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1
2023/09/22 06:29:14 (C23Axhm5)
私は最強の対魔忍で、今まで負けなしの無敗とされています…しかし本当は新人の時に女淫魔に敗北し、囚われていた間に完全屈服させられ雌猫レズ調教をされています。

あなたは先輩、同期、後輩…または女淫魔、カウンセラー、民間人…など好きな人物になって、私を恋人兼雌猫に堕とそうとします。

長期で置きレスでお互いに時間がある時に返信する形式で、えっちだけではなくストーリーも楽しめたら嬉しいです。

してみたい方は、キャラのプロフィールなどを書き込んでくださいです。
話し合ってストーリーの流れや設定などを決めていけたらと思います。

ナツメ
170cm
Cカップ
黒髪ロング
水色の瞳
白の対魔忍スーツ(競泳水着のような感じ)
二つ名『雪月花』

性癖
雌猫
鈴付き首輪
緊縛
ボールギャグ
目隠し
乳首敏感
ぬるぬるまみれ
1 2 3 4 5 6 7 ... 32
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22
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2023/09/30 11:31:05    (OpO3Mw6.)
小夜は小柄な肉体を限界まで鍛え上げた優秀な対魔忍。
それは母親のパルフェタムが手塩にかけて育てた俊英。
まだまだ子供だと思っていた少女は、その筋肉を存分に使い、
猛烈に腰を使ってピストンでを繰り返し、彼女自身の
産まれる時に通り抜けた穴を激しく掘削する。
上半身を起こし、乳房を鷲掴みにして乳首を掌で押し潰し、
グニャグニャに揉みしだき、射乳の圧力を掌で感じながら
股間で結合した粘液まみれで白く泡立つ肉が叩く
パチュンパチュンと淫らなメロディを寝室に響かせる。

「あぁ♪お母様♪メスチンポ、ぶらんぶらん揺らしながら私のチンポで子宮口までキスされて感じてるアヘ顔♪すごくお綺麗です♪お母様♪お父様も、こうやってセックスをしたのですか?」

小夜はピストンの速度を上げ、チンポノックで
子宮口を突き上げる強さが増し、強烈なポルチオ快楽で
母親の生殖器官を揺らす・・・
女帝パルフェタムが小夜の前にセックスをしたのは、実際のところ
小夜自身を身ごもった16年前の彼女の父親とのセックスだった・・・
ベルナデットとのレズ行為でも女性器の中を犯されてはいなかった。

「お母様に生えているチンポのこと、飼い主様に聞きました♪これがお父様のサイズだそうですね♪細くて可愛い♪でも人間の男なんて、この程度のモノ♪魔人さまが与えてくれるチンポに勝てる訳ないですよね♪お母様♪お父様と小夜のチンポ、どっちが気持良い?」

小夜は突き込みながら膣の中で見つけた
Gスポットにマンコの中をパンパンに拡張している
大きなカリ首のエラを押し付け、ゴリゴリ掻きむしる。

パルフェタムのメスチンポはベルナデットが彼女の記憶を
覗き見て亡き夫のチンポを模した形状だった。
それは全体的に小夜のイチモツの半分ほどのサイズでしかないが、
決して短小な訳では無かった。彼女が愛を捧げた夫は、
それに相応しい男性だった。対魔忍としても一流だったし
人間男性としてのサイズも平均よりは上で、優秀な対魔忍3姉妹の
遺伝子を残した優秀な人間のオスだった。
ただ魔人がパルフェタムの自尊心をブチ壊す為、
小夜に与えた改造チンポが規格外だったから、男の妻が
完全敗北して寝取られてしまうのは、魔人よりも生物的に
下等な人間だから仕方のない現実だった。
下等生物である人間のメスは魔人のチンポには
絶対に勝てないのが常識だから。

「好き♪お母様・・・ずっと尊敬してました♪最強の・・・”女帝パルフェタム”憧れでした♪お母様を越えるのが私の目標・・・だから♪私のチンポがお父様より優れている事を認めて家畜になってください♪ね?お母様♪」

ズチュッ・ズチュっっ・ズプッ・ヌプッ・ヌプッ

粘っこい淫音を奏でながら小夜は母親をセックスし続け、
膣奥で子宮口をガン突きで、母が最後に抵抗しようと
対魔忍の棟梁としての尊厳を必死に守ろうとする
理性の壁を打ち崩してく。快楽の電気パルスが
洪水のように脊髄を絶え間なく駆け上がって
女帝の脳を甘く溶かしていく。



コンコン

寝室のドアがノックされ、返事がない事から訪問者が中へと入室してくる。

3姉妹の長女 千登世だった。

千登世「小夜、もう始めているんだ・・・ママの様子はどう?」

小夜「千登世姉さまが遅いのがイケないんだよ・・・ナツメ姉様は?」


千登世「朝のトレーニングだよ。今は道場で術の鍛錬をやってるよ・・・ちょと覗いてきたけど、それよりチンポに夢中になっててシコってたけど」

小夜「そっか♪ナツメ姉さまも、直ぐ堕ちそうだね♪お母さま聞いた?家族みんなで飼い主様の家畜になりそうだよ♪ふたりとも順調にチンポの虜になって来てる♪」


千登世は家で常に身につけている真っ赤なジャージ姿だったが
それを母の寝室に無造作に脱ぎ捨てて下に着用した
肌にフィットした対魔忍スーツ姿を見せた。
彼女のスーツもまた小夜と同じ変態的な加工を施され
乳首ピアスと催淫魔石をへそに当たるほど反った剛直チンポに
イボイボに幾つも埋め込まれた肉茎を見せつける。

千登世「ママ♪私は家畜番号82・・・ウチの中で最初に飼い主様の家畜になったのがアタシ♪・・・ずっと魔人に情報を流して、皆に偽の情報で罠にハメたんだ♪ゴメンね」

千登世は姉妹の長女として、ずっと鍛錬を欠かさず
「雪月花」の候補だったが、成長とともに実力が急激に伸びた
妹のナツメがそれを継承して、それを妬む心に漬け込まれて
家畜へと闇落ちした。チンポは小夜よりは少し小さいものの、
やはりパルフェタムより大きい。

千登世はベッドに上がると膝立ちしてパルフェタムの顔の隣に
チンポを差し出し、実母の頭をバスケットボールのように握って
自身の剛直チンポを突き出して唇に押し当てる。


千登世「ママ♪フェラチオしてよ♪ミルクたっぷり飲ませてあげるからさ♪それから2人で前後の穴でセックスしてママを堕とすよ♪楽しみだね?堕ちた女帝を飼い主様に献上して♪たっぷりご褒美貰うんだ♪」

小夜「千登世姉さま、後から来てズルいです・・・お母様を、ここまで蕩かせたのワタシなんですから!ご褒美は私の物です!」

千登世「硬いコト言うなよぉ♪2人の手柄って事でさ♪」

小夜「もう・・・姉様ズルい」」

小夜は姉と言い争いしながら片足を肩に掛ける松葉崩しの体位にして
パルフェタムのマンコを、ズチュン!パチュン!!!!と
相変わらず激しいポルチオガン突きを続けている。

23
投稿者:ナツメ
2023/09/30 14:25:32    (jgv.GDRp)
パルフェタム「んひぃ!あひぃ!んぉお!腰振り力強ひぃ…おぉお!なんで小夜こんなにメスちんぽセックス上手なの…おっ!おおっ!胸と乳首もそんな乱暴だめぇ…おほぉお!」

まだ子供だと思っていた娘の荒々しくも卓越したメスちんぽセックスに…私は対魔忍女帝から基本亡き夫にしか見せなかった女の姿、ドスケベな雌の姿を娘に晒しながらよがり狂わされてしまって…。


パルフェタム「やぁ…メスちんぽ情けなく揺らす姿を…はひぃ…娘とのメスセックスでみっともなくアヘる私の姿…あぁあ…恥ずかしいから見ないでぇ…あっ!ああっ!子宮口をちんぽでキスしちゃ…ひぃぎぃん!お、おぉおん!

