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1
2023/09/22 06:29:14 (C23Axhm5)
私は最強の対魔忍で、今まで負けなしの無敗とされています…しかし本当は新人の時に女淫魔に敗北し、囚われていた間に完全屈服させられ雌猫レズ調教をされています。

あなたは先輩、同期、後輩…または女淫魔、カウンセラー、民間人…など好きな人物になって、私を恋人兼雌猫に堕とそうとします。

長期で置きレスでお互いに時間がある時に返信する形式で、えっちだけではなくストーリーも楽しめたら嬉しいです。

してみたい方は、キャラのプロフィールなどを書き込んでくださいです。
話し合ってストーリーの流れや設定などを決めていけたらと思います。

ナツメ
170cm
Cカップ
黒髪ロング
水色の瞳
白の対魔忍スーツ(競泳水着のような感じ)
二つ名『雪月花』

性癖
雌猫
鈴付き首輪
緊縛
ボールギャグ
目隠し
乳首敏感
ぬるぬるまみれ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 32
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42
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2023/11/19 12:42:55    (pYePhMEf)
(あまり描写できていないのでフェードアウトかと思っておりましたが、全頭マスクは付けたままの設定の方がそそるので、そのままでwご提案の展開に沿ってレスを続けます。まず道場で戦い、それからお散歩する展開にしましょう(^^)

家畜が飼い主様に捧げるチンポダンスを横目で見ながら
自らの両足で地に立つ魔人。
冷たい石畳が変容して、次第に温もりのある生きた肉の
生暖かい感触が足裏から伝わってくる。
久しぶりに味わう触感に、奇妙な安心感がこみ上げる。
ただひとつだけ残されている物理的な拘束具である
口だけ空いた全頭マスクの口元の歪みが
笑みを浮かべている事を物語っている。

監獄の直ぐ近くで揺らいでいた気配が小さくなり、
同時に石畳を蹴る、ちいさな足音が遠ざかる。

ベルナデット「すぐ堕ちて私の前に跪くと思ってたのに、霊気を高めてるのを感じる♪戦う気なんだ♪84番おまえが雪月花に選んだ娘は、すごく優秀な対魔忍の様ねな♪もしかしたら私を倒せて、家畜に堕ちたお前たちは救われるかもしれないわよ♪ふふ」

そう言いながら家畜番号84番パルフェタムの乳房の勃起乳首チンポと
股間の勃起チンポを手コキしながら
短い時間ディープキスを交わす。

愛玩ペットにするように優しく愛撫しながら、魔人は自身に魔法を掛けて
全裸だった肉体を対魔忍のそれを模したボディスーツで覆っていく。
コンドームのような極薄で透けた黒色のラバー樹脂で魔神の美しい肉体が
締め付けながらコーディングされるように包み込まれていく。

更に、生きた臓物のように変貌した地下牢獄の床に召喚魔法陣を呼び出す。
稲光とともに魔力が渦を巻いて立ち昇り、魔人が使役する下僕たちが姿を表す。
それは、卵の殻のような表面で覆われた魔人と同じプロポーションをした
数十体もの、のっぺら坊の球体関節人形で、カクカクと含みな音を立てながら
地下牢獄から地上にあるパルテタムの対魔忍屋敷に向かって行く。

その中から3体の人形が、ブザマまチン媚ダンスを踊り続ける
パルフェタムと千登世、小夜の3人の前へと進み出てて正対する。
人形たちは両腕を母娘それぞれの脇に回して胴体を抱きながら
密着させ、両足をガニ股に広げて腰を落とし、母娘のメスチンポを
股間に装着された搾精家畜からミルクを搾り取る触手生物を改造した
搾精見るカーに連結されてしまう。
更に人形の乳房が胸板に押し付けられると、石のように硬質そうな
表面から想像できないほど人形の乳房がグニャリと潰れ、3人の胸へと
被さっていく。人形の乳房が押し付けられた内側で、3人の乳首は
人形の乳頭があるハズの場所に、吸い込まれるように取り込まれていく。
人形の乳房は普段は乳首など存在しない鶏卵のようなツルツルしているが、
乳房に押しつぶされると、そこに股間と同じ搾精装置の吸引唇が丸い口を開け、
硬くフル勃起したチンポ乳首をねぶりながら吸引して魔力濃縮ミルクを搾る。
人形は生きた家畜飼育用の装置なのだった。

