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1
2023/09/22 06:29:14 (C23Axhm5)
私は最強の対魔忍で、今まで負けなしの無敗とされています…しかし本当は新人の時に女淫魔に敗北し、囚われていた間に完全屈服させられ雌猫レズ調教をされています。

あなたは先輩、同期、後輩…または女淫魔、カウンセラー、民間人…など好きな人物になって、私を恋人兼雌猫に堕とそうとします。

長期で置きレスでお互いに時間がある時に返信する形式で、えっちだけではなくストーリーも楽しめたら嬉しいです。

してみたい方は、キャラのプロフィールなどを書き込んでくださいです。
話し合ってストーリーの流れや設定などを決めていけたらと思います。

ナツメ
170cm
Cカップ
黒髪ロング
水色の瞳
白の対魔忍スーツ(競泳水着のような感じ)
二つ名『雪月花』

性癖
雌猫
鈴付き首輪
緊縛
ボールギャグ
目隠し
乳首敏感
ぬるぬるまみれ
1 2 3 4 5 6 ... 32
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2023/09/24 12:44:06    (b/PS/.QT)
(姉妹の設定ありがとうございます。後々、登場する際に生かさせて頂きます)

チュパ・・・れろっ・ちゅぷっ・ちゅっ

口腔の隅々まで蛇舌でねぶられる執拗なディープキス・・・
ふたりとも、口元から唾液が滴り落ちるのも構わず
ひたすら唇を押し付けあい、舐め、しゃぶりあった。

「美味しい♪次は・・・こっち♪」

抱き合ったまま、肩に回された腕をナツメの股間に伸ばし、
反り返ったチンポを優しく握り、固く勃起した
シャフトを根元から先端に向けてゆっくり扱く。

ベルナデットはチンポを握ったまま
ナツメの目の前で両膝を折り、
板張りの床板に膝立ちして
手コキされる勃起メスチンポの高さに
顔を近づけていく。

「ナツメのメスチンポ♪ミルクでパンパンに膨らんで、こんなに固くなってる」

乳牛からミルクを搾るような手つきで
優しく手コキ愛撫をしながら
透明な粘液を湧き上がらせてた亀頭の鈴割れに
蛇舌を伸ばしてチロチロタテスジを舐める。

「雪月花の対魔忍さまは・・・チンポには負けないのよね♪でも・・・チンポは正直♪ミルク搾られたくって手の中でヒクッヒクッって脈打ってる♪」

ベルナデットは手コキを止め、亀頭のカリ首から
チンポの根元の芳香へと蛇舌を螺旋状に
巻き付け、舌を使ったチンポ扱きに切り替えて

「このままな83番のチンポ、お口の中に飲んじゃうね」

夢の中とはいえ媚薬唾液まみれの蛇舌で扱かれれば
チンポの硬さは否応なく増し、螺旋に巻きついた
長い蛇舌でシコシコ回転責めしながら唇をゆっくり
チンポに近づけ、やがてすぼめた肉厚の唇で
亀頭にキスするように押し当て、そのまま口を
丸く拡げ、それこそ蛇が餌を丸呑みするように
勃起亀頭が魔人の口腔へと飲み込まれていく。

その妖艶な姿を見せつけるように、
魔人の顔はずっと上を向いていて、
メス顔に表情を溶かしながらチンポ快楽に
抗い続けるナツメの瞳をじっと見詰め続けていた。

13
投稿者:ナツメ
2023/09/24 14:14:27    (4Kx5b1Y3)
(こんにちは。こちらこそありがとうございます。今日もよろしくお願いします。)


「んんっ…ちゅ…じゅる…ふぁ…ちゅる…れる…んむぅうっ♪」

かつて対魔忍から雌に堕とされ、ただの女としてお姉さまと呼び愛してしまった…ベルナデットとの久しぶりの熱烈なディープキスで、私のお堅い意識はどろどろに蕩けさせられてく…

