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2023/09/22 06:29:14 (C23Axhm5)
私は最強の対魔忍で、今まで負けなしの無敗とされています…しかし本当は新人の時に女淫魔に敗北し、囚われていた間に完全屈服させられ雌猫レズ調教をされています。

あなたは先輩、同期、後輩…または女淫魔、カウンセラー、民間人…など好きな人物になって、私を恋人兼雌猫に堕とそうとします。

長期で置きレスでお互いに時間がある時に返信する形式で、えっちだけではなくストーリーも楽しめたら嬉しいです。

してみたい方は、キャラのプロフィールなどを書き込んでくださいです。
話し合ってストーリーの流れや設定などを決めていけたらと思います。

ナツメ
170cm
Cカップ
黒髪ロング
水色の瞳
白の対魔忍スーツ(競泳水着のような感じ)
二つ名『雪月花』

性癖
雌猫
鈴付き首輪
緊縛
ボールギャグ
目隠し
乳首敏感
ぬるぬるまみれ
1 ... 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ... 32
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
252
投稿者:華御所エリヤ ◆.gB0ZEWgF6
2024/08/11 08:31:30    (WYaOo9aI)
華御所エリヤ「残念♪ルリラ先生、いい大人で、しかも聖職者なのにお外でお漏らしなんて情けない事♪正義の味方なのに敵である魔人におチンポ生やされて、初めてのお射精がお漏らし?こんなの恥ずかしくないのかしら♪」

ビュルビュル真っ白い飛沫で玄関ドアを汚し、
玄関ノブとおチンポを粘ついた粘液の糸で
繋がったまま腰をヒクつかせているルリラの首輪を
手元に手繰り寄せる。

華御所エリヤ「なにをボーっとしているの?跪いてベトベトの玄関ドアをお掃除なさい。良いこと?お掃除に使うのは舌だけ・・・ほら、帰宅した妹に汚れた玄関を見せたら、先生が敗北した事がバレてしまいますよ♪それが嫌なら、素直に命令に従いなさい♪」

背後から抱きついた少女の手が、へっぴり腰に絡みつくように
尻から太ももを撫でて這い回り、その手が勃起したままの
チンポに根元から這い上がり、ぶっとい肉茎を優しく握る。
指で優しく発情で熱くなったオス肉が包み込まれると、
根元から先端に向かって乳牛のミルクを搾る手つきでチンコキする。
精通して射精を憶えたてのふたなりは、魔人に搾精行為されると
簡単にミルクを吹き上げ、せっかく舌で綺麗にした玄関に
濃厚ミルクをブチ撒いてしまう。

華御所エリヤ「せっかくのお掃除が台無し♪絶対防御を誇る流石の守り手さまも、メスチンポの防御力は底辺レベルですか?こんなに弱よわだなんて情けないです♪お漏らし我慢出来ないんですかぁ?」

魔人は指圧をピアノ連弾するようにリズミカルに波打たせて
チンポ搾精し続け、そのたび勃起チンポは情けなく射精をキめる。
ビュぅぅぅぅ♪ビュゥゥゥぅぅぅ♪♪♪
手コキ搾乳運動に操られるまま、本当の乳牛同然に尿道を
ドロドロの液体が勢いよく流れ続け、心地の良い強烈な
放尿快楽を伴うチンポ射精が絶え間なく味あわせ続ける。

華御所エリヤ「こうやってシコシコするだけで簡単にミルクを吹き上げて・・・情っけないですね♪♪憶えたてのお射精、そんなにキモチ良いんだ?ねえルリラ先生教えて下さい♪♪通常なら人間のメスが一生知らないチンポ勃起させて初めての射精、どんな感じですか?脳みそ焼き切れるキモチ良い電気パルス流れちゃってます?ねえ♪ねえねえ♪聖職者である教師で対魔忍の守り手のルリラ先生ぇ♪初めて家畜のミルクお射精するキモチ、教えて下さいよぉ♪♪♪」

そうやって玄関ドアを汚しては、舌で舐めてのお掃除を
何度か繰り返させたあと、ユキに命じて玄関を開け、
家の中へと4つん這いのまま移動する。
廊下を這い這い歩きで移動させ、ルリラとファイナが
夜な夜なイチャついている2人の寝室へと案内させる。

華御所エリヤ「なかなか女の子らしい可愛いお部屋ですね♪ここが先生がいっつもレズセックスてる愛の巣なんだ♪あぁ♪これから、この場所でルリラ先生を妹のファイナ少佐から寝取るのんですよ♪・・・このユイを使って♪♪想像するだけでゾクゾクします・・・とっても楽しみですねぇルリラ先生♪♪・・・せいぜい愛する妹ちゃんのファイナ少佐の帰宅まで心を折らず頑張って耐えて下さいね♪・・・そうねぇ・彼女が帰宅するまで耐える事が出来たら、ファルナ少佐は家畜に変えないであげても良いわ♪それからルリラ先生の身体も元に戻す♪どうかしら、我ながら良い取引だと思うけど、どうかしら♪」

