ、ミサキ♪」

ナトラは魔法陣を呼び出し、更に彼女が使役する
下級魔獣の群れを召喚する。それは8本の触手で地面を這う
蜘蛛というよりタコと呼んだ方が相応しい、淫猥で醜悪な
下等生物で、甘ったるく生臭い臭気をたれ流しながら
ナメクジのように全身をウネウネと動かし、ヌメった筋を
コンクリート床に残しながら這い寄り、蜘蛛の巣に固定拘束された
ミサキの両足へと触手をらせん状に巻き付ける。

ふくらはぎ、太もも、股間へと這い上がるとボディスーツの股間に
覆い被さって両穴をクチュクチュとねぶり回す。
タコ足はびっしりと小さな吸盤で覆われ、触手全体を舌のように使って
女性器のワレメの敏感なGスポットを的確に吸引して責め立てた。

更に足から腹部をべっとり粘液を分泌しながら乳房に取り憑いたタコは
8本足の中心にある大きな口に乳房を包み込んでしまい、
円形に並んだ小さな歯で乳首を噛みながらバキューム音を立てながら
パンパンに膨張した乳房の内部に魔力を濃縮して製造される媚薬ミルクを
ヌチュ・グチュ・ズチュルルル吸引音を響かせて吸い取っていく。

パルフェタム「気持ちよさそうね♪アヘ顔になっているわよミサキ、どうかしら?もう一度質問するけど、お前に命令を下したのは誰?」

101
投稿者:ナツメ
2024/01/12 14:14:33    (njGKFCzI)
ミサキ「はぁはぁ…っ…何よこの光る蜘蛛は…私こんなの知らな…やぁ…くっ…は、離れなさい…!パルフェタムとナトラ…やめさせなさい…これは女王としての命令ですよ…っ…ん、んぎぃいいいいい!?」

ねばねば蜘蛛の糸に囚われていては逃げることもできず、だけど私は必死に身体をくねらせ抵抗を蜘蛛の群れに示す…そんな私のブザマな姿を妖艶に微笑んで見ているナトラたちの前で、神聖な対魔忍スーツ姿のまま謎の液体を体内へと注ぎ込まれ始められて

ミサキ「あひぃ…はぁはぁ…これはアラクネの媚薬毒液…おぉ…で、でもこれ…私が知っているのより遥かに気持ちひぃ…んぉおおおおおっ♪やぁ…そんな激しく注ぎ込むなぁ…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪ふぅふぅ…っ…む、胸と乳首が膨らんできて…んぉ…だめナトラ…こんな恥ずかしい卑屈なメス改造やめぇ…ん、んひぃいいいいいいっ♪」

アラクネの種床改造用の媚薬毒液は私が知るのより遥かに強力なもので、脳も身体もどろどろに甘く激しく蕩ける快楽と幸福感を私にもたらし…よりふたなりとの交尾を誘惑するドスケベメスフェロモンを全身からダダ漏らしながら、私はだらしないメスの蕩ける顔を晒しながら自分が『人妻でありながら…ナトラのつがいメス』に調教されていってるのだと自覚する。


ミサキ「ふぅふぅ…やぁ…う、うそ…ボディスーツの締め付けだけでイク…あっ♪ああっ♪あぁああっ♪神聖な対魔忍スーツにイカされちゃう…おぉおお…イ、イグイグイグイグイグイグぅうう♪んぉおおおおおっ♪おほぉおおおおおおおおおおっ♪」

アラクネの種床改造用の媚薬毒液が強力すぎて、長年鍛え上げてきた対魔忍女王の肉体もただの1匹のメスと化して…神聖で愛着してきた女王対魔忍スーツの締め付けだけでイカされ、私はなっさけないアヘ顔で噴水みたいな射乳アクメをキメて淫らによがってしまう

ミサキ「あひぃ…わた…し…今…射乳しちゃって…おぉ…妊娠してないのにこんな…ふぅふぅ…対魔忍女王である私がメス牛みたいに射乳して…アクメまでしてしまうだなんて…// っ…対魔忍女王である私がこんな辱めでイッてしまうだなんて…そしてそれを大好きな2人…パルフェタムとナトラに見られてしまうだなんて…く、屈辱で恥ずかしすぎる…//