 これまで射乳する機能を与えられていない千登世と小夜は、人形に針を打たれ、
改造液を注入する所から処置を施され、程なく乳首精通して母親と同じ
3つのチンポ絶頂とミルク生産が出来る家畜の肉体へと改造され果てる。

ベルナデットは家畜たちから見える場所にガラス製の巨大なタンクを呼び出す。
その天井に設けられた魔法陣から、ミルク搾り人形の体内から転送される
魔力ミルクが滴り落ち、容器の底に液面を上昇し始めていた。

ベルナデット「雪月花の対魔忍の躾おわるまで、3匹とも良い子にしているのよ♪」

魔人は機械的に断続的な絶頂を与えられミルク生産装置に繋がれた3人を
優しく撫でると踵を返し、ゆっくりした、優雅ま余裕にみちた足取りで
地下牢獄を後にする。



地上は対魔忍屋敷は地下から溢れ出た魔人の瘴気で淀んだ霧に覆われていた。
屋敷に隣接している対魔忍の詰め所から、異常事態に駆けつけた
下忍、中忍たちが地下から這い出た搾精人形の餌食になり、そこかしこで
戦いが続いているが、それも人形たちの勝利に終わりつつあり、
何人もの対魔忍がチンポを生やされ、家畜の身体へと作り変えられる
作業の真っ最中だった。

作り出した燦々たる有様に、満足そうに口元で笑みを浮かべる
魔人の背後に数人の対魔忍が姿を見せる。その気配に振り向いた魔人を前に、
対魔忍たちは一様に武器を捨てるように手から落とし、両腕を後頭部にあげて
両掌を組み、服従のガニ股姿勢で媚びダンスを踊り始める。
それは千登世に犯され、陥落済の上忍たちだった。
部下たちをけしかけて敗北へと導いた彼女たちは
仕えるべき絶対の存在を前にして、体の芯から湧き上がる快楽の昂りで
頬を赤く染め、表情を蕩けさせる。

ベルナデット「ふふ♪可愛い私の家畜たち♪はじめまして♪この中で雪月花を見た者はいるかしら?」
その問いに、ひとりの対魔忍・・・確か「剣片喰紋」の異名を与えられた
トップランカーの1人である妙齢の対魔忍が応え、家族が住居とする
私的な屋敷に向かった事を告げる。
その方向に連なる廊下をチラっと目をやると一目瞭然で、破壊された
可愛い搾精人形が行き先を示すように幾つも転がっているのが見える。

ベルナデット「あら♪家畜の83番は悪戯っ子ね・・・可愛い私のお人形さんを、こんな風に扱うなんて♪お仕置き、そんなに好きなのかしら♪」

鬼ごっこを楽しむように笑みを浮かべ、新たに呼び出した搾精人形を
服従の腰振りダンスを踊る対魔忍たちそれぞれに充てがい、
パフフェタム母娘と同じく肉体変容の抱擁でチンポ搾精家畜へと変えさせ、
魔人はナツメが逃亡した廊下へと足を進ませた。

パルフェタム一家が暮らす領域との境界を越えると
ベルナデットが放った催淫の瘴気がシャットアウトされ、
清浄な空気に変わり、そこは妖魔の力を削ぎ、対魔忍の魔力を
増強する強力なな結界が張られている事を如実に表していた。

ベルナデット「人間にしては小癪な結界ね・・・でも、これで私を凌駕出来るかしら♪雪月花の本当の実力、とっても楽しみだわ♪」

魔人は、空間に満ちた聖なる力で全身を針で刺されるような
感覚があるハズにも関わらず、それを微塵も感じさせない様子で
家族の鍛錬に使われる対魔忍の道場へと到達した。