そんな約束を守るつもりなど微塵もないにも関わらず
敗北寸前のルリラの前に希望という餌を撒いて
これから始まるセックス調教という娯楽が簡単に
終わってしまわないよう伏線を仕込む。
253
投稿者:ナツメ
2024/08/11 11:11:15    (8qLFhi0r)
ルリラ「おっ♪おおっ♪んぉおおおおっ♪こ、これがちんぽ射精…おぉ…これ気持ちよすぎるぅ…んひぃいいいいいいっ♪私神聖な正義の対魔忍教官なのに…魔人のメスちんぽに屈服させられてるっおほぉおおおおおおおっ♪」

ワキ晒しガニ股ドスケベ屈服ポーズでなっさけない初ちんぽ射精キメ、私はだらしないアヘ顔でみっともないメス声を漏らしながら気持ちいい屈辱羞恥快楽によがり狂ってしまって…

ルリラ「はぁはぁ…なっ…そ、そんなみっともないことできるわけが…っ…わ、わかりました…ファルナに敗北知られるくらいならやります…んむ…ちゅ…れる…んんっ…ちゅる…れる……えっ…んひぃいいいっ♪あっ♪ああっ♪んぉおおおおおっ♪やぁ…そ、そんなちんぽ手コキで…おぉ…メスちんぽからミルク搾り取ろうとするのだめぇ…おぉおおっ♪イ、イグイグイグイグぅうううっおほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

リードを引かれて命令され、私は四つん這いになって羞恥心と屈辱が混じった表情で舌を使って舐めとっていく…神聖な正義の対魔忍教官としてブザマでなっさけないメス姿だが、ファルナに敗北を知られるのは避けたかった…

今の状況でも神聖な正義の対魔忍教官として辱められているのに、そこに魔人の凶悪テクニックによるメスちんぽミルク搾精手コキが始まって…ちんぽ射精覚えたての私のメスちんぽではそれに耐えられるはずもなく、私はみっともないアヘ声をひり出しながら屈服ちんぽ射精キメてよがり狂ってしまう…

ルリラ「メ、メスちんぽだめ…おぉ…私こんな快楽知らな…んひぃいいいっ♪またイグまたイグぅうううっんぉおおおおおおおっ♪か、家畜ちんぽ射精するたびに快楽に敗北して私の鍛え上げた対魔忍教官の身体が屈服アクメキメてなっさけないメス猫に染まっていってます♪メスちんぽ射精するたびに心も身体も蕩けるくらい気持ちよくて…んぉ…私は神聖な正義の対魔忍教官ではなくドスケベなメス猫なのだとわからされ…サキュバスたちの愛玩ペットしていた時よりも屈辱的で恥ずかしくも気持ちいいメスちんぽ快楽の虜にされちゃってますっ♪」

乳牛のようにちんぽミルク搾り取られて屈辱的なのに、ちんぽ射精の蕩ける幸福快楽に私は屈服して対魔忍教官からただのメス猫となり…未知のメスちんぽ射精快楽と魔人の甘い囁きに耐えられず、メスちんぽ快楽が今までのなかで1番気持ちいいと神聖な正義の対魔忍失格の…卑屈でブザマな告白しながらなっさけないちんぽ連続射精をキメてよがり狂い続けた…。


その後、四つん這いのまま家を歩かされて寝室に連れて行かれる…先程メスちんぽ射精快楽に負けた私は、まだ残る神聖な正義の対魔忍教官のプライドから、屈辱感と羞恥心が混じる表情で魔人を力なく睨みつけていて…

ユイ「ふふ…メス猫ルリラ教官、メス猫天使による風紀ちんぽ指導…楽しみましょう…♪」

ルリラ「はぁはぁ…あっ…// っぅ…わ、私の大切な生徒であるユイを使って…しかもこの寝室で私を完全屈服させようとするとは…なんて悪趣味なことを考えて…!当然です…私は…心だけは絶対に屈したりはしません…っ…ほ、本当ですね…その約束…ちゃんと守ってくださいよ…!(魔人の真意はわかりませんが…ファルナを守るには私がそのゲームに勝つしか道は残されていません…それに…ファルナが帰ってくるまで私が耐え抜けば、ファルナを逃して各方面に魔人の情報を知らせて救援を呼べます…)

……その勝負を受けます…ですが1つだけいいですか…私が開発した戦隊モノのマスク、あれを私に返してください…あの対魔忍装備さえあれば、私はメスちんぽには負けません…!」

私の顔の目の前に差し出された…ユイのふたなりおちんぽが私に狙いを定めてびんびんに勃起していて、そこから放ついやらしくも甘く蕩けるような匂いと熱さに私のメス猫の身体はきゅんきゅんと疼いてふたなりレズセックスに期待してしまっていて…

顔をすべて覆うネコミミ戦隊モノのピンクマスク…あれなら催淫も快楽も遮断してインプットしたいつも対魔忍教官ルリラの状態で常にいれる代物で、あれがあれば耐えることができて戦闘も行えファルナも逃す隙を作れるはずと考えて…。
254
投稿者:華御所エリヤ ◆.gB0ZEWgF6
2024/08/11 13:58:57    (WYaOo9aI)
ルリラはベッドに仰向けに横たえられ、大きく両足をM字開脚させられる。
頭の後ろで両腕を組まされ、二の腕を魔人が押さえつけて動けないように
拘束していた。
ルリラが望んだピンクマスクはベッド脇の望めば手が届く場所に、
見せつけるように置かれている。