ふぅーふぅー…っ…あの人とはもっと優しいセックスでした…なっ…そ、それは…っんひぃい!あっ!おおっ!あぁああっ!私の膣穴全部…ひぁ…小夜のメスちんぽに征服されてぇ…お、おぉおおおおおっ!」

私をイカせることはできないと子供としてみていたのに、メスセックスが始まると娘のちんぽで簡単によがり狂わされていて…私は母としても女帝としても恥ずかしくて、羞恥心を感じながらもメスちんぽ卑屈に揺らし、アヘ顔でアヘ声あげて淫らに乱れるしかできなく…

敏感で弱点なところ、そして私も知らなかった…夫では届かなかった弱いところを娘のメスちんぽで責められ、あまりの快楽に私は全身を激しく仰け反らせながらよがり狂うことしかできなくて…

夫とのセックスでは、こんなに気持ちよくなって乱れたことがなく…娘の魔人メスちんぽ凄すぎて、鍛え上げた女帝の肉体は屈服させられ虜にされてしまっていた。


パルフェタム「おっ!おぉおっ!っ…そ、そんなの認められません…んひぃい!私は母として女帝として…ああっ…大切で大好きな娘の小夜を守らなければいけないのです…あひぃいん!ふぅーふぅー…だから小夜のメスちんぽに完全屈服するわけには…ひぃぎぃ!メスちんぽで子宮口キスだめぇ…ん、んぉおおおおっ!」

娘のメスちんぽに女帝の鍛え上げた肉体はすでにメロメロにされていたが…小夜の母として、そして小夜が憧れた最強の女帝としての心は保ち続け…

セックスで犯されてる私の横にある『精神的支えの1つである紫の対魔忍スーツ』をぎゅっと握りしめ、みっともなくアヘ声あげ雌顔晒して乱れ狂いながらも快楽に抵抗する。


パルフェタム「はぁーはぁー…千登世…?っ…そ、そんな…あなたまでベルナデットに…!?ナツメより前にって…ならどうして私と一緒に戦ってナツメを救出し、飼い主であるベルナデットを捕らえることに協力したのです…?」

私やナツメだけではなく他の娘2人までベルナデットの毒牙にかかってることを知り、驚愕するのとともに…なぜ千登世が堕ちたのか理由と、ベルナデットを監獄に入れることに協力したのかを聞く…

パルフェタム「っ…こ、これが千登世のメスちんぽ…私のより太く長く逞しくて…ドスケベな甘い匂いを放ってぇ…♪

はぁはぁ…くっ…フェラなんてしません…私が口で咥えるのは夫のだけです…!そして私はメスちんぽセックスになんて絶対に屈したりしません…私はあなたたちの母として、そして最強の対魔忍女帝として…ベルナデットを屈服させ、私の使い魔にしてみせまっーーひぃぎぃいいん!ああっ!おっ!おおっ!こ、こんなので母で対魔忍女帝であるパルフェタムは堕ちたりしませ…ん、んぉおおおおおっ!」

唇に触れる千登世のメスちんぽは熱くて…その熱と匂いと大きさに、私の身体はきゅんと疼き強制発情して雌化してしまう…目もとろんとし、蕩けた表情でちんぽ見つめてしまう。

千登世のメスちんぽを口で咥え、白濁ミルクを飲ませられるの想像し…そして娘2人のメスちんぽでニ穴メスセックスすることにも、発情しすでに屈服した女帝肉体は期待してしまう…

だけどそんな誘惑を母と女帝の矜持で押さえ込み…『最強の母で女帝の証である紫の対魔忍スーツ』をぎゅっと握りしめながら、私は娘2人のメスちんぽには負けないと抵抗する。
24
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2023/10/04 07:15:04    (NJ3a8iCJ)
(また数日ぶりですゴメンナサイ。レスしますのでよろしくお願いします)

小夜「流石はお母様♪対魔忍女帝♪ほんと、凄いです♪これだけ子宮ガン突きしても、まだ耐えるなんて♪オマンコの弱点もさっきからずっと責めているというのに♪最強・・・お母様は本当の最強なのですね♪♪でも♪強がってもチンポをキュンキュン締め付けて、イキたがってるのが丸わかり♪」

小夜は体位を入れ替えて膝立ちさせたパルフェタムの両腕を
背中でハンドルのように握って上半身を前に突き出すような姿勢にして犯す。
小夜の股間が叩き付けられる桃尻からパンパンパンパン
いやらしい破裂音が響く。

千登世「ママあ♪良いからチンポしゃぶってよ♪ほらぁ♪ほらあ♪」

後背位でズチュンズチュンと15歳チンポで女性器を掘削される
パルフェタムの頬を、仁王立ちした千登世がチンポで叩く。

小夜「駄目だよ千登世姉様、お母様は誇り高いから強引にやっても簡単には負けないよ♪だって最強対魔忍の女帝さまだもの♪そうだね、お母様?チンポなんかに絶対負けないよね♪・・・オマンコ変わろ♪お姉様がおマンコ使って良いよ」

膝立ちするパルフェタムの両腕をハンドル握りして
腰をズチュン♪パチュン叩きつけながら
母親の唇を割ろうとメスチンポを、
頬に押し付ける姉にセックス攻めの交代を申し出ると
j母親の両腕をパッと離し、チンポをメス穴から抜き去る。

千登世「ちっ♪しゃあーない、アタシは細かい駆け引きは苦手なのは分かってるよ。任せたよ小夜」

千登世はベッドに上半身を突っ伏し、
膝立ちしたまま尻だけを上を向けた
ペルフェタムの背後に回ると脇に手を回して
母親の身体を起こし、背面座位でマンコを
真下から貫く。

長女 千登世のメスチンポは末妹のそれよりはやや小ぶり。
しかし、鋼のような硬質さと、カリ首や肉茎に幾つも埋め込まれた
無数の催淫魔石のイボで挿入したメス穴を責め狂わせる
「女性器を絶対にイカせる」性能を与えられていた。
彼女は魔人の家畜になって以来、パルフェタムが頼りにしている
討伐ランク上位で仇名を与えられるような有力な対魔忍たち全員が、
このチンポに陥落してしまい、今や正義のため戦える対魔忍は
ひとりも残っておらず、パルフェタム忍軍は実質、
蛇舌比丘尼の美女家畜の牧場に成り下がっている。

