2023/09/30 11:31:05
(OpO3Mw6.)
小夜は小柄な肉体を限界まで鍛え上げた優秀な対魔忍。
それは母親のパルフェタムが手塩にかけて育てた俊英。
まだまだ子供だと思っていた少女は、その筋肉を存分に使い、
猛烈に腰を使ってピストンでを繰り返し、彼女自身の
産まれる時に通り抜けた穴を激しく掘削する。
上半身を起こし、乳房を鷲掴みにして乳首を掌で押し潰し、
グニャグニャに揉みしだき、射乳の圧力を掌で感じながら
股間で結合した粘液まみれで白く泡立つ肉が叩く
パチュンパチュンと淫らなメロディを寝室に響かせる。
「あぁ♪お母様♪メスチンポ、ぶらんぶらん揺らしながら私のチンポで子宮口までキスされて感じてるアヘ顔♪すごくお綺麗です♪お母様♪お父様も、こうやってセックスをしたのですか?」
小夜はピストンの速度を上げ、チンポノックで
子宮口を突き上げる強さが増し、強烈なポルチオ快楽で
母親の生殖器官を揺らす・・・
女帝パルフェタムが小夜の前にセックスをしたのは、実際のところ
小夜自身を身ごもった16年前の彼女の父親とのセックスだった・・・
ベルナデットとのレズ行為でも女性器の中を犯されてはいなかった。
「お母様に生えているチンポのこと、飼い主様に聞きました♪これがお父様のサイズだそうですね♪細くて可愛い♪でも人間の男なんて、この程度のモノ♪魔人さまが与えてくれるチンポに勝てる訳ないですよね♪お母様♪お父様と小夜のチンポ、どっちが気持良い?」
小夜は突き込みながら膣の中で見つけた
Gスポットにマンコの中をパンパンに拡張している
大きなカリ首のエラを押し付け、ゴリゴリ掻きむしる。
パルフェタムのメスチンポはベルナデットが彼女の記憶を
覗き見て亡き夫のチンポを模した形状だった。
それは全体的に小夜のイチモツの半分ほどのサイズでしかないが、
決して短小な訳では無かった。彼女が愛を捧げた夫は、
それに相応しい男性だった。対魔忍としても一流だったし
人間男性としてのサイズも平均よりは上で、優秀な対魔忍3姉妹の
遺伝子を残した優秀な人間のオスだった。
ただ魔人がパルフェタムの自尊心をブチ壊す為、
小夜に与えた改造チンポが規格外だったから、男の妻が
完全敗北して寝取られてしまうのは、魔人よりも生物的に
下等な人間だから仕方のない現実だった。
下等生物である人間のメスは魔人のチンポには
絶対に勝てないのが常識だから。
「好き♪お母様・・・ずっと尊敬してました♪最強の・・・”女帝パルフェタム”憧れでした♪お母様を越えるのが私の目標・・・だから♪私のチンポがお父様より優れている事を認めて家畜になってください♪ね?お母様♪」
ズチュッ・ズチュっっ・ズプッ・ヌプッ・ヌプッ
粘っこい淫音を奏でながら小夜は母親をセックスし続け、
膣奥で子宮口をガン突きで、母が最後に抵抗しようと
対魔忍の棟梁としての尊厳を必死に守ろうとする
理性の壁を打ち崩してく。快楽の電気パルスが
洪水のように脊髄を絶え間なく駆け上がって
女帝の脳を甘く溶かしていく。
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コンコン
寝室のドアがノックされ、返事がない事から訪問者が中へと入室してくる。
3姉妹の長女 千登世だった。
千登世「小夜、もう始めているんだ・・・ママの様子はどう?」
小夜「千登世姉さまが遅いのがイケないんだよ・・・ナツメ姉様は?」
千登世「朝のトレーニングだよ。今は道場で術の鍛錬をやってるよ・・・ちょと覗いてきたけど、それよりチンポに夢中になっててシコってたけど」
小夜「そっか♪ナツメ姉さまも、直ぐ堕ちそうだね♪お母さま聞いた?家族みんなで飼い主様の家畜になりそうだよ♪ふたりとも順調にチンポの虜になって来てる♪」
千登世は家で常に身につけている真っ赤なジャージ姿だったが
それを母の寝室に無造作に脱ぎ捨てて下に着用した
肌にフィットした対魔忍スーツ姿を見せた。
彼女のスーツもまた小夜と同じ変態的な加工を施され
乳首ピアスと催淫魔石をへそに当たるほど反った剛直チンポに
イボイボに幾つも埋め込まれた肉茎を見せつける。
千登世「ママ♪私は家畜番号82・・・ウチの中で最初に飼い主様の家畜になったのがアタシ♪・・・ずっと魔人に情報を流して、皆に偽の情報で罠にハメたんだ♪ゴメンね」
千登世は姉妹の長女として、ずっと鍛錬を欠かさず
「雪月花」の候補だったが、成長とともに実力が急激に伸びた
妹のナツメがそれを継承して、それを妬む心に漬け込まれて
家畜へと闇落ちした。チンポは小夜よりは少し小さいものの、
やはりパルフェタムより大きい。
千登世はベッドに上がると膝立ちしてパルフェタムの顔の隣に
チンポを差し出し、実母の頭をバスケットボールのように握って
自身の剛直チンポを突き出して唇に押し当てる。
千登世「ママ♪フェラチオしてよ♪ミルクたっぷり飲ませてあげるからさ♪それから2人で前後の穴でセックスしてママを堕とすよ♪楽しみだね?堕ちた女帝を飼い主様に献上して♪たっぷりご褒美貰うんだ♪」
小夜「千登世姉さま、後から来てズルいです・・・お母様を、ここまで蕩かせたのワタシなんですから!ご褒美は私の物です!」
千登世「硬いコト言うなよぉ♪2人の手柄って事でさ♪」
小夜「もう・・・姉様ズルい」」
小夜は姉と言い争いしながら片足を肩に掛ける松葉崩しの体位にして
パルフェタムのマンコを、ズチュン!パチュン!!!!と
相変わらず激しいポルチオガン突きを続けている。