華御所エリヤ「これから風紀委員のユイ先輩が、どれだけチンポ使いが上手いか、先生のおマンコを使って教えてあげる♪先輩のおチンポ指導は本当に凄いのよ♪セックスを初めて1分もすれば、挿入相手のメス穴の弱点を探り出して、そこを攻め立てるの♪メスが動物的に孕みたがってしまうポイントをチンポで突いて、絶頂のスイッチを的確に押しちゃうの♪これをされたら、愛しているって恋人が他に居ても、どれだけ想い人を愛していても無駄♪メスの生殖本能が刺激されて、交尾されたがりのイキまくりの雑魚メスに堕ちるわ♪ルリラ先生がユイ先輩とするセックス・・・いいえ違うわねぇ♪これは交尾♪動物が本能でする生殖行為♪知能が本能で塗り潰される、下等動物の交尾♪心しなさい♪」

目で命令すると、Mじ開脚したルリラの股の間にユイが
膝立ちでにじり寄って左右に拡張された両足を太ももに乗せ、
チンポをおマンコに寄せる。ユイは直ぐには挿入せず、勃起して
起立したルリラと、自分のチンポを2本重ねて握って腰を振る。

華御所エリヤ「ふたりとも立派なメスチンポね♪可愛いわ♪・・・あらあら♪もうお射精しちゃったわね♪ルリラ先生ほんと堪え性のない早漏さんね♪情けないわ♪あら?ピンクマスクずっと見つめちゃってる♪そんなに、アレを被りたいのかしら♪でも・・・駄目♪言ったでしょう?これを被るのは、イカせて欲しい、もう我慢できないって情けなくオネダリした時だって♪」

しばらく2人の剛直男根を重ねて弄んだあと、ユウイはチンポを
程よく愛液で濡れそぼったピンク色の肉ヒダに押し当て、
ゆっくり腰を沈めていく。
ユイはルリラの両方の太ももをしっかりホールドし、
膝立ち姿勢で腰を前後に振る。
パン!!!・・・ズチュルル・・・パン!!!!・・・ズチュチュチュ・・・パァん!!!
ハンマーで釘を叩き込むような鋭い突き込みと、
ゆっくり腰を引き、しっかりと男の生殖器を締付け、
やじりの様にエラが張ったカリ首にメス肉の肉ヒダを
引っ掛かけながら、ヌチュヌチュ・グチュグチュと
卑猥な粘着音を響かせて亀頭の先までチンポを引き抜いて、
腰の動きを逆転させ、高速突込みで子宮口をノックする。

華御所エリヤ「ほら♪もうユイ先輩は先生のメス穴の弱よわな場所、見つけたみたいですよ♪次に次のピストンで先生は・・・堕ちます♪絶頂がキますよ?覚悟して下さいな♪ふふ・・・チンポには勝てないって、身体で思い知って下さい♪あらあら?どうしたのですか?そんな悲しい顔をしないで下さいな♪素直におねだり出来ない先生がイケないんですからね♪ユイ先輩♪この女におチンポで敗北を思い知らせて寝取り堕ちさせなさい♪」
255
投稿者:ナツメ
2024/08/11 16:45:10    (8qLFhi0r)
ルリラ「(くっ…こ、こんな足を開いて自分からメスちんぽおねだりするようなブザマではしたない格好…おまんこと私のメスちんぽも丸見えで恥ずかしすぎる…// エリヤさんの力にすら勝てないくらい…私の身体メスにされてしまってる…これじゃあ拘束から逃げることもマスクを奪うこともできない…!)

っ…ま、真面目なユイになんて卑屈でドスケベなことを教えて…!ですが無駄です…はぁはぁ…私は異空間でサキュバスたちのふたなりおちんぽに体感何十年もご奉仕し続けた身…並のふたなりおちんぽでは満足できないようになってます…それに今は恋人のファルナもいます…だから私はユイなんかのふたなりおちんぽで屈したりはしません…!

えっ…あっ…んぉおおおおおっ♪ふぅふぅ…やぁ…ユ、ユイやめなさ…んひぃいいっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪メスちんぽ同士擦り合わせるのだめ…おぉ…でるぅっ♪イ、イグイグイグイグぅううううううううううっ♪」

神聖な正義の対魔忍教官なのにまったく歯が立たず、魔人にとって私はただのメス猫なのだと力の差をわからされる恥ずかしい拘束をされて…なんとか強がって涙目で睨みつけているとメスちんぽ同士の兜合わせが始まり、メスちんぽが弱点の雑魚メスとなってしまってる私は簡単にちんぽ射精キメてなっさけなくブザマアクメしてしまって…。


ルリラ「おぉ…ふぅふぅ…っ…そ、そんな…神聖な正義の対魔忍教官としてそんな情けないおねだりなんてできるはずがないでしょ…!」

ユイ「ふふ…まだ対魔忍教官としてのプライドを優先するのですね…本当のルリラ教官は妹さん専用のメス猫のくせに…♪いいですよ…なら私のちんぽ風紀指導でメス猫ルリラ教官の本能を引き出し私のちんぽの前に跪かせて、ルリラ教官は神聖な正義の対魔忍ではなくメスちんぽに媚びるただのドスケベなメス猫でしかないことをわからせてあげますから…♪」