相変わらず自ら後頭部に両腕を組んだ屈服姿勢で
千登世のチンポに向かってパルタフェムは、
自分の体重を重石にしてメス穴をズブズブと沈めていく。


千登世「ママに・・・ママにチンポ入っていく♪あぁ♪気持ち良いよぉ♪ずっと・ずっとママを犯したいって思ってたんだ♪アタシを雪月花にしてくれなかったママを犯してさ♪グッチョグッチョに汚してさ、アタシの方がナツメより強いって証明してやるって・・ずっと思ってたんだ」

20歳になり対魔忍として脂の乗り切った絶頂期にある
千登世は腰を強烈に跳ね上げてパルフェタムを犯す。
パルフェタムと体格の近しい彼女の突き上げは
小柄の小夜では与えられない重量感を伴った強烈な
ピストンは、脳髄から全身にガツンとした衝撃が響き、
脳を揺らす激しいセックス快楽をパルフェタムに感じさせた。

背面座位で犯される実母の正面に立つ小夜は
ガクンガクンと突き上げられ、玩具人形のように
乳房とチンポを情けなく上下に揺らし続ける
母の頭を優しく撫でる。

小夜「千登世姉様のイボイボで膣をエグられるの、すっごく効くでしょ?チンポには飼い主様によって魔石が埋め込まれているの♪100倍の快楽をセックス相手に味あわせる魔石なんですって♪口だろうと肛門だろうと強制的に快感を流し込んでイカせるの♪ほら♪乳首が触ってもないのに絶頂射乳してる♪イッってお母様のアヘ顔、すっごく可愛いよ♪小夜、そんなお母様が大好きなの♪だから、もっとアヘって・・・もっと快楽で狂いましょう♪」

小夜はふたたびベッドに足を折って膝立ちし、
セックスでイキくるうパルフェタムのアヘ顔を
覗き込みながら顔を近づけて唇を重ねる。
若い瑞々しい甘い舌で唇を割り拡げ口腔の中で
実母の舌と絡ませ、レロレロとしゃぶり合う。

小夜は巨大なメスチンポをパルフェタムの
父親サイズチンポと並んで重ね、それを小夜の
小さな手で握って2本を兜合わせにしてシコシコ扱く。
小夜の手には実母から、いつの間にか掠め取った
対魔忍スーツが握られていて、
それをチンポに巻き付けたチンコキが始まる。
対魔忍スーツのラテックス状の滑らかな生地の感触が
敏感なチンポに絡みつく。やがて2人のチンポから
大量に分泌される先走り粘液で対魔忍スーツは濡れ、
兜をあわせて重なった母娘チンポからクチュクチュと
いやらしい粘液とチンポが絡み合う音が響き始める。

小夜「気持ち良いよぉ♪お母様ぁぁl♪チンポ気持良いよぉ♪レロレロ・チュパっ・ちゅぱっ・・・もっと♪もっと気持ち良くなりたいの・・・小夜・・・小夜、チンポ気持ち良いの止まらないの♪手コキ止まらない♪このまま・お母様のスーツに射精するっっ♪あぁ♪出る・・・出ちゃふぅぅ♪♪♪♪」
小夜とパルフェタムのチンポを扱くオナホールにされた
母が愛用する対魔忍スーツに小夜の大量の射精ミルクが
がブッカケられてしまう・・・

25
投稿者:ナツメ
2023/10/04 14:45:58    (pY8.NPLo)
(こんにちは。大丈夫ですよ、ベルナデットさんのペースで無理なくゆっくり返信してくださいです。
私もお返事が遅くなったりする時あると思うので、その時はよろしくお願いします。
急に寒くなってきたので、体調にお気をつけください。いつも本当にお疲れさまです。)


パルフェタム「はぁーはぁー…っ…そ、それは…身体が勝手に反応してしまうから…ふぅーふぅー…対魔忍女帝の私も女だから…こうなってしまうのは仕方がなくて…。

えぁ…っ…こ、こんな胸を突き出す体勢…恥ずかし…い…あひぃい!あっ!ああっ!あぁああああっ!やぁ…この体勢快感を逃がせな…んぁあああああっ!子宮口にちんぽキスだめぇ…おぉおおん!ちんぽ奥までぐりぐり抉られてぇ…んひぃいいいっ!」

娘の…小夜のメスちんぽレズセックスが亡き夫より良すぎて、鍛え上げた身体は私の反抗の意識に反し女の反応みせて…

はしたなくおまんこで小夜ちんぽを咥え込みながらきゅんきゅん締め付け、実った豊満な両胸をみっともなくぶるんぶるんと揺らしながら、ドスケベメスフェロモンだだ漏れのエロボディーをくねらせよがり狂う…

私は言い訳と抵抗をするが…一度雌調教され堕ちかけた身体は小夜ちんぽにメロメロで、最強対魔忍女帝の鍛え上げた肉体はすでに屈服していて…娘とのメスちんぽレズセックスの虜にされていた。


パルフェタム「っ…ふぅふぅ…い、いくら愛しの愛娘である千登世のとはいえ…あぅ…夫以外のちんぽはしゃぶりません…んぃいいっ!」

千登世の娘メスちんぽのドスケベな甘い匂いと逞しさと放つ熱に…私は物欲しそうな蕩けた雌の顔を晒してしまうが、すぐに快楽を堪える対魔忍女帝と母の表情に戻し、小夜の娘メスちんぽに狂わされながらも心は矜持を保つ…

パルフェタム「あぅ…そうです…はぁ…対魔忍女帝は…はぁ…メスちんぽなんかには絶対に負けません…!え…あっ…つ、次は千登世がするのですか…ふぅふぅ…ですが代わったところで…母で対魔忍女帝である私がメスちんぽに屈服するはずありませ…っおおおお!?う、うそイクっ!イクイクイクイクっ!イグぅ…あぁああああああああっ!!」

他の女対魔忍たちの媚薬治療などで、彼女たちをえっちで虜にしてきた『ドSの対魔忍女帝』である私がちんぽに屈服するはずない…

そう強気な姿勢を見せていたが、千登世のメスちんぽを挿入されただけで強制絶頂させられ…私はだらしないアヘ顔晒しながら、なっさけない雌声響かせ屈服イキしてしまう。


パルフェタム「んぉ…ふぅふぅ…まさか…これは催淫の…力…はぁはぁ…こんなものをちんぽに仕込むだなんて…ひぅ…卑怯なぁ…!」

小夜のメスちんぽとはまた違った『幸福の快楽』を千登世のメスちんぽから与えられ…亡き夫より逞しい娘ちんぽ2本に犯されるシュチュエーションに、私は背徳感と興奮を覚えてさらに娘たちとのメスちんぽレズセックスにメロメロにされていく…

パルフェタム「っ…千登世…あなた…そんなことを思っていたのですか…で、ですがそれは誤解です…確かにナツメは私と同じ型の才があったから『雪月花』を継がせましたが…千登世がナツメに劣っているだなんて思ったことはありません…!