43
投稿者:ナツメ
2023/11/19 17:22:05    (C5RIhqPA)
【ベルナデットさん、こんばんはです。全頭マスクのこと了解しました。

対魔忍ナツメの戦い方は天才と称される体術、そして母パルフェタムから受け継いだ『氷』の力になっています。かつて敗北した時は自慢の体術を破られて組み敷かれ、格闘家対魔忍として鍛え上げた肉体を魔人に…ドスケベなメスの肉体へと改造調教された過去を持ちます。

最近急に寒くなったので、体調にはお気をつけくださいです。】


パルフェタム「んむぅう♪ちゅ…れる…ちゅ…れりゅ…♪やぁ…わ、私はずっとベルナデットお姉さまだけの妹ちんぽ家畜女帝ですっ♪

おっ♪おおっ♪おぉおおおっ♪ち、乳首とちんぽでイグぅうううっ♪キスしながら射乳と射精アクメしちゃうっーーん、んほぉおおおおおおおおおおおっ♪」

多くの女対魔忍たちに慕われていた清楚で凛とした気高い『対魔忍女帝』の姿はもうそこになく、一生をベルナデットお姉さまに仕えるドスケベなメス家畜女帝になることを誓う。

勃起乳首とメスちんぽを責められながらお姉さまにディープキスされれば…私はドスケベ女帝スーツ姿でなっさけない腰振りダンスしながら、ミルクサーバー射乳と屈服ちんぽ射精しながら敗北アクメをまたしてしまう。


パルフェタム「はぁはぁ…ふぁ…?この美しくえろい人形はいったい…あっ…ん、んひぃいいいいいいっ♪わ、私のメスちんぽが人形に食べられぇ…んぉおおおおおっ♪ち、乳首までぇねぶるように絡みつきながら食べられぇ…お、おほぉおおおおおおおおおおっ♪」

ガニ股ドスケベ屈服ポーズのまま搾乳人形に抱かれ、改造されたミルクサーバー乳首とミルクサーバーちんぽをねっとり責められ…

パルフェタム&千登世&小夜「イ、イグイグイグイグイグイグぅうっ♪んぉおおおおおおおおっ♪おおっ♪おぉおおおおっ♪イグの止まらなひぃ♪おほぉおおおおっ♪家畜対魔忍の母娘3人は仲良くミルクサーバーアクメキメてひぃぐぅううううううううううっ♪ん、んほぉおおおおおおおおおおっ♪」

私たちはちんぽ乳首とメスちんぽから連続で射乳と射精しながらイキ狂って…娘の千登世と小夜と共に私はなっさけないアヘ顔とアヘ声を地下牢獄に響かせ、ブザマな腰振り屈服ダンスしてよがって白濁ミルク魔力垂れ流す愛玩家畜へと…対魔忍母娘は成り果てた……。



ベルナデットが道場に到達すると…彼女が入ってきた入り口は、冷気によって出来た『氷の壁』により塞がれる

ナツメ「待っていたわ、魔人ベルナデット…今から私と最後の勝負をしなさい。

本当は対魔結界に頼らず、正々堂々と戦いたかったが…まあお前も肉体改造を私に施してるのだから、これで同条件だと思ってくれ」

このまま結界内に閉じ込めておけば、弱体化からの封印という可能性が僅かにあった…

しかし私はそれをせず、力を削ぐ結界以外は正々堂々と決闘で打ち負かそうとし…母親ゆずりの清楚で凛とした気高い性格をみせる。


ナツメ「昔体術の天才と言われ調子に乗っていた私を、お前は完膚なきまでに叩きのめし…そして私の心身全ては、お前専用のメスへと屈服させられた…。

しかし、今の私は最強の雪月花…もうあの頃の私とは違う。今度は磨き上げた体術と雪月花の力を使って、お前を氷漬けにしてから魔力を奪って無力化し…ベルナデットお前を屈服させて、私の使い魔にしてみせるわ…!」