ルリラ「あっ…んぉおおおおおっ♪ユ、ユイのメスちんぽ入ってきて…んぎぃいいいいいっ♪おおっ♪おぉおおっ♪おほぉおおおおおおっ♪そこだめそこ私がレズ堕ちメス猫になる弱点…んひぃいいいいいいいいいいっ♪」

サキュバスたちにも負けないくらいの凛々しいふたなりおちんぽが入ってきて、しかも一瞬でサキュバスたちに仕込まれたメス猫レズ堕ちスイッチのところを何度も突き上げられ…私はみっともないアヘ顔を晒しながらなっさけないアヘ声を寝室に響かせ、何度もメス部分でイキ狂わされてファルナにも見せたことがないふたなりおちんぽに屈服してるブザマなメス猫姿を魔人とユイに見られて…

ユイ「ふふ…そのなっさけない姿がファルナさんにも見せたことのない…サキュバスたちのふたなりおちんぽメス猫レズペットしてた時のルリラ教官の姿なのですね…♪ですがそれだけでは魔人お姉さまの愛玩メス猫としては足りません…魔人お姉さまからいただいたこの神聖な風紀メスちんぽにだけ跪いて一生ご奉仕する専属メス猫になれるようちんぽ指導します…♪」

ルリラ「おおっ♪おぉおおっ♪んぉおおおおおおおっ♪ああっ♪あぁああっ♪んひぃいいいいいいいっ♪ユイのメスちんぽでイグっ♪魔人に生やされたちんぽ射精しちゃうっ♪メスちんぽに敗北して…んぉ…神聖な正義の対魔忍教官からメス猫に堕ちるっ♪ひぃぐひぃぐひぃぐぅうううううううっんほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

子宮への連続ちんぽディープキスピストンでメスとして完全敗北させられ、ユイは一度も射精してないのに…私だけ完全屈服ちんぽ噴水射精アクメキメて、寝室を白濁ミルクまみれに染め上げながらイキ狂って、私はなっさけないアヘ声をひり出しみっともないアヘ顔晒しながらブザマちんぽ射精し続けて…。


ルリラ「ん…ひぃ…おぉ…あ…へぇ…♪ ……ふぅふぅ…メ、メス猫ルリラは…ユイのふたなりおちんぽさまに完全敗北アクメさせられて…魔人さまたちの神聖なおちんぽさまには勝てないって…こ、心と身体でわからされて対魔忍教官ルリラは完全屈服させられました!だ、だから戦隊モノのネコミミピンクマスクを雑魚メス猫のルリラに被せてください!もうこれ以上はメスちんぽ快楽を我慢できない…対魔忍教官ルリラはおちんぽさまに負けて媚びるしかない雑魚メス猫だって再確認できました…だから魔人さまの慈悲をくださいっ!」

ユイはまだ一度も射精すらしてないのに、私は失神ちんぽ射精させられるほど『ちんぽ付きメス猫』としての力の差をわからされ…これ以上ユイのメスちんぽでセックスレズ調教されたら、本当に魔人の愛玩家畜メス猫に堕ちるとメスの本能が理解してしまい…私は神聖な正義の対魔忍教官のプライドも何もないドスケベでなっさけないブザマなおねだりし、ただのメス猫となって媚びる雑魚メスの姿を晒しながら強者に懇願して…。
256
投稿者:華御所エリヤ ◆.gB0ZEWgF6
2024/08/13 07:55:41    (g68ayptL)
華御所エリヤ「ようやく素直になった♪流石は対魔忍の守り手様ね♪それがチンポでメスが堕ちるアクメの味♪よ~く憶えておきなさい・・・じゃあ♪素直におねだり出来たルリラ先生に、私も約束を果たしてあげますね♪」

手を伸ばしてピンクのフルフェイスヘルメットを掴むと
ルリラの頭頂部から被せ、快楽で蕩けたアヘ顔を覆い隠す。
マスクを装着すると、内蔵されている電子装置が起動して
頭蓋を貫通する魔力電波が脳に注ぎ込まれ、
首筋に精神を安定させる薬品が針で打ち込まれ、
快楽で狂い、堕ちかけた精神が正常に修復される。

ヒロインマスクの特殊能力で脳髄を断続的に駆け上がり、
脳をグズグズに溶かす淫靡なチンポ快楽信号は遮断された。

しかしそれでもユイはセックス行為を止めず
執拗にルリラの下半身を責め続ける。

JKを指導し、正しく導くはずの女教師ルリラは
正常な意識を保ったまま、首から下の肉体に、
抗う術のない快楽を掘り込まれ、年端もいかない
JK対魔忍の凶悪なメスチンポ快楽授業で
肉体教育され続ける。

ヒロインマスク姿のまま、ルリラの両脚が
ユイの肩に担ぐようにして腰から身体が
柔軟に折り曲げられ、チンポに体重を掛け
メス穴を押し潰す種付けプレスの体位で折り畳まれる。