あなたには…私やナツメとは違う強さと良さがあった…だからそちらを極めてもらいたいと思ったから…そ、それに棟梁はナツメではなく…千登世…あなたに継がせようと…ひぃぎぃいいんんっ!待っ…話を聞い…おぉおおおっ!」

ナツメは真っ向勝負の単体としては最強だが、他の人を従え指示する才はまだまだだ…その点千登世は全てをそつなくこなす器用さ、そして他の人を動かす人望と才がナツメより優れていた…だから私は次の棟梁を任せるとしたら、千登世しかいないと思っていた…

しかし対魔忍としての観点からしか話していなく、姉としての娘の気持ちまで考えが回っていなくて…母としては言葉足らずだったことに今更気づき、言葉を紡ごうとするがメスちんぽに突き上げられると喘ぎ声しかでなくて…。


パルフェタム「んひぃ!あひぃ!んぉおおおおおっ!だめイクイクイクぅう!こ、こんな強制的にイカされぇ…娘の千登世のメスちんぽに犯されてイッくぅううっ!お、おほぉおおおおおおおおおっ!!」

小夜の極太メスちんぽにほぐされきったぐちょぐちょメス穴を…千登世のメスちんぽと力強く卓越したセックステクで犯され、私は全身を激しく仰け反らせながらみっともなく連続アクメキメてしまう…

パルフェタム「おっ!おおっ!おぉおおっ!催淫だめぇ!こんなのどうやって耐えれば…んぉおおおおおっ!らめぇイクイクイクイクぅう!わ、私対魔忍女帝パルフェタムはなっさけない射乳アクメしちゃいますっ!イグイグイグイグイグイグぅうううううううっ!!

おぉおお!ふぅーふぅー…やぁあ…こ、こんな無様にアヘってよがる対魔忍女帝の…母の姿を可愛いだなんて言わないで…んむぅ…ちゅ…ちゅる…れる…じゅる…ちゅるる…♪」

調教された身体は勝手に服従の行動をとり…むわぁっと雌の匂いさせるワキを晒し、恥辱のドスケベ屈服ポーズのまま射乳してしまい…射乳アクメする時はベルナデットに仕込まれた、なっさけない絶頂宣言しながらアヘって快楽によがり狂ってしまう…

そんな情けない最強対魔忍女帝の姿を晒しながら、大好きな娘2人とセックスしながらキスまでされ…より心と身体はどろどろに蕩けさせられ、私は夢中にディープキスしながらメスちんぽ快楽に身をゆだね始めてしまう…。


パルフェタム「んぁあ!はぁはぁ…っ…小夜待ちなさ…ひぃううん!神聖な戦衣装のスーツを…対魔忍女帝のスーツを…そんなことに使ってはだめです…んひぃいいい!

はひぃ!んぉお!そ、そんなメスちんぽ同士を擦り付け合って…ああっ…対魔忍スーツでメスちんぽを扱いたらぁ…おほぉおおおっ!」

千登世の催淫メスちんぽで絶頂天国イキ狂わせられながら射乳し、ディープキスされながら兜合わせ対魔忍スーツオナホール扱きされ…誇り高い対魔忍女帝でも棟梁や母の顔ではない、1匹の雌の蕩けたなっさけないアヘ顔晒しながらよがり狂っていて…

パルフェタム「ちゅる…じゅる…ちゅ…れる…♪わ、私もイグイグイグぅう♪小夜と千登世…娘2人とのメスちんぽレズセックスで屈服させられて…対魔忍女帝パルフェタムは射乳アクメしてイッちゃいますぅ♪おぉおおおっ♪イグイグイグイグイグイグっ…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおおっ♪

おぉ…へぁ…ふぅふぅ…私の女帝対魔忍スーツが…小夜のミルクと私の射乳で…白濁どろどろまみれに染まってぇ…♪はぁはぁ…んぁ…ですがどんなにぐちょぐちょに汚されても…対魔忍女帝は…母は…あなたたち2人を救うために…メスちんぽには負けたりしません…!」

あまりの快楽から無意思に『娘2人とのメスちんぽレズセックスで屈服宣言』しながら、びゅるびゅるなっさけなく射乳アクメしてイキ狂わされ…さらに射乳によってすでに小夜ミルクでどろどろになった、自身の対魔忍女帝の神聖戦衣装のスーツをより白濁に染めてしまう…

恥辱と幸福にまみれる母娘メスちんぽレズセックスにメロメロにされ『無意識に屈服宣言』してしまってたが、それでもまだ母として対魔忍女帝として娘たちを救うため抗い続けていた…しかしまだ射精させてもらえてない『雑魚メスちんぽ』をなっさけなくぴくんぴくんと跳ねさせ、もっと射乳をおねだりするかのように小夜に胸と乳首を押し付け擦り付けていた。
26
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2023/10/07 17:37:53    (yuSnFafZ)
(よろしくお願いします。姉妹との行為も、そろそろ締めて、次くらいから近牢獄に場面を移そうかと思います)

自らの絶頂射乳と愛娘の射精ミルクでドロドロに汚れた
対魔忍のボディスーツに腰を振りながら小夜との
ディープキスを続けるパルフェタム。そんな彼女の膣を
チンポで掘り返す千登世の首が伸ばされ、母親の顔を
真横の向けさせると2人のキスに彼女も加わる。
千登世の舌は長さを数倍に改造され、催淫魔石を並べて
埋め込まれたメスイカせの蛇舌。
パフフェタムだけでなく小夜までも、舌に触れた唇と口腔と
舌がクリトリスのように敏感になって絶頂し、
唇を重ねたまま3人はアクメして白目をむく
ブザマなアヘ顔を晒しあう・・・

千登世「ママも小夜も可愛い♪キスでアクメして、すっごくブザマ♪あぁ♪ママ♪ワタシもうイクね?射精キめちゃう♪んあぁぁ♪気持ち良いの堪んない♪」

母娘で濃厚なキスを続けながら千登世は
女帝の膣を掘削するチンポピストンが
激しく荒々しい腰つきへと変化させていく・・・

千登世「ねえママ?さっきの話だけど、もしワタシもう雪月花なんて興味ないから♪棟梁なんてお母さまにして貰わなくても、チンポでママを孕ませて、妹を作って雪月花にするからさ♪・・・あぁぁぁ♪駄目♪チンポ出る♪んぉぉ♪出るぅぅぅ♪雪月花になる赤ちゃんの種ぇぇぇ♪ママに種付けキめちゃうッッ♪♪んぉぉン!!!んっ!!!ィグっ!!!!!!」

小夜「千登世姉さま、お母様に中出ししてるんだぁ♪・・・でも誰の子種が種付けされるか、まだ分から無いですよ姉様♪私の精子が受精するかもだし・・・このあと、お母様、飼い主様にも種を付けられるでしょ♪精子の強さなら・・・断然、飼い主様なんだから♪誰の子供が出来るかなんて♪分かんないから♪」