はぁはぁ…こんな敏感な身体じゃ…潜入捜査官としても対魔忍としてもまともに動けな…あっ…やぁ…ま、また出る…射乳しちゃう…!大好きなナトラとパルフェタムの前なのに…あぁああ…自分の対魔忍スーツにイカされちゃ…おっ♪おおっ♪んぉおおおおおっ♪イグイグイグイグイグイグぅうううううっ♪」

ドスケベなメス姿を晒す私を見て、興奮しうっとりとした目と表情をしているナトラとパルフェタム…蜘蛛の巣に囚われ磔拘束された全身を舐め回すように見る2人の視線に、私は羞恥心を感じながらも改造調教の気持ちよさに抗えずまた恥ずかしい射乳アクメしてしまう。


ミサキ「んぉ…ふぅふぅ…っ…タコのような触手の群れ…ナトラあなた…そんなものまで使役できたのですね…あぅ…くっ…なんて甘ったるく脳が痺れる匂い…やぁ…い、今は全身が敏感すぎるから這い回るのやめなさ…んひぃいい♪待ってくださ…おお…ナトラがいつも守ってくれてたから私…あひぃ…触手責めの経験がほとんどないのあなたも知って…ん、んぉおおおおおおっ♪何これ…んひぃ…雑魚触手のくせに…おぉおお…なんで私の弱いところを知ってぇ…んぎぃいいいいい♪だめ…やめなさ…お、おほぉおおおおおおおおおおっ♪」

蜘蛛の巣に囚われた私は必死に身体をくねらせて抵抗するも逃げられず、経験ほぼなく雑魚だと思って気にもかけていなかった触手にぬるぬる快楽責めされ…おまんこと尻穴の2箇所同時触手責めの気持ちよさで簡単にアクメさせられ、弱点責められる私はなっさけないアヘ顔を晒しながらみっともないメス声あげ、対魔忍女王なのに雑魚触手によがり狂わされる

ミサキ「おぉおおっ♪あひぃ…ふぅふぅ…き、気持ちよくなんてな…んひぃいいいっ♪はぁはぁ…この程度の責めで…辱めで…対魔忍女王である私がアヘ顔を晒すはずな…んぉおおおおおっ♪やぁ…この触手ども…そんな激しく搾乳するな…んぎぃいいいっ♪あぅ…粘液で全身をぬるぬるどろどろまみれにするのやめぇ…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪だめ…私対魔忍女王なのにこんな触手たちにイカされちゃ…んひぃ…ナトラぁ…私…イグ…イグイグイグイグイグっ♪ひぃぐぅ…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪

んぉ…へぁ…ぁ…♪あぅ…ふぅふぅ…む、無駄よ…たとえ女王の私を…マゾペット扱いするご主人さま気取りのあいつであっても…はぁはぁ…私は対魔忍女王として…潜入捜査官として…依頼主のことは絶対に喋らないわ…だからこんな快楽責めしても無駄…ひぃ…ん、んぉおおおおおっ♪」

私は必死に強がるが、触手が気持ちよすぎて…蕩けたメスの瞳、半開きの口からは舌を突き出しよだれを垂れ流し、みっともないメスのアクメ声をひり出し、人妻で潜入捜査官で対魔忍女王とは思えないなっさけないブザマなアヘ顔を晒し…全身からは発情ドスケベメスフェロモンをダダ漏らし、アラクネナトラを交尾に誘い誘惑するただの1匹のメスと化していた…

蜘蛛の巣に囚われて磔拘束されながらアラクネのつがいメス調教をされ、鍛え上げた対魔忍女王の身体は簡単に快楽に屈服させられてしまっていたが…大好きな2人を魔人の手から解放するため、そして対魔忍女王と潜入捜査官のプライドから私は心までは快楽に屈しないと言い…自分をマゾペット扱いする気に食わない飼い主であっても私は情報は喋らないと誓ってて。
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