乳房を押し付け、腰を密着し、腰をイモムシのように
リズミカルに脈動させ、杭打ち機のような衝撃で
膣の一番奥をガン突き。
チンポで子宮口まで無理やりこじ開け、赤ちゃんを育む
神聖な部屋までも凶悪な剛直肉杭で掘削される。
ユリはルリラの肉体を快楽で壊そうと、発見した性感帯を
チンポで繰り返してエっグい突込みで穴を穿り回し、、
ネチネチ陰湿で執拗なチンポセックスで
肉体が人として駄目になる快楽の土木工事を施した。

時間を経るほど、ルリラの肉体は快楽家畜としての
性能を鍛えられていった。
絶頂するスイッチ・・・Gスポットが何度も繰り返し
アクメしてビクンビクンと痙攣し続ける。
女性器にびっしり張り巡らされた神経網は、やがて
チンポに教え込まれた絶頂快楽を脳に送るのが
仕事だと記憶したように、チンポで掘れば従順に絶頂を繰り返す
快楽肉穴、メスチンポ専用のオナホールに躾けられた。

ユイはルリラの肉体が抗えない、抵抗力が最弱になる弱点を本能で捉え、
彼女の肉体が絶対に堕ちるリズムでチンポを使い続ける。
絶頂のスイッチが何度も繰り返して押され、とルリラの肉体は
チンポに簡単に屈服し、絶頂するようになった。
ルリラは正常な意識のまま、自らの肉体が快楽に服従し、
取り返しの付かないド変態メス家畜へと躾けられていく
一部始終を、鑑賞させられ続けた。
257
投稿者:ナツメ
2024/08/13 12:03:43    (zfB/aOgL)
ルリラ「は、はい…んぉ…メスちんぽさますごいです…ふぅふぅ…こんな屈服アクメさせられ続けたら…神聖な正義の対魔忍教官も雑魚メスに堕ちるしかないです…♪

あっ…私のマスク…んんっ…くっ…はぁはぁ…や、やりました…メスちんぽに発情するメス猫の思考がクリアになって…対魔忍教官ルリラとしての心とプライドが保てます…!残念でしたね蛇舌魔人…このマスクさえあれば私はメスちんぽに屈したりはしません…私は神聖な正義の対魔忍教官ルリラとして学園と女生徒たちを守ってみせます…!」

神聖な正義の対魔忍教官でも所詮は女だからメスちんぽには勝てなく、メス猫の本能から魔人やそのメスちんぽに服従するしかないとわからされて…しかしヒロインマスクの効果で私はメス猫ではなく対魔忍教官ルリラとして学園を守らないといけないことをはっきりと思い出し、ヒロインマスク越しに魔人を睨みつけながら強気な態度で拘束から抜け出すチャンスがくるのを待つ…

ルリラ「えっ…あっ…!?ユ、ユイさん…いったい何をして…!」

ユイ「何をってちんぽ風紀指導ですよ…♪そのヒロインマスクで勝った気でいるようですが無駄ですよ…そのおもちゃマスクの許容限界を超える変態ドスケベ肉体教育で、魔人お姉さまからいただいたこの神聖なメスちんぽで女教師の対魔忍教官ルリラもただのメス猫でしかないことをわからせてあげます…♪強く気高い女性も魔人ベルナデットお姉さまの愛玩メス猫でしかないことをね…♪」

ルリラ「っ…こ、こんなみっともない格好恥ずかしい…それにこの感覚…ユイのメスちんぽが私の奥の奥まで入って…// くっ…し、しかし無駄ですよ…ユイのメスちんぽの太さと暑さは伝わってきますが今の私は快楽が遮断された状態…そして強制ちんぽ発情も無効化しています…だからもう私は魔人が与えたユイのメスちんぽには負けません…!」

私は女生徒を導く女教師で神聖な正義の対魔忍教官なのに、教え子であるユイのメスちんぽでの快楽授業でドスケベ変態メス猫に躾けられていき…風紀天使ユイのメスちんぽが子宮やあらゆる性感帯を蹂躙し、私の鍛え上げた神聖な正義の対魔忍教官の肉体をメスに変えていくのが伝わってくるが、ヒロインマスクで気高い矜持を取り戻した私は魔人やユイやメスちんぽには屈したりしないと強がる…。


ルリラ「んんっ…あっ…くっ…イク…んっんん…!はぁはぁ…っ…ま、またイク…んぁ…あ…!ふぁ…こ、これ…気持ちいい快楽は遮断されてるのに…肉体はメスちんぽになっさけなくブザマにイカされてることはわかる…んっ…これ…サキュバスたちのペットしてた時よりさらに酷いメスまで堕ちて…あぁ…ま、また対魔忍教官ルリラの身体イクイクぅっ…!」

ユイ「ふふ…正常な意識のまま自分の身体がド変態メス猫家畜に躾けられていくの…そんなに興奮してるのですか?本当にルリラ教官はメスちんぽもレズも屈服調教も大好きなドマゾのメス猫ですね…♪こんな雑魚メスが神聖な正義の対魔忍教官とか笑わせますね…ドスケベ変態ルリラ教官は私と魔人お姉さまのメス猫ちんぽ穴がお似合いですよ…♪」

ルリラ「ふぅふぅ…やぁ…ユイだめ…んぉ…これ以上私の身体を雑魚メスにしないで…はぁはぁ…このままじゃ私の身体…神聖な正義の対魔忍教官ルリラとして終わっちゃうから…!