千登世「んぉぉぉ♪良いのぉぉ♪きアタシがお母様を孕ませるの!!!!小夜はっ!妹なんだから、長女のアタシの言うことっっ!!!聞きなさいよ!!!んぉぉ♪出りゅぅぅ!!!射精ぇぇぇ!!!キてるぅぅ♪♪んぉぉっ♪♪♪絶ぇぇっ対っっ雪月花はアタシがっ♪アタシがっ・ママに継ぐ子を産まりゅのぉぉぉ!!!!んぉぉぉ!!!んほぉぉ!!!!イグの止まんない!!出てリュぅぅぅ!!!雪月花になしゅ精子っっっ!!!!射精ドプドプってママに打ち込むの気持ち良ひっっ!!!射精アクメ最高ぉぉぉぉ♪♪♪」

千登世は射精する寸前のひと突きにありったけの力を込めて
チンポを突き入れて子宮口を貫通すると、子宮に亀頭をメリ込ませ
確実に自分の子種をメスに植え付ける生殖目的のエゲつない
射精を注ぎ込んだ。

小夜「千登世姉様、そうやってワガママ言ってるから雪月花をナツメ姉様に取られっちゃうんだよ・・・ほんと愚かな姉様♪ねえ母様?」

射精を注がれパルフェタムたち母娘3人は
その間も美しい鼻面を突き合わせて唇を重ね、
互いの唾液をカクテルしながら舌を交わすのを止めない・・・

眼前の2人に小夜の問いかけも半ば無視するほど夢中になっている
パルフェタムは、千登世の舌に埋まった催淫魔石でしゃぶられて、
舌が麻薬中毒のように与えられる絶頂を貪っていた。
それは小夜も同じで、千登世の魔石で催淫されたくて
ふたりが濃厚に交わす卑猥なベドキスに自分の小さな舌を重ね、
3人は卑猥な口淫行為に何十分も溺れ続けた・・・

やがて小夜は3人で唇を奪い合う行為から、
そっと唇を離すと、一瞬でその場で立ち上がる。
ディープキスを交わし事に夢中のパルフェタムと千登世。
その2本の舌に剛直チンポを差し込む。

あれほど拒絶したフェラチオ行為・・・
娘に催淫されながら交わすキスに混ぜられた巨大メスチンポを
パルフェタムは千登世と一緒になってチュパチュパ舌を這わせ始める。

自ら絶対にしないと誓った家畜の奉仕フェラチオ・・・
小夜は、そんな母の顔に向かって突然、射精をブッカケる。
蜂蜜を思わせる蕩けるようなネバネバした白濁で美女顔全体を
パッキングするようにブビュ!!!ブビュ!!!チンポの鈴割から
音が聴こえる勢いで吐き出され、顔を汚していく。

頬をくっ付けるほど密着した長女の千登世の顔も瞬く間に、
母娘仲良くドスケベなホワイトクリームでデコレーションされてしまい・・・

真っ白に顔を塗り潰された2人は、互いに舌で
末妹の精液ミルクを我先に舐め取り始める。
家畜番号84番として魔人ベルナデットに、
誰よりもドスケベな表情で、絶品な舌技と褒められたチンポ奉仕のフェラチオ。
パルフェタムは排泄した白濁をすべて舐め取ると、その勢いで
唇を小夜の剛直に吸い付け、ひょっとこフェラチオして、
小夜からミルクを搾りとろうと、顔を前後に激しく動かす
キツツキ運動を動きを始めてしまう。
魔人に対魔忍史上でいちばん素敵と絶賛された淫らなバキュームフェラチオ。
正義の対魔忍の女帝として、ついさっき拒否した行為にも関わらず、
いった火が付いたパルフェタムは一心不乱にチンポを陥落させる
キツツキフェラチオで小夜を責め立て、15歳の少女は
たった数分でチンポを脈打たせ、母親の胃袋を孕ませる勢いで
チンポミルクをドバドバ吹き上げ、見事チンポミルクを搾り取られてしまう。

小夜は、思惑通りに母親をフェラチオに導けた満足で
ガニ股姿勢で仁王立ちしたままうっとり、為されるがままに身を任せ、
母の気が済むまでミルクを立ちションするように何度も、何度も
チンポミルク排泄を母親の胃袋に注ぎ込んだ。
その横で長女の千登世は、母親のチンポに巻き付いた
小夜の精液と自身の射乳まみれで濡れた対魔忍スーツを
母親の身体に、そっと着付けていく。自分たちと同様、
女帝パルフェタム愛用のボディスーツは、チンポと乳首を露出する
変態のドスケベメスチンポ家畜専用に改造されていた・・・
27
投稿者:ナツメ
2023/10/07 23:07:45    (SUYYnY2X)
(こんばんは。今日も一日お疲れさまです。
了解しました。引き続き無理せずお互いのペースで続けていけたらです。改めてよろしくお願いします。)

パルフェタム「ちゅ…じゅる…れる…ん、んおぉおおおおっ♪イグイグイグイグイグイグぅうううっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおおおっ♪らめぇ…んぉ…娘2人との催淫ディープキス気持ちよすぎて…ふぁ…ドSの対魔忍女帝なのにキスだけで何度もひぃぐぅうっ♪ん、んむぅおおおおおおおおおおおっ♪」

夫としてきたキスより、治療で女対魔忍たちとしてきたキスより…小夜と千登世、娘2人との催淫キスの方が何千倍も気持ちよくて…

人外快楽に女帝の身体は完全屈服して雌堕ちし、夢中で舌をねっとり絡め合うディープキスで私はイキ狂って、なっさけないアヘ顔を晒しながら射乳アクメし続ける。


パルフェタム「んんっ…ちゅう…じゅる…♪っ…だ、だめです…ふぅふぅ…私とあなたは母と娘…ひぃう…だから私の子宮にちんぽミルク注ぎ込むのだけは…おおっ♪ん、んひぃいいい♪やっ…らめぇ…んぉおおおおおっ♪そんな腰振り激しひぃ…おほぉおおおおおおっ♪」

小夜の極太メスちんぽでメス穴をほぐされきったところに、千登世の催淫ちんぽでの子宮口ノックピストン…そしてメロメロ催淫雌堕ちキスまで同時にされたら、ドSな対魔忍女帝でもただの女に堕ちてメスイキしてよがり狂うことしかできなくて…

パルフェタム「っ…孕ま…んひぃいい♪やぁ…だ、だめです…んぉおおっ♪私は母で…はぁ…対魔忍女帝…はぁ…だからメスちんぽと白濁ミルクに屈服させられて赤ちゃん孕むだなんて許されな…ひぃぎぃいん♪お、おほぉおおおおおおおおおおおおっ♪

イ、イグイグイグイグイグイグイグぅうううううっ♪娘のちんぽとミルクで対魔忍女帝ひぃぐぅうううううっ♪おおっ♪おぉおおおおっ♪母なのに娘に孕まされるっ♪対魔忍女帝なのに娘ちんぽとミルクで妊娠アクメしちゃうっ♪ん、んほぉおおおおおおおおおおおおっ♪」