対魔忍スーツに身を包む私の髪色が白銀に変化する…その姿はかつて対魔忍女帝パルフェタムがベルナデットを倒した時の姿で、その力は名前とともに娘ナツメへと継承されていた…

全てを凍てつかせる『雪月花』の氷雪系魔法、そこに体術を混ぜるのが…最強の格闘対魔忍ナツメの今の戦闘スタイルだった。
44
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2023/11/19 19:36:03    (pYePhMEf)
道場で戦闘態勢のナツメ、魔人は脇目も振らず
道場に足を踏み入れ、不用意に彼女との距離を詰める。

ナツメが髪が白く輝いて振り乱しながら両手で印を結ぶ。
直ぐに凄まじい霊力が凝集し、突風のような冷気が
ナツメの両手から放たれる。

一言声を掛けようと、魔人が声を掛けようとする刹那、
魔人ベルナデットは、それを正面から受け、
次の瞬間、一言の言葉すら発する間も無く
凍てついた絶対零度の波動によって真っ白く凍結した。

前後に両足を踏み出し、ナツメに手を前へと
差し伸べようとしたままの姿勢で凍結した魔人は、
時間停止させられた美少女フィギュアさながらの姿。

凍りついた魔人を砕き、とどめを刺そうと、
ナツメは無用心にも魔人の手が届く距離にまで近づく。
首と腕を折り、美しいロケット型の乳房を砕いて心臓を壊し、
頭部を粉微塵にして魂まで破壊しなければならない。

しかしナツメの拳が魔人に届くより前に
魔人の顔がギチリと氷が砕ける音と共に
ナツメの方を向き、開いた口から魔人
蛇舌比丘尼の異名の語源 長い蛇の舌が伸びあがる。

ベルナデット「酷いじゃない氷漬けなんて♪雪月花の術の冴えは本物ね♪魂まで凍りつくかと思った♪」

媚毒にまみれた舌がナツメの唇を奪い、
口腔の奥に向かい、コブラが獲物に毒を噴射するように
猛毒の媚薬を放つ。ナツメは反射的に蛇舌を刀で薙ぎ払い、
毒を吐き捨てるが、それでも体内に魔人のいやらしい毒が
じわり回るのを感じて・・・

ベルナデット「油断しちゃ駄目ね♪今の媚薬でお前は発情してチンポ勃起するの♪私とセックスがしくって全身が疼いて、どうしようもなくなるの♪きっと10分もしたら、チンポがジンジンするの我慢できないって私に腰を振ってオネダリし始める♪あぁ、お前はどれだけ耐えるかなぁ?ね、雪月花の対魔忍ナツメ♪家畜番号83番♪」

45
投稿者:ナツメ
2023/11/19 21:15:58    (C5RIhqPA)
ナツメ「……終わった…これでトドメです」

受け継いだ雪月花の技で魔人を氷漬けにし、私は魔人を無力化するために拳を振り下ろす…この技でお母さまはベルナデットを倒したと聞いていた、だから氷漬けにしたことで私は安心しきっていた

ナツメ「っ…なぁ…ん、んむぅっ!?んおっ…んっんん…ふおっ…んむぅおおおおおっ!」

その隙を突かれる形でベルナデットの蛇舌が私の口内に侵入し、唇を奪われながらディープキスされ媚薬を注ぎ込まれる…

かつての蛇舌比丘尼と何度も交わしたキスで…敏感に開発された口腔を激しく舌で責められ、頭を蕩けさせる人外快楽に身体の力を奪われ…私は体術を振るえず全身びくびく跳ねさせ、涙目でなっさけない声を漏らし身悶える。


ナツメ「おほぉ…っ!」

私は雪月花の力で氷の刀を作り出し、それで薙ぎ払って蛇舌から脱出する

ナツメ「ぷはぁ!んぁ…けほこほ…!な、なんで…パルフェタムお母さまの雪月花に氷漬けにされて、お前は敗北したって小夜たちが言っていたのに…何で今回は打ち破れて…!