(こんなメスちんぽ快楽教え込まれたら治療しても本能が覚えてずっとメス猫になってしまう…魔人もユイもサキュバスたちみたいにお遊びをしてくれない…魔人たちはずっと調教して楽しむんじゃなくて…この調教だけで私を完全屈服させて神聖な正義の対魔忍教官からちんぽメスにしようとしてる…♪

で、ですがいくらメスちんぽに屈服させられ、ド変態メス猫家畜に躾けられたとしても…このマスクにインプットされた普段の対魔忍教官ルリラとしてのデータを元に身体は強制的に動いて戦闘を行えます…ここをなんとか耐えて私は神聖な正義の対魔忍教官ルリラとしてファルナやユイ女生徒たちを守るのです…!)」

快楽は遮断しているが…ドスケベ変態メス猫調教されてる肉体は完全屈服しきゅんきゅん疼いていて、なっさけなくメスちんぽがびくびくんとブザマに跳ねて敗北アピールしている…。
258
投稿者:華御所エリヤ ◆.gB0ZEWgF6
2024/08/13 13:09:57    (g68ayptL)
ルリラの肉体を変態メス猫に堕とし終えると、
ユイはチンポをおマンコから引き抜く。
魔人とユイは、仰向けでカエルのように股を拡げたまま
ベッドで下半身をヒクヒク痙攣させるルリラの脇を抱えて
立たせると、部屋の壁に掛けられた姿見の大鏡の前に立たせる。

華御所エリヤ「ご覧♪これがいまのルリラ先生の身体♪おマンコドロドロでユイ先輩のザーメンお漏らしして、太もも自分で閉じられないガニ股♪とても、お淑やかとは呼べない無様な敗北者の姿よねぇ」

ユイと華御所エリヤは、ヒロインマスクに雌猫対魔忍スーツ姿の
ルリラの身体を鏡の前で弄ぶ。乳房を揉みしだき、隆々と反り返る
家畜メスチンポを手コキ、おマンコと肛門を代わる代わる2人分の
手技で愛撫し尽くす。

華御所エリヤ「次はね・・・貴女にとって、もっと屈辱的な敗北を教えてあげます。知っていますか?この私、蛇舌比丘尼が、パルフェタムに幽閉されてた姿・・・彼女の忍術で両腕と両脚を転送魔法陣で切断されて縛られて、魔力を封じられたの♪転送魔法陣、とっても便利なの♪彼女から術を奪って、対魔忍ナツメの首を胴体から切り離して調教に使ったわ♪これからルリラ先生にも、転送魔法陣を味わって貰おうと思うの♪」

魔人はその場で術を唱えて何も無い空中から円筒形でチクワ状の
穴の空いた円筒形の物体・・・オナホールを呼び出す。

華御所エリヤ「今、ルリラ先生のヒロインマスクの内側に転送魔法陣を仕掛けたわ♪・・・何が起きたか分からないでしょう?百聞は一見にしかず♪人間の諺もあすでしょ♪・・・試しに舌を伸ばしてごらんなさい♪」

魔人の手に握られたオナホールの端面の唇状の裂け目の中から
人間の舌がペロリと伸びて空中をレロレロと彷徨うように踊る。

華御所エリヤ「オナホールと先生のお口を繋いだの♪なかなかの余興でしょう?」

魔人はオナホールをルリラの手に握らせると、
ユイと共に愛撫の動きを止め、快楽で狂わされ、
半ば快楽中毒に貶された肉体を放置状態にする。

もはや何らかの快楽を与えなければ、快楽漬けにされた
ルリラの肉体は、僅かな時間も堪耐えられず堪え性なく
本人の意志に関係なしに凄まじい快楽への渇きをルリラに感じさせる。
まるで炎天下で水分を求めるように身体が疼き、おマンコがむず痒く
ヒクついて愛液が溢れて太ももを濡らし、敏感なメスチンポが、
射精を欲しがって上下にピクンと何度も脈打つ踊りを始める。

華御所エリヤ「分かるでしょう?ルリラ先生、いまご自分で手に握っているモノを使えば快楽を得られるって♪ご自分のお口でイラマチオオナニーしてミルク搾りすれば良いのです♪どうせ絶頂快楽は、マスクでシャットアウトされますし、意識が堕ちる事はありませんよねぇ♪好きなだけ渇きを癒やせば良い・・・そうでしょセ・ン・セ・イ♪♪賢明な教師のルリラ先生ですもの、今どうするのが正解か分かりますよね♪」

ユイと魔人はルリラがどうするのか分かりきった答えをするのを
待ちながら、ヒロインマスクに舌を這わせてねぶって
ドロドロにしながら、焦らすようにルリラの肉体の敏感な
乳首の突起や肛門の菊座、オマンコの縦スジを左右から
指を使って甘い愛撫を加え、を微妙な愛撫で肉欲の疼きを
増幅させ、放置によって快楽神経が火照らせ、神経が
すり減らってしまうよう促すようにルリラルリラの肉体を
限界まで追い込んでいく・・・
259
投稿者:ナツメ
2024/08/13 17:33:28    (zfB/aOgL)
ルリラ「ど、どこへ連れて行く気ですか…っ…やぁ…こ、こんなブザマでなっさけない私のメス猫姿を見せないでください…// あっ!ああっ!あぁああっ!だめ…やめなさ…い…こ、これ以上私の身体をドスケベなものに調教しないでください…!」