母で対魔忍女帝なのに、小夜と千登世の2人…そしてベルナデットにちんぽミルクをいっぱい注ぎ込まれ、メスちんぽに屈服させられ新たな娘を孕まされると知り…母で対魔忍女帝として抵抗しようとするも、屈服した身体はそれを受け入れる準備万端で…

母で対魔忍女帝の子宮口がこじ開けられ、濃厚娘ちんぽ白濁ミルクをたっぷりと注ぎ込まれ…私はなっさけないアヘ顔とアヘ声で潮吹き射乳アクメをキメて、母で対魔忍女帝なのにボテ腹で連続イキしてみっともなくよがり狂う。


パルフェタム「お…ほぉ…はぁはぁ…へぁ…ぁ…♪わた…し…母で対魔忍女帝なのに…千登世の…娘のメスにされちゃったぁ…♪」

子宮で感じるちんぽミルクの熱さ、そしてボテ腹が娘のメスちんぽで征服された証で…母で対魔忍女帝なのに娘のメスにされた事実に興奮を覚え、対魔忍女帝なのにちんぽで屈服させられメスにされる喜びを知り、私は自身の『雑魚メスちんぽ』なっさけなくびくびく跳ねさせながら余韻に浸っている…

パルフェタム「んむぅう♪ちゅ…じゅる…れりゅ…んじゅるる♪んぉお…小夜…千登世…ふぅふぅ…は、母はまたイキますっ♪んむぉおおっ♪対魔忍女帝は娘とのキスで連続アクメしますっ♪おぉおおおっ♪催淫キスアクメ気持ちひぃ…んぉおおおおおっ♪」

だらしない雌の顔で舌を突き出しよだれを垂れ流しながら、夢中で舌を絡め合って娘2人とドスケベディープキスする…そのみっともないキスアクメしまくる姿は、母でも対魔忍女帝でもないただのドスケベなメスそのものだった。


パルフェタム「ちゅ…ふぁ…っ…小夜のメスちんぽぉ…♪んんっ…ちゅ…ちゅる…ちゅぱ…れる…♪(あぁ…いけないのに…私…夫以外の…しかも娘のちんぽを…舐めてしまってぇ…♪)」

催淫と娘2人の逞しいメスちんぽに屈服させられた対魔忍女帝の身体は、母の意思に反してメスとして強いちんぽを求めてしまい…自分をメスとして屈服させてくれるちんぽに、対魔忍女帝の口と舌はキスしたり舐めたりご奉仕を始めてしまう…

パルフェタム「ちゅ…じゅる…っ…ん、んむぅおおおおおおおおおおおおっ♪」

小夜のちんぽミルクで髪も顔も白濁に染め上げられてしまい…それだけで私はなっさけないアヘ顔でメスイキをキメ、射精できない雑魚メスちんぽ跳ねさせながら射乳アクメして淫らに身悶えてしまう。


パルフェタム「おほぉ…ふぅふぅ…んんっ…ちゅ…ちゅる…♪小夜のミルク…甘くて濃厚ですぅ…♪この小夜ちんぽをイカせればミルクもっと飲めるのですね…んっんんんん♪んむっ♪ちゅっ♪じゅぶ♪れりゅ♪じゅるる♪」

小夜のちんぽミルクを飲むだけでメスアクメしてしまうほど、魔人から与えられたメスちんぽはすごいもので…私はその快感と味と匂いなど全ての虜にされ、屈服させられた対魔忍女帝のメスの本能のまま『メスちんぽ様』にフェラチオご奉仕を始める…

パルフェタム「んじゅるるるる♪小夜のぶっといメスちんぽ様も白濁ミルクも美味しいっ♪ちゅる…れる…ちゅるる♪もっと母に…対魔忍女帝にメスちんぽ様と白濁ミルクくださいっ♪んっんんん♪ちゅちゅちゅるるるるるっ♪」

ボテ腹で腰を低く落とし、服従のガニ股ドスケベ屈服ポーズして…母で対魔忍女帝なのに娘の小夜ちんぽに夢中でしゃぶりつき、なっさけないメスひょっとこフェラチオ顔晒しながらちんぽミルクを飲み続ける…

その姿は棟梁でも母でも対魔忍女帝でもなく、メスちんぽに完全屈服したドスケベな雌で…そんななっさけないメス堕ち姿を晒しながら、私はみっともないアヘ顔でちんぽご奉仕アクメしながらよがり狂い続ける…。


パルフェタム「……母で対魔忍女帝であるこの私が…あんなに我を忘れてはしたなく娘ちんぽを求めてしまうだなんて…それに…こんな無様で情けないドスケベな姿を…娘2人に晒すことになるとは…//」

小夜ちんぽと白濁ミルクをしゃぶり尽くした後、かろうじて残る精神力で母と対魔忍女帝の心を取り戻した私…

ミルクサーバー乳首と雑魚メスちんぽが露出されたドスケベ対魔忍スーツ姿で、髪も顔も全身が白濁まみれでボテ腹のなっさけないメス姿で、服従のガニ股ドスケベ屈服ポーズをし続ける母で対魔忍女帝…

ぎりぎり精神は耐えているが、鍛え上げた対魔忍女帝の身体はすでに完全屈服し、娘2人のメスちんぽに従順となっていた。
28
投稿者:ナツメ
2023/10/16 11:18:40    (HfZCt8Pj)
こんにちは。見つけやすいよう一応スレ上げておきますね。いつもお疲れ様です。
29
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2023/10/19 07:48:04    (PeOykam3)
(置きレスします。連絡もなく遅れてしまっていますが、レスをお返しします。よろしければお返事お願いします)

肉体をタイトに包み込む対魔忍専用のボディスーツ、
ただでさえボディラインが強調されてしまう衣装だったのが、
そこに3つも穴が開けられて、音庵としてあるまじき、
卑猥な突起を母娘揃って露出していた。
母親である女帝をサンドイッチする小夜と千登世は
起立した肉の勃起を誇らしげに掲げたまま
3人の中で最小サイズな、実母パルフェタムのチンポを手で撫で回す。
乳首にも手が伸ばされ、3人の娘を育てて尚、に張りを失わない
ロケット乳房の先端にプクリと尖り勃つ淫肉を指で弄ぶ。

小夜「お母様もエッチに正直になってくれて嬉しい♪これだけ仕込めば飼い主・・・ベルナデット様も、きっと褒めてくださる♪さ、地下で飼い主様がお待ちかねなの♪行きましょうね、お母様」

パルフェタムの寝室の外に出ても家屋の中に人の気配はない。
朝から始まった娘との淫猥な交わり。
部屋の外は既に太陽が傾き、影の長さが午後も深い時間だと告げている。

こんな時間になっても、ナツメは相変わらず対魔忍の道場らしい。
人目をはばかる、変態衣装のまま3人は家族の生活空間を通り抜け、
彼女たちの認識を変容させるまで飼い慣らした
支配者の下に向かう。