一度屈服した身体は無意識に動き、私は夢中で唇に吸い付き舌を絡め合い…恋人同士ですら恥ずかしく感じるほどの、ねっとりドスケベディープキスして幸せな雌の表情で身悶える。


「ぷはぁ…はぁはぁ…♪あっ…そ、そこは…んんっ…あっ!ああっ!やぁあん!」

キスで蕩けていたところにメスちんぽの快楽を与えられ…久しぶりのベルナデットによる手コキの気持ちよさに、私はみっともない声あげて淫らに乱れてしまう

「んあ!ひぃう!だめ…ああっ!そんな舌でもちろちろされたら…くぅうん!」

手コキされながら亀頭を蛇舌で舐められ、私は尼寺に情けない雌の声を響かせながら身悶える…与えられる快楽でメスちんぽは激しく勃起し、熱々の白濁濃厚ミルクを作っていく。


「んぉ…ふぅーふぅー…っ…い、言うな…最強の対魔忍雪月花の私でも…メスちんぽの快感を抑えられないんだ…はぁはぁ…だがどんなに感じても…最終的に屈服宣言させしなければ…私の勝ちで負けることはない…!」

喜んで反応しているメスちんぽのことを辱めるように囁かれ…私は涙目で真っ赤になって恥じらいを見せながら、感じることはあってもメスちんぽには負けないと睨みつける。


「え…あっ!?やっ…し、舌でするのはだめっーーひゃあああっ!」

手コキから蛇舌でのちんぽしごきに変えられ…ねっとり絡みつかれるだけでも感じてしまって、神聖な戦衣装である対魔忍スーツ着衣のまま私はメスちんぽ奴隷に戻されていく…

「あっ!ああっ!あぁあああああっ!そ、そんなじゅぽじゅぽだめぇ!ぉおおっ!メスちんぽにぬるぬる気持ちいいの絡みついてぇ!あひぃ!んぉ!ふぅふぅ…っ…やぁあああっ!こ、このメスちんぽ快楽を私に思い出させないでぇ…んひぃいいいいい!」

かつて虜にされ、雌堕ちさせられた快楽に…私は耐えようとしながらも表情はとびっきりはしたない雌顔に染まり、最強の対魔忍雪月花とは思えないみっともない雌声でよがり狂ってしまっていて…

神聖な戦衣装である対魔忍スーツを身に纏っているにも関わらず、身体はかつて屈服させられたメスちんぽ奴隷の作法を思い出し…

無意識に私は両腕を頭の後ろに組んでワキを晒し、両足はガニ股の服従の屈服雌ポーズをとって…ベルナデットの前でなっさけなく腰をくねらせ、ドスケベ腰振りダンスを踊ってメスちんぽ快楽の喜びを表現していた。
14
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2023/09/24 17:49:54    (RtRLd8yi)
ぐぽっ・ずずず・ズズ・ぬぷっ・・・

ベルナデットの唇はチンポの根元まで飲み込むと頭を
前後にシェイクさせて、ナツメのチンポを自ら
口腔セックスし始める。

ベルナデットは猛禽のような視線で喘ぎ声を上げるナツメを見上げたまま
唇をチンポに強烈なバキュームして頬を凹ませた
ヒョットコ顔を見せつける。

精を搾り取るための強烈なピストンフェラチオが延々と続く。
頭の後ろに両手を組んだまま、主である魔人が前後に振る
頭の動きにあわせて腰をヘコっ・へコっっと振る
オスのセックス運動をするのを止められない。

やがて、チンポの内部を熱いエナジーが先端に
じわりと這い上がるのを感じる。絶頂に達すれば
確実に自我が崩壊する射精の瞬間がやって来たのだった。

しかし、ベルナデットはそこでクパッと口を拡げて
メスチンポを口から離した。

チンポと唇はヨダレとチンポ汁をカクテルした
納豆のような粘着した太い糸を引いて繋がったまま
魔人のハァハァ吐き出す荒い吐息が濡れたチンポに
当たるのを感じる・・・