ヒロインマスクにメス猫対魔忍スーツにガニ股のなっさけないブザマ姿を見せられ、私の対魔忍教官としての身体はユイのメスちんぽに完全屈服させられ敗北したのだと理解する…鍛え上げた神聖な正義の対魔忍の身体はド変態メス猫家畜に堕ちたのに、魔人とユイの愛撫と調教は続いてどんどん敗北アクメキメてさらにより淫らなものに堕ちていく…

ルリラ「はぁはぁ…くっ…まだこれ以上の屈辱的な敗北って…どれだけ私の対魔忍教官としてのプライドを辱めれば気が済むのです…!えっ…パルフェタムの術を奪ったって…最強の魔人はどこまで強いのですか…まるで底が見えません……それはオナホですか…っ…!?」

強がってヒロインマスクをしながら睨みつけていると、口に少し変な感覚があって魔人に従って舌を動かすと…オナホから伸びた舌が私の考えた動きと同じ動作をし、それが私の口と舌であることがわかって…

ルリラ「こ、これ…私の口とオナホが繋がって…くっ…神聖な正義の対魔忍女帝パルフェタムの技をこんな卑屈なことに使うだなんて…!って…えっ…な、なんで身体への調教をやめて…んんっ…ふぅふぅ…か、身体の奥から疼く…本能もメスちんぽ射精したいって屈服したがってる…はぁはぁ…ま、まさか私の身体ここまでメスに堕ちきってるだなんて…!」

堕ちるところまで堕ちたメス猫の身体は少しの焦らしでも堪えられず、気持ちいい快楽をくれる魔人やユイやそのメスちんぽをご主人さまだと認識し、ヒロインマスクしてても激しく疼いて全身からドスケベ発情メスフェロモンだだ漏らして媚び媚びおねだりしていて…。


ルリラ「はぁはぁ…やぁ…ヒロインマスクが蛇舌でどろどろにされながら…私の性感帯全部ユイと魔人に弄ばれて…んひぃ…♪ふぅふぅ…っ…こ、こんな卑屈な自分の口オナホールを使って…しかも魔人やユイの前で…イラマチオオナニーしろだなんて…そ、そんな恥ずかしくて情けないことできるはずが…!

……はぁはぁ…あぁ…んんっ…くぅ…ふぅふぅ…っ…も、もぉむりです…メスちんぽ射精キメて屈服快楽を得ないと調教された身体おかしくなってしまいます…!だ、大丈夫…ちんぽ射精してすっきりしておくことこそがファルナを守ることにも繋がる…だから屈辱的で恥ずかしすぎるイラマチオオナニーを私はするの…んむぅ…じゅる…れる…んじゅる…れろ…じゅぶ!」

ファルナを逃す時に身体を動かすため今のうちにちんぽ射精してすっきりしておくと、メスちんぽに負けた口実のような少し言い訳めいた考えをしながらも、本心のファルナを守るために私は屈辱的で羞恥にまみれる敗北イラマチオ屈服オナニーを始める…

ヒロインマスクにメス猫対魔忍スーツにガニ股のドスケベ変態姿で、私はオナホを激しく上下させながらメスちんぽを高速でしごき…自分のメスちんぽを喉奥まで咥え込みながら口と舌でねっとりしゃぶり、神聖な正義の対魔忍教官として屈辱的でなっさけなくブザマな屈服イラマチオ敗北羞恥オナニーを魔人とユイの前でしてしまう…。
260
投稿者:ナツメ
2024/08/23 23:29:48    (bmzik0HQ)
毎日本当にお疲れ様です。見つけやすいようにスレあげておきますね。体調にはお気をつけくださいね。
261
投稿者:華御所エリヤ ◆.gB0ZEWgF6
2024/08/30 16:15:39    (YwYpJUo.)
(お久しぶりのレスとなり申し訳ありません。台風で時間が出来ようやくでレスをお返し出来ました)
華御所エリヤ「お口はマスクの内側に感覚遮断は効かない。そうですよね先生♪転移されたおチンポで喉を犯されたら、脳みそ直接アクメしちゃいますよね♪とってもお馬鹿な弱点♪こんな理屈、サキュバスに対抗する方法を研究してるルリラ先生なんで分からないんですもしかして、分かってて誘っていたのかしら♪♪♪・・・でも、それは喉マンコを誰かに犯されたらの話♪今、おチンポズボズボしているのは先生自身の手♪その両手を止めれば先生は快楽に負けない選択が出来る・・そうでしょう??転移オナホールからチンポを抜けば、先生は情けない敗北絶頂アクメ敗北する事、なくなりますよ♪」