パルフェタムの亡き夫が先祖代々住む、屋敷の庭外れに
大きな石造りの蔵があり、その中に地下への階段と、
冷たい空気を湛えた石造りの地下構造物が続く。
そこは数百年の昔から存在する秘密の空間であり、
代々の対魔忍が捕らえた妖魔や、時には裏切り者を
閉じ込める監獄だったが、非合法な私刑を禁じる現代では、
長らく放棄されていた。




そこに、正義の対魔忍がブザマな敗北を喫した、
絶対に世間に知られてはならない醜聞を隠すため
口淫の魔人 蛇舌比丘尼ことベルナデットが閉じ込められている。


裏切り者となった千登世から始まった堕落の連鎖は雪月花ナツメの敗北と、
拷問しようとして逆に絡め取られたパルフェタム、未熟な慢心から
洗脳された小夜・・・毒牙は4人に留まらず、堕ちた千登世と小夜は
他の対魔忍たちをも貶め、快楽への堕落が伝染病のように
蔓延する有様だった。

チンポを勃起させたまま足を踏み入れた監獄では、身体の自由を
奪われ達磨にされた魔人が椅子の上に、オブジェのように
置かれた状態で待ち受けている。

ただ一つだけ残された長い蛇舌を使って自らマンコや肛門を
ズボズボ弄り回す自慰行為に耽る魔人は、不意にやって来た
訪問者に怪しげな視線を向け、口を開いた。

ベルナデット「今日はもう誰も来ないのかと思ってた♪このまま飢えて寂しく死ぬのかと思った♪よく来たね、私の可愛い家畜♪言い付けを守って84号をちゃんと連れてきてくれて嬉しいよ」

手足をもぎ取られ、更に牢獄に施された封印結界で恐るべき
魔力の殆どを封じされて無力化され、人形同然にされた
囚人を前に、3人の対魔忍は自ら両手を頭の後ろに組み、
ガニ股の姿勢で並んで立っている。

置かれた立場は明らかに真逆だが、3人を支配しているのは
囚人である魔人だと、魔人に酔って家畜化されつつある
彼女たちは本能を躾けられている。

ベルナデット「懐かしいね♪凛々しい対魔忍スーツで3人が揃って私に相対するのは、あの戦い以来だ♪”ナツメの仇、討たせてもらう”だったかしら84号、貴女が私に斬り掛かった時のセリフ♪」
魔人は、椅子の前で天を衝く3本のメスチンポに
蛇舌を順番に伸ばし、敏感な亀頭を愛おしそうに
その二股の舌先で撫でる。

ベルナデット「82号と85号♪お前たち二人に84号を連れて来たご褒美よ♪腰を振ってミルクを搾りなさい。とっても熱いミルクシャワーが浴びたい気分なの♪私の前でシコシコして私にチンポミルクをブッ掛けなさい♪84番♪貴女はそこで腰を振りながら娘たちが自分のミルクを搾るのを見ていなさい♪」

家畜番号85の小夜と82の千登世は
「かしこまりました」
と甘ったるい口調で飼い主の命令に応えると
両手を使ってチンポをシコシコ擦ってチンポミルクを射精をする。
濃い褐色をした魔人の肉体は、たたいまち白い粘液で
その色を塗り替えられていく。
前回は3人共に剣を握ってベルナデットを追い詰め、
恐るべき連携で格上の魔人である彼女を捕縛した。

それが今や完全に立場が入れ替わり、正義の対魔忍は
チンポシコシコ・ミルクブッカケという情けない敗北を晒していた。
家畜チンポは体内で発生する魔力を無尽蔵にミルク変換する。
隷属化した肉体は命令によって堪えることなく、放尿でもするように
大量の射精を繰り返し、魔人に卑猥な液体を大量にブッ掛け続け、
妖艶な美貌、豊かな乳房、筋肉質の胴体、桃色のマンコ、排泄穴、
すべてを真っ白に染め上げていく。
魔人は、皮膚にべっとりまとわり付いたチンポミルクを使い、
まるでボディオープで身体を洗体するように舌を全身に
這い回らせて塗り込んでいく・・・

ベルナデット「あぁ♪素敵♪美味しい♪熱くて瑞々しいミルクから、魔力が身体に染み込んで♪あぁとっても気持いい♪」
30
投稿者:ナツメ
2023/10/19 14:13:59    (NaJ1xjYa)
(ベルナデットさん、こんにちは。
大丈夫ですよ、ベルナデットさんのペースで無理なく返信してくださいね。毎日お仕事など本当にお疲れさまです。

確認しておこうと思うのですが、今回みたいにスレは上げたりしている方がよいでしょうか?それとも急かしてる風になってしまうかもなので、スレ上げは必要なかったりしますか?焦らせたりしたくないので、その辺り確認しておこうと思いました。)


パルフェタム「ひぃ♪んあ♪ふぁあ♪やぁ…小夜…千登世…はぁはぁ…卑屈女帝スーツから丸出しの弱点乳首と雑魚メスちんぽを…んぃ…そんなに弄ばれたらぁ…はぅ…気持ちよくて卑屈女帝スーツから丸見えの乳首とちんぽをもっとはしたなく勃起させてしまうからぁ♪」

髪、顔、改造メス女帝スーツ姿の全身を白濁ちんぽミルクまみれで、ドスケベ屈服ガニ股ポーズを続ける私…

小夜と千登世はそんな私に密着しながら乳首と雑魚メスちんぽを撫で回してきて…娘2人に調教され一度堕ちて屈服してしまった肉体はその刺激に喜んで反応し、私はだらしない雌の蕩けた表情でみっともない雌声あげて身悶えてしまう…卑屈女帝スーツを着衣して辱められることに、私はすごく興奮を覚えてしまっていた。


パルフェタム「はぁはぁ…わ、私は…魔人が与えてくれるえっちなことに…負けてはいません…ふぅふぅ…♪

っ…やぁ…こ、こんなドスケベ対魔忍スーツ姿で外に行くのは…はぁはぁ…誰かに見つかってしまうから…ふぅふぅ…そんなことになったら私は…棟梁で対魔忍女帝として示しがつかなくなってしまう…♪」

対魔忍女帝として母として取り繕うも…娘2人とする人外えっちに心と身体は蕩けさせられ、すっかりと素直な反応を返してしまうほどえっちなことの虜にされていた。

小夜と千登世に両手を引かれ、ドスケベ対魔忍スーツ姿のまま外に連れ出され…対魔忍女帝なのにこんな卑屈でなっさけない姿を見られてしまったらと思うと、羞恥心を感じてしまうのに同時にものすごく興奮もしてしまう…もう私は治療不可能なくらい変態性癖を仕込まれてしまっていた……。


パルフェタム「はぁはぁ…っ…べ、ベルナデット…!私は『対魔忍女帝』です…84号ではありません…!そしてよくもナツメだけではなく小夜と千登世にまで手を出して…私の愛しい娘たちを解放して、おとなしく私に屈服して使い魔になりなさい…!」

対魔忍女帝なのにメス調教されて屈服させられかけ、女帝として情けなく逃げ出してしまって以来の再会だった…ベルナデットの姿、声、匂いなどでメス調教された私の心と身体は彼女を求めて発情し疼いてしまう…

ミルクサーバー乳首と雑魚メスちんぽ丸見えの改造変態ドスケベ対魔忍女帝スーツ姿で、私は『対魔忍女帝』なのに服従なっさけない屈服ガニ股ポーズをベルナデットに晒してしまう…娘2人に再調教されたことで、メスの身体が本能でその屈服ポーズをとってしまうのだ…。


パルフェタム「くっ…神聖な戦衣装の対魔忍スーツをこんな卑屈に改造して…小夜と千登世のスーツ、そして私の対魔忍女帝スーツも元に戻しなさい…!