「ふふ・可愛いアヘ顔♪大好きよ83番♪イッてしまう?チンポには勝てないって理解したかしら♪自分が何者か理解した?貴女は雪月花?それとも・・・ ・・・ ・・・」

意識が遠のいていく。股間から発生する熱は
爆発する寸前のモノのままだが、世界が闇に閉ざされていく。
比丘尼の口が何か言っているが、それすら聞こえない。

夜が明けた。
窓からは薄い朝日が差し込んでいる。

気がつくとナツメは汗だくの寝間着のまま、
股間だけが寝る前と異なる異常な姿に変貌していた。
射精はしていないが、無意識に自身の手で
イチモツを握りしめた掌にはベットリと
チンポからの分泌液がこびり付いていた。

地下牢獄

「時間切れ・・・惜しかったわ。もう少しだった。けど、きっとあの娘はここに来る♪楽しみ♪」

15
投稿者:ナツメ
2023/09/24 19:40:28    (4Kx5b1Y3)
「あっ!んぁあ!っ…ひぃ!?メスちんぽ全部食べられぇ…あひぃ!んひぃ!おぉおお!」

弱点であるメスちんぽを全部咥え込まれる口腔セックスされ…熱々ぬるぬる絡みついてくる快楽に、私はみっともない喘ぎ声あげながら身悶えてしまう。


「あっ!ああっ!はぁああっ!やぁ…そんなバキュームされたらぁ…ふぉおおっ!はひぃ!くひぃ!ふぃいん!だ、だめだめだめぇ!メスちんぽ蕩けるぅ!メスちんぽ気持ちひぃ!んぉおおおおおっ!」

ベルナデットのドスケベなフェラ顔を見せられ、そのえろえろな雌顔に私はものすごく興奮してしまい…

対魔忍失格の服従ドスケベ屈服ポーズで私は…だらしないアヘ顔でなっさけなく腰をへこへこ振り、みっともないアヘ声を響かせながらよがり狂ってしまう。


「ああ…だめぇ!イク…イクイクっ!イクの耐えなきゃなのにぃ…こ、このままじゃナツメはメスちんぽでイッてしまうっ!」

メスちんぽで射精させられそうになり『屈服宣言』はしていないものの…仕込まれた『絶頂宣言』は無意識にしていて、対魔忍スーツ着衣のドスケベ屈服ポーズのまま腰を振り続ける

「え…あっ…な、なん…でぇ…」

メスちんぽ射精を途中で止められてしまい…私は物欲しそうな目と顔でベルナデットを見つめ、その表情は最強の対魔忍ではなくただの雌のものだった。


「ふぅーふぅー…私も…ベルナデットお姉さまのことが大好きですぅ…♪は、はい…ナツメはもうメスちんぽでイキそうです…っ…それ…は…私は…最強の対魔忍雪月花のナツメ…でも本当の…私は……

……っ…はぁはぁ…!わ、私は…何を言おうとしていたんだ…あんな快楽と誘惑だけで、最強の対魔忍雪月花なのに堕ちそうになるとは…不覚だ…。

それに、これは…夢でだけじゃなく現実でもメスちんぽが生えてしまって…くっ…身体が火照って疼く…この状態でベルナデットの食事係をしないといけないのか…

だけど私はメスちんぽには負けない…パルフェタムお母さまの跡を継いだ…最強の対魔忍として…!」

起きた時にはメスちんぽを生やし、汗が混じった発情したメスフェロモンだだ漏れの…メスちんぽレズ交尾したいと、相手を誘惑する状態になっていた…

堕ちそうになって弱気になっていた私は、精神の支えになっている尊敬する『対魔忍女帝』である母親の姿を思い出していた。
16
投稿者:berunadetto ◆xeGoGPeTSA
2023/09/25 07:09:00    (EEro7Cyt)
(パルフェタムとナツメ、ベルナデットに屈服する順番を選んでくださいませ。母親の場合はこちらも、治療中に眠ったまま娘に媚薬を盛られた彼女がチンポを生やされ、ナツメが夢で誘惑されるのと同じように夢の中に現れたベルナデットに調教されます。)