鏡に映されたヒロインマスクは豊満に熟れた肉感的な
雌猫ボディスーツの股間に両手を宛てがい、一心不乱に
ズボズボ・ヌチャヌチャ音を掻き鳴らして前後に振り動かし続けた。
その動きは止むどころか速度が上がり、口腔に連結するよう
転送された勃起チンポで自分自身の唇を何度もえぐり、
喉肉のGスポットを盛んに刺激して絶頂へと追い詰め続けている。

ルリラは自分の意志で女の肉体にあるまじき破廉恥で
ドスケベな異性の剛直チンポでアクメをキめる事を選択して、
強制されるまま流されている。
魔人とユイは、情けない聖職者ルリラの堪え性のない
雑魚メスっぷりを笑い、耳から耳障りの良い言葉を繰り返して耳打ちし、
心地よい快楽の泥沼へと誘い込み、それに溺れるよう仕向ける。

「あと1回だけ」
「負けない為に少しくらいのアクメは仕方がない」
「もう1回なら大丈夫」
「今のアクメに耐えられたね♪次は勝てるから、もう1回しましょ♪」

しかし喉でイキ、自分の体内で生成された
濃厚な媚薬ザーメンを胃袋で吸収する事を繰り返した
メスの肉体は、ルリラの意識レベルが媚薬で麻痺した事で
理性が鈍り、認知能力が混濁するばかり。
快楽に神経感覚だけに反応するイキ人形へと堕ちていた。

華御所エリヤ「いいわよ先生♪チンポがジンジン痺れて堪らないでしょう♪どうかしら?おチンポズボズボするの止めるの、我慢できない頃合いかしら♪・・・可愛い妹ちゃんの御主人様がご帰宅される時間、そろそろでしょ♪・・・だから、お口からチンポ転送を外して差し上げます♪」

エリヤはルリラの掌に握られてチンポに被せられ、
両手をサルの様に上下ピストンを繰り返す
転送オナホールをとりあげる。
取り上げられた大人のオモチャを返して欲しいとばかりに
追いすがるのルリラの手の甲をピシャリとビンタして諌める。

華御所エリヤ「いい大人が、駄々っ子みたいで情けないですね?先生は聖職者の立派なオトナなのだから、少しはチンポを我慢してはどうですか♪」

転送されたオナホールから、ルリラの情けなく
甘えた発情メスの声がして、チンポが欲しいだの、
イキたいのだの、無様におねだりする。
エリヤは、駄々っ子のように甘えた声を止めない
オナホールに唇を近づけて太く長いヘビ舌でオナホールを穴を塞ふ。
口腔へと転送された蛇舌がルリラの舌を絡め取り、
喉奥まで犯してグチュヌチョ激しくベロチューして
駄々をこねるのを黙らせる。

そうするうち、寝室の外から玄関ドアの開閉する音がして
「ただいまぁ」と間延びした若いの声が聞こえる。
声の主はツカツカ家の中へと上がり、寝室近くで別のドア音をさせ
部屋の中へと消えた。

ストイックな妹の軍人、ファルナ少佐は毎日のルーティンを
欠かず守る生活をしている。帰宅するとまず、家の中に設えた
トレーニングルームに向かい、食事の準備が出来るまで
器具を使ったトレーニングに勤しむ。
この家はフィットネスクラブ並に充実した設備を備えていて、
その中にはファルナが強引に軍から貸与させた学園のものと
同じバーチャル訓練マシンも含まれるほど高レベルを誇っている。

ファルナはプレイベート用の対魔忍スーツ姿で
黙々と過酷なトレーニングに汗を流してからシャワーを浴び、
食事を取り、それから姉との爛れた性交渉で一日を終えるのが日課だった。

華御所エリヤ「ユイ先輩、自分と先生の首輪にお散歩紐を着けなさい。みんなで妹ちゃんに挨拶しに行きます・・・可愛い奴隷がチンポミルクを作る家畜にされた姿を見たら、きっと怒ってしまうわねぇ、妹ちゃん、悔しそうな顔を見せてくれるかしら♪」

未だ心が折れておらず、正常な精神状態を維持しながら、
肉体だけ、完全調教された果てた守り手ルリラのチンポに
オナホールを再び突き刺して貫通させて口を訊けないようにして、
完全屈服し果て従順ないいなり家畜に変わってしまった
風紀委員ユイ、ふたりを犬のように4つん這いで廊下を歩かせ、
エリヤはトレーニングルームへと向かう。

華御所エリヤ「お帰りなさいませファルナ少佐♪はじめまして、私は華御所エリヤ・・・いえ、本当の名前は蛇舌比丘尼の魔人ベルナデットと申します♪この家は私が支配しました♪あとは貴女だけです・・・抵抗は無駄ですから、大人しく屈服して下さると嬉しいです♪」

愛玩ペットのように2匹の家畜を従えた12歳の少女は
トレーニングルームに入るなり、股間を強調するように
ヘコつかせチンポを突き出す犬のチンチンポーズを強要させた
2匹の堕落した対魔忍を従え、それを盾にして反撃を躊躇わせるような
位置に立ち、不遜な態度ながら礼儀正しく腰を折る、
丁寧なお作法通りの挨拶をこの家で最強の対魔忍
雷の戦乙女ファルナに向かい、宣戦布告の口上を捧げた。
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