っ…んひぃいいっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪う、うそ…あぁあ…こんな軽い刺激だけなのに…ふぅふぅ…何でこんな気持ちよくぅ…んぉおおおっ♪わ、私のメスちんぽを蛇舌で撫でるなぁ…あひぃいいん♪」

凛々しい対魔忍スーツと囁かれ…今のドスケベな改造をされた対魔忍スーツ姿でベルナデットの前にいることを、棟梁として対魔忍女帝として私は情けなくて羞恥心から涙目で真っ赤になって恥じらいながら睨みつける…

対魔忍女帝として母としてのプライドから強がりを見せるも、雑魚メスちんぽの亀頭を蛇舌で撫でられると…久しぶりのその快楽に私はなっさけない雌声漏らし、腰をみっともなくがくがくさせながら淫らに身悶えてしまう。


パルフェタム「ふぅふぅ…っ…小夜…千登世…敵の前でそんな…メ、メスちんぽしこしこするだなんて…対魔忍としてはしたないですよ…!

でも…ああ…ぬるぬるどろどろ白濁ちんぽミルクまみれになるの…羨ましいです…♪私も…ベルナデット『お姉さま』と小夜と千登世の3人の舌やメスちんぽで犯かされて…『ドスケベメス対魔忍女帝』として屈服させられて…髪も顔も全身をスーツ姿のままぬるぬるどろどろ白濁ミルクまみれに汚されたい…♪

っ…ち、ちが…私は最強の対魔忍女帝として母として…かならず千登世と小夜を救い出してナツメも毒牙から守りぬき…ベルナデット、今度こそあなたを屈服させて私の使い魔にしてみせます…!」

メスとしての自分の願望を無意識に言葉にしてしまって、私は棟梁で女帝としてあるまじきだと恥じらいをみせて…

対魔忍女帝や母としての心はまだ残っている…だけど千登世と小夜のメスちんぽさまで再調教された女帝の身体はすでに完全屈服させられていて、夫より『格上』のご主人さまであるベルナデットお姉さまの言葉に従順に従って、身体は母で女帝の意思に反して勝手に動いてしまっている…

ご主人さまの命令通り…なっさけないガニ股屈服ポーズでドスケベ腰振りダンスをし、雑魚メスちんぽとミルクサーバー両胸と乳首をなっさけなくぶるんぶるん揺らしながら、私は母で女帝なのにメスの本能から『夫より格上』のお姉さまにおねだりして媚びてしまっていた。
31
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2023/10/29 13:28:29    (rrPZ1YF1)
物欲しそうなアヘ顔を晒すパルフェタム。
雑魚メスチンポを自身の対魔忍スーツの下腹部に
打ち当ててペチペチ情けない音を奏でる腰振りダンスを
身動きできない達磨人形を相手に捧げ続けている。

蕩けた呟きはベルナデットと娘たちの耳にも
しっかり届いていて、彼女以外の3人は目を見合わせ
ニヤニヤ笑うのを隠しきれていなかった。
ペルナデットは、そんな彼女を無視するように、
メス家畜に堕ちる寸前でありながら、薄っぺらいメッキが
剥がれ落ちそうな対魔忍女帝を弄ぶ事にする。

ベルナデット「流石に女帝さまは手強いわ♪どうしたら屈服してくれるのかしら♪82番、85番、母親の躾をちゃんと出来てないのは、あなた達の不手際よ?
そこでチンポシコシコしながら母親を堕とす所を見ていなさい。対魔忍女帝、お前にもう一度チャンスをあげる。従えば貴女と娘たち家族を解放してあげても良い。ほら、私の肛門、ずっと疼いてるの♪セックスしたくて疼きっ放し♪だから、お前のお粗末なメスチンポで私を犯して慰めなさい。私をイカせて女帝対魔忍の魔力タップリ溶け込んだ濃厚ミルクを注ぎ込めば女帝対魔忍、貴女の勝ち♪逆に快楽に負けて2回以上射精をするのなら私の勝ち♪対魔忍女帝の名を返上して家畜番号84番だって自ら認めてもらう♪ほら、ここよ、この私の排泄穴にチンポを挿入するだけの簡単な勝負♪この挑戦を受けなさい家畜番号84番」

魔法陣で切断された両足を左右に開脚して股間をさらけ出し、
蛇舌を伸ばして二股に割れた舌先でキレイなピンク色の
菊穴を左右に拡げてみせる。
尻の谷間まで滴り落ちる千登世と小夜がブッカケた
白濁ミルクを舌を使って排泄穴に塗り込んで
クチュクチュいやらしい音を鳴らし・・・

ベルナデット「あぁ♪欲しい♪チンポが欲しい♪ねえ84番、貴女は85番にどれだけ責められてもチンポミルクを射精しなかった・・・お前の我慢強さ、精神力は本当に凄い、尊敬する♪お前の娘の目を通してすっと観察していたのよ?立派なものね・・・最強の対魔忍の矜持を見たって感じ・・・それとも貴女に与えた粗末な夫のチンポが他の女に射精するのが不貞とでも思って耐えていたのかしら♪・・・違うわよねぇ♪夫がお前をセックスで満足させた事なんて無かったもの♪こんな小さなチンポの貞操を守るなんて馬鹿な事、しないわよね♪」

相変わらず腰をヘコヘコ振るエアセックスを披露し続ける
女帝チンポに肛門オナニーしていた蛇舌が伸び、
カリ首に絡みついて愛撫をし始める。

ベルナデット「さあ、肛門に挿入しなさい♪私が勝ったら、この粗チンを私好みのデカチンポに改造してあげるわ♪魔法封じの結界は私の体内には届いていない♪だから体内に挿入したチンポは自由に弄り回せるのよ♪どうかしら?お前の夫の・・・人間サイズの短小より、ずっと深くて大きな快楽を貴女に与える太くて硬ぁいデカチンポ、欲しいでしょ♪死んだ男なんか捨ててしまいましょ♪84番、私の可愛い家畜♪対魔忍女帝を辞める2回射精アクメをキめて肉体改造を受け入れなさい♪」

カリ首に巻き付いた蛇舌が、飼い犬の散歩紐を引くように
ベルナデットの方へと引っ張っていく。
対魔忍女帝の体はガニ股のまま、1歩、2歩、3歩、
身体を前進させられ、対魔忍女帝のチンポが魔人の肛門のへと
次第に引き寄せられていく。

ベルナデット「私の命令に従いなさい♪飼い主である私の肛門を犯すのです、さあ!腰を前に突き出せ♪私の肛門にチンポを突き入れるのよ♪」

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