その日の朝、不在にしていた母 パルフェタムがタクシーで帰ってきていた。
同行していた末妹の小夜が母の旅行バッグを手にしている。

小夜「お姉様、ただいま・・・お母様のお仕事が遅れて、こんな時間の帰宅になってしまいました。今日は学校はお休みにします♪お姉様、」

ピンク色のワンピースの小夜に付き添われたオフィススーツ姿の母は
どこか顔色が上気して頬を赤らめている気がした。
手にしたハンドバッグで股間のあたりを隠すようにして
ナツメの姿を見ても、軽い挨拶程度を交わしただけで、
小夜に耳元で何かを囁かれると、急かされるように
彼女と亡き夫が愛を育んだ寝室へと向かっていく。

小夜「お母様、早く準備をなさって。イキたいのでしょ?飼い主様がお待ちなのですから♪さあ・・・」

小夜は15歳で対魔忍養成学校に通うJK。
プロポーションは身長148、75,58,83。
未成熟な小柄ボディで、経験に乏しい彼女は
不用意に地下監獄に近寄った為に比丘尼の家畜にされ、
実母に毒を盛って発情地獄に堕とすよう命令されて動いています。
その為に彼女は魔人に母親の熟成した肉体を犯して狂わせるに足る
歪んだ巨根と絶倫能力を与えています・・・

小夜「お母様♪さあまずはお部屋で休みましょう♪」

17
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2023/09/25 07:10:58    (EEro7Cyt)
名前の入力に失敗しました。すみません(^_^;)
18
投稿者:ナツメ
2023/09/25 10:26:41    (09eldxTH)
(こんにちは。いえいえ大丈夫ですよ、いつも書き込みをありがとうございます。


それでは、母親のパルフェタムから屈服するというのでお願いします。
ベルナデットや姉と妹に調教され…尊敬する母親が雌に堕ちて、ベルナデットに抱かれているところを見せつけて煽る感じでしょうか。

それとパルフェタムがベルナデットを捕まえた人物で大丈夫でしょうか?元最強の対魔忍女帝の力で、正面から力で捻じ伏せた実力があるのに…尋問中にレズ調教される結果をまねいてしまった感じで。


見返しやすいよう一応、もう一度パルフェタムのプロフィール載せておきますね。
他にも何かあれば言ってくださいです。

ナツメたちの母
名前・パルフェタム
二つ名・対魔忍女帝(他の女対魔忍からはお姉さまと呼ばれることもある…下記参照)
38歳
170cm
Dカップ
紫の髪
水色の瞳
紫のぴっちり対魔忍スーツ

旦那を亡くした未亡人。ナツメにその座は譲ったが、元最強の対魔忍として活躍し、由緒ある対魔忍一族の棟梁で、仲間や家族想いの麗人で、ナツメたち三姉妹や部下たちみんなから慕われている…ただお酒が好きで、よく飲み過ぎて怒られる。

魔族の快楽で堕ちかけている女対魔忍たちを治療したりすることもあり、疼く彼女たちを縄で緊縛して目隠しにボールギャグをさせ、欲求を発散させたりするドSのタチで責める方…
だったがベルナデットにレズ調教され、今では逆に縄で縛られ目隠しされボールギャグをされ、身動きできない状態で辱められて可愛がられると喜んでしまう雌猫となっている

性癖は…鈴付き首輪、縄化粧、目隠し、ボールギャグ、ベルナデットとのキス、メスちんぽ快楽、ぬるぬるまみれにされる)