はぁはぁ…くっ…これくらいで最強の格闘家対魔忍『雪月花』のナツメは負けない!鍛え上げた肉体から繰り出す体術と氷のコンビネーションで、ベルナデットお前を私は絶対に屈服させてみせる!」

飲まされた魔人の媚薬により、身体の奥が熱くきゅんきゅん疼き始め…対魔忍スーツの上からでもわかるくらい、乳首とメスちんぽがびんびんに勃起してしまっていた…

取り戻した対魔忍としての気高さを胸に、お母さまと姉さまと妹と助けるため…私は強い意志のこもった瞳でベルナデットを見つめ、辺りに作り出した無数の氷の壁を蹴って、目にも止まらぬ速さで格闘で魔人に挑む。
46
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2023/11/19 21:50:35    (pYePhMEf)
氷が剥げ落ちるようにひび割れていく。
魔人には何のダメージがない様で・・・

ベルナデット「どうして効かないのかしらね♪あなた達のお母様の魔力を大量に摂取して来たの♪だから私の今の属性は、ほぼ貴女と同じ♪自慢の絶対零度、今の私には耐性があるの♪」

ナツメの回し蹴りを手で払うち、次々に繰り出される
太刀筋、打撃すべて紙一重で交わしながら、
逆にナツメの身体の敏感な部位を羽で撫でるように
手先指先を繰り出して愛撫を繰り返す。
ベルナデット「ほらぁ♪もっと楽しませなさい♪アナタはこんなモノなのかしら♪最強だったパルフェタムお母様は、こんなモノじゃ無かったよ♪」

一瞬、背後を取って囁き、耳に媚薬をぬりたくるように
蛇舌でひと舐めしてから、バク転して距離を取る。
47
投稿者:ナツメ
2023/11/19 23:07:12    (C5RIhqPA)
ナツメ「魔力を摂取しただけで耐性ができる…そんなことありえなっーーひぃいん!っ…このぉ!あっ…ふぁああ!はぁはぁ…こ、こんな愛撫なんかで私は負けな…あぁああん!」

人間の常識を簡単に超える魔人の言葉に、私は動揺しながらも攻撃を続けて攻めを緩めず…

だが私の鍛え上げた格闘技は全て通じず、反撃の手先指先の魔人愛撫され…私は決闘の最中なのにみっともなく感じて身悶えてしまう。


ナツメ「っ…そうよ…パルフェタムお母さまは清楚で凛として気高くて最強なの…!それなのにベルナデットは…お母さまをどうやって屈服させてっーーん、んひぃいいいいいっ!」

背後から蛇舌で耳を責められ…私は涙目で腰をがくがくと震わせ、なっさけないメス声をあげてしまう…強情なのに敏感に反応してしまうところは母である対魔忍女帝と同じだった…

神聖な対魔忍スーツの股間部分はぐちゅぐちゅに濡れ、乳首もメスちんぽもスーツの上からでもわかるくらい勃起していて…決闘の最中なのに肉体はドスケベなメスに戻されていく。


ナツメ「んぉ…はぁはぁ…くっ…こ、これが魔人の真の力なの…!

私はベルナデットに屈服させられ、復帰してからは地道に体術を磨き…そして、継いだ雪月花の技も鍛錬して積み重ねてきたのに…

それなのに…ただお母さまたちをミルクサーバー射精させて、その白濁魔力を摂取するだけで簡単に強くなって…努力してきた私の上をいかれるだなんて…!」

鍛え上げたてきた肉体から繰り出す体術も簡単に往なされ、受け継ぎ磨き上げてきた雪月花の技も無効化され…理不尽な魔人の強さに憤りを感じるも、最強の格闘家対魔忍『雪月花』としての気高さから諦めることはせず…

ナツメ「でも私は対魔忍雪月花として、ベルナデットだけにはもう負けない…!氷結に対して耐性があるのなら、私やお母さまでも加減を間違えると凍てついてしまうほどの技を放つのみ…!勝負よ、私が惹かれてしまった魔人ベルナデット!」

