2023/11/19 12:42:55
(pYePhMEf)
(あまり描写できていないのでフェードアウトかと思っておりましたが、全頭マスクは付けたままの設定の方がそそるので、そのままでwご提案の展開に沿ってレスを続けます。まず道場で戦い、それからお散歩する展開にしましょう(^^)
家畜が飼い主様に捧げるチンポダンスを横目で見ながら
自らの両足で地に立つ魔人。
冷たい石畳が変容して、次第に温もりのある生きた肉の
生暖かい感触が足裏から伝わってくる。
久しぶりに味わう触感に、奇妙な安心感がこみ上げる。
ただひとつだけ残されている物理的な拘束具である
口だけ空いた全頭マスクの口元の歪みが
笑みを浮かべている事を物語っている。
監獄の直ぐ近くで揺らいでいた気配が小さくなり、
同時に石畳を蹴る、ちいさな足音が遠ざかる。
ベルナデット「すぐ堕ちて私の前に跪くと思ってたのに、霊気を高めてるのを感じる♪戦う気なんだ♪84番おまえが雪月花に選んだ娘は、すごく優秀な対魔忍の様ねな♪もしかしたら私を倒せて、家畜に堕ちたお前たちは救われるかもしれないわよ♪ふふ」
そう言いながら家畜番号84番パルフェタムの乳房の勃起乳首チンポと
股間の勃起チンポを手コキしながら
短い時間ディープキスを交わす。
愛玩ペットにするように優しく愛撫しながら、魔人は自身に魔法を掛けて
全裸だった肉体を対魔忍のそれを模したボディスーツで覆っていく。
コンドームのような極薄で透けた黒色のラバー樹脂で魔神の美しい肉体が
締め付けながらコーディングされるように包み込まれていく。
更に、生きた臓物のように変貌した地下牢獄の床に召喚魔法陣を呼び出す。
稲光とともに魔力が渦を巻いて立ち昇り、魔人が使役する下僕たちが姿を表す。
それは、卵の殻のような表面で覆われた魔人と同じプロポーションをした
数十体もの、のっぺら坊の球体関節人形で、カクカクと含みな音を立てながら
地下牢獄から地上にあるパルテタムの対魔忍屋敷に向かって行く。
その中から3体の人形が、ブザマまチン媚ダンスを踊り続ける
パルフェタムと千登世、小夜の3人の前へと進み出てて正対する。
人形たちは両腕を母娘それぞれの脇に回して胴体を抱きながら
密着させ、両足をガニ股に広げて腰を落とし、母娘のメスチンポを
股間に装着された搾精家畜からミルクを搾り取る触手生物を改造した
搾精見るカーに連結されてしまう。
更に人形の乳房が胸板に押し付けられると、石のように硬質そうな
表面から想像できないほど人形の乳房がグニャリと潰れ、3人の胸へと
被さっていく。人形の乳房が押し付けられた内側で、3人の乳首は
人形の乳頭があるハズの場所に、吸い込まれるように取り込まれていく。
人形の乳房は普段は乳首など存在しない鶏卵のようなツルツルしているが、
乳房に押しつぶされると、そこに股間と同じ搾精装置の吸引唇が丸い口を開け、
硬くフル勃起したチンポ乳首をねぶりながら吸引して魔力濃縮ミルクを搾る。
人形は生きた家畜飼育用の装置なのだった。
これまで射乳する機能を与えられていない千登世と小夜は、人形に針を打たれ、
改造液を注入する所から処置を施され、程なく乳首精通して母親と同じ
3つのチンポ絶頂とミルク生産が出来る家畜の肉体へと改造され果てる。
ベルナデットは家畜たちから見える場所にガラス製の巨大なタンクを呼び出す。
その天井に設けられた魔法陣から、ミルク搾り人形の体内から転送される
魔力ミルクが滴り落ち、容器の底に液面を上昇し始めていた。
ベルナデット「雪月花の対魔忍の躾おわるまで、3匹とも良い子にしているのよ♪」
魔人は機械的に断続的な絶頂を与えられミルク生産装置に繋がれた3人を
優しく撫でると踵を返し、ゆっくりした、優雅ま余裕にみちた足取りで
地下牢獄を後にする。
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地上は対魔忍屋敷は地下から溢れ出た魔人の瘴気で淀んだ霧に覆われていた。
屋敷に隣接している対魔忍の詰め所から、異常事態に駆けつけた
下忍、中忍たちが地下から這い出た搾精人形の餌食になり、そこかしこで
戦いが続いているが、それも人形たちの勝利に終わりつつあり、
何人もの対魔忍がチンポを生やされ、家畜の身体へと作り変えられる
作業の真っ最中だった。
作り出した燦々たる有様に、満足そうに口元で笑みを浮かべる
魔人の背後に数人の対魔忍が姿を見せる。その気配に振り向いた魔人を前に、
対魔忍たちは一様に武器を捨てるように手から落とし、両腕を後頭部にあげて
両掌を組み、服従のガニ股姿勢で媚びダンスを踊り始める。
それは千登世に犯され、陥落済の上忍たちだった。
部下たちをけしかけて敗北へと導いた彼女たちは
仕えるべき絶対の存在を前にして、体の芯から湧き上がる快楽の昂りで
頬を赤く染め、表情を蕩けさせる。
ベルナデット「ふふ♪可愛い私の家畜たち♪はじめまして♪この中で雪月花を見た者はいるかしら?」
その問いに、ひとりの対魔忍・・・確か「剣片喰紋」の異名を与えられた
トップランカーの1人である妙齢の対魔忍が応え、家族が住居とする
私的な屋敷に向かった事を告げる。
その方向に連なる廊下をチラっと目をやると一目瞭然で、破壊された
可愛い搾精人形が行き先を示すように幾つも転がっているのが見える。
ベルナデット「あら♪家畜の83番は悪戯っ子ね・・・可愛い私のお人形さんを、こんな風に扱うなんて♪お仕置き、そんなに好きなのかしら♪」
鬼ごっこを楽しむように笑みを浮かべ、新たに呼び出した搾精人形を
服従の腰振りダンスを踊る対魔忍たちそれぞれに充てがい、
パフフェタム母娘と同じく肉体変容の抱擁でチンポ搾精家畜へと変えさせ、
魔人はナツメが逃亡した廊下へと足を進ませた。
パルフェタム一家が暮らす領域との境界を越えると
ベルナデットが放った催淫の瘴気がシャットアウトされ、
清浄な空気に変わり、そこは妖魔の力を削ぎ、対魔忍の魔力を
増強する強力なな結界が張られている事を如実に表していた。
ベルナデット「人間にしては小癪な結界ね・・・でも、これで私を凌駕出来るかしら♪雪月花の本当の実力、とっても楽しみだわ♪」
魔人は、空間に満ちた聖なる力で全身を針で刺されるような
感覚があるハズにも関わらず、それを微塵も感じさせない様子で
家族の鍛錬に使われる対魔忍の道場へと到達した。