ナツメ「小夜、お母さま、おかえりなさい。学校のことはわかったわ…千登世姉さまも2人を待っていたようだから、帰宅の挨拶くらいはしておくといい」

シャワーを浴び終えていたナツメは、帰ってきた2人を出迎える…発情したメスフェロモンを香水で隠そうとし、対魔忍スーツの中のメスちんぽは対魔忍力で隠している。


パルフェタム「はぁはぁ…わかったわ、ナツメも彼女の食事係気をつけて…。

っ…は、はい…それじゃあナツメ…私と小夜はこれで失礼しますね」

オフィススーツ姿の私がナツメと軽く会話をしていると、密着した小夜に耳元で甘く囁かれ…私は頬を赤らめ股間を隠しながら、こくりと小さく頷いて先を急いだ…。


パルフェタム「はぁはぁ…身体が火照って疼く…それに…今朝再び生えてしまったこの…メスちんぽは……

小夜、飼い主さまと言いましたが…あなたはもしかしてあの女に…ベルナデットに何かされたのですか?もしナツメに続いて小夜にまで手を出していたのならば、今度こそ私はあの女を完全に倒さなければいけません…」

寝室に戻ると、オフィススーツ姿の私は準備する…ベルナデットにレズ調教されその治療を始めて以来、着衣をしなかった紫のぴっちり対魔忍スーツを小夜の前に持ってくる。

媚薬で思考を蕩けさせられていたが、まだ己を保ち凛とした意志は健在で…ナツメたちの立派な母親でいるというプライドと、元最強の肩書き『対魔忍女帝』の名は伊達ではなくて…

そんな『対魔忍女帝』は、かつてベルナデットを捕まえた本人だった…

しかし、発情した誘惑メスフェロモンだだ漏れで…そして生やされたメスちんぽの疼きで身体が思った通りに動いてくれず、小夜の囁きに逆らえず言われるまま従順に従ってしまっていた。
19
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2023/09/28 07:39:31    (DTLHthN1)
(すみません。全く時間が取れず数日過ぎてしまいました。いちどレスお返しします。)

寝室で休もうとするパルタフェムを介護する小夜は
15歳とは思えない妖艶な手つきで母親から
衣服を剥ぎ取っていく。

小夜「少し休んでくださいお母様♪」

ブラウスのボタンを外し、スカートのホックを外し、
下着まで器用に剥ぎ取り、全裸に剥く。
人間の女性にありえない股間で勃起した異物にも
驚きた気配はなく、仰向けで苦しそうに息を継ぐ母親を尻目に
自分のワンピースを床に落とし、その下に着込んだ
対魔忍スーツ姿へと変わる。
しかし、そのスーツは普段と違っていて、スレンダーながら
鍛え上げた筋肉質・・・そしてまな板の乳房の乳首と
股間がいやらしく露出させられていた。

そして、股間には少女には似つかわしい男性の生殖器が生え、
そのサイズは「女帝」よりも禍々しいを誇らしげに誇示していた。

「お母様見て♪お察しの通りです・・・小夜は家畜番号85番♪あの戦いの時はお母さまとお姉様と協力して倒せたから・・・私は飼い主様の事を取るに足らない下等な魔物だと・・・だから牢獄にひとり逢いに行ってしまったのです♪その末路がこれ♪でも♪チンポの気持ち良さをたっぷり教育して頂いて♪飼い主様に生涯お仕えすると決めました・・・お母様?そのチンポを再び大きくしたのは、この私なのですよ♪飼い主様のご命令だから果たさなければならなかったの・・・命令は他にも♪実はお母様に、飼い主様から賜ったメスチンポでセックスしてイカせるよう命じられています♪その弱ったお体で飼い主様を倒せるとお思いですか♪まずお覚悟を決めて私を倒してください♪」

フル勃起チンポを反らせながらベッドによじ登る小夜。
母親の太ももを両手で左右に押しのけて、自身の股間を
その空間に押し入れる。
膝立ちして母親を見下ろした小柄な15歳のスレンダー少女が
腰をクネラせて売れた実母のマンコに男性器を押し付け、
そして腰をヘコッと前に押し出すと、自身を生み出した穴に
熱く灼熱した剛直は、いとも簡単に吸い込まれていく。

「んぉぉ♪熱い熱いです・・・お母様ぁ♪んっ・・・んぉぉ♪わ・私・童貞は飼い主様に捧げました♪お母様はふたりめ♪あぁ・・・気持ち良い・・・わたし・ここから生まれたの・ですよね・・・その穴を・こんな風に・・んぉぉ♪セックスするなんで♪興奮します♪」

少女は上半身を母の乳房に預けるように倒し、
豊かな乳房に身体を預けながら腰をヘコっ♪へコッ♪と
リズミカルに上下に動かす。
禁断の母娘というメス同士の近親セックスに
蕩けた顔を晒す小夜は腰を使いながら
舌で赤ちゃんのように乳房の先端へと唇を這わせ
チュパチュパ授乳するように唇で乳首を吸う・・・

「お母様は、ここもチンポ絶頂と同じ快楽が出来るようになっているのでしょう?小夜がミルクを吸って射乳アクメさせてあげますね♪チュパ・ちゅぱっ・チュッ♪チュパっ♪」

小夜の舌にはベルナデットの淫紋が刻印され、
魔石付きのピアスが埋め込まれている。
乳首をそれでねぶり上げれば家畜化され、
ミルクサーバーに改造された肉体器官は
スイッチを押されたように尿意をもよおすように
体内にミルクが込み上げ、絶頂快楽とともに、
それを吹き上げてしまう。その本能的な排泄欲求には
どれだけ耐えようが人間如きが耐えられる訳は無かった・・・

20
投稿者:ナツメ
2023/09/28 09:42:12    (fV8FK/Yo)
(おはようございます。
大丈夫ですよ。無理なくベルナデットさんのペースでゆっくり返信いただければです。
今は時間がないので、帰ってきた時にレスの返信お返ししますね。
体調などにお気をつけくださいです。)
21
投稿者:ナツメ
2023/09/28 18:04:10    (fV8FK/Yo)
(こんばんはです。

大丈夫ですよ。私は黙っていなくなることはないので、無理なくベルナデットさんのペースでゆっくり返信いただければです。
まだ暑さなどが続いているので、体調などにお気をつけくださいです。


それと…パルフェタムもベルナデットに気に入られていて、魔族である彼女の真名を呼ぶ資格をもらっているのは大丈夫でしょうか?
よく考えると、パルフェタムでも『ベルナデット』と呼んでしまっているので。
提案としては…ナツメたち一家は全員、ベルナデット呼びを許されている…というので大丈夫でしょうか?)


パルフェタム「っ…小夜、待ちなさ…あっ…だ、だめ…!はぁはぁ…やぁ…こんな娘の前で…メスちんぽ晒すだなんて…恥ずかしい…」

抵抗しようにも火照って疼く身体を思うように動かせず、されるがまま私はベッドの上で小夜の辱めを受けていく…

全裸を晒し、汗とメスフェロモンだだ漏れの肉体を娘に見られ…私は両手でメスちんぽと胸を隠し、頬を赤らめ恥じらう。


パルフェタム「え…なっ…!?小夜、あなた…神聖な戦衣装である対魔忍スーツになんてことを…ハレンチですよ…!そ、それに…その禍々しく卑屈なおちんぽは…なんなのです…!」

乳首と股間がハートマーク型に切り抜かれた卑屈な対魔忍スーツを見せられ、一族の棟梁で凛とし堅物な私は注意をする…

しかし、自身のメスちんぽよりぶっとく逞しい…小夜の極太メスちんぽを見せつけられ、その放つ甘い匂いと大きさに…私は目を離せず、子宮がきゅんと疼く。


パルフェタム「ベルナデット…ナツメだけではなく小夜まで…もう許しませんよ…!尋問の時は不意をつかれましたが、今度こそ『対魔忍女帝』の私が彼女を屈服させてみます…!」

堕ちた女対魔忍たちを治療する時に、縄化粧で飾り付けてからのレズえっちで満足させ続けた…ドSで『対魔忍女帝』と呼ばれる元最強の私は、今度こそベルナデットを屈服させて自分のメス使い魔にしてやると言う。


パルフェタム「っ…わ、私と小夜がメスちんぽセックス…そして私をイカせることが命令ですって…!?む、娘である小夜のメスちんぽで、母である私を犯させようとするとは…彼女はどこまでドスケベなのですか…!

確かに今の私は、小夜あなたに媚薬を盛られ弱っています…ですが私はあらゆる女対魔忍を治療し、そしてその彼女たちを虜にさせてきた『対魔忍女帝』です…いくらそのメスちんぽがあったとしても小夜では、女帝である私をイカせることはできませっーーひぃぎぃんん!?お、おぉおおおおおおおおっ!」

足を閉じて抵抗しようとするが力が入らず…M字に広げられた足の間から、ぐちゅぐちゅに濡れた穴が丸見えになる。

亡き夫とのセックス、女対魔忍たちとの治療レズセックス…そんな経験豊富でドSの女帝である私が、経験の浅い小夜とのメスちんぽセックスでイカされるはずないと不敵に笑う…

しかし、人間ではありえない太さと熱を放つメスちんぽをおまんこに挿入されると…私は全身を激しく仰け反らせ、なっさけない雌の声を部屋に響かせてしまう。


パルフェタム「ひぁ…ふぅーふぅー…な、なんですか…これは…んぉ…子宮口とメスちんぽの先っぽがキスするだなんて…はっーはっー…どれだけ長くて太いのですか…おぉ…このメスちんぽは…!

あっ…んひぃいいい!あっ!ああっ!やぁ…そ、そんな子宮口を…ひぃいん!メスちんぽでごつんごつん突き上げないでぇ…あひぃいん!おっ!おおっ!おぉおおおんんっ!」

亡き夫より遥かに極太で逞しいメスちんぽ…それを挿入されただけで鍛え上げた対魔忍の肉体は一瞬で雌化され、全身から発情メスフェロモンだだ漏しながらきゅんきゅんとはしたなくおまんこでメスちんぽを咥え込んでいる…

小夜に腰を打ち付けられながら、極太メスちんぽでおまんこと子宮口を突き上げられ始め…私は母なのに娘の前でみっともない雌顔で雌声をあげ、私は母なのに娘のメスちんぽでなっさけなくよがり狂わされてしまう。


パルフェタム「っ…いや…そこはだめぇ…あぁあああああっ!ひぃあ!ぉおおっ!ち、ちゅぱちゅぱ吸うのも…んひぃ…舌でねぶるように舐め回すのもやめぇ…んぉおおおっ!へぁ…ふぅーふぅー…む、胸と乳首は徹底的に調教されて…んぃい…今もベルナデットに屈服させられたままだから…お、おほぉおおおおおっ!」

尋問中に一瞬の油断からメスちんぽを生やされただけではなく…雌牛のように射乳できる身体に調教され、対魔忍女帝なのにミルクサーバー改造されてしまい…

メスちんぽと同じく、その敏感で卑屈な弱点となった胸と乳首を責められ…私はなっさけない雌顔で雌声を部屋に響かせながら、ぎゅっと両手でシーツを掴んで全身仰け反らせてよがり狂ってしまう…

母としても『対魔忍女帝』としても、先程まであった想いや誇りなどは掻き消え…後遺症などを治療中だった雌堕ちしかけの身体をくねらせ、母娘の禁断近親レズセックスに思考が蕩けさせられていく。
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