媚薬で発情して身体の動きが鈍っていく…このままじゃまずいと思った私は、かつての雪月花や自身の肉体すら凍りつかせてしまうほどの技を放つと宣言した。
48
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2023/11/23 08:36:53    (PQg6UhOQ)
(書き込む場所を間違えました。かなり恥ずかしいですね、こちらにレスいただけると幸いです)

ベルナデット「そうねぇ♪お前の言う通り体質を手に入れただけでは耐性は手に入らない♪でも、知識も吸い取れるなら、どうかしら♪パルフェタムは私がお前を倒す為の知識まで排泄射精したのよ♪それが私の家畜になるという事なの♪安心しなさい、排泄したからってバカに無くなる訳じゃないわ♪コピーして情報を出力しただけ♪それも嘘だと思うなら証拠を見せてあげる」

拳を交えながら、更に催淫魔力を載せながら愛撫を繰り返し、
少しずつ相手の身体を快楽で蝕んでいく。

ベルナデット「ほら、もうチンポがおヘソまで届いてる♪対魔忍のスーツってエッチね♪肉体がどうなっているのか丸わかり♪裸なのと一緒ね♪」

ナツメの乳首と股間をお包む対魔忍のボディスーツは
勃起と同じ形にはち切れんばかりに盛り上がり、
魔人の媚薬がいかに凄まじいか、丸わかり。

剣を構え、なおも接近戦を挑むが魔人には通じない。
彼女は一か八かの賭けに出る。雪月花が継承する
最強の秘術の印を結ぼうとするのを尻目に
パルフェタムから奪った知識を使って印を結ぶ。
魔人の前に2つの浮遊する魔法陣が現れる

ベルナデット「良い覚悟ね♪すっごい大技を見せてくれるのかしら・・・じゃあ、私は、お前の術を正面から受けきって、この技を使って逆にお前を屈服させてみせましょうか♪御覧なさい♪これは私から両手両足を奪って達磨人形に変えた対魔忍の転送魔法陣♪これで貴女の首を、もう1つの魔法陣で極太メスチンポを身体から切り離しで、貴女の口に突っ込んでお前を自分のチンポミルクで溺れさせるの♪ソソられるでしょ?敗北したくって最強の雪月花チンポがギンギンに熱くなっちゃうでしょ♪お前は自分のお口でねぶりながらドピュドピュ敗北絶頂お漏らしキめて、情けない下等動物のアヘ顔を飼い主である私に捧げるの♪そうよ?おまえの未来は決定事項なの♪ああ、楽しみ過ぎてゾクゾクしちゃう♪」

そして雪月花の奥義が魔人へと放たれて・・・

49
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2023/11/23 08:39:24    (PQg6UhOQ)
誤投稿は消せました(^_^;)
焦りましたw
50
投稿者:ナツメ
2023/11/23 11:31:07    (K.54jkQH)
(ベルナデットさん、こんにちは。
間違ったりすると焦ってしまいますよね、誤投稿を消せてよかったです。
土日から一気に寒くなるみたいなので、体調にはお気をつけください。いつも本当にお疲れさまです。


それとこの前の案に加えて、もう一つ提案したいことが浮かびまして…

対魔忍ナツメたちの最終場面で…大勢の一族や派閥の女対魔忍たちの前で、母娘4人は純白の対魔忍ウェディングドスケベスーツ着衣で、魔神の花嫁になり魔神の側近家畜対魔忍として、一生魔人のそばで魔人のために他の対魔忍勢力たちをちんぽ家畜に堕とすことを誓う…

というのを思いついたのですが、どうでしょうか?)


