2023/10/30 01:48:33
(.dSJgmPQ)
【こんばんはです。
大丈夫ですよ。無理なく体調にお気をつけて、ベルナデットさんのペースで返信していただけたらです。
私もすぐに返信ができない時がありますが、事故や病気で相当体調でも崩さない限り、黙っていなくなることはないです。なので体調にお気をつけて無理なくしてください、気長にお待ちしていますので。
了解しました、では定期的に気が付いたタイミングでスレ上げしますね。
いつも本当にお仕事などお疲れさまです。寒くなってきているので、体調にはお気をつけくださいです…おやすみなさい。】
パルフェタム「わ、私は対魔忍女帝としてメスちんぽになんて絶対に屈服しません…ふぅふぅ…母で妻である私は『色欲魔人のベルナデットお姉さま』なんかには負けません…!」
改造ドスケベ対魔忍スーツでなっさけないガニ股腰振りダンスをしながらも、母で対魔忍女帝の愛情とプライドから屈服しないと言う…
だけど身体はすでに完全屈服させられていて、心も愛しの娘たちと共に『女としての幸福を満たしてくれる』ベルナデットお姉さまに屈服させられたい…という対魔忍女帝としてあるまじき願望、メスの本能に負けかけていた…。
パルフェタム「なっ…こ、肛門でのセックスだなんて…そんなはしたないこと…対魔忍女帝である私がするはずが…いえ…勝負となれば対魔忍女帝である私が負けるはずがありません…で、ですが……ぁ…っぅ…な、なんていやらしくも美しい穴を…してるんですか…♪」
プライド高い対魔忍女帝である私がメスちんぽを使うだなんて、しかも敵の肛門を使ってのセックスだなんて恥辱なことできるはずない…と羞恥心を感じながらも、勝負となれば女帝として逃げる選択などなくて…
しかしベルナデットお姉さまの白濁にまみれた卑屈な肛門を見せられ…本能的にこの排泄穴には私の雑魚メスちんぽでは勝てないと悟って恐怖し、だが同時に興奮を覚え私の雑魚メスちんぽは勃起して屈服セックスと主張していた。
パルフェタム「ち、ちが…私は夫とのセックスで満足…できて…いた……あぁ…で、でも…今は…小夜と千登世…そしてベルナデットお姉さまが与えてくれるメスちんぽ快楽が…私は…1番…しゅきぃ…♪
っ…わ、私は…何を言って…今のはちが…わ、私は妻で母で最強の対魔忍女帝なのよっーーひ、ひぎぃいいいんっ!?あっ♪ああっ♪あぁあああああっ♪へ、蛇舌でメスちんぽ舐めるのだめぇ…んひぃいいいいっ♪こ、こんな気持ちいいの…んぉお…夫セックスより気持ちいいこと教え込まないでぇ…お、おほぉおおおおっ♪」
小夜と千登世のふたなりメスちんぽさまによる母娘レズセックス、そしてベルナデットお姉さまがくれる圧倒的な人外幸福快楽…それらを知ってしまった私は、母で妻で対魔忍女帝なのに『魔人お姉さまがくれる快感じゃないと満足できなくなっている』ことに気付かされた。
ベルナデットお姉さまと娘2人にちんぽレズ調教された結果、夫より娘やお姉さまとのちんぽレズセックスの方が女として幸せで満たされる…と思ってしまった自分がいることに、私はショックを受けて無防備になる…
そんな隙を晒した状態を彼女が見逃すはずもなく、なっさけなく突き出していた雑魚メスちんぽを蛇舌で愛撫され…心の守りが揺らいだ私にちんぽ快楽を耐えられるはずもなく、完全屈服した身体に流されるままなっさけないガニ股腰振りダンスしながらよがり狂ってしまう。
パルフェタム「おぉおおっ♪や、やぁ…身体が勝手に動いて…ふぅふぅ…蛇舌に屈服させられて逆らえな…ん、んぉおおおおおっ♪
あひぃ…ふぅふぅ…っ…やぁ…ゆ、許してください…んひぃ…私の雑魚メスちんぽじゃ本気のベルナデットお姉さまの肛門に勝てない…んぉお…ぜ、絶対に負けて屈服させられてしまいます…お、おぉおおおおおん♪
はひぃ…おぉ…ふぅふぅ…そ、それだけは気持ちよくなれるとしてもだめぇ…んぉ…母で最強の対魔忍女帝である私が…娘たちの前でメスちんぽレズセックスで屈服する姿を見せるわけにはいかな…んひぃいいいいいっ♪へぁ…ふぅふぅ…小夜…千登世…み、見ないでください…おっ♪おおっ♪おぉおおん♪」
夫より格上で愛おしい魔人お姉さまとのメスちんぽレズセックス、そしてデカちんぽ&肉体をドスケベメス改造の魅力にときめくが…母として対魔忍女帝として娘たちの前で屈服するわけにはいかなくて、私は息を乱し弱音を口にしながらも必死に最後の抵抗をしてみせる…
しかし対魔忍女帝として鍛え上げた肉体は完全に屈服させられメスと化していて、飼い猫を散歩するように引っ張る蛇舌の動きに全く逆らうことができなく…
ご主人さまの命令通り…改造ドスケベ対魔忍女帝スーツ姿で、なっさけない屈服ガニ股ポーズでドスケベ腰振りダンスをし、雑魚メスちんぽとミルクサーバー両胸&乳首をみっともなくぶるんぶるん揺らしながら歩き…そして母で最強対魔忍女帝でありながら腰を突き出し、雑魚メスちんぽを主人であるベルナデットお姉さまに差し出してしまう…。
もう私の対魔忍女帝のメスとしての本能は……「ぬるぬるどろどろ白濁ちんぽミルクまみれになるの…羨ましいです…♪私も…ベルナデット『お姉さま』と小夜と千登世の3人の舌やメスちんぽで犯かされて…『ドスケベ対魔忍メス女帝』として屈服させられて…髪も顔も全身をスーツ姿のままぬるぬるどろどろ白濁ミルクまみれに汚されたい…♪」……という禁断のレズ敗北の未来の訪れを願っていた…。