ナツメ「そ、そんな…あの気高い女帝のお母さまが…そこまで魔人に堕とされていて…あっ…んひぃいい♪あひぃ♪ふぁあっ♪やぁ…こんな攻撃卑怯…んぉおおおおおっ♪

ふぅふぅ…し、神聖な対魔忍スーツを馬鹿にするなぁ…♪対魔忍スーツは対魔忍としての誇り…この対魔忍スーツを着ている対魔忍の心を…メスちんぽ快楽などで全てを穢せると思うなよ…はぁはぁ…対魔忍スーツを身につけた雪月花は魔人は絶対に負けない…!」

尊敬する最強の対魔忍女帝パルフェタムが、魔人の従順な愛玩家畜に堕ちたのを信じられなく…同時にベルナデット『お姉さま』から、愛玩家畜として愛してもらえるお母さまが羨ましい…そんなふうに私は思ってしまった。

神聖な対魔忍スーツ着衣のまま全身を愛撫され、魔人の催淫魔力と媚薬による快楽が凄まじくて抗えなく…私はだらしないメス顔を晒しながらみっともないメス声を響かせ、戦いの最中なのにメスちんぽとメス乳首をブザマに勃起させ、対魔忍スーツ姿でなっさけない腰振りダンスしながら身悶えてしまって。


ナツメ「んぉ…ふぅふぅ…っ…自分のメスちんぽを自分の口で咥えて…髪も顔も自分のちんぽミルクで『白濁まみれに雪月花の名の通りに…真っ白に自分でデコレーション』して白濁ちんぽ快楽に溺れる未来…♪

はぁはぁ…っ…ち、違う…私は最強の対魔忍雪月花…メスちんぽになんて負けない…ベルナデット『お姉さま』に…私は対魔忍雪月花として勝ってみせる…!」

魔人の囁きで未来を想像してしまい、私は涙目で対魔忍がしてはいけない蕩けたメスの表情で魔人を見つめてしまう…

倒してしまったら、もう魔人ベルナデットと愛玩家畜として愛してもらえない…また昔みたいに魔人ベルナデット『お姉さま』に完全屈服させられて、白濁ミルクとメスちんぽ肉欲に溺れて愛し合いたいと…私は思ってしまい…

全身から汗が混じったメスフェロモンをだだ漏らし、メスちんぽとメス乳首をスーツ越しにびんびんに勃起させ…身体はお姉さまに敗北させられたいとおねだりしてしまっていた。

そんな状態でも対魔忍としての気高さは何とか保ち、私は気高い心で媚薬に侵かされた身体を動かし雪月花の奥義を放つ…青い巨大な氷の鳥が猛吹雪とともに、魔人へと直撃した。
51
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2023/11/23 14:47:37    (PQg6UhOQ)
道場を真っ白に染め上げるほどの雪の礫が、魔人に叩きつけられる。
痛みを感じる間もなく魔人はふたたび全身が凍結する。
氷鳥は氷結した魔人の真上に飛び上がると、魔人に一直線に落下し激突する。
魔人の肉体はその衝撃で爆音とともに砕け散る。
ナツメにも必殺の手応えがあり、技への絶対の自信もあり、勝利を確信した。

尚も反撃を警戒して、ナツメは戦闘態勢を解かず、
警戒した面持ちで周囲に気を配り続けている。
吹雪が消え、冷気の霧が晴れていくと、無惨に破壊されて
道場に巻き散らかされた残骸を目の当たりにする。

何も起こらない。心の奥で、うっすら期待した敗北は訪れなかった。
ようやく緊張を解きいた彼女の頭頂部から、空中に浮かび
視界の外で機会を伺っていた転移魔法陣がストンと落ち、
首の根元の位置で静止する。

いまだ転移の効果は発動しておらず、胴体は自由になる。
魔人は確かに粉微塵に砕かれている。
何が起きたのか理解できないという風に目を見開き、
首の廻りで浮遊する魔法陣を、何とか外そうと手を伸ばす。
しかし魔法で形成された光のリングに過ぎない魔法陣を
物理的に触れる事など出来ない。
身体を曲げて首を抜き去ろうとしても、身体の動きに連動するように
魔法陣は首から離れる事はない。

そうこうする間に、眼の前で粉になった魔人の残骸が蠢くように
1点に向かって集合しパズルを組み立てるように、1ピーズごと、
パチンパチンと組み上がり、人間の形状へと、ゆっくり再生し